JPS6115190A - 表示端末装置 - Google Patents
表示端末装置Info
- Publication number
- JPS6115190A JPS6115190A JP59136677A JP13667784A JPS6115190A JP S6115190 A JPS6115190 A JP S6115190A JP 59136677 A JP59136677 A JP 59136677A JP 13667784 A JP13667784 A JP 13667784A JP S6115190 A JPS6115190 A JP S6115190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- fixed
- pressed
- display
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/391—Resolution modifying circuits, e.g. variable screen formats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はビデオテックス例えばキャプテンやテレテキ
ストなどの文字画像情報システムにおける表示端末装置
に関する。
ストなどの文字画像情報システムにおける表示端末装置
に関する。
背景技術とその問題点
電話ケーブルを用いた文字内像情報システムが知られて
いる。
いる。
第1図はその概要をボず図で、Qlは文字内像情報を供
給するセンター、(20)は端末側を示し、これら間は
電話ケーブル+11で接続され、双方向通信ができるよ
うにされている。
給するセンター、(20)は端末側を示し、これら間は
電話ケーブル+11で接続され、双方向通信ができるよ
うにされている。
端末(20)側にはマイクロコンピュータ(3o)が設
けられる。このマイクロコンピュータ(3o)は、CP
U l) 、受信1文字内像再生、送信等のプログラ
ムが書き込まれているROM(32)、ワークエリア用
のRAM(33)を有している。
けられる。このマイクロコンピュータ(3o)は、CP
U l) 、受信1文字内像再生、送信等のプログラ
ムが書き込まれているROM(32)、ワークエリア用
のRAM(33)を有している。
(2I)はモデム(MODE?’l )で、これはセン
ター〇〇から送られてくる変調データを復調し、あるい
は端末(20)側からセンター(+01に送る信号を変
調するためのもので、I10ボート(34)を介してシ
ステムバス(35)に接続されている。
ター〇〇から送られてくる変調データを復調し、あるい
は端末(20)側からセンター(+01に送る信号を変
調するためのもので、I10ボート(34)を介してシ
ステムバス(35)に接続されている。
また、(22)はキーボード、(23)は画像情報のハ
ードコピーを行うためのプリンタで、それぞれI10ボ
ート(36)及び(37)を介してシステムバス(35
)に接続されている。
ードコピーを行うためのプリンタで、それぞれI10ボ
ート(36)及び(37)を介してシステムバス(35
)に接続されている。
さらに、(24)は1ペ一ジ分(1画面分)の表示デー
タを記憶するビデオRAM、(25)はそのアドレス信
号及びリード・ライト信号などを形成するメモリコント
ローラ、(26)はモニター受像機(27)の表示を制
御するためのディスプレイコントローラで、これらは相
ftに接続されるとともにシステムハス(35)に接続
されている。
タを記憶するビデオRAM、(25)はそのアドレス信
号及びリード・ライト信号などを形成するメモリコント
ローラ、(26)はモニター受像機(27)の表示を制
御するためのディスプレイコントローラで、これらは相
ftに接続されるとともにシステムハス(35)に接続
されている。
そして、キーボード(22)により希望する画像情報を
選択すると、これがCPU(11)に知らされ、その画
像情報要求信号がI10ボー1− (34)を通じてモ
デム(21)に供給されて変調され、その変調された要
求信号がケーブル(1)を通じてセンター00)に供給
される。
選択すると、これがCPU(11)に知らされ、その画
像情報要求信号がI10ボー1− (34)を通じてモ
デム(21)に供給されて変調され、その変調された要
求信号がケーブル(1)を通じてセンター00)に供給
される。
センターQωではこの要求を受けてl!lI像情報を変
調して端末(20)側に伝送する。端末(20)におい
°ζはモデム(21)において画(線情報が復調されて
得られ、これがI10ポート(34)を介し゛(一旦R
