JPS6119520Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119520Y2 JPS6119520Y2 JP13196480U JP13196480U JPS6119520Y2 JP S6119520 Y2 JPS6119520 Y2 JP S6119520Y2 JP 13196480 U JP13196480 U JP 13196480U JP 13196480 U JP13196480 U JP 13196480U JP S6119520 Y2 JPS6119520 Y2 JP S6119520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- reed switch
- triac
- contact
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 23
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリザーブライテイング装置に関するも
ので、特にランプ類の電源として交流電源を使用
する、いわゆる交流点灯方式におけるヘツドラン
プのリザーブライテイング装置に関するものであ
る。
ので、特にランプ類の電源として交流電源を使用
する、いわゆる交流点灯方式におけるヘツドラン
プのリザーブライテイング装置に関するものであ
る。
上記交流点灯方式は、車輌、例えば2輪車に多
く使用されている方式であり、その一例を第1図
に示し説明する。この方式はエンジン始動も交流
点火方式であり、エンジンの始動はキツクにより
発電機Gを回転させ、その発電電圧によつて点火
系IGNを作動させるように構成されると共に、発
電電圧をダイオードDによつて整流し、その出力
により電源Eの電池(6V)を充電するように構
成されている。
く使用されている方式であり、その一例を第1図
に示し説明する。この方式はエンジン始動も交流
点火方式であり、エンジンの始動はキツクにより
発電機Gを回転させ、その発電電圧によつて点火
系IGNを作動させるように構成されると共に、発
電電圧をダイオードDによつて整流し、その出力
により電源Eの電池(6V)を充電するように構
成されている。
LSa,LSbはそれぞれ夜間NTと昼間DTとを切
換えるためのライテイングスイツチで、これらは
対応して作動するように構成されている。そし
て、ライテイングスイツチLSaの可動接点はデイ
マスイツチDSを介して主灯Mと副灯Sとから構
成されるヘツドランプHLに接続され、また、テ
ールスイツチであるライテイングスイツチLSbの
可動接点はテールランプTLに接続されている。
換えるためのライテイングスイツチで、これらは
対応して作動するように構成されている。そし
て、ライテイングスイツチLSaの可動接点はデイ
マスイツチDSを介して主灯Mと副灯Sとから構
成されるヘツドランプHLに接続され、また、テ
ールスイツチであるライテイングスイツチLSbの
可動接点はテールランプTLに接続されている。
このような構成の回路において、ヘツドランプ
HLは交流点灯され、テールランプTLは直流点灯
である。そして、デイマスイツチDSの切換によ
つてヘツドランプHLは主灯Mから副灯Mから副
灯Sへと切換えられる。また、電源Eはダイオー
ドDによる半波により充電される。なお、車によ
つては、テールランプTLもヘツドランプHLと同
一端子から接続され、交流点灯している車もあ
る。
HLは交流点灯され、テールランプTLは直流点灯
である。そして、デイマスイツチDSの切換によ
つてヘツドランプHLは主灯Mから副灯Mから副
灯Sへと切換えられる。また、電源Eはダイオー
ドDによる半波により充電される。なお、車によ
つては、テールランプTLもヘツドランプHLと同
一端子から接続され、交流点灯している車もあ
る。
本考案は上記したような交流によるランプ点灯
のリザーブライテイング装置に関するもので、簡
単な回路構成によつてヘツドランプの主灯(副
灯)が断線した際、非使用の副灯(主灯)を自動
的に代替えさせるとともに、ヘツドランプの正常
点灯時の誤動作を簡単かつ確実に防止することが
できるリザーブライテイング装置を提供すること
を目的とするものである。
のリザーブライテイング装置に関するもので、簡
単な回路構成によつてヘツドランプの主灯(副
灯)が断線した際、非使用の副灯(主灯)を自動
的に代替えさせるとともに、ヘツドランプの正常
点灯時の誤動作を簡単かつ確実に防止することが
できるリザーブライテイング装置を提供すること
を目的とするものである。
このような目的を達成するために、本考案は、
