[go: up one dir, main page]

JPS61141022A - キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置 - Google Patents

キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置

Info

Publication number
JPS61141022A
JPS61141022A JP59263156A JP26315684A JPS61141022A JP S61141022 A JPS61141022 A JP S61141022A JP 59263156 A JP59263156 A JP 59263156A JP 26315684 A JP26315684 A JP 26315684A JP S61141022 A JPS61141022 A JP S61141022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
keyboard
shift register
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59263156A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0378647B2 (ja
Inventor
末田 能久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Priority to JP59263156A priority Critical patent/JPS61141022A/ja
Priority to DE8585113177T priority patent/DE3583590D1/de
Priority to EP85113177A priority patent/EP0184639B1/en
Priority to US06/806,077 priority patent/US4692691A/en
Publication of JPS61141022A publication Critical patent/JPS61141022A/ja
Publication of JPH0378647B2 publication Critical patent/JPH0378647B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2205Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
    • G06F11/2221Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test input/output devices or peripheral units

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キーボード・インターフェース回路に係り、
特にこのような回路の故障の有無を試験する試験装置に
関する。
〔従来技術〕
第3図に示されているように、従来のキーボード・イン
ターフェース回路2は、キーボード4から出力されたデ
ータ信号を記憶し、該データ信号をキーボード4から出
力されるクロック信号に従ってシフトしマイクロプロセ
ッサ6へ出力する人、カシフト・レジスタ8と、マイク
ロブセッサ6からキーボード4に供給されるべきデータ
信号を記憶し該データ信号をキーボード4から出力され
るクロック信号に従ってキーボード4へ出力する出力シ
フト・レジスタ10とを含んで構成されている。
そして、キーボード4又はインターフェース回路2の故
障の有無は、キーボード4から所定のデータを入力し、
このデータがそのままマイクロプロセッサ6に到達した
か否かを見て判断している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来の試験方法では、キーボード4の入力データ
がそのままマイクロプロセッサ6に到達しない場合、イ
ンターフェース回路2の故障がキーボード4の故障か判
別できない欠点があった。
本発明は、キーボード・インターフェース回路の故障の
有無をキーボードの故障と区別して調べることのできる
試験装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明は、キーボードから
データ信号を受けて例えばマイクロブセッサ等の他の装
置へ供給する第1シフト・レジスタ(上記入力シフト・
レジスタに相当)の入力とキーボードへデータ信号を供
給する第2シフト・レジスタ(上記出力シフト・レジス
タに相当)の出力とを少くとも試験期間の間接続する手
段と。
試験時に禁止信号を発生する手段と、テスト・クロック
信号を発生する手段と、禁止信号に応働してキーボード
のクロック信号の代りにテスト・クロック信号を第1及
