JPS61125436A - 吸水剤 - Google Patents
吸水剤Info
- Publication number
- JPS61125436A JPS61125436A JP59243272A JP24327284A JPS61125436A JP S61125436 A JPS61125436 A JP S61125436A JP 59243272 A JP59243272 A JP 59243272A JP 24327284 A JP24327284 A JP 24327284A JP S61125436 A JPS61125436 A JP S61125436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water absorbent
- apatite
- absorbing
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- Prior art date
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- Pending
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は吸水剤に関するものである。更に詳しくは、高
吸水性を有し、しかも消臭能を有する吸水剤に関するも
のでらる。
吸水性を有し、しかも消臭能を有する吸水剤に関するも
のでらる。
(従来の技術)
従来、生理綿、紙おむつ双いはその他の体液を吸収する
衛生材料に、−構成材料として吸水性樹脂を用いる試み
がなされている。このような吸水性樹脂としては、例え
ば、デンプン−アクリロニトリルグラフト重合体の加水
分解物(%公昭49−43395号)、デンプン−アク
リル酸グラフト重合体の中和物(%開昭51−1254
68号)、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合体の
ケン化物(%開昭52−14689号)、アクリロニト
リル共重合体もしくはアクリルアミド共重合体の加水分
解物(特公昭53−15959号)、または、これらの
架橋体、逆相懸濁重合によって得られた自己架橋型ポリ
アクリル酸ナトリウム(%開昭53−46389号)、
ポリアクリル酸部分中和物架橋体(特開昭55−843
04号)等が知られている。
衛生材料に、−構成材料として吸水性樹脂を用いる試み
がなされている。このような吸水性樹脂としては、例え
ば、デンプン−アクリロニトリルグラフト重合体の加水
分解物(%公昭49−43395号)、デンプン−アク
リル酸グラフト重合体の中和物(%開昭51−1254
68号)、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合体の
ケン化物(%開昭52−14689号)、アクリロニト
リル共重合体もしくはアクリルアミド共重合体の加水分
解物(特公昭53−15959号)、または、これらの
架橋体、逆相懸濁重合によって得られた自己架橋型ポリ
アクリル酸ナトリウム(%開昭53−46389号)、
ポリアクリル酸部分中和物架橋体(特開昭55−843
04号)等が知られている。
ところが、これら従来の吸水性樹脂を衛生材料に使用し
た場合、尿や血液は吸収するものの、これらに起因する
悪臭の為に使用時の不快感はぬぐいきれない。この悪臭
を除去するために、一部では脱臭剤を併用しているが、
消臭能がいまだ充分ではなく、さらには紙おむつや生理
用ナプキン等の製造工程が複雑洗なったり、コストが高
くついたり等の欠点がある。
た場合、尿や血液は吸収するものの、これらに起因する
悪臭の為に使用時の不快感はぬぐいきれない。この悪臭
を除去するために、一部では脱臭剤を併用しているが、
消臭能がいまだ充分ではなく、さらには紙おむつや生理
用ナプキン等の製造工程が複雑洗なったり、コストが高
くついたり等の欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この様に状状では優れた吸水性を有しながら強力な消臭
能を同時に有するものはいまだ知られておらず、吸水と
消臭の両機能を必要とする衛生材料あるいは他の工業的
用途に強い消臭能を有する優れた吸水剤の出現が嘱望さ
れている。
能を同時に有するものはいまだ知られておらず、吸水と
消臭の両機能を必要とする衛生材料あるいは他の工業的
用途に強い消臭能を有する優れた吸水剤の出現が嘱望さ
れている。
この様な事態に鑑み、本発明者らは鋭意研究を重ねた結
果、本発明に到達した。
果、本発明に到達した。
(問題を解決するための手段および作用)即ち、本発明
は吸水性樹脂とアパタイトとからなる吸水剤に関するも
のである。
は吸水性樹脂とアパタイトとからなる吸水剤に関するも
のである。
本発明に使用される吸水性樹脂とは、従来公知の吸水性
樹脂で例えば、上記デンプン−アクリロニトリルグラフ
ト共重合体の加水分解物、デンプン−アクリル酸グラフ
ト重合体の中和物、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共
重合体のケン化物、アクリロニトリル共重合体もしくは
アクリルアミド共重合体の加水分解物、または、これら
の架橋体、逆相懸濁重合によって得られた自己架橋型ポ
リアクリル酸ナトリウム、ポリアクリル酸部分中和物架
橋体、架橋インブチレン−無水マレイン酸共重合体等が
挙けられる。
樹脂で例えば、上記デンプン−アクリロニトリルグラフ
ト共重合体の加水分解物、デンプン−アクリル酸グラフ
ト重合体の中和物、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共
重合体のケン化物、アクリロニトリル共重合体もしくは
アクリルアミド共重合体の加水分解物、または、これら
の架橋体、逆相懸濁重合によって得られた自己架橋型ポ
リアクリル酸ナトリウム、ポリアクリル酸部分中和物架
橋体、架橋インブチレン−無水マレイン酸共重合体等が
挙けられる。
これらの中でも、吸水量および消臭能の点てポリアクリ
ル酸部分中和物架橋体が好ましい。
ル酸部分中和物架橋体が好ましい。
本発明に使用されるアパタイトとは、一般式%式%
属原子であり、2はP O41A s O41vo 4
1So 41 S i O41Co s吟の酸基でちゃ
、Xは水酸基: F、CI、Br 等のハロゲン原子お
よび酸素原子からなる群よシ選ばれた少なくとも1種の
ものである。) で表わされる結晶鉱物である。製法により組成は影響を
受けるので必ずしも上記一般式に限定されないが、一般
にアパタイトと呼称されるものであり、普通上記一般式
で表わされるものである。
1So 41 S i O41Co s吟の酸基でちゃ
、Xは水酸基: F、CI、Br 等のハロゲン原子お
よび酸素原子からなる群よシ選ばれた少なくとも1種の
ものである。) で表わされる結晶鉱物である。製法により組成は影響を
受けるので必ずしも上記一般式に限定されないが、一般
にアパタイトと呼称されるものであり、普通上記一般式
で表わされるものである。
本発明では上記一般式で表わされるものすべて用いるこ
とができるが、現在工業的に容易に入手可能なものは2
がPO4のものに限られておシ、その中ではヒドロキシ
アパタイトCaB(po4)g(oH)?eに好ましい
。そのようなものとして例えば白石工業■製画品名メカ
ールPも用いることができる。
とができるが、現在工業的に容易に入手可能なものは2
がPO4のものに限られておシ、その中ではヒドロキシ
アパタイトCaB(po4)g(oH)?eに好ましい
。そのようなものとして例えば白石工業■製画品名メカ
ールPも用いることができる。
本発明で用いられるアパタイトの粒径は500μ以下が
好ましい。粒径がSOOμを越えるものではアパタイト
を吸水性樹脂と組み合わせた時に光分なる性能が得られ
ない。
好ましい。粒径がSOOμを越えるものではアパタイト
を吸水性樹脂と組み合わせた時に光分なる性能が得られ
ない。
本発明で用いられるアパタイトの量は吸水性樹脂100
重量部に対しo、o i〜100重量部が好ましい。0
.01重量部未満の少ない量では添加した効果が認めら
れない。100重量部を越える量では添加量に見合った
効果が得られず、経済的に不利である。
重量部に対しo、o i〜100重量部が好ましい。0
.01重量部未満の少ない量では添加した効果が認めら
れない。100重量部を越える量では添加量に見合った
効果が得られず、経済的に不利である。
吸水性樹脂とアパタイトとから本発明の吸水剤を得るK
は、単に吸水性樹脂とアパタイトとを混合すればよい。
は、単に吸水性樹脂とアパタイトとを混合すればよい。
(発明の効果)
このようにして得られた本発明の吸水剤は、従来公知の
吸水剤に比較してはるかに優れた性能を有しているもの
である。即ち、本発明の吸水剤は、尿、経血、汗等の体
液や、生ゴミ等から発生する液体等を吸収膨潤し、しか
もこれら排泄物や液体から発生する悪臭を消臭し、さら
にまた、この消臭効果時間を長時間持続するものである
。
吸水剤に比較してはるかに優れた性能を有しているもの
である。即ち、本発明の吸水剤は、尿、経血、汗等の体
液や、生ゴミ等から発生する液体等を吸収膨潤し、しか
もこれら排泄物や液体から発生する悪臭を消臭し、さら
にまた、この消臭効果時間を長時間持続するものである
。
従来の吸水性樹脂単独では、一部アンモニアを吸収する
ことは知られているが、吸水性樹脂とアパタイトとから
なる本発明の吸水剤は、従来用いられている吸水性樹脂
に比較してはるかに消臭効果が犬きく、シかも優れた吸
水能を保持するものである。
ことは知られているが、吸水性樹脂とアパタイトとから
なる本発明の吸水剤は、従来用いられている吸水性樹脂
に比較してはるかに消臭効果が犬きく、シかも優れた吸
水能を保持するものである。
さらに驚くべきことには、吸水性樹脂とアパタイトとか
らなる本発明の吸水剤は水を吸収膨潤してゲルになった
時、そのゲル強度が吸水性樹脂単独の場合に比較して著
しく大きく、従来の吸水性樹脂のような止水層を形成せ
ず、水の分散性・移行性が著しく向上されたものである
。
らなる本発明の吸水剤は水を吸収膨潤してゲルになった
時、そのゲル強度が吸水性樹脂単独の場合に比較して著
しく大きく、従来の吸水性樹脂のような止水層を形成せ
ず、水の分散性・移行性が著しく向上されたものである
。
従って、おむつ等に用いた場合何度も吸収することがで
き、頗る有効である。
き、頗る有効である。
また、多量の水を吸収した吸水性樹脂のゲルは長時間経
つとゲルに流動性が生じ、ゲル・フローという現象が認
められるが、本発明の吸水剤ではゲル・フローという現
象も紹められなくなる。
つとゲルに流動性が生じ、ゲル・フローという現象が認
められるが、本発明の吸水剤ではゲル・フローという現
象も紹められなくなる。
本発明の吸水剤は、大人用あるいは子供用の紙おむつ、
生理用品、靴中敷等の吸水・消臭に有効に使用すること
ができる。また、エアコン、空気清浄機、悪臭ガスの除
臭、ゴミ、し尿処理等の消臭、さらには悪臭汚泥の凝固
、乾燥剤等として広い用途に用いることかできる。
生理用品、靴中敷等の吸水・消臭に有効に使用すること
ができる。また、エアコン、空気清浄機、悪臭ガスの除
臭、ゴミ、し尿処理等の消臭、さらには悪臭汚泥の凝固
、乾燥剤等として広い用途に用いることかできる。
以下、実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明
の範囲がこれらの実施例にのみ限定されるものではない
。尚、例中轡にことわりのない限り、缶は重量釜を、部
は重量部をそれぞれ示すものとする。
の範囲がこれらの実施例にのみ限定されるものではない
。尚、例中轡にことわりのない限り、缶は重量釜を、部
は重量部をそれぞれ示すものとする。
参考例 1
水酸化カルシウムの20%懸濁液370部とリン酸90
%溶液65部とをP H9,5K調節し九アルカリ水溶
液中で80〜85℃の温度で約2時間反応させた。得ら
れた沈澱物を濾過・水洗後、約100℃で乾燥してヒド
ロキシアパタイト100部を得た。
%溶液65部とをP H9,5K調節し九アルカリ水溶
液中で80〜85℃の温度で約2時間反応させた。得ら
れた沈澱物を濾過・水洗後、約100℃で乾燥してヒド
ロキシアパタイト100部を得た。
実施例 1
部分中和ポリアクリル酸塩架橋体を主成分とする吸水性
樹脂粉末(1)(商品名:アクアリックCA、日本触媒
化学工業■製)100部に参考例1で得られたヒドロキ
シアパタイト20部を混合して吸水剤(1)を得た。
樹脂粉末(1)(商品名:アクアリックCA、日本触媒
化学工業■製)100部に参考例1で得られたヒドロキ
シアパタイト20部を混合して吸水剤(1)を得た。
実施例 2
実施例1で行ったと同様にして、部分中和ポリアクリル
酸塩架橋体を主成分とする吸水性樹脂粉末(2)(商品
名:アクアキープ1osHslJ鉄化学工業@製)、デ
ンプン−アクリル酸グラフト重合体の中和物を主成分と
する吸水性樹脂粉末(3)(商品名二プンウエットIM
−1000、三洋化成工業四裂)、部分中和ポリアクリ
ル酸塩架橋体を主成分とする吸水性樹脂粉末(4)(商
品名;アクアソープ、荒用化学工業■製)及び酢酸ビニ
ル−アクリル酸エステル共重合体ケン化物を主成分とす
る吸水性樹脂粉末+51 (fi品名:スミカゲル5−
50、住友化学工業■裂)それぞれ100部に参考例1
で得られたヒドロキシアパタイトをそれぞれ20部ずつ
混合して、それぞれ吸水剤(2)、吸水剤(3)、吸水
剤(4)及び吸水剤(5)を得た。
酸塩架橋体を主成分とする吸水性樹脂粉末(2)(商品
名:アクアキープ1osHslJ鉄化学工業@製)、デ
ンプン−アクリル酸グラフト重合体の中和物を主成分と
する吸水性樹脂粉末(3)(商品名二プンウエットIM
−1000、三洋化成工業四裂)、部分中和ポリアクリ
ル酸塩架橋体を主成分とする吸水性樹脂粉末(4)(商
品名;アクアソープ、荒用化学工業■製)及び酢酸ビニ
ル−アクリル酸エステル共重合体ケン化物を主成分とす
る吸水性樹脂粉末+51 (fi品名:スミカゲル5−
50、住友化学工業■裂)それぞれ100部に参考例1
で得られたヒドロキシアパタイトをそれぞれ20部ずつ
混合して、それぞれ吸水剤(2)、吸水剤(3)、吸水
剤(4)及び吸水剤(5)を得た。
実施例 3
実施例1と2で得られた吸水剤(11〜(5)および実
施例1と2で用いた吸水性樹脂粉末(1)〜(5)を用
い、これらを各々3Pずつ市販の子供用紙おむつ(不織
布、綿状パルプ、吸水紙及び防水フィルムから成る重量
72?のもの)の中に均一に散布した。
施例1と2で用いた吸水性樹脂粉末(1)〜(5)を用
い、これらを各々3Pずつ市販の子供用紙おむつ(不織
布、綿状パルプ、吸水紙及び防水フィルムから成る重量
72?のもの)の中に均一に散布した。
また、アパタイト単独のものとして参考例1で得られた
ヒドロキシアパタイト0.52を同様の紙おむつの中に
散布した。
ヒドロキシアパタイト0.52を同様の紙おむつの中に
散布した。
このようにして得たこれら11種類の紙おむつに成人男
子15人の均−混合床をtooccずつ加えたのち、2
3〜49歳の男性パネラ−50人による臭気の評価テス
トを行った。その結果は第1表の通りで、吸水剤(1)
〜(5)はいずれも吸水性樹脂単独のものあるいはヒド
ロキシアパタイト単独のものよりはるかに優れた消臭効
果を示した。
子15人の均−混合床をtooccずつ加えたのち、2
3〜49歳の男性パネラ−50人による臭気の評価テス
トを行った。その結果は第1表の通りで、吸水剤(1)
〜(5)はいずれも吸水性樹脂単独のものあるいはヒド
ロキシアパタイト単独のものよりはるかに優れた消臭効
果を示した。
M1表
Claims (1)
- 1、吸水性樹脂とアパタイトとからなる吸水剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59243272A JPS61125436A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 吸水剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59243272A JPS61125436A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 吸水剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125436A true JPS61125436A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=17101398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59243272A Pending JPS61125436A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 吸水剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61125436A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0188279U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-12 | ||
JPH02237639A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | Rasa Kogyo Kk | 吸着剤 |
US5298179A (en) * | 1990-07-04 | 1994-03-29 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Water absorbent, comprising magnetic material and water absorbent resin |
FR2895128A1 (fr) * | 2005-12-15 | 2007-06-22 | Nicolas Bara | Dispositif electronique d'identification pourvu d'un materiau protegeant une etiquette electronique de l'air et/ou de l'humidite |
JP6352563B1 (ja) * | 2018-01-22 | 2018-07-04 | 株式会社大貴 | 生ゴミ処理材及びその製造方法、並びに生ゴミの処理方法 |
EP1366111B2 (de) † | 2001-01-19 | 2020-04-29 | Basf Se | Wasserabsorbierendes mittel, verfahren zu seiner herstellung und seine verwendung |
CN112108131A (zh) * | 2020-09-17 | 2020-12-22 | 山东森久生物材料有限公司 | 一种吸氟材料及其制备方法 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243272A patent/JPS61125436A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0188279U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-12 | ||
JPH02237639A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | Rasa Kogyo Kk | 吸着剤 |
US5298179A (en) * | 1990-07-04 | 1994-03-29 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Water absorbent, comprising magnetic material and water absorbent resin |
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FR2895128A1 (fr) * | 2005-12-15 | 2007-06-22 | Nicolas Bara | Dispositif electronique d'identification pourvu d'un materiau protegeant une etiquette electronique de l'air et/ou de l'humidite |
JP6352563B1 (ja) * | 2018-01-22 | 2018-07-04 | 株式会社大貴 | 生ゴミ処理材及びその製造方法、並びに生ゴミの処理方法 |
WO2019142465A1 (ja) * | 2018-01-22 | 2019-07-25 | 株式会社大貴 | 生ゴミ処理材及びその製造方法、並びに生ゴミの処理方法 |
US11712722B2 (en) | 2018-01-22 | 2023-08-01 | Daiki Co., Ltd. | Kitchen garbage treatment material and method for manufacturing the same, and kitchen garbage treatment method |
CN112108131A (zh) * | 2020-09-17 | 2020-12-22 | 山东森久生物材料有限公司 | 一种吸氟材料及其制备方法 |
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