JPS61168394A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPS61168394A JPS61168394A JP60009074A JP907485A JPS61168394A JP S61168394 A JPS61168394 A JP S61168394A JP 60009074 A JP60009074 A JP 60009074A JP 907485 A JP907485 A JP 907485A JP S61168394 A JPS61168394 A JP S61168394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing machine
- detergent
- temperature
- amount
- item
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、液体洗剤を貯蔵し、かり洗tII!物の多少
に合致させた洗剤ltf:自動投入する洗濯機に係り、
特に周囲温度に対しても投入量がほぼ定量化される手段
に関する。
に合致させた洗剤ltf:自動投入する洗濯機に係り、
特に周囲温度に対しても投入量がほぼ定量化される手段
に関する。
本洗剤の自動投入は、特開昭53−35272でも記載
されている。しかし、洗濯物の量に合致させた洗剤量の
自動投入は、現在の市場での主流洗濯機でも、4段階の
区分け(一般には水位で分割)更によごれのひどい、か
るいの分割等相当に細分化しなければ実用性が乏しい。
されている。しかし、洗濯物の量に合致させた洗剤量の
自動投入は、現在の市場での主流洗濯機でも、4段階の
区分け(一般には水位で分割)更によごれのひどい、か
るいの分割等相当に細分化しなければ実用性が乏しい。
更に洗剤の粘性は温度依存性が大きく、一般生活項境内
でも大巾に変化することの配慮がなされていない。これ
はきめ細い自動投入を行う洗4機においては重大な欠点
である。
でも大巾に変化することの配慮がなされていない。これ
はきめ細い自動投入を行う洗4機においては重大な欠点
である。
本発明の目的は、きめ細かい自動投入を行うと共に洗剤
の待つ温度依存性金打ち消して、一定量の洗剤の自動投
入装置を持つ洗濯機の提供にある。
の待つ温度依存性金打ち消して、一定量の洗剤の自動投
入装置を持つ洗濯機の提供にある。
これは、洗剤の持つ温度依存性?良く調査し、これらの
データよシ、打ち消す手段として、エネルギーの無駄使
いをしないような手段、例えば、投入装置′fI:駆動
する時間の増減や、駆動用電力の増減、又は洗剤通路の
増減等を温度計測にLシ、行なわんとしたものである。
データよシ、打ち消す手段として、エネルギーの無駄使
いをしないような手段、例えば、投入装置′fI:駆動
する時間の増減や、駆動用電力の増減、又は洗剤通路の
増減等を温度計測にLシ、行なわんとしたものである。
以下本発明の一実施例を図によシ説明すると、1は外枠
で、2は洗濯用の水を溜める外槽で、外側に突出した支
持部2aを有し、これにばね9を介しつシ棒7が係合す
る。つシ俸7はクシ棒受は下7a、つシ棒受は上8を両
端に有し、つシ棒受は上8は外枠1の上面にMするコー
ナープレート1bに係止され、外槽2を弾性支持してな
る。
で、2は洗濯用の水を溜める外槽で、外側に突出した支
持部2aを有し、これにばね9を介しつシ棒7が係合す
る。つシ俸7はクシ棒受は下7a、つシ棒受は上8を両
端に有し、つシ棒受は上8は外枠1の上面にMするコー
ナープレート1bに係止され、外槽2を弾性支持してな
る。
11は洗濯槽で、脱水槽を兼ね、外周に小孔を有する。
12は洗濯をすべく洗濯物をかくはんするかくはん翼、
16は軸でg動部15と連結されている。駆動部15は
、減速機構やクラッチ部を持ち、かくはん412の回転
や洗濯槽11の回転を仕分けるものである。15a、1
4aはグーリーで駆動源のモーター14からの回転力を
ベルト17にて伝達する。13はセンターベースで、モ
ーター14、駆動部15類を支持し、外槽2の下部に支
持されてなる。2bは外槽の下部より突出し、チューブ
5を接続し給水される水のtを水位に置き換えてチェッ
クする水位センサー6ftiiI導する誘導部、2Cは
排水孔で、排水バルブ3を経て、排水ホース4は外枠l
の外へ延びる。1aは外枠1の下部に有する足、lOは
モーター14の回転t−検出する布量センサーである。
16は軸でg動部15と連結されている。駆動部15は
、減速機構やクラッチ部を持ち、かくはん412の回転
や洗濯槽11の回転を仕分けるものである。15a、1
4aはグーリーで駆動源のモーター14からの回転力を
ベルト17にて伝達する。13はセンターベースで、モ
ーター14、駆動部15類を支持し、外槽2の下部に支
持されてなる。2bは外槽の下部より突出し、チューブ
5を接続し給水される水のtを水位に置き換えてチェッ
クする水位センサー6ftiiI導する誘導部、2Cは
排水孔で、排水バルブ3を経て、排水ホース4は外枠l
の外へ延びる。1aは外枠1の下部に有する足、lOは
モーター14の回転t−検出する布量センサーである。
水道のじゃ口より延長された給水管18は給水パルプ1
