JPS61131835A - パネル芯材枠のプレス装置 - Google Patents
パネル芯材枠のプレス装置Info
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- JPS61131835A JPS61131835A JP24991884A JP24991884A JPS61131835A JP S61131835 A JPS61131835 A JP S61131835A JP 24991884 A JP24991884 A JP 24991884A JP 24991884 A JP24991884 A JP 24991884A JP S61131835 A JPS61131835 A JP S61131835A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、プレハブ住宅の壁、床等に用いられるパネル
の芯材枠を直角出しして所定の四角枠状に抑圧整形する
パネル芯材枠のプレス装置に係り、あらゆるサイズの住
宅用パネルにおける芯材枠め押圧整形に利用できる。
の芯材枠を直角出しして所定の四角枠状に抑圧整形する
パネル芯材枠のプレス装置に係り、あらゆるサイズの住
宅用パネルにおける芯材枠め押圧整形に利用できる。
[背景技術とその問題点〕
一般に、住宅用パネルは芯材を四角形状に枠組みすると
ともに、この枠の内部に必要に応じて縦横に桟を渡し、
この芯材枠の表裏面に適宜な面材を接着して形成してい
る。この際、パネルの芯材枠はその角部を正確に直角出
しして正確な四角形に形成する必要があるが、この芯材
枠の直角出しをするには従来はL字型の定規に芯材枠を
人手で或いは簡単な治具を用いて押付け、この押付けた
状態で芯材枠の各角部を釘打ちして行っている。
ともに、この枠の内部に必要に応じて縦横に桟を渡し、
この芯材枠の表裏面に適宜な面材を接着して形成してい
る。この際、パネルの芯材枠はその角部を正確に直角出
しして正確な四角形に形成する必要があるが、この芯材
枠の直角出しをするには従来はL字型の定規に芯材枠を
人手で或いは簡単な治具を用いて押付け、この押付けた
状態で芯材枠の各角部を釘打ちして行っている。
しかし、このようなL字型の定規を用い手等で押圧して
整形す゛るものにあっては、作業能率が悪いばかりでな
く、パネルをライン上に載せて連続して製造しようとす
る場合、この押圧工程がオフラインになってしない、製
造の連続性を阻害し、作業能率を著しく阻害するという
問題点がある。
整形す゛るものにあっては、作業能率が悪いばかりでな
く、パネルをライン上に載せて連続して製造しようとす
る場合、この押圧工程がオフラインになってしない、製
造の連続性を阻害し、作業能率を著しく阻害するという
問題点がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、パネルを連続して製造する場合等にお
いて、パネル芯材枠の抑圧整形を連続して行うことが可
能なパネル芯材枠のプレス装置を提供するにある。
いて、パネル芯材枠の抑圧整形を連続して行うことが可
能なパネル芯材枠のプレス装置を提供するにある。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明は、
パネル芯材枠を支持するパネル支持台に対し四角枠状の
固定定規を相対的に上下動可能に設け、この固定定規に
対し直交方向に移動可能な第1、第2の可動定規を設け
、上下部am構によりパネル支持台と固定定規とを上下
方向に駆動して両者を離隔した状態とし、この離隔状態
において、パネル芯材枠搬入搬出機構によりパネル芯材
枠をパネル支持台上に搬入し1次いで前記上下駆動機構
によりパネル支持台と固定定規とを近接させ、この状態
で第1、第2の可動定規を固定定規の隣り合う二辺側に
向って移動、即ち、第1、第2の可動定規を固定定規の
1つの角部に向って移動させて固定定規と第1、第2の
可動定規とによりパネル芯材枠を直角出しした状態で押
圧整形するようにし、この状態でパネル芯材枠の各角部
を釘打機等により固定して後、第1.第2の可動定規を
パネル芯材枠から離れる方向に戻し、次いで再び上下駆
動機構を駆動して固定定規とパネル支持台とを離隔し、
更にパネル芯材枠搬入搬出機構により整形されたパネル
芯材枠を搬出するようにし、これによりパネル芯材枠の
押圧整形をオンラインでも行えるようにして前記目的を
達成しようとするものである。
パネル芯材枠を支持するパネル支持台に対し四角枠状の
固定定規を相対的に上下動可能に設け、この固定定規に
対し直交方向に移動可能な第1、第2の可動定規を設け
、上下部am構によりパネル支持台と固定定規とを上下
方向に駆動して両者を離隔した状態とし、この離隔状態
において、パネル芯材枠搬入搬出機構によりパネル芯材
枠をパネル支持台上に搬入し1次いで前記上下駆動機構
によりパネル支持台と固定定規とを近接させ、この状態
で第1、第2の可動定規を固定定規の隣り合う二辺側に
