JPS61135604A - ローシヨン・デイスペンサ - Google Patents
ローシヨン・デイスペンサInfo
- Publication number
- JPS61135604A JPS61135604A JP60266302A JP26630285A JPS61135604A JP S61135604 A JPS61135604 A JP S61135604A JP 60266302 A JP60266302 A JP 60266302A JP 26630285 A JP26630285 A JP 26630285A JP S61135604 A JPS61135604 A JP S61135604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lotion
- dispensing
- dispenser
- housing
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D26/00—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
- A45D34/041—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a roller, a disc or a ball
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ローション・ディスペンサ
(lotion dispenser)、 より詳
細に述べると、表面、特に、皮膚表面へのローションの
塗布(application)を容易に行なうための
ディスペンサ・ヘッドに関する。
細に述べると、表面、特に、皮膚表面へのローションの
塗布(application)を容易に行なうための
ディスペンサ・ヘッドに関する。
(貨来の技術および発明が解決17ようとする問題点)
ローションを皮膚の表面に分配する(dispense
)ことが望ましい理由は、数多くある。かかるローショ
ンを塗布するためのアプリケータは、一般には、ローシ
ョンの連続膜を皮膚の表面に塗布するのに効果がないこ
とがわかった0例えば1回転ボールを有するディスペン
サヘッドが開発されているが、特に2つの理由から十分
なものではない、まず、ボールを使用すると、ボールと
これを包囲するソケットとを密接させて、ボールがソケ
ットから落るのを防止しなければならない0両者は密接
しているので、封着を防止するために、ボールを前後に
動かさなければならない、ボールが前後動を行なうと、
ローションの塗布は緩慢にかつ不均一に行なわれ、非常
に薄い、効果の少ない暦を形成することになる。このよ
うに、これまでは、ローションを貯蔵しかつ分配するた
めの簡単な方法および装置は、提供されていなかった。
)ことが望ましい理由は、数多くある。かかるローショ
ンを塗布するためのアプリケータは、一般には、ローシ
ョンの連続膜を皮膚の表面に塗布するのに効果がないこ
とがわかった0例えば1回転ボールを有するディスペン
サヘッドが開発されているが、特に2つの理由から十分
なものではない、まず、ボールを使用すると、ボールと
これを包囲するソケットとを密接させて、ボールがソケ
ットから落るのを防止しなければならない0両者は密接
しているので、封着を防止するために、ボールを前後に
動かさなければならない、ボールが前後動を行なうと、
ローションの塗布は緩慢にかつ不均一に行なわれ、非常
に薄い、効果の少ない暦を形成することになる。このよ
うに、これまでは、ローションを貯蔵しかつ分配するた
めの簡単な方法および装置は、提供されていなかった。
従って、先行技術に固有の欠拒を克服することができる
ローション・ディスペンサの開発が待望されている。
ローション・ディスペンサの開発が待望されている。
(問題点を解決するための手段)
従って、本発明の目的は、ローションを貯蔵しかつ分配
するためのローション・ディスペンサを提供することに
ある。
するためのローション・ディスペンサを提供することに
ある。
本発明の別の目的は、使い捨てのロール−オン(rol
l−on)タイプのローション・ディスペンサを提供す
ることにある。
l−on)タイプのローション・ディスペンサを提供す
ることにある。
本発明の更に別の目的は、ローションを貯蔵しかつ分配
するとともに、ローションを人間の顔、身体または手足
に塗布するためのローション昏ディス、ペンサを提供す
ることにある。
するとともに、ローションを人間の顔、身体または手足
に塗布するためのローション昏ディス、ペンサを提供す
ることにある。
本発明の他の目的と利点は、以下の記載から明らかにな
るものである。
るものである。
本発明によれば、ローション・ディスペンサが提供され
ている。ディスペンサは、ハウジングを備えている。ハ
ウジングはローションを貯蔵するためのローションため
(reser−voir)を内部に画定している。ハウ
ジングハ更に、分配ヘッドおよびローションをローショ
ンためから分配ヘッドへ流すための分配用の開o(di
spensing opening)とを有している
。
ている。ディスペンサは、ハウジングを備えている。ハ
ウジングはローションを貯蔵するためのローションため
(reser−voir)を内部に画定している。ハウ
ジングハ更に、分配ヘッドおよびローションをローショ
ンためから分配ヘッドへ流すための分配用の開o(di
spensing opening)とを有している
。
本発明によれば、流体を内部に貯蔵するためのためと、
該ためと流体連通している分配手段とを備えてなり、前
記分配手段はローラ手段を備え、該ローラ手段は離隔し
て配設された半径方向に突出するリブと該リブ間に画定
されたランドとを有し、前記リブは前記ローラを皮膚の
表面に沿って回転させたときに接触と摩擦を行なうトレ
ドを形成する構成の、約18,000乃至35.ooo
センチポアズ(CPS)(7)粘度を有するローション
を分配するためのローション・ディスペンサが提供され
ている。
該ためと流体連通している分配手段とを備えてなり、前
記分配手段はローラ手段を備え、該ローラ手段は離隔し
て配設された半径方向に突出するリブと該リブ間に画定
されたランドとを有し、前記リブは前記ローラを皮膚の
表面に沿って回転させたときに接触と摩擦を行なうトレ
ドを形成する構成の、約18,000乃至35.ooo
センチポアズ(CPS)(7)粘度を有するローション
を分配するためのローション・ディスペンサが提供され
ている。
更に、本発明によれば、ローションを貯蔵するためのた
めを内部に画定するとともに前記ために流体開口を画定
するための分配用開口と前記ローションが前記ためから
前記開口を介して流れるときに人間の皮膚の表面へ供給
されるべきローションを受けるように前記分配用開口に
流体連通した分配用ヘッドとを有するノ\ウジングと1
分配手段と、前記分配用開口から取外されるまで前記ロ
ーションが前記ためから前記分配用開口を介して前記分
配用ヘッドへ流れるのを防とするように前記分配用開口
またはその周辺に配設された取外し自在の対重手段とを
備えてなる構成の、約18.000乃至35,000セ
ンチポアズの粘度を有するローションを分配するための
ローション9デイスペンサが提供されている。
めを内部に画定するとともに前記ために流体開口を画定
するための分配用開口と前記ローションが前記ためから
前記開口を介して流れるときに人間の皮膚の表面へ供給
されるべきローションを受けるように前記分配用開口に
流体連通した分配用ヘッドとを有するノ\ウジングと1
分配手段と、前記分配用開口から取外されるまで前記ロ
ーションが前記ためから前記分配用開口を介して前記分
配用ヘッドへ流れるのを防とするように前記分配用開口
またはその周辺に配設された取外し自在の対重手段とを
備えてなる構成の、約18.000乃至35,000セ
ンチポアズの粘度を有するローションを分配するための
ローション9デイスペンサが提供されている。
本発明の範囲は、特許請求の範囲に示されている。
(実施例)
先ず、第1乃至3図について説明すると、全体が参照番
号10で示されているローション書ディスペンサが図示
されている。ディスペンサ10は、全体が参照番号11
で示されているハウジングを備え、ハウジング11は、
同じく全体が参照番号20で示されているローラ20を
支持している。
号10で示されているローション書ディスペンサが図示
されている。ディスペンサ10は、全体が参照番号11
で示されているハウジングを備え、ハウジング11は、
同じく全体が参照番号20で示されているローラ20を
支持している。
、・・ウジング11は、互いに離隔して長手方向に伸び
る第1の壁11aと、該第1の壁に交差する第2の壁1
1bとを備え、これらの壁によりローション13その他
の流動性のある物質を貯蔵するための、全体が参照番号
12で示されるためを画定している。本発明のディスペ
ンサにおいて使用することができる流動性のある物質に
ついては詳細に後記する。
る第1の壁11aと、該第1の壁に交差する第2の壁1
1bとを備え、これらの壁によりローション13その他
の流動性のある物質を貯蔵するための、全体が参照番号
12で示されるためを画定している。本発明のディスペ
ンサにおいて使用することができる流動性のある物質に
ついては詳細に後記する。
分配用の開口15がハウジング11の壁lICによって
画定されており、壁11cは、ハウジングの長手方向の
壁11aと側方に伸びる壁11bとの双方から伸びるよ
うに形成されている。
画定されており、壁11cは、ハウジングの長手方向の
壁11aと側方に伸びる壁11bとの双方から伸びるよ
うに形成されている。
ハウジング11は更に、全体が参照番号16によって示
されている分配ヘッドを形成しており、この分配ヘッド
16は、長手方向に伸びる側部壁lidと該側部壁11
dと交差する直立端部壁lieとによって形成されてい
る。交差する直立端部壁lieと長手方向に伸びる側部
911 dは、それぞれ、側方に伸びる壁11bと長手
方向に伸びる壁11aの延長部であり、これらの壁を、
単に、分数用の開口15よりもE方に伸ばすことにより
形成されている0分配ヘッドは更に、垂下壁11fによ
っても画定されており、垂下壁11fは、分配用の開口
15と接続している。更に、垂下壁11fには、全体が
参照番号20で示されているローラが自由に回転するこ
とができるように、ローラを収容するための開口17が
形成されている。
されている分配ヘッドを形成しており、この分配ヘッド
16は、長手方向に伸びる側部壁lidと該側部壁11
dと交差する直立端部壁lieとによって形成されてい
る。交差する直立端部壁lieと長手方向に伸びる側部
911 dは、それぞれ、側方に伸びる壁11bと長手
方向に伸びる壁11aの延長部であり、これらの壁を、
単に、分数用の開口15よりもE方に伸ばすことにより
形成されている0分配ヘッドは更に、垂下壁11fによ
っても画定されており、垂下壁11fは、分配用の開口
15と接続している。更に、垂下壁11fには、全体が