び第2シフト・レジスタに供給するクロック切換手段と
、禁止信号に応働してキーボードからデータ信号が第1
シフト・レジスタに供給されるのを禁止する手段と、第
2シフト・レジスタにテスト・データ信号を供給する手
段と、第1シフト・レジスタから出力される信号と第2
シフト・レジスタに供給されたテスト・データ信号とを
比較する手段とを具備する。
〔作用〕
試験時、インターフェース回路の第1及び第2シフト・
レジスタにはキーボードからデータ信号及びクロック信
号は供給されない、その代りに、両シフト・レジスタに
外部からテスト・クロック信号が供給され、第2シフト
・レジスタにテスト・データ信号が供給される。即ち、
第2シフト・レジスタの出力がそのまま第1シフト・レ
ジスタに入力されることになる。そして、第1シフト・
レジスタの出力信号と元のテスト・データ信号とが不一
致のときインターフェース回路が故障と判断される。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例を示す、この実施例におい
て、キーボード40の出力データ信号はORゲート28
を介してインターフェース回路2の入力用直値変換シフ
ト・レジスタ2の直列入力端子に供給される。キーボー
ド40から出力されるクロック信号はインバータ22に
よって反転されてANDゲート23の一方の入力端子に
供給される。インバータ22の入力端子はオープン・コ
レクタのインバータ21の出力端子に接続されている。
オープン・コレクタ21はその入力信号(電圧)が低レ
ベルのときにはキーボード40から出力されるクロック
信号をそのままインバータ22に伝達させるが、入力信
号が高レベルのときには出力信号(電圧)を低レベルに
維持しキーボード40かも出力されるクロック信号がイ
ンバータ22に伝達されるのを阻止する。
オープン・コレクタ21に入力信号を供給するのは、マ
イクロプロセッサ60のハードウェア及びプログラムか
ら構成される禁止信号発生手段62である。禁止信号発
生手段62は、インターフェース回路2の試験時に高レ
ベルの禁止信号をオープン・コレクタ21に与え、キー
ボード40から出力されるクロック信号がインターフェ
ース回路2の入力及び出力シフト・レジスタ8及び10
に供給されるのを禁止する。また、キーボード40はク
ロック出力端子すなわちオープン・コレクタ21の出力
端子の信号(電圧)が一定時間以上低レベルに維持され
ると出力データの発生を停止するよう構成されている。
これはタイマーとスイッチの組合せで容易に構成できる
0通常動作時には、禁止信号発生手段62は低レベル信
号を発生し、キーボード40から出力されるクロック信
号がインバータ22に伝達されるのを可能にする。
ANDゲート23の他方の入力端子は、マイクロプロセ
ッサ60のハードウェアとプログラムによって構成され
テスト・クロック64に接続されている。テスト・クロ
ック64はインターフェース回路2の試験時に入力及び
出力シフト・レジスタ8及び10のシフト用のクロック
信号としてテスト・クロック信号を発生し、通常動作時
には高レベルの信号を発生してキーボード40から出力
されるクロック信号がANDゲート23を介して入力及
び出力シフト・レジスタ8及び10に供給されるのを可
能にする。上記説明から明らかなように、オープン・コ
レクタ21.インバータ22及びANDゲート23は、
キーボード40から出力されるクロック信号とテスト・
クロック64から出力されるテスト・クロック信号との
切換手段を構成する。
インターフェース回路2の出力用並直変換シフト・レジ
スタ10の並列入力端子はマイクロプロセッサ60に接
続され、直列入力端子はキーボード40のデータ入力端
子及びANDゲート27の一方の入端子に接続されてい
る。ANDゲート27の他方の入力端子は禁止信号発生
手段62に接続され、出力端子はORゲート28の他方
の入力端子に接続されている。出力用シフト・レジスタ
IOには、通常動作時にはマイクロプロセッサ60から
再送要求等の種々の指令を与えられ、インターフェース
回路2の試験時にはマイクロプロセッサ60のハードウ
ェアとプログラムから構成されるテスト・データ発生手
段66からテスト・データが与えられる。マイクロプロ
セッサ68のハードウェア及びプログラムから構成され
る比較手段68は、試験時にテスト・データ発生手段6
6から出力されるデータと、このデータが出力用シフト
・レジスタ10及び入力用シフト・レジスタ8を通って
戻ってくるデータとを比較するものである。
次に、このように構成された第2図の実施例の動作を説
明する0通常動作時には、禁止信号発生手段62及びテ
スト・クロック64はそれぞれ低レベル信号及び高レベ
ル信号を発生する。従って。
キーボード40から出力されるクロック信号はインバー
タ22及びANDゲート23を介して入力及び出力シフ
ト・レジスタ8及び1oのクロック端子に供給される。
よって、キーボード4oがら出力されるデータは入力シ
フト・レジスタ8において、キーボード′・クロック信
号に従って直値変換されてマイクロプロセッサ60に供