向って移動、即ち、第1、第2の可動定規を固定定規の
1つの角部に向って移動させて固定定規と第1、第2の
可動定規とによりパネル芯材枠を直角出しした状態で押
圧整形するようにし、この状態でパネル芯材枠の各角部
を釘打機等により固定して後、第1.第2の可動定規を
パネル芯材枠から離れる方向に戻し、次いで再び上下駆
動機構を駆動して固定定規とパネル支持台とを離隔し、
更にパネル芯材枠搬入搬出機構により整形されたパネル
芯材枠を搬出するようにし、これによりパネル芯材枠の
押圧整形をオンラインでも行えるようにして前記目的を
達成しようとするものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において、パネル支持台lOは、地上に敷設されたベ
ースフレーム11と、このベースフレーム11の四隅に
おいて立設された支柱1zと、これらの支柱12の長辺
間をその上端で接続する長辺横桁13.と、各支柱12
の短辺間の途中を接続する短辺横桁14と、この短辺横
桁14から立設され上面を前記長辺横桁13の上面と同
一平面とされるとともに適宜の間隔を有するように複数
に分割配置されたサブフレーム15と、このサブフレー
ム15の上面および前記長辺横桁13の上面上に張設さ
れるとともにパネル支持台10の短辺方向に所定間隔を
おいて配置された横幅の異なる複数枚例えば5枚の鋼板
からなるトッププレート16とから構成され、このパネ
ル支持台10のトッププレー)16上には予め所定の芯
材を枠組みしてなるパネル芯材枠20が搬入されるよう
になっている。
ースフレーム11と、このベースフレーム11の四隅に
おいて立設された支柱1zと、これらの支柱12の長辺
間をその上端で接続する長辺横桁13.と、各支柱12
の短辺間の途中を接続する短辺横桁14と、この短辺横
桁14から立設され上面を前記長辺横桁13の上面と同
一平面とされるとともに適宜の間隔を有するように複数
に分割配置されたサブフレーム15と、このサブフレー
ム15の上面および前記長辺横桁13の上面上に張設さ
れるとともにパネル支持台10の短辺方向に所定間隔を
おいて配置された横幅の異なる複数枚例えば5枚の鋼板
からなるトッププレート16とから構成され、このパネ
ル支持台10のトッププレー)16上には予め所定の芯
材を枠組みしてなるパネル芯材枠20が搬入されるよう
になっている。
前記パネル支持台10の支柱12内には上下駆動機構と
してのシリンダ25が収納され、このシリンダ25のピ
ストンロッド26の上端には四角枠状に形成された固定
定規30が固定され、シリンダ25の駆動に伴い固定定
規30がパネル支持台10に対し上下に相対移動をされ
るようになっている。この固定定規30の各角部の下面
にはそれぞれ角柱状の案内杆31が突設され、これらの
各案内杆31の長辺方向内側面にはそれぞれラック32
が固定されている。これらのラック32には、ベースフ
レーム11に支持されたピニオン33がそれぞれ噛合さ
れ、これらのピニオン33は短辺方向をそれぞれ連結軸
34、カップリング35およびギヤボックス36を介し
て互いに接続されるとともに、長辺方向は前記ギヤボッ
クス36間がカップリング37および連結軸38を介し
て連結され、これにより各ピニオン33は同期して回転
するようにされ、各案内杆31ひいては固定定規30が
円滑に上下動するようにされている。
してのシリンダ25が収納され、このシリンダ25のピ
ストンロッド26の上端には四角枠状に形成された固定
定規30が固定され、シリンダ25の駆動に伴い固定定
規30がパネル支持台10に対し上下に相対移動をされ
るようになっている。この固定定規30の各角部の下面
にはそれぞれ角柱状の案内杆31が突設され、これらの
各案内杆31の長辺方向内側面にはそれぞれラック32
が固定されている。これらのラック32には、ベースフ
レーム11に支持されたピニオン33がそれぞれ噛合さ
れ、これらのピニオン33は短辺方向をそれぞれ連結軸
34、カップリング35およびギヤボックス36を介し
て互いに接続されるとともに、長辺方向は前記ギヤボッ
クス36間がカップリング37および連結軸38を介し
て連結され、これにより各ピニオン33は同期して回転
するようにされ、各案内杆31ひいては固定定規30が
円滑に上下動するようにされている。
前記固定定規30の相対向する二辺例えば長辺間には第
1の可動定規としての短辺定規41が掛渡され、この短
辺定規41の両端部はそれぞれブラケット42により支
持され、このブラケット42はそれぞれ前記固定定規3
0の長辺内に配置されたねじ軸43に螺合され、ねじ軸
43の回転に伴いブラケット42を介して短辺定規41
は固定定規30の相対向する二辺即ち長辺に沿って移動
できるようになっている。この際、固定定規30の長辺
の内側面にはブラケット42が突出される長孔44が形
成されている。また、前記ねじ軸43の一端部は固定定
規30に回転自在に支持されるとともに、他端はカップ
