JPS61188608A - 機械的制御装置 - Google Patents
機械的制御装置Info
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- JPS61188608A JPS61188608A JP61026041A JP2604186A JPS61188608A JP S61188608 A JPS61188608 A JP S61188608A JP 61026041 A JP61026041 A JP 61026041A JP 2604186 A JP2604186 A JP 2604186A JP S61188608 A JPS61188608 A JP S61188608A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/22—Adjusting; Compensating length
- F16C1/226—Adjusting; Compensating length by adjusting the effective length of the sheathing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/26—Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/20408—Constant tension sustaining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
含み外被管内を摺動するケーブルを用いた機械的制#装
置、I’l?に.外方フェルール部材と、ケーブルを摺
切自在に収容する外被管の一痛部に堅固に固定され外方
フェルール部材内に抜差し自在に収蔵された内方フェル
ール部材とt−埴勤時に選択的に相互に連結する解放可
能なロック装置を含む自a凋整装置を包含し、両フエル
ール部材が互いに対して軸方向に離れるように偏倚され
、ロック装置が、内方及び外方フェルール部材間に配置
さへ上記フェルール部材の一方に形成されたカム面と協
働し、且つ、フェルール部材を互いに堅固に同角る解放
可能且つ半径方向に拡開可能なロック手段を包含してい
る型の、自動車゛の摩擦クラッチを9[するのに用いら
れる機械的制御装置に関するものである。
置、I’l?に.外方フェルール部材と、ケーブルを摺
切自在に収容する外被管の一痛部に堅固に固定され外方
フェルール部材内に抜差し自在に収蔵された内方フェル
ール部材とt−埴勤時に選択的に相互に連結する解放可
能なロック装置を含む自a凋整装置を包含し、両フエル
ール部材が互いに対して軸方向に離れるように偏倚され
、ロック装置が、内方及び外方フェルール部材間に配置
さへ上記フェルール部材の一方に形成されたカム面と協
働し、且つ、フェルール部材を互いに堅固に同角る解放
可能且つ半径方向に拡開可能なロック手段を包含してい
る型の、自動車゛の摩擦クラッチを9[するのに用いら
れる機械的制御装置に関するものである。
この型のケーブル式制御11fc置がヨーロッパ特許□
出願公開第0.0 5 5,6 4 9 号明細書に
記載されている。この公知の制gllfcitでは、ロ
ック子役ハ一方のフェルール部材のカム面と他方のフェ
ルール部材の金属製の滑らかな管状壁との間で協働する
金属製締付はボールから成っており、ボールにより点接
触で締付けるためフェルール部材として大きな金桐製構
造体が必要となり、コストが高くなり、更に、この点接
触での締付けは貧属対金属で行われ、成る使用状態では
、不確実であるがそのようには検出され得ない不正なロ
ックを生じさせ、好ましくないスリップを生じさせるこ
ととなる。
出願公開第0.0 5 5,6 4 9 号明細書に
記載されている。この公知の制gllfcitでは、ロ
ック子役ハ一方のフェルール部材のカム面と他方のフェ
ルール部材の金属製の滑らかな管状壁との間で協働する
金属製締付はボールから成っており、ボールにより点接
触で締付けるためフェルール部材として大きな金桐製構
造体が必要となり、コストが高くなり、更に、この点接
触での締付けは貧属対金属で行われ、成る使用状態では
、不確実であるがそのようには検出され得ない不正なロ
ックを生じさせ、好ましくないスリップを生じさせるこ
ととなる。
本発明の目的は、整造、装着及び保管コストを低減さ也
ると共に作動信頼性を向上させるようにした上記型の機
械的制御装置を提供することにある。
ると共に作動信頼性を向上させるようにした上記型の機
械的制御装置を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明の特徴によると、ロッ
