JPS61136044A - 油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラツチ作動方法 - Google Patents
油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラツチ作動方法Info
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- JPS61136044A JPS61136044A JP25604684A JP25604684A JPS61136044A JP S61136044 A JPS61136044 A JP S61136044A JP 25604684 A JP25604684 A JP 25604684A JP 25604684 A JP25604684 A JP 25604684A JP S61136044 A JPS61136044 A JP S61136044A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は変速用油圧クラッチへの圧油供給系統に電磁比
例減圧弁を設け、この電磁比例減圧弁の励磁電圧を制御
することによって、油圧クラッチへの圧力を制御可能に
構成しである油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラッチ作
動方法に関する。
例減圧弁を設け、この電磁比例減圧弁の励磁電圧を制御
することによって、油圧クラッチへの圧力を制御可能に
構成しである油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラッチ作
動方法に関する。
この種の油圧クラッチの作動に対する比例減圧弁への励
磁電圧の制御方法として考えられるものに、次のような
ものがある。
磁電圧の制御方法として考えられるものに、次のような
ものがある。
つまり、第5図に示すように、クラッチが安定した伝動
状態を現出する為の基準圧に相当する励磁電圧を初期の
状態から連続して与える方法がある。
状態を現出する為の基準圧に相当する励磁電圧を初期の
状態から連続して与える方法がある。
しかし、この場合には油圧クラッチの昇圧カーブが立上
り時に前記基準圧を越えた状態で、以後徐々に基準圧に
低下する過渡現象を示すので、立上り時のクラッチの作
動ショックが大きく、好ましくなかった。 従って、こ
のような現象を踏えて、第6図に示すように、階段状の
パルス電圧を与える方法あるが、この場合には電磁比例
弁の立上り抵抗が大きく、油圧クラッチ昇圧が始まるタ
イミングが遅れるとになり、無駄時間が発生していた。
り時に前記基準圧を越えた状態で、以後徐々に基準圧に
低下する過渡現象を示すので、立上り時のクラッチの作
動ショックが大きく、好ましくなかった。 従って、こ
のような現象を踏えて、第6図に示すように、階段状の
パルス電圧を与える方法あるが、この場合には電磁比例
弁の立上り抵抗が大きく、油圧クラッチ昇圧が始まるタ
イミングが遅れるとになり、無駄時間が発生していた。
本発明の目的は変速ショック少なくかつ無駄時間少な(
変速可能な油圧クラッチの作動方法を提案する点にある
。
変速可能な油圧クラッチの作動方法を提案する点にある
。
本発明の特徴は変速用油圧クラッチへの圧油供給系統に
電磁比例減圧弁を設け、クラッチオン作動時における前
記減圧弁への励磁電圧を、初期のものを大きく、以後を
初期励磁電圧よりも低い設定電圧から徐々に大きくなる
ものに設定してクラッチの昇圧速度に対応させてある点
にあり、その作用効果は次の通りである。
電磁比例減圧弁を設け、クラッチオン作動時における前
記減圧弁への励磁電圧を、初期のものを大きく、以後を
初期励磁電圧よりも低い設定電圧から徐々に大きくなる
ものに設定してクラッチの昇圧速度に対応させてある点
にあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、初期のものを大きくして、油圧クラッチが作動
する最低圧まで急速に昇圧して、無駄時間を抑えるとと
もに、以後の励磁電圧を初期のものより低くして、それ
から徐々に大きな電圧のものにすることによって、昇圧
カーブの急激な立−トリによる基準圧を越えるといった
ことを避けて昇圧カーブを緩やかなものにでき、円滑な
りラッチ作動が得られる方法をとっている。
する最低圧まで急速に昇圧して、無駄時間を抑えるとと
もに、以後の励磁電圧を初期のものより低くして、それ
から徐々に大きな電圧のものにすることによって、昇圧
カーブの急激な立−トリによる基準圧を越えるといった
ことを避けて昇圧カーブを緩やかなものにでき、円滑な
りラッチ作動が得られる方法をとっている。
〔発明の効果〕
その結果、無駄時間巾なく、しかも、変速ショックが少
ないので、運転操作性を良好にできる。
ないので、運転操作性を良好にできる。
第2図はトラクタに装備のミッショケース(M)内の伝
動構造を示し、エンジン(E)に連動連結させた入力軸
(1)と走行用第1伝動軸(2)とに亘って、4段切換
自在なシンクロメソシュ式主ギヤ変速装W()I+)を
設け、第1伝動軸(2)と走行用第2伝動軸(3)との
間に、摩擦板式油圧クラッチ(C)を設け、第2伝動軸
