JPS61133089A - 可搬型vtr収納装置 - Google Patents
可搬型vtr収納装置Info
- Publication number
- JPS61133089A JPS61133089A JP25402884A JP25402884A JPS61133089A JP S61133089 A JPS61133089 A JP S61133089A JP 25402884 A JP25402884 A JP 25402884A JP 25402884 A JP25402884 A JP 25402884A JP S61133089 A JPS61133089 A JP S61133089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- portable
- vtr
- portable vtr
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、可搬型■1とチューナとの組合せ体に係り、
特に、可搬型■1の収納装置に関する。
特に、可搬型■1の収納装置に関する。
従来より、実公昭55−15766号公報、実公昭56
−55765号公報にみられるように、電子機器本体に
カセットテープレコーダあるいは記録再生装置を着脱自
在に設けるものがあるが、本発明に係る可搬量■1とチ
ューナとの組合せ体にあっては、セット基体に可撓を■
1とチューナとを独立して搭載するもの、あるいは可搬
をVTRとチューナの一部を直接連結するものがあった
。
−55765号公報にみられるように、電子機器本体に
カセットテープレコーダあるいは記録再生装置を着脱自
在に設けるものがあるが、本発明に係る可搬量■1とチ
ューナとの組合せ体にあっては、セット基体に可撓を■
1とチューナとを独立して搭載するもの、あるいは可搬
をVTRとチューナの一部を直接連結するものがあった
。
しかしながら、上記従来装置では、可搬型■1をチェー
ナより取外すと、この■1が位置していた箇所が外部に
露呈し、コネクタなどの部品が露出することになり、保
守面からも外観上からも好ましいものでなかった。
ナより取外すと、この■1が位置していた箇所が外部に
露呈し、コネクタなどの部品が露出することになり、保
守面からも外観上からも好ましいものでなかった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、容易
かつ確実に可搬W■iをチー−す内に装、填でき、しか
もチェーナからの取外も4易にできるようにした可搬型
VTR収納装置を提供するにある。
かつ確実に可搬W■iをチー−す内に装、填でき、しか
もチェーナからの取外も4易にできるようにした可搬型
VTR収納装置を提供するにある。
この目的を達成するために1本発明は、チューナに可撓
型VTRを収納する収納孔を形成し、この収納孔に摺動
可能に収納ガイド体を設け、この収納ガイド体に前記チ
2−すと可搬型■1の電気的接続をする端子を固定し、
前記収納ガイド体のチューナ外方への移動時に、可搬型
VTRの一部が収納孔より突出するよ51C構成した点
に特徴がある。
型VTRを収納する収納孔を形成し、この収納孔に摺動
可能に収納ガイド体を設け、この収納ガイド体に前記チ
2−すと可搬型■1の電気的接続をする端子を固定し、
前記収納ガイド体のチューナ外方への移動時に、可搬型
VTRの一部が収納孔より突出するよ51C構成した点
に特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図は本発明の可搬型VTR収納装置の一実施例を示すも
のであって、1はチューナのフレーム、1a、IAはフ
レーム1に形成した凸部、I J 、 I C、1di
ple、1fはフレーム1に形成したボス、IP、lは
フレーム1に形成した孔、1=、IJ&は孔Q、IL。
のであって、1はチューナのフレーム、1a、IAはフ
レーム1に形成した凸部、I J 、 I C、1di
ple、1fはフレーム1に形成したボス、IP、lは
フレーム1に形成した孔、1=、IJ&は孔Q、IL。
側辺、2は収納ガイド体、2aはガイド体2のボス、2
4はガイド体2の凸部、2C12ttはガイド体2の折
曲部分、3はアーム、3a、54はアームに形成した孔
、3Cはアーム5に形成した凸部、4はスプリング、5
はロックアーム、5aはロックアーム5の中心孔、sJ
、scはロックアーム5に形成した凸部、6は操作スラ
イダ、6a、64は操作スライダ6に形成した長孔、6
C,6dは操作スライダ6−に形成した凸部、7はイジ
ェクトアーム、7aはイジェクトアームに形成した長孔
、7+。
4はガイド体2の凸部、2C12ttはガイド体2の折
曲部分、3はアーム、3a、54はアームに形成した孔
、3Cはアーム5に形成した凸部、4はスプリング、5
はロックアーム、5aはロックアーム5の中心孔、sJ
、scはロックアーム5に形成した凸部、6は操作スラ
イダ、6a、64は操作スライダ6に形成した長孔、6
C,6dは操作スライダ6−に形成した凸部、7はイジ
ェクトアーム、7aはイジェクトアームに形成した長孔
、7+。
7c 、 7etはイジェクトアーム7に形成した凸部
、8は電気的接続端子、9はチェーナの本体、9a’は
収納孔、10は可搬型VTR、11ハVTR端子、12
はボトムカバである。
、8は電気的接続端子、9はチェーナの本体、9a’は
収納孔、10は可搬型VTR、11ハVTR端子、12
はボトムカバである。
上記図面において、収納ガイド体2がその突出部にチェ
ーナ本体9と可搬型V′TR10の電気的接続をする端
子8を固定し、下部をフレーム1の下に配置し、フレー
ム1の孔Q、ILと折曲部分2CI2dの側部を接触さ
せて収納孔9aの開口部から内方、図面上X−X方向に
摺動可能に設けられている。アーム3は、孔3aがボス
2aと係合し、凸部6Cがスプリング4の一端と係合し
、さらにボス1kに遊嵌する孔34部分を中心に回動可
能となっている。ロックアーム5は、凸部2kが凸部5
4と係合し、凸部5Cが操作スライダ6の凸部6Cと係
合し、ボス1dに遊嵌する孔5a部分を中心に回動可能
になっている。前記操作スライダ6は、フレーム1のボ
ス1e、1fを長孔6a、64に遊嵌し、ボス1e、1
fをガイドとしてX−X方向に移動可能であり、前記ロ
ックアーム5の凸部5Cと凸部6Cとを係合し、またイ
ジェクトアーム□7の凸部76と凸部6dを係合させて
いる。前記イジェクトアーム7は、長孔7aをボス1c
に係合し、凸部7kを操作スライダ6の凸部6dと係合
し、さらに凸部7ct、7cをフレーム1の凸N51↓
と係合させ、ボス1C1凸s1LをガイドとしてX−X
方向に移動可能である。
ーナ本体9と可搬型V′TR10の電気的接続をする端
子8を固定し、下部をフレーム1の下に配置し、フレー
ム1の孔Q、ILと折曲部分2CI2dの側部を接触さ
せて収納孔9aの開口部から内方、図面上X−X方向に
摺動可能に設けられている。アーム3は、孔3aがボス
2aと係合し、凸部6Cがスプリング4の一端と係合し
、さらにボス1kに遊嵌する孔34部分を中心に回動可
能となっている。ロックアーム5は、凸部2kが凸部5
4と係合し、凸部5Cが操作スライダ6の凸部6Cと係
合し、ボス1dに遊嵌する孔5a部分を中心に回動可能
になっている。前記操作スライダ6は、フレーム1のボ
ス1e、1fを長孔6a、64に遊嵌し、ボス1e、1
fをガイドとしてX−X方向に移動可能であり、前記ロ
ックアーム5の凸部5Cと凸部6Cとを係合し、またイ
ジェクトアーム□7の凸部76と凸部6dを係合させて
いる。前記イジェクトアーム7は、長孔7aをボス1c
に係合し、凸部7kを操作スライダ6の凸部6dと係合
し、さらに凸部7ct、7cをフレーム1の凸N51↓
と係合させ、ボス1C1凸s1LをガイドとしてX−X
方向に移動可能である。
また、チューナの本体9の前面に開口を有し4この開口
からフレーム1の内方、すなわちX−X方向に収納孔9
aを形成し、この収納孔9aに前記収納ガイド体2がX
−X方向に移動可能に設けられることになる。そして、
この収納孔9aに、前面に罎気記録テープ収納部及び操
作部材を設けた可搬型VTR10を収納するのである。
からフレーム1の内方、すなわちX−X方向に収納孔9
aを形成し、この収納孔9aに前記収納ガイド体2がX
−X方向に移動可能に設けられることになる。そして、
この収納孔9aに、前面に罎気記録テープ収納部及び操
作部材を設けた可搬型VTR10を収納するのである。
次に、上記構成の実施例による可搬型VTR10の収納
操作を説明する。第2図に示すように、チェーナの本体
9の収納孔9aの開口から可搬型VTR10を後面10
4より矢印力°向へ挿入する。この時、可搬M VTR
t oの”nR端子11がチェーナの本体9の電気的接
続端子8に結合し、可搬型VTR10と収納ガイド体2
が一体となり、可搬型VTR10の前面10aが本体9
の前面9ネと同一位置になった時、収納ガイド体2の凸
部2kがロックアーム5の凸部5ネにてロックされて保
持される。
操作を説明する。第2図に示すように、チェーナの本体
9の収納孔9aの開口から可搬型VTR10を後面10
4より矢印力°向へ挿入する。この時、可搬M VTR
t oの”nR端子11がチェーナの本体9の電気的接
続端子8に結合し、可搬型VTR10と収納ガイド体2
が一体となり、可搬型VTR10の前面10aが本体9
の前面9ネと同一位置になった時、収納ガイド体2の凸
部2kがロックアーム5の凸部5ネにてロックされて保
持される。
この時の可搬型VTR10が本体9に収納された状態を
第3図に示す。この状態で、可搬型VTR10の端子1
1はチューナ本体9の電気的接続端子8と保合し、可搬
型VTR10と本体9どの間の電気的接続が図られる。
第3図に示す。この状態で、可搬型VTR10の端子1
1はチューナ本体9の電気的接続端子8と保合し、可搬
型VTR10と本体9どの間の電気的接続が図られる。
また、収納された可搬型VTRI Oをチェーナ本体9
より取出す操作は、第1図に26けるイジェクトアーム
7の凸部7CをX方向に押圧する。この押圧によりイジ
ェクトアーム7の凸部7kが操作アーム6の凸部6dを
X方向に押し、操作アーム乙の凸部6Cがロックアーム
5の凸部5cを押して、ロックアーム5をフレーム1の
ボス1dを中心に反時計方向に回転させる。そして収納
ガイド体2の凸部2にとロックアーム5の凸部54の係
合が解除される。この時、収納ガイド体2のボス2aに
スプリング40弾性力がアーム3を介してY方向に作用
しているため、可搬型VTR10と収納ガイド体2は一
緒にY方向に移動し、収納ガイド体2の折曲部分2c、
2.7がフレーム1の側辺Q、IAと当接した位置で止
まる。この時の移動量は、第4図に示す!である。
より取出す操作は、第1図に26けるイジェクトアーム
7の凸部7CをX方向に押圧する。この押圧によりイジ
ェクトアーム7の凸部7kが操作アーム6の凸部6dを
X方向に押し、操作アーム乙の凸部6Cがロックアーム
5の凸部5cを押して、ロックアーム5をフレーム1の
ボス1dを中心に反時計方向に回転させる。そして収納
ガイド体2の凸部2にとロックアーム5の凸部54の係
合が解除される。この時、収納ガイド体2のボス2aに
スプリング40弾性力がアーム3を介してY方向に作用
しているため、可搬型VTR10と収納ガイド体2は一
緒にY方向に移動し、収納ガイド体2の折曲部分2c、
2.7がフレーム1の側辺Q、IAと当接した位置で止
まる。この時の移動量は、第4図に示す!である。
そしてチューナ本体9の前面94より可搬型■110が
突出したlの部分に引抜き力を加えて、チューナ本体9
の端子8と可搬をYrRloの端子11の接続を解除す
ることにより、可搬型VTR10を本体9より取出丁こ
とができる。
突出したlの部分に引抜き力を加えて、チューナ本体9
の端子8と可搬をYrRloの端子11の接続を解除す
ることにより、可搬型VTR10を本体9より取出丁こ
とができる。
以上説明したように、本発明によれば、可搬型VTR=
にチューナ内部へ装填でき、しかもチューナからの取外
しも容易であり、また取外し後も接続端子などが外部へ
露呈することもな(、保守面、外観上も好ましいもので
あって、上記従来技術の問題点を除いて優れた機能の可
搬型VTR収納装置を提供することができる。
にチューナ内部へ装填でき、しかもチューナからの取外
しも容易であり、また取外し後も接続端子などが外部へ
露呈することもな(、保守面、外観上も好ましいもので
あって、上記従来技術の問題点を除いて優れた機能の可
搬型VTR収納装置を提供することができる。
第1図は本発明による可搬塁■1収納装置の一実施例を
示す説明用斜視図、第2図は同実施例の可搬W VTR
のチューナへの挿入状態を示す斜視図、第3図、第4図
は同実施例の可搬型VTRのチューナでの装着状態を示
す第2図におけるA−A一部所面図である。 2・・・収納ガイド体、 8・・・端子、9・・・
チー−す本体、 9a・・・収納孔、10・・・可搬
型VTR0 代私弁理士高橋明夫 男 1 図 マ 箸2 閏 真3図 男4− 図
示す説明用斜視図、第2図は同実施例の可搬W VTR
のチューナへの挿入状態を示す斜視図、第3図、第4図
は同実施例の可搬型VTRのチューナでの装着状態を示
す第2図におけるA−A一部所面図である。 2・・・収納ガイド体、 8・・・端子、9・・・
チー−す本体、 9a・・・収納孔、10・・・可搬
型VTR0 代私弁理士高橋明夫 男 1 図 マ 箸2 閏 真3図 男4− 図
Claims (1)
- チューナに可搬型VTRを収納する収納孔を形成し、こ
の収納孔に摺動可能に収納ガイド体を設け、この収納ガ
イド体に前記チューナと可搬型VTRの電気的接続をす
る端子を固定し、前記収納ガイド体のチューナ外方への
移動時に、可搬型VTRの一部が収納孔より突出するよ
うに構成したことを特徴とする可搬型VTR収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25402884A JPS61133089A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 可搬型vtr収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25402884A JPS61133089A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 可搬型vtr収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133089A true JPS61133089A (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=17259231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25402884A Pending JPS61133089A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 可搬型vtr収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61133089A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281302A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0447554A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Alps Electric Co Ltd | 記録装置搭載ユニット |
US8380041B2 (en) * | 1998-07-30 | 2013-02-19 | Tivo Inc. | Transportable digital video recorder system |
US9967534B1 (en) | 2004-11-19 | 2018-05-08 | Tivo Solutions Inc. | Digital video recorder video editing system |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25402884A patent/JPS61133089A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281302A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0447554A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Alps Electric Co Ltd | 記録装置搭載ユニット |
US8380041B2 (en) * | 1998-07-30 | 2013-02-19 | Tivo Inc. | Transportable digital video recorder system |
US9967534B1 (en) | 2004-11-19 | 2018-05-08 | Tivo Solutions Inc. | Digital video recorder video editing system |
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