ク手段は少なくとも1つの顎部材を包含し、顎部材は外
方フェルール部材の内壁に形成された刻み目と協働する
少なくとも1つの両全外聞に有すると共に、内方フェル
ール部材に形成された上記カム面と協働する傾斜面を内
側に有している。
ク手段は少なくとも1つの顎部材を包含し、顎部材は外
方フェルール部材の内壁に形成された刻み目と協働する
少なくとも1つの両全外聞に有すると共に、内方フェル
ール部材に形成された上記カム面と協働する傾斜面を内
側に有している。
ロック手段は、特に英国特許第2,0 1 6,6 3
4 号明細書及びヨーロッパ特許出願公開第0.0
4 8,6 2 0号明細書から、少なくとも′1つ
の半径方向に拡開可能な顎部t−備えたケーブル式機械
的制御装置において公知である。しかし、この公知の装
置では、顎部は固定の外方傾斜面と協働すると共に外被
管の端部に形成された刻み目と噛合し、外被管の端部の
刻み目の構成は、この刻み目を相当長い付加のフェルー
ル部材に形成することを必要とし、製造コスト及びフェ
ルール部材を正確にセンタリングするための裂層コスト
を高くすることとなり、あるいは、刻み目を外被管の特
別な螺旋状外装部材によって形成することを必要とし、
正確なセン・タリングを確保することなく制御装置全体
の装造コストを高くすることとなり、又全体として、こ
の型の機械的制?IIl装置で必要な密封性を確保する
ことができない。
4 号明細書及びヨーロッパ特許出願公開第0.0
4 8,6 2 0号明細書から、少なくとも′1つ
の半径方向に拡開可能な顎部t−備えたケーブル式機械
的制御装置において公知である。しかし、この公知の装
置では、顎部は固定の外方傾斜面と協働すると共に外被
管の端部に形成された刻み目と噛合し、外被管の端部の
刻み目の構成は、この刻み目を相当長い付加のフェルー
ル部材に形成することを必要とし、製造コスト及びフェ
ルール部材を正確にセンタリングするための裂層コスト
を高くすることとなり、あるいは、刻み目を外被管の特
別な螺旋状外装部材によって形成することを必要とし、
正確なセン・タリングを確保することなく制御装置全体
の装造コストを高くすることとなり、又全体として、こ
の型の機械的制?IIl装置で必要な密封性を確保する
ことができない。
このため、本発明の他の特徴によると、顎部材は、カム
lfrを形成している内方フェルール部材を1礎し且つ
制御部材に結合された保持部材に支持されており、有益
的には、保持部材及び制御部材は顎部材と共に、典型的
にはプラスチック材料で形られた単一部片として形成さ
れている。
lfrを形成している内方フェルール部材を1礎し且つ
制御部材に結合された保持部材に支持されており、有益
的には、保持部材及び制御部材は顎部材と共に、典型的
にはプラスチック材料で形られた単一部片として形成さ
れている。
本発明の上記及び他の特徴及び利点は、添付図面を参照
して行う実捲例の下記説明から明白となるであろう。
して行う実捲例の下記説明から明白となるであろう。
第1図及び第2図に示す第1実嘲例において、本発明に
よる機械的制#fefilll’!、慣習的に、ケーブ
ル外被管内を軸方向に摺切する駆動ケーブル1を包含し
、ケーブルlの両肩部は、臼型的にはペダル2である躯
切部材と、典型的には適宜の戻し装置4を備えたクラッ
チレノく−3である被動部材とに夫々結合される。図示
の実捲例では、ケーブル1の外被管は軸方向に分離され
た第1管部分5と第2f部分6とに区分されている。第
1管部分5の端@は中間フェルール部材7に堅固に固定
され、フェルール部材7は、第1管輝分5の端部を収蔵
する第1空所8と、2つの管部分5と6間のケーブル1
0部分が貫通する中間管部分50の一痛部を収蔵し固定
する第2空所9とを具えている。
よる機械的制#fefilll’!、慣習的に、ケーブ
ル外被管内を軸方向に摺切する駆動ケーブル1を包含し
、ケーブルlの両肩部は、臼型的にはペダル2である躯
切部材と、典型的には適宜の戻し装置4を備えたクラッ
チレノく−3である被動部材とに夫々結合される。図示
の実捲例では、ケーブル1の外被管は軸方向に分離され
た第1管部分5と第2f部分6とに区分されている。第
1管部分5の端@は中間フェルール部材7に堅固に固定
され、フェルール部材7は、第1管輝分5の端部を収蔵
する第1空所8と、2つの管部分5と6間のケーブル1
0部分が貫通する中間管部分50の一痛部を収蔵し固定
する第2空所9とを具えている。
好ましくは硬質プラスチックで作られた拡大径の肩部ボ
デー10が例えば中間管部分50の他端部に成形される
ことにより同端部に装着され、内方フェルール部材を構
成し、ケーブル1は肩部ボデー10を貫通し、中間管部
分50ゆら離れた端部ボデーの前方端部は前方で収斂す