9を経て洗濯槽11内に給水される。
9を経て洗濯槽11内に給水される。
23は液体洗剤の貯蔵用タンクでフタ23aを持つ、2
5は液体洗剤を強制移送するモーターポンプでタンク2
3と連結した吸い込みチューブ26と、吐出側チューブ
22により接続され、吐出側チューブ22の先端は逆止
弁32を待ち、洗濯槽に給水される給水ホースと接続部
24にて接続されてなる。
5は液体洗剤を強制移送するモーターポンプでタンク2
3と連結した吸い込みチューブ26と、吐出側チューブ
22により接続され、吐出側チューブ22の先端は逆止
弁32を待ち、洗濯槽に給水される給水ホースと接続部
24にて接続されてなる。
これらの構成にての電気制御回路は、マイクロコンピュ
ータ−にてなる処理回路を中央に置き、駆動用の電源回
路を電源間に持ち、比較回路、検出回路を経た布量セン
サー、水位センサー、更に温度センサーを持つ。選択回
路は、洗濯工程選定に用い、表示回路はこれらの表示や
温度、洗剤の量や各種異常状態の表示を行う。モーター
や給水弁、排水弁、洗剤投入器は、前述のセンサーによ
る信号をマイクロコンピュータ−でなる処理回路で処理
し、駆動回路を介して任意駆動されるものである。
ータ−にてなる処理回路を中央に置き、駆動用の電源回
路を電源間に持ち、比較回路、検出回路を経た布量セン
サー、水位センサー、更に温度センサーを持つ。選択回
路は、洗濯工程選定に用い、表示回路はこれらの表示や
温度、洗剤の量や各種異常状態の表示を行う。モーター
や給水弁、排水弁、洗剤投入器は、前述のセンサーによ
る信号をマイクロコンピュータ−でなる処理回路で処理
し、駆動回路を介して任意駆動されるものである。
温度センサーFi第3図乃至第4図で示すように洗剤の
投入量ヲコントロールすべく、組み込まれトップカバー
27内に位置させてなる。29゜30はそれぞれ表示部
、操作部でるり、28はフタである。
投入量ヲコントロールすべく、組み込まれトップカバー
27内に位置させてなる。29゜30はそれぞれ表示部
、操作部でるり、28はフタである。
洗剤投入器の詳細Fi第5図乃至第8図で説明すると、
タンク23内に有する洗剤液31と吐出口である逆止弁
32の関係位置は、Hなる落差を有する。(この)(は
マイナス、いわゆる洗剤液の方が、吐出口よシ低い4倉
も作シ得る7これはタンク23がトップカバー27の上
面にある時はHの寸法はプラスであるが、外枠1内の余
白スペースに置いえ場合等である。)よって落差グラス
の場合は、逆止弁32がないと、自然流出し、又マイナ
スの場合だと、チューブ22.26間は液が戻ってしま
い、モーターポンプの駆動時間により洗剤投入量を決め
るが、これにバラツキが生じてしまう。よって逆止弁3
2は、吐出口32aと、押し込み側32bにて形成し、
中央部にゴム板33スペーサー34、弱いばね力のばね
35にて一方卓行化したものとしである。モーターポン
プ25は小形モーターで、ケーシング25a内には、モ
ーター軸36に係合した羽根37、シール38を持ち、
洗剤液の強制移送を行う。
タンク23内に有する洗剤液31と吐出口である逆止弁
32の関係位置は、Hなる落差を有する。(この)(は
マイナス、いわゆる洗剤液の方が、吐出口よシ低い4倉
も作シ得る7これはタンク23がトップカバー27の上
面にある時はHの寸法はプラスであるが、外枠1内の余
白スペースに置いえ場合等である。)よって落差グラス
の場合は、逆止弁32がないと、自然流出し、又マイナ
スの場合だと、チューブ22.26間は液が戻ってしま
い、モーターポンプの駆動時間により洗剤投入量を決め
るが、これにバラツキが生じてしまう。よって逆止弁3
2は、吐出口32aと、押し込み側32bにて形成し、
中央部にゴム板33スペーサー34、弱いばね力のばね
35にて一方卓行化したものとしである。モーターポン
プ25は小形モーターで、ケーシング25a内には、モ
ーター軸36に係合した羽根37、シール38を持ち、
洗剤液の強制移送を行う。
これらの基本動作は、第9図に示す簡易フローチャート
で説明すると、洗濯物の投入後、スタートスイッチON
にて、所定の給水を行い、次にかくはんを行う。このか
くはんによシ、洗濯物の量を判定すべく布量センサー1
0があり、このデ−ターを処理して、洗濯に必要な給水
を再度行う。
で説明すると、洗濯物の投入後、スタートスイッチON
にて、所定の給水を行い、次にかくはんを行う。このか
くはんによシ、洗濯物の量を判定すべく布量センサー1
0があり、このデ−ターを処理して、洗濯に必要な給水
を再度行う。
この時に同時に、洗濯量に見合う洗剤量を決めて、給水
終了間際に、洗剤投入器を、駆動させ、給水の水に混合
しつつ投入し、給水完了にて、洗濯用のかくはんに入る
ものである。
終了間際に、洗剤投入器を、駆動させ、給水の水に混合
しつつ投入し、給水完了にて、洗濯用のかくはんに入る
ものである。
しかしながら液体の洗剤は、周囲温度に対して、第10
図で示すLうに、粘度が大きく変化し、モーターポンプ
25のdA駆動時間対しての移送量が異ってしまう。−
例として20Cにて定格洗濯容量に対して40m1を投
入するようにモーターポンプ25の駆動時間を設定して
も、OCでは13m1.40Cでは55mtとなシ、大
きな差が生じてしまう、。
