JPS61138096A - 誘導飛しよう体 - Google Patents
誘導飛しよう体Info
- Publication number
- JPS61138096A JPS61138096A JP26105284A JP26105284A JPS61138096A JP S61138096 A JPS61138096 A JP S61138096A JP 26105284 A JP26105284 A JP 26105284A JP 26105284 A JP26105284 A JP 26105284A JP S61138096 A JPS61138096 A JP S61138096A
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- Japan
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- deployable
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 15
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000003511 endothelial effect Effects 0.000 description 1
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 1
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000003721 gunpowder Substances 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、運動性能を向上させるために、ltを展開
させ、翼面積の増加を図る誘導飛しよう体〔従来の技術
〕 第3図は、従来の誘導飛しよう体の1例を示す説明図で
あり、(1)は誘導飛しよう体の機体、(2)は操舵翼
、(3)は安定翼、(4)は目標追尾装置、(5)は目
標、■は誘導飛しよう体の飛しよう速度ベクトル。
させ、翼面積の増加を図る誘導飛しよう体〔従来の技術
〕 第3図は、従来の誘導飛しよう体の1例を示す説明図で
あり、(1)は誘導飛しよう体の機体、(2)は操舵翼
、(3)は安定翼、(4)は目標追尾装置、(5)は目
標、■は誘導飛しよう体の飛しよう速度ベクトル。
Lは飛しよ5方向に対して直角な力で、以下揚力と書く
、θは基準軸9通常地面と誘導飛しよう体の機軸とのな
す角度で、以下姿勢角と書く、αは飛しよう方向と誘導
飛しよう体の機軸とのなす角度で、以下迎え角と普く、
σは誘導飛しよう体と追尾装置(4)から見た目標(5
)の方向とのなす角度で−以下首振り角と書く。誘導飛
しよう体が目標(4)の動きに追従して運動飛行するた
めには、飛しよう方向を変えるための揚力りが必要であ
るが、揚力りに空気刃金用いるのが最も一般的な方法で
ある。
、θは基準軸9通常地面と誘導飛しよう体の機軸とのな
す角度で、以下姿勢角と書く、αは飛しよう方向と誘導
飛しよう体の機軸とのなす角度で、以下迎え角と普く、
σは誘導飛しよう体と追尾装置(4)から見た目標(5
)の方向とのなす角度で−以下首振り角と書く。誘導飛
しよう体が目標(4)の動きに追従して運動飛行するた
めには、飛しよう方向を変えるための揚力りが必要であ
るが、揚力りに空気刃金用いるのが最も一般的な方法で
ある。
即ち、操舵X(2)を動かして、操舵JK (2)に働
らく揚力を利用して機体(11の姿勢を変え、迎え角α
を生じさせて1機体(12及び安定翼(3)に揚力を発
生させて飛しよう方向を変える。目標(5)が高速で運
動す必要であるが、そのためには−え角αを大きくする
か、安定x(3)を大きくする方法がある。しかし。
らく揚力を利用して機体(11の姿勢を変え、迎え角α
を生じさせて1機体(12及び安定翼(3)に揚力を発
生させて飛しよう方向を変える。目標(5)が高速で運
動す必要であるが、そのためには−え角αを大きくする
か、安定x(3)を大きくする方法がある。しかし。
迎え角αを大きくしていくと発生する揚力りは増加して
いくが、これには限界があり、この限界を越えると、そ
れ以上に揚力は増加せず逆に減少してしまう。また、迎
え角αを太き(し過ぎると。
いくが、これには限界があり、この限界を越えると、そ
れ以上に揚力は増加せず逆に減少してしまう。また、迎
え角αを太き(し過ぎると。
首振り角σが大きくなり、追尾装置(4)の首振り角の
限界を越えてしまい、目標(5)を見失ってしまう恐れ
がある。安定翼(3)を大きくし過ぎると、ランチャ−
9航g!機、艦船等への搭載が困難となり。
限界を越えてしまい、目標(5)を見失ってしまう恐れ
がある。安定翼(3)を大きくし過ぎると、ランチャ−
9航g!機、艦船等への搭載が困難となり。