参照番号20で示されているローラが自由に回転するこ
とができるように、ローラを収容するための開口17が
形成されている。
ローラ20は、内側シリンダ21と、支持壁22と、ス
ポーク23と、外側シリンダ24とを有しており、スポ
ーク23は外側シリンダを支持している。第3図に明瞭
に示すように内側シリンダ21は、外側シリンダ24の
長手方向の両端よりも外方に伸び、かつ、ハウジング1
1の垂下壁11fに形成されている開口17の中に位置
決めされ、ローラ20が分配ヘッド16の中で自由に回
転できるようにしている。外側シリンダ24には、ロー
ラを取巻く複数の半径方向に突出するリブが形成されて
おり、各リブは、隣接するリブに対して所定の距離だけ
離隔して配設され、両者間にリブよりもへこんでいるラ
ンド(land)、即ち、債域を画定している。実施例
においては、隣接するリブ間に形成される各ランドの寸
法即ち距離は、約2゜3mm(0,090インチ)程度
とすることができる。
ポーク23と、外側シリンダ24とを有しており、スポ
ーク23は外側シリンダを支持している。第3図に明瞭
に示すように内側シリンダ21は、外側シリンダ24の
長手方向の両端よりも外方に伸び、かつ、ハウジング1
1の垂下壁11fに形成されている開口17の中に位置
決めされ、ローラ20が分配ヘッド16の中で自由に回
転できるようにしている。外側シリンダ24には、ロー
ラを取巻く複数の半径方向に突出するリブが形成されて
おり、各リブは、隣接するリブに対して所定の距離だけ
離隔して配設され、両者間にリブよりもへこんでいるラ
ンド(land)、即ち、債域を画定している。実施例
においては、隣接するリブ間に形成される各ランドの寸
法即ち距離は、約2゜3mm(0,090インチ)程度
とすることができる。
第2図に示すように、半径方向に突出するリブ25の外
径と長手方向に伸びる壁lidとの間の距離は小さくな
っており、約0.20乃至0.41mm (0,008
乃至0.016インチ)程陰となっている。ランド24
と@Ltdとの間のクリアランス即ち隙間は、塗布され
た表面上を流れるローションの層が厚みを有するように
するため、約0.46乃至0.66mm(o、oig乃
至0.026インチ)程度となっている。半径方向に突
出するリブは、表面積が小さく、かつ、精密許容差(c
l o s etolerance)であるため、ロ
ーションが比較的ない状態に保持されている。使用する
場合には、リブは、皮膚と接触しかつ摩擦を行なうトレ
ド(tread)として作用し、ローラを回転させるこ
とにより塗布面にローションの、制御された均一な膜、
即ち、フィルムを被着する。
径と長手方向に伸びる壁lidとの間の距離は小さくな
っており、約0.20乃至0.41mm (0,008
乃至0.016インチ)程陰となっている。ランド24
と@Ltdとの間のクリアランス即ち隙間は、塗布され
た表面上を流れるローションの層が厚みを有するように
するため、約0.46乃至0.66mm(o、oig乃
至0.026インチ)程度となっている。半径方向に突
出するリブは、表面積が小さく、かつ、精密許容差(c
l o s etolerance)であるため、ロ
ーションが比較的ない状態に保持されている。使用する
場合には、リブは、皮膚と接触しかつ摩擦を行なうトレ
ド(tread)として作用し、ローラを回転させるこ
とにより塗布面にローションの、制御された均一な膜、
即ち、フィルムを被着する。
ハウジング11とローラ20は、適宜の成形自在の材料
から成形により形成することができる。しかしながら、
実施例においては、ハウジング11は、ために貯蔵され
るローションが浸透(o smo s i S)または
吸収よりその後に分解を起すのを防(トするように、十
分にち密でかつ肉厚なABSまたはポリエチレンプラス
チックのような材料からつくるのが好ましい。従って、
ため12を画定する壁11a、Llbおよびllcの肉
厚は、約0.76乃至1.78mm(0,030乃至0
.070インチ)程度とすることができる。壁の肉厚を
このような範囲とすることにより、本発明のローション
φディスペンサは、18.000乃至35.000セン
チポアズ(CP S)の範囲の粘度を有するローション
その他の流動性材料とともに使用する場合に特に有効で
あることがわかった0本発明の好ましい実施例において
は、ローションは脱イオン水、ステアリルアルコール、
セテアレス−20(ceteareth−20)、鉱物
油、水酸化カルシウム、チオグリコール酸ナトリウム、
千オグリコール酸カルシウムおよびシリカを含む脱毛剤
とすることができる。
から成形により形成することができる。しかしながら、
実施例においては、ハウジング11は、ために貯蔵され
るローションが浸透(o smo s i S)または
吸収よりその後に分解を起すのを防(トするように、十
分にち密でかつ肉厚なABSまたはポリエチレンプラス
チックのような材料からつくるのが好ましい。従って、
ため12を画定する壁11a、Llbおよびllcの肉
厚は、約0.76乃至1.78mm(0,030乃至0
.070インチ)程度とすることができる。壁の肉厚を
このような範囲とすることにより、本発明のローション
φディスペンサは、18.000乃至35.000セン
チポアズ(CP S)の範囲の粘度を有するローション
その他の流動性材料とともに使用する場合に特に有効で
あることがわかった0本発明の好ましい実施例において
は、ローションは脱イオン水、ステアリルアルコール、
セテアレス−20(ceteareth−20)、鉱物
油、水酸化カルシウム、チオグリコール酸ナトリウム、
千オグリコール酸カルシウムおよびシリカを含む脱毛剤
とすることができる。
第2図に明瞭に示すように、壁11aおよびLlbは、
開口30を画定しており、この開口30は、フローシー
ル(flOW 5eal)31によって封1ヒされてい
る。フローシール31は、ポリエチレンフィルムがコー
ティングされているアルミニウムフォイルから形成され
ている。シール31は、ポリエチレンフィルム自身を、
開口30を形成するハウジングの壁11aおよびllb
に溶着することにより、/\ウジング11に熱封着され
ている(heatsealed)、シール31は、ハウ
ジング11の壁11aおよびtibに熱封着されて、た
め13の底部を閉止することにより、ローションをため
13の中に貯蔵することができるようになっている。
開口30を画定しており、この開口30は、フローシー
ル(flOW 5eal)31によって封1ヒされてい
る。フローシール31は、ポリエチレンフィルムがコー
ティングされているアルミニウムフォイルから形成され
ている。シール31は、ポリエチレンフィルム自身を、
開口30を形成するハウジングの壁11aおよびllb
に溶着することにより、/\ウジング11に熱封着され
ている(heatsealed)、シール31は、ハウ
ジング11の壁11aおよびtibに熱封着されて、た
め13の底部を閉止することにより、ローションをため
13の中に貯蔵することができるようになっている。
次に、第6図について説明すると、第6図では、長手方
向に伸びる壁ILaの内面の、参照番号34で示す部分
に角度が付されていて、壁11aの外面と協働して縁部
35を形成している。縁部35は、ローションが脱毛剤
であるときに有効に使用される。この場合には、縁部3
5は、以下に詳細に説明する態様で脱毛剤と毛とをすく
うために使用される。更に、丸み(radius)36
が、壁11aの外面の縁部35の部分またはその付近に
設けられている。
向に伸びる壁ILaの内面の、参照番号34で示す部分
に角度が付されていて、壁11aの外面と協働して縁部
35を形成している。縁部35は、ローションが脱毛剤
であるときに有効に使用される。この場合には、縁部3
5は、以下に詳細に説明する態様で脱毛剤と毛とをすく
うために使用される。更に、丸み(radius)36
が、壁11aの外面の縁部35の部分またはその付近に
設けられている。
上記したように、脱毛剤13は、フローシールおよびハ
ウジング11によって形成されるため12の中に貯蔵さ
れる。ため12は更に、ローションを貯蔵するために分
配シール(dispensing 5eal)40に
よってシールされており、シールが除去されるまで、た
め12に貯蔵されているローション13がためから出る
のを防止するようにしている。実施例においては、この
シール40もまた。ハウジング11に熱封着することが
できるように、ポリエチレンフィルムをコーティングし
たアルミニウムフォイルからつくることができる。シー
ル40は1分配用間口15を横切りかつ直立した壁11
aの一方に沿って固着され、次に、壁”11aの外面で
折返され、引き剥したときにローションを分配用開口1
5を介して分配することができるように構成されかつ配
設されている。
ウジング11によって形成されるため12の中に貯蔵さ
れる。ため12は更に、ローションを貯蔵するために分
配シール(dispensing 5eal)40に
よってシールされており、シールが除去されるまで、た
め12に貯蔵されているローション13がためから出る
のを防止するようにしている。実施例においては、この
シール40もまた。ハウジング11に熱封着することが
できるように、ポリエチレンフィルムをコーティングし
たアルミニウムフォイルからつくることができる。シー
ル40は1分配用間口15を横切りかつ直立した壁11
aの一方に沿って固着され、次に、壁”11aの外面で
折返され、引き剥したときにローションを分配用開口1
5を介して分配することができるように構成されかつ配
設されている。
本発明に係るローション・ディスペンサの利点は、その
操作を説明することにより、充分に理解されるものであ
る。第1.2および3図に示すように、本発明のローシ
ョン伊デイスベ/すが完成した後に、ローション13が
ハウジング11のため12に収容される。開放自在のハ
ウジングシール30と31が、ハウジング11とともに
、ため12を画定し、ローションが、製造、運搬および
保管に際し、ローションをディスペンサの中に貯蔵する
ことができるようにしている。
操作を説明することにより、充分に理解されるものであ
る。第1.2および3図に示すように、本発明のローシ
ョン伊デイスベ/すが完成した後に、ローション13が
ハウジング11のため12に収容される。開放自在のハ
ウジングシール30と31が、ハウジング11とともに
、ため12を画定し、ローションが、製造、運搬および
保管に際し、ローションをディスペンサの中に貯蔵する
ことができるようにしている。
例えば、ディスペンサの中に収容されているローション
を塗布することが所望される場合には、分配シール40
を分配用の開口15から引き剥すために、シール40を
第2図において仮想線で示す態様で引っ張る。次に、デ
イスペンサのト側を下にして、ため12をローラの上に
持ってくる。次いで、フローシール31に、先のとがっ
た器具で孔をあけるか、あるいは、フローシール31を
わずかに引き剥ス。シール31に孔をあけるか、または
シール31を引き剥すことにより、内部の真空状態がこ
われ、内部が大気圧となってローションがローラの上に
流れ、ローラは、第4図に示すようにしてローションを
皮膚の表面に塗布する。
を塗布することが所望される場合には、分配シール40
を分配用の開口15から引き剥すために、シール40を
第2図において仮想線で示す態様で引っ張る。次に、デ
イスペンサのト側を下にして、ため12をローラの上に
持ってくる。次いで、フローシール31に、先のとがっ
た器具で孔をあけるか、あるいは、フローシール31を
わずかに引き剥ス。シール31に孔をあけるか、または
シール31を引き剥すことにより、内部の真空状態がこ
われ、内部が大気圧となってローションがローラの上に
流れ、ローラは、第4図に示すようにしてローションを
皮膚の表面に塗布する。
ローションが脱毛剤である場合には、ローラは脱毛剤を
塗布するだけでなく、その形状により、脱毛剤層の厚さ
の制御された計量 (Controlled me
tering)を行なうことができる。更に、ローラに
設けられた丸みのあるリブは、皮膚の表面と接触しかつ
摩擦を行なうトレドとして作用するとともに、ローラを
回転させることにより、均一に制御された脱毛クリーム
の膜を皮膚に被着させる。これは、外科手術に先だって
、切開しようとする部位またはその周辺から毛を除去す
ることが望まれる場合に、特に有効である。
塗布するだけでなく、その形状により、脱毛剤層の厚さ
の制御された計量 (Controlled me
tering)を行なうことができる。更に、ローラに
設けられた丸みのあるリブは、皮膚の表面と接触しかつ
摩擦を行なうトレドとして作用するとともに、ローラを
回転させることにより、均一に制御された脱毛クリーム
の膜を皮膚に被着させる。これは、外科手術に先だって
、切開しようとする部位またはその周辺から毛を除去す
ることが望まれる場合に、特に有効である。
脱毛クリームは、次に、約10分間、皮膚表面に置き、
このときに毛を分解しくdis−solve)かつ弱め
る脱毛剤クリームの効果が、容易に認められる。特に、
毛は、カールした状態またはコルク抜き形状のような様
子を呈しはじめるが、これは、脱毛剤および毛を除去す
ることができる状態になったことを示す。
このときに毛を分解しくdis−solve)かつ弱め
る脱毛剤クリームの効果が、容易に認められる。特に、
毛は、カールした状態またはコルク抜き形状のような様
子を呈しはじめるが、これは、脱毛剤および毛を除去す
ることができる状態になったことを示す。
次に、底部のシール31を完全に取除くことにより、縁
部35を露出させる0次いで、使用者は、ハウジング1
1を皮膚の表面のそれぞれの側に平らに位置決めすると
ともに、分配した脱毛剤クリームと取除かれた毛とを、
予め空にしておいたハウジングの中にかき集めることが
できる。角度が付された表面34は、案内(lead)
を行なうとともにと縁部 (edge)を提供することにより、脱毛剤と毛との皮
膚からの除去と容器への移送とを極めて効率よく行なう
ことができる。外部に設けられた丸み36は、皮膚に対
して非摩擦縁部を提供して、皮膚表面の表層剥離を防上
するようにしている。皮膚に吋する摩擦を避けることに
より、感染が起こる可能性を著しく小さくしている。脱
毛操作が一度完了すると、ハウジング全体を廃棄するこ
とができ、かくして、著しく有効な、使い捨て自在のロ
ール−オン(roll−on)タイプのディスペンサを
提供することができる。
部35を露出させる0次いで、使用者は、ハウジング1
1を皮膚の表面のそれぞれの側に平らに位置決めすると
ともに、分配した脱毛剤クリームと取除かれた毛とを、
予め空にしておいたハウジングの中にかき集めることが
できる。角度が付された表面34は、案内(lead)
を行なうとともにと縁部 (edge)を提供することにより、脱毛剤と毛との皮
膚からの除去と容器への移送とを極めて効率よく行なう
ことができる。外部に設けられた丸み36は、皮膚に対
して非摩擦縁部を提供して、皮膚表面の表層剥離を防上
するようにしている。皮膚に吋する摩擦を避けることに
より、感染が起こる可能性を著しく小さくしている。脱
毛操作が一度完了すると、ハウジング全体を廃棄するこ
とができ、かくして、著しく有効な、使い捨て自在のロ
ール−オン(roll−on)タイプのディスペンサを
提供することができる。
第1乃至6図に示す上記した実施例は、外科切開の部位
またはその周辺の脱毛に使用するのに特に好適である0
毛は1手術後の感染を引き起こす細菌の宿主として知ら
れているので、脱毛処理は、手術前に必要であると考え
られている。このために、脱毛剤ローションを収容する
のにハウジング11を使用し、使用後はハウジングを廃
棄するのが最も望ましい、これに対して、化粧用のロー
ションを使用する場合には、一層大きなためを使用して
一層大きな面積をカバーするとともに、ローションを長
時間にわたって数回繰返して使用できるようにする必要
がある。
またはその周辺の脱毛に使用するのに特に好適である0
毛は1手術後の感染を引き起こす細菌の宿主として知ら
れているので、脱毛処理は、手術前に必要であると考え
られている。このために、脱毛剤ローションを収容する
のにハウジング11を使用し、使用後はハウジングを廃
棄するのが最も望ましい、これに対して、化粧用のロー
ションを使用する場合には、一層大きなためを使用して
一層大きな面積をカバーするとともに、ローションを長
時間にわたって数回繰返して使用できるようにする必要
がある。
そこで1次に、wII7および8図について説明するが
、第7および8図には、家庭での使用に特に適したロー
ション・ディスペンサが示されている。これらの図にお
いて、同じ参照番号は、上記した部材と同じものを示す
のに使用されている。ローション・ディスペンサ50は
、ねじ54&と内側面にへこみの付いた環状の肩部54
bとを有する首部54を備えた、瓶の形状に形成された
ローションため53を備えており、首部54が開口55
を画定している。保存、運搬および販売の際には、開口
55は、プラグ56によって封止されており、プラグは
環状の肩部54bに対して!!■され1首部54に形成
された開口55を封止することにより、ため53は、貯
蔵および取扱い中にシールされた状態に保持される。プ
ラグ56は、ディスペンサが通常の用途に適合している
ときに、使用者がプラグを取外すことができるようにし
たリブ57と、首部54に締りばめ(interfe−
rence fit) して、貯蔵および取扱い中に
ためを封止する垂下した環状の壁58とを有している。
、第7および8図には、家庭での使用に特に適したロー
ション・ディスペンサが示されている。これらの図にお
いて、同じ参照番号は、上記した部材と同じものを示す
のに使用されている。ローション・ディスペンサ50は
、ねじ54&と内側面にへこみの付いた環状の肩部54
bとを有する首部54を備えた、瓶の形状に形成された
ローションため53を備えており、首部54が開口55
を画定している。保存、運搬および販売の際には、開口
55は、プラグ56によって封止されており、プラグは
環状の肩部54bに対して!!■され1首部54に形成
された開口55を封止することにより、ため53は、貯
蔵および取扱い中にシールされた状態に保持される。プ
ラグ56は、ディスペンサが通常の用途に適合している
ときに、使用者がプラグを取外すことができるようにし
たリブ57と、首部54に締りばめ(interfe−
rence fit) して、貯蔵および取扱い中に
ためを封止する垂下した環状の壁58とを有している。
ハウジング50の壁lieは、キャップ・アセンブリ6
1を有しており、該キャップ・アセンブリ61は、ため
53の首部54のねじ54bに螺合されるようになって
いる。キャップ・アセンブリ61の上部には、開口62
が設けられていて、ローションがキャップ拳アセンブリ
61の開口62を介してローラ20の上へ流れることに
より、ローションがため53からローラヘッドへ自由に
流れて、上記したのと同じ態様で皮膚の表面に容易に塗
布できるようにしている。
1を有しており、該キャップ・アセンブリ61は、ため
53の首部54のねじ54bに螺合されるようになって
いる。キャップ・アセンブリ61の上部には、開口62
が設けられていて、ローションがキャップ拳アセンブリ
61の開口62を介してローラ20の上へ流れることに
より、ローションがため53からローラヘッドへ自由に
流れて、上記したのと同じ態様で皮膚の表面に容易に塗
布できるようにしている。
従って、貯蔵中は、プラグ56は、ハウジング50のね
じ付き首部54の中に保持されたままとなって、ローシ
ョンがハウジングから漏れるのを防止する。使用しよう
とするときにはプラグ56は首部から取外され、キャッ
プ拳アセンブリ61がねじの付いた瓶の首部54に螺着
される。キャップ争アセンブリ61のねじと瓶の首部5
4のねじは、ハウジング・アセンブリ11がため53に
固着されたときに、ヘッドとためとが正しい向きに位置
するようにしている。キャップ・アセンブリ61の開口
62は、瓶の首部54の開口55と整合するように配置
されており、これによりローションがローラに案内され
、ローラが回転してローションの均一に制御された膜を
皮膚に被着するようにしている。
じ付き首部54の中に保持されたままとなって、ローシ
ョンがハウジングから漏れるのを防止する。使用しよう
とするときにはプラグ56は首部から取外され、キャッ
プ拳アセンブリ61がねじの付いた瓶の首部54に螺着
される。キャップ争アセンブリ61のねじと瓶の首部5
4のねじは、ハウジング・アセンブリ11がため53に
固着されたときに、ヘッドとためとが正しい向きに位置
するようにしている。キャップ・アセンブリ61の開口
62は、瓶の首部54の開口55と整合するように配置
されており、これによりローションがローラに案内され
、ローラが回転してローションの均一に制御された膜を
皮膚に被着するようにしている。
ため53を開放自在に封止するのに、プラグ56の代わ
りに、フォイルのシールを使用することもできるのであ
る。しかしながら、取外し自在のプラグを使用すると、
使用者が使用のたびにプラグを戻しておくことができる
とともに、長間間にわたって使用することができかつ適
当なときに再使用することができるローション争ディス
ペンサを提供することができる。
りに、フォイルのシールを使用することもできるのであ
る。しかしながら、取外し自在のプラグを使用すると、
使用者が使用のたびにプラグを戻しておくことができる
とともに、長間間にわたって使用することができかつ適
当なときに再使用することができるローション争ディス
ペンサを提供することができる。
(効果)
従って、本発明は、均一な厚みを有しかつ連続したロー
ションの膜を皮膚の表面に分配することができる。リブ
の付いたローラを有するローション・ディスペンサを特
徴とするものである。リブ素子を有するローラを利用す
ることにより、使用者は、長い連続した層の形態をなす
均一なローションの流れを得ることができる。
ションの膜を皮膚の表面に分配することができる。リブ
の付いたローラを有するローション・ディスペンサを特
徴とするものである。リブ素子を有するローラを利用す
ることにより、使用者は、長い連続した層の形態をなす
均一なローションの流れを得ることができる。
特に、回転ポールのような先行技術において公知の従来
のローション・アプリケータにとって固有の問題を除去
することができる0例えば、回転ボールを使用してロー
ションを分配するために必要な短かい前後動は、本発明
の分配ヘッドを使用することにより、除去することがで
きる。このように、本発明の分配ヘッドを使用すること
により50−シヨンは、確実かつ制御された態様で分配
され1毛を分解するのに充分な膜を形成することができ
る。
のローション・アプリケータにとって固有の問題を除去
することができる0例えば、回転ボールを使用してロー
ションを分配するために必要な短かい前後動は、本発明
の分配ヘッドを使用することにより、除去することがで
きる。このように、本発明の分配ヘッドを使用すること
により50−シヨンは、確実かつ制御された態様で分配
され1毛を分解するのに充分な膜を形成することができ
る。
本発明の上記した目的が有効に達成されることは、上記
記載から明らかである。また、本発明の精神と範囲とか
ら逸脱することなくと記装置に変更を加えることができ
るので1.)、記記載は全て単なる例示であって、何ら
限定的な意味に解されるべ1gではない。
記載から明らかである。また、本発明の精神と範囲とか
ら逸脱することなくと記装置に変更を加えることができ
るので1.)、記記載は全て単なる例示であって、何ら
限定的な意味に解されるべ1gではない。
特許請求の範囲は1本発明のあらゆる特徴および言語上
の問題として脱落しているかもしれない本発明の範囲の
全ての事項を包含するものである。
の問題として脱落しているかもしれない本発明の範囲の
全ての事項を包含するものである。
第1図は本発明の第1の実施例に従って構成されたロー
ション争ディスペンサの斜視図、第2図は第1図の2−
2線断面図、第3図は第2図の3−3!!断面図、第4
図は本発明の操作の一部を示す斜視図、第5図は第4r
9!Jの5−5線断面図、第6図は本発明の操作の別の
部分を示す一部切欠正面図、第7図は本発明の好ましい
実施例に従って構成されたローラ、ン・ディスペンサの
一部切欠平面図、第8図は第7図に示すタイプの好まし
い実施例に従って使用されるプラグの一部切欠斜視図で
ある。 l Q e * a Q−ジョン・ディスペンサ11
・−9ハウジング 11a−11f 舎・・壁 1291 ため 13 ・争・ ローション 15 ・・・ 分配用開口 16 ・・・ 分配ヘッド 17 目・ 開口 20 Φ・φ ローラ 21 ・噛・ 内側シリンダ 22 寺・・ 支持壁 23 会・・ スポーク 24 ・・― 外側シリンダ 2 5 9 ・ 9 リ ブ26
1豐 ランド 3o 争・・ 開口 31 や・番 フローシール 34 争・・ 角度付き表面 35 ・・e 縁部 36 @・奢 丸み 40 Φ・・ 分配用シール 50 φ・・ ローション・ディスペンサ53 ・・・
ため 54 ・◆・ 首部 54a ・・・ ねじ 54b ・・豐 肩部 55 #赤−開口 56 ・・・ プラグ 57 ・−・ リブ 58 ・ψ・ 環状の垂下壁 手続補正書(帥) 昭和61年1月7日
ション争ディスペンサの斜視図、第2図は第1図の2−
2線断面図、第3図は第2図の3−3!!断面図、第4
図は本発明の操作の一部を示す斜視図、第5図は第4r
9!Jの5−5線断面図、第6図は本発明の操作の別の
部分を示す一部切欠正面図、第7図は本発明の好ましい
実施例に従って構成されたローラ、ン・ディスペンサの
一部切欠平面図、第8図は第7図に示すタイプの好まし
い実施例に従って使用されるプラグの一部切欠斜視図で
ある。 l Q e * a Q−ジョン・ディスペンサ11
・−9ハウジング 11a−11f 舎・・壁 1291 ため 13 ・争・ ローション 15 ・・・ 分配用開口 16 ・・・ 分配ヘッド 17 目・ 開口 20 Φ・φ ローラ 21 ・噛・ 内側シリンダ 22 寺・・ 支持壁 23 会・・ スポーク 24 ・・― 外側シリンダ 2 5 9 ・ 9 リ ブ26
1豐 ランド 3o 争・・ 開口 31 や・番 フローシール 34 争・・ 角度付き表面 35 ・・e 縁部 36 @・奢 丸み 40 Φ・・ 分配用シール 50 φ・・ ローション・ディスペンサ53 ・・・
ため 54 ・◆・ 首部 54a ・・・ ねじ 54b ・・豐 肩部 55 #赤−開口 56 ・・・ プラグ 57 ・−・ リブ 58 ・ψ・ 環状の垂下壁 手続補正書(帥) 昭和61年1月7日
Claims (2)
- (1)流体を内部に貯蔵するためのためと、該ためと流
体連通している分配手段とを備えてなり、前記分配手段
はローラ手段を備え、該ローラ手段は互いに離隔して配
設された半径方向に突出するリブと該リブ間に画定され
たランドとを有し、前記リブは前記ローラを皮膚の表面
に沿って回転させたときに接触と摩擦を行なうトレドを
形成することを特徴とする約18,000乃至35,0
00センチポアズの粘度を有するローションを分配する
ためのローション・ディスペンサ。 - (2)ローションを貯蔵するためのためを内部に画定す
るとともに前記ために流体開口を画定するための分配用
開口と前記ローションが前記ためから前記開口を介して
流れるときに人間の皮膚の表面へ供給されるべきローシ
ョンを受けるように前記分配用開口に流体連通した分配
用ヘッドとを有するハウジングと、分配手段と前記分配
用開口から取外されるまで前記ローションが前記ためか
ら前記分配用開口を介して前記分配用ヘッドへ流れるの
を防止するように前記分配用開口またはその周辺に配設
された取外し自在の封止手段とを備えてなる約18,0
00乃至35,000センチポアズの粘度を有するロー
ションを分配するためのローション・ディスペンサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/676,168 US4752148A (en) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | Depilatory dispenser |
US06/676168 | 1984-11-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135604A true JPS61135604A (ja) | 1986-06-23 |
JPH0311202B2 JPH0311202B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=24713509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60266302A Granted JPS61135604A (ja) | 1984-11-29 | 1985-11-28 | ローシヨン・デイスペンサ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4752148A (ja) |
JP (1) | JPS61135604A (ja) |
AU (1) | AU579423B2 (ja) |
CA (1) | CA1259583A (ja) |
DE (1) | DE3542150A1 (ja) |
ES (1) | ES8700034A1 (ja) |
FR (1) | FR2573637B1 (ja) |
GB (1) | GB2171060B (ja) |
IT (1) | IT1183010B (ja) |
NL (1) | NL191925C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2706261B1 (fr) * | 1993-06-14 | 1995-09-01 | Seb Sa | Applicateur de produits thermofusibles, en particulier de cire à épiler, comportant un rouleau d'application bi-matière. |
FR2736809B1 (fr) * | 1995-07-18 | 1997-08-29 | Seb Sa | Appareil d'epilation a cire pourvu d'un rouleau applicateur a saignees sensiblement circulaires |
ES2133207B1 (es) * | 1996-01-23 | 2000-04-16 | Nugar Bobinajes Sl | Dispositivo de rodillo calentado para la aplicacion de depilatorios y similares. |
ITRM960636A1 (it) * | 1996-09-18 | 1998-03-18 | Sandro Mattoccia | Dispositivo erogatore e spalmatore olio solare e simile, a rullo e ma= nico telescopico, con flacone incorporabile e sostituibile |
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1985
- 1985-11-28 CA CA000496442A patent/CA1259583A/en not_active Expired
- 1985-11-28 AU AU50451/85A patent/AU579423B2/en not_active Ceased
- 1985-11-28 DE DE19853542150 patent/DE3542150A1/de active Granted
- 1985-11-28 FR FR858517605A patent/FR2573637B1/fr not_active Expired
- 1985-11-28 GB GB8529349A patent/GB2171060B/en not_active Expired
- 1985-11-28 ES ES549371A patent/ES8700034A1/es not_active Expired
- 1985-11-28 JP JP60266302A patent/JPS61135604A/ja active Granted
- 1985-11-28 IT IT48837/85A patent/IT1183010B/it active
- 1985-11-29 NL NL8503309A patent/NL191925C/xx not_active IP Right Cessation
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