図で示すLうに、粘度が大きく変化し、モーターポンプ
25のdA駆動時間対しての移送量が異ってしまう。−
例として20Cにて定格洗濯容量に対して40m1を投
入するようにモーターポンプ25の駆動時間を設定して
も、OCでは13m1.40Cでは55mtとなシ、大
きな差が生じてしまう、。
よってi度センサー31にて周囲温度を検出し、!JX
1の手法は、周囲温度を細分化し、この細分化した範囲
内でのモーターポンプ25の駆動時間を所定の盪を投入
可能な時間にしてやることにて対処することである。第
11図で示すようにTIの温度範囲では8時間、T2の
温度範囲では5時間・・・・・・とする。第2の手法は
、温度センサーによる周囲温度のデーターをマイクロコ
ンピュータ−にて、モーターポンプ25に印カロする1
気量に置換し、この電気量の利呻金行うことである。こ
れは第10図のカーブの反対の力・−ブになるような電
気量カーブ(第12図)にしてやることである。
1の手法は、周囲温度を細分化し、この細分化した範囲
内でのモーターポンプ25の駆動時間を所定の盪を投入
可能な時間にしてやることにて対処することである。第
11図で示すようにTIの温度範囲では8時間、T2の
温度範囲では5時間・・・・・・とする。第2の手法は
、温度センサーによる周囲温度のデーターをマイクロコ
ンピュータ−にて、モーターポンプ25に印カロする1
気量に置換し、この電気量の利呻金行うことである。こ
れは第10図のカーブの反対の力・−ブになるような電
気量カーブ(第12図)にしてやることである。
直流の小形モーターならば容易に行い得るもので何んら
支障はない。第3の手法は、5113図に示すようバイ
メタルのような熱応答性のある素子を使用し、洗剤液の
通過する通路を機械的に変化させ、流量調節をすること
である。これは円スイ状に曲げ加工したバイメタル板を
通路の途中に設置し、温度が低い場合には、外側に変形
して通路を拡大し、温度が高い時には内側に変形し、通
路をせまくするものである。
支障はない。第3の手法は、5113図に示すようバイ
メタルのような熱応答性のある素子を使用し、洗剤液の
通過する通路を機械的に変化させ、流量調節をすること
である。これは円スイ状に曲げ加工したバイメタル板を
通路の途中に設置し、温度が低い場合には、外側に変形
して通路を拡大し、温度が高い時には内側に変形し、通
路をせまくするものである。
第4の手法は、jンク23の下部に、ヒーター40を設
置し、温度センサーによる信号に応じヒーターの通電々
気量を制御して、粘度変化を押えることでるる。しかし
この手法は、タンク23内の洗剤液量(約1ケ月分、2
000mt)に対して1回の使用量が、40mtでおシ
、無駄が多く好ましい手法ではない。
置し、温度センサーによる信号に応じヒーターの通電々
気量を制御して、粘度変化を押えることでるる。しかし
この手法は、タンク23内の洗剤液量(約1ケ月分、2
000mt)に対して1回の使用量が、40mtでおシ
、無駄が多く好ましい手法ではない。
本発明は、実施例のモーターポンプ25以外に電磁ポン
プ、単なる電磁バルブによる自然落下の量判定等罠も応
用されるものである。
プ、単なる電磁バルブによる自然落下の量判定等罠も応
用されるものである。
以上のように周囲温度に対して洗剤投入量を一定とする
ことによシ適正な洗剤の投入を行うことが出来ると共に
、液体洗剤自体に改良を加えて、主項目である洗浄率を
悪化させて、粘度変化のしない洗剤の生成も不必要とな
る、1又温度センサーは、トップカバー内にあるために
、洗濯機近くでのストーブや日光に対しても問題が生じ
ない利点も多い。
ことによシ適正な洗剤の投入を行うことが出来ると共に
、液体洗剤自体に改良を加えて、主項目である洗浄率を
悪化させて、粘度変化のしない洗剤の生成も不必要とな
る、1又温度センサーは、トップカバー内にあるために
、洗濯機近くでのストーブや日光に対しても問題が生じ
ない利点も多い。
第1図は洗濯機の概要図、第2図は電気回路図、第3図
は、洗剤投入器部の電気回路図、第4図は洗濯機の上面
斜視図、第5図は洗剤投入器部体の概要図、第6図は逆
止弁の断面図、第7図はモーターポンプ羽根形状図、第
8図はケーシング部の断面図、第9図は簡易フローチャ
ート図、第10図は規定時間における洗剤投入量の温度
依存性を示す図、第11図は、この温度依存性を改良す
る為の温度に対する駆動時間の関係図、第12図はモー
ターポンプへの電気量を温度に対して変化させた図、第
13図は機械的に通路を変化させるべくしたバイメタル
の図である。 23・・・タンク、25・・・モーターポンプ、31・
・・温度センサー。
は、洗剤投入器部の電気回路図、第4図は洗濯機の上面
斜視図、第5図は洗剤投入器部体の概要図、第6図は逆
止弁の断面図、第7図はモーターポンプ羽根形状図、第
8図はケーシング部の断面図、第9図は簡易フローチャ
ート図、第10図は規定時間における洗剤投入量の温度
依存性を示す図、第11図は、この温度依存性を改良す
る為の温度に対する駆動時間の関係図、第12図はモー
ターポンプへの電気量を温度に対して変化させた図、第
13図は機械的に通路を変化させるべくしたバイメタル
の図である。 23・・・タンク、25・・・モーターポンプ、31・