(3)の出力を正逆転変更するシンクロメソシュ式前後
進ギヤ変速装W(Hz)、それからの出力を高低2段に
切換自在なシンクロメソシュ式第1副ギヤ変速装Ft(
Is)、及び、それからの出力を高低2段に切換自在な
第2副ギヤ変速装置f(H4)の夫々を設け、そして、
第2副ギヤ変速装置(H4)の出力を後輪(4)の差動
機構(4^)、及び、前輪(5)の差動機構(5A)に
伝動させるように構成しである。
動構造を示し、エンジン(E)に連動連結させた入力軸
(1)と走行用第1伝動軸(2)とに亘って、4段切換
自在なシンクロメソシュ式主ギヤ変速装W()I+)を
設け、第1伝動軸(2)と走行用第2伝動軸(3)との
間に、摩擦板式油圧クラッチ(C)を設け、第2伝動軸
(3)の出力を正逆転変更するシンクロメソシュ式前後
進ギヤ変速装W(Hz)、それからの出力を高低2段に
切換自在なシンクロメソシュ式第1副ギヤ変速装Ft(
Is)、及び、それからの出力を高低2段に切換自在な
第2副ギヤ変速装置f(H4)の夫々を設け、そして、
第2副ギヤ変速装置(H4)の出力を後輪(4)の差動
機構(4^)、及び、前輪(5)の差動機構(5A)に
伝動させるように構成しである。
前記入力軸(1)の動力を4段に変速して動力取出伝動
軸(6)に伝動するシンクロメソシュ式ギヤ変速装置(
7)を設けると共に、伝動軸(6)と動力取出軸(8)
との間に、中箱伝動軸(9)を設け、もって、動力取出
軸(8)を変速できるように構成しである。
軸(6)に伝動するシンクロメソシュ式ギヤ変速装置(
7)を設けると共に、伝動軸(6)と動力取出軸(8)
との間に、中箱伝動軸(9)を設け、もって、動力取出
軸(8)を変速できるように構成しである。
次に、走行用伝動系に対する変速操作構造について、第
2図及び第3図に基づいて詳述する。
2図及び第3図に基づいて詳述する。
すなわち、主ギヤ変速装置(H1)に、択一的に作動さ
れる変速用シフター操作用油圧シリンダ(IOA) 、
(IOR)の2個を付設すると共に、前後進ギヤ変速
装置(H2)及び第1副ギヤ変速装置(H3)の夫々に
、変速シフター操作用油圧シリンダ(IIL (12)
の1個を付設し、そして、前記伝動クラッチ(C)に、
入り操作用の油圧シリンダ(13)を付設しである。
れる変速用シフター操作用油圧シリンダ(IOA) 、
(IOR)の2個を付設すると共に、前後進ギヤ変速
装置(H2)及び第1副ギヤ変速装置(H3)の夫々に
、変速シフター操作用油圧シリンダ(IIL (12)
の1個を付設し、そして、前記伝動クラッチ(C)に、
入り操作用の油圧シリンダ(13)を付設しである。
前記主ギヤ変速用油圧シリンダ(IOA) 、 (IO
B)及び前記第1副変連用油圧シリンダ(12)夫々に
対する主制御弁(vl)、並びに、前記前後進変速用油
圧シリンダ(11)に対する補助制御弁(v2)を、油
圧ポンプ(16)に並列接続しである。 そして、前記
各油圧シリンダ(10^)・・のピストンを摺動スプー
ルとして兼用利用する状態で3位置切換弁(Sl)、
(32) 、 (S3) 、 (S4)の4個を構成し
、前後進変速用油圧シリンダ(11)にて構成した切換
弁(S、)からの圧油をクラッチ操作用油圧シリンダ(
13)に供給する油路(14)を設けると共に、その油
路(14)を開閉するためのパイロット圧操作式切換弁
(TI)、 (T2) 、 (T3)の3個を、直列状
に並べる状態で、且つ、主ギヤ変速用油圧シリンダ(I
OA) 、 (IOB)及び第1副変速用油圧シリンダ
(12)の夫々にて構成した切換弁(S3) 、(S4
)及び(S2)からの圧油にて操作される状態で設け、
もって、クラッチ操作用シリンダ(13)の作動を制御
する弁(St)、 (TI)、(T*)、(T3)を、
主ギヤ変速装置(Il+)、前後進ギヤ変速装置f(H
z)、及び、第1副ギヤ変速装置(H3)の伝動状態に
おいてのみ入り操作位置に切換えるべく、変速操作に伴
って自動的に切換操作されるように構成しである。
B)及び前記第1副変連用油圧シリンダ(12)夫々に
対する主制御弁(vl)、並びに、前記前後進変速用油
圧シリンダ(11)に対する補助制御弁(v2)を、油
圧ポンプ(16)に並列接続しである。 そして、前記
各油圧シリンダ(10^)・・のピストンを摺動スプー
ルとして兼用利用する状態で3位置切換弁(Sl)、
(32) 、 (S3) 、 (S4)の4個を構成し
、前後進変速用油圧シリンダ(11)にて構成した切換
弁(S、)からの圧油をクラッチ操作用油圧シリンダ(
13)に供給する油路(14)を設けると共に、その油
路(14)を開閉するためのパイロット圧操作式切換弁
(TI)、 (T2) 、 (T3)の3個を、直列状
に並べる状態で、且つ、主ギヤ変速用油圧シリンダ(I
OA) 、 (IOB)及び第1副変速用油圧シリンダ
(12)の夫々にて構成した切換弁(S3) 、(S4
)及び(S2)からの圧油にて操作される状態で設け、
もって、クラッチ操作用シリンダ(13)の作動を制御
する弁(St)、 (TI)、(T*)、(T3)を、
主ギヤ変速装置(Il+)、前後進ギヤ変速装置f(H
z)、及び、第1副ギヤ変速装置(H3)の伝動状態に
おいてのみ入り操作位置に切換えるべく、変速操作に伴
って自動的に切換操作されるように構成しである。
但し、主ギヤ変速装置Y(H+)の2個の油圧シリンダ
(IOA) 、 (IOR)の一方を変速側に操作した
状態において、他方の油圧シリンダを変速中立位置に圧
油によって操作保持させるように構成しである。 又、
第2副ギヤ変速装置(H4)には、変速レバーにて操作
自在なシフターを付設してしる。 さらに、動力取出軸
(8)に対する変速装置(7)を人為的に操作するよう
に構成しである。
(IOA) 、 (IOR)の一方を変速側に操作した
状態において、他方の油圧シリンダを変速中立位置に圧
油によって操作保持させるように構成しである。 又、
第2副ギヤ変速装置(H4)には、変速レバーにて操作
自在なシフターを付設してしる。 さらに、動力取出軸
(8)に対する変速装置(7)を人為的に操作するよう
に構成しである。
主及び補助制御弁(Vl)、(V2)並びにクラッチ作
動制御の弁(s+)、 (T、)、 (’rz)、 (
Tりよりも流路上手側に、メインリリーフパルプ(15
)を付設すると共に、それからの排油潤滑のために油圧
クラッチ(C)に供給させるようしである。
動制御の弁(s+)、 (T、)、 (’rz)、 (
Tりよりも流路上手側に、メインリリーフパルプ(15
)を付設すると共に、それからの排油潤滑のために油圧
クラッチ(C)に供給させるようしである。
世し、図中、(N)及び(Fl)乃至(pe)の夫々は
、主制御弁(vl)の操作位置を示し、又、(F)及び
(R)は、補助制御弁(v2)の操作位置を示す。
、主制御弁(vl)の操作位置を示し、又、(F)及び
(R)は、補助制御弁(v2)の操作位置を示す。
第3図に示すように、圧油供給系統でクラッチ作動制御
弁(T3)と油圧クラッチ(C)との間には、電磁比例
減圧弁(17)が設けられており、その構造を第4図に
基づいて詳述すると、左右に揺動可能なスプール(18
)の一端側にソレノイドコイル(19)及び、他端側に
油圧ボー) (20P) 。
弁(T3)と油圧クラッチ(C)との間には、電磁比例
減圧弁(17)が設けられており、その構造を第4図に
基づいて詳述すると、左右に揺動可能なスプール(18
)の一端側にソレノイドコイル(19)及び、他端側に
油圧ボー) (20P) 。
(20C) 、 (20T)を形成するとともに、スプ
ール(18)の肉厚内に油圧ポート(20C)及びスプ
ール(18)先端側圧力室(21)とに連通可能な通路
(22)を形成し、もって、ソレノイドコイル(19)
によって押出力(P)を受けたスプール(18)の移動
によって、油圧ポート(20P) 、 (20C)が連
通状態になり、この連1tlll状態になることによっ
て、ポート(20P)からポート(20C)に圧油が供
給され、このポート(20C)に供給された圧油が通路
(22)を1fflって圧力室(21)に導入され、ス
プール(18)を前記押出力(F)に抗して、力(f)
で現状復帰させようとし、両者(F) 、 <f)がつ
り合った所でスプール(18)は静1卜し、ポート(2
0C)圧力が設定され、この設定された圧油が油圧クラ
ッチ(C)に送られることになる。 つまり、ソレノイ
ド(19)の励磁電圧に比例した圧力調整が可能である
。
ール(18)の肉厚内に油圧ポート(20C)及びスプ
ール(18)先端側圧力室(21)とに連通可能な通路
(22)を形成し、もって、ソレノイドコイル(19)
によって押出力(P)を受けたスプール(18)の移動
によって、油圧ポート(20P) 、 (20C)が連
通状態になり、この連1tlll状態になることによっ
て、ポート(20P)からポート(20C)に圧油が供
給され、このポート(20C)に供給された圧油が通路
(22)を1fflって圧力室(21)に導入され、ス
プール(18)を前記押出力(F)に抗して、力(f)
で現状復帰させようとし、両者(F) 、 <f)がつ
り合った所でスプール(18)は静1卜し、ポート(2
0C)圧力が設定され、この設定された圧油が油圧クラ
ッチ(C)に送られることになる。 つまり、ソレノイ
ド(19)の励磁電圧に比例した圧力調整が可能である
。
この電磁比例減圧弁(17)に対して、この励磁電圧を
自動制御するマイコンを内臓した制御回路(23)を備
え、第1図に示すように、クラッチオン作動時における
前記減圧弁(17)への励磁電圧を、初期のものを大き
くして、油圧クラッチが作動する最低圧まで急速に昇圧
して無駄時間を抑えるとともに、以後の励磁電圧を初期
のものより低くして、それから徐々に大きな電圧のもの
にすることによって、昇圧カーブを緩やかなものにして
、円滑なりラッチ作動が得られるような方法をとってい
る。
自動制御するマイコンを内臓した制御回路(23)を備
え、第1図に示すように、クラッチオン作動時における
前記減圧弁(17)への励磁電圧を、初期のものを大き
くして、油圧クラッチが作動する最低圧まで急速に昇圧
して無駄時間を抑えるとともに、以後の励磁電圧を初期
のものより低くして、それから徐々に大きな電圧のもの
にすることによって、昇圧カーブを緩やかなものにして
、円滑なりラッチ作動が得られるような方法をとってい
る。
図面は本発明に係る油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラ
ッチ作動方法の実施例を示し、第1図は電磁比例減圧弁
への励磁電圧と油圧クラッチの昇圧特性を示すグラフ、
第2図はトラクタの駆動構造を示す構成図、第3図は油
圧クラッチへの油圧回路図、第4図は電磁比例減圧弁を
示す一部切欠側面図、第5図及び第6図は夫々、電磁比
例減圧弁への励磁電圧と油圧クラッチの昇圧特性の従来
例を示すグラフである。 (C)・・・・・・油圧クラッチ、(17)・・・・・
・電磁比例減圧弁。
ッチ作動方法の実施例を示し、第1図は電磁比例減圧弁
への励磁電圧と油圧クラッチの昇圧特性を示すグラフ、
第2図はトラクタの駆動構造を示す構成図、第3図は油
圧クラッチへの油圧回路図、第4図は電磁比例減圧弁を
示す一部切欠側面図、第5図及び第6図は夫々、電磁比
例減圧弁への励磁電圧と油圧クラッチの昇圧特性の従来
例を示すグラフである。 (C)・・・・・・油圧クラッチ、(17)・・・・・
・電磁比例減圧弁。
Claims (1)
- 変速用油圧クラッチ(C)への圧油供給系統に電磁比
例減圧弁(17)を設け、クラッチオン作動時における
前記減圧弁(17)への励磁電圧を、初期のものを大き
く、以後を初期励磁電圧よりも低い設定電圧から徐々に
大きくなるものに設定してクラッチの昇圧速度に対応さ
せてある油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラッチ作動方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25604684A JPS61136044A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラツチ作動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25604684A JPS61136044A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラツチ作動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136044A true JPS61136044A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17287150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25604684A Pending JPS61136044A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 油圧操作式ギヤ変速装置の油圧クラツチ作動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61136044A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2637036A1 (fr) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Kubota Ltd | Appareil de commande de transmission hydraulique |
US4924983A (en) * | 1987-12-10 | 1990-05-15 | Kubota, Ltd. | Propelling clutch apparatus for a working vehicle |
US4979599A (en) * | 1988-02-09 | 1990-12-25 | Kubota, Ltd. | Work vehicle |
WO1999032809A3 (de) * | 1997-12-19 | 1999-10-07 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Schalteinrichtung für ein getriebe |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932488A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-25 | ||
JPS596531B2 (ja) * | 1979-03-01 | 1984-02-13 | 島田理化工業株式会社 | 自動周波数制御装置 |
JPS60256629A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 液圧クラツチシリンダ制御装置 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP25604684A patent/JPS61136044A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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US6301984B1 (en) | 1997-12-19 | 2001-10-16 | Zf Friedrichshafen Ag | Gear shifting device |
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