AM(33)にストアされた後、ビデオRAM(24)
に順次書き込まれる。
調して端末(20)側に伝送する。端末(20)におい
°ζはモデム(21)において画(線情報が復調されて
得られ、これがI10ポート(34)を介し゛(一旦R
AM(33)にストアされた後、ビデオRAM(24)
に順次書き込まれる。
そして、メモリーコントローラ(25)において垂直走
査及び水平走査に同期した読み出しアドレス信号及び読
み出し信号が形成され、これら信号が書き込み用の信号
とは時分割的にRAM(24)に供給されてRAM(2
4)から表示データが垂直走査及び水平走査に同期して
順次読み出され、この読み出された表示データがコント
ローラ(18)により三原色信号R,G、Bにデコード
され、これがモニター受像機(27)に供給される。こ
うして、モニター受像機(27)の画面にはセンター0
〔から送られて来たカラー画像が表示される。そして、
キーボード(22)においてハードコピーのキーを押す
ことにより表示データがI10ボート(37)を介して
プリンタ(23)に供給されて記録紙に書画され°ζ、
ハードコピーを必要に応じて得ることができる。
査及び水平走査に同期した読み出しアドレス信号及び読
み出し信号が形成され、これら信号が書き込み用の信号
とは時分割的にRAM(24)に供給されてRAM(2
4)から表示データが垂直走査及び水平走査に同期して
順次読み出され、この読み出された表示データがコント
ローラ(18)により三原色信号R,G、Bにデコード
され、これがモニター受像機(27)に供給される。こ
うして、モニター受像機(27)の画面にはセンター0
〔から送られて来たカラー画像が表示される。そして、
キーボード(22)においてハードコピーのキーを押す
ことにより表示データがI10ボート(37)を介して
プリンタ(23)に供給されて記録紙に書画され°ζ、
ハードコピーを必要に応じて得ることができる。
ところで、キャプテンシステムにおいてページが送信さ
れるとき、そのページのフォーマットとしては、標準モ
ードと多画面モード(及び重密度モード)がある。すな
わち、この場合、モニター受像機(27)の画面は、第
2図にネオように1ページが横496ドツト×縦40B
ドツトで構成されるが、標準モードでは同図において■
をもって不ずように、水平及び垂直方向に2ドツトづつ
合計4ドツトを同じ情報で表わすようにして、1ページ
が横248 ドツト×縦204 ドツトで構成されたも
のに等しい内面とされる。
れるとき、そのページのフォーマットとしては、標準モ
ードと多画面モード(及び重密度モード)がある。すな
わち、この場合、モニター受像機(27)の画面は、第
2図にネオように1ページが横496ドツト×縦40B
ドツトで構成されるが、標準モードでは同図において■
をもって不ずように、水平及び垂直方向に2ドツトづつ
合計4ドツトを同じ情報で表わすようにして、1ページ
が横248 ドツト×縦204 ドツトで構成されたも
のに等しい内面とされる。
多画面モードでは本来の496ドツ) X 408ドツ
トで1ページを構成するとともに第3図に示すように1
画面が4等分されて縮少された4つの小画面(#l)〜
(#4)を表示できるようにされている。これに対応し
てビデオRAM(24)のメモリ領域も第4図に示すよ
うに4つの小画面(#l)〜(#4)に対応した領域へ
1〜A4に分割され、センターa〔側から送られてくる
各小画面のデータ毎に領域A1〜A4にストアされるよ
うになっている。センターQlからは4つの小画面(#
l)〜(#4)の画像情報が1縮少画面分毎に送られて
くるので、多画面モードでは、RAM(24)では、領
域A1→A2→A3→A4→A1→A2・・・・・・と
いうように順次画像情報が書き込まれることになる。
トで1ページを構成するとともに第3図に示すように1
画面が4等分されて縮少された4つの小画面(#l)〜
(#4)を表示できるようにされている。これに対応し
てビデオRAM(24)のメモリ領域も第4図に示すよ
うに4つの小画面(#l)〜(#4)に対応した領域へ
1〜A4に分割され、センターa〔側から送られてくる
各小画面のデータ毎に領域A1〜A4にストアされるよ
うになっている。センターQlからは4つの小画面(#
l)〜(#4)の画像情報が1縮少画面分毎に送られて
くるので、多画面モードでは、RAM(24)では、領
域A1→A2→A3→A4→A1→A2・・・・・・と
いうように順次画像情報が書き込まれることになる。
したがって、モニター受像機(27)の内向上では4つ
の小画面(#1)〜(#4)のそれぞれが別個の情報を
表示し、そのそれぞれがセンター〇〇側から送られてく
る信号に従って刻々と表示内容を変えるようなものとな