また取扱いも峻しくなる。特に、航空機搭載用の騨導飛
しよう体では、安定x(3)が太きいと、空気抵抗が太
き(なって、携行飛行時に母機である航空機の負担が太
き(なり、その飛行性能が低下するという欠点があった
。そのため、搭載時は安定翼(3)を折り畳み2機体を
コンパクトなままに保ち。
しよう体では、安定x(3)が太きいと、空気抵抗が太
き(なって、携行飛行時に母機である航空機の負担が太
き(なり、その飛行性能が低下するという欠点があった
。そのため、搭載時は安定翼(3)を折り畳み2機体を
コンパクトなままに保ち。
発射後これを展開し、大きな翼面積、即ち大きな揚力を
得ることができる展開翼方式が考えられた。
得ることができる展開翼方式が考えられた。
第4図は、従来の誘導能しよう体の展開翼の構造囃を示
す断面図であり、(イ)は折り畳み時の状態、(ロ)は
展開時の状態を示す。図中、(6)は展開翼、(7)は
シャフト、(8)はシャフト(7)上をスライドして移
動するスライダ、(9)は展開翼(6)とスライダ(8
)を連結するリンク°、u〔はスライダ(8)を引っば
って移動させるコイルバネ、αυは展開翼(6)の折り
畳み時にスライダ(8)を固定するロック機構、(13
はロック機構住υを解除するワイア、α3fi展開時の
展開翼(6)を固定するロック機構である。
す断面図であり、(イ)は折り畳み時の状態、(ロ)は
展開時の状態を示す。図中、(6)は展開翼、(7)は
シャフト、(8)はシャフト(7)上をスライドして移
動するスライダ、(9)は展開翼(6)とスライダ(8
)を連結するリンク°、u〔はスライダ(8)を引っば
って移動させるコイルバネ、αυは展開翼(6)の折り
畳み時にスライダ(8)を固定するロック機構、(13
はロック機構住υを解除するワイア、α3fi展開時の
展開翼(6)を固定するロック機構である。
従来の展開翼式の誘導能すよう体は、母機又はランチャ
に搭載されている時には、第4図(イ)に示す様に展開
翼(6)が折り畳まれ、ロック機構αDによって固定さ
れているが9発射後、適切な時間の後に、ワイアαaを
引っ張ることによって、ロック機構住υが解除され、ス
ライダ(8)がコイルバネα〔、に引っ張られて、シャ
フト(7)上を移動する。この時。
に搭載されている時には、第4図(イ)に示す様に展開
翼(6)が折り畳まれ、ロック機構αDによって固定さ
れているが9発射後、適切な時間の後に、ワイアαaを
引っ張ることによって、ロック機構住υが解除され、ス
ライダ(8)がコイルバネα〔、に引っ張られて、シャ
フト(7)上を移動する。この時。
リンク(9)が展開翼(6)を押してこれを展開させる
。
。
最終的に、第4図(ロ)に示す様に、展開翼(6)が所
定の位置まで展開すると、ロック機構03が働いて展開
翼(6)を固定する。
定の位置まで展開すると、ロック機構03が働いて展開
翼(6)を固定する。
〔発明が解決しようとしている問題点〕上記の様な従来
の展開翼式の誘導能しよう体では、飛しよう中の空気抵
抗に打ち勝って展開翼(6)を展開させる張力で信頼性
の高い駆動源が必要である。駆動源としては第4図で説
明したコイルバネの他に、火薬、″IIL気モータ、油
圧、空気圧等が考えられるが、いずれも機構が複雑であ
るため信頼性が低下すると同時に、l量が増加するとい
う問題点があった。
の展開翼式の誘導能しよう体では、飛しよう中の空気抵
抗に打ち勝って展開翼(6)を展開させる張力で信頼性
の高い駆動源が必要である。駆動源としては第4図で説
明したコイルバネの他に、火薬、″IIL気モータ、油
圧、空気圧等が考えられるが、いずれも機構が複雑であ
るため信頼性が低下すると同時に、l量が増加するとい
う問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、m単な構造で展開A金確笑に展開させ、信頼性を
同上させると同時にN童を軽減することを目的とする。
ので、m単な構造で展開A金確笑に展開させ、信頼性を
同上させると同時にN童を軽減することを目的とする。
し問題点を解決するだめの手段〕
この発明による誘導能しよう体は、展開機構のスライダ
に9発射後機体外に放出できるドラッグシュートを取り
付けたものである。
に9発射後機体外に放出できるドラッグシュートを取り
付けたものである。
この発明においては、スライダに取り付けたドラッグシ
ュートを発射後機体外に放出し、飛しよう中の空気力に
よって開いたドラッグシュートの空気抵抗によって、ス
ライダを移動させる駆動力を得る。
ュートを発射後機体外に放出し、飛しよう中の空気力に
よって開いたドラッグシュートの空気抵抗によって、ス
ライダを移動させる駆動力を得る。
第1図は、この発明の一実施例を示す断面図であり、(
1)〜(9)、αυ〜α騰は第4図に示す従来の誘導能
しよう体と全く同一のものである。Iはドラッグシュー
トを収納するケース、α9はドラッグシュー)、USは
