JPS61182113A - 微小変位駆動装置 - Google Patents
微小変位駆動装置Info
- Publication number
- JPS61182113A JPS61182113A JP60021457A JP2145785A JPS61182113A JP S61182113 A JPS61182113 A JP S61182113A JP 60021457 A JP60021457 A JP 60021457A JP 2145785 A JP2145785 A JP 2145785A JP S61182113 A JPS61182113 A JP S61182113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- piezoelectric means
- piezoelectric
- drive device
- displacement drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/34—Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は微小変位駆動装置に係り、特に位置決めなど
に関して精度を要求される分野例えば半導体装置の製造
工程などで必要な微小変位駆動装置に関する。
に関して精度を要求される分野例えば半導体装置の製造
工程などで必要な微小変位駆動装置に関する。
(発明の技術的背景)
微小位置決めなど微小な変位を正確に実行することは、
例えば半導体ウェハ乃至はペレット上での作業において
要求され、近年その精度は益々高いものが要求されるに
至っている。
例えば半導体ウェハ乃至はペレット上での作業において
要求され、近年その精度は益々高いものが要求されるに
至っている。
しかし、従来のこの種の装置は、例えばネジ加工した軸
をサーボモータやステップモータなどで指示角度だけ回
転させて、所望の変位を達成するものであった。
をサーボモータやステップモータなどで指示角度だけ回
転させて、所望の変位を達成するものであった。
この場合、変位量が1ミクロン以下になると、モータの
構成要素の機械的精度が影響し精度を著しく劣化させて
いた。すなわち、モータ軸の最小回転角度はネジの切り
方で計算上は小さくできても、変位量が上述の値に近付
くといわゆるバラクラシュが大きく影響し、更に精度を
劣化させていた。
構成要素の機械的精度が影響し精度を著しく劣化させて
いた。すなわち、モータ軸の最小回転角度はネジの切り
方で計算上は小さくできても、変位量が上述の値に近付
くといわゆるバラクラシュが大きく影響し、更に精度を
劣化させていた。
(発明の目的)
この発明は以上の従来技術の欠点を除去しようとして成
されたものであり、微小変位を精度良く達成することの
できる微小変位駆動装置を提供することを目的とする。
されたものであり、微小変位を精度良く達成することの
できる微小変位駆動装置を提供することを目的とする。
(発明の概要)
この目的を達成するため、この発明によれば、負荷を駆
動するためのシャフトと、このシャフトの長手方向に涜
って固着し且つこの長手方向に沿って伸縮可能な第1の
圧電手段と、この第1の圧電手段の伸張方向の両側で前
記シャフトを前記伸張方向とは略直角な方向から挾持、
解除が可能なようにしフレームに固定した一組の第2の
圧電手段とを具え、前記第1の圧電手段及び前記一組の
第2の圧電手段にそれぞれ時間差を与えて正負の電圧を
順次印加することにより、前記シャフトを左右任意の方
向に変位させるようにする。
動するためのシャフトと、このシャフトの長手方向に涜
って固着し且つこの長手方向に沿って伸縮可能な第1の
圧電手段と、この第1の圧電手段の伸張方向の両側で前
記シャフトを前記伸張方向とは略直角な方向から挾持、
解除が可能なようにしフレームに固定した一組の第2の
圧電手段とを具え、前記第1の圧電手段及び前記一組の
第2の圧電手段にそれぞれ時間差を与えて正負の電圧を
順次印加することにより、前記シャフトを左右任意の方
向に変位させるようにする。
(発明の実施例)
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図はこの発明の実施例を示し、夫々微小
変位駆動装置の側面図及び縦断面図を示す。
変位駆動装置の側面図及び縦断面図を示す。
この実施例の微小変位駆動装置は、シャフト1、第1の
圧電手段2A、2B、フレームのエンドプレー、)3A
、3B、サイドプレート3C,3D、基台4A、4B、
及び第2の圧電手段5,6を具えている。
圧電手段2A、2B、フレームのエンドプレー、)3A
、3B、サイドプレート3C,3D、基台4A、4B、
及び第2の圧電手段5,6を具えている。
シャフト1は、負荷を駆動するためのもので断面は矩形
状であり、その対向する二面上で長手方向のほぼ中央部
分の表面に、圧電手段2A、2Bが接着固定されている
。2つの圧電手段2A、 2Bは長方形の板状であり、
電圧を印加することによりシャフト1の長手方向に伸縮
が可能な圧電横効果d31モード素子である。
状であり、その対向する二面上で長手方向のほぼ中央部
分の表面に、圧電手段2A、2Bが接着固定されている
。2つの圧電手段2A、 2Bは長方形の板状であり、
電圧を印加することによりシャフト1の長手方向に伸縮
が可能な圧電横効果d31モード素子である。
シャフト1は圧電手段2A、2Bと一体に固定されてい
るため、圧電手段2A、2Bの伸縮によって数ミクロン
のオーダで伸縮が可能である。このとき、シャフト1の
熱膨張又は熱収縮を圧電手段と同じ値にすることが望ま
しい。
るため、圧電手段2A、2Bの伸縮によって数ミクロン
のオーダで伸縮が可能である。このとき、シャフト1の
熱膨張又は熱収縮を圧電手段と同じ値にすることが望ま
しい。
なお、負荷を駆動するためのシャフト1は断面円形状と
してもよい。また、圧電手段2A、2Bはその表面がシ
ャフト1の表面と一面を成すように、シャフトの厚み内
に埋込んでもよい。更に、第3図に示すように、シャフ
トを2つの部分30A。
してもよい。また、圧電手段2A、2Bはその表面がシ
ャフト1の表面と一面を成すように、シャフトの厚み内
に埋込んでもよい。更に、第3図に示すように、シャフ
トを2つの部分30A。
30Bに分割し、この分割したシャフト30A、30B
を対向する2つの圧電手段31A、31Bで空間32を
を持たせて連結してもよい。
を対向する2つの圧電手段31A、31Bで空間32を
を持たせて連結してもよい。
また、第1の圧電手段2A、2Bと同一の効果を得る他
の方法として、圧電縦効果d33モードや、厚みすべり
モードd15を使用しても全く同様の結果を得ることが
できる。
の方法として、圧電縦効果d33モードや、厚みすべり
モードd15を使用しても全く同様の結果を得ることが
できる。
前述でもほぼ明らかであるが、このようなシャフト1及
び圧電手段2A、2Bはエンドプレート3A、3B、サ
イドプレート3C,3D、及び基台4A、4Bから成る
フレーム内に搭載されている。
び圧電手段2A、2Bはエンドプレート3A、3B、サ
イドプレート3C,3D、及び基台4A、4Bから成る
フレーム内に搭載されている。
このフレーム内にはまた一組の第2の圧電手段5.6が
夫々シャフト1の両側に装備されており、初期状態(例
えば電圧を印加しない状態)では、シャフトlが動かな
いようにシャフト1を挾持している。
夫々シャフト1の両側に装備されており、初期状態(例
えば電圧を印加しない状態)では、シャフトlが動かな
いようにシャフト1を挾持している。
圧電手段5.6は、それぞれ一対の圧電ユニットを備え
ており、各ユニットは圧電素子5a、5b。
ており、各ユニットは圧電素子5a、5b。
5a、5b及びアタプタ5C,5d、6C,6dをそれ
ぞれ備えている。圧電素子5a、5b、6a。
ぞれ備えている。圧電素子5a、5b、6a。
6bは印加する電圧の極性によってシャフト1を挾持す
る方向にも、また、この変位を解除する方向にも変位す
る。この圧電素子5 a、 5b、 6a。
る方向にも、また、この変位を解除する方向にも変位す
る。この圧電素子5 a、 5b、 6a。
6bの一面は基台4A、4Bに固定されている。
アダプタ5c、5d、5c、5aは圧電ユニットとシャ
フトとの絶縁、耐磨耗のため、及び圧電ユニットが滑ら
ずにシャフト1を挾持てきるように圧電素子5a、5b
、5a、6b のシャフト1と対向する一面に接着しで
ある。
フトとの絶縁、耐磨耗のため、及び圧電ユニットが滑ら
ずにシャフト1を挾持てきるように圧電素子5a、5b
、5a、6b のシャフト1と対向する一面に接着しで
ある。
次に、この実施例の動作を第4図を参照しつつ説明する
。
。
第4図(a)、(b)、(C)は夫々圧電手段5,6.
2に印加する電圧の状態を示すものである。この場合、
正極性の電圧で圧電手段5,6はシャフト1をクランプ
し、負極性の電圧でこれを解除し、また圧電手段2A、
2Bは正極性の電圧で伸長しシャフト1を伸ばし、負極
性の電圧でこれを収縮させることとしている。
2に印加する電圧の状態を示すものである。この場合、
正極性の電圧で圧電手段5,6はシャフト1をクランプ
し、負極性の電圧でこれを解除し、また圧電手段2A、
2Bは正極性の電圧で伸長しシャフト1を伸ばし、負極
性の電圧でこれを収縮させることとしている。
時刻T1ではどの圧電素子の印加電圧も正であるが、時
刻T2になると圧電手段5の電圧極性が負に反転する(
第4図(a))。このため、圧電手段5はシャフト1の
クランプを解除する。
刻T2になると圧電手段5の電圧極性が負に反転する(
第4図(a))。このため、圧電手段5はシャフト1の
クランプを解除する。
時刻T3ては圧電手段2A、2Bの印加電圧の極性のみ
が反転しく第4図(C))、シャフト1が収縮して時刻
T5まで持続する。このときシャフト1は圧電手段6で
クランプ状態にあるため、圧電手段5側のシャツ吠部分
が収縮して圧電手段6側に寄ることとなる。時刻T4で
は圧電手段5の電圧極性が正極性に反転するため、シャ
フト1の両端がクランプされる。
が反転しく第4図(C))、シャフト1が収縮して時刻
T5まで持続する。このときシャフト1は圧電手段6で
クランプ状態にあるため、圧電手段5側のシャツ吠部分
が収縮して圧電手段6側に寄ることとなる。時刻T4で
は圧電手段5の電圧極性が正極性に反転するため、シャ
フト1の両端がクランプされる。
この後、時刻T5で圧電手段6が負極性となるため、ク
ランプ状態が解除される。時刻T6になるとシャフト1
を伸長させるように圧電手段2A。
ランプ状態が解除される。時刻T6になるとシャフト1
を伸長させるように圧電手段2A。
2Bに正電圧が印加されてシャフト1は伸長する。
このため、収縮していたシャフトlは、左端の圧電手段
5でクランプ、圧電手段6でフIJ 、−の状態にある
ため、今度は右端の圧電手段6側に伸長していく、つま
り右側に変位する。時刻T7では圧電手段6が正極性に
なりクランプして1サイクルの動作を完了したことにな
る。
5でクランプ、圧電手段6でフIJ 、−の状態にある
ため、今度は右端の圧電手段6側に伸長していく、つま
り右側に変位する。時刻T7では圧電手段6が正極性に
なりクランプして1サイクルの動作を完了したことにな
る。
以下順次上述の動作を繰返し行うことにより、シャフト
1は圧電手段6側に変位し、この場合の変位速度は、圧
電手段2に印加する駆動電圧第41c) 図\の縦軸の値の大小と、また繰返しピッチの速さによ
り決まる。
1は圧電手段6側に変位し、この場合の変位速度は、圧
電手段2に印加する駆動電圧第41c) 図\の縦軸の値の大小と、また繰返しピッチの速さによ
り決まる。
また、シャフト1を反対方向即ち圧電手段5側に変位さ
せる場合は、上述のクランプと解除と送りの動作を逆に
すればよく、トリが一信号によりコントロールすること
ができる。
せる場合は、上述のクランプと解除と送りの動作を逆に
すればよく、トリが一信号によりコントロールすること
ができる。
なお、すべての圧電手段の動作方向は、分極の向きと、
印加電圧の極性との組合せにより決定され、目的に応じ
て任意に設定することができる。
印加電圧の極性との組合せにより決定され、目的に応じ
て任意に設定することができる。
シャフト1の動作は以上の説明でも分るようにすべてデ
ジタル的挙動であり、速度の最高値はこの系の機械的共
振で決定され、通常5〜10kHz程度に設定される。
ジタル的挙動であり、速度の最高値はこの系の機械的共
振で決定され、通常5〜10kHz程度に設定される。
そのため例えば1回の変位量を1μmとしてこれを1k
Hzピツチで運転すると、1HJ Secの変位量が得
られることになる。
Hzピツチで運転すると、1HJ Secの変位量が得
られることになる。
(発明の効果)
この発明によれば、以上のように構成することにより、
微小変位を精度良く達成することができる微小変位駆動
装置を提供することができる。
微小変位を精度良く達成することができる微小変位駆動
装置を提供することができる。
第1図はこの発明の実施例の側面図、第2図は第1図の
A−A線での断面図、第3図は第1図の一要素の変形例
の一部断面図、第4図はこの発明の実施例の動作を説明
するための印加電圧波形図である。 ■・・ンヤフ[・、2A、2B・・・第1の圧電手段、
3A、3B、3C,3D、4A、4B・・・フレームの
構成要素、5,6・・・第2の圧電手段。
A−A線での断面図、第3図は第1図の一要素の変形例
の一部断面図、第4図はこの発明の実施例の動作を説明
するための印加電圧波形図である。 ■・・ンヤフ[・、2A、2B・・・第1の圧電手段、
3A、3B、3C,3D、4A、4B・・・フレームの
構成要素、5,6・・・第2の圧電手段。
Claims (1)
- 負荷を駆動するためのシャフトと、このシャフトの長手
方向に沿って固着し且つこの長手方向に沿って伸縮可能
な第1の圧電手段と、この第1の圧電手段の伸張方向の
両側で前記シャフトを前記伸張方向とは略直角な方向か
ら挾持、解除が可能なようにしフレームに固定した一組
の第2の圧電手段とを具え前記第1の圧電手段及び前記
一組の第2の圧電手段にそれぞれ時間差を与えて正負の
電圧を順次印加することにより、前記シャフトを左右任
意の方向に変位するようにした微小変位駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021457A JPS61182113A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 微小変位駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021457A JPS61182113A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 微小変位駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182113A true JPS61182113A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=12055499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60021457A Pending JPS61182113A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 微小変位駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182113A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611515A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-04 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Aligning unit |
JPS58177566A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Canon Inc | 記録ヘツド駆動装置 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP60021457A patent/JPS61182113A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611515A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-04 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Aligning unit |
JPS58177566A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Canon Inc | 記録ヘツド駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6961221B1 (en) | Piezoelectric microactuators with substantially fixed axis of rotation and magnified stroke | |
US5089740A (en) | Displacement generating apparatus | |
JPS6281984A (ja) | 圧電アクチユエ−タ | |
JPS61182113A (ja) | 微小変位駆動装置 | |
JPH05175567A (ja) | 積層型アクチュエータ | |
JPS61182112A (ja) | 精密変位駆動装置 | |
JP2008199700A (ja) | 超音波モータおよびその駆動方法、超音波モータ装置 | |
KR100759075B1 (ko) | 압전체를 이용한 선형 액츄에이터 | |
JPH064210B2 (ja) | 位置決め機構 | |
JPH1155966A (ja) | 把持装置 | |
JPS5999977A (ja) | リニアモ−タ | |
JPS61183981A (ja) | 圧電体変位装置 | |
US8978215B2 (en) | Method of manufacturing piezoelectric actuator | |
JPS63274894A (ja) | 送り装置 | |
JPS60256814A (ja) | 微小変位駆動装置 | |
JP2538033B2 (ja) | 平面型超音波アクチュエ―タ | |
JPS63220781A (ja) | 圧電アクチユエ−タおよびその駆動方法 | |
JP4313610B2 (ja) | 超音波モータ及びその製造方法、超音波モータを備えた電子機器 | |
JPS6271480A (ja) | 圧電アクチユエ−タ | |
JPH02114866A (ja) | 超音波モータ及びその駆動方法 | |
JPH0837784A (ja) | 移動装置及び移動装置の制御方法 | |
JPH02241374A (ja) | 駆動機構 | |
JP2004048984A (ja) | 圧電アクチュエータ及び圧電アクチュエータを備えた電子機器 | |
JPS61295881A (ja) | 振動波モ−タ− | |
JPH10290588A (ja) | 電気機械変換素子を使用したアクチエ−タ |