る。
の小画面(#1)〜(#4)のそれぞれが別個の情報を
表示し、そのそれぞれがセンター〇〇側から送られてく
る信号に従って刻々と表示内容を変えるようなものとな
る。
ところで、このような多画面モード時、4つの小画面(
#1)〜(#4)のいずれかを固定して見たい場合があ
る。しかし、前述したように現状ではこの要求を満足す
るような機能は提案されておらず、ビデオRAM(24
)の記憶内容はセンターαeからの伝送情報により常に
順次書き換えられてしまい、多画面のうちの所定の小画
面を固定することはできない。
#1)〜(#4)のいずれかを固定して見たい場合があ
る。しかし、前述したように現状ではこの要求を満足す
るような機能は提案されておらず、ビデオRAM(24
)の記憶内容はセンターαeからの伝送情報により常に
順次書き換えられてしまい、多画面のうちの所定の小画
面を固定することはできない。
発明の目的
この発明は、多肉面モードにおいて、その多画面のうち
の任意のものを固定して見ることができるようにしたも
のを提供しようとするものである。
の任意のものを固定して見ることができるようにしたも
のを提供しようとするものである。
発明の概要
この発明は、多画面モートを有するものにおいて、その
各小画面に対応して複数の画面固定キーを設け、この複
数の固定キーのうち、押された固定キーに対応する小画
面のデータがストアされるメモリーのアドレス部分への
書き込めを禁止して、固定キーが押されたときの小画面
の内容をくり返し読み出すようにして内面を固定できる
ようにしたものである。
各小画面に対応して複数の画面固定キーを設け、この複
数の固定キーのうち、押された固定キーに対応する小画
面のデータがストアされるメモリーのアドレス部分への
書き込めを禁止して、固定キーが押されたときの小画面
の内容をくり返し読み出すようにして内面を固定できる
ようにしたものである。
実施例
この発明においては、第5図にボずようにキーボード(
22)に、4つの小画面(#l)〜(#4)に対応した
内面固定キーF1〜F4が設けられる。
22)に、4つの小画面(#l)〜(#4)に対応した
内面固定キーF1〜F4が設けられる。
また、(22M)は多画面要求キーで、このキー(22
M >が押されると、多画面要求信号がセンターO(+
1側に送られて、多画面モードの画像情報がセンターO
Iから送られてくるようになる。もちろん、このキー(
22M)が押されなくても、センターOI側から多画面
モードで送信されてくるときもあり、そのときはこのキ
ー(22M)の入力は無視される。
M >が押されると、多画面要求信号がセンターO(+
1側に送られて、多画面モードの画像情報がセンターO
Iから送られてくるようになる。もちろん、このキー(
22M)が押されなくても、センターOI側から多画面
モードで送信されてくるときもあり、そのときはこのキ
ー(22M)の入力は無視される。
多画面モードのときの任意の小肉面の固定は次のように
してできる。
してできる。
第6図は画面固定のためのプログラムのフローチャート
で、このプログラムにより画面固定がなされる。
で、このプログラムにより画面固定がなされる。
すなわち、センター0呻側からの画像データが多画面モ
ードのものであるかどうか判別される(ステップ(10
1) )。これは例えばセンターOI側からの画像デー
タ中のモード判別信号により1別できる。
ードのものであるかどうか判別される(ステップ(10
1) )。これは例えばセンターOI側からの画像デー
タ中のモード判別信号により1別できる。
多画面モードでなければ標準モードとされ、1ページに
ついて単−画の画像データがビデオRAM(24)に書
き込まれる(ステップ(201) )。多画面モードで
あれば、メモリ (24)の出画Ifli(#1)〜(
#4)のそれぞれに対応するメモリー領域A1〜A4に
対し、領域ポインタPをたてる(ステップ(102))
。先ず、P=1、つまり領域Aiに対しポインタPを立
て画面固定要求がされているかを判別する。すなわち、
固定キーF1が押されているか否か判別される(ステッ
プ(103) )。
ついて単−画の画像データがビデオRAM(24)に書
き込まれる(ステップ(201) )。多画面モードで
あれば、メモリ (24)の出画Ifli(#1)〜(
#4)のそれぞれに対応するメモリー領域A1〜A4に
対し、領域ポインタPをたてる(ステップ(102))
。先ず、P=1、つまり領域Aiに対しポインタPを立
て画面固定要求がされているかを判別する。すなわち、
固定キーF1が押されているか否か判別される(ステッ
プ(103) )。
この判別は、ポインタP= i (1=1,2,3.
