JPS61131744A - 保育器 - Google Patents
保育器Info
- Publication number
- JPS61131744A JPS61131744A JP25218984A JP25218984A JPS61131744A JP S61131744 A JPS61131744 A JP S61131744A JP 25218984 A JP25218984 A JP 25218984A JP 25218984 A JP25218984 A JP 25218984A JP S61131744 A JPS61131744 A JP S61131744A
- Authority
- JP
- Japan
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- temperature
- hood
- internal
- wall
- baby
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 230000005068 transpiration Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新生児の保育器に関し、特に保育器の温度制御
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
新生児保育器は、早産児、虚弱な新生児及び病弱な新生
児に対して至適環境を与えるようにした医療装置である
。このような保育器は、一般にアクリル等から成る透明
フードの内部に新生児を収容し、温度及び湿度が制御さ
れた空気をフード内に環流させることにより、器内風(
フード内温度)及び湿度を設定値に保つようにしている
。
児に対して至適環境を与えるようにした医療装置である
。このような保育器は、一般にアクリル等から成る透明
フードの内部に新生児を収容し、温度及び湿度が制御さ
れた空気をフード内に環流させることにより、器内風(
フード内温度)及び湿度を設定値に保つようにしている
。
従来より広く使用されている保育器の温度制御装置は、
器内風の設定値と検出値との差に応じて器内加熱器を制
御するマニュアル制御と、器内風゛の安全温度範囲を設
定すると共に、児体の体温の設定値と検出値との差に応
じて、上記安全温度範囲内で、上記器内加熱器を制御す
るサーボ制御とを選択的に行うようにしている。
器内風の設定値と検出値との差に応じて器内加熱器を制
御するマニュアル制御と、器内風゛の安全温度範囲を設
定すると共に、児体の体温の設定値と検出値との差に応
じて、上記安全温度範囲内で、上記器内加熱器を制御す
るサーボ制御とを選択的に行うようにしている。
この種の保育器においては、フード内に収容された児体
の熱損失をできるだけ少なくすることが重要な課題とな
っている。児体の熱損失の原因として、輻射、蒸散、対
流、伝導があるが、このうち輻射による熱損失が最も大
きく、熱損失全体の略43%程度に達することが報告さ
れている。
の熱損失をできるだけ少なくすることが重要な課題とな
っている。児体の熱損失の原因として、輻射、蒸散、対
流、伝導があるが、このうち輻射による熱損失が最も大
きく、熱損失全体の略43%程度に達することが報告さ
れている。
児体の輻射熱損失は、フードの壁面温度(以下壁温と云
う)と児体の体温との温度差により生じる。上記壁温は
、器内風を一定とした場合、保育器が設置される室内の
温度と器内温度との中間で、室内温に比例して直線的に
変化する。例えば室温20℃、器内温度33℃の場合は
、フード壁面の外側の温度は26℃になり、内側の温度
は27°Cとなる。このため器内温を33℃で一定に制
御しても、児体は冷たいフードに取囲まれた状態となり
、壁温と体温との温度差によって、児体から熱が奪われ
ることになる。
う)と児体の体温との温度差により生じる。上記壁温は
、器内風を一定とした場合、保育器が設置される室内の
温度と器内温度との中間で、室内温に比例して直線的に
変化する。例えば室温20℃、器内温度33℃の場合は
、フード壁面の外側の温度は26℃になり、内側の温度
は27°Cとなる。このため器内温を33℃で一定に制
御しても、児体は冷たいフードに取囲まれた状態となり
、壁温と体温との温度差によって、児体から熱が奪われ
ることになる。
従来より、児体の輻射熱損失を低減させるために、フー
ドを二重壁にしたり、あるいはフード内に、かまぼこ形
に湾曲されて成る器内フードを設置し、この器内フード
の中に児体を収容する等の方法が提案されている。
ドを二重壁にしたり、あるいはフード内に、かまぼこ形