ヘツドランプの断線をリードスイツチによつて検
出し、そのリードスイツチの作動に基いて制御さ
れる制御素子によりヘツドランプの非使用ランプ
を代替点灯させるよう構成すると共に、上記制御
素子の信号回路に非直線素子を用いてヘツドラン
プの正常点灯時の誤動作を防止するようにしたも
ので、以下、図面に基づき本考案の実施例を詳細
に説明する。
ヘツドランプの断線をリードスイツチによつて検
出し、そのリードスイツチの作動に基いて制御さ
れる制御素子によりヘツドランプの非使用ランプ
を代替点灯させるよう構成すると共に、上記制御
素子の信号回路に非直線素子を用いてヘツドラン
プの正常点灯時の誤動作を防止するようにしたも
ので、以下、図面に基づき本考案の実施例を詳細
に説明する。
まず、実施例を説明する前に、リザーブライテ
イング装置なるものについて説明すると、この装
置は、ヘツドランプ主灯、副灯の何れかを使用し
ているランプの断線を検出し、非使用ランプを自
動的に点灯させ、運転者の盲目運転を防止する安
全装置である。
イング装置なるものについて説明すると、この装
置は、ヘツドランプ主灯、副灯の何れかを使用し
ているランプの断線を検出し、非使用ランプを自
動的に点灯させ、運転者の盲目運転を防止する安
全装置である。
さて、本考案は次のようにして実施される。
第2図は本考案によるリザーブライテイング装
置の一実施例を示す回路図である。第2図におい
て第1図と同一符号のものは相当部分を示し、
RSはヘツドランプHLの断線を検出するリードス
イツチで、コイルLと接点etとから構成されてい
る。TAはヘツドランプHLの非使用ランプを代替
点灯するリザーブ回路を形成する制御素子の双方
向性3端子サイリスタ(トライアツク)で、ZD
はトライアツクTAの信号回路に設けられた非直
線素子であるツエナーダイオードで、このツエナ
ーダイオードZDはヘツドランプHL正常時の誤動
作を防止するために設けられたものである。
置の一実施例を示す回路図である。第2図におい
て第1図と同一符号のものは相当部分を示し、
RSはヘツドランプHLの断線を検出するリードス
イツチで、コイルLと接点etとから構成されてい
る。TAはヘツドランプHLの非使用ランプを代替
点灯するリザーブ回路を形成する制御素子の双方
向性3端子サイリスタ(トライアツク)で、ZD
はトライアツクTAの信号回路に設けられた非直
線素子であるツエナーダイオードで、このツエナ
ーダイオードZDはヘツドランプHL正常時の誤動
作を防止するために設けられたものである。
そして、ライテイングスイツチLSaの可動接点
はリードスイツチRSのコイルLとデイマスイツ
チDSaを直列に介してヘツドランプHLの副灯S
および主灯Mにそれぞれ接続されると共に、抵抗
R1とツエナーダイオードZDおよびリードスイツ
チRSの接点ctを直列に介してトライアツクTAの
第1電極T1に接続されている。またこのトライ
アツクTAの第1電極T1はデイマスイツチDSbを
介してヘツドランプHLの主灯Mおよび副灯Sに
それぞれ接続され、トライアツクTAの第2電極
T2はライテイングスイツチLSaの可動接点に接続
されている。そして、ツエナーダイオードZDと
リードスイツチRSの接点ctとの接続点はトライ
アツクTAのゲー電極Gに接続されると共に、抵
抗R2を介してトライアツクTAの第1電極T1に接
続されている。
はリードスイツチRSのコイルLとデイマスイツ
チDSaを直列に介してヘツドランプHLの副灯S
および主灯Mにそれぞれ接続されると共に、抵抗
R1とツエナーダイオードZDおよびリードスイツ
チRSの接点ctを直列に介してトライアツクTAの
第1電極T1に接続されている。またこのトライ
アツクTAの第1電極T1はデイマスイツチDSbを
介してヘツドランプHLの主灯Mおよび副灯Sに
それぞれ接続され、トライアツクTAの第2電極
T2はライテイングスイツチLSaの可動接点に接続
されている。そして、ツエナーダイオードZDと
リードスイツチRSの接点ctとの接続点はトライ
アツクTAのゲー電極Gに接続されると共に、抵
抗R2を介してトライアツクTAの第1電極T1に接
続されている。
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を第3図
を参照して説明する。第3図は第2図の動作説明
図で、aは電源電圧波形を示したものであり、b
はリードスイツチRSのコイルLに流れる交流波
電流を示したものである。そして、aにおいて、
SPはaに示すツエナーダイオードZDのツエナー
電圧VZとリードスイツチRSの接点ctが閉じると
きの電圧VEとの間隔を示し、bにおいてWIはリ
ードスイツチRSの感動値を示す。
