JPS61146444A - 旋盤 - Google Patents
旋盤Info
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- JPS61146444A JPS61146444A JP26839784A JP26839784A JPS61146444A JP S61146444 A JPS61146444 A JP S61146444A JP 26839784 A JP26839784 A JP 26839784A JP 26839784 A JP26839784 A JP 26839784A JP S61146444 A JPS61146444 A JP S61146444A
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- JP
- Japan
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- tip
- holder
- chip
- lever
- drive screw
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 26
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/16—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
- B23B27/1662—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the cutting insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/15513—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling the tool being taken from a storage device and transferred to a tool holder by means of transfer devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15553—Tensioning devices or tool holders, e.g. grippers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2205/00—Fixation of cutting inserts in holders
- B23B2205/21—Systems for changing the cutting insert automatically
- B23B2205/215—Systems for changing the cutting insert automatically using a magazine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、チップを自動交換することのできる旋盤に関
する。
する。
一般に、旋盤によシ工作物を加工するときには横断面形
状が矩形の細長いシャフトの一端部に直接切削加工を行
うチップを着脱自在に装着したホルダが用いられる。こ
のホルダは1通常2個ないし3個のねじで旋盤に固定さ
れるつ このようなホルダを使用する場合において、チップが破
損することにより新しいものと交換する必要が生じたと
きは、破損していないチップが装着されたが別のホルダ
と置き換えねばならない。
状が矩形の細長いシャフトの一端部に直接切削加工を行
うチップを着脱自在に装着したホルダが用いられる。こ
のホルダは1通常2個ないし3個のねじで旋盤に固定さ
れるつ このようなホルダを使用する場合において、チップが破
損することにより新しいものと交換する必要が生じたと
きは、破損していないチップが装着されたが別のホルダ
と置き換えねばならない。
このようなチップ交換方式は、ホルダを保管するために
相当の空間を必要とする。また、ホルダごとの交換では
、複数フーナの使用を前提とするスローアウェイ(Th
row−Away) Mlのチップの利点を生かすこと
ができない。さらに、ホルダごとの交換では、ホルダ自
体の剛性が不安定である欠点をもっている。
相当の空間を必要とする。また、ホルダごとの交換では
、複数フーナの使用を前提とするスローアウェイ(Th
