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JPS61168189A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

Info

Publication number
JPS61168189A
JPS61168189A JP771385A JP771385A JPS61168189A JP S61168189 A JPS61168189 A JP S61168189A JP 771385 A JP771385 A JP 771385A JP 771385 A JP771385 A JP 771385A JP S61168189 A JPS61168189 A JP S61168189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
signal
switch
screen information
magnetic recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP771385A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutaka Ookawa
雄敬 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP771385A priority Critical patent/JPS61168189A/ja
Publication of JPS61168189A publication Critical patent/JPS61168189A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、磁気記録再生装置に関し、特にたとえば編
集機能を有する磁気記録再生装置に関する。
[従来の技術] 第3図は従来の磁気記録再生装置(以下、VTRと称ず
)の一般的な構成を示すブロック図である。図において
、従来のVTRは、情報を記録する磁気テープ1.記録
系ブロック21.情報を記録・再生するための磁気ヘッ
ド12および13を切換えるヘッド切換スイッチ22.
与えられる信号を電気/磁気変換するためのロータリト
ランス23、VTRの動作モードを制御するためのモー
ド制御回路25およびVTRの動作モードを選択するた
めのモード選択スイッチ26を含む。記録系ブロック2
1は輝度信号と色信号とを含む映像信号を与える映像信
号w211と、映像信号源211からの映像信号を受け
て輝度信号成分だけを通過させる輝度信号通過フィルタ
212と、映像信号源211からの映像信号を受けて色
信号成分だけを通過させる色信号通過フィルタ213と
、輝度信号通過フィルタ212からの輝度信号を受けて
周波数変調するFM変調器214と、色信号通過フィル
タ213からの色信号を受けて低域の周波数に変換する
低域変換器215と、FM変調器214および低域変換
器215からの信号を受けて加算する加算回路216と
を含む。
再生系ブロック24は、磁気ヘッド11.ロータリトラ
ンス23を介して与えられる信号を増幅するヘッドアン
プ241および242と、ヘッドアンプ241および2
42からの信号を受けてシーケンシャルに加算する加算
回路243と、加算回路243からの信号を受けて周波
数変調された輝度信号成分を通過させるFM輝度信号通
過フィルタ244と、FMn度信号通過フィルタ244
からのFM輝度信号を受けてFM復調するFM復調器2
45と、加算器243からの再生映像信号を受けて低域
変換された色信号成分を通過させる低域色信号通過フィ
ルタ246と、低域色信号通過フィルタ246からの低
域信号を高域の周波数帯域に変換する高域変換器247
と、FMI調器245からの信号と高域変換器247か
らの信号とを受けて加算する加算回路248と、加算回
路248からの信号を出力するための出力端子249と
を含む。出力端子249の一方は接地される。
モード選択スイッチ26は、記録指令スイッチ261、
再生指令スイッチ262.停止指令スイッチ263.高
速再生指令スイッチ264および一時停止指令スイッチ
265を含む。
次に、上記従来のVTRの動作の説明を行なう。
まず、記録モードにおける信号処理について説明する。
記録モードにおいては、ヘッド切換スイッチ22に含ま
れる各スイッチ221および222が、第3図に示され
るa接点側に切換えられている。映像信号源211から
発生される映像信号は、周波数帯域が約3MH2までの
輝度信号と、3.58MH2の色信号とからなる。輝度
信号は、輝度信号通過フィルタ212を通過してFM変
調器214に与えられる。FM変調器214は、輝度信
号を3.4MHzから4.4MH2のFM信号に変換し
て加算回路216に与える。一方、色信号は、色信号通
過フィルタ213を通過して低域変換器215に与えら
れる。低域変換器215は、色信号を629kHzの信
号に変換して、加算回路216に与える。加算回路21
6は、FM変調さ□れた輝度信号と低域変換された色信
号とを加算する。この加算信号(すなわち周波数変調さ
れた映像信号)は、ヘッド切換スイッチ22に含まれる
スイッチ221およびロータリトランス23に含まれる
トランス231を介してヘッド13に与えられるととも
に、スイッチ222およびトランス232を介してヘッ
ド12に与えられる。
ヘッド12は、周波数多重された映像信号(輝度信号お
よび色信号とからなる)を磁気テープ1の対応するトラ
ック(Aトラックと記す)上に記録する。ヘッド13は
、周波数多重された映像信号を磁気テープ1の対応する
トラック(Bトラックと配す)上に記録する。ヘッド1
2.13は回転ヘッドであり、交互に1トラツクずつ記
録する。
次に、再生モードにおける信号処理について説明する。
この場合は、再生指令スイッチ262が押圧される。応
じて、モード制御回路25はヘッド切換スイッチ22に
含まれる各スイッチ221゜222を図に示すb接点側
に切換えて、再生系ブロック24に切換えさせる。この
状態において、磁気テープ1のAトラック上に記録され
た映像信号は、対応する磁気ヘッド12で再生され、ト
ランス231およびスイッチ221を介してヘッドアン
プ241に与えられる。ヘッドアンプ241は与えられ
た再生信号を増幅して加算回路243に与える。ヘッド
12が1トラツク再生し終えると、次に磁気テープ1の
Bトラックに記録された映像信号は、ヘッド13で再生
されて、トランス232およびスイッチ222を介して
ヘッドアンプ242に与えられる。ヘッドアンプ242
は与えられた再生信号を増幅して加算回路243に与え
る。加算回路243はAトラックおよびBトラックから
の再生信号をシーケンシャルに加算して、FMlf1度
信号通渦信号通過フィルタ244域色信号通過フィルタ
246に与える。FM輝度信号通過フィルタ244は、
FM変調器214で変調された周波数帯域のFM輝度信
号を通過させて、FM1i11器245に与える。FM
復1器2451:tFMFM輝度信号M復調して輝度信
号を導出し、加算回路248に与える。一方、低域色信
号通過フィルタ246は、低域変換されている色信号を
通過させて、高域変換器247に与える。高域変換器2
47は、低域変換された色信号を3.58MH1の色信
号に変換して加算回路24日に与える。
加算回路248はFMvl調器245からの輝度信号と
高域変換器247からの色信号とを加算して映像信号と
して出力端子249へ出力する。
[発明が解決しようとする問題点1 以上のように、従来のVTRは編集機能を有していない
ので、編集を行なうときには外部に特別な編集器を設け
なければならなかった。そのため、編集作業が面倒であ
りまた高価な編集器を準備しなければならないという問
題があった。
ところで、タイトル画を磁気テープの途中に挿入する場
合のように簡単な編集を行なうものについては、ビデオ
カメラでタイトル画を撮影しながら同時にその撮影内容
を磁気テープに記録するようなVTRが実現されている
。しかしながら、このようなVTRでは、撮影と記録を
同時に行なわなければならず、その作業および操作が非
常に面倒であった。また、同じタイトル画を挿入する場
合でも編集を行なうごとにタイトル画を撮影しなければ
ならず非常に面倒であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡単な構成を付加するだけで非常に簡単な操
作で編集が行なえるような磁気記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる磁気記録再生装置は、編集すべき画面
情報を含んだ映像信号の中から編集すべき画面情報を抜
出して記憶手段に記憶させ、記録モードのとき記憶手段
に記憶されている画面情報を任意のタイミングで映像信
号記録再生回路に与え、磁気記録媒体の所定の部分に編
集すべき画面情報を挿入記録させるようにしたものであ
る。
[作用] この発明における記憶手段は入力された映像信号の中か
ら編集すべき画面情報を記憶する。そして、この画面情
報は再生モードのときに任意のタイミングで映像信号記
録再生回路に与えられて磁気記録媒体の所定の部分に挿
入記録される。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。図において、映像信号記録再生回路100は、磁気
テープ1に映像信号を記録し、また磁気テープ1から映
像信号を再生するための回路であり、第3図とほぼ同様
の回路を含んでいる(ただし、モード制御回路25とモ
ード選択スイッチ26は除く)。この映像信号記録再生
回路100によって再生された映像信号は切換スイッチ
71の端子9に与えられる。切換スイッチ71の端子り
には、外部から入力される映像信号72が与えられる。
この切換スイッチ71はモード制御回路25からの信号
252によって切換制御され、再生モードのときは端子
O側に切換えられ、それ以外のときは端子り側に切換え
られる。切換スイッチ71を通過した映像信号は、映像
信号メモリ73.切換スイッチ74の端子C,制御回路
75および画面切換回路77に与えられる。映像信号メ
モリ73は輝度信号メモリ90と色信号メモリ91とを
含み、その記憶容量は1画面分(1フイ一ルド分)の映
像信号を記憶し得るように選ばれている。なお、映像信
号メモリ73はディジタルメモリ(たとえば半導体メモ
リ)あるいはアナログメモリ(たとえば磁気メモリ)の
いずれを用いてもよいが、ディジタルメモリの場合は、
A/D変換器およびD/A変換器を含むものとする。ま
た、映像信号メモリ73には、制御回路75が接続され
ており、この制御回路75によって書込状態が制御され
る。すなわち、制御回路75はスイッチ76が押圧され
ると能動化され、その直後に切換スイッチ71から入力
される映像信号の1画面分(1フイ一ルド分〉の間映像
信号メモリ73を書込モードに切換えるとともに、映像
信号メモリ73にアドレス信号を与える。したがって、
映像信号メモリ73は、スイッチ76が押圧された直後
の1画面分の映像信号を記憶することになる。
なお、制御回路75はアドレスカウンタなどを含んで構
成されるが、映像信号に同期して動作を行なう必要から
、垂直同期信号検出回路やこの垂直同期信号回路の出力
に応答して動作を行なうフリップフロップ等も含む。映
像信号メモリ73の続出出力は切換スイッチ74の端子
dに与えられる。
この切換スイッチ74は画面切換回路77によってその
切換が制御される。すなわち、画面切換回路77は切換
スイッチ78が押圧さるごとに切換スイッチ74を端子
C側と端子d側に交互に切換える。なお、この画面切換
回路77も前述の制御回路75と同様に、入力映像信号
に同期して動作を行なう必要から、垂直同期信号検出回
路とこの垂直同期信号検出回路の出力に応答して動作を
行なうフリップ70ツブ等を含む。切換スイッチ74を
通過した映像信号は、切換スイッチ80の端子eに与え
られるとともに、出力映像信号79として図示しないモ
ニタテレビに与えられる。切換スイッチ80はモード制
御回路25からの信号253によってその切換が制御さ
れる。すなわち、記録〈録画)モードのとぎは端子e側
に切換えられ、それ以外のときは端子f側に切換えられ
る。
なお、端子tは自由端子となっており、何の信号も付加
されていない。切換スイッチ80を通過した信号は映倫
信号記録再生回路100に与えられる。
第2図は第1図に示す実施例の動作を説明するためのタ
イムチャートであり、特に、第2図(a )はスイッチ
76の出力信号を示し、第2図(b)は映像信号メモリ
73に入力される映像信号に含まれる垂直同期信号を示
し、第2図(C)は画面切換回路77から出力されるモ
ード切換信号を示し、第2図(d ’)はスイッチ78
の出力信号を示し、第2図(e)は画面切換回路77の
出力信号を示している。
以下、第2図のタイムチャートを参照して第1図に示す
実施例の動作を説明する。
今、磁気テープ1がVTRに装着され、再生モードであ
るとすると、切換スイッチ71は端子0側に、切換スイ
ッチ74は端子C側に、切換スイッチ80は端子f側に
それでれ切換えられている。
そして、磁気テープ1からは1秒間に60枚(60フイ
ールド)の映像が再生され、出力映像信号79としてモ
ニタ上に表示される。この状態で、スイッチ76が押圧
されると(第2図(a)参照)、制御回路75は再生映
像信号から得られる垂直同期信号(第2図(b)参照)
に同期して、再生映像−号の1フイ一ルド分を映像信号
メモリ73に書込む。この様子を第2図(0)に示すが
、ハイレベル(高電位を表わす)で映像信号メモリ73
への書込期間を示し、またローレベル(低電位を表わす
)で該メモリ内容の続出期間を示している。この状態で
スイッチ78が押圧されると(第2図(d)参照)、第
2図(e)に示すように再生映像信号の垂直同期信号(
第2図(b)参照)に同期して画面切換回路77の出力
がハイレベルとなり、切換スイッチ74が端子d側に切
換えられる。したがって、映像信号メモリ73に記憶さ
れた内容が切換スイッチ74を通過してモニタテレビ(
図示せず)へ与えられる。したがって、映像信号メモリ
73に記憶された内容をモニタ画面で確認することがで
きる。なお、画面切換回路77は、スイッチ78が押圧
されるごとにその出力がO−レベルからハイレベルまた
はハイレベルがらO−レベルへと切換わるいわゆるトグ
ル動作を行なうように構成されている。切換スイッチ7
4は、画面切換回路77の出力がa−レベルのとき端子
C側に切換えられ、該出力がハイレベルのとき端子d側
に切換えられるように構成されている。
したがって、切換スイッチ74はスイッチ78が押圧さ
れるごとに端子Cと端子dとに交互に切換えられる。
以上は、磁気テープ1から再生されるll!l!像信号
を編集用画面情報として映像信号メモリ73に記憶させ
る場合の動作を説明したが、外部から入力される映像信
号72を編集用画面情報として映像信号メモリ73に記
憶させることもできる。この場合は、切換スイッチ71
が端子り側に切換えられればよく、その他の動作は上記
再生時の動作と同様である。
次に、記録モードにおける動作を説明する。この場合、
切換スイッチ71は端子り側に、切換スイッチ74は端
子C側に、切換スイッチ80は端子e側にそれぞれ切換
えられる。したがって、外部からの映像信号72が切換
スイッチ71.74および80を通過して映像信号記録
再生回M100に与えられ、磁気テープ1に記録される
。ここで、映像信号メモリ73に記憶された編集用画面
情報を磁気テープ1に記録したい場合は、スイッチ78
が押圧される。これによって、画面切換回路77の出力
はハイレベルとなり切換スイッチ74が端子d@に切換
えられる。したがって、映像信号メモリ73に記憶され
ている編集用画面情報が切換スイッチ74および80を
介して映像信号記録再生回路100に与えられ磁気テー
プ1の所定の位置に挿入記録される。なお、スイッチ7
8を再度押圧すれば、画面切換回路77の出力は0−レ
ベルになり、切換スイッチ74は再び端子C側に切換え
られる。したがって、スイッチ78の押圧のインターバ
ル期間に対応して映像信号メモリ73の記憶内容を磁気
テープ1に記録する時間を適当に調節することができる
以上のごとく、第1図の実施例によれば、磁気テープ1
から再生された映像信号または外部から入力される映像
信号72の1画面分を磁気テープ1の任意の位置へ挿入
配録することができる。
なお、上述の実施例では、映像信号メモリ73に1フイ
一ルド分の映像信号を記憶させるようにしたが、1フレ
一ム分の映像信号を記憶させるようにしてもよい。また
、映像信号メモリ73は映像信号を輝度信号と色信号と
に分けて記憶するようにしているが、複合映像信号をそ
のまま記憶するようなメモリを用いてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、従来のように別個の
編iIA器を準備することなく編集作業を行なうことが
できる。
また、この発明によれば、従来のように撮影と記録を同
時に行なうことなく、非常に簡単な操作で編集作行を行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。第2図は第1図に示す実施例の動作を説明するため
のタイムチャートである。第3図は従来のVTRの一般
的な構成を示す概略ブロック図である。 図において、1は磁気テープ、25はモード制御回路、
26はモード選択スイッチ、71.74および80は切
換スイッチ、73は映像信号メモリ、75は1IilJ
111回路、76および78はスイッチ、77は画面切
換回路、100は映像信号記録再生回路を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記録媒体に対して映像信号の記録および再生
    を行なう映像信号記録再生回路を備えた磁気記録再生装
    置において、 編集すべき画面情報を含んだ映像信号を入力するための
    映像信号入力手段、 編集すべき画面情報を少なくとも記憶し得る容量を有す
    る記憶手段、 前記映像信号入力手段から入力される映像信号の中から
    編集すべき画面情報を抜出して前記記憶手段に記憶させ
    る画面情報抜出し手段、および前記映像信号記録再生回
    路が前記磁気記録媒体に映像信号を記録しているとき、
    前記記憶手段に記憶されている画面情報を任意のタイミ
    ングで映像信号記録再生回路に与えて磁気記録媒体の所
    定の部分に挿入記録させる画面情報挿入手段を備えるこ
    とを特徴とする、磁気記録再生装置。
  2. (2)前記映像信号入力手段は、前記映像信号記録再生
    回路によって前記磁気記録媒体から再生された映像信号
    と、外部から入力される映像信号とを選択的に入力する
    手段を含む、特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生
    装置。
  3. (3)前記画面情報抜出し手段は、 人為的に操作可能なスイッチと、 前記スイッチの操作に応答して前記記憶手段を所定時間
    書込状態に制御する書込制御手段とを含む、特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の磁気記録再生装置。
  4. (4)前記画面情報挿入手段は、 人為的に操作可能なスイッチと、 前記スイッチの操作に応答して、前記記憶手段に記憶さ
    れている画面情報を前記映像信号記録再生回路に付与す
    る手段とを含む、特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれかに記載の磁気記録再生装置。
JP771385A 1985-01-18 1985-01-18 磁気記録再生装置 Pending JPS61168189A (ja)

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