JPS61186252A - プラスチツクコンクリ−ト成型物の製造方法 - Google Patents
プラスチツクコンクリ−ト成型物の製造方法Info
- Publication number
- JPS61186252A JPS61186252A JP2364085A JP2364085A JPS61186252A JP S61186252 A JPS61186252 A JP S61186252A JP 2364085 A JP2364085 A JP 2364085A JP 2364085 A JP2364085 A JP 2364085A JP S61186252 A JPS61186252 A JP S61186252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- emulsion
- plastic concrete
- molding
- mold
- Prior art date
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- Pending
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビニル単量体と、セメントと、水と、界面活
性剤とを混合撹拌して、 W/O型エマルジョントなし
、該W/O型エマルジョンを、成形する際に型枠に離型
剤として、水溶性高分子化合物の水溶液を塗布すること
を特徴とするプラスチックコンクリート成形物の製造方
法に関するものである。
性剤とを混合撹拌して、 W/O型エマルジョントなし
、該W/O型エマルジョンを、成形する際に型枠に離型
剤として、水溶性高分子化合物の水溶液を塗布すること
を特徴とするプラスチックコンクリート成形物の製造方
法に関するものである。
ビニル単量体と、セメントと、水と、界面活性剤を混合
撹拌して得られるW/O型エマルジョンは、適度の可塑
性を有している為に、注入成形、押出成形、プレス成形
、ロール成形等の方法によって、様々な形状の成形物を
提供することが可能であるが、硬化反応が、ビニル重合
反応と、セメントの水利反応による為に、金属、木材、
ガラス、コンクリート、大部分のプラスチック等のほと
んどの素材に対して極めて接着し易い性質を有している
。
撹拌して得られるW/O型エマルジョンは、適度の可塑
性を有している為に、注入成形、押出成形、プレス成形
、ロール成形等の方法によって、様々な形状の成形物を
提供することが可能であるが、硬化反応が、ビニル重合
反応と、セメントの水利反応による為に、金属、木材、
ガラス、コンクリート、大部分のプラスチック等のほと
んどの素材に対して極めて接着し易い性質を有している
。
この様な特性は、複合材料を製造する上においては大変
好都合である反面、成形物を型枠から取り外すことが困
難であるという欠点を有している。
好都合である反面、成形物を型枠から取り外すことが困
難であるという欠点を有している。
一般に、プラスチック、ゴム等の成形品の型離れを良く
する目的で、シリコーンオイル、ポリテトラフルオロエ
チレンディスバージョン、パラフィン、ワックス等を型
枠に塗装する方法が良く行なわれているが、該W/O型
エマルジョンに対しては、はとんど離型効果が認められ
ない。これ等の離型剤の中で比較的良好な離型効果を示
したのは、ポリテトラフルオロエチレンディスバージョ
ンを塗装する方法であるが、完全な離型効果がなく、一
部分的に離型不良が見られ、実用的ではなかった。
する目的で、シリコーンオイル、ポリテトラフルオロエ
チレンディスバージョン、パラフィン、ワックス等を型
枠に塗装する方法が良く行なわれているが、該W/O型
エマルジョンに対しては、はとんど離型効果が認められ
ない。これ等の離型剤の中で比較的良好な離型効果を示
したのは、ポリテトラフルオロエチレンディスバージョ
ンを塗装する方法であるが、完全な離型効果がなく、一
部分的に離型不良が見られ、実用的ではなかった。
一方、該W、/O mエマルジョンに対して、接着性を
有しない素材としては、ポリテトラフルオロエチレン、
ポリプロピレン、ポリエチレンが挙げられる。中でも、
ポリテトラフルオロエチレンは、優れた離型性を有して
おり型枠として使用すると、繰返し使用しても、離型性
は常に良好に保持される。しかし、ポリテトラフルオロ
エチレンを型枠材として使用することは、適切とは言え
ない。
有しない素材としては、ポリテトラフルオロエチレン、
ポリプロピレン、ポリエチレンが挙げられる。中でも、
ポリテトラフルオロエチレンは、優れた離型性を有して
おり型枠として使用すると、繰返し使用しても、離型性
は常に良好に保持される。しかし、ポリテトラフルオロ
エチレンを型枠材として使用することは、適切とは言え
ない。
ポリプロピレン、ポリエチレンは、ポリテトラフルオロ
エチレンに比較すると、安価である為に、型枠剤として
有望であるが、これ等は3〜4回程度の繰返し使用によ
って離型性が低下し、部分的な離型不良を起すばかりで
なく、該W/O型エマルジョンを、60℃以上の高温で
重合硬化させる場合に、変形を生じ易く実用的ではない
。
エチレンに比較すると、安価である為に、型枠剤として
有望であるが、これ等は3〜4回程度の繰返し使用によ
って離型性が低下し、部分的な離型不良を起すばかりで
なく、該W/O型エマルジョンを、60℃以上の高温で
重合硬化させる場合に、変形を生じ易く実用的ではない
。
本発明者等は、上記の諸問題を解決し、効率良く、プラ
スチックコンクリート成形物を製造する方法について、
鋭意検討を行なった結果、水溶性高分子化合物の水溶液
を、鉢型剤として型枠に塗布することによって、容易に
、プラスチックコンクリート成形物を、型枠から取シ外
すことが出来ることを見い出したのである。
スチックコンクリート成形物を製造する方法について、
鋭意検討を行なった結果、水溶性高分子化合物の水溶液
を、鉢型剤として型枠に塗布することによって、容易に
、プラスチックコンクリート成形物を、型枠から取シ外
すことが出来ることを見い出したのである。
本発明において、プラスチックコンクリート成形物を製
造するには、ビニル単量体と、セメントと、水と、界面
活性剤とを混合撹拌して、 W/O型エマルジョンとな
