JPS61144514A - 電子秤装置 - Google Patents
電子秤装置Info
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- JPS61144514A JPS61144514A JP26721184A JP26721184A JPS61144514A JP S61144514 A JPS61144514 A JP S61144514A JP 26721184 A JP26721184 A JP 26721184A JP 26721184 A JP26721184 A JP 26721184A JP S61144514 A JPS61144514 A JP S61144514A
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 11
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract 6
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- 101100386054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CYS3 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、棚札の印字を可能とした電子秤装置に関す
る。
る。
[従来技術J
周知のように、スーパーマーケット等の商品陳列棚には
、棚上の商品の品名、価格、単価等を表示した棚札が設
置される。従来、この、棚札は、店員が手書によって作
成し、あるいは特別に印刷を依頼することにより作成し
ていた。また、rOJ〜「9」の数字孔を必要に応じて
入れ替え可能に構成した棚札装置も一部で使用されてい
る。
、棚上の商品の品名、価格、単価等を表示した棚札が設
置される。従来、この、棚札は、店員が手書によって作
成し、あるいは特別に印刷を依頼することにより作成し
ていた。また、rOJ〜「9」の数字孔を必要に応じて
入れ替え可能に構成した棚札装置も一部で使用されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、棚札の表示、特に価格表示はサービスタイム
における一時的な値下げや、閉店間際の見切り等により
しばしば変更になり、その表示変更のたび毎に棚札を作
り直さなくてはならない。
における一時的な値下げや、閉店間際の見切り等により
しばしば変更になり、その表示変更のたび毎に棚札を作
り直さなくてはならない。
しかしながら、表示変更のたび毎に店員が手書、手作業
で棚札を作り直すことは、非常に手間がかかると共に線
動性に欠け、記載ミスも起し易い。
で棚札を作り直すことは、非常に手間がかかると共に線
動性に欠け、記載ミスも起し易い。
また、美感上からも満足のいくものではない。また、外
部の業者へ印刷を依頼して棚札を作り直ずことは、棚札
の価格が高くなると共に、時間もかかる。この点、上記
の棚札装置を用いた場合も同様に作業者が数字孔を手作
業で一枚づつ入れ替えなければならず、作業が繁雑で非
゛常に能率が悪かりた。
部の業者へ印刷を依頼して棚札を作り直ずことは、棚札
の価格が高くなると共に、時間もかかる。この点、上記
の棚札装置を用いた場合も同様に作業者が数字孔を手作
業で一枚づつ入れ替えなければならず、作業が繁雑で非
゛常に能率が悪かりた。
一方、電子秤装置のプリセットメモリには、単価、単位
重量、品名、コード番号等か設定記憶されており、また
、プリンタによってラベルやレシートを発行できる機能
を持っているが、従来、これらのデータおよびプリンタ
は、専ら電子秤装置本来の機能の範囲内で使用されてい
るだけであった。
重量、品名、コード番号等か設定記憶されており、また
、プリンタによってラベルやレシートを発行できる機能
を持っているが、従来、これらのデータおよびプリンタ
は、専ら電子秤装置本来の機能の範囲内で使用されてい
るだけであった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は棚札を必要に応じて迅速に作成する機能を有する電子
秤装置を提供することにある。
は棚札を必要に応じて迅速に作成する機能を有する電子
秤装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
この発明は、電子秤装置のメモリ内には第1図に示すよ
うに棚札作成に必要な情報(品名、単価等)が全て記憶
されていることに着目してなされたもので、棚札作成を
指示するための操作手段と、印字装置と、前記操作手段
が操作された時前記メモリ内の商品情報を読出し、読出
した商品情報を印字装置へ供給して棚札の印字を行わせ
るυ制御手段とを設けてなるものである。
うに棚札作成に必要な情報(品名、単価等)が全て記憶
されていることに着目してなされたもので、棚札作成を
指示するための操作手段と、印字装置と、前記操作手段
が操作された時前記メモリ内の商品情報を読出し、読出
した商品情報を印字装置へ供給して棚札の印字を行わせ
るυ制御手段とを設けてなるものである。
[実施例]
以下、図面を参照しこの発明の一実施例について説明す
る。
る。
第2図〜第4図において、1は計量皿であり、この計量
皿1にはロードセル2(第4図)が連結されている。ま
た、3は表示部、4はキーボードであり、キーボード4
はプリセットキー5、テンキー6およびファンクション
キー7からなっている。ここで、プリセットキー5は各
商品につき予め設定された単価、品名などのプリセット
データを呼び出すためのキー、テンキー6は各種の数値
データを入力するためのキー、ファンクションキー7は
訂正、入力項目の指定、印字モードの切替等を行うため
のキーである。
皿1にはロードセル2(第4図)が連結されている。ま
た、3は表示部、4はキーボードであり、キーボード4
はプリセットキー5、テンキー6およびファンクション
キー7からなっている。ここで、プリセットキー5は各
商品につき予め設定された単価、品名などのプリセット
データを呼び出すためのキー、テンキー6は各種の数値
データを入力するためのキー、ファンクションキー7は
訂正、入力項目の指定、印字モードの切替等を行うため
のキーである。
この電子秤の本体8の側部には、用紙カセット10が着
脱自在に挿入されている。このm紙カセツト10は第3
図(a)に示す様な外観を有し、第4図に示すプリンタ
部11に用紙を供給するもので、レシート用紙11aを
収納しているもの(第3図(b))と、ラベル用紙11
bを収納しているもの(第3図(0))の2種が用意さ
れており、いずれか一方が適宜セットされるようになっ
ている。そして、ラベル用のカセットの所定位置には、
用紙種類自動判別用の透孔10aが設けられており、こ
の透孔があるか否かが第4図に示すセンサ16によって
検知され、これがプリンタインターフェイス17を介し
てCPU18に送られて用紙カセット10の種類が判定
され、上記プリンタの印字制御モードがラベル用あるい
はレシート用に自動的に切換えられるように構成されて
いる。なお、用紙カセットの詳細は、例えば、本出願人
が先に提出した特願昭59.−39846号に記載され
ている。
脱自在に挿入されている。このm紙カセツト10は第3
図(a)に示す様な外観を有し、第4図に示すプリンタ
部11に用紙を供給するもので、レシート用紙11aを
収納しているもの(第3図(b))と、ラベル用紙11
bを収納しているもの(第3図(0))の2種が用意さ
れており、いずれか一方が適宜セットされるようになっ
ている。そして、ラベル用のカセットの所定位置には、
用紙種類自動判別用の透孔10aが設けられており、こ
の透孔があるか否かが第4図に示すセンサ16によって
検知され、これがプリンタインターフェイス17を介し
てCPU18に送られて用紙カセット10の種類が判定
され、上記プリンタの印字制御モードがラベル用あるい
はレシート用に自動的に切換えられるように構成されて
いる。なお、用紙カセットの詳細は、例えば、本出願人
が先に提出した特願昭59.−39846号に記載され
ている。
上記プリンタ部11は、用紙カセット10内の用紙を駆
動するパルスモータ12.128ドツト分の発熱抵抗体
r、〜rnから成るサーマルヘッド13、サーマルヘッ
ド13を駆動する駆動回路14、印字データをシフト記
憶するシフトレジスタ15およびCPU18とデータの
授受を行うプリンタインターフェイス17とからなって
いる。
動するパルスモータ12.128ドツト分の発熱抵抗体
r、〜rnから成るサーマルヘッド13、サーマルヘッ
ド13を駆動する駆動回路14、印字データをシフト記
憶するシフトレジスタ15およびCPU18とデータの
授受を行うプリンタインターフェイス17とからなって
いる。
この場合、プリンタインターフェイス17は、CPU1
8の制御データに基づぎ、パルスモータ駆動用の駆動パ
ルスMCP、駆動回路14への印字パルスDP、シフト
レジスタ15へのクロックパルスCPおよび印字データ
DATAを出力する。
8の制御データに基づぎ、パルスモータ駆動用の駆動パ
ルスMCP、駆動回路14への印字パルスDP、シフト
レジスタ15へのクロックパルスCPおよび印字データ
DATAを出力する。
次に、第4図のROM19は、第5図(a)に示すよう
に各種の制御用プログラムとキャラクタジェネレータ用
のデータとを格納するもので、制御用プログラムの中に
は、値付ラベル印字用、棚札印字用、レシート印字用等
の1tlJ lllプログラムが含まれている。
に各種の制御用プログラムとキャラクタジェネレータ用
のデータとを格納するもので、制御用プログラムの中に
は、値付ラベル印字用、棚札印字用、レシート印字用等
の1tlJ lllプログラムが含まれている。
また、RAM20は、第5図(b)に示Jように、各印
字ブロックの基準位置のX、 YP!i標や文字の大ぎ
ざなどを示すパラメータが記憶された印字フォーマット
レジスタエリア21と、印字領域の各ドツトに1対1で
対応するビットから構成された印字スクリーンメモリエ
リア22と、後で詳述するブリレットデータメモリ1リ
ア23と、各種の集計データを記憶する集計データメモ
リエリア24とを有している。
字ブロックの基準位置のX、 YP!i標や文字の大ぎ
ざなどを示すパラメータが記憶された印字フォーマット
レジスタエリア21と、印字領域の各ドツトに1対1で
対応するビットから構成された印字スクリーンメモリエ
リア22と、後で詳述するブリレットデータメモリ1リ
ア23と、各種の集計データを記憶する集計データメモ
リエリア24とを有している。
第1図は、上記プリセットデータメモリ1リア2.3の
構成を示す概念図で、このエリア23は、品番、単+1
[Ii、品名、広告文番号等を各品目毎に記憶するPL
U (プライスルックアップ)エリア25と、「特価」
、「お買得品」などの広告文を文字コードの形で記憶す
る広告文エリア26と、プリセットキー5のキ一番号と
品番との対応関係を設定記憶するプリセットキーエリア
27とを有し、これらの各エリア25〜27から抽出さ
れたデータによって、封孔28がラベル用紙あるいはレ
シート用紙に印字されるようになっている。
構成を示す概念図で、このエリア23は、品番、単+1
[Ii、品名、広告文番号等を各品目毎に記憶するPL
U (プライスルックアップ)エリア25と、「特価」
、「お買得品」などの広告文を文字コードの形で記憶す
る広告文エリア26と、プリセットキー5のキ一番号と
品番との対応関係を設定記憶するプリセットキーエリア
27とを有し、これらの各エリア25〜27から抽出さ
れたデータによって、封孔28がラベル用紙あるいはレ
シート用紙に印字されるようになっている。
第4図に戻り、31はロードセル2をCPU18に接続
するためのロードセルインターフェイス、32は外部線
型とCPU18との間でデータの授受を行う外部aI!
器用インターフェイス、33は他の電子秤とのデータ通
信を制御する交信用インターフェイス、34は、年9月
0日の日付データおよび時0分3秒の時刻データからな
る日時データを出力するリアルタイムクロックである。
するためのロードセルインターフェイス、32は外部線
型とCPU18との間でデータの授受を行う外部aI!
器用インターフェイス、33は他の電子秤とのデータ通
信を制御する交信用インターフェイス、34は、年9月
0日の日付データおよび時0分3秒の時刻データからな
る日時データを出力するリアルタイムクロックである。
このリアルタイムクロック34は市販のクロックFCを
使うことができる。CPIJ 18は、一定詩間(例え
ば6秒)毎にこのリアルタイムクロック34をアクセス
して日時データの読み出しを行なっている。
使うことができる。CPIJ 18は、一定詩間(例え
ば6秒)毎にこのリアルタイムクロック34をアクセス
して日時データの読み出しを行なっている。
次に、第6図のフローチャートを参照して、本実施例の
動作を説明する。
動作を説明する。
作業者はまず、用紙カセット10を電子秤本体8にセッ
トし、所定のファンクションキー7を操作して棚札印字
モードを設定する。この設定は、棚札印字用の専用ファ
ンクションキーを設けてもよいが、従来設けられている
キーの組み合せに意味を持たせるようにしてもよい。こ
の場合、用紙カセット10はレシート用、ラベル用のい
ずれでもよく、この判別は前述したように、センサ16
からの信号によってcpuisが自動的に行う。
トし、所定のファンクションキー7を操作して棚札印字
モードを設定する。この設定は、棚札印字用の専用ファ
ンクションキーを設けてもよいが、従来設けられている
キーの組み合せに意味を持たせるようにしてもよい。こ
の場合、用紙カセット10はレシート用、ラベル用のい
ずれでもよく、この判別は前述したように、センサ16
からの信号によってcpuisが自動的に行う。
さて、棚札印字モードの設定が行われると、CP(J1
8は、棚札印字フラグを1”にセットし、次の入力を待
機する(ステップ5P1)、そして、作業者がプリセッ
トキー5を押し下げて品番を指定すると(ステップSP
2>、CPU18は、第1図に示すプリセットキーエリ
ア27から、押し下げられたキ一番号に対応する品番を
読み出し、指定された品番を認識する(ステップ5P3
)。
8は、棚札印字フラグを1”にセットし、次の入力を待
機する(ステップ5P1)、そして、作業者がプリセッ
トキー5を押し下げて品番を指定すると(ステップSP
2>、CPU18は、第1図に示すプリセットキーエリ
ア27から、押し下げられたキ一番号に対応する品番を
読み出し、指定された品番を認識する(ステップ5P3
)。
また、テンキー6とファンクションキー7内の品番キー
とを操作して品番を指定したときには、これを読み込ん
で指定された品番を認識する(ステップ5P4)。次に
、CPU18は、第1図のPLUエリア25から上記品
番に対応する単価、品名、広告文番号を読み出し、これ
らをRA M 20の所定エリアにセットする。(ステ
ップ5P5)例えば、第1図に示す例において、品番1
5が指定されたとすると、単価1640円」で品名「牛
肉(シャブシャブ用)」、広告文番号「06」が読み出
され、セットされる。(なお、上記実施例においては、
広告文は、各品番で共通に使用されるものが多い点をf
:11して、PLUエリア25には各品番に対応して広
告文番号のみを記憶しておき、広告文エリア26に各広
告文番号に対応させて広告文文字コードをまとめて記憶
しておく構成を採用しているために、PLUエリア25
から読み出された広告文番号「06」からさらにこれに
対応する「特価」の文字コードが読み出されセットされ
ることになる。)こうして、棚札28に印字すべきデー
タが揃うと、CPU18は、フォーマットレジスタ21
の指定に従って上記各データの文字パターンを印字スク
リーンメモリ22へ占き込んでいく。すなわち、フォー
マットレジスタ21によって指定された位置と文字の大
きさく普通文字あるいは倍角文字等)に従い、キ1/ラ
クタジ[ネレータによって上記品名、単価を文字パター
ンに変換して印字スクリーンメモリ22へ害き込むとと
もに、広告文番号から広告文の文字パターンを引いてこ
れを印字スクリーンメモリ22へ古き込む。また、予め
定められた印字項目(例えば棚札28のrloogJ)
を文字パターンに変換して印字スクリーンメモリ22へ
古き込む(ステップ5P6)。こうして印字スクリーン
メモリ22に、棚札28の印字パターンが形成されると
、CPIJ28はプリンタ部11にこれを供給し、」札
28の印字を行う(ステップ5P7)。
とを操作して品番を指定したときには、これを読み込ん
で指定された品番を認識する(ステップ5P4)。次に
、CPU18は、第1図のPLUエリア25から上記品
番に対応する単価、品名、広告文番号を読み出し、これ
らをRA M 20の所定エリアにセットする。(ステ
ップ5P5)例えば、第1図に示す例において、品番1
5が指定されたとすると、単価1640円」で品名「牛
肉(シャブシャブ用)」、広告文番号「06」が読み出
され、セットされる。(なお、上記実施例においては、
広告文は、各品番で共通に使用されるものが多い点をf
:11して、PLUエリア25には各品番に対応して広
告文番号のみを記憶しておき、広告文エリア26に各広
告文番号に対応させて広告文文字コードをまとめて記憶
しておく構成を採用しているために、PLUエリア25
から読み出された広告文番号「06」からさらにこれに
対応する「特価」の文字コードが読み出されセットされ
ることになる。)こうして、棚札28に印字すべきデー
タが揃うと、CPU18は、フォーマットレジスタ21
の指定に従って上記各データの文字パターンを印字スク
リーンメモリ22へ占き込んでいく。すなわち、フォー
マットレジスタ21によって指定された位置と文字の大
きさく普通文字あるいは倍角文字等)に従い、キ1/ラ
クタジ[ネレータによって上記品名、単価を文字パター
ンに変換して印字スクリーンメモリ22へ害き込むとと
もに、広告文番号から広告文の文字パターンを引いてこ
れを印字スクリーンメモリ22へ古き込む。また、予め
定められた印字項目(例えば棚札28のrloogJ)
を文字パターンに変換して印字スクリーンメモリ22へ
古き込む(ステップ5P6)。こうして印字スクリーン
メモリ22に、棚札28の印字パターンが形成されると
、CPIJ28はプリンタ部11にこれを供給し、」札
28の印字を行う(ステップ5P7)。
こうして、本実施例によれば、適宜必要なときに容易に
棚札の発行を行うことができる。
棚札の発行を行うことができる。
なお、上記実施例は適宜必要なときにその都電棚札を1
枚ずつ発行させる場合であったが、サービスタイムなど
で定期的に、単価を変更した冬場の棚札を作成する必要
がある場合には以下の如き構成が考えられる。例えば第
7図<a )に示づようにPLUデータとして第1図に
示した各データの他に、サービスタイムにおいて単価変
更する品目であるか否かを示すフラグ(SB)(例えば
「1」の場合はサービスタイム時において単価を変更す
る。rOJの場合にはしない)と、フラグ(SB)が「
1」の場合にはサービスタイム単価(SK)とを記憶設
定しておく。そして、RAM20のプリセットデータエ
リアの所定エリアに第7図(b ) (c )に示す
如きサービスタイム用棚札打出時刻設定用のレジスタ(
STR1)とサービスタイムの開始時刻設定用のレジス
タ(STR2A)および終了時刻設定用のレジスタ(S
TR2B)を設け、これらに例えばそれぞれ、15:0
0.16:00,18:00を記憶設定しておく(サー
ビスタイムが16:00−18:00で棚札作成がその
1時間前の15 : 00の場合)。
枚ずつ発行させる場合であったが、サービスタイムなど
で定期的に、単価を変更した冬場の棚札を作成する必要
がある場合には以下の如き構成が考えられる。例えば第
7図<a )に示づようにPLUデータとして第1図に
示した各データの他に、サービスタイムにおいて単価変
更する品目であるか否かを示すフラグ(SB)(例えば
「1」の場合はサービスタイム時において単価を変更す
る。rOJの場合にはしない)と、フラグ(SB)が「
1」の場合にはサービスタイム単価(SK)とを記憶設
定しておく。そして、RAM20のプリセットデータエ
リアの所定エリアに第7図(b ) (c )に示す
如きサービスタイム用棚札打出時刻設定用のレジスタ(
STR1)とサービスタイムの開始時刻設定用のレジス
タ(STR2A)および終了時刻設定用のレジスタ(S
TR2B)を設け、これらに例えばそれぞれ、15:0
0.16:00,18:00を記憶設定しておく(サー
ビスタイムが16:00−18:00で棚札作成がその
1時間前の15 : 00の場合)。
そして、CPU18は、萌述したリアルタイムクロック
34から読み出した日時データが上記レジスタ5TR1
に設定された時刻に一致した場合すなわら15:00に
なったら第8図の処理を行なう。
34から読み出した日時データが上記レジスタ5TR1
に設定された時刻に一致した場合すなわら15:00に
なったら第8図の処理を行なう。
まず、現在の時刻がレジスタSTR1に設定された時刻
になった旨、操作者に報知する(ステップ5P8)。こ
れは、表示部にその画表示するか、警告音を鳴らすこと
などにより行なう。この報知は操作者が所定のテンキー
を押下するまで行なわれる(ステップ5P9)。操作者
は棚札を作成する必要がある場合にはテンキーの「1」
を押し、作成する必要がない場合にはテンキーのrOJ
を押すくステップ10)。テンキー「1」が押された場
合には、CPU18はPLUデータのフラグSBが「1
」のものすべての品目の棚札を連続的に発行する(ステ
ップ11)。なお当然のことながらこの場合棚札に印字
されるのは、サービスタイム時の単1i11isKであ
る。テンキー「0」が押下された場合にはCPU18は
棚札作成の処理を行なわない。第9図はこのようにして
打ら出したサービスタイム用棚札の一例である。なお、
この例のように、PLLIデータとしてサービスタイム
時に単価を変更するか否かのピッh S Bと、またサ
ービスタイム時の単tillisKが記f1設定されて
J3す、またレジスタ5TR2’A、5TR2Bにそれ
ぞれサービスタイム開始時間と終了時間が記憶設定され
ている場合には、サービスタイム時においてPLtJデ
ータとしてサービスタイム単1i1jSKが自動的に呼
び出されるようになっている。すなわち、プリヒツトキ
ー5あるいはテンキー6を操作して品番データを入力し
た時には第10図に示すように、CPU18は現在の時
刻がサービスタイムか否か判断する(ステップ12)。
になった旨、操作者に報知する(ステップ5P8)。こ
れは、表示部にその画表示するか、警告音を鳴らすこと
などにより行なう。この報知は操作者が所定のテンキー
を押下するまで行なわれる(ステップ5P9)。操作者
は棚札を作成する必要がある場合にはテンキーの「1」
を押し、作成する必要がない場合にはテンキーのrOJ
を押すくステップ10)。テンキー「1」が押された場
合には、CPU18はPLUデータのフラグSBが「1
」のものすべての品目の棚札を連続的に発行する(ステ
ップ11)。なお当然のことながらこの場合棚札に印字
されるのは、サービスタイム時の単1i11isKであ
る。テンキー「0」が押下された場合にはCPU18は
棚札作成の処理を行なわない。第9図はこのようにして
打ら出したサービスタイム用棚札の一例である。なお、
この例のように、PLLIデータとしてサービスタイム
時に単価を変更するか否かのピッh S Bと、またサ
ービスタイム時の単tillisKが記f1設定されて
J3す、またレジスタ5TR2’A、5TR2Bにそれ
ぞれサービスタイム開始時間と終了時間が記憶設定され
ている場合には、サービスタイム時においてPLtJデ
ータとしてサービスタイム単1i1jSKが自動的に呼
び出されるようになっている。すなわち、プリヒツトキ
ー5あるいはテンキー6を操作して品番データを入力し
た時には第10図に示すように、CPU18は現在の時
刻がサービスタイムか否か判断する(ステップ12)。
す“−ビスタイムでない場合には通常のQi価(ここで
は区別のため単価FKと呼ぶ)を読み出しRAM20の
単価用データレジスタに書き込む(ステップ15)。サ
ービスタイムの場合にはフラグSBを判断しくステップ
13)SSが「0」のとき、すなわら単1曲を変更しな
い時には上記ステップ15の処理を行なう。またSBが
「1」のとき、寸なわち単価を変更する場合には、単価
としてサービス単価SKを読み出してRAM20の単価
用レジスタにδきこむ(ステップ14)。したがって、
操作者はサービスタイムであることを特に意識すること
なく、PLUデータから読み出される単価はサービスタ
イム時には自動的にサービス単価に切り換わる。
は区別のため単価FKと呼ぶ)を読み出しRAM20の
単価用データレジスタに書き込む(ステップ15)。サ
ービスタイムの場合にはフラグSBを判断しくステップ
13)SSが「0」のとき、すなわら単1曲を変更しな
い時には上記ステップ15の処理を行なう。またSBが
「1」のとき、寸なわち単価を変更する場合には、単価
としてサービス単価SKを読み出してRAM20の単価
用レジスタにδきこむ(ステップ14)。したがって、
操作者はサービスタイムであることを特に意識すること
なく、PLUデータから読み出される単価はサービスタ
イム時には自動的にサービス単価に切り換わる。
なお、上記の場合は単価変更する場合が時刻で設定され
たが、サービスデー、サービス曜日などの場合も同様で
あり、この場合には、日付、または曜日が設定される。
たが、サービスデー、サービス曜日などの場合も同様で
あり、この場合には、日付、または曜日が設定される。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば以下に記載するような実施例が考えられる。
、例えば以下に記載するような実施例が考えられる。
(1)上記実施例においては、プリンタ部11が電子秤
本体8に内蔵されているものとしたが、プリンタは別体
であっても何ら支障がない。
本体8に内蔵されているものとしたが、プリンタは別体
であっても何ら支障がない。
(2)プリセットデータメモリエリア23−6電子秤本
体8に内蔵されているものとしたか、これに限定される
ことなく、ブリヒツトデータが外部から供給される場合
にも適用することができる。例えば、親機がプリセット
データを持ち、これに接続された子機がプリンタを持っ
ている場合、集計器がプリセットデータを持ち、これに
接続された各電子秤がプリンタを持っている場合、中央
処理システムがプリセットデータを持ち、通信回線によ
ってこれに接続された各端末がプリンタを持っている場
合など、様々な状況に応じて実施Jることができる。
体8に内蔵されているものとしたか、これに限定される
ことなく、ブリヒツトデータが外部から供給される場合
にも適用することができる。例えば、親機がプリセット
データを持ち、これに接続された子機がプリンタを持っ
ている場合、集計器がプリセットデータを持ち、これに
接続された各電子秤がプリンタを持っている場合、中央
処理システムがプリセットデータを持ち、通信回線によ
ってこれに接続された各端末がプリンタを持っている場
合など、様々な状況に応じて実施Jることができる。
(3)棚札は、ラベル用紙(台紙上に札が貼付されてい
るもの)あるいはレシート用紙のいずれに印字してもよ
く、レシート用紙の場合には、第11図(a >に示す
如く切り離し用の枠28′aも併せて印字するようにし
てもよい。
るもの)あるいはレシート用紙のいずれに印字してもよ
く、レシート用紙の場合には、第11図(a >に示す
如く切り離し用の枠28′aも併せて印字するようにし
てもよい。
(4)計数秤に適用して、第11図(b)に示づ−如く
保管ラックの物品の区分を示すための棚札を印字するこ
ともできる。
保管ラックの物品の区分を示すための棚札を印字するこ
ともできる。
(5)棚札に印字するデータおよびその印字形式につい
ては限定されない。例えば7Jラ一印字別能付印字装置
を使用した場合には、特に注意を喚起したい1−タ、例
えば価格、または広告文(1?1Iitli等)等を赤
字で表示したりすることも考えられる。
ては限定されない。例えば7Jラ一印字別能付印字装置
を使用した場合には、特に注意を喚起したい1−タ、例
えば価格、または広告文(1?1Iitli等)等を赤
字で表示したりすることも考えられる。
また、サービスタイム等で価格を一時的に変更した場合
に使用する棚札などでは、第11図(c)に示す如く正
価と1直引き後の価格を01せて印字し、正画の方は二
本線で削除するなどして、客にいくら値引きしたかを明
確に知らせることも考えられる。もちろん、第11図(
d )に示ず如く1枚のラベルに正価、サービスタイム
、サービス価格をすべて印字することも考えられる。
に使用する棚札などでは、第11図(c)に示す如く正
価と1直引き後の価格を01せて印字し、正画の方は二
本線で削除するなどして、客にいくら値引きしたかを明
確に知らせることも考えられる。もちろん、第11図(
d )に示ず如く1枚のラベルに正価、サービスタイム
、サービス価格をすべて印字することも考えられる。
(6)また、一部門の全商品の棚札を同時に作成する場
合であって、PLUデータに棚位置情報が設定記憶され
ている場合には、打出される棚札の順序を商品陣列の順
序と同じになるようにしてもよい。このように打出せば
、棚札を貼付する作業が順番に行なえて作業能率が向上
する。
合であって、PLUデータに棚位置情報が設定記憶され
ている場合には、打出される棚札の順序を商品陣列の順
序と同じになるようにしてもよい。このように打出せば
、棚札を貼付する作業が順番に行なえて作業能率が向上
する。
(7)上記第1実施例においては、棚札を打ら出す商品
の指定を商品コードあるいはJANコードを入力するこ
とによって行なう場合であったが、商品名あるいは棚位
置データ等の他の商品データを指定することによって行
うことも考えられる。
の指定を商品コードあるいはJANコードを入力するこ
とによって行なう場合であったが、商品名あるいは棚位
置データ等の他の商品データを指定することによって行
うことも考えられる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明による電子秤装置は棚札
を自動的に作成することができる。この結果、手書きで
作成する場合に比較し、棚札を簡単かつ短時間で作成す
ることができ、新規作成、破損等による再発行および一
部変更等が極めて簡単となり、ぎめ細かなサービスが可
能となる。また、作成された棚札は美感的にも優れてい
る。また、電子秤装置内の商品情報を用いて棚札の自動
動成を行うので、作成された棚札に表示ミスが全く発生
せず、したがって、表示の確認の手間が省ける利点も得
られる。
を自動的に作成することができる。この結果、手書きで
作成する場合に比較し、棚札を簡単かつ短時間で作成す
ることができ、新規作成、破損等による再発行および一
部変更等が極めて簡単となり、ぎめ細かなサービスが可
能となる。また、作成された棚札は美感的にも優れてい
る。また、電子秤装置内の商品情報を用いて棚札の自動
動成を行うので、作成された棚札に表示ミスが全く発生
せず、したがって、表示の確認の手間が省ける利点も得
られる。
第1図はこの発明の一実施例の概要を示す概念図、第2
図は上記実施例による電子秤装置の外四を示す斜視図、
第3図は用紙カセット10を説明するための図で、(a
)はその外視を示ず斜視図(b )はレシート用カセ
ットの構成を示すものて・〈イ)はその後面図、(r:
りは(イ)の線へ−へにおける断面図、(c)はラベル
用カセットの構成を示すもので(イ)はその後面図、(
ロ)は(イ)の線A−Aにおける断面図、第4図は上記
実flN’Aの電気的構成を示Jブロック図、第5図は
ROM19、RAM20(7)構成ヲ示V Ill 念
図、第6図は上記実施例の動作を説明するためのフロー
チV−ト、第7図乃至第11図は本発明の詳細な説明す
るための図で第7図(a > (b ) (c )
は他の実施例におけるRAM20の構成を示す概念図、
第8図および第10図は、他の実施例の動1pを説明す
るための70−チ11−ト、第9図は他の実施例におけ
る棚札の例、第11図(a ) (b )(c )
(d )はそれぞれ棚札の他の例を示す。 4・・・・・・キーボード(操作手段)、11・・・・
・・プリンタ部(印字装置)、18・・・・・・CPU
、1つ・・・川ROM (u上1 B 、 19 ハ
f+1IIII手段) 、20−−−−・・RAM(メ
モリ)。 第5図 (o) (b) 第7図 (b) (c) 第8図 第11図 (b) (c)
図は上記実施例による電子秤装置の外四を示す斜視図、
第3図は用紙カセット10を説明するための図で、(a
)はその外視を示ず斜視図(b )はレシート用カセ
ットの構成を示すものて・〈イ)はその後面図、(r:
りは(イ)の線へ−へにおける断面図、(c)はラベル
用カセットの構成を示すもので(イ)はその後面図、(
ロ)は(イ)の線A−Aにおける断面図、第4図は上記
実flN’Aの電気的構成を示Jブロック図、第5図は
ROM19、RAM20(7)構成ヲ示V Ill 念
図、第6図は上記実施例の動作を説明するためのフロー
チV−ト、第7図乃至第11図は本発明の詳細な説明す
るための図で第7図(a > (b ) (c )
は他の実施例におけるRAM20の構成を示す概念図、
第8図および第10図は、他の実施例の動1pを説明す
るための70−チ11−ト、第9図は他の実施例におけ
る棚札の例、第11図(a ) (b )(c )
(d )はそれぞれ棚札の他の例を示す。 4・・・・・・キーボード(操作手段)、11・・・・
・・プリンタ部(印字装置)、18・・・・・・CPU
、1つ・・・川ROM (u上1 B 、 19 ハ
f+1IIII手段) 、20−−−−・・RAM(メ
モリ)。 第5図 (o) (b) 第7図 (b) (c) 第8図 第11図 (b) (c)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 商品情報が記憶されたメモリを有する電子秤装置におい
て、 (a)棚札作成を指示するための操作手段と、(b)印
字装置と、 (c)前記操作手段が操作された時、前記メモリ内の商
品情報を読出し、読出した商品情報を前記印字装置へ供
給して棚札の印字を行わせる制御手段とを具備すること
を特徴とする電子秤装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26721184A JPS61144514A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子秤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26721184A JPS61144514A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子秤装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144514A true JPS61144514A (ja) | 1986-07-02 |
JPH0585848B2 JPH0585848B2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=17441677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26721184A Granted JPS61144514A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子秤装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013075450A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Brother Industries Ltd | 印字ラベル作成システム及びラベルデータ管理サーバ |
JP2013254350A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Datasystem Co Ltd | 商品を値引きして販売する方法 |
JP2014008682A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | 印刷装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207832A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | Electronic balance |
JPS5917662A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Sharp Corp | 電子式キヤツシユレジスタ |
JPS59138927A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-09 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | モ−ド選択機能を備えたcrt表示装置付電子秤 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26721184A patent/JPS61144514A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207832A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | Electronic balance |
JPS5917662A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Sharp Corp | 電子式キヤツシユレジスタ |
JPS59138927A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-09 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | モ−ド選択機能を備えたcrt表示装置付電子秤 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013075450A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Brother Industries Ltd | 印字ラベル作成システム及びラベルデータ管理サーバ |
JP2013254350A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Datasystem Co Ltd | 商品を値引きして販売する方法 |
JP2014008682A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | 印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585848B2 (ja) | 1993-12-09 |
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