に湾曲されて成る器内フードを設置し、この器内フード
の中に児体を収容する等の方法が提案されている。
発明が解決しようとする問題点
上記フードを二重壁にする方法は、熱損失を抑える効果
が充分でなく、また構造が複雑になる等の欠点を有して
いる。上記器内フードを用いる方法は、フードの外部か
ら多数のコード、チューブ類をフード内に入れて、これ
らを児体に取付けることが困難となる等の問題が生じて
いる。
が充分でなく、また構造が複雑になる等の欠点を有して
いる。上記器内フードを用いる方法は、フードの外部か
ら多数のコード、チューブ類をフード内に入れて、これ
らを児体に取付けることが困難となる等の問題が生じて
いる。
また、従来の保育器は、直射日光が差し込んだり、ある
いは器内温が36℃程度の高温になると、児体が暖め過
ぎとなって体温が上昇する。この結果、輻射による熱損
失に代わって蒸散による熱損失の割合が増大し、56%
程度になることが報告されている。このように体温の上
昇により蒸散による熱損失が増大するのを防ぐことがで
きなかった。
いは器内温が36℃程度の高温になると、児体が暖め過
ぎとなって体温が上昇する。この結果、輻射による熱損
失に代わって蒸散による熱損失の割合が増大し、56%
程度になることが報告されている。このように体温の上
昇により蒸散による熱損失が増大するのを防ぐことがで
きなかった。
問題点を解決するための手段
本発明は、前述した温度制御を行うに際して、体温及び
器内温の他に、フード壁温又は外気温(室内温)を検出
するように成すと共に、従来の器内加熱器の他に、フー
ド加熱器を設けている。
器内温の他に、フード壁温又は外気温(室内温)を検出
するように成すと共に、従来の器内加熱器の他に、フー
ド加熱器を設けている。
作用
従来の温度制御に新たに外気温の要素を導入することに
よって、児体の輻射及び高温時における蒸散による熱損
失を低減させることができる。
よって、児体の輻射及び高温時における蒸散による熱損
失を低減させることができる。
実施例
本発明においては図面に示すように、器内温検出部1、
体温検出部2及び壁温検出部3を設けると共に、フード
加熱器4を設けている。上記器内温検出部1は、従来の
ように、例えばフード内に温度及び湿度が制御された空
気流を環流させるための、空気吸い込み口の下方等に設
けられる。上記体温検出部2は、児体の腹部に体温セン
サを固着することにより設けられる。また、上記壁温検
出部3として、フードの内壁面の適当な場所に、温度セ
ンサが設置される。また、上記フード加熱器4は、例え
ば、フード内に電熱線を埋設したり、あるいはフードを
二重壁にして、その外壁と内壁との間に、前記温度及び
湿度が制御された空気流の一部を流すことによって設け
られる。尚、上記フード内に電熱線を埋設するものは、
本出願人によって実願昭58−203383号により提
案されている。
体温検出部2及び壁温検出部3を設けると共に、フード
加熱器4を設けている。上記器内温検出部1は、従来の
ように、例えばフード内に温度及び湿度が制御された空
気流を環流させるための、空気吸い込み口の下方等に設
けられる。上記体温検出部2は、児体の腹部に体温セン
サを固着することにより設けられる。また、上記壁温検
出部3として、フードの内壁面の適当な場所に、温度セ
ンサが設置される。また、上記フード加熱器4は、例え
ば、フード内に電熱線を埋設したり、あるいはフードを
二重壁にして、その外壁と内壁との間に、前記温度及び
湿度が制御された空気流の一部を流すことによって設け
られる。尚、上記フード内に電熱線を埋設するものは、
本出願人によって実願昭58−203383号により提
案されている。
マニュアル制御を行う場合は、スイッチ5は接点m側に
閉ざされる。
閉ざされる。
器内温設定部7により、器内温がtAoに設定される。
この設定値taoと、器内温検出部lで検出された検出
値tAとは比較部9で比較され、両者の差の出力はスイ
ッチ5を介して器内加熱制御部10に加えられる。器内
加熱制御部10は、上記差の出力に応じて器内加熱器1
1を制御する。これによって、器内温度が上記tAoに
制御される。
値tAとは比較部9で比較され、両者の差の出力はスイ
ッチ5を介して器内加熱制御部10に加えられる。器内
加熱制御部10は、上記差の出力に応じて器内加熱器1
1を制御する。これによって、器内温度が上記tAoに
制御される。
これと共に、上記t、と、壁温検出部3の検出値LRと
が、プログラマブル温度調節部12に加えられる。この
調節部12は、tAとt、との差が予め設定された範囲
内に入るような、フード加熱器4に必要な熱量を、予め