ドラッグシュートとスライダ(8)を結ぶワイア、迂η
はドラッグシュート収納ケースを開放するワイア、u8
はスライダ(8)の勧きを止めるストッパである。また
、第2図は、この発明による誘導能しよう体のスライダ
(8)の詳細を説明する断面図であり、μ優はリミット
スイッチ、COはリミットスイッチを中立位置に支持す
るスプリング、シυはワイアaeの抜は止めのワイアで
ある。
1)〜(9)、αυ〜α騰は第4図に示す従来の誘導能
しよう体と全く同一のものである。Iはドラッグシュー
トを収納するケース、α9はドラッグシュー)、USは
ドラッグシュートとスライダ(8)を結ぶワイア、迂η
はドラッグシュート収納ケースを開放するワイア、u8
はスライダ(8)の勧きを止めるストッパである。また
、第2図は、この発明による誘導能しよう体のスライダ
(8)の詳細を説明する断面図であり、μ優はリミット
スイッチ、COはリミットスイッチを中立位置に支持す
るスプリング、シυはワイアaeの抜は止めのワイアで
ある。
上記の様に構成された誘導能しよう体は、母機又はラン
チャに搭載されている時には、第1図(イ)に示す様に
展開翼(6)が折り畳まれ、ロック機構+111によっ
て固定されているが2発射後、適切な時間の後にワイア
az及びワイアαnを引っ張ることによつて、ロック機
構αυが解除されると同時に、ドラッグシュート収納ケ
ースα4を開放しドラッグシュートuりを機体外に放出
する。放出されたドラッグシュートは飛しよう中の空気
力で開き、抵抗を生じて、ワイアαeを介してスライダ
(8)を引っ張り移動させる。この時、リンク(9)が
展開翼(6)を押して展開させる。最終的に、第1図(
ロ)K示す様に、展開JK f6)が所定の位置まで展
開すると、ロック機構u3が働いて展開翼(6)を固定
する。また、第2図(イ)に示す様に、展開翼(6)が
所定の位置まで展開していない時には、スライダ(8)
は、リミットスイッチ(19とストッパUIlとが接触
しない位置にあるので。
チャに搭載されている時には、第1図(イ)に示す様に
展開翼(6)が折り畳まれ、ロック機構+111によっ
て固定されているが2発射後、適切な時間の後にワイア
az及びワイアαnを引っ張ることによつて、ロック機
構αυが解除されると同時に、ドラッグシュート収納ケ
ースα4を開放しドラッグシュートuりを機体外に放出
する。放出されたドラッグシュートは飛しよう中の空気
力で開き、抵抗を生じて、ワイアαeを介してスライダ
(8)を引っ張り移動させる。この時、リンク(9)が
展開翼(6)を押して展開させる。最終的に、第1図(
ロ)K示す様に、展開JK f6)が所定の位置まで展
開すると、ロック機構u3が働いて展開翼(6)を固定
する。また、第2図(イ)に示す様に、展開翼(6)が
所定の位置まで展開していない時には、スライダ(8)
は、リミットスイッチ(19とストッパUIlとが接触
しない位置にあるので。
リミットスイッチ(I9は、スプリング四の力によって
中立位置に保たれている。この状態では、抜は止めのワ
イアシDを引き抜く力はなく、抜は止めワイアC11が
ワイアUllを固定しているので、ドラッグシュートi
l!9の力がスライダ(8)に伝達される。展開x(6
)が所定の位置まで展開すると、第2図(ロ)に示す位
置までスライダ(8)が移動し、リミットスイッチαt
がストッパuaによって押され、リミットスイッチとつ
ながっている抜は止めワイアclυをワイアσeから引
き抜かれる。抜は止めワイアI2υが引き抜かれるとワ
イアαeはスライダ(8)から切離され、ドラッグシュ
ート住9の空気抵抗によって引き抜かれる。更に第1図
(ハ)に示す様にドラッグシュート(I9とワイアαe
は9機体から切り離され、それ以後の飛しように有害な
空気抵抗は残さない。
中立位置に保たれている。この状態では、抜は止めのワ
イアシDを引き抜く力はなく、抜は止めワイアC11が
ワイアUllを固定しているので、ドラッグシュートi
l!9の力がスライダ(8)に伝達される。展開x(6
)が所定の位置まで展開すると、第2図(ロ)に示す位
置までスライダ(8)が移動し、リミットスイッチαt
がストッパuaによって押され、リミットスイッチとつ
ながっている抜は止めワイアclυをワイアσeから引
き抜かれる。抜は止めワイアI2υが引き抜かれるとワ
イアαeはスライダ(8)から切離され、ドラッグシュ
ート住9の空気抵抗によって引き抜かれる。更に第1図
(ハ)に示す様にドラッグシュート(I9とワイアαe
は9機体から切り離され、それ以後の飛しように有害な
空気抵抗は残さない。
この発明は以上説明したとおり、縛導飛しよう体にドラ
ッグシュートを取り付けるという簡単な構造により、展
開翼を展開させるための複雑な駆動源を取り除くことが
でき、取扱いを各軸にし。
ッグシュートを取り付けるという簡単な構造により、展
開翼を展開させるための複雑な駆動源を取り除くことが