る円錐形外面又はカム面11t−形成している。第2管
部分6の端部は総括的に符号12で示す外方フェルール
部材に堅固に固定され、V伏をなす外方フェルール部材
12は硬質プラスチック又は軽合金で作られてよく、典
型的には2つの管状ケーシング部分の組立体から成り、
このフェルール部材の内壁14によって周辺を限定され
た内部空所13を形成する。
デー10が例えば中間管部分50の他端部に成形される
ことにより同端部に装着され、内方フェルール部材を構
成し、ケーブル1は肩部ボデー10を貫通し、中間管部
分50ゆら離れた端部ボデーの前方端部は前方で収斂す
る円錐形外面又はカム面11t−形成している。第2管
部分6の端部は総括的に符号12で示す外方フェルール
部材に堅固に固定され、V伏をなす外方フェルール部材
12は硬質プラスチック又は軽合金で作られてよく、典
型的には2つの管状ケーシング部分の組立体から成り、
このフェルール部材の内壁14によって周辺を限定され
た内部空所13を形成する。
本発明によると、外方フェルール部材12のこの内壁1
4はその長さの大部分にわたって、互いに平行をなすあ
るいは細かいピッチの螺旋ねじの形状をなす刻み目15
t−形成されている。端部ボデーlOは、空所13内に
軸方向に摺動自在に嵌装された総括的に符号J6で示す
保持部材16内に収蔵されている。第1図及び第2図に
示す!!梅例では、保持部材16I11長手方向腕1′
)によって互いに連結された環状前方壁17と後方スリ
ーブ18とを含み、長手方向腕19H角方向に間隔を離
れ、それらの間に長手方向窓20i形成するように配置
されており、窓20円には少なくとも1り、典型的には
少なくとも2つの揺動可能な顎部材21が配置され、長
手方向の撓み可能な指部22によって後方スリーブ18
に連結されている。
4はその長さの大部分にわたって、互いに平行をなすあ
るいは細かいピッチの螺旋ねじの形状をなす刻み目15
t−形成されている。端部ボデーlOは、空所13内に
軸方向に摺動自在に嵌装された総括的に符号J6で示す
保持部材16内に収蔵されている。第1図及び第2図に
示す!!梅例では、保持部材16I11長手方向腕1′
)によって互いに連結された環状前方壁17と後方スリ
ーブ18とを含み、長手方向腕19H角方向に間隔を離
れ、それらの間に長手方向窓20i形成するように配置
されており、窓20円には少なくとも1り、典型的には
少なくとも2つの揺動可能な顎部材21が配置され、長
手方向の撓み可能な指部22によって後方スリーブ18
に連結されている。
前方壁17. IRI 9、後方スリーブ18、顎部材
21及び指部22は例えばポリアセタール又はナイロン
のような可撓性プラスチック材料から単一部片として作
られることがM利である。保持部材16はスリーブ18
にfi:看される環状後方壁23によって完成され、後
方壁23は例えば第1図に示されているようにこの後方
スリーブ18にスナップ嵌合されるカバーから成る。前
方壁17及び後方壁又はカバー23は、ケーブルl及び
中間管部分、50を夫々自由に貫通させるが、端部ボデ
ー10を保持部材16内に拘持するようにボデーの軸方
向両端部のための停止肩部を形成する中央穴を設けてい
る。保持部材16は、上述したヨーロッパ特許出願公開
第0.055,649 号明細書に記載されている型
の円筒状摩擦制御部材24に連結され、摩擦制御4部材
は金属製締付はリング25によって定められた摩擦係合
力でケーブルlと協働する。
21及び指部22は例えばポリアセタール又はナイロン
のような可撓性プラスチック材料から単一部片として作
られることがM利である。保持部材16はスリーブ18
にfi:看される環状後方壁23によって完成され、後
方壁23は例えば第1図に示されているようにこの後方
スリーブ18にスナップ嵌合されるカバーから成る。前
方壁17及び後方壁又はカバー23は、ケーブルl及び
中間管部分、50を夫々自由に貫通させるが、端部ボデ
ー10を保持部材16内に拘持するようにボデーの軸方
向両端部のための停止肩部を形成する中央穴を設けてい
る。保持部材16は、上述したヨーロッパ特許出願公開
第0.055,649 号明細書に記載されている型
の円筒状摩擦制御部材24に連結され、摩擦制御4部材
は金属製締付はリング25によって定められた摩擦係合
力でケーブルlと協働する。
保持部材16及び摩擦制御部材24は単一部片として作
られていることが有利である。
られていることが有利である。
本発明によると、各顎部材211fi、外方フェルール
部材120内壁14の刻み目15と一致する形状の少な
くとも1つ、典型的には複数の歯26を外側に形成され
ると共に、肩部ボデー10の円錐形外面11と一致する
形状の傾斜面27を内側に形成され、解放可能なロック
手段を構成している。休止状態において、指@22の弾
性のため、顎部材21は通常第1図及び第2図に示され
ているイ装置、即ち、2つのフェルール部材7−so−
10及び8が互いに軸方向に移動できるようなロック解
除位置にある。しかし、特に摩擦制御部材24の作用に
より端部ボデー10に対する保持部材16の相対移動の
結果として円錐形外面11が傾斜面27に係合せしめら
れると、顎部材21H半径方向外方に移動されて外方フ
ェルール部材12の刻み目15に噛合され、これら2つ
のフェルール部材を互いに固定する。
部材120内壁14の刻み目15と一致する形状の少な
くとも1つ、典型的には複数の歯26を外側に形成され
ると共に、肩部ボデー10の円錐形外面11と一致する
形状の傾斜面27を内側に形成され、解放可能なロック
手段を構成している。休止状態において、指@22の弾
性のため、顎部材21は通常第1図及び第2図に示され
ているイ装置、即ち、2つのフェルール部材7−so−
10及び8が互いに軸方向に移動できるようなロック解
除位置にある。しかし、特に摩擦制御部材24の作用に
より端部ボデー10に対する保持部材16の相対移動の
結果として円錐形外面11が傾斜面27に係合せしめら
れると、顎部材21H半径方向外方に移動されて外方フ
ェルール部材12の刻み目15に噛合され、これら2つ
のフェルール部材を互いに固定する。
制@装置は更に、中間フェルール部材7のフランジ29
と外方フェルール部材12の隣接端部との間に配置され
た調整コイルスプリング28を包含し、ペロー30がこ
の外方フェルール部材12の隣接端部と中間フェルール
部材7との間に設けられて機械的制御装置の完壁な密封
を確保する。
と外方フェルール部材12の隣接端部との間に配置され
た調整コイルスプリング28を包含し、ペロー30がこ
の外方フェルール部材12の隣接端部と中間フェルール
部材7との間に設けられて機械的制御装置の完壁な密封
を確保する。
刻み目15が90°の回転成形によって形成される場合
、外方フェルール部材12の内壁14に長手方向溝31
を設けることが可能である。長手方向溝31は第1図に
示されているように刻み目15種中断し、保持部材16
の外方ペッグ32會受容して、外方フェルール部材12
内での保持部材16の正確な割出し、即ち、顎部材21
の歯26と外方フェルール部材12の内壁14の刻み目
15との正確な割出しを確実にすることができる。
、外方フェルール部材12の内壁14に長手方向溝31
を設けることが可能である。長手方向溝31は第1図に
示されているように刻み目15種中断し、保持部材16
の外方ペッグ32會受容して、外方フェルール部材12
内での保持部材16の正確な割出し、即ち、顎部材21
の歯26と外方フェルール部材12の内壁14の刻み目
15との正確な割出しを確実にすることができる。
第3図には本発明の第2実権例が示されており、第1図
のものと同−又は類似する構成部品には同一符号を付し
である。この第2実施例は保持部材及び顎部材に関し第
1実施例とは根本的に異なっている。この実1s例の顎
部材は、円筒状保持部材16’の半径方向開口33円に
半径方向に摺動し得るように嵌合された少なくとも1つ
、典型的には2つの直径方向に対向する掴持部材211
から成る。
のものと同−又は類似する構成部品には同一符号を付し
である。この第2実施例は保持部材及び顎部材に関し第
1実施例とは根本的に異なっている。この実1s例の顎
部材は、円筒状保持部材16’の半径方向開口33円に
半径方向に摺動し得るように嵌合された少なくとも1つ
、典型的には2つの直径方向に対向する掴持部材211
から成る。
各掴持部材21゛の外方溝35内に収容された環状弾性
リング34が、掴持部材を保持部材16’の内部に向け
て半径方向に偏倚して肩部ボデー10’の円錐形外面1
1に係合させる。従って、保持部材16’は肩部ボデー
10’のため・の後方停止肩部を形成する後方璧又はカ
バー23がなく、この肩部ボデー10’はその前方軸方
向延長部分37の前方端部のフランジ36を介して保持
部材内に拘持され、このフランジ36は1待部材211
の内方前方肩部と当接するようになっている。中間管部
分50の端部と端部ボデー10’との堅固な結合を確保
するため、端部ボデーはその後方縮径部分を囲繞する金
属製タリンプリング38を介して管部分5・0上にクリ
ンプされている。この実権例では、M益的には、刻み目
15は外方フェルール部材120内壁14・に形成され
た長、手方向延長溝39の僅かに半径方向に凹んだ底部
に形成され、1持部材21’の円筒状外方部分が溝39
内に通常僅かに突出しており、この結果、刻み目に対す
る掴持部材の割出しを確実にし、外方フェルール部材1
2内での刻み目の製造を2つの角方向のセクタ部分に減
らすことができる。またこの実権例では、摩擦制御部材
24及び保持部材16’ は、掴持部材21;外方フ
ェルール部材12及び肩部ボデー10’−37−36と
同様に、プラスチック材料で単一部片として形成される
ことが有利である。 2上述した機械的制御装置の
作動は上述したヨーロッパ特許出願公開第0.055,
649 号明細書に記載したものと類似している。簡
略に言えば、休止状態においてペダル2を踏込んでいな
い時、制御装置は第1゛図及び第3図に示す位置にあり
、換言すれば、2つのフェルール部材は互いに分噛され
てい・て、調整スプリング28の作用により互いに対し
て軸方向に移動して機械的制御装置円に存在し得る遊隙
を補償することができる。しかし、被動部材即ちクラー
ツチレバ−3を風物するためにペダル2が踏込まれると
直ちに、ケーブル1が図中右方に移動されて摩擦制御部
材2.4を引張り、顎部材21 、21’の傾斜面27
を端部ボデー10゜101の円錐形外面又はカム[fi
llに係合せしめて顎部材21.21”k刻み目15に
噛合せしめ2つのフェルール部材を互いに連結し、作動
中摩擦係合している摩擦制御部材24がケーブル1上を
スリップした後は、スプリング28に抗し2つの管部分
5と6間でこの作燭により生じる反力によってフェルー
ル部材のロックが確保される。ペダル2が解放されると
、ケーブル1は被動部材3の戻してロック手段をロック
解除し、制御装置は、再び第 ゛1図及び第3図に示す
休止状態となる。
リング34が、掴持部材を保持部材16’の内部に向け
て半径方向に偏倚して肩部ボデー10’の円錐形外面1
1に係合させる。従って、保持部材16’は肩部ボデー
10’のため・の後方停止肩部を形成する後方璧又はカ
バー23がなく、この肩部ボデー10’はその前方軸方
向延長部分37の前方端部のフランジ36を介して保持
部材内に拘持され、このフランジ36は1待部材211
の内方前方肩部と当接するようになっている。中間管部
分50の端部と端部ボデー10’との堅固な結合を確保
するため、端部ボデーはその後方縮径部分を囲繞する金
属製タリンプリング38を介して管部分5・0上にクリ
ンプされている。この実権例では、M益的には、刻み目
15は外方フェルール部材120内壁14・に形成され
た長、手方向延長溝39の僅かに半径方向に凹んだ底部
に形成され、1持部材21’の円筒状外方部分が溝39
内に通常僅かに突出しており、この結果、刻み目に対す
る掴持部材の割出しを確実にし、外方フェルール部材1
2内での刻み目の製造を2つの角方向のセクタ部分に減
らすことができる。またこの実権例では、摩擦制御部材
24及び保持部材16’ は、掴持部材21;外方フ
ェルール部材12及び肩部ボデー10’−37−36と
同様に、プラスチック材料で単一部片として形成される
ことが有利である。 2上述した機械的制御装置の
作動は上述したヨーロッパ特許出願公開第0.055,
649 号明細書に記載したものと類似している。簡
略に言えば、休止状態においてペダル2を踏込んでいな
い時、制御装置は第1゛図及び第3図に示す位置にあり
、換言すれば、2つのフェルール部材は互いに分噛され
てい・て、調整スプリング28の作用により互いに対し
て軸方向に移動して機械的制御装置円に存在し得る遊隙
を補償することができる。しかし、被動部材即ちクラー
ツチレバ−3を風物するためにペダル2が踏込まれると
直ちに、ケーブル1が図中右方に移動されて摩擦制御部
材2.4を引張り、顎部材21 、21’の傾斜面27
を端部ボデー10゜101の円錐形外面又はカム[fi
llに係合せしめて顎部材21.21”k刻み目15に
噛合せしめ2つのフェルール部材を互いに連結し、作動
中摩擦係合している摩擦制御部材24がケーブル1上を
スリップした後は、スプリング28に抗し2つの管部分
5と6間でこの作燭により生じる反力によってフェルー
ル部材のロックが確保される。ペダル2が解放されると
、ケーブル1は被動部材3の戻してロック手段をロック
解除し、制御装置は、再び第 ゛1図及び第3図に示す
休止状態となる。
本発明を特定の実施例に関して説明したが、本発明はこ
れにのみ限定されるものではなく、当業者には幾多の変
更及び修正を加えて実施し得ることが明らかである。従
って、コストを低減するために、中間管部分50を省き
且つ第1管部分5の゛端部を端部ボデー10.10’に
直接固定することが可能である。同様に、本発明の範囲
内において、外方フェルール部材12を例えばクラッチ
レバ−に隣接する固定壁に装着し、第2管部分6を省く
ことができる。
れにのみ限定されるものではなく、当業者には幾多の変
更及び修正を加えて実施し得ることが明らかである。従