row−Away) Mlのチップの利点を生かすこと
ができない。さらに、ホルダごとの交換では、ホルダ自
体の剛性が不安定である欠点をもっている。
本発明は、上記事情を参酌してなされたものでスローア
ウェイ型のチップの自動交換を確実かつ迅速に行うこと
のできる旋盤を提供することを目的とする。
ウェイ型のチップの自動交換を確実かつ迅速に行うこと
のできる旋盤を提供することを目的とする。
ホルダにチップをホルダに螺着された駆動ねじの正逆回
転九より揺動自在に一端部が係合されたレバーの他端部
によ)締緩自在に支持するとともに、チップ搬送部によ
シ、使用後のチップをホルダから取シはずしてチップマ
ガジン部まで搬送して所定位置く格納するとともに、使
用前のチップをチップマガジン部からホルダまで搬送し
てム、1ノ1)ス一に挿入するようKしたものである。
転九より揺動自在に一端部が係合されたレバーの他端部
によ)締緩自在に支持するとともに、チップ搬送部によ
シ、使用後のチップをホルダから取シはずしてチップマ
ガジン部まで搬送して所定位置く格納するとともに、使
用前のチップをチップマガジン部からホルダまで搬送し
てム、1ノ1)ス一に挿入するようKしたものである。
・ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述する
。
。
第1図は、この実施例の旋盤を示している。この旋盤は
、主軸台(1)と心押台(図示せず)とを有し工作物(
2)を保持回転させる工作物保持部(3)と。
、主軸台(1)と心押台(図示せず)とを有し工作物(
2)を保持回転させる工作物保持部(3)と。
この工作物保持部(3)が固定されたベッド部(5)と
、複数のホルダ(6)・・・が突設されたタレット屋の
刃物台(7)を有する工具保持部(8)と、ベッド部(
5)の主軸台(1)とは反対側の端部に設けられ複数種
のチップ(9)・・・が所定位置に格納されたチップマ
ガジン部a1と、このチップマガジン部0・と刃物台(
7)との間において所1!Oチップ(9)山を搬送する
チップ搬送部aυと、チップ交換作業及び旋削作業を電
気的に制御する数値制御部(図示せず)とからなってい
る◇しかして、工具保持部(8)は、主軸台(1)と心
押台との間におhてベッド部(5)K矢印(6)方向に
進退自在に支持された往復台azと、この往復台αりに
軸方向が矢印四方向となるように回転駆動自在に軸支さ
れたタレット軸(7a)と、とのタレット軸(7m)の
遊端部に同軸に連結された正多角形をなす刃物台(7)
とを有している。この刃物台(7)の先端面外周部には
、第2図に示すように、各多角面ごとに1個ずつチップ
支持機構αj・・・が突設されている。チップ支持機構
a3・・・の取付構造に関して第2図に基づいて1個の
チップ支持機構(13について述べると、このチップ支
持機構(13は、刃物台(7)の先端面に突設された円
環状のツールブロックα4と、このツールブロック04
1に嵌合固定された横断面が矩形状のホルダ(6)と、
ホルダ(6)の先端部上面−偏部に凹設された凹部(i
s (第3図参照)の底面に載置された敷金00と、一
端部がこの敷金aFjの中央部に係止されホルダ(6)
に内股されたL字状のレバーαηと、ホルダ(6)に螺
着され中途部に設けられた小径部08にレバーαηの他
端部が係止された駆動ねじalとからなっている0上記
レバー(Iηの一端部は、敷金αeより突出し、この突
出した部分にチップ(9)の穴■を挿通させ、凹部a9
に着座させるようになっている。
、複数のホルダ(6)・・・が突設されたタレット屋の
刃物台(7)を有する工具保持部(8)と、ベッド部(
5)の主軸台(1)とは反対側の端部に設けられ複数種
のチップ(9)・・・が所定位置に格納されたチップマ
ガジン部a1と、このチップマガジン部0・と刃物台(
7)との間において所1!Oチップ(9)山を搬送する
チップ搬送部aυと、チップ交換作業及び旋削作業を電
気的に制御する数値制御部(図示せず)とからなってい
る◇しかして、工具保持部(8)は、主軸台(1)と心
押台との間におhてベッド部(5)K矢印(6)方向に
進退自在に支持された往復台azと、この往復台αりに
軸方向が矢印四方向となるように回転駆動自在に軸支さ
れたタレット軸(7a)と、とのタレット軸(7m)の
遊端部に同軸に連結された正多角形をなす刃物台(7)
とを有している。この刃物台(7)の先端面外周部には
、第2図に示すように、各多角面ごとに1個ずつチップ
支持機構αj・・・が突設されている。チップ支持機構
a3・・・の取付構造に関して第2図に基づいて1個の
チップ支持機構(13について述べると、このチップ支
持機構(13は、刃物台(7)の先端面に突設された円
環状のツールブロックα4と、このツールブロック04
1に嵌合固定された横断面が矩形状のホルダ(6)と、
ホルダ(6)の先端部上面−偏部に凹設された凹部(i
s (第3図参照)の底面に載置された敷金00と、一
端部がこの敷金aFjの中央部に係止されホルダ(6)
に内股されたL字状のレバーαηと、ホルダ(6)に螺
着され中途部に設けられた小径部08にレバーαηの他
端部が係止された駆動ねじalとからなっている0上記
レバー(Iηの一端部は、敷金αeより突出し、この突
出した部分にチップ(9)の穴■を挿通させ、凹部a9
に着座させるようになっている。
また、レバーaηは、ホルダ(6)中に矢印(22)、
(ハ)方向に揺動自在に内設されている。そして、運動
ねじ(1’Jが矢印(至)方向に下降すると、レバーα
ηは矢印QI)方向に追動して、レバーαηの一端部に
挿着されているチップ(9)を凹部αりの側壁面に押圧
嘔せ、チップ(9)をホルダ(6)に締着するようにな
っている。一方、駆動ねじa9が矢印Q4)方向に上昇
すると、レバー07)社矢印(ハ)方向に追動して、チ
ップ(9)のホルダ(6)への締着を解除するようにな
っている。つtb駆動ねじIの正逆回動によシチップ(
9)のホルダ(6)への締緩作業を行うことができるよ
うく設定されている。この駆動ねじαjの回転は、上端
部に凹設された六角穴(19a)K後述するナツトラン
ナ(25a)。
(ハ)方向に揺動自在に内設されている。そして、運動
ねじ(1’Jが矢印(至)方向に下降すると、レバーα
ηは矢印QI)方向に追動して、レバーαηの一端部に
挿着されているチップ(9)を凹部αりの側壁面に押圧
嘔せ、チップ(9)をホルダ(6)に締着するようにな
っている。一方、駆動ねじa9が矢印Q4)方向に上昇
すると、レバー07)社矢印(ハ)方向に追動して、チ
ップ(9)のホルダ(6)への締着を解除するようにな
っている。つtb駆動ねじIの正逆回動によシチップ(
9)のホルダ(6)への締緩作業を行うことができるよ
うく設定されている。この駆動ねじαjの回転は、上端
部に凹設された六角穴(19a)K後述するナツトラン
ナ(25a)。
(5b)の先端部を妖入することによシ行う。一方、チ
ップマガジン部a1はドラム状となっていて、チップ(
9)・・・ノ槓類に対応して複数のユニy ) カ等配
して設けられている。そして、各ユニットくけ。
ップマガジン部a1はドラム状となっていて、チップ(
9)・・・ノ槓類に対応して複数のユニy ) カ等配
して設けられている。そして、各ユニットくけ。
使用済のチップ(9)・・・を格納するための第1の溝
(ハ)と、使用前のチップ(9)を格納するための第2
の溝(5)とが設けられ、格納されたチップ(9)山の
位r41はコート°化されている。さらに、チップ搬送
部avは主軸台(1)とチップマガジン部α1との間に
おいて矢印(ハ)方向に架設された二本の案内軸(至)
、(至)と、これら案内軸(至)、(至)に嵌着され矢
印(ト)方向に進退駆動される移動体(30)と、この
移動体(30)の下端部に着設された回転機構Gυと、
この回転機構61)の下端部に矢印(至)方向に回転自
在に装着された操作機構(至)と1回転機構Gυと操作
機構(至)とを一体的に昇降させる昇降機構(ロ)とか
らなっているoしかして操作機構(至)は1回転機構G
υの下端部に連結された矩形状のyi、%保持板(至)
と、この保持板(至)の下面に装着された一対のチップ
着脱杆(36a)、(3sb)と、同じく保持板(至)
の下面に装着された一対のナツトランナ(25a) 、
゛(25b)とからなっている。これらチップ着脱杆(
36a)、(3sb)及びナツトランナC258)バ2
5b)は、第3図に示すように回転機構6υによる回転
中心(ロ)を挾んだ対称位置く配役されているっつtb
、チップ着脱杆(36a)、(36b)及びナツトラン
ナ(25a)、(25b)は保持板(至)の四隅部に交
互Kかつ回転中心(ロ)を挾んで同種同志が対向するよ
うに設けられている。しかして、チップ着脱杆(36a
)、(36b)は、先端がチップ(9)・・・の大きさ
に対応して形成された電磁石となっていて、この電磁石
を着磁・脱磁することによりチップ(9)・・・の着脱
を行うようKなっている。さらに、ナツトランナ(25
1)、(25b)は、白鷺された直流モータにより正逆
回転駆動されるもので、先端のボルト部分(38a)、
(38b)t!、矢印an、Cl41方向つまり駆動ね
じalJの軸線方向に昇降駆動されるようKなっている
。しかして、これらチップ着脱杆(36a)、(36b
)及びナツトランナ(25a)、(25b)の軸線方向
は、矢印(至)、(至)方向に設定されている。また、
チップ着脱杆(36りとナツトランナ(25Jl)の距
離及びチップ着脱杆06b)とナツトランナ(25b)
との距離は、敷金aSの穴の軸線と駆動ねじα■との距
離に等しく設定されチップ(9)の着脱と駆動ねじa優
の回転を同一位置にて行うことができるように設定され
ている。
(ハ)と、使用前のチップ(9)を格納するための第2
の溝(5)とが設けられ、格納されたチップ(9)山の
位r41はコート°化されている。さらに、チップ搬送
部avは主軸台(1)とチップマガジン部α1との間に
おいて矢印(ハ)方向に架設された二本の案内軸(至)
、(至)と、これら案内軸(至)、(至)に嵌着され矢
印(ト)方向に進退駆動される移動体(30)と、この
移動体(30)の下端部に着設された回転機構Gυと、
この回転機構61)の下端部に矢印(至)方向に回転自
在に装着された操作機構(至)と1回転機構Gυと操作
機構(至)とを一体的に昇降させる昇降機構(ロ)とか
らなっているoしかして操作機構(至)は1回転機構G
υの下端部に連結された矩形状のyi、%保持板(至)
と、この保持板(至)の下面に装着された一対のチップ
着脱杆(36a)、(3sb)と、同じく保持板(至)
の下面に装着された一対のナツトランナ(25a) 、
゛(25b)とからなっている。これらチップ着脱杆(
36a)、(3sb)及びナツトランナC258)バ2
5b)は、第3図に示すように回転機構6υによる回転
中心(ロ)を挾んだ対称位置く配役されているっつtb
、チップ着脱杆(36a)、(36b)及びナツトラン
ナ(25a)、(25b)は保持板(至)の四隅部に交
互Kかつ回転中心(ロ)を挾んで同種同志が対向するよ
うに設けられている。しかして、チップ着脱杆(36a
)、(36b)は、先端がチップ(9)・・・の大きさ
に対応して形成された電磁石となっていて、この電磁石
を着磁・脱磁することによりチップ(9)・・・の着脱
を行うようKなっている。さらに、ナツトランナ(25
1)、(25b)は、白鷺された直流モータにより正逆
回転駆動されるもので、先端のボルト部分(38a)、
(38b)t!、矢印an、Cl41方向つまり駆動ね
じalJの軸線方向に昇降駆動されるようKなっている
。しかして、これらチップ着脱杆(36a)、(36b
)及びナツトランナ(25a)、(25b)の軸線方向
は、矢印(至)、(至)方向に設定されている。また、
チップ着脱杆(36りとナツトランナ(25Jl)の距
離及びチップ着脱杆06b)とナツトランナ(25b)
との距離は、敷金aSの穴の軸線と駆動ねじα■との距
離に等しく設定されチップ(9)の着脱と駆動ねじa優
の回転を同一位置にて行うことができるように設定され
ている。
つぎに、上記構成の旋盤の作動について述べるうまず、
長時間にわたる旋削作業の結果、ホルダ(6)に保持さ
れているチップ(9)が摩耗し寿命に達したとする。こ
の場合、数値制御部からの制御信号に基づき、チップ搬
送部αυか作動する。すなわち移動体(30)は、案内
軸(至)、(2)に沿ってチップマガジン部α1tで移
動するっつい・1.昇降機構(ロ)によシ操作機構(至
)が下降し、f$、2の溝−にて、当該破損したチップ
(9)と同種のチップ(9)をチップ着脱杆(36a)
Kて電磁吸着したのち原位置まで上昇する。
長時間にわたる旋削作業の結果、ホルダ(6)に保持さ
れているチップ(9)が摩耗し寿命に達したとする。こ
の場合、数値制御部からの制御信号に基づき、チップ搬
送部αυか作動する。すなわち移動体(30)は、案内
軸(至)、(2)に沿ってチップマガジン部α1tで移
動するっつい・1.昇降機構(ロ)によシ操作機構(至
)が下降し、f$、2の溝−にて、当該破損したチップ
(9)と同種のチップ(9)をチップ着脱杆(36a)
Kて電磁吸着したのち原位置まで上昇する。
さらに、移動体(30)は、刃物台(7)の直上位置ま
で移動する。ついで、数値制御部泰らの制御信号に基づ
き、操作機構(至)が所定位置まで下降し、さらにナツ
トランナ(25b)が下降して駆動ねじ(IIの六角穴
(19りに嵌入する。そして、ナツトランナ(25b)
の正方向回転を駆動ねじalJに伝達して、この駆動ね
じσ9を上昇させるつすると、レバーαηは、矢印器方
向く揺動じ、チップ(9)のホルダ(6)への締着が解
除されるうついで、ナツトランナ(25b)が上昇して
六角穴(19a)から離脱した後、昇降機構(至)によ
り操作機構(至)を下降させ、チップ着脱杆(36b)
を着磁することにより解放状態となっているチップ(9
)を電磁力により吸着する0ついで、昇降機構(ロ)に
よりこのチップ着脱杆(36b)を上昇させた後、回転
機構。
で移動する。ついで、数値制御部泰らの制御信号に基づ
き、操作機構(至)が所定位置まで下降し、さらにナツ
トランナ(25b)が下降して駆動ねじ(IIの六角穴
(19りに嵌入する。そして、ナツトランナ(25b)
の正方向回転を駆動ねじalJに伝達して、この駆動ね
じσ9を上昇させるつすると、レバーαηは、矢印器方
向く揺動じ、チップ(9)のホルダ(6)への締着が解
除されるうついで、ナツトランナ(25b)が上昇して
六角穴(19a)から離脱した後、昇降機構(至)によ
り操作機構(至)を下降させ、チップ着脱杆(36b)
を着磁することにより解放状態となっているチップ(9
)を電磁力により吸着する0ついで、昇降機構(ロ)に
よりこのチップ着脱杆(36b)を上昇させた後、回転
機構。
131)により操作機構(至)を180度回転させる0
つづいて、昇降機構C34)Kよりチップ着脱杆(36
a)を下降させ、保持している使用前のチップ(9)を
レバーαηの一端部に挿着名せた後、脱磁するととくよ
りこのチップ(9)の保持を解除し、敷金(le上に着
座させるうつぎに、わずかにチップ着脱杆(3611)
を上昇させた後、ナツトランナ(25a)を下降させ、
駆動ねじ1日の六角穴(19m) K嵌入する。そして
、ナツトランナ(251)の逆方向回転を駆動ねじal
に伝達して、この駆動ねじalを下降させる。すると、
レバーαηは矢印Q1)方向に揺動し、チップ(9)が
ホルダ(6)へ締着される。この締着作業完了後、操作
機411C(3は、原位置に復帰する。しかして、数値
制御部からの制御信号に基づき、移動体(3o)は、案
内軸(至)、CI!IK浴ってチップマガジン部(II
tで移動する。ついで、操作機構(至)が下降し、第1
の溝翰中にて、チップ着脱杆(36b)に保持されてい
る使用済のチップ(9)を解放させる。しかる後、操作
機構(至)は原位置に復帰する。かくして、使用前のチ
ップ(9)の締着作業が完了し、旋削作業を開始する。
つづいて、昇降機構C34)Kよりチップ着脱杆(36
a)を下降させ、保持している使用前のチップ(9)を
レバーαηの一端部に挿着名せた後、脱磁するととくよ
りこのチップ(9)の保持を解除し、敷金(le上に着
座させるうつぎに、わずかにチップ着脱杆(3611)
を上昇させた後、ナツトランナ(25a)を下降させ、
駆動ねじ1日の六角穴(19m) K嵌入する。そして
、ナツトランナ(251)の逆方向回転を駆動ねじal
に伝達して、この駆動ねじalを下降させる。すると、
レバーαηは矢印Q1)方向に揺動し、チップ(9)が
ホルダ(6)へ締着される。この締着作業完了後、操作
機411C(3は、原位置に復帰する。しかして、数値
制御部からの制御信号に基づき、移動体(3o)は、案
内軸(至)、CI!IK浴ってチップマガジン部(II
tで移動する。ついで、操作機構(至)が下降し、第1
の溝翰中にて、チップ着脱杆(36b)に保持されてい
る使用済のチップ(9)を解放させる。しかる後、操作
機構(至)は原位置に復帰する。かくして、使用前のチ
ップ(9)の締着作業が完了し、旋削作業を開始する。
そして、チップ(9)の一つのコーナが寿命に達すると
、前述した手順でチップ(9)の締着を解除した後、チ
ップ着脱柱(36b)K″でチップ(9)を把持して上
方に持ち上げる。
、前述した手順でチップ(9)の締着を解除した後、チ
ップ着脱柱(36b)K″でチップ(9)を把持して上
方に持ち上げる。
ついで、チップ(9)の使用していないコーナが凹部α
!9にて加工位置になるように回転させた後、再び元の
ようにホルダ(6)に締着させて、旋削を再開する。
!9にて加工位置になるように回転させた後、再び元の
ようにホルダ(6)に締着させて、旋削を再開する。
このように、この実施例の旋盤は、チップ(9)・・・
の自動交換を迅速かつ正確に行うことができる。
の自動交換を迅速かつ正確に行うことができる。
したがって、旋削作業の完全自動化及び無人化の推進に
寄与することができる。また、チップ(9)・・・の格
納に大きな空間を必要とせず、省空間が可能となるつさ
らに、ホルダ(6)・・・の着脱を行う必要がなくなる
ので、ホルダ(6)・・・の剛性を高めることができ、
加工精度を向上させることができる0さらに、チップ交
換方式を採用することにより同一チップについて複数コ
ーナを利用することが可能となり、経済性が向上する。
寄与することができる。また、チップ(9)・・・の格
納に大きな空間を必要とせず、省空間が可能となるつさ
らに、ホルダ(6)・・・の着脱を行う必要がなくなる
ので、ホルダ(6)・・・の剛性を高めることができ、
加工精度を向上させることができる0さらに、チップ交
換方式を採用することにより同一チップについて複数コ
ーナを利用することが可能となり、経済性が向上する。
さらに、チップの着脱・搬送を行う操作機構としてチッ
プ着脱柱とナツトランナを二対設けたので作業性が向上
し、旋盤の稼動率向上に寄与する。
プ着脱柱とナツトランナを二対設けたので作業性が向上
し、旋盤の稼動率向上に寄与する。
なお、上記実施例において、ホルダ(6)のチップ保持
百に図示せぬ圧縮空気源に接続された圧縮空気噴出孔を
開孔させて、この空気噴出孔より圧縮空気を噴出させる
ことKより凹部0りの底面つまシチップ(9)着座面に
付着している切屑を吹き飛ばすようにしてもよい。同様
に、敷金αeの上面に圧縮空気噴出孔を開孔せ、切屑を
吹き飛ばすようKしてもよい。さらに、これらの圧縮空
気噴出孔を利用してチップ(9)のホルダ(6)への着
座確認を行うようKしてもよい。さらにまた、チップ着
脱柱とナツトランナは、二対に限ることなく、一対でチ
。
百に図示せぬ圧縮空気源に接続された圧縮空気噴出孔を
開孔させて、この空気噴出孔より圧縮空気を噴出させる
ことKより凹部0りの底面つまシチップ(9)着座面に
付着している切屑を吹き飛ばすようにしてもよい。同様
に、敷金αeの上面に圧縮空気噴出孔を開孔せ、切屑を
吹き飛ばすようKしてもよい。さらに、これらの圧縮空
気噴出孔を利用してチップ(9)のホルダ(6)への着
座確認を行うようKしてもよい。さらにまた、チップ着
脱柱とナツトランナは、二対に限ることなく、一対でチ
。
プ交換作業を行わせるようKしてもよいうさらに一上記
実施例においては、チップの着脱に電磁チャック方式を
利用しているが、真空チャック方式あるいは通常のロボ
ットのグリッパを利用してもよいO 〔発明の効果〕 本発明の旋盤は、チップの自動交換を迅速かつ正確に行
うことができる。し九がって、稼動率を向上させること
ができるとともに、旋削作業の完全自動化及び無人化の
推進に寄与することができる。また、チップの格納に大
きな空間を必要とせず、省空間が可能となる。さらに、
ホルダの着脱を行う必要がなくなるので、ホルダの剛性
を高めることができ、加工精度を向上させることができ
る0
実施例においては、チップの着脱に電磁チャック方式を
利用しているが、真空チャック方式あるいは通常のロボ
ットのグリッパを利用してもよいO 〔発明の効果〕 本発明の旋盤は、チップの自動交換を迅速かつ正確に行
うことができる。し九がって、稼動率を向上させること
ができるとともに、旋削作業の完全自動化及び無人化の
推進に寄与することができる。また、チップの格納に大
きな空間を必要とせず、省空間が可能となる。さらに、
ホルダの着脱を行う必要がなくなるので、ホルダの剛性
を高めることができ、加工精度を向上させることができ
る0
第1図は本発明の一実施例の旋盤の斜視図、第2図は第
1図の要部を示す一部を欠切して示す側面図、第3図は
操作機構の下面図でらる0(2)・・・工作物、
(3)・・・工作物保持部。 (6)・・・ホルダ、 (力・・・刃物台。 (8)・・・工具保持部、(9)・・・チップ、aト・
・チップマガジン部、αト・・チップ搬送部、αり・・
・凹部、(17)・・・レバー、 αト・・駆動ねじ、
■・・・穴(貫通孔)、 (25a)、(25b) ”=f yトラフf、(36
a)、(36b)・・・・・・チップ着脱柱(チッチ着
脱体)。 第1図 第3図 ib 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭59−268397号 λ 発明の名称 チップの自動交換装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 〒105 東京都港区芝浦−丁目1番1号 (1)FIiJ細書の発明の名称の欄 (2)明細書の特許請求の範囲の欄 (3)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 別紙のとおり 7、 補正の内容 (2)第2頁第10行目「旋盤」を「装置」と補正する
。 (3)第3頁第11行目「旋盤」を「装置」と補正する
。 (4)第4頁第3行目「の一実施例Jを「を旋盤に適用
した一実施例」と補正する。 (5)第12頁第18行目「旋盤」を「装置」と補正す
る。 特許請求の範囲 置。 装置。
1図の要部を示す一部を欠切して示す側面図、第3図は
操作機構の下面図でらる0(2)・・・工作物、
(3)・・・工作物保持部。 (6)・・・ホルダ、 (力・・・刃物台。 (8)・・・工具保持部、(9)・・・チップ、aト・
・チップマガジン部、αト・・チップ搬送部、αり・・
・凹部、(17)・・・レバー、 αト・・駆動ねじ、
■・・・穴(貫通孔)、 (25a)、(25b) ”=f yトラフf、(36
a)、(36b)・・・・・・チップ着脱柱(チッチ着
脱体)。 第1図 第3図 ib 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭59−268397号 λ 発明の名称 チップの自動交換装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 〒105 東京都港区芝浦−丁目1番1号 (1)FIiJ細書の発明の名称の欄 (2)明細書の特許請求の範囲の欄 (3)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 別紙のとおり 7、 補正の内容 (2)第2頁第10行目「旋盤」を「装置」と補正する
。 (3)第3頁第11行目「旋盤」を「装置」と補正する
。 (4)第4頁第3行目「の一実施例Jを「を旋盤に適用
した一実施例」と補正する。 (5)第12頁第18行目「旋盤」を「装置」と補正す
る。 特許請求の範囲 置。 装置。
Claims (2)
- (1)下記構成を具備することを特徴とする旋盤。 (イ)工作物を保持して回転駆動する工作物保持部。 (ロ)先端部に貫通穴が穿設され上記工作物を切削する
チップを保持する凹部が形成されたホルダと、上記ホル
ダが突設された刃物台と、上記ホルダの凹部形成部位に
一端部を突出させこの一端部に上記貫通穴を介して上記
チップが挿着され且つ上記ホルダに揺動自在に内設され
たレバーと、上記レバーの他端部が係止される係止部を
有し上記ホルダに螺着された駆動ねじとを備え、上記駆
動ねじの正逆回転により上記係止部に係止されたレバー
を揺動させることにより上記チップを上記凹部に対して
締緩自在に着座させる工具保持部。 (ハ)使用前の上記チップ及び使用済の上記チップが所
定位置に格納されるチップマガジン部、 (ニ)上記チップを着脱自在に支持するチップ着脱体及
び上記駆動ねじを回転駆動するナットランナを有し、上
記工具保持部と上記チップマガジン部との間で上記チッ
プを搬送するチップ搬送部。 - (2)ホルダにはチップ装着部位に圧縮気体を噴射する
圧縮気体噴射機構が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の旋盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26839784A JPS61146444A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26839784A JPS61146444A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 旋盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61146444A true JPS61146444A (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=17457904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26839784A Pending JPS61146444A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 旋盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61146444A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860429A (en) * | 1987-06-24 | 1989-08-29 | Fried. Krupp Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Automatic tool changing device |
JPH05285766A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-02 | Fanuc Ltd | 工作機械の自動工具交換装置 |
CN110026801A (zh) * | 2019-03-06 | 2019-07-19 | 南安市跃启机械贸易有限公司 | 一种用于机械加工的左轮弹射式换刀库的数控机床 |
JP2021154434A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社Subaru | インサート交換装置及びインサート交換方法 |
EP4011544A1 (de) * | 2020-12-01 | 2022-06-15 | Premium AEROTEC GmbH | System und verfahren zum einsetzen oder entnehmen von zerspanungseinsätzen eines zerspanungswerkzeugs |
WO2024047572A1 (en) * | 2022-09-02 | 2024-03-07 | Gima-Machines | Device for automatically exchanging indexable inserts from an indexable mill |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP26839784A patent/JPS61146444A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860429A (en) * | 1987-06-24 | 1989-08-29 | Fried. Krupp Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Automatic tool changing device |
JPH05285766A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-02 | Fanuc Ltd | 工作機械の自動工具交換装置 |
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CN110026801B (zh) * | 2019-03-06 | 2021-05-07 | 东莞市博思特数控机械有限公司 | 一种用于机械加工的左轮弹射式换刀库的数控机床 |
JP2021154434A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社Subaru | インサート交換装置及びインサート交換方法 |
EP4011544A1 (de) * | 2020-12-01 | 2022-06-15 | Premium AEROTEC GmbH | System und verfahren zum einsetzen oder entnehmen von zerspanungseinsätzen eines zerspanungswerkzeugs |
US12070846B2 (en) | 2020-12-01 | 2024-08-27 | Premium Aerotec Gmbh | System and method for inserting or removing cutting inserts of a cutting tool |
WO2024047572A1 (en) * | 2022-09-02 | 2024-03-07 | Gima-Machines | Device for automatically exchanging indexable inserts from an indexable mill |
BE1030839B1 (nl) * | 2022-09-02 | 2024-04-03 | Gima Machines | Toestel voor het automatisch verwisselen van wisselplaten uit een wisselplaat-frees |
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