給される。
逆に、マイクロプロセッサ60から出力されるデータは
出力シフト・レジスタ10においてキーボード・クロッ
ク信号に従って並直変換されてキーボード40に供給さ
れる。なお、ANDゲート27には禁止信号発生手段6
0から低レベル信号が与えられているので、出力シフト
・レジスタ10の出力信号が入力シフト・レジスタ8に
与えられることはない。
インターフェース回路2の試験時には、禁止信号発生手
段62が高レベルの禁止信号を発生する。
これによりオープン・コレクタ21の出力側が低レベル
となる。キーボード40はクロック出力端子・の出力信
号が一定期間以上低レベルであることを検出゛してデー
タの出力を停止する。また、一方、テスト・クロック6
4がテスト・クロック信号をANDゲート23の一方の
入力端子に供給される。
ANDゲート23の他方の入力端子にはインバータ22
から高レベル信号が与えられているので、テスト・クロ
ック信号は入力及び出力シフト・レジスタ8及び10の
クロック端子に供給される。
そして、テスト・データ発生手段66が出力シフト・レ
ジスタ10にテスト・データを与え、る。出力シフト・
レジスタ10は、故障がなければ、テスト・データをテ
スト・クロック信号に従って並直変換してANDゲート
27の一方の入力端子に出力する。ANDゲート27の
他方の入力端子には高レベルの禁止信号が与えられてい
るので、出力シフト・レジスタ10の出力信号はAND
ゲート27及びORゲート28を介して入力シフト・レ
ジスタの直列入力端子に供給される。入力シフト・レジ
スタ8は、故障がなければ、テスト・データをテスト・
クロック信号に従って直値変換してマイクロプロセッサ
60の比較手段68に与える。比較手段68は、入力シ
フト・レジスタ8の出力信号とテスト・データ発生手段
の出力信号とを比較する。比較手段68が一致信号を発
生すれば、インターフェース回路2に故障が無いものと
判断される。比較手段68が不一致信号を発生すれば、
インターフェース回路2に故障があったものと判断され
る。
第1図は1本発明の別の実施例を示す、この実施例は、
キーボードの入力データ線と出力データ線を別々にせず
共通にするために、出力シフト・レジスタlOの直列出
力端子にオープン・コレクタ24を接続し、オープン・
コレクタ24の出力端子をキーボード40のデータ端子
に接続するとともにインバータ25を介して入力シフト
・レジスタ8の直列入力端子に接続したものである。オ
ープン・コレクタ24を設けたのは、キーボード40及
びマイクロプロセッサ60から同時にデータが出力され
た場合に、マイクロプロセッサ60からのデータを優先
させるためである。すなわち、キーボード40と出力シ
フト・レジスタ10とが同時に高レベル信号を発生した
場合、オープン・コレクタ24の出力は低レベルとなり
、出力シフト・レジスタ10すなわちマイクロプロセッ
サ60からのデータが優先する。そして、キーボード4
0は高レベル信号を発生するはずだったのにデータ端子
の信号レベルが低いことを検出してデータの発生を停止
する。出力シフト・レジスタ10の出力信号が低レベル
の時には、オープン・コレクタ24はキーボード40の
出力信号(電圧)を強制的に低レベルにすることはない
から、キーボード40の出力データはインバータ25を
介して入力シフト・レジスタ2に供給される。なお、第
1図の実施例の構成要素中、第2図と同一参照番号が付
されているものは第2図の対応する構成要素と同−構成
及び作用を有するのでここでは説明を繰返さない。
試験時には、禁止信号発生手段62が高レベル信号を発
生する。これにより、オープン・コレクタ21の出力が
低レベルとなり、キーボード40はクロック端子の出力
信号レベルが一定期間以上低レベルであることを検出し
てデータの発生を停止する。一方、テスト・クロック6
4はANDゲート23を介して入力及び出力シフト・レ
ジスタ8及び10にテスト・クロック信号を供給し、テ
スト・データ発生手段66は出力シフト・レジスタ10
の並列入力端子にテスト・データ信号を供給する。出力
シフト・レジスタ10は、故障が無ければテスト・デー
タをオープン・コレクタ24及びインバータ25を介し
て入力シフト・レジスタ8の直列入力端子に供給する。
入力シフト・レジスタ8は、故障が無ければ、テスト・
データをマイクロプロセッサ60の比較手段68にその
まま出力する。比較手段68は、テスト・データ発生手
段66の出力信号と入力シフト・レジスタ8の出力信号
とを比較する。比較手段68が一致信号を発生すれば、
インターフェース回路2に故障が無いものと判断され、
そうでなければ故障があるものと判断される。
試験は、例えば、マイクロプロセッサ60からキーボー
ド40にデータ再送要求信号を数回送ったにもかかわら
ず、エラー信号ばかり送ってきたりす−るときには行わ
れるが、もちろんこれに限らない。
また、第1図の実施例では、通常動作時、マイクロプロ
セッサ60からキーボード40に送られるデータがイン
バータ25を介して入力シフト・レジスタ2に供給され