り、該W/O型エマルジョンを、水溶性高分子化合物の
水溶液の塗布された型枠を用いて成形し、乾燥を防止し
ながら養生硬化させた後、脱型し、乾燥する方法による
のであるが、こ\で用いられる界面活性剤はHLB 3
〜6の非イオン性界面活性剤であって望ましくはソルビ
タンモノオレエート、ポリグリセロールモノオレエート
である。本発明の方法で使用する水溶性高分子化合物と
しては、例えば、でんぷん、アラビアゴム、メチルセル
ローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、アルギン酸ソー
ダ、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポ
リアクリル酸ソー= 3− ダ等が挙げられる。これ等は、通常水に溶解して使用す
るが、その濃度については特に制限はない。
造するには、ビニル単量体と、セメントと、水と、界面
活性剤とを混合撹拌して、 W/O型エマルジョンとな
り、該W/O型エマルジョンを、水溶性高分子化合物の
水溶液の塗布された型枠を用いて成形し、乾燥を防止し
ながら養生硬化させた後、脱型し、乾燥する方法による
のであるが、こ\で用いられる界面活性剤はHLB 3
〜6の非イオン性界面活性剤であって望ましくはソルビ
タンモノオレエート、ポリグリセロールモノオレエート
である。本発明の方法で使用する水溶性高分子化合物と
しては、例えば、でんぷん、アラビアゴム、メチルセル
ローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、アルギン酸ソー
ダ、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポ
リアクリル酸ソー= 3− ダ等が挙げられる。これ等は、通常水に溶解して使用す
るが、その濃度については特に制限はない。
しかし、高分子量の水溶性高分子化合物を、高濃度の水
溶液とすることは困難でかつ、水溶液の粘度も非常に高
くなり、作業性が悪くなる。一方、濃度が低すぎると望
ましいj離型性能を得る為には、塗布量を多くする必要
があり、実用的ではない。以上の理由から、水溶性高分
子化合物の水溶液の濃度はQ、5〜/O%程度が適切で
ある。又、塗布量についても特に制限はないが、柚塗布
材が均一に濡れる程度の塗布量は最低必要であり、かつ
、それ以上の塗布量で塗装しても、離型効果にはほとん
ど差がないことから、水溶液で20〜/O0 ’/1i
i2 程度の塗布量が適切である。
溶液とすることは困難でかつ、水溶液の粘度も非常に高
くなり、作業性が悪くなる。一方、濃度が低すぎると望
ましいj離型性能を得る為には、塗布量を多くする必要
があり、実用的ではない。以上の理由から、水溶性高分
子化合物の水溶液の濃度はQ、5〜/O%程度が適切で
ある。又、塗布量についても特に制限はないが、柚塗布
材が均一に濡れる程度の塗布量は最低必要であり、かつ
、それ以上の塗布量で塗装しても、離型効果にはほとん
ど差がないことから、水溶液で20〜/O0 ’/1i
i2 程度の塗布量が適切である。
塗布方法としては、ハケ、ロール、スプレィ等でうすく
均一に塗布すれば良い。
均一に塗布すれば良い。
型枠は、木質材料、金属材料、窯業材料、合成樹脂材料
で製作することができるが、合成樹脂材料の中で、ポリ
スチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリビニルクロ
ライドについては、ビニルモノマーに侵されるため不適
当である。
で製作することができるが、合成樹脂材料の中で、ポリ
スチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリビニルクロ
ライドについては、ビニルモノマーに侵されるため不適
当である。
成形方法としては、注入成形、押出成形、プレス成形、
ロール成形等の方法があるが、ロール成形を行う場合は
、ロールに水溶性高分子化合物の水溶液を塗布すると良
い。
ロール成形等の方法があるが、ロール成形を行う場合は
、ロールに水溶性高分子化合物の水溶液を塗布すると良
い。
養生硬化方法としては、常温硬化、加熱硬化することが
できるが加熱温度は200℃以下で行うことが望ましい
。
できるが加熱温度は200℃以下で行うことが望ましい
。
〔作用効果〕
本発明の方法によるもつとも大きな特徴は、極めて容易
な方法で、はとんどすべての型枠材に、優れた離型性を
付与することができる点にある。
な方法で、はとんどすべての型枠材に、優れた離型性を
付与することができる点にある。
このことによって、大型で、複雑な形状を有するプラス
チックコンクリート成形物を容易に製造することができ
るのである。
チックコンクリート成形物を容易に製造することができ
るのである。
本発明の第二の特徴は、離型剤が、水溶性高分子化合物
の希薄水溶液であるため、得られたプラスチックコンク
リート成形物の塗装性、接着性等の二次加工特性を阻害
しない点である。
の希薄水溶液であるため、得られたプラスチックコンク
リート成形物の塗装性、接着性等の二次加工特性を阻害
しない点である。
本発明の第三の特徴は、該W/O型エマルジョンの、重
合硬化温度が200℃以下であれば、加熱硬化させても
、離型性が阻害されない点である。これはプラスチック
コンクリート成形物を効率良く製造する上で非常に有利
である。
合硬化温度が200℃以下であれば、加熱硬化させても
、離型性が阻害されない点である。これはプラスチック
コンクリート成形物を効率良く製造する上で非常に有利
である。
以上に述べた如く、本発明の方法を用いることによって
、プラスチックコンクリート成形物を容易に、効率良く
製造することができるので、工業的に見ても有利である
。以下、実施例、比較、例にて本発明を具体的に説明す
る。
、プラスチックコンクリート成形物を容易に、効率良く
製造することができるので、工業的に見ても有利である
。以下、実施例、比較、例にて本発明を具体的に説明す
る。
実施例1〜6
スチレン71.25重量部、トリメチロールプロパント
リメタクリレート3.75重量部、ソルビタンモノオレ
エート25重量部、ポルトランドセメント900重量部
、水1800重量部、t−ブチルパーオキシベンゾエー
