JPS61181352A - 細胞賦活食品 - Google Patents
細胞賦活食品Info
- Publication number
- JPS61181352A JPS61181352A JP60022673A JP2267385A JPS61181352A JP S61181352 A JPS61181352 A JP S61181352A JP 60022673 A JP60022673 A JP 60022673A JP 2267385 A JP2267385 A JP 2267385A JP S61181352 A JPS61181352 A JP S61181352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parsley
- food
- extract
- dried
- flour
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
Landscapes
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は細胞賦活食品に関し、より詳しくは通常の食
用植物であるパセリ (Petroselium cr
ispum Nym)を利用し、パセリ (Petro
selium crispum Nym)の乾燥粉末及
び/又はその抽出物を主成分とする、極めて安全性が高
いとともに皮膚ことに表皮機能の賦活によるこしわの改
善や育毛、腰痛や視力の回復等細胞賦活効果の高い食品
の提供にある。
用植物であるパセリ (Petroselium cr
ispum Nym)を利用し、パセリ (Petro
selium crispum Nym)の乾燥粉末及
び/又はその抽出物を主成分とする、極めて安全性が高
いとともに皮膚ことに表皮機能の賦活によるこしわの改
善や育毛、腰痛や視力の回復等細胞賦活効果の高い食品
の提供にある。
(従来の技術及びその欠点)
人は成人後加齢するに従い、脱毛現象がでたり皮膚の小
皺がふえたり、五十肩、腰痛、視力の低下等の老化現象
がでてくる。
皺がふえたり、五十肩、腰痛、視力の低下等の老化現象
がでてくる。
これらは全て老化現象とよばれているが、その原因は細
胞活性の低下に基づくものと考えられている。
胞活性の低下に基づくものと考えられている。
近年、仕事の高度化及び煩雑化に伴う動労者の過労と一
方における美食(高カロリー、高糖質食)に原因して老
化年齢が低下してきている。
方における美食(高カロリー、高糖質食)に原因して老
化年齢が低下してきている。
ひどい場合には、学童、学生においてすら老化現象と考
えられる症状を呈する者が多く、実際の文部省の少佐で
は耐力のピークは17オを頂上として下降する現状があ
る。
えられる症状を呈する者が多く、実際の文部省の少佐で
は耐力のピークは17オを頂上として下降する現状があ
る。
特に、学童、学生に著しいのは美食(高カロリー、高糖
質食)に原因する肥満から疲れ目に基づく視力の低下更
には皮膚頭髪の脆弱化という症状である。
質食)に原因する肥満から疲れ目に基づく視力の低下更
には皮膚頭髪の脆弱化という症状である。
この発明者は、これら視力の低下症状を食用植物である
ニンジン(Daucus carota L、)の葉部
の抽出物と従来から鱗茎が野菜として広く食されるタマ
ネギ(Alfium cepa)の粉末の配合物が、健
眼食品として効果を見いだし既に明らかにした。
ニンジン(Daucus carota L、)の葉部
の抽出物と従来から鱗茎が野菜として広く食されるタマ
ネギ(Alfium cepa)の粉末の配合物が、健
眼食品として効果を見いだし既に明らかにした。
この既発明に係る健眼食品はタマネギ(^lliumc
epa)のネギ油部ち二硫化プロピルアリルC3115
07、及び硫化アリル(C3H5)Sが、糖質代謝の補
酵素として作用するビタミンB1の活性化を促進し、糖
質を完全代謝させひいては乳酸等の疲労物質が細胞特に
神経細胞近傍に沈着するのを防止し、さらにはこの効果
に対しニンジン(Daucus carota L。
epa)のネギ油部ち二硫化プロピルアリルC3115
07、及び硫化アリル(C3H5)Sが、糖質代謝の補
酵素として作用するビタミンB1の活性化を促進し、糖
質を完全代謝させひいては乳酸等の疲労物質が細胞特に
神経細胞近傍に沈着するのを防止し、さらにはこの効果
に対しニンジン(Daucus carota L。
)の葉部に主として含まれる抗酸化作用を持つ物質が体
内で過酸化物質の精製を抑制する作用を前記タマネギの
作用が相乗的に補い、眼部周辺の過酸化脂質の生成をよ
り効果的に前記成分が抑えその結果健眼効果が発揮され
るものと考えていた。
内で過酸化物質の精製を抑制する作用を前記タマネギの
作用が相乗的に補い、眼部周辺の過酸化脂質の生成をよ