記憶されたプログラムにより算出する。上記算出された
熱量に応じて、フード加熱制御部1°3はフード加熱器
4を制御する。
が、プログラマブル温度調節部12に加えられる。この
調節部12は、tAとt、との差が予め設定された範囲
内に入るような、フード加熱器4に必要な熱量を、予め
記憶されたプログラムにより算出する。上記算出された
熱量に応じて、フード加熱制御部1°3はフード加熱器
4を制御する。
以上によれば、器内温を設定値taoに制御することが
できると共に、壁温を外気温及び器内温と関連させて制
御することができる。即ち、外気温が器内温に対して貰
い場合は壁温を低くし、外気温が器内温に対して低い場
合は壁温を高くすることができる。
できると共に、壁温を外気温及び器内温と関連させて制
御することができる。即ち、外気温が器内温に対して貰
い場合は壁温を低くし、外気温が器内温に対して低い場
合は壁温を高くすることができる。
次にサーボ制御を行う場合は、スイッチ5が接点S側に
閉ざされる。
閉ざされる。
体温設定部8により、体温をtaoに設定し、このtI
loと、体温検出部2の検出値t8とを比較部14で比
較する。この差の出力は器内温限定部15に加えられる
。一方、器内湯上下限設定部16により、器内風の安全
温度範囲が設定される。
loと、体温検出部2の検出値t8とを比較部14で比
較する。この差の出力は器内温限定部15に加えられる
。一方、器内湯上下限設定部16により、器内風の安全
温度範囲が設定される。
上記器内温限定部14には、上記比較部14からの差の
出力と上記安全温度範囲と器内風検出値tAとが加えら
れている。そして現在の器内風tAが上記安全温度範囲
にあるときに、上記差の出力をスイッチ5を介して器内
加熱制御部10に加えられる。器内加熱制御部10は、
上記差の出力に応じて器内加熱器11を制御する。これ
によって、器内風が制御されて、体温が設定値り、。に
制御される。これと共にプログラマブル温度調節部12
が、tA+ ’Hに基づいてフード加熱器4をプログ
ラム制御する。
出力と上記安全温度範囲と器内風検出値tAとが加えら
れている。そして現在の器内風tAが上記安全温度範囲
にあるときに、上記差の出力をスイッチ5を介して器内
加熱制御部10に加えられる。器内加熱制御部10は、
上記差の出力に応じて器内加熱器11を制御する。これ
によって、器内風が制御されて、体温が設定値り、。に
制御される。これと共にプログラマブル温度調節部12
が、tA+ ’Hに基づいてフード加熱器4をプログ
ラム制御する。
以上によれば、器内風を制御して体温を設定値に制御す
ることができると共に、器内風、体温、及び外気温と関
連させて、児体の輻射及び蒸散による熱損失が最も少な
くなるように、壁温をプログラム制御することができる
。
ることができると共に、器内風、体温、及び外気温と関
連させて、児体の輻射及び蒸散による熱損失が最も少な
くなるように、壁温をプログラム制御することができる
。
また前述したように、体温センサは児体の腹部に取り付
けられるが、この体温センサが脱落したり、児体の腕等
で覆われたりすると、検出値が急激に上昇する。また上
記体温センサが尿、消毒液等で濡れると、検出値が急激
に下降する。これを放置すると、器内温度を異常に下降
させるか又は、上昇させるようにす=水制御が働くが、
本実施例では、器内風の安全温度範囲を設定しているの
で、上記のような事故があっても、器内風は上記安全温
度範囲内に制御される。
けられるが、この体温センサが脱落したり、児体の腕等
で覆われたりすると、検出値が急激に上昇する。また上
記体温センサが尿、消毒液等で濡れると、検出値が急激
に下降する。これを放置すると、器内温度を異常に下降
させるか又は、上昇させるようにす=水制御が働くが、
本実施例では、器内風の安全温度範囲を設定しているの
で、上記のような事故があっても、器内風は上記安全温
度範囲内に制御される。
尚、本実施例においては、壁温検出部3によりフード壁
面の温度を検出することによって、間接的に外気温と関
連する制御を行っているが、外気温を直接検出するよう
にしてもよい。
面の温度を検出することによって、間接的に外気温と関
連する制御を行っているが、外気温を直接検出するよう
にしてもよい。
発明の効果
従来の温度制御に新たに外気温の影響を考慮し、フード
壁面の温度を、器内風(フード内温度)と、外気温また
は外気温を反映するフード壁面の温度とに基づいて制御
しているので、児体の熱損失が常に最も小さい状態とな
るような温度制御を行うことができる。
壁面の温度を、器内風(フード内温度)と、外気温また
は外気温を反映するフード壁面の温度とに基づいて制御