4 )のたっている領域に対応する固定キーFjが押さ
れていれば、その固定キーについてのフラグF(1)が
1−1」になり、押されていないときはF filは1
0」であることから、このフラグF(1)の状態により
判別される。
4 )のたっている領域に対応する固定キーFjが押さ
れていれば、その固定キーについてのフラグF(1)が
1−1」になり、押されていないときはF filは1
0」であることから、このフラグF(1)の状態により
判別される。
今、固定キーF1が押されていれば、F (11=rl
Jであるので、それが判別されその領域A+の画像デー
タがストアされるビデオRAM(24)のアドレスには
データの書き込みが禁止される(ステップ(104)
)。次に、小画面の領域のいくつが固定されているかを
示すデータSRに°1”だけ加えて、それをサーチレジ
スタ(RAM(33)のワークエリア)にストアする(
ステップ(105) ’)次に、サーチレジスタの内容
であるデータSRが“4″であるか、つまり、4つの小
画面(#1)〜(#4)のすべてが固定されいるか否か
判別され(ステップ(106) )、SR≠4であれば
、次の小内向(#2)のメモリー領域A2に対しポイン
タPを立てる。つまりP=2とする。そして、その固定
キーF2が押されていないときは、F(2)−「0」で
あることから、それがステップ(103)で判別され、
このメモリー領域A2にセンターUφからの画像データ
の書き込みがなされる(ステ・ノブ(108) )。つ
まり、この場合領域A1を飛ばして領域A2に画像デー
タの書き込みがなされることになる。このように、画面
固定されずにセンターからの画像データの書き込みがで
きるメモリー領域が存在するときはサーチレジスタの内
容SRを5R−0にリセットしCおき(ステ・ノブ(1
09))、メインのプログラムの系に帰される。
Jであるので、それが判別されその領域A+の画像デー
タがストアされるビデオRAM(24)のアドレスには
データの書き込みが禁止される(ステップ(104)
)。次に、小画面の領域のいくつが固定されているかを
示すデータSRに°1”だけ加えて、それをサーチレジ
スタ(RAM(33)のワークエリア)にストアする(
ステップ(105) ’)次に、サーチレジスタの内容
であるデータSRが“4″であるか、つまり、4つの小
画面(#1)〜(#4)のすべてが固定されいるか否か
判別され(ステップ(106) )、SR≠4であれば
、次の小内向(#2)のメモリー領域A2に対しポイン
タPを立てる。つまりP=2とする。そして、その固定
キーF2が押されていないときは、F(2)−「0」で
あることから、それがステップ(103)で判別され、
このメモリー領域A2にセンターUφからの画像データ
の書き込みがなされる(ステ・ノブ(108) )。つ
まり、この場合領域A1を飛ばして領域A2に画像デー
タの書き込みがなされることになる。このように、画面
固定されずにセンターからの画像データの書き込みがで
きるメモリー領域が存在するときはサーチレジスタの内
容SRを5R−0にリセットしCおき(ステ・ノブ(1
09))、メインのプログラムの系に帰される。
一方、固定キーF+=F4のすべζが押され゛乙4画面
すべてが固定されるときは、ステップ(102)〜(1
06)の糸がくり退えされ、5R=4であるとステップ
(106)で判別されると、端末(20)より停止コー
ドがモデム(21)を介してセンターOI側に送り返え
され(ステップ(107) ) 、センター0呻側では
画(象データの送信が停止される。
すべてが固定されるときは、ステップ(102)〜(1
06)の糸がくり退えされ、5R=4であるとステップ
(106)で判別されると、端末(20)より停止コー
ドがモデム(21)を介してセンターOI側に送り返え
され(ステップ(107) ) 、センター0呻側では
画(象データの送信が停止される。
以上のよ・)にして、画面固定キーが押されるごとによ
り、メ七り−のその1山1のデータのアドレス領域への
■き込みが禁止され、固定キーが押されたときの画像デ
ータが小内面として固定表示される。しかも、そのメモ
リー領域へのデータの書き込みが禁止されるとは首って
も、固定キーの押され°ζいない小画面に対応するメモ
リー領域に、禁止されたメモリー領域に書き込まれるべ
きデータが書き込まれることになるので、センターOI
側から送られてくるデータが捨てられることはない。
り、メ七り−のその1山1のデータのアドレス領域への
■き込みが禁止され、固定キーが押されたときの画像デ
ータが小内面として固定表示される。しかも、そのメモ
リー領域へのデータの書き込みが禁止されるとは首って
も、固定キーの押され°ζいない小画面に対応するメモ
リー領域に、禁止されたメモリー領域に書き込まれるべ
きデータが書き込まれることになるので、センターOI
側から送られてくるデータが捨てられることはない。
なお、以上の例はキャプテンシステムの場合につい゛ζ
説明したが、この発明はテレヒ文字多重放送にも適用で
きることは勿論である。ただし、この場合には放送局か
らの一方向通信であるから、分割小画面のすべてが固定
された場合には、伝送されてきた文字画像データは捨゛
ζられることになる。
説明したが、この発明はテレヒ文字多重放送にも適用で
きることは勿論である。ただし、この場合には放送局か
らの一方向通信であるから、分割小画面のすべてが固定
された場合には、伝送されてきた文字画像データは捨゛
ζられることになる。
発明の効果
この発明によれば、多画面モードにおいて、任意の小画
面を固定して見ることができる。したがって、多画面モ
ードにおいて、特定の小画面の特定の1枚の絵の情報が
特に視聴者にとって重要であるとき、これを固定するこ
とができ、使い勝手が非常に良い。
面を固定して見ることができる。したがって、多画面モ
ードにおいて、特定の小画面の特定の1枚の絵の情報が
特に視聴者にとって重要であるとき、これを固定するこ
とができ、使い勝手が非常に良い。
第1図は画像情報送受信システムの一例の系統図、第2
図〜第4図はその説明のための図、第5図はこの発明装
置に用いるキーボードの一例の一部を示す図、第6図は
この発明装置の要部の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 (22)はキーボード、(24)はビデオRAM。 F1〜F4は内向固定キーである。
図〜第4図はその説明のための図、第5図はこの発明装
置に用いるキーボードの一例の一部を示す図、第6図は
この発明装置の要部の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 (22)はキーボード、(24)はビデオRAM。 F1〜F4は内向固定キーである。
Claims (1)
- 伝送されてくる画像情報をメモリに一担ストアし、これ
を読み出してモニター受像機に表示するものであって、
かつ、上記モニター受像機の画面を領域分割して多画面
表示ができるようにされるものにおいて、上記多画面表
示の各分割領域に対応して複数の画面固定キーが設けら
れ、この複数の画面固定キーのうち所定のものが押され
たときその押された上記画面固定キーに対応する上記画
面分割領域に表示する表示データがストアされる上記メ
モリの部分が書き込み禁止とされ、上記固定キーが押さ
れたときの画像内容の表示がその領域に固定されるよう
になされた表示端末装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59136677A JPS6115190A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 表示端末装置 |
CA000484432A CA1254682A (en) | 1984-07-02 | 1985-06-19 | Display terminal control system |
EP85304459A EP0167332B1 (en) | 1984-07-02 | 1985-06-21 | Display terminal control system |
DE8585304459T DE3585851D1 (de) | 1984-07-02 | 1985-06-21 | Steuersystem fuer ein anzeigeterminal. |
US06/748,958 US4812998A (en) | 1984-07-02 | 1985-06-26 | Display terminal control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59136677A JPS6115190A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 表示端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6115190A true JPS6115190A (ja) | 1986-01-23 |
JPH0528391B2 JPH0528391B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=15180890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59136677A Granted JPS6115190A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 表示端末装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4812998A (ja) |
EP (1) | EP0167332B1 (ja) |
JP (1) | JPS6115190A (ja) |
CA (1) | CA1254682A (ja) |
DE (1) | DE3585851D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62259132A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | Nec Corp | Crtデイスプレイ共用制御装置 |
JPS63102587A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテツクス端末装置 |
JPH0488477A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像表示装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4924410A (en) * | 1986-02-13 | 1990-05-08 | Hitachi, Ltd. | Display control method and system |
JPS63106080A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-05-11 | Hitachi Ltd | 画像表示方式 |
JP2590899B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1997-03-12 | 松下電器産業株式会社 | 文字図形情報表示装置 |
JP3350043B2 (ja) * | 1990-07-27 | 2002-11-25 | 株式会社日立製作所 | 図形処理装置及び図形処理方法 |
US5440401A (en) * | 1990-09-14 | 1995-08-08 | Eastman Kodak Company | Image database incorporating low resolution index image data |
JPH0511962A (ja) * | 1990-10-10 | 1993-01-22 | Fuji Xerox Co Ltd | ウインドウ管理装置 |
US5250940A (en) * | 1991-01-18 | 1993-10-05 | National Semiconductor Corporation | Multi-mode home terminal system that utilizes a single embedded general purpose/DSP processor and a single random access memory |
DE69301855T2 (de) * | 1992-04-21 | 1996-10-02 | Agfa Gevaert Nv | Methode und Vorrichtung zur Anzeige von Strahlungsbildern |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US31200A (en) * | 1861-01-22 | I H S White | Newspaper-file | |
GB1479584A (en) * | 1973-07-14 | 1977-07-13 | Solartron Electronic Group | Data terminals and data processing apparatus incorporating such terminals |
US4121283A (en) * | 1977-01-17 | 1978-10-17 | Cromemco Inc. | Interface device for encoding a digital image for a CRT display |
US4290063A (en) * | 1979-08-03 | 1981-09-15 | Harris Data Communications, Inc. | Video display terminal having means for altering data words |
JPS56119185A (en) * | 1980-02-23 | 1981-09-18 | Fujitsu Fanuc Ltd | Picture display system |
JPS58143381A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 図形表示装置における発光強度の制御方法および装置 |
US4532605A (en) * | 1982-04-12 | 1985-07-30 | Tektronix, Inc. | True zoom of a displayed image |
US4509043A (en) * | 1982-04-12 | 1985-04-02 | Tektronix, Inc. | Method and apparatus for displaying images |
US4533910A (en) * | 1982-11-02 | 1985-08-06 | Cadtrak Corporation | Graphics display system with viewports of arbitrary location and content |