り効果的に前記成分が抑えその結果健眼効果が発揮され
るものと考えていた。
この発明者は更にこの健眼食品の研究を深める過程で何
とパセリ(PeLroselium crispum
Nym)の乾燥粉末及び/又はその抽出物を必須成分と
する食品が、健眼のみならず老化現象の諸症状をニンジ
ン(Daucus carota L、)とほぼ同様の
機能で解消することを見いだしこの発明に到達した。
とパセリ(PeLroselium crispum
Nym)の乾燥粉末及び/又はその抽出物を必須成分と
する食品が、健眼のみならず老化現象の諸症状をニンジ
ン(Daucus carota L、)とほぼ同様の
機能で解消することを見いだしこの発明に到達した。
(解決手段)
即ち、この発明はパセリ (Petroselium
crispum Nym)の乾燥粉末及び/又はその抽
出物を必須成分とする細胞賦活食品であって、加齢する
に従い発現する脱毛現象や皮膚の小皺のふえ、五十肩、
腰痛、視力の低下等の老化現象を改善することができる
効果を持つ食品の提供を目的とする。
crispum Nym)の乾燥粉末及び/又はその抽
出物を必須成分とする細胞賦活食品であって、加齢する
に従い発現する脱毛現象や皮膚の小皺のふえ、五十肩、
腰痛、視力の低下等の老化現象を改善することができる
効果を持つ食品の提供を目的とする。
(発明の構成)
この発明に於いてパセリ (Petroselium
crispum Nym)とは、通常食用に提供される
セリ科の2年草で普通その葉が食される。
crispum Nym)とは、通常食用に提供される
セリ科の2年草で普通その葉が食される。
この発明に於いては、前記ニンジン(Daucus c
arota L、)の地上部(葉、茎)を主に、場合に
よっては全草を用いる。
arota L、)の地上部(葉、茎)を主に、場合に
よっては全草を用いる。
このようなパセリ (Petroselium cri
spum Nym)をこの発明に係る細胞賦活食品の必
須成分とするにば粉末化する、或いは以下に記す抽出法
でエキス或いはエキス粉末を得る。
spum Nym)をこの発明に係る細胞賦活食品の必
須成分とするにば粉末化する、或いは以下に記す抽出法
でエキス或いはエキス粉末を得る。
尚、抽出方法は次の例に限定されるものでは無い。
まず葉部及び/又は茎を洗浄後乾燥させ粉砕する。
この乾燥粉砕法としては、パセリ (Petrosel
ium crispum Nym)に含をされる香気性
精油を揮散させずに粉砕させるために凍結乾燥法を採用
するのが望ましい。
ium crispum Nym)に含をされる香気性
精油を揮散させずに粉砕させるために凍結乾燥法を採用
するのが望ましい。
この粉砕物もこの発明で細胞賦活食品の有効成分として
使用できる。
使用できる。
或いは洗浄後の材料の細切物又はこの粉砕物をまずメタ
ノール等の低級脂肪族アルコール、或いは水を用いて、
還流させながら加温抽出する。
ノール等の低級脂肪族アルコール、或いは水を用いて、
還流させながら加温抽出する。
抽出液である水或いはメタノール、又はエタノール等は
通常乾燥部の10〜20倍量使用する。
通常乾燥部の10〜20倍量使用する。
加熱温度は60°〜90°程度で、約30〜80分の間
加熱還流する。
加熱還流する。
その後、濾別し、濾液を、減圧又は常圧で、エキス含量
が30χ程度になるように濃縮する。
が30χ程度になるように濃縮する。
この濃縮液を減圧乾燥して乾燥物を得るか或いは前記エ
キスを凍結乾燥さらに噴霧乾燥して乾燥物を得る。
キスを凍結乾燥さらに噴霧乾燥して乾燥物を得る。
得られた乾燥粉末は、淡緑色の粉末である。
この乾燥物は純度が低いがこのまま細胞賦活食品として
使用できる。
使用できる。
次いで、この乾燥物を水にとかし、濾別して濾液をn−
ヘキサン−水で分液精製し、更に水溶出層の水を減圧留
去して乾燥粉末を得、この乾燥物を水にとかし、n−ブ
タノール−水で更に分液精製し、更に減圧乾燥後、この
乾燥粉末をメタノールに溶解し、カラムクロマト手法で
分離すると、白色の粉末が得られる。
ヘキサン−水で分液精製し、更に水溶出層の水を減圧留
去して乾燥粉末を得、この乾燥物を水にとかし、n−ブ
タノール−水で更に分液精製し、更に減圧乾燥後、この
乾燥粉末をメタノールに溶解し、カラムクロマト手法で
分離すると、白色の粉末が得られる。
この白色粉末が最も有効に抗酸化作用をするものと考え
られるとともにこの成分は葉部に最も多く存在するもの
と推定されている。
られるとともにこの成分は葉部に最も多く存在するもの
と推定されている。
しかし、残念ながらこの粉末の構造は未だ解析されてお
らず、この発明者の今後の研究課題である。
らず、この発明者の今後の研究課題である。
この発明でパセリ (Petroselium cri
spum Nym)の他の好ましい食品形態としては、
茶菓が存在する。
spum Nym)の他の好ましい食品形態としては、