、マイクロプロセッサ6゜に戻されるので、例えばデー
タの先頭にマイクロプロセッサ60が出力したデータで
ある旨を示すフラグを付してキーボード40から出力さ
れるデータと区別する必要がある。
また、上記実施例では、キーボード40のクロック端子
の信号レベルが一定時間以上低レベルを維持することを
検出することによりキーボード40からのデータの発生
を停止することにより入力シフト・レジスタ8にキーボ
ード40の出力データが供給されるのを禁止しているが
、キーボード40の出力データ信号と禁止信号の反転信
号との論理積をとることにより、キーボード40の出力
データ信号が入力シフト・レジスタ8に供給されるのを
禁止してもよい。
また、上記実施例では、禁止信号発生手段62、テスト
・クロック64、テスト・データ発生手段66及び比較
手段68をマイクロプロセッサ60のハードウェアとプ
ログラムの組合せによって構成しているが、マイクロプ
ロセッサとは全く別個のハードウニ、アによって構成す
ることもできる。
また、上記実施例では、インターフェース回路は、直値
変換及び並直変換シフト・レジスタで構成されているが
、本発明はこれに限定されず1例えばシリアルイン・−
シリアルアウト及びパラレルイン・パラレルアウト等種
々のシフト・レジスタで構成されるインターフェース回
路に適用できる。
〔発明の効果〕
上記説明から明らかなように、本発明は、キーボードか
ら出力されるデータ及びクロック信号を使用せずにイン
ターフェース回路の試験を行うものであるから、キーボ
ードの故障と混同することなくインターフェース回路自
体の故障を検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるキーボード・インターフェース回
路の試験装置の一実施例を示すブロック図。 第2図は本発明によるキーボード・インターフェース回
路の試験装置の別の実施例を示すブロック図、 第3図は従来のキーボード・インターフェース回路を示
すブロック図である。 2・・・・インターフェース回路、8・・・・入力シフ
ト・レジスタ、10・・・・出力シフト・レジスタ、2
1.24・・・・オーブン・コレクタ、22.25・・
・・インバータ、23・・・・ANDゲート、28・・
・・ORゲート、40・・・・キーボード、60・・・
・マイクロプロセッサ、62・・・・禁止信号発生手段
。 64・・・・テスト・クロック、66・・・・テスト・
データ発生手段、68・・・・比較手段。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士  山  本  仁  朗(外1名) 第1武 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キーボードから出力されたデータ信号を記憶し該データ
    信号を前記キーボードから出力されるクロック信号に従
    つてシフトして出力する第1シフト・レジスタと、前記
    キーボードに供給されるべきデータ信号を記憶し該デー
    タ信号を前記キーボードから出力されるクロック信号に
    従つてシフトして出力する第2シフト・レジスタとを有
    するインターフェース回路の故障の有無を試験する試験
    装置において、 前記第2シフト・レジスタの出力を前記第1シフト・レ
    ジスタの入力に少くとも試験期間の間接続する手段と、 試験時に禁止信号を発生する手段と、 テスト・クロックを発生する手段と、 前記キーボードからクロック信号が前記第1及び第2シ
    フト・レジスタに供給されるのを禁止し且つ前記テスト
    ・クロック信号を前記第1及び第2シフト・レジスタに
    供給するために前記禁止信号に応働するクロック切換手
    段と、 前記キーボードからデータ信号が前記第1シフト・レジ
    スタに供給されるのを禁止するために前記禁止信号に応
    働する手段と、 前記第2シフト・レジスタにテスト・データ信号を供給
    する手段と、 前記第1及び第2シフト・レジスタの故障の有無を判定
    するために前記第2シフト・レジスタに供給されたテス
    ト・データ信号と前記第1シフト・レジスタから出力さ
    れる信号とを比較する手段とを具備するキーボード・イ
    ンターフェース回路の試験装置。
JP59263156A 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置 Granted JPS61141022A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59263156A JPS61141022A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置
DE8585113177T DE3583590D1 (de) 1984-12-14 1985-10-17 Testsystem fuer eine tastaturschnittstellenschaltung.