を参照して説明する。第3図は第2図の動作説明
図で、aは電源電圧波形を示したものであり、b
はリードスイツチRSのコイルLに流れる交流波
電流を示したものである。そして、aにおいて、
SPはaに示すツエナーダイオードZDのツエナー
電圧VZとリードスイツチRSの接点ctが閉じると
きの電圧VEとの間隔を示し、bにおいてWIはリ
ードスイツチRSの感動値を示す。
まず、ヘツドランプHLが正常の場合には、リ
ードスイツチRSは第3図bに示すようなコイル
Lに流れる交流波電流のランプ電流により作動
し、その接点ctは開閉を繰り返す。そして、リー
ドスイツチRSの接点ctが“閉”のとき、トライ
アツクTAのゲート電極Gと第1電極T1間は零電
位であるため、トライアツクTAはオンしない。
また、リードスイツチRSの接点ctが“開”のと
きには、ツエナーダイオードZDのツエナー電圧
VZは第3図aに示されるように、リードスイツ
チRSの接点ctが閉じるときの電圧VEより高めに
設定されているため、トライアツクTAのゲート
電極Gと第1電極T1間にはゲート電流が流れ
ず、トライアツクTAはオンしない。
ードスイツチRSは第3図bに示すようなコイル
Lに流れる交流波電流のランプ電流により作動
し、その接点ctは開閉を繰り返す。そして、リー
ドスイツチRSの接点ctが“閉”のとき、トライ
アツクTAのゲート電極Gと第1電極T1間は零電
位であるため、トライアツクTAはオンしない。
また、リードスイツチRSの接点ctが“開”のと
きには、ツエナーダイオードZDのツエナー電圧
VZは第3図aに示されるように、リードスイツ
チRSの接点ctが閉じるときの電圧VEより高めに
設定されているため、トライアツクTAのゲート
電極Gと第1電極T1間にはゲート電流が流れ
ず、トライアツクTAはオンしない。
一方、デイマスイツチDSaおよびDSbが図示の
如く、ヘツドランプHLの副灯S側および主灯M
側に投入されてあれば、ヘツドランプHLの副灯
Sが交流点灯している。しかるに、トライアツク
TAはオフしているので、ヘツドランプHLの主灯
Mは点灯しない。
如く、ヘツドランプHLの副灯S側および主灯M
側に投入されてあれば、ヘツドランプHLの副灯
Sが交流点灯している。しかるに、トライアツク
TAはオフしているので、ヘツドランプHLの主灯
Mは点灯しない。
このように、ツエナーダイオードZDのツエナ
ー電圧VZとリードスイツチRSの接点ctが閉じる
ときの電圧VEとの間隔SPによつて、トライアツ
クTAにゲートトリガ信号が供給される前にリー
ドスイツチRSをオンしてトライアツクTAのター
ンオフを防止している。
ー電圧VZとリードスイツチRSの接点ctが閉じる
ときの電圧VEとの間隔SPによつて、トライアツ
クTAにゲートトリガ信号が供給される前にリー
ドスイツチRSをオンしてトライアツクTAのター
ンオフを防止している。
ここで、ツエナーダイオードZDがない場合を
考察すると、交流電源では流通角が小さいとき、
リードスイツチRSのコイルLに流れる電流は少
なく、そのため、リードスイツチRSの接点ctが
“開”の状態となる。ところが、このとき、トラ
イアツクTAにはゲート電流が流れ、トライアツ
クTAがオンし誤動作するという不都合を生ず
る。本考案はこのような問題を解決するために、
トライアツクTAの信号回路に非直線素子である
ツエナーダイオードZDを用いてヘツドランプHL
の正常時の誤動作を防止している。
考察すると、交流電源では流通角が小さいとき、
リードスイツチRSのコイルLに流れる電流は少
なく、そのため、リードスイツチRSの接点ctが
“開”の状態となる。ところが、このとき、トラ
イアツクTAにはゲート電流が流れ、トライアツ
クTAがオンし誤動作するという不都合を生ず
る。本考案はこのような問題を解決するために、
トライアツクTAの信号回路に非直線素子である
ツエナーダイオードZDを用いてヘツドランプHL
の正常時の誤動作を防止している。
つぎに、上記のような条件で、ヘツドランプ
HLの副灯Sが断線すると、リードスイツチRSの
コイルLには交流波電流が流れないため、その接
点ctは開状態となる。そして、第3図aに示す電
源電圧がツエナーダイオードZDのツエナー電圧
VZを越えると、A点にはゲートトリガ信号が発
生し、このゲートトリガ信号はトライアツクTA
のゲート電極Gに供給され、トライアツクTAは
ターンオンして、ヘツドランプHLの主灯Mを代
替点灯させる。
HLの副灯Sが断線すると、リードスイツチRSの
コイルLには交流波電流が流れないため、その接
点ctは開状態となる。そして、第3図aに示す電
源電圧がツエナーダイオードZDのツエナー電圧
VZを越えると、A点にはゲートトリガ信号が発
生し、このゲートトリガ信号はトライアツクTA
のゲート電極Gに供給され、トライアツクTAは
ターンオンして、ヘツドランプHLの主灯Mを代
替点灯させる。
以上本考案をデイマスイツチDSaおよびDSbが
図示の如くヘツドランプHLの副灯S側および主
灯M側に投入された場合を例によつて説明した
が、点線にて示すように、ヘツドランプHLの主
灯M側および副灯S側に投入された場合には、主
灯Mの断線を検出し、未使用の副灯Sを代替点灯
させることができることは勿論である。
図示の如くヘツドランプHLの副灯S側および主
灯M側に投入された場合を例によつて説明した
が、点線にて示すように、ヘツドランプHLの主
灯M側および副灯S側に投入された場合には、主
灯Mの断線を検出し、未使用の副灯Sを代替点灯
させることができることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、ヘツドランプ正常時の誤動作を簡単にしてか
つ確実に防止することができるので、実用上の効
果は極めて大である。また、複雑な手段を用いる
ことなく簡単な回路構成によつて、ヘツドランプ
の主灯(副灯)が断線したとき、未使用の副灯
(主灯)に自動的に切り替り、ドライバーの安全
性を向上させることができると共に、構成の簡素
化に伴つて価格を低減せしめることができるとい
う点において極めて有効である。
ば、ヘツドランプ正常時の誤動作を簡単にしてか
つ確実に防止することができるので、実用上の効
果は極めて大である。また、複雑な手段を用いる
ことなく簡単な回路構成によつて、ヘツドランプ
の主灯(副灯)が断線したとき、未使用の副灯
(主灯)に自動的に切り替り、ドライバーの安全
性を向上させることができると共に、構成の簡素
化に伴つて価格を低減せしめることができるとい
う点において極めて有効である。
第1図は本考案を適用するランプの交流点灯方
式を説明するための構成図、第2図は本考案によ
るリザーブライテイング装置の一実施例を示す回
路図、第3図は第2図の動作説明図である。 G……発電機、HL……ヘツドランプ、M……
主灯、S……副灯、RS……リードスイツチ、TA
……双方向性3端子サイリスタ、ZD……ツエナ
ーダイオード。
式を説明するための構成図、第2図は本考案によ
るリザーブライテイング装置の一実施例を示す回
路図、第3図は第2図の動作説明図である。 G……発電機、HL……ヘツドランプ、M……
主灯、S……副灯、RS……リードスイツチ、TA
……双方向性3端子サイリスタ、ZD……ツエナ
ーダイオード。
Claims (1)
- 少なくともヘツドランプの電源として交流電源
を使用するランプの交流点灯方式において、前記
ヘツドランプにコイルを直列接続したリードスイ
ツチと、リードスイツチの動作電圧よりも高いブ
レークダウン電圧を有する非直線素子を介してゲ
ート電圧が供給される双方向性3端子サイリスタ
とから成り、リードスイツチ動作時はその接点に
よりゲート電圧が短絡されるように構成されてい
ることを特徴とするリザーブライテイング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13196480U JPS6119520Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13196480U JPS6119520Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5755199U JPS5755199U (ja) | 1982-03-31 |
JPS6119520Y2 true JPS6119520Y2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=29492227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13196480U Expired JPS6119520Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119520Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP13196480U patent/JPS6119520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5755199U (ja) | 1982-03-31 |
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