でき、取扱いを各軸にし。
信頼性を向上させると同時に、駆動源の分だけ全体の重
量を軽減できるという効果がある。
量を軽減できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図はこ
の発明の実施例の一部の評細を示す断面図、第3図は従
来の酵導飛しよう体の一例を示す説明図、第4図は従来
の妨導飛しよう体の一例を示す断面図である。 図において、(6)は展開翼、(7)はシャフト、 t
81はスライダ、(9)はリンク、αυはロック機構、
(laはワイア、u:1l−j:ロツク機構、Iは収
納ケース、α9はドラッグシュート、αeはワイア、鰭
はワイア、aaはストッパ、σIfiリミットスイッチ
、(至)はスプリング、QDは抜は止めワイアである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の発明の実施例の一部の評細を示す断面図、第3図は従
来の酵導飛しよう体の一例を示す説明図、第4図は従来
の妨導飛しよう体の一例を示す断面図である。 図において、(6)は展開翼、(7)はシャフト、 t
81はスライダ、(9)はリンク、αυはロック機構、
(laはワイア、u:1l−j:ロツク機構、Iは収
納ケース、α9はドラッグシュート、αeはワイア、鰭
はワイア、aaはストッパ、σIfiリミットスイッチ
、(至)はスプリング、QDは抜は止めワイアである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 展開翼とこれを展開させるためのリンク、スライダ、シ
ャフトから成る展開機構、展開翼を折り畳み状態に固定
するロック装置、このロック装置を解除するワイア、上
記展開機構のスライダにワイアを介して取付けられたド
ラッグシュート及びこれを収納するケース、この収納ケ
ースを開放するワイア、翼展開後にスライダとドラッグ
シュートを結合するワイアを切り離すリミットスイッチ
及びこれを適切な時期に作動させるストッパ、展開翼を
展開状態に固定するロック装置を備えたことを特徴とす
る誘導飛しよう体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26105284A JPS61138096A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 誘導飛しよう体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26105284A JPS61138096A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 誘導飛しよう体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138096A true JPS61138096A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17356393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26105284A Pending JPS61138096A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 誘導飛しよう体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61138096A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496719U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-21 | ||
CN114963884A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-08-30 | 宁波天擎航天科技有限公司 | 一种靶弹舵片气动可控展开机构及安装有该机构的靶弹 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26105284A patent/JPS61138096A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496719U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-21 | ||
CN114963884A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-08-30 | 宁波天擎航天科技有限公司 | 一种靶弹舵片气动可控展开机构及安装有该机构的靶弹 |
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