EP85113177A EP0184639B1 (en) 1984-12-14 1985-10-17 Test system for keyboard interface circuit
US06/806,077 US4692691A (en) 1984-12-14 1985-12-05 Test system for keyboard interface circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59263156A JPS61141022A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61141022A true JPS61141022A (ja) 1986-06-28
JPH0378647B2 JPH0378647B2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=17385572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59263156A Granted JPS61141022A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4692691A (ja)
EP (1) EP0184639B1 (ja)
JP (1) JPS61141022A (ja)
DE (1) DE3583590D1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5365165A (en) * 1986-09-19 1994-11-15 Actel Corporation Testability architecture and techniques for programmable interconnect architecture
US4947395A (en) * 1989-02-10 1990-08-07 Ncr Corporation Bus executed scan testing method and apparatus
US5228045A (en) * 1990-08-06 1993-07-13 Ncr Corporation Test driver for connecting a standard test port integrated circuit chip to a controlling computer
US5528600A (en) * 1991-01-28 1996-06-18 Actel Corporation Testability circuits for logic arrays
US5471153A (en) * 1991-04-26 1995-11-28 Vlsi Technologies, Inc. Methods and circuits for testing open collectors and open drains
US5581693A (en) * 1993-07-14 1996-12-03 Dell Usa, L.P. Method and apparatus for inhibiting computer interface clocks during diagnostic testing
DE19822389A1 (de) 1998-05-19 1999-11-25 Hoogovens Aluminium Profiltech Biegevorrichtung
CN1885272B (zh) * 2005-06-25 2010-05-26 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 Ps/2接口的检测装置与方法
US7366597B2 (en) * 2005-07-22 2008-04-29 Gm Global Technology Operations, Inc. Validating control system software variables
TWI438454B (zh) * 2011-12-22 2014-05-21 Wistron Corp 鍵盤自動測試方法及應用其之鍵盤自動測試系統

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8004176A (nl) * 1980-07-21 1982-02-16 Philips Nv Inrichting voor het testen van een schakeling met digitaal werkende en kombinatorisch werkende onderdelen.
US4500836A (en) * 1980-10-31 1985-02-19 Pacific Western Systems, Inc. Automatic wafer prober with programmable tester interface
US4503387A (en) * 1982-12-30 1985-03-05 Harris Corporation A.C. Testing of logic arrays
DE3313449C2 (de) * 1983-04-13 1987-01-02 Computer Gesellschaft Konstanz Mbh, 7750 Konstanz Vorrichtung zum Prüfen von Flachbaugruppen

Also Published As

Publication number Publication date
EP0184639A3 (en) 1988-06-01
EP0184639A2 (en) 1986-06-18
JPH0378647B2 (ja) 1991-12-16
US4692691A (en) 1987-09-08
DE3583590D1 (de) 1991-08-29
EP0184639B1 (en) 1991-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970071268A (ko) 전자제어장치용 감시시스템
JPS61141022A (ja) キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置
US4222515A (en) Parallel digital data processing system with automatic fault recognition utilizing sequential comparators having a delay element therein
US4342112A (en) Error checking circuit
US4322771A (en) Triac-protected output circuit
JPS5835284B2 (ja) デ−タバスチェック方式
SU1522209A2 (ru) Система дл контрол сложных релейных распределителей
SU1109683A1 (ru) Устройство дл автоматического контрол электрических цепей
SU1633409A1 (ru) Мажоритарно-резервированное устройство
KR910005492B1 (ko) 클럭 선택 회로
SU1288700A1 (ru) Устройство дл контрол цифровых блоков
SU1749857A1 (ru) Выходной узел тестера дл функционального контрол логических блоков
SU993266A2 (ru) Устройство дл тестового контрол цифровых узлов электронно-вычислительных машин
SU1737465A1 (ru) Устройство дл функционального контрол интегральных схем
SU1709318A1 (ru) Устройство дл контрол цифровых блоков
SU1629962A1 (ru) Резервированный RS-триггер
RU1790783C (ru) Устройство дл контрол логических узлов
JP2526516B2 (ja) 障害監視方式
SU1309223A1 (ru) Транзисторный инвертор
JPS63281539A (ja) 誤りデ−タ発生回路
JPS63295979A (ja) 電子回路パッケ−ジ自己診断装置
JPS63227117A (ja) 信号処理方式
JPH0611533A (ja) 複数の電子回路接続のフェールセーフ回路
JPS62126750A (ja) 通話路障害検出方式
JPH06104875A (ja) シリアルポート