リング45を介して駆動源としてのギヤ付きエアモータ
46の出力軸に連結され、エアモータ46の回転に伴い
ねじ軸43が回転され、ブラケット42を駆動できるよ
うになっている。この短辺定規41の両端に、ブラケッ
ト42、ねじ軸43、カップリング45を介してそれぞ
れ連結されるエアモータ46は同期して駆動されるよう
になっており、短辺定規41を円滑に移動できるように
なっている。ここにおいて、ブラケット42、ねじ軸4
3、カップリング45およびエアモータ46により、第
1の可動定規としての短辺定規41を駆動する第1の可
動定規駆動機構47が構成されている。
1の可動定規としての短辺定規41が掛渡され、この短
辺定規41の両端部はそれぞれブラケット42により支
持され、このブラケット42はそれぞれ前記固定定規3
0の長辺内に配置されたねじ軸43に螺合され、ねじ軸
43の回転に伴いブラケット42を介して短辺定規41
は固定定規30の相対向する二辺即ち長辺に沿って移動
できるようになっている。この際、固定定規30の長辺
の内側面にはブラケット42が突出される長孔44が形
成されている。また、前記ねじ軸43の一端部は固定定
規30に回転自在に支持されるとともに、他端はカップ
リング45を介して駆動源としてのギヤ付きエアモータ
46の出力軸に連結され、エアモータ46の回転に伴い
ねじ軸43が回転され、ブラケット42を駆動できるよ
うになっている。この短辺定規41の両端に、ブラケッ
ト42、ねじ軸43、カップリング45を介してそれぞ
れ連結されるエアモータ46は同期して駆動されるよう
になっており、短辺定規41を円滑に移動できるように
なっている。ここにおいて、ブラケット42、ねじ軸4
3、カップリング45およびエアモータ46により、第
1の可動定規としての短辺定規41を駆動する第1の可
動定規駆動機構47が構成されている。
前記固定定規30の短辺定規41が掛渡されたと異なる
これと直交した他の相対向する二辺即ち短辺間には短辺
定規41と直交して第2の可動定規としての長辺定規5
1が掛渡され、この長辺定規51も前記短辺定規41と
同様にブラケット52を介して固定定規30の短辺に支
持されている。このブラケット52は固定定規30の短
辺内に支持されたねじ軸53に螺合され、このブラケッ
ト52が固定定規30の短辺から突出する短辺の内側部
分には長孔54が形成されている。また、ねじ軸53に
はカップリング55を介して駆動源としてのギヤ付きエ
アモータ56の出力軸が連結され、このエアモータ56
を駆動することにより、ねじ軸53およびブラケット5
2を介して長辺定規51が短辺に沿って移動できるよう
になっている。この際、前記ブラケット52、ねじ軸5
3、カップリング55およびエアモータ56によりN4
2の可動定規としての長辺定規51を駆動する第2の可
動定規駆動機構57が構成されている。
これと直交した他の相対向する二辺即ち短辺間には短辺
定規41と直交して第2の可動定規としての長辺定規5
1が掛渡され、この長辺定規51も前記短辺定規41と
同様にブラケット52を介して固定定規30の短辺に支
持されている。このブラケット52は固定定規30の短
辺内に支持されたねじ軸53に螺合され、このブラケッ
ト52が固定定規30の短辺から突出する短辺の内側部
分には長孔54が形成されている。また、ねじ軸53に
はカップリング55を介して駆動源としてのギヤ付きエ
アモータ56の出力軸が連結され、このエアモータ56
を駆動することにより、ねじ軸53およびブラケット5
2を介して長辺定規51が短辺に沿って移動できるよう
になっている。この際、前記ブラケット52、ねじ軸5
3、カップリング55およびエアモータ56によりN4
2の可動定規としての長辺定規51を駆動する第2の可
動定規駆動機構57が構成されている。
前記固定定規30の各長辺および短辺の上面には所定間
隔をおいてロック孔61が形成され、このロック孔、6
1内に図示しないロックビンを差込むことにより、当該
ロック孔61の下方に位置する短辺定規41および長辺
定規51の端部を支持するブラケット42および52を
固定定規30に対しそれぞれ固定できるようにされてい
る。
隔をおいてロック孔61が形成され、このロック孔、6
1内に図示しないロックビンを差込むことにより、当該
ロック孔61の下方に位置する短辺定規41および長辺
定規51の端部を支持するブラケット42および52を
固定定規30に対しそれぞれ固定できるようにされてい
る。
前記固定定規30の各角部下面に突設された案内杆31
の各短辺間は連結フレーム71により連結されるととも
に(第2図参照)、この連結フレーム71の上部には、
前記トッププレート16の各鋼板間に形成された隙間に
対向する位置にそれぞれ軸受ブラケット72が立設固定
され、これらの軸受ブラケット72間にはチエン駆動軸
73が回転自在に支持されるとともに、各軸受ブラケッ
ト72の近傍にそれぞれスプロケット74が固定されて
いる。これらのスプロケット74において、第3図中左
右それぞれに設けられたチエン駆動軸73に固定された
各スプロケット74のそれぞれ対向されたスプロケット
74間にはチェ775がそれぞれ掛廻され、これらの各
チェ775は前記トッププレート16を構成する各鋼板
間の隙間に配置されるとともに、前記左右のチェン駆動
輌73を支持する軸受ブラケット72間に各チェ775
に沿って掛渡されたチェンガイド76によって蛇行等を
しないように案内されている−また、前記軸受ブラケッ
ト72のうち第2図中中央部の2つの輪受ブラケット7
2には吊下げフレーム77が吊下げられ、この吊下げフ
レーム77上にはチェーン駆動源としてのモータ78が
支持され、このモータ78の出力軸に固定されたスプロ
ケット79にはチェ780を介して前記チェン駆動軸7
3の途中に固定されたスプロケット81が連結され、モ
ータ78の駆動に伴い、スプロケット79、チェ780
、スプロケット81を介してチエン駆動軸73が駆動さ
れ、更に、スプロケット74を介して各チェ775が駆
動され、このチェン75上に搬入されたパネル芯材枠2
0を一固定定規30の長辺方向に沿って駆動できるよう
になっている。ここにおいて、前記チェン駆動軸73、
スプロケット74.チェ775、モータ78.スプロケ
ット79、チェ780およびスプロケット81によりチ
ェンコンベア82が構成されるとともに、このチェンコ
ンベア82は連結フレーム71等を介して固定定規30
と同時に上下動されるようになっている。
の各短辺間は連結フレーム71により連結されるととも
に(第2図参照)、この連結フレーム71の上部には、
前記トッププレート16の各鋼板間に形成された隙間に
対向する位置にそれぞれ軸受ブラケット72が立設固定
され、これらの軸受ブラケット72間にはチエン駆動軸
73が回転自在に支持されるとともに、各軸受ブラケッ
ト72の近傍にそれぞれスプロケット74が固定されて
いる。これらのスプロケット74において、第3図中左
右それぞれに設けられたチエン駆動軸73に固定された
各スプロケット74のそれぞれ対向されたスプロケット
74間にはチェ775がそれぞれ掛廻され、これらの各
チェ775は前記トッププレート16を構成する各鋼板
間の隙間に配置されるとともに、前記左右のチェン駆動
輌73を支持する軸受ブラケット72間に各チェ775
に沿って掛渡されたチェンガイド76によって蛇行等を
しないように案内されている−また、前記軸受ブラケッ
ト72のうち第2図中中央部の2つの輪受ブラケット7
2には吊下げフレーム77が吊下げられ、この吊下げフ
レーム77上にはチェーン駆動源としてのモータ78が
支持され、このモータ78の出力軸に固定されたスプロ
ケット79にはチェ780を介して前記チェン駆動軸7
3の途中に固定されたスプロケット81が連結され、モ
ータ78の駆動に伴い、スプロケット79、チェ780
、スプロケット81を介してチエン駆動軸73が駆動さ
れ、更に、スプロケット74を介して各チェ775が駆
動され、このチェン75上に搬入されたパネル芯材枠2
0を一固定定規30の長辺方向に沿って駆動できるよう
になっている。ここにおいて、前記チェン駆動軸73、
スプロケット74.チェ775、モータ78.スプロケ
ット79、チェ780およびスプロケット81によりチ
ェンコンベア82が構成されるとともに、このチェンコ
ンベア82は連結フレーム71等を介して固定定規30
と同時に上下動されるようになっている。
第1図中固定定規30の左方には一般通常の構造の搬入
コンベヤ91が配置されるとともに、右方には同じく一
般的構造の搬出コンベヤ92が配。
コンベヤ91が配置されるとともに、右方には同じく一
般的構造の搬出コンベヤ92が配。
置されている。これらの搬入コンベヤ91および搬出コ
ンベヤ92と前記チェンコベア82とによりパネル芯材
枠搬入搬出機構90が構成されている。
ンベヤ92と前記チェンコベア82とによりパネル芯材
枠搬入搬出機構90が構成されている。
次に、本実施例の作用に2き説明する。
第1図において、固定定規30の左方にある搬入コンベ
ヤ91により予め所定の芯材および桟を組合わされて構
成されたパネル芯材枠20を搬送してくる。この際、固
定定規30は、シリンダ25のピストンロッド26が進
出状態とされているため、第2.3図に示されるように
上昇されてパネル支持台10から離れた状態にされてお
り、パネル芯材枠20の搬入の邪魔になることがない。
ヤ91により予め所定の芯材および桟を組合わされて構
成されたパネル芯材枠20を搬送してくる。この際、固
定定規30は、シリンダ25のピストンロッド26が進
出状態とされているため、第2.3図に示されるように
上昇されてパネル支持台10から離れた状態にされてお
り、パネル芯材枠20の搬入の邪魔になることがない。
また、この固定定規30の上昇に伴い、案内杆31およ
び連結フレーム71等を介して支持されているチェンコ
ンベア82も上昇され、チェ775はトッププレート1
6を構成する各鋼板の隙間から突出した図示状態とされ
ている。従って、搬入コンベヤ91から搬入されたパネ
ル芯材枠20はチェンコンベア82のチェ775により
引取られ、パネル支持台lOの中央側に移動することと
なる。
び連結フレーム71等を介して支持されているチェンコ
ンベア82も上昇され、チェ775はトッププレート1
6を構成する各鋼板の隙間から突出した図示状態とされ
ている。従って、搬入コンベヤ91から搬入されたパネ
ル芯材枠20はチェンコンベア82のチェ775により
引取られ、パネル支持台lOの中央側に移動することと
なる。
次いで、パネル芯材枠20がパネル支持台lOの中央側
に移動するとチェンコンベア82の駆動が停止され、シ
リンダ25のピストンロッド26が下降方向に駆動され
、固定定規30はパネル支持台10に近接した状態とな
る。これにより、前記チェン75上に載置されていたパ
ネル芯材枠20は、固定定規30の下降とともにチェ7
75がトッププレート16より下方に下降することによ
り、トッププレート16上に移載され、かつ、固定定規
30に直角方向に配置された短辺定規41および長辺定
規5はパネル芯材枠2Gの側面に当接可能な状−態とさ
れる。
に移動するとチェンコンベア82の駆動が停止され、シ
リンダ25のピストンロッド26が下降方向に駆動され
、固定定規30はパネル支持台10に近接した状態とな
る。これにより、前記チェン75上に載置されていたパ
ネル芯材枠20は、固定定規30の下降とともにチェ7
75がトッププレート16より下方に下降することによ
り、トッププレート16上に移載され、かつ、固定定規
30に直角方向に配置された短辺定規41および長辺定
規5はパネル芯材枠2Gの側面に当接可能な状−態とさ
れる。
次いで、第1の可動定規駆動機構47および第2の可動
定規駆動機構57のエアモータ46および56を駆動す
ることにより、短辺定規41を第1図中右方へ、長辺定
規51を下方へと移動する。これにより、パネル芯材枠
20は短辺定規4′ lおよび長辺定規51に押され
て固定定規30の相隣れる二辺即ち第1図中下方の長辺
および右方の短辺の角部に向って押圧され、パネル芯材
枠20がこれらの長辺および短辺に当接されることによ
り、パネル芯材枠20は直角出しされた状態に整形され
る。この状態で、固定定規30のロック孔61に図示し
ないロックピンを差込んで、短辺定規41および長辺定
規51を固定定規30に固定し、かつ、整形されたパネ
ル芯材枠20の各角部に釘打機等を用いて釘を打込み、
パネル芯材枠20の保型を行う。
定規駆動機構57のエアモータ46および56を駆動す
ることにより、短辺定規41を第1図中右方へ、長辺定
規51を下方へと移動する。これにより、パネル芯材枠
20は短辺定規4′ lおよび長辺定規51に押され
て固定定規30の相隣れる二辺即ち第1図中下方の長辺
および右方の短辺の角部に向って押圧され、パネル芯材
枠20がこれらの長辺および短辺に当接されることによ
り、パネル芯材枠20は直角出しされた状態に整形され
る。この状態で、固定定規30のロック孔61に図示し
ないロックピンを差込んで、短辺定規41および長辺定
規51を固定定規30に固定し、かつ、整形されたパネ
ル芯材枠20の各角部に釘打機等を用いて釘を打込み、
パネル芯材枠20の保型を行う。
この後、ロックビンを取除くとともに、第1の可動定規
駆動機構47および第2の可動定規駆動機構57を前述
とは逆方向に駆動して短辺定規41および長辺定規51
を第1図中実線で示される初期位置へ移動させ、更に、
シリンダ25のピストンロッド26を進出させて固定定
規30を上昇させる。これにより、チェンコンベア82
のチェ775もトッププレート16の隙間から上昇して
くるため、この上昇したチェ775により整形されたパ
ネル芯材枠20が支持され、トッププレート16から浮
上がることとなる0次いで、チェンコンベア82のモー
タ78を駆動すると、パネル芯材枠20はチェ775の
作用により右方に移動され、搬出コンベヤ92上に移動
することとなり、この搬出コンベヤ92の駆動により更
に次工程へと搬送されていく。
駆動機構47および第2の可動定規駆動機構57を前述
とは逆方向に駆動して短辺定規41および長辺定規51
を第1図中実線で示される初期位置へ移動させ、更に、
シリンダ25のピストンロッド26を進出させて固定定
規30を上昇させる。これにより、チェンコンベア82
のチェ775もトッププレート16の隙間から上昇して
くるため、この上昇したチェ775により整形されたパ
ネル芯材枠20が支持され、トッププレート16から浮
上がることとなる0次いで、チェンコンベア82のモー
タ78を駆動すると、パネル芯材枠20はチェ775の
作用により右方に移動され、搬出コンベヤ92上に移動
することとなり、この搬出コンベヤ92の駆動により更
に次工程へと搬送されていく。
以上の動作を繰返えすことにより、順次パネル芯材枠2
0の整形を行うこととなる。
0の整形を行うこととなる。
上述のような本実施例によれば、パネル芯材枠20の搬
入、押圧整形および搬出を順次連続して行うことができ
、連続製造ラインにおけるオンラインによってパネル芯
材枠20の整形を行うことができる。また、短辺定規4
1および長辺定規51を駆動する第1の可動定規駆動機
構47および第2の可動定規駆動機構57は、その駆動
源としてエアモータ46および56を用いているから、
パネル芯材枠20のサイズが変化しても、エアモータ4
6および56には無理な力が加わることがなく、直ちに
対応できる。更に、チェンコンベア82のチェノ75は
、トッププレート16の隙間から下方に下降できるよう
に構成されているため、短辺定規41および長辺定規5
1によるパネル芯材枠20の押圧整形時にパネル芯材枠
20の下面がチェノ75により傷付けられることがなく
、かつ、パネル芯材枠20の押圧のための移動に伴う摩
擦も少なくできる。また、パネル芯材枠20の押圧も可
動部が短辺定規41および長辺定規51の2箇所である
ため簡単な構造とでき、かつ、その他の構造も比較的簡
単により構成されているから装置全体を安価に提供でき
る。
入、押圧整形および搬出を順次連続して行うことができ
、連続製造ラインにおけるオンラインによってパネル芯
材枠20の整形を行うことができる。また、短辺定規4
1および長辺定規51を駆動する第1の可動定規駆動機
構47および第2の可動定規駆動機構57は、その駆動
源としてエアモータ46および56を用いているから、
パネル芯材枠20のサイズが変化しても、エアモータ4
6および56には無理な力が加わることがなく、直ちに
対応できる。更に、チェンコンベア82のチェノ75は
、トッププレート16の隙間から下方に下降できるよう
に構成されているため、短辺定規41および長辺定規5
1によるパネル芯材枠20の押圧整形時にパネル芯材枠
20の下面がチェノ75により傷付けられることがなく
、かつ、パネル芯材枠20の押圧のための移動に伴う摩
擦も少なくできる。また、パネル芯材枠20の押圧も可
動部が短辺定規41および長辺定規51の2箇所である
ため簡単な構造とでき、かつ、その他の構造も比較的簡
単により構成されているから装置全体を安価に提供でき
る。
なお、前記実施例においては、短辺定規41を第1の可
動定規とし、長辺定規51を第2の可動定規としたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、短辺
定規41を第2の可動定規とし、長辺定規51を第1の
可動定規と定義してもよく、その名称にとられれるもの
ではない。また、第1の可動定規駆動機構47および第
2の可動定規駆動機構57の駆動源は、エアモータ46
および56を用いたが、トルクリミッタを有する電動モ
ータを用いたり、エアシリンダ等信の機構を用いてもよ
く、かつ、ブラケット42およびブラケット52の駆動
方式もねじ軸43によるものに限らず、ラックとピニオ
ンとを用いたもの等信の機構でもよい、更に、前記実施
例では固定定規30を上下動可能に設け、パネル支持台
10を固定として説明したが1本発明はこれに限定され
るものではなく、固定定規30側を固定とし、パネル支
持台10側を可動としてもよく、要するに両者が相対的
に上下動できるものであればよい、また、パネル支持台
lO上におけるパネル芯材枠20の移送手段は、チェノ
75を用いたチェンコンベア82に限らず、ローラコン
ベア、ポールコンベア等信の機構を用いたものでもよく
、かつ、何らコンベアを用いずトッププレート16を全
面鋼板で張り、このトッププレート16上でパネル芯材
枠20をスライドさせるようにしてもよい、また、パネ
ル芯材枠搬入搬出機構90は、前記実施例のようにチェ
ンコンベア82、搬入コンベヤ91、搬出コンベヤ92
により構成されるものに限らず、シリンダ等地の機構を
用いてパネル芯材枠20をトッププレート16上に搬入
、搬出するような機構であってもよい。
動定規とし、長辺定規51を第2の可動定規としたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、短辺
定規41を第2の可動定規とし、長辺定規51を第1の
可動定規と定義してもよく、その名称にとられれるもの
ではない。また、第1の可動定規駆動機構47および第
2の可動定規駆動機構57の駆動源は、エアモータ46
および56を用いたが、トルクリミッタを有する電動モ
ータを用いたり、エアシリンダ等信の機構を用いてもよ
く、かつ、ブラケット42およびブラケット52の駆動
方式もねじ軸43によるものに限らず、ラックとピニオ
ンとを用いたもの等信の機構でもよい、更に、前記実施
例では固定定規30を上下動可能に設け、パネル支持台
10を固定として説明したが1本発明はこれに限定され
るものではなく、固定定規30側を固定とし、パネル支
持台10側を可動としてもよく、要するに両者が相対的
に上下動できるものであればよい、また、パネル支持台
lO上におけるパネル芯材枠20の移送手段は、チェノ
75を用いたチェンコンベア82に限らず、ローラコン
ベア、ポールコンベア等信の機構を用いたものでもよく
、かつ、何らコンベアを用いずトッププレート16を全
面鋼板で張り、このトッププレート16上でパネル芯材
枠20をスライドさせるようにしてもよい、また、パネ
ル芯材枠搬入搬出機構90は、前記実施例のようにチェ
ンコンベア82、搬入コンベヤ91、搬出コンベヤ92
により構成されるものに限らず、シリンダ等地の機構を
用いてパネル芯材枠20をトッププレート16上に搬入
、搬出するような機構であってもよい。
[発明の効果]
上述のような本発明によれば、パネル芯材枠の抑圧整形
をオンラインで行うことのできるパネル芯材枠のプレス
装置を提供できるという効果がある。
をオンラインで行うことのできるパネル芯材枠のプレス
装置を提供できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す一部を断面した平面図
、第2図は一部を断面した第1図の右側面図、第3図は
同じく一部を断面した第1図の正面図である。 lO・・・パネル支持台、20・・・パネル芯材枠、2
5・・・上下駆動機構としてのシリンダ、30・・・固
定定規、41・・・第1の可動定規としての短辺定規。 47・・・第1の可動定規駆動機構、51・・・第2の
可動定規としての長辺定規、57・・・第2の可動定規
駆動機構、82・・・チェンコンベア、90・・・パネ
ル芯材枠搬入搬出機構、91・・・搬入コンベヤ、92
・・・搬出コンベヤ。
、第2図は一部を断面した第1図の右側面図、第3図は
同じく一部を断面した第1図の正面図である。 lO・・・パネル支持台、20・・・パネル芯材枠、2
5・・・上下駆動機構としてのシリンダ、30・・・固
定定規、41・・・第1の可動定規としての短辺定規。 47・・・第1の可動定規駆動機構、51・・・第2の
可動定規としての長辺定規、57・・・第2の可動定規
駆動機構、82・・・チェンコンベア、90・・・パネ
ル芯材枠搬入搬出機構、91・・・搬入コンベヤ、92
・・・搬出コンベヤ。
Claims (1)
- (1)パネル芯材枠を支持するパネル支持台と、このパ
ネル支持台に対し上下に相対移動可能に設けられた四角
枠状の固定定規と、この固定定規の相対向する二辺間に
掛渡されるとともにこの二辺間に沿つて移動可能にされ
た第1の可動定規と、この第1の可動定規が掛渡される
二辺と直交するもう一方の相対向する二辺間において前
記固定定規に掛渡されるとともにこの二辺間に沿つて移
動可能にされ第1の可動定規と直交配置された第2の可
動定規と、前記パネル支持台上にパネル芯材枠を搬入、
搬出するパネル芯材枠搬入搬出機構と、前記パネル支持
台と固定定規とを上下に相対移動させる上下駆動機構と
、前記第1、第2の可動定規をそれぞれ固定定規の所定
の二辺間に沿つて移動させる第1、第2の可動定規駆動
機構とを具備したことを特徴とするパネル芯材枠のプレ
ス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24991884A JPS61131835A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | パネル芯材枠のプレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24991884A JPS61131835A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | パネル芯材枠のプレス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61131835A true JPS61131835A (ja) | 1986-06-19 |
JPH0561061B2 JPH0561061B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=17200122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24991884A Granted JPS61131835A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | パネル芯材枠のプレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61131835A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177100U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-18 | ||
JPH0379243A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-04-04 | Misawa Homes Co Ltd | 大形木製パネルの製造方法 |
JPH03154725A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Misawa Homes Co Ltd | パネル製造方法 |
JPH04261785A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-17 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル用枠組の製造装置 |
JPH04261786A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-17 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル用枠組フレーム |
JPH04300131A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-23 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル製造装置 |
JPH04300130A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-23 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル製造装置 |
JPH0569348A (ja) * | 1991-03-12 | 1993-03-23 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル用面材貼付設備 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614412A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Manufacture of amorphous silicon film |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP24991884A patent/JPS61131835A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614412A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Manufacture of amorphous silicon film |
Cited By (8)
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JPH01177100U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-18 | ||
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JPH03154725A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Misawa Homes Co Ltd | パネル製造方法 |
JPH04261785A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-17 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル用枠組の製造装置 |
JPH04261786A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-17 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル用枠組フレーム |
JPH0569348A (ja) * | 1991-03-12 | 1993-03-23 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル用面材貼付設備 |
JPH04300131A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-23 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル製造装置 |
JPH04300130A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-23 | Misawa Homes Co Ltd | 木製パネル製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561061B2 (ja) | 1993-09-03 |
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