JPS61154689A - オ−トバイ遊戯装置 - Google Patents
オ−トバイ遊戯装置Info
- Publication number
- JPS61154689A JPS61154689A JP59275291A JP27529184A JPS61154689A JP S61154689 A JPS61154689 A JP S61154689A JP 59275291 A JP59275291 A JP 59275291A JP 27529184 A JP27529184 A JP 27529184A JP S61154689 A JPS61154689 A JP S61154689A
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- Japan
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- motorcycle
- torsion bar
- weight
- plate spring
- frame
- Prior art date
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B9/00—Simulators for teaching or training purposes
- G09B9/02—Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft
- G09B9/04—Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft for teaching control of land vehicles
- G09B9/058—Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft for teaching control of land vehicles for teaching control of cycles or motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシュミレータ−画面と模形オートバイとをコン
ピューターユニットを介して組合せ、オートバイ操作に
基いてシュミレータ−画面の変更及びスピードを任意に
選択できるオートバイ遊戯装置に関するものである。
ピューターユニットを介して組合せ、オートバイ操作に
基いてシュミレータ−画面の変更及びスピードを任意に
選択できるオートバイ遊戯装置に関するものである。
(従来技術)
この種のシュミレータ−画面を利用した自動車又はオー
トバイ等の遊戯装置は公知である。しかしながらこれら
の装置は、単純にスピードの変化とハンドル操作とによ
り画面上の障害物、例えば自動車等を避けたり追越たシ
するだけの事であり、臨場感が全くなく、あくまでも箱
庭的な模形操作でしかないのである。特にオートバイ等
の遊戯装置にあっては、スピードの調整とハンドル操作
だけであると、ライダー感が全くないものでライプ9イ
ンダテクニツクを必要としないため遊戯性に欠けるとい
う問題点がある。
トバイ等の遊戯装置は公知である。しかしながらこれら
の装置は、単純にスピードの変化とハンドル操作とによ
り画面上の障害物、例えば自動車等を避けたり追越たシ
するだけの事であり、臨場感が全くなく、あくまでも箱
庭的な模形操作でしかないのである。特にオートバイ等
の遊戯装置にあっては、スピードの調整とハンドル操作
だけであると、ライダー感が全くないものでライプ9イ
ンダテクニツクを必要としないため遊戯性に欠けるとい
う問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来例における単純な操作のみでライディン
グテクニックを必要としないがために生ずる遊戯性の欠
除の問題点を解決しようとするものである。
グテクニックを必要としないがために生ずる遊戯性の欠
除の問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するだめの具体的手段として本発明は
、シュミレータ−画面とオートバイ模形とをコンピュー
ターを介して接続した遊戯装置において、オートバイの
各操作機能部分を夫々コンピューターに電気的に接続し
、オートバイの座席をフレームで支持させ、該フレーム
の脚部にトーションバーを取付け、該トーションバーを
架台上に回転自在に軸受により取付けると共にトーショ
ンバーの回転を規制する板状スプリングをトーションバ
ーと架台との間に配設し、該板状スプリングはトーショ
ンバーの回転方向に対して板厚方向の角度を変えること
でバネ圧を任意に設定でき、前記座席が利用者の体重移
動で傾斜できるよ、うに構成したことを特徴とするオー
トバイ遊戯装置を提供するものであって、オートバイの
座席上で単にハンドル操作するだけでなく体重の移動に
よるライディングテクニック等も合せて駆使しなければ
ならないようにし、しかも利用者の体重に合せて板状ス
プリングのバネ圧を調整できることからして利用者の体
重差による傾斜の差がなくなり、均等な状況下にあって
遊戯を楽しむことができるのである。
、シュミレータ−画面とオートバイ模形とをコンピュー
ターを介して接続した遊戯装置において、オートバイの
各操作機能部分を夫々コンピューターに電気的に接続し
、オートバイの座席をフレームで支持させ、該フレーム
の脚部にトーションバーを取付け、該トーションバーを
架台上に回転自在に軸受により取付けると共にトーショ
ンバーの回転を規制する板状スプリングをトーションバ
ーと架台との間に配設し、該板状スプリングはトーショ
ンバーの回転方向に対して板厚方向の角度を変えること
でバネ圧を任意に設定でき、前記座席が利用者の体重移
動で傾斜できるよ、うに構成したことを特徴とするオー
トバイ遊戯装置を提供するものであって、オートバイの
座席上で単にハンドル操作するだけでなく体重の移動に
よるライディングテクニック等も合せて駆使しなければ
ならないようにし、しかも利用者の体重に合せて板状ス
プリングのバネ圧を調整できることからして利用者の体
重差による傾斜の差がなくなり、均等な状況下にあって
遊戯を楽しむことができるのである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説明すると
、第1図において、1は模形のオートバイであり、該オ
ートバイの座席2の前部にハンドル3が取付けられると
共に、ハンドルの前面にシュミレータ−画面の表示装置
4が取付けられ、該表示装置はコンピューターユニット
5によってプログラミングされたシュミレータ−画面を
表示す゛ るものである。そして、オートバイl操作す
る各機能部分が前記コンピューターユニット5に夫々電
気的に接続されると共に、表示装置4の前面にはスピー
ドメータ6、走行距離計7、シフトインジケータ用?タ
ン8及びコイン投入口9等の種々の表示装置操作手段が
設けられている。
、第1図において、1は模形のオートバイであり、該オ
ートバイの座席2の前部にハンドル3が取付けられると
共に、ハンドルの前面にシュミレータ−画面の表示装置
4が取付けられ、該表示装置はコンピューターユニット
5によってプログラミングされたシュミレータ−画面を
表示す゛ るものである。そして、オートバイl操作す
る各機能部分が前記コンピューターユニット5に夫々電
気的に接続されると共に、表示装置4の前面にはスピー
ドメータ6、走行距離計7、シフトインジケータ用?タ
ン8及びコイン投入口9等の種々の表示装置操作手段が
設けられている。
前記オートバイ1の座席2はフレームIOにより支持さ
れ、該フレームの脚部10a、101)はトーションバ
ー11に取付られている。このトーションバー11は複
数箇所において軸受12により架台13上に回転自在に
取付けられ、一方の脚部10 aの下端は更に延長して
架台13内に入り込ませ、その先端にフレーム10の傾
斜角度を検出する検出手段14が設けである。
れ、該フレームの脚部10a、101)はトーションバ
ー11に取付られている。このトーションバー11は複
数箇所において軸受12により架台13上に回転自在に
取付けられ、一方の脚部10 aの下端は更に延長して
架台13内に入り込ませ、その先端にフレーム10の傾
斜角度を検出する検出手段14が設けである。
前記トーションバー11には一方の端部寄りにクロス状
に軸受部材15を介して板状スプリング16を取付け、
該板状スプリングの他端は回動自在に軸受17を介して
前記架台13に固定しである。前記板状スプリング16
の一端側には板状スプリング16の取付位置におけるト
ーションバー11に対する傾斜角度を変えるための軸1
8が設けられ、該軸にクランク19及びクランクアーム
加が取付けられ、クランクアームの他端がギア21に連
繋されると共に該ギア21は適宜のモータnにより回動
されるようになっている。
に軸受部材15を介して板状スプリング16を取付け、
該板状スプリングの他端は回動自在に軸受17を介して
前記架台13に固定しである。前記板状スプリング16
の一端側には板状スプリング16の取付位置におけるト
ーションバー11に対する傾斜角度を変えるための軸1
8が設けられ、該軸にクランク19及びクランクアーム
加が取付けられ、クランクアームの他端がギア21に連
繋されると共に該ギア21は適宜のモータnにより回動
されるようになっている。
この場合、板状スプリング16がトーションバー11に
対して垂直方向に位置しているとロック状態にあってト
ーションバーがほとんど回転せず、徐々にその角度が変
るに従って回転し得るようになり、水平状態になった時
がバネ圧として一番弱い状態になり回転が大きくなる。
対して垂直方向に位置しているとロック状態にあってト
ーションバーがほとんど回転せず、徐々にその角度が変
るに従って回転し得るようになり、水平状態になった時
がバネ圧として一番弱い状態になり回転が大きくなる。
従って、利用者の体重に合せて板状スプリング16のト
ーションバー11に対する傾斜角度を変え、重量が重い
程垂直位置に近く、軽量になるに従って水平状態に近く
なる。この調整は体重別により、モータ22の駆動で決
定される。尚、座席の傾斜を必要としない時にはロック
を外さないで使用することもできる。
ーションバー11に対する傾斜角度を変え、重量が重い
程垂直位置に近く、軽量になるに従って水平状態に近く
なる。この調整は体重別により、モータ22の駆動で決
定される。尚、座席の傾斜を必要としない時にはロック
を外さないで使用することもできる。
(作 用)
前記構成を有する本発明の遊戯装置において、まず使用
者が座席2にまたがって、コイン投入口9からコインを
投入すると、表示装置4に体重別の表示が表われ、一方
のハンドル3を操作することで使用者に合った体重を選
んでセットする。この体重選択によって第4図に示した
モータ22が回転してロックを外すと共にトーションバ
ー11に対して板状スプリング16の傾斜角度が決定さ
れ、トーションバー11の回転を体重別に規制し、又走
行場所も表示画面に基いて選択してセットする。この状
態で準備が整ったことをシフトし、ハンドル3を操作し
てアクセル操作及びスタート操作をすると、表示装置の
表示面にプログラミングされた状況が撮し出され、アク
セル操作とブレーキ操作をしながら画面に従ってハンド
ル操作をする。この時に、カーブがあったり障害物又は
追越をする際に実際のライダーと同じようにハンドル操
作と同時に体重の移動をしないと、カーブが切れなかっ
たり障害物が避けられないようにシュミレータされてい
るので、そのように操作することが要求され、体重の移
動をするとフレーム10がトーションバー11ノ板状ス
プリング16のバネ圧に抗して回転することで傾き、こ
の傾き角度を検出手段14により検出して、カーブの度
合とスピードとの関係で正しく運転されているかどうか
がコンピューター5で判断され、例えば傾斜が少ないと
カーブを曲り切れなくてガードレニルにぶつがるとか或
は傾斜が大きすぎると転倒又は走路を外れた状態になり
、そのような表面が表示面に表われる。又、障害物を避
けたり追越したりする場合でもブレーキ操作及びハンド
ル操作と共に体重の移動をしないと障害物又は表示面上
の車輛にぶつかったりして、そのような表示がなされる
のである。要するに、実際のライダーと同じように71
ンドル操作、アクセル操作又はブレーキ操作等と共に体
重を移動させるライディングテクニックを駆使しないと
正しい運転ができず、却ってライディングテクニックを
駆使することで単純さが解消され、臨場感が一段と増大
するのである。
者が座席2にまたがって、コイン投入口9からコインを
投入すると、表示装置4に体重別の表示が表われ、一方
のハンドル3を操作することで使用者に合った体重を選
んでセットする。この体重選択によって第4図に示した
モータ22が回転してロックを外すと共にトーションバ
ー11に対して板状スプリング16の傾斜角度が決定さ
れ、トーションバー11の回転を体重別に規制し、又走
行場所も表示画面に基いて選択してセットする。この状
態で準備が整ったことをシフトし、ハンドル3を操作し
てアクセル操作及びスタート操作をすると、表示装置の
表示面にプログラミングされた状況が撮し出され、アク
セル操作とブレーキ操作をしながら画面に従ってハンド
ル操作をする。この時に、カーブがあったり障害物又は
追越をする際に実際のライダーと同じようにハンドル操
作と同時に体重の移動をしないと、カーブが切れなかっ
たり障害物が避けられないようにシュミレータされてい
るので、そのように操作することが要求され、体重の移
動をするとフレーム10がトーションバー11ノ板状ス
プリング16のバネ圧に抗して回転することで傾き、こ
の傾き角度を検出手段14により検出して、カーブの度
合とスピードとの関係で正しく運転されているかどうか
がコンピューター5で判断され、例えば傾斜が少ないと
カーブを曲り切れなくてガードレニルにぶつがるとか或
は傾斜が大きすぎると転倒又は走路を外れた状態になり
、そのような表面が表示面に表われる。又、障害物を避
けたり追越したりする場合でもブレーキ操作及びハンド
ル操作と共に体重の移動をしないと障害物又は表示面上
の車輛にぶつかったりして、そのような表示がなされる
のである。要するに、実際のライダーと同じように71
ンドル操作、アクセル操作又はブレーキ操作等と共に体
重を移動させるライディングテクニックを駆使しないと
正しい運転ができず、却ってライディングテクニックを
駆使することで単純さが解消され、臨場感が一段と増大
するのである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明に係るオート・ぐイ遊戯装置
は、オートバイの各操作機能部分を夫々コンピューター
に接続すると共に、オートバイの座席が利用者の体重移
動で傾斜し、その傾斜に基いてシュミレータ−画面のス
ピード、アクセル操作及びブレーキ操作が関連して画面
状況が変り、しかも傾斜とスピードとがマツチしないと
予定した運転ができないことになり、従来例のように単
純なスピードとハンドル操作のみの運転と異なり、実際
のライダーテクニックを必要とするため、臨場感に溢れ
ると共にゲームとして一段と興味を唆るという優れた効
果を奏する。
は、オートバイの各操作機能部分を夫々コンピューター
に接続すると共に、オートバイの座席が利用者の体重移
動で傾斜し、その傾斜に基いてシュミレータ−画面のス
ピード、アクセル操作及びブレーキ操作が関連して画面
状況が変り、しかも傾斜とスピードとがマツチしないと
予定した運転ができないことになり、従来例のように単
純なスピードとハンドル操作のみの運転と異なり、実際
のライダーテクニックを必要とするため、臨場感に溢れ
ると共にゲームとして一段と興味を唆るという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るオートバイ遊戯装置の各部におけ
る配線状態を示す略示的平面図、第2図は同オートバイ
遊戯装置の一部を切欠いて示した側面図、第3図は座席
を支持するフレーム部分の略示的斜視図、第4図は同フ
レーム部分の要部のみを示す下方からの斜視図である。 1・・・・・・オートバイ横形 2・・・・・・座席3
・・・・・・ハンドル 4・・・・・・表示装置
5・・・・・・コンピューター 6・・・・・・スピー
ドメータ7・・・・・・距離計又はシフトメータ8・・
・・・・シフト用押N p y 9・・・・・・コイン投入口 10・・・・・・フレ
ーム10a、101)・・・・・・脚部11・・・・・
・トーションバー12.17・・・・・・軸受
13・・・・・・架台14・・・・・・角度の検出手
段 15・・・・・・軸受部材16・・・・・・板状ス
プリング 18・・・・・・軸19・・・・・・クラン
ク 加・・・・・・クランクアーム21・・・・
・・ギア n・・・・・・モータ特許出願人
コアランドテクノロジー株式会社□
る配線状態を示す略示的平面図、第2図は同オートバイ
遊戯装置の一部を切欠いて示した側面図、第3図は座席
を支持するフレーム部分の略示的斜視図、第4図は同フ
レーム部分の要部のみを示す下方からの斜視図である。 1・・・・・・オートバイ横形 2・・・・・・座席3
・・・・・・ハンドル 4・・・・・・表示装置
5・・・・・・コンピューター 6・・・・・・スピー
ドメータ7・・・・・・距離計又はシフトメータ8・・
・・・・シフト用押N p y 9・・・・・・コイン投入口 10・・・・・・フレ
ーム10a、101)・・・・・・脚部11・・・・・
・トーションバー12.17・・・・・・軸受
13・・・・・・架台14・・・・・・角度の検出手
段 15・・・・・・軸受部材16・・・・・・板状ス
プリング 18・・・・・・軸19・・・・・・クラン
ク 加・・・・・・クランクアーム21・・・・
・・ギア n・・・・・・モータ特許出願人
コアランドテクノロジー株式会社□
Claims (3)
- (1)、シユミレーター画面とオートバイ模形とをコン
ピュータを介して接続した遊戯装置において、オートバ
イの各操作機能部分を夫々コンピューターに電気的に接
続し、オートバイの座席をフレームで支持させ、該フレ
ームの脚部にトーシヨンバーを取付け、該トーシヨンバ
ーを架台上に回転自在に軸受により取付けると共にトー
シヨンバーの回転を規制する板状スプリングをトーシヨ
ンバーと架台との間に配設し、該板状スプリングはトー
シヨンバーの回転方向に対して板厚方向の角度を変える
ことでバネ圧を任意に設定でき、前記座席が利用者の体
重移動で傾斜できるように構成したことを特徴とするオ
ートバイ遊戯装置。 - (2)、トーシヨンバーに対する板状スプリングの角度
は利用者の体重に基き任意の位置に設定できることを特
徴とする前記1項記載のオートバイ遊戯装置。 - (3)、フレームの脚部に傾斜角度の検出センサーを設
けたことを特徴とする前記1項記載のオートバイ遊戯装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59275291A JPS61154689A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | オ−トバイ遊戯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59275291A JPS61154689A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | オ−トバイ遊戯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61154689A true JPS61154689A (ja) | 1986-07-14 |
JPH0456635B2 JPH0456635B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=17553381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59275291A Granted JPS61154689A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | オ−トバイ遊戯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61154689A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62286490A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | 動画表示遊戯機 |
JPH01214385A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | Taihei Giken Kogyo Kk | オートバイゲーム機 |
JPH0311272U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-02-04 | ||
JPH0387784A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 二輪車のライディングシミュレーション装置 |
DE4221558A1 (de) * | 1991-07-29 | 1993-02-04 | Honda Motor Co Ltd | Fahrsimulationssystem |
US5209662A (en) * | 1989-06-30 | 1993-05-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system of motorcycle |
US5415550A (en) * | 1992-07-20 | 1995-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system |
US5547382A (en) * | 1990-06-28 | 1996-08-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system for motorcycles |
JP2006102288A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Kawada Kogyo Kk | 搭乗対象物傾動装置 |
TWI620161B (zh) * | 2017-05-24 | 2018-04-01 | 智崴資訊科技股份有限公司 | 加強轉向側滑之體感裝置 |
US10343058B2 (en) | 2007-10-09 | 2019-07-09 | Nintendo Co., Ltd. | Storage medium storing a load detecting program and load detecting apparatus |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59275291A patent/JPS61154689A/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0470038B2 (ja) * | 1986-06-05 | 1992-11-09 | Sega Enterprises Kk | |
JPS62286490A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | 動画表示遊戯機 |
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DE4221558C2 (de) * | 1991-07-29 | 1996-01-25 | Honda Motor Co Ltd | Fahrsimulationssystem |
US5415550A (en) * | 1992-07-20 | 1995-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system |
JP2006102288A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Kawada Kogyo Kk | 搭乗対象物傾動装置 |
US10343058B2 (en) | 2007-10-09 | 2019-07-09 | Nintendo Co., Ltd. | Storage medium storing a load detecting program and load detecting apparatus |
TWI620161B (zh) * | 2017-05-24 | 2018-04-01 | 智崴資訊科技股份有限公司 | 加強轉向側滑之體感裝置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456635B2 (ja) | 1992-09-09 |
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Date | Code | Title | Description |
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