・・温度センサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体洗剤の貯蔵タンクと、自動滴量投入装置を持つ
洗濯機において、周囲温度における液体洗剤の粘度変化
が投入量を狂わすことを解消すべく、温度計測を行い、
その温度における投入量増減を補正し、常に一定の投入
量としたことを特徴とした洗濯機。 2、温度計測に従い、投入装置の駆動時間をコントロー
ルした第1項記載の洗濯機。 3、温度計測に従い、投入装置の駆動電力をコントロー
ルした第1項記載の洗濯機。 4、温度計測は電子計測とした第1項記載の洗濯機。 5、温度計測を機械式とし、洗剤投入通路の増減を行い
せしめた第1項記載の洗濯機。 6、温度センサーをトツプカバー内に位置させた第1項
記載の洗濯機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60009074A JPS61168394A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 洗濯機 |
AU48566/85A AU566458B2 (en) | 1984-10-19 | 1985-10-14 | Fully automated washer |
CN85107630.0A CN1005490B (zh) | 1984-10-19 | 1985-10-17 | 全自动洗衣机 |
KR1019850007710A KR910009294B1 (ko) | 1984-10-19 | 1985-10-18 | 전자동세탁기 |
US06/789,033 US4779430A (en) | 1984-10-19 | 1985-10-18 | Fully-automated washer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60009074A JPS61168394A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168394A true JPS61168394A (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=11710457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60009074A Pending JPS61168394A (ja) | 1984-10-19 | 1985-01-23 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61168394A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354194A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | 三洋電機株式会社 | 洗剤投入装置 |
JPS6354195A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | 三洋電機株式会社 | 洗剤投入装置 |
WO2008115017A1 (en) * | 2007-03-20 | 2008-09-25 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
WO2008120935A1 (en) * | 2007-03-31 | 2008-10-09 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
JP2017158599A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯機 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP60009074A patent/JPS61168394A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354194A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | 三洋電機株式会社 | 洗剤投入装置 |
JPS6354195A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | 三洋電機株式会社 | 洗剤投入装置 |
WO2008115017A1 (en) * | 2007-03-20 | 2008-09-25 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
WO2008120935A1 (en) * | 2007-03-31 | 2008-10-09 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
JP2017158599A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯機 |
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