茶菓が存在する。
パセリ (Petroselium crispum
Nym)の葉\茎を茶菓とするには、常法に従って行え
ばよくパセリ(Petroselium crispu
m Nym)の葉)茎を捕集した後細切りし、この細切
葉を98℃程度で10数秒間蒸気加熱し、次いで70〜
75℃程度に加熱しながら数十分間粗揉し、次いで35
〜40℃で20分程度中揉し、更に50〜55℃程度で
30〜40分程度精程度、最後に60〜70℃で20〜
30分間乾燥させれば良い。
Nym)の葉\茎を茶菓とするには、常法に従って行え
ばよくパセリ(Petroselium crispu
m Nym)の葉)茎を捕集した後細切りし、この細切
葉を98℃程度で10数秒間蒸気加熱し、次いで70〜
75℃程度に加熱しながら数十分間粗揉し、次いで35
〜40℃で20分程度中揉し、更に50〜55℃程度で
30〜40分程度精程度、最後に60〜70℃で20〜
30分間乾燥させれば良い。
このパセリ葉は、通常の茶の如く熱水を注いでその抽出
水を飲用に供しても良く、或いは茶菓を粉砕してこの粉
末に他の添加物を混合して或いは添加せずさらには他の
食品中に混入して食用に供しても良い。
水を飲用に供しても良く、或いは茶菓を粉砕してこの粉
末に他の添加物を混合して或いは添加せずさらには他の
食品中に混入して食用に供しても良い。
この発明でパセリ (Petroselium cri
spum Nym)を含む乾燥物或いは乾燥粉末又は抽
出物の接食量はパセリの葉、茎粉末に換算して一回に成
人5゛00Il1g乃至10000mgの範囲程度とす
るのが望ましい。
spum Nym)を含む乾燥物或いは乾燥粉末又は抽
出物の接食量はパセリの葉、茎粉末に換算して一回に成
人5゛00Il1g乃至10000mgの範囲程度とす
るのが望ましい。
また、この発明においてはパセリ (Petrosel
1utn crispJJm Nym)の葉の効果を
増大させるために他の配合成分を混合しても良い。
1utn crispJJm Nym)の葉の効果を
増大させるために他の配合成分を混合しても良い。
この配合物としては、柑橘類乾燥エキス、鯉全肉エキス
、アズキ色素エキス、菊花粉末が挙げられる。
、アズキ色素エキス、菊花粉末が挙げられる。
この様な配合成分を混合してこの発明にかかる細胞賦活
食品とするには、好適な食品の最終形態として、散剤状
、主食、菓子(クツキー)、清涼飲料水などの任意の形
態を採用できる。
食品とするには、好適な食品の最終形態として、散剤状
、主食、菓子(クツキー)、清涼飲料水などの任意の形
態を採用できる。
(効果)
以上詳述した如く、この発明はパセリ (Petros
elium crfspum Nyo+)の乾燥粉末及
び/又はその抽出物を必須成分とする細胞賦活食品であ
るから、加齢するに従い発現する脱毛現象や皮膚の小皺
のふえ五十肩、腰痛、視力の低下等の老化現象を改善す
ることができる効果を持つ食品である。
elium crfspum Nyo+)の乾燥粉末及
び/又はその抽出物を必須成分とする細胞賦活食品であ
るから、加齢するに従い発現する脱毛現象や皮膚の小皺
のふえ五十肩、腰痛、視力の低下等の老化現象を改善す
ることができる効果を持つ食品である。
次に実施例及び試験例を記載することにより、より一層
この発明の効果を明確にする。
この発明の効果を明確にする。
実施例
市販のパセリの葉、茎部の乾燥物2Kgを調製し、この
乾燥物を粉砕し、この粉砕物をまず水101Jフトルを
用いて60分間還流させながら80″Cで加温抽出した
。この抽出は3回繰り返した。
乾燥物を粉砕し、この粉砕物をまず水101Jフトルを
用いて60分間還流させながら80″Cで加温抽出した
。この抽出は3回繰り返した。
その後、濾別し濾液を1/10に濃縮し、エキスを噴霧
乾燥した。760gの緑色粉末が得られた。
乾燥した。760gの緑色粉末が得られた。
これらの粉末を用いて、次の処方により散剤を作り試験
に供した。
に供した。
パセリ 400g
ユズ乾ffl末500mg (ユズから果汁を圧搾した
後の表皮を 含む冷凍乾燥粉末) 精密 100mg 上記組成の2丸1gの小丸薬を得た。
後の表皮を 含む冷凍乾燥粉末) 精密 100mg 上記組成の2丸1gの小丸薬を得た。
試験例1
実施例で得た九剤を、脱毛で悩んでいる32才から55
才の男性10人(第1群)、小皺で悩んでいる30才か
ら45才の女性10人(第2群)、腰痛で悩んでいる3
0才から55才の男女10人にそれぞれ一日3回6週間
喫食させた後の結果を、次の第1表に示す。
才の男性10人(第1群)、小皺で悩んでいる30才か
ら45才の女性10人(第2群)、腰痛で悩んでいる3
0才から55才の男女10人にそれぞれ一日3回6週間
喫食させた後の結果を、次の第1表に示す。
以下余白
結果は約60χの有効率をしめした。
脱毛試験は、入浴時に染髪しこの後乾燥したタオルで頭