しているので、児体の熱損失が常に最も小さい状態とな
るような温度制御を行うことができる。
図面は本発明の実施例を示すブロック図である。
なお、図面に用いられた符号において、1−−−−−−
−−一・−一−−−−−−−器内温検出部。 3−−−−−−−−−−−−−−−−−−一壁温検出部
11−−−−−−−−−−−−−一・−フード加熱器1
2−−−−−−・−・・−・−プログラマブル温度調節
部である。
−−一・−一−−−−−−−器内温検出部。 3−−−−−−−−−−−−−−−−−−一壁温検出部
11−−−−−−−−−−−−−一・−フード加熱器1
2−−−−−−・−・・−・−プログラマブル温度調節
部である。
Claims (1)
- 児体を収容するフード内の温度を制御するようにした保
育器において、上記フードの壁面を加熱する加熱手段を
設け、上記フード内温度とフード壁面温度又はフード外
気温度との差が所定の範囲に保持されるように上記加熱
手段をプログラム制御するようにした保育器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25218984A JPS61131744A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 保育器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25218984A JPS61131744A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 保育器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61131744A true JPS61131744A (ja) | 1986-06-19 |
JPH0212095B2 JPH0212095B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=17233736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25218984A Granted JPS61131744A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 保育器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61131744A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1232048A (ja) * | 1967-07-22 | 1971-05-19 | ||
US3920000A (en) * | 1974-05-22 | 1975-11-18 | Harry D Atherton | Temperature controller for incubators |
GB1546734A (en) * | 1977-02-09 | 1979-05-31 | Howorth Air Eng Ltd | Incubator |
JPS5666255A (en) * | 1979-10-18 | 1981-06-04 | Air Shields | Incubator |
JPS62670U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25218984A patent/JPS61131744A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1232048A (ja) * | 1967-07-22 | 1971-05-19 | ||
US3920000A (en) * | 1974-05-22 | 1975-11-18 | Harry D Atherton | Temperature controller for incubators |
GB1546734A (en) * | 1977-02-09 | 1979-05-31 | Howorth Air Eng Ltd | Incubator |
JPS5666255A (en) * | 1979-10-18 | 1981-06-04 | Air Shields | Incubator |
JPS62670U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212095B2 (ja) | 1990-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |