JPS61144421A - 機械のフレーム部材を相対運動自在に連結するための方法及び継手 - Google Patents
機械のフレーム部材を相対運動自在に連結するための方法及び継手Info
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- JPS61144421A JPS61144421A JP60279404A JP27940485A JPS61144421A JP S61144421 A JPS61144421 A JP S61144421A JP 60279404 A JP60279404 A JP 60279404A JP 27940485 A JP27940485 A JP 27940485A JP S61144421 A JPS61144421 A JP S61144421A
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/006—Pivot joint assemblies
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/34—Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
- B23Q1/36—Springs
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/39—General buildup of machine tools, e.g. spindles, slides, actuators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/26—Excavators
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- Y10T403/32861—T-pivot, e.g., wrist pin, etc.
- Y10T403/32918—T-pivot, e.g., wrist pin, etc. fork and tongue
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械の2個のフレーム部材を、それらの間に
相対運動、すなわち、旋回、又は、回転相対運動を与え
るように一諸に連結するための方法及び継手に関するも
のである。
相対運動、すなわち、旋回、又は、回転相対運動を与え
るように一諸に連結するための方法及び継手に関するも
のである。
従来の技術
米国特許第6,953,141号は、玉軸受の内レース
を軸に固着するために、軸に固着されると共に軸受の内
レースに接触する端部板を有している構造を開示してい
る。2個の接触面は、非平面であるか、又は、さもなけ
れば、軸受レースの軸に対して直角ではない平面状表面
かである。
を軸に固着するために、軸に固着されると共に軸受の内
レースに接触する端部板を有している構造を開示してい
る。2個の接触面は、非平面であるか、又は、さもなけ
れば、軸受レースの軸に対して直角ではない平面状表面
かである。
本発明は、シムを使用すること無しに、継手を組立てる
ことを可能とし、継手を、継手を構成する部材の中にお
ける製作上の変動が、公称値よりも、より大きいか、又
は、より小さいかである量を生ずるにもかかわらず、適
正な作動のために調節することを可能とする機器に対す
る連結方法及び継手を得ることを、その目的とするもの
である。ここに、公称値とは、設計、又は、製作図面の
上に特定された寸法をいうものである。
ことを可能とし、継手を、継手を構成する部材の中にお
ける製作上の変動が、公称値よりも、より大きいか、又
は、より小さいかである量を生ずるにもかかわらず、適
正な作動のために調節することを可能とする機器に対す
る連結方法及び継手を得ることを、その目的とするもの
である。ここに、公称値とは、設計、又は、製作図面の
上に特定された寸法をいうものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、この目的を達成するために、添附図面に示す
ように、2個のフレーム部材12゜12及び14,15
の内の一方14.15が、間隔を置かれて離されている
弾性フランジ14゜15を有している二又部分を含んで
おり、これらの2個のフランジ14.15は、それらの
対向する内表面i4a、15aの間を公称値を離されて
間隔を置かれており、他方のフレーム部材12.12は
、フランジ14,15の間に間隔を離されて置かれてい
ると共にそれを貫通して開口16を有しており、更に、
開口16を貫いて延びているピン18と、ピン18の回
りの軸受組立体20とを有している機械の、2個のフレ
ーム部材を相対運動自在に連結するために、その方法と
して、両方のフレーム部材12+12及び14.15が
一諸に組立てられる時に、フランジi4,15を曲げる
ようにすることを特徴とするものであり、また、継手5
0として、開口16を貫いて延びているピン18と、ピ
ンの回りの軸受組立体20と、フランジ14.15を継
手50を組立てる間に曲げさせるための手段18.77
とから成立っていることを特徴とするものである。
ように、2個のフレーム部材12゜12及び14,15
の内の一方14.15が、間隔を置かれて離されている
弾性フランジ14゜15を有している二又部分を含んで
おり、これらの2個のフランジ14.15は、それらの
対向する内表面i4a、15aの間を公称値を離されて
間隔を置かれており、他方のフレーム部材12.12は
、フランジ14,15の間に間隔を離されて置かれてい
ると共にそれを貫通して開口16を有しており、更に、
開口16を貫いて延びているピン18と、ピン18の回
りの軸受組立体20とを有している機械の、2個のフレ
ーム部材を相対運動自在に連結するために、その方法と
して、両方のフレーム部材12+12及び14.15が
一諸に組立てられる時に、フランジi4,15を曲げる
ようにすることを特徴とするものであり、また、継手5
0として、開口16を貫いて延びているピン18と、ピ
ンの回りの軸受組立体20と、フランジ14.15を継
手50を組立てる間に曲げさせるための手段18.77
とから成立っていることを特徴とするものである。
作用
若しも、分岐されたフレーム部材14.15の2個のフ
ランジ14.15の間の空間が、公称値よりもより小さ
いならば、フランジ14゜150内の一方15の上に取
付けられる保持器キャップ62が、軸受組立体2oの内
レース56に接触する。このことは、軸受レース56が
スペーサ53に接触するようにさせる。スペーサ53は
、他のフランジ14に接触し、フランジ14.15を相
互に離れるようにたわませ、固体接触を生じさせる。若
しも、空間が公称値よりもより太きいならば、その時に
は、フランジ14,15の内の一方14と、ピン18の
一端部との間の連結が、フランジ14.15を相互の方
へ引張り、固体接触を生じさせるために利用される。
ランジ14.15の間の空間が、公称値よりもより小さ
いならば、フランジ14゜150内の一方15の上に取
付けられる保持器キャップ62が、軸受組立体2oの内
レース56に接触する。このことは、軸受レース56が
スペーサ53に接触するようにさせる。スペーサ53は
、他のフランジ14に接触し、フランジ14.15を相
互に離れるようにたわませ、固体接触を生じさせる。若
しも、空間が公称値よりもより太きいならば、その時に
は、フランジ14,15の内の一方14と、ピン18の
一端部との間の連結が、フランジ14.15を相互の方
へ引張り、固体接触を生じさせるために利用される。
実施例
本発明は、本願の優先権主張日と同日付けでアメリカ合
衆国に特許出願された他の発明構造物に利用されるもの
であるが、この構造物が、図面に参照数字10により示
されている。この他の発明は、本発明と組合わされ、機
械の運転の間に、相互に相対的に旋回する機械の2個の
フレーム、又は、構造部材を、−諸に連結するものであ
る。分岐されている機械フレーム部材の一方が、12.
12によって示されており、また、同様に、二叉とされ
ている他方の機械フレーム部材が、14.15によって
示されている。部材12.12は、ボス部分12aを含
んでおり、このボス部分12aは、開口16を含んでお
り、この開口16の中にピン18が置かれており、また
、ピン18は、部材14.15に、ここに開示されてい
る構造物によって固着されている。ピン18の回りには
軸受組立体20があり、また、軸受組立体20を部分的
に部材12.12に固着している曲げ可能な保持リング
22がある。
衆国に特許出願された他の発明構造物に利用されるもの
であるが、この構造物が、図面に参照数字10により示
されている。この他の発明は、本発明と組合わされ、機
械の運転の間に、相互に相対的に旋回する機械の2個の
フレーム、又は、構造部材を、−諸に連結するものであ
る。分岐されている機械フレーム部材の一方が、12.
12によって示されており、また、同様に、二叉とされ
ている他方の機械フレーム部材が、14.15によって
示されている。部材12.12は、ボス部分12aを含
んでおり、このボス部分12aは、開口16を含んでお
り、この開口16の中にピン18が置かれており、また
、ピン18は、部材14.15に、ここに開示されてい
る構造物によって固着されている。ピン18の回りには
軸受組立体20があり、また、軸受組立体20を部分的
に部材12.12に固着している曲げ可能な保持リング
22がある。
前記の関連する発明の構造物は、2個のフレーム部材を
、シムを使用すること無しに、それらの間に相対運動を
するための継手を与えるものである。このことは、曲げ
可能な上方の保持器リング22により遂行されるが、こ
の保持器リング22は、ピン18と同軸であり且つこれ
を包囲しており、また、フレーム部材12.12に上部
保持器リング22及びボス12aの中の開口を貫いて延
びていると共に下部保持器リング26の中にねじ込まれ
ているキャップボルト13によって固着されている。2
列のテーパころ軸受組立体20が示されており、この軸
受の外部レース、又は、カップ19.19は、リング2
2と26との間に保持されており、このようにして、部
材12.12の上の所定の箇所に、強固に保持されてい
る。ころ軸受組立体20の内レース、又は、円すい56
.56は、フレーム部材14.15に、本発明により固
着されている。このようにして、軸受組立体20のテー
パころ21.21は、フレーム部材12.12と、フレ
ーム部材14.15との間における相対運動に対する動
的継手を与えている。
、シムを使用すること無しに、それらの間に相対運動を
するための継手を与えるものである。このことは、曲げ
可能な上方の保持器リング22により遂行されるが、こ
の保持器リング22は、ピン18と同軸であり且つこれ
を包囲しており、また、フレーム部材12.12に上部
保持器リング22及びボス12aの中の開口を貫いて延
びていると共に下部保持器リング26の中にねじ込まれ
ているキャップボルト13によって固着されている。2
列のテーパころ軸受組立体20が示されており、この軸
受の外部レース、又は、カップ19.19は、リング2
2と26との間に保持されており、このようにして、部
材12.12の上の所定の箇所に、強固に保持されてい
る。ころ軸受組立体20の内レース、又は、円すい56
.56は、フレーム部材14.15に、本発明により固
着されている。このようにして、軸受組立体20のテー
パころ21.21は、フレーム部材12.12と、フレ
ーム部材14.15との間における相対運動に対する動
的継手を与えている。
本発明の継手構造物が、図には、一般的に参照数字50
によって現されている。本発明による継手構造物の組立
てにおいては、軸受組立体10は、フレーム部材12.
12に、前記の関連発明により組立てられ、あるいは、
若しも、希望されるならば、機能的に均等な手段が利用
されても良い。それから、シール52及び67が、軸受
組立体20の上部及び下部の保持器リング22及び26
に、それぞれ、組付けられ、スペーサ56が、上部シー
ル52を貫いて下方に、それが軸受内レース56の上の
面54に対して緊密に着座するまで、押圧される。この
説明においては、数字i4,15の共通の使用は、フラ
ンジ14及び15が一部分である全体の構造部材、又は
、フレーム部材を指すものである。
によって現されている。本発明による継手構造物の組立
てにおいては、軸受組立体10は、フレーム部材12.
12に、前記の関連発明により組立てられ、あるいは、
若しも、希望されるならば、機能的に均等な手段が利用
されても良い。それから、シール52及び67が、軸受
組立体20の上部及び下部の保持器リング22及び26
に、それぞれ、組付けられ、スペーサ56が、上部シー
ル52を貫いて下方に、それが軸受内レース56の上の
面54に対して緊密に着座するまで、押圧される。この
説明においては、数字i4,15の共通の使用は、フラ
ンジ14及び15が一部分である全体の構造部材、又は
、フレーム部材を指すものである。
14又は、15の使用は、個々のフランジ14゜15を
、それぞれ、別個に指すものである。
、それぞれ、別個に指すものである。
上述のように、フレーム部材12.12は、その上に組
立てられた他の部分と共に、それから、他のフレーム部
材のフランジ14及ヒ15と整列して置かれ、軸受組立
体10を貫通する開口59をフランジ14及び15のそ
れぞれの開口81及び64と整列させる。下部の保持器
キャップ62が、その後、ボス部分62aを開口64及
びシール67を貫き、キャップ62が、下部軸受レース
56の面56aに緊密に接合するまで、又は、キャップ
62の肩62aが、下部フレーム15の底表面15cに
緊密に着座するまで差し込むこと−より、フランジ15
の中の開口64を貫いて組付けられる。キャップ62は
、それから、この位置に6個のキャップボルト66及び
平座金75によって固着される。
立てられた他の部分と共に、それから、他のフレーム部
材のフランジ14及ヒ15と整列して置かれ、軸受組立
体10を貫通する開口59をフランジ14及び15のそ
れぞれの開口81及び64と整列させる。下部の保持器
キャップ62が、その後、ボス部分62aを開口64及
びシール67を貫き、キャップ62が、下部軸受レース
56の面56aに緊密に接合するまで、又は、キャップ
62の肩62aが、下部フレーム15の底表面15cに
緊密に着座するまで差し込むこと−より、フランジ15
の中の開口64を貫いて組付けられる。キャップ62は
、それから、この位置に6個のキャップボルト66及び
平座金75によって固着される。
その後、ピン18が、上部フレーム部分14、スペーサ
56を貫く穴69、軸受組立体2oの中の穴59を貫い
て下部フレーム部分15の中に組付けられ、ピン18の
中のタップ穴83を、キャップ62の中の貫通穴78と
整列させる。
56を貫く穴69、軸受組立体2oの中の穴59を貫い
て下部フレーム部分15の中に組付けられ、ピン18の
中のタップ穴83を、キャップ62の中の貫通穴78と
整列させる。
ピン18は、それから、4個のキャップボルト77によ
って所定位置に固着されるが、キャップボルト77は、
保持器62の中の穴78を貫いて延び、86により示さ
れるように、ピン18の中にねじ込まれる。
って所定位置に固着されるが、キャップボルト77は、
保持器62の中の穴78を貫いて延び、86により示さ
れるように、ピン18の中にねじ込まれる。
フレーム部材12,12及び14,15が、このように
、−諸に連結された後、キャップボルト63は、仕様に
従ってトルクを加えられ、すなわち、ある予定された規
定量のトルクを加えられる。若しも、二叉部材の2個の
フランジ14及び15の内部の対向する面の間の寸法が
、公称値よりもより小さいならば、保持器キャップ62
のボス62aは、下部軸受レース56の面56aに対し
て緊密に着座し、軸受組立体20及びフレーム12.1
2を上方に、スペーサ53が、上部フレーム部分14の
底部の仕上げられた面71に接触するまで押圧する。下
部キャップボルト63が、規定されたトルクに持ちきた
された後、弾性的であるフレーム部分14及び15は、
保持器キャップ62の上面62bが、フレーム部分15
の係合する機械仕上げされた面15cに対して強固に着
座するまで離れるようにたわむ。
、−諸に連結された後、キャップボルト63は、仕様に
従ってトルクを加えられ、すなわち、ある予定された規
定量のトルクを加えられる。若しも、二叉部材の2個の
フランジ14及び15の内部の対向する面の間の寸法が
、公称値よりもより小さいならば、保持器キャップ62
のボス62aは、下部軸受レース56の面56aに対し
て緊密に着座し、軸受組立体20及びフレーム12.1
2を上方に、スペーサ53が、上部フレーム部分14の
底部の仕上げられた面71に接触するまで押圧する。下
部キャップボルト63が、規定されたトルクに持ちきた
された後、弾性的であるフレーム部分14及び15は、
保持器キャップ62の上面62bが、フレーム部分15
の係合する機械仕上げされた面15cに対して強固に着
座するまで離れるようにたわむ。
若しも、面14aと15aとの間の寸法が、公称値以上
であるならば、保持器キャップ62を上方に推し進める
ようにキャップねじ66を締付け、又は、ねじると、ボ
ス62aが軸受し一ス56の上の面56aに接触させ、
フレーム12.12を上方に、キャップ62の上の上面
62bがフレーム部分15の機械仕上げされた面15c
に対して緊密に着座するまで上方へ押圧させ、スペーサ
56と、上部フランジ14の底面71との間に、小さな
すきまを残すようにする。
であるならば、保持器キャップ62を上方に推し進める
ようにキャップねじ66を締付け、又は、ねじると、ボ
ス62aが軸受し一ス56の上の面56aに接触させ、
フレーム12.12を上方に、キャップ62の上の上面
62bがフレーム部分15の機械仕上げされた面15c
に対して緊密に着座するまで上方へ押圧させ、スペーサ
56と、上部フランジ14の底面71との間に、小さな
すきまを残すようにする。
下部の保持キャップボルト77が、仕様通りに締付けら
れた後、ピン18を保持するキャップボルト77が仕様
通りに締付けられる。このことは、ピン18をフランジ
15及びフランジ14にも一体に固着させる。若しも、
フレーム14.15が、フランジ14と15との間に公
称値よりもより小さな寸法に対する寸法公差を有して組
立てられたならば、2部材は、スペーサ53と、下部の
保持キャップ62との間に軸受組立体20の内レース5
6を保持することにより一諸に一体に固着され、両フラ
ンジ14゜15が、推力及び他の荷重を分は合うように
させる。
れた後、ピン18を保持するキャップボルト77が仕様
通りに締付けられる。このことは、ピン18をフランジ
15及びフランジ14にも一体に固着させる。若しも、
フレーム14.15が、フランジ14と15との間に公
称値よりもより小さな寸法に対する寸法公差を有して組
立てられたならば、2部材は、スペーサ53と、下部の
保持キャップ62との間に軸受組立体20の内レース5
6を保持することにより一諸に一体に固着され、両フラ
ンジ14゜15が、推力及び他の荷重を分は合うように
させる。
若しも、継手が、フランジ14と15との間の公称値よ
りもより大きい距離に対する寸法差を有して組立てられ
るならば、ピン保持キャップボルト77を仕様通りに締
付けることにより、フランジ14及び15を一諸に、ス
ペーサ53が上部構造部分14の機械仕上げされた面7
1に向かって緊密に着座するまで、引張り、軸受組立体
20をスペーサ56と、下部保持キャップ62との間に
保持し、フランジ14及び15が、推力及び他の荷重を
分は合うようにさせる。
りもより大きい距離に対する寸法差を有して組立てられ
るならば、ピン保持キャップボルト77を仕様通りに締
付けることにより、フランジ14及び15を一諸に、ス
ペーサ53が上部構造部分14の機械仕上げされた面7
1に向かって緊密に着座するまで、引張り、軸受組立体
20をスペーサ56と、下部保持キャップ62との間に
保持し、フランジ14及び15が、推力及び他の荷重を
分は合うようにさせる。
以上、本発明を実施するために考えられて最善の実施例
を図示し、説明したが、この実施例には、変形の行われ
ることのできることを理解されたい。
を図示し、説明したが、この実施例には、変形の行われ
ることのできることを理解されたい。
発明の効果
本発明は、相対運動自在に2個の機械フレーム部材を連
結するための方法及びこの方法を実施した継手を提供す
るものである。
結するための方法及びこの方法を実施した継手を提供す
るものである。
27図は、本発明の1実施例を示す縦断面図である。
12・−フレーム部材;14,15・1+フレ一ム部材
; 14a 、 15a・・対向する内面;16・・開
口;18,77・−フランジを曲げさせるための手段;
2o・・軸受組立体;53・・スペーサ;62・・保持
器キャップ。
; 14a 、 15a・・対向する内面;16・・開
口;18,77・−フランジを曲げさせるための手段;
2o・・軸受組立体;53・・スペーサ;62・・保持
器キャップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2個のフレーム部材から成立つており、前記フレー
ム部材の一方が、間隔を置かれ て離されている弾性フランジを有している二又部分を含
んでおり、 前記2個の弾性フランジは、それらの内部の対向する面
の間を公称距離を離されて間隔を置かれており 前記フレーム部材の内の他方は、前記弾性フランジの間
に間隔を離されて置かれていると共にそれを貫通して開
口を有しており、 前記開口を貫いて延びてピンと、 前記ピンの回りの軸受組立体と、 を有している機械の2個のフレーム部材を相対運動自在
に連結するための方法において、前記フレーム部材の2
個が一諸に組立てられる時に、前記弾性フランジを曲げ
るようにすること、 を特徴とする連結方法。 2、前記弾性フランジの間の間隔が、公称値よりもより
小さい時に、前記弾性フランジを曲げると相互から離れ
るようになつている特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、前記ピンに沿つて軸方向に延びているボスをその上
に有している保持器キャップを、前記軸受組立体を経て
伝達される力により、前記弾性フランジの他方に固着さ
せ、前記弾性フランジを離れるように曲げるようにさせ
る段階を含んでいる特許請求の範囲第3項記載の方法。 4、前記弾性フランジの間の間隔が公称値よりもより大
きい時に、前記弾性フランジを曲げるようにすることに
より相互の方に向けるようにする特許請求の範囲第1項
記載の方法。 5、一方の弾性フランジと、前記ピンの端部との間にね
じ継手を設けることと、このねじ継手を締付け、前記弾
性フランジを相互の方へ曲げることとの段階を含んでい
る特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、機械の2個のフレーム部材を相対運動をするように
一諸に連結するために、 前記フレーム部材の内の一方は、間隔を置かれた弾性フ
ランジを有している二又部分を含んでおり、 前記弾性フランジは、前記弾性フランジの内方の対向す
る面の間に公称距離を離されており、 前記フレーム部材の他方は、前記弾性フランジの間に部
分的に置かれると共にそれを貫通して開口を有している
継手において、 前記開口を貫いて延びているピンと 前記ピンの回りの軸受組立体と 前記弾性フランジを前記継手を組立てる間に曲げさせる
ための手段と、 から成立つていることを特徴とする継手。 7、前記弾性フランジが、組立ての間に、相互の方に曲
がるようになつている特許請求の範囲第6項記載の継手
。 8、前記弾性フランジが、組立ての間に離れるように曲
がるようになつている特許請求の範囲第6項記載の継手
。 9、保持器キャップが、前記弾性フランジの内の一方の
中に、前記保持器キャップの中の開口を貫いてねじ込ま
れるキャップボルトによつて固着されるようになつてい
る特許請求の範囲第6項記載の継手。 10、前記保持器キャップの一部分が、前記ピンに沿つ
て軸方向に延びていると共に前記軸受組立体に接触して
おり、また、前記キャップボルトを締付けると、前記弾
性フランジを離れるように曲げるようになつている特許
請求の範囲第9項記載の継手。 11、前記軸受組立体と、前記弾性フランジの他方との
間にスペーサがある特許請求の範囲第10項記載の継手
。 12、前記弾性フランジが、非組立て状態においては相
互に平行となつている特許請求の範囲第6項記載の継手
。 13、前記ピンの一端部と、前記弾性フランジの一方と
の間にねじ継手を含んでおり、これにより、前記ねじ継
手のある予定された締付けが、前記弾性フランジを離れ
るように曲げさせるようになつている特許請求の範囲第
6項記載の継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/681,725 US4629350A (en) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Tolerance compensating joint |
US681725 | 1984-12-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144421A true JPS61144421A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=24736513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (9)
Country | Link |
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JP (1) | JPS61144421A (ja) |
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DE (1) | DE3542790A1 (ja) |
FR (1) | FR2574879A1 (ja) |
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1985
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