髪をこすりタオルに残った髪の毛の数で。
髪をこすりタオルに残った髪の毛の数で。
判断した。
尚、染髪時期、タオルで頭髪を拭く回数も一定とした。
又、小皺及び腰痛については、本人の自覚を間妙で確認
した。
した。
以上の結果から明らかなようにこの発明に係る細胞賦活
食品は優れた効果を持つことが判る。
食品は優れた効果を持つことが判る。
Claims (1)
- (1)パセリ(Petroselium crispu
m Nym)の乾燥粉末及び/又はその抽出物を必須成
分とする細胞賦活食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022673A JPS61181352A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 細胞賦活食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022673A JPS61181352A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 細胞賦活食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181352A true JPS61181352A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=12089371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60022673A Pending JPS61181352A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 細胞賦活食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61181352A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0544966A1 (fr) * | 1991-11-26 | 1993-06-09 | Juan Fernandez Martin | Lotion capillaire |
EP1013178A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-28 | Loders Croklaan B.V. | Petroselinic acid and its use in food, fat compositions containing petroselinic acid |
US20110020477A1 (en) * | 2008-03-31 | 2011-01-27 | Shiseido Company, Ltd. | Oral preparation, injection preparation, external skin preparation and cosmetic method for preventing or improving wrinkles |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP60022673A patent/JPS61181352A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0544966A1 (fr) * | 1991-11-26 | 1993-06-09 | Juan Fernandez Martin | Lotion capillaire |
EP1013178A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-28 | Loders Croklaan B.V. | Petroselinic acid and its use in food, fat compositions containing petroselinic acid |
US20110020477A1 (en) * | 2008-03-31 | 2011-01-27 | Shiseido Company, Ltd. | Oral preparation, injection preparation, external skin preparation and cosmetic method for preventing or improving wrinkles |
JP2016169238A (ja) * | 2008-03-31 | 2016-09-23 | 株式会社 資生堂 | しわを防止または改善するための経口、注射、皮膚外用剤および美容方法 |
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