って、コストを低減するために、中間管部分50を省き
且つ第1管部分5の゛端部を端部ボデー10.10’に
直接固定することが可能である。同様に、本発明の範囲
内において、外方フェルール部材12を例えばクラッチ
レバ−に隣接する固定壁に装着し、第2管部分6を省く
ことができる。
第1図はロック解除位置で示した本発明による機械的制
御装置の第1実施例の縦断面図、第2図は第1図の保持
部材、顎部材及び摩擦制御部材の組立体、の斜視図、第
3図は本発明の第2実施例を゛永子第1・歯と同′悸や
縦断面図である。 □゛1・・゛連動ケーブル、
5,6・・外被管の管部分1.7・・、中間フェルール
部材、8,9.・・空所、1□0 、10”□・・端□
部ボデー(内方フェルール部材)、11・・円錐形外面
(力み面)、12・・外方フェルール部材、14・・内
壁、15・・刻み目、16 、16’ ・・保持部材
、21・・顎部材、211 ・・掴持部材(顎部材)、
22・・指部、23・・環状後方壁、24・・摩擦制御
部材、26・・歯、27・・傾斜面、28・拳調整コイ
ルスプリング、33番・半径方向開口、34・・環状弾
性リング、36・・フランジ、50・・中間管部分。
御装置の第1実施例の縦断面図、第2図は第1図の保持
部材、顎部材及び摩擦制御部材の組立体、の斜視図、第
3図は本発明の第2実施例を゛永子第1・歯と同′悸や
縦断面図である。 □゛1・・゛連動ケーブル、
5,6・・外被管の管部分1.7・・、中間フェルール
部材、8,9.・・空所、1□0 、10”□・・端□
部ボデー(内方フェルール部材)、11・・円錐形外面
(力み面)、12・・外方フェルール部材、14・・内
壁、15・・刻み目、16 、16’ ・・保持部材
、21・・顎部材、211 ・・掴持部材(顎部材)、
22・・指部、23・・環状後方壁、24・・摩擦制御
部材、26・・歯、27・・傾斜面、28・拳調整コイ
ルスプリング、33番・半径方向開口、34・・環状弾
性リング、36・・フランジ、50・・中間管部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外方フエルール部材(12)と、ケーブル(1)を
摺動自在に収容する外被管(5、6)の一端部に堅固に
固定され外方フエルール部材(12)内に抜差し自在に
収蔵された内方フエルール部材(10;10′)とを駆
動時に選択的に相互に連結する解放可能なロック装置を
含む自動調整装置を包含し、両フエルール部材が互いに
対して軸方向に離れるように偏倚され、ロック装置が、
内方及び外方フエルール部材間に配置され、上記フエル
ール部材の一方に形成されたカム面(11)と協動し、
且つ、フエルール部材を互いに堅固に固定するロック位
置とケーブル(1)に摩擦的に係合する制御部材(24
)の作用によるロック解除位置との間を移動できる解放
可能且つ半径方向に拡開可能なロック手段(21;21
′)を包含しているものにおいて、ロック手段が少なく
とも1つの顎部材(21;21′)を包含し、顎部材が
外方フエルール部材(12)の内壁(14)に形成され
た刻み目(15)と協働する少なくとも1つの歯(26
)を外側に有すると共に、内方フエルール部材(10;
10′)に形成された上記カム面(11)と協働する傾
斜面(27)を内側に有していることを特徴とする機械
的制御装置。 2 顎部材(21;21′)が、内方フエルール部材(
10;10′)を囲繞し且つ制御部材(24)と組合わ
された保持部材(16;16′)に支持されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の機械的制御装
置。 3 内方フエルール部材が、上記カム面をなす円錐形外
面(11)を具えた部分を有する縮径の端部ボデー(1
0;10′)を包含することを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の機械的制御装置。 4 保持部材(16;16′)に支持され且つ端部ボデ
ー(10;10′)を保持部材内に拘持する停止手段(
23;36)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の機械的制御装置。 5 制御部材(24)が保持部材(16;16′)と共
に単一部片として形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の機械的制御装置。 6 顎部材(21′)が保持部材(16′)の半径方向
開口(33)内を半径方向に摺動し得るように嵌合され
、弾性部材(34)と組合わされて保持部材の半径方向
内方に偏倚されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第5項の何れか1項に記載の機械的制御装
置。 7 顎部材(21)が撓み可能な指部(22)によつて
保持部材(16)に連結されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第5項の何れか1項に記載の
機械的制御装置。 8 保持部材(16;16′)及び顎部材(21;21
′)がプラスチック材料で作られていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第7項の何れか1項に記
載の機械的制御装置。 9 端部ボデー(10;10′)がプラスチック材料で
作られていることを特徴とする特許請求の範囲第8項記
載の機械的制御装置。 10 外方フエルール部材(12)の一端部と端部ボデ
ー(10;10′)に結合された環状の中間フエルール
部材(7)との間にコイルスプリング(28)が配置さ
れ、中間フエルール部材が外被管の端部を収容する空所
(8)を有することを特徴とする特許請求の範囲第3項
ないし第9項の何れか1項に記載の機械的制御装置。 11 内方フエルール部材(10;10′)が外被管の
第1部分(5)の一端部に結合され、外方フエルール部
材(12)が第1部分から軸方向に分離された外被管の
第2部分(6)に結合されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第10項の何れか1項に記載の
機械的制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8502047A FR2577330B1 (fr) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | Dispositif de commande mecanique a cable a reglage automatique |
FR8502047 | 1985-02-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61188608A true JPS61188608A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=9316234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61026041A Pending JPS61188608A (ja) | 1985-02-13 | 1986-02-10 | 機械的制御装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4693137A (ja) |
EP (1) | EP0196931B1 (ja) |
JP (1) | JPS61188608A (ja) |
DE (1) | DE3663176D1 (ja) |
ES (1) | ES8703973A1 (ja) |
FR (1) | FR2577330B1 (ja) |
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FR2608799B1 (fr) * | 1986-12-23 | 1989-04-21 | Mans Cables | Dispositif de commande mecanique a cable |
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1985
- 1985-02-13 FR FR8502047A patent/FR2577330B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-01-29 EP EP86400187A patent/EP0196931B1/fr not_active Expired
- 1986-01-29 DE DE8686400187T patent/DE3663176D1/de not_active Expired
- 1986-02-06 US US06/827,129 patent/US4693137A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-10 JP JP61026041A patent/JPS61188608A/ja active Pending
- 1986-02-12 ES ES551900A patent/ES8703973A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
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