ト1重量部を良く混合撹拌して、粘稠な晒型エマルジョ
ンを得た。該W/O型エマルジョンの離型剤として、水
溶性高分子化合物の水溶液を使用した場合の成形条件と
、離型性を表1に示した。
リメタクリレート3.75重量部、ソルビタンモノオレ
エート25重量部、ポルトランドセメント900重量部
、水1800重量部、t−ブチルパーオキシベンゾエー
ト1重量部を良く混合撹拌して、粘稠な晒型エマルジョ
ンを得た。該W/O型エマルジョンの離型剤として、水
溶性高分子化合物の水溶液を使用した場合の成形条件と
、離型性を表1に示した。
比較例1〜4
実施例1〜6で用いたものと同様なW/O型エマルジョ
ンを用い、離型剤として、水溶性高分子化合物以外のも
のを使用した場合の離型性と、成形条件とを表1に示し
た。
ンを用い、離型剤として、水溶性高分子化合物以外のも
のを使用した場合の離型性と、成形条件とを表1に示し
た。
表1より明らかな如く、比較例の離型性は不良であった
のに較べ、実施例の離型性はいずれも良好であり、本願
発明の優れていることが良く示されている。
のに較べ、実施例の離型性はいずれも良好であり、本願
発明の優れていることが良く示されている。
以下余白
手続補正書(自発補正)
昭和60年3月12日
特許庁長官 志 賀 学 殿
1、事件の表示 特願昭60−23640号2、発明
の名称 プラスチックコンクリ−!・成型物の製造方
法 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住 所 香川県丸亀市中津町1515番地名 称
大倉工業株式会社 4、代理人 6、補正の内容 明細書中 (1)3頁1行「一部分的」の「−」を削除する。
の名称 プラスチックコンクリ−!・成型物の製造方
法 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住 所 香川県丸亀市中津町1515番地名 称
大倉工業株式会社 4、代理人 6、補正の内容 明細書中 (1)3頁1行「一部分的」の「−」を削除する。
l −
「コスト的に高くなりすぎることと、大きさに限度があ
る点を考え合わせると、」 (3)3頁13行「型枠剤」を「型枠材」と補正する。
る点を考え合わせると、」 (3)3頁13行「型枠剤」を「型枠材」と補正する。
Claims (1)
- ビニル単量体と、セメントと、水と、界面活性剤とを混
合撹拌して、W/O型エマルジョンとなし、該W/O型
エマルジョンを成形する際に、型枠に離型剤として水溶
性高分子化合物の水溶液を塗布することを特徴とするプ
ラスチックコンクリート成型物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2364085A JPS61186252A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | プラスチツクコンクリ−ト成型物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2364085A JPS61186252A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | プラスチツクコンクリ−ト成型物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186252A true JPS61186252A (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=12116165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2364085A Pending JPS61186252A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | プラスチツクコンクリ−ト成型物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61186252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006123216A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | セメント系成形品の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51139813A (en) * | 1975-05-29 | 1976-12-02 | Daido Concrete | Method and agent for releasing concrete tubes from molds during production |
JPS59137354A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-07 | 大倉工業株式会社 | プラスチツクコンクリ−トの製造方法 |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP2364085A patent/JPS61186252A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51139813A (en) * | 1975-05-29 | 1976-12-02 | Daido Concrete | Method and agent for releasing concrete tubes from molds during production |
JPS59137354A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-07 | 大倉工業株式会社 | プラスチツクコンクリ−トの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006123216A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | セメント系成形品の製造方法 |
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