JPS59116787A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | 株式会社日立製作所 | デイスプレイ表示方式 |
JPS59183458A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Hitachi Ltd | 画像検索方式 |
FR2544898B1 (fr) * | 1983-04-25 | 1985-07-19 | Texas Instruments France | Dispositif d'affichage video sur ecran d'affichage par balayage d'une trame ligne par ligne et point par point |
US4611306A (en) * | 1983-05-11 | 1986-09-09 | International Business Machines Corp. | Display menu/chart key |
US4591998A (en) * | 1983-12-01 | 1986-05-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Dynamic bar pattern method |
US4646134A (en) * | 1984-03-21 | 1987-02-24 | Sony Corporation | Apparatus for encoding image signal |
JPH0644814B2 (ja) * | 1984-04-13 | 1994-06-08 | 日本電信電話株式会社 | 画像表示装置 |
US4578535A (en) * | 1984-05-08 | 1986-03-25 | Telelogic, Inc. | Videotex system |
US4691340A (en) * | 1984-11-28 | 1987-09-01 | Sony Corporation | Image information accessing user terminal |
US4700378A (en) * | 1985-08-08 | 1987-10-13 | Brown Daniel G | Data base accessing system |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP59136677A patent/JPS6115190A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-19 CA CA000484432A patent/CA1254682A/en not_active Expired
- 1985-06-21 DE DE8585304459T patent/DE3585851D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-21 EP EP85304459A patent/EP0167332B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-26 US US06/748,958 patent/US4812998A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62259132A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | Nec Corp | Crtデイスプレイ共用制御装置 |
JPS63102587A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテツクス端末装置 |
JPH0488477A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4812998A (en) | 1989-03-14 |
EP0167332A2 (en) | 1986-01-08 |
CA1254682A (en) | 1989-05-23 |
DE3585851D1 (de) | 1992-05-21 |
EP0167332A3 (en) | 1988-02-24 |
JPH0528391B2 (ja) | 1993-04-26 |
EP0167332B1 (en) | 1992-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1585100A (en) | Electronic display apparatus | |
BR9506773A (pt) | Processo de transmitir e de receber dados codificados transmissor receptor sinal de imagem e suporte de armazenamento | |
JPS6115190A (ja) | 表示端末装置 | |
JP3083652B2 (ja) | 文字放送送信及び受信装置 | |
JP2996534B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2545822B2 (ja) | キヤプテン端末機 | |
JPS6057781A (ja) | 文字放送受信装置 | |
JPS63219262A (ja) | フアクシミリ放送受信装置 | |
JP2969890B2 (ja) | ファクシミリ放送受信機 | |
JPH0646140Y2 (ja) | ビデオテックス受信装置 | |
JP2546821B2 (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
KR950008113B1 (ko) | 텔리비젼을 이용한 정보교환 방법 및 장치 | |
JP2005169717A (ja) | 印刷装置 | |
JPS6145686A (ja) | プリンタ−制御装置 | |
JPH04249978A (ja) | ファクシミリ装置 | |
McLaren | A comparison of the graphic qualities of Prestel, Antiope and Tel idon | |
JPS59226577A (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
JPH04212992A (ja) | 表示制御装置 | |
JPS59226585A (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
JPS59226580A (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
JPS59105769A (ja) | 静止画像情報伝送方式 | |
JPS58139555A (ja) | 画像通信用端末装置 | |
JPH02192381A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS59228478A (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
JPS62204682A (ja) | ビデオテツクス通信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |