JPS6111794A - カ−ソル制御装置 - Google Patents
カ−ソル制御装置Info
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- JPS6111794A JPS6111794A JP59132664A JP13266484A JPS6111794A JP S6111794 A JPS6111794 A JP S6111794A JP 59132664 A JP59132664 A JP 59132664A JP 13266484 A JP13266484 A JP 13266484A JP S6111794 A JPS6111794 A JP S6111794A
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- 101100262374 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CDC21 gene Proteins 0.000 description 3
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- 102100023397 tRNA dimethylallyltransferase Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はカーソル制御装置に関し、特、にグラフィック
機能を有するCRT (陰極線管)ディスプレイ装置の
入力位置認識のだめのカーソルを制御するカーソル制御
装置に関する。
機能を有するCRT (陰極線管)ディスプレイ装置の
入力位置認識のだめのカーソルを制御するカーソル制御
装置に関する。
従来技術
高解像度グラフィック機能を備えたCRT装置のドツト
(画素)とテキスト(文字)領域との関係は第1図に示
す様になっている。CRTに表示される各テキストとし
ては、図(b)に示すように2バイトテキストと、図(
C)に示すように当該2バイトテキストを垂直方向の分
割線にて2分割してなる1バイトテキストとが有り、一
般的にはドツトの集合によりテキスト(文字)が表現さ
れる(図(d)参照)。
(画素)とテキスト(文字)領域との関係は第1図に示
す様になっている。CRTに表示される各テキストとし
ては、図(b)に示すように2バイトテキストと、図(
C)に示すように当該2バイトテキストを垂直方向の分
割線にて2分割してなる1バイトテキストとが有り、一
般的にはドツトの集合によりテキスト(文字)が表現さ
れる(図(d)参照)。
テキスト表示領域は、2バイトテキストの場合、縦16
ドツト、横16ドツト(これを16 X 16と表わす
)分を占有する。このテキストを画面に表示する場合の
テキスト位置は、縦25行、横40桁(25行×40桁
)の範囲内で図(a)の例の様に数値表現される。
ドツト、横16ドツト(これを16 X 16と表わす
)分を占有する。このテキストを画面に表示する場合の
テキスト位置は、縦25行、横40桁(25行×40桁
)の範囲内で図(a)の例の様に数値表現される。
1バイトテキストの場合、16×8ドツト分をテキスト
表示領域とし、25行×80桁の範囲内でテキスト位置
が表現される。更に、1バイトテキストと2バイトテキ
ストとが混在する場合には、通常25行×80桁のテキ
スト位置で表現されることが一般的である。
表示領域とし、25行×80桁の範囲内でテキスト位置
が表現される。更に、1バイトテキストと2バイトテキ
ストとが混在する場合には、通常25行×80桁のテキ
スト位置で表現されることが一般的である。
一方、087画面上のドツト位置は、図(a)の例の如
< 400 X 640の範囲内で数値表現される。以
下の説明では、これ等の位置を(縦方向数値、横方向数
値)で表現することとする。本例は2バイトテキストが
16 X 16ドツト領域を占有する場合であるが、2
4×24ドツトであってもよくまた多くのドツトを占有
しても良いことは勿論である。
< 400 X 640の範囲内で数値表現される。以
下の説明では、これ等の位置を(縦方向数値、横方向数
値)で表現することとする。本例は2バイトテキストが
16 X 16ドツト領域を占有する場合であるが、2
4×24ドツトであってもよくまた多くのドツトを占有
しても良いことは勿論である。
さて、近時日本語ワードプロセッサ等の文章入力装置に
おいて、087画面上の文字データの移動を文字位置認
識カーソルを移動させて位置決め後、実行することが行
われているが、グラフ作成入力においても、特殊な画素
位置認識カーソルを用いて位置認識したシ、直接画素位
置を数値で指示したりすることも行われている。
゛しかしながら、画素位置認識のために、例えば(0
、0)点から(0,539)点へカーソルを移動させる
には相当の時間を要するし、また直接数値で画素位置を
指示することは面倒となっている。
おいて、087画面上の文字データの移動を文字位置認
識カーソルを移動させて位置決め後、実行することが行
われているが、グラフ作成入力においても、特殊な画素
位置認識カーソルを用いて位置認識したシ、直接画素位
置を数値で指示したりすることも行われている。
゛しかしながら、画素位置認識のために、例えば(0
、0)点から(0,539)点へカーソルを移動させる
には相当の時間を要するし、また直接数値で画素位置を
指示することは面倒となっている。
発明の目的
本発明は、画素位置認識カーソルと文字位置認識カーソ
ルとを互いに独立移動させると共に画素位置認識カーソ
ルを文字位置認識カーソルに連動させるようにすること
により、画素位置認識を容易にかつ確実に実行可能とし
たカーソル制御装置を提供することを目的としている。
ルとを互いに独立移動させると共に画素位置認識カーソ
ルを文字位置認識カーソルに連動させるようにすること
により、画素位置認識を容易にかつ確実に実行可能とし
たカーソル制御装置を提供することを目的としている。
発明の構成
本発明によるカーソル制御装置は、文字位置認識カーソ
ル(キャラクタカーソルであってCカーソルと称す)及
び画素位置認識カーソル(ドツトカーソルであってD“
カーソルと称す)を設け、両者を互いに独立した移動と
位置認識を可能とすると共に、Cカーソルによシ認識さ
れているテキスト領域内においてDカーソルを移動自在
としてなるものである。すなわち、C及びDカーソルの
単独移動モード及び両カーソルの連動移動モードの各状
態を夫々指示するモード指示手段と、両力−ノルの各移
動方向を指示する方向指示手段と、モード指示手段によ
る両カーソルの各単独移動モード状態を夫々記憶して方
向指示手段により指示された移動方向へ対応するカーソ
ルを夫々独立に移動制御する手段と、モード指示手段に
よる両力−ノルの連動移動モード状態を記憶して、この
モード状態時に更にモード指示手段によるDカーソル単
独移動モード指示があったときに、Cカーソルの認識領
域内でDカーソルの移動を制御する手段とを含む構成で
ある。
ル(キャラクタカーソルであってCカーソルと称す)及
び画素位置認識カーソル(ドツトカーソルであってD“
カーソルと称す)を設け、両者を互いに独立した移動と
位置認識を可能とすると共に、Cカーソルによシ認識さ
れているテキスト領域内においてDカーソルを移動自在
としてなるものである。すなわち、C及びDカーソルの
単独移動モード及び両カーソルの連動移動モードの各状
態を夫々指示するモード指示手段と、両力−ノルの各移
動方向を指示する方向指示手段と、モード指示手段によ
る両カーソルの各単独移動モード状態を夫々記憶して方
向指示手段により指示された移動方向へ対応するカーソ
ルを夫々独立に移動制御する手段と、モード指示手段に
よる両力−ノルの連動移動モード状態を記憶して、この
モード状態時に更にモード指示手段によるDカーソル単
独移動モード指示があったときに、Cカーソルの認識領
域内でDカーソルの移動を制御する手段とを含む構成で
ある。
実施例
以下に図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、9はグラ
フィック機能を具備したCRT装置であり、本発明の説
明を簡単にする為に便宜的に簡易グラフィック機能を具
備しているものとする。
フィック機能を具備したCRT装置であり、本発明の説
明を簡単にする為に便宜的に簡易グラフィック機能を具
備しているものとする。
この簡易グラフィック機能のテキスト領域と制御可能な
画素(文字を構成する画素とは異なるので留意されたい
)の画面上の位置との関係が第3図に示されている。即
ち、テキスト領域は全て1バイトテキストのみで4×2
ドツト分の領域を占有し、25行×80桁の範囲内でテ
キスト位置が表示される。一方、制御可能な画素位置は
100 X 160の範囲内で示される。
画素(文字を構成する画素とは異なるので留意されたい
)の画面上の位置との関係が第3図に示されている。即
ち、テキスト領域は全て1バイトテキストのみで4×2
ドツト分の領域を占有し、25行×80桁の範囲内でテ
キスト位置が表示される。一方、制御可能な画素位置は
100 X 160の範囲内で示される。
第2図に於て、3はマイクロコンピュータ等のコンピュ
ータ装置のCPUであり、本実施例の場合各種手段(機
能ブロックとして示されている)31〜50はこのCP
Uが動作制呻している。
ータ装置のCPUであり、本実施例の場合各種手段(機
能ブロックとして示されている)31〜50はこのCP
Uが動作制呻している。
1はキー人力手段であり、CPU3と・・−ドウエアイ
ンタフェース機構2を介して接続されている。又8はC
Br4とCPU3とのインターフェース機構である。各
種手段51〜77を有する5は各種情報保持機構であり
、一般的には記憶装置として収められているものである
。
ンタフェース機構2を介して接続されている。又8はC
Br4とCPU3とのインターフェース機構である。各
種手段51〜77を有する5は各種情報保持機構であり
、一般的には記憶装置として収められているものである
。
それぞれの機構間では、CPU3の制御によつて、記憶
装置5とはシステムバス機構(第2図には示されていな
い)を通して情報の受渡しがなされる。これらの機構間
の動作と作用は、CPU3の手段による事が知られてい
るので特別な説明は割愛する。
装置5とはシステムバス機構(第2図には示されていな
い)を通して情報の受渡しがなされる。これらの機構間
の動作と作用は、CPU3の手段による事が知られてい
るので特別な説明は割愛する。
次に、第2図に示した本発明の実施例の動作と作用につ
いて図面を参照しつつ詳細に説明する。
いて図面を参照しつつ詳細に説明する。
第3図に示す様に、CRT9のテキスト位置は(0,0
)位置よシ(24,79)位置まであり、ドツト位置は
(0,0)点よシ(99,159)点までであり、テキ
スト領域は(4X2)ドツトである。よってまず、Cカ
ーソル水平始点記憶手段58(CJ始点と呼ぶ)と、C
カーソル垂直始点記憶手段59(CK始点と呼ぶ)と、
Dカーソル水平始点記憶手段68 (D J始点と呼ぶ
)と、Dカーソル垂直始点記憶手段69(DK始点と呼
ぶ)と、RJ始点記憶手段74(両カーソル連動水平始
点と呼ぶ)とRK始点記憶手段75(両カーソル連動水
平終点と呼ぶ)とにはそれぞれ値パ0”を保持させる。
)位置よシ(24,79)位置まであり、ドツト位置は
(0,0)点よシ(99,159)点までであり、テキ
スト領域は(4X2)ドツトである。よってまず、Cカ
ーソル水平始点記憶手段58(CJ始点と呼ぶ)と、C
カーソル垂直始点記憶手段59(CK始点と呼ぶ)と、
Dカーソル水平始点記憶手段68 (D J始点と呼ぶ
)と、Dカーソル垂直始点記憶手段69(DK始点と呼
ぶ)と、RJ始点記憶手段74(両カーソル連動水平始
点と呼ぶ)とRK始点記憶手段75(両カーソル連動水
平終点と呼ぶ)とにはそれぞれ値パ0”を保持させる。
それぞれの始点を変える必要のない場合は、各記憶手段
58゜59.68.69.74.75は同一の記憶手段
に収めることも出来る。
58゜59.68.69.74.75は同一の記憶手段
に収めることも出来る。
Cカーソル水平終点記憶手段56’(CJ終点と呼ぶ)
には値II 80.1+を、Cカーソル垂直終点記憶手
段57(CK終点と呼ぶ)には値++ 26rpを、D
カーソル水平終点記憶手段66(DJ終点と呼ぶ)には
値” 160 ”を、Dカーソル垂直終点記憶手段67
(DK終点と呼ぶ)には値” ioo ”を、RJ終点
76には値It2IIを、RK終点77には値tl 4
IIをそれぞれ保持させる。これらの値を保持する手段
は通常CPU3の作用によるが、この手段は本発明の特
徴とするところでないし、保持する値もCカーソル、D
カーソル、連動Dカーソルの移動位置範囲を定めるもの
で、かつCカーソル位置演算比較手段33、Dカーソル
位置演算比較手段43及び連動位置演算比較手段39で
用いられる値であって値そのものには特にこだわらない
。
には値II 80.1+を、Cカーソル垂直終点記憶手
段57(CK終点と呼ぶ)には値++ 26rpを、D
カーソル水平終点記憶手段66(DJ終点と呼ぶ)には
値” 160 ”を、Dカーソル垂直終点記憶手段67
(DK終点と呼ぶ)には値” ioo ”を、RJ終点
76には値It2IIを、RK終点77には値tl 4
IIをそれぞれ保持させる。これらの値を保持する手段
は通常CPU3の作用によるが、この手段は本発明の特
徴とするところでないし、保持する値もCカーソル、D
カーソル、連動Dカーソルの移動位置範囲を定めるもの
で、かつCカーソル位置演算比較手段33、Dカーソル
位置演算比較手段43及び連動位置演算比較手段39で
用いられる値であって値そのものには特にこだわらない
。
さて、キー人力手段1に関して詳細に説明する。
キー人力手段1は次に説明するモード切換手段10とカ
ーソル移動指示手段11とを有していて、通常キーボー
ド装置によって動作するものである。
ーソル移動指示手段11とを有していて、通常キーボー
ド装置によって動作するものである。
モード切換手段10には、1バイトテキストのCカーソ
ルの動作を指示するCキーと、Dカーソルの動作を指示
するDキーと、両カーソルの連動動作を可能とするRキ
ーの少なくとも3種のキーと、さらには、2バイトテキ
ストのCカーソルの動作を指示するBキーとが具備され
ている。カーソル移動指示手段11には、少なくとも上
、下、左、右の移動を指示する4種のキーを具備してい
る。
ルの動作を指示するCキーと、Dカーソルの動作を指示
するDキーと、両カーソルの連動動作を可能とするRキ
ーの少なくとも3種のキーと、さらには、2バイトテキ
ストのCカーソルの動作を指示するBキーとが具備され
ている。カーソル移動指示手段11には、少なくとも上
、下、左、右の移動を指示する4種のキーを具備してい
る。
次に、キー人力手段1と、入力キー解析手段31と、モ
ード切換手段48と、モード保持記憶51(MODと呼
ぶ)の動作と作用について説明する。手段31は手段1
で指示されたキーを解析するも′ので、通常プログラム
によって機能する。さて、手段10で入力されたC 、
R,C)キーは手段31でモード切換指示キーとして解
析され、手段48で°I CII 、 17゜tt D
nをMOD51に保持すると共に以下に述べる各種手
段によシCカーソルの動作、Dカーソルの動作あるいは
連動動作のいづれかの動作を実行する。
ード切換手段48と、モード保持記憶51(MODと呼
ぶ)の動作と作用について説明する。手段31は手段1
で指示されたキーを解析するも′ので、通常プログラム
によって機能する。さて、手段10で入力されたC 、
R,C)キーは手段31でモード切換指示キーとして解
析され、手段48で°I CII 、 17゜tt D
nをMOD51に保持すると共に以下に述べる各種手
段によシCカーソルの動作、Dカーソルの動作あるいは
連動動作のいづれかの動作を実行する。
次に、Cカーソルの一連の動作と作用に関し詳細に説明
する。手段10よりCキーが入力されると手段31はM
OD51を参照してそれが゛C″以外の状態であれば、
手段48によってMO,D51にII CIIをセット
する。次に、Dカーソル消去手段(この手段は第2図に
は示されていないが、既にCRT9に表示されているD
カーソルを消去する作用を行う手段であり後述するCカ
ーソル消去手段40と同様な作用を行う)を実行する。
する。手段10よりCキーが入力されると手段31はM
OD51を参照してそれが゛C″以外の状態であれば、
手段48によってMO,D51にII CIIをセット
する。次に、Dカーソル消去手段(この手段は第2図に
は示されていないが、既にCRT9に表示されているD
カーソルを消去する作用を行う手段であり後述するCカ
ーソル消去手段40と同様な作用を行う)を実行する。
次に、画面C情報保持手段35が動作してCJ 54及
びCK55の数値(通常一番初めは′0″である)で位
置付けされるCRT 9のテキスト領域の情報(即ち文
字情報1画素情報、カラー情報、アトリビュート情報等
)を取シ込んで、C情報保持記憶手段5Q (C3Mと
呼ぶ)に保持する(作用■と称す)。次にCカーソル表
示手段36が動作して前もって保持されているCカーソ
ルテキスト情報手段61(CKMと呼ぶ)の情報を取り
込んで、CJ54及びCK 55の数値で位置付けされ
るCRT9のテキスト領域に表示する(作用@と称す)
。第4図(a)はこの作用結果の例を示している。
びCK55の数値(通常一番初めは′0″である)で位
置付けされるCRT 9のテキスト領域の情報(即ち文
字情報1画素情報、カラー情報、アトリビュート情報等
)を取シ込んで、C情報保持記憶手段5Q (C3Mと
呼ぶ)に保持する(作用■と称す)。次にCカーソル表
示手段36が動作して前もって保持されているCカーソ
ルテキスト情報手段61(CKMと呼ぶ)の情報を取り
込んで、CJ54及びCK 55の数値で位置付けされ
るCRT9のテキスト領域に表示する(作用@と称す)
。第4図(a)はこの作用結果の例を示している。
次に、手段11で移動キ〜が入力されると、手段31は
、MOI)51がtt Cnである事を参照してCカー
ソル位置変更手段32を動作させる。
、MOI)51がtt Cnである事を参照してCカー
ソル位置変更手段32を動作させる。
手段32はCJS4.CKS5の数値をCカーソル水平
位置保持記憶手段52(CJSと呼ぶ)、Cカーソル垂
直位置保持記憶手段53(CKSと呼ぶ)へ保持し、さ
らに手段33で、“入力された移動キーの種類に応じて
、CJの数値又はCKの数値に対しく+1)の加減算を
内部実行し、CJ始点、CK始点か、らCJ終点、CK
終点の数値の範囲内に収まる場合には、計算結果の数値
で手段32でCJS4又はCK 55を更新する。
位置保持記憶手段52(CJSと呼ぶ)、Cカーソル垂
直位置保持記憶手段53(CKSと呼ぶ)へ保持し、さ
らに手段33で、“入力された移動キーの種類に応じて
、CJの数値又はCKの数値に対しく+1)の加減算を
内部実行し、CJ始点、CK始点か、らCJ終点、CK
終点の数値の範囲内に収まる場合には、計算結果の数値
で手段32でCJS4又はCK 55を更新する。
次に、画面C情報復旧手段34が動作して、CJS52
とCKS53の数値で位置付けされるCBr4のテキス
ト領域に、C3M60に保持さhた情報を表示する。次
に、手段35が動作して上記した■の作用をなす。この
時CJ 54又はCK 55は移動キーによって+1の
増減が生じているので第4図(b)に示す作用結果を持
たらす。次に、手段36が動作して上記した@の作用を
なす。以上の様な構成によって、手段11の移動指示に
応答してCカーソルは画面上で上、下、左、右に移動す
る事が出来る。
とCKS53の数値で位置付けされるCBr4のテキス
ト領域に、C3M60に保持さhた情報を表示する。次
に、手段35が動作して上記した■の作用をなす。この
時CJ 54又はCK 55は移動キーによって+1の
増減が生じているので第4図(b)に示す作用結果を持
たらす。次に、手段36が動作して上記した@の作用を
なす。以上の様な構成によって、手段11の移動指示に
応答してCカーソルは画面上で上、下、左、右に移動す
る事が出来る。
なお、Cカーソル位置表示手段37は手段36の後に動
作する手段でありCRT9の適当な領域にCJS4、C
KS5の示す数値を表示させる作用をなす。
作する手段でありCRT9の適当な領域にCJS4、C
KS5の示す数値を表示させる作用をなす。
次にDカーソルの一連の動作と作用に関し詳細に説、明
する。手段10よりDキーが入力されると、手段31は
MOD51を参照してそれがtt Cttの状態であれ
ば、手段招によってMOD51に′D″′をセットスル
。MOD51が°°C”以外であればMOD51の内容
に変更は生じない。
する。手段10よりDキーが入力されると、手段31は
MOD51を参照してそれがtt Cttの状態であれ
ば、手段招によってMOD51に′D″′をセットスル
。MOD51が°°C”以外であればMOD51の内容
に変更は生じない。
次に、Cカーソル消去手段4oが動作してCJ 54と
CJ 55に保持されている数値で示されるCBr4の
画面テキスト位置に、C3M6oに保持された情報を表
示する(作用θと称す)。この作用によって、画面上に
表示されていたCカーソルは消去する。次に、画面り情
報保持手段45が動作してDJ(ロ)及びDK(55の
数値(通常一番初めは°゛0″である)で位置付けられ
るCBr4のテキスト位置の画素情報(即ちドツト有無
情報、カラー情報。
CJ 55に保持されている数値で示されるCBr4の
画面テキスト位置に、C3M6oに保持された情報を表
示する(作用θと称す)。この作用によって、画面上に
表示されていたCカーソルは消去する。次に、画面り情
報保持手段45が動作してDJ(ロ)及びDK(55の
数値(通常一番初めは°゛0″である)で位置付けられ
るCBr4のテキスト位置の画素情報(即ちドツト有無
情報、カラー情報。
ア)IJビュート情報等)を取り込んで、D情報保持記
憶70(DSMと呼ぶ)に保持する(作用Oと称す)。
憶70(DSMと呼ぶ)に保持する(作用Oと称す)。
次に、Dカーソル表示手段46が動作して前もって保持
されているDカーモル画素情報71(DKMと呼ぶ)の
情報を取シ込んで、DJ64及びDK55の数値で位置
付けされるCBr4の画素位置に表示する(作用のと称
す)。第5図(a)は、この作用結果の例を示している
。
されているDカーモル画素情報71(DKMと呼ぶ)の
情報を取シ込んで、DJ64及びDK55の数値で位置
付けされるCBr4の画素位置に表示する(作用のと称
す)。第5図(a)は、この作用結果の例を示している
。
次に、手段11で移動キーが入力されると、手段31は
MOD51がD″である事を参照してDカーソル位置変
更手段招を動作させる。
MOD51がD″である事を参照してDカーソル位置変
更手段招を動作させる。
以下、前述Cカーソル移動の動作と同様な動作を順次行
い、D J 64. DK65の数値をDカーソル水平
位置保持記憶62(DJSと呼ぶ)、cカーソル垂直位
置保持記憶63(DKSと呼ぶ)に保持し、移動キーに
応じて手段43で加減算が実行され範囲比較すh、D
J 64 、 D、J 65に更新された数値がセット
される。次に、画面り情報復旧手段44が動作しさらに
手段45 、46が動作して(作用Gと称す)DJS6
2とDKS63で位置付けされたCBr9の画素位置に
D S M 70に保持された情報を、又DJ54゜D
K55で位置付けされたCBr4の画素情報を08M7
0に保持した後DKM71の情報を表示する。なお、D
カーソル位動表示手段47は手段46の後に動作する手
段であり、CBr4の適当な領域にDJ64゜DK65
の示す数値を表示させる作用をなす。
い、D J 64. DK65の数値をDカーソル水平
位置保持記憶62(DJSと呼ぶ)、cカーソル垂直位
置保持記憶63(DKSと呼ぶ)に保持し、移動キーに
応じて手段43で加減算が実行され範囲比較すh、D
J 64 、 D、J 65に更新された数値がセット
される。次に、画面り情報復旧手段44が動作しさらに
手段45 、46が動作して(作用Gと称す)DJS6
2とDKS63で位置付けされたCBr9の画素位置に
D S M 70に保持された情報を、又DJ54゜D
K55で位置付けされたCBr4の画素情報を08M7
0に保持した後DKM71の情報を表示する。なお、D
カーソル位動表示手段47は手段46の後に動作する手
段であり、CBr4の適当な領域にDJ64゜DK65
の示す数値を表示させる作用をなす。
次に、Rキー人力によるカーソルの一連の連動動作と作
用を詳細に説明する。
用を詳細に説明する。
手段10よりRキーが入力されると、手段31はMOD
51を参照し、それが°′C″である場合には、手段4
8によってMOD51にR″をセットするのみで移動キ
ーによる上述のCカーソルの一連の動作と作用を継続す
る。また、MOD51がD″である場合には、MOD5
1にゞ゛R”をセットし、Dカーソル消去手段(図中省
略)を実行した後上述のCカーソルの一連の動作を実行
する。
51を参照し、それが°′C″である場合には、手段4
8によってMOD51にR″をセットするのみで移動キ
ーによる上述のCカーソルの一連の動作と作用を継続す
る。また、MOD51がD″である場合には、MOD5
1にゞ゛R”をセットし、Dカーソル消去手段(図中省
略)を実行した後上述のCカーソルの一連の動作を実行
する。
そして、MOD51にat Rppが保持されている状
態でDキーが入力された場合には、手段48によってM
OD51に°′D1”をセットして連動力−ンル位置変
更手段38を動作させ、CJ54.CK55の数値を取
り込んで連動カーソル演算比較手段39の動作で新たな
画素位置を計算し、DJ64 、DK65に計算結果の
数値が保持される。具体的な計算式は(CJ54の゛′
数値II ) X 2、及び(CK55の“数値″×4
)である。
態でDキーが入力された場合には、手段48によってM
OD51に°′D1”をセットして連動力−ンル位置変
更手段38を動作させ、CJ54.CK55の数値を取
り込んで連動カーソル演算比較手段39の動作で新たな
画素位置を計算し、DJ64 、DK65に計算結果の
数値が保持される。具体的な計算式は(CJ54の゛′
数値II ) X 2、及び(CK55の“数値″×4
)である。
さらに、手段38は17Jカウンタ72.RKカウンタ
73を初期値に保持させる。次に、手段40を動作させ
上記の○の作用をなし、手段45で上記のOの作用を、
次いで手段46で上記の■の作用を夫々遂行する。
73を初期値に保持させる。次に、手段40を動作させ
上記の○の作用をなし、手段45で上記のOの作用を、
次いで手段46で上記の■の作用を夫々遂行する。
次に、手段11で移動キーが入力されると、手段31は
MODがIL D 1+1であるので手段38を動作さ
せる。MODがII D171での手段38は前述の動
作と異なる次の動作を実行する。即ち、DJ 64 、
DK65の数値をDJS62.DKS63に保持し、手
段39で、入力された移動キーに応じて、RJカウンタ
72又はRKカウンタ73に対し+1の加減算を内部実
行し、RJ始点74.RK始点75 、 RJ終点76
゜RK終点77の数値の範囲内であれば、計算結果の数
値でRJカウンタ72又はRKカウンタ73を更新し、
さらに’DJの数値″又は”DKの数値″を+1だけ加
減算して計算結果でD J 64又はDK65を更新す
る。次に、手段442手段45が動作して前述のDカー
ソルの移動作用θ及び作用Oの前半が遂行される。
MODがIL D 1+1であるので手段38を動作さ
せる。MODがII D171での手段38は前述の動
作と異なる次の動作を実行する。即ち、DJ 64 、
DK65の数値をDJS62.DKS63に保持し、手
段39で、入力された移動キーに応じて、RJカウンタ
72又はRKカウンタ73に対し+1の加減算を内部実
行し、RJ始点74.RK始点75 、 RJ終点76
゜RK終点77の数値の範囲内であれば、計算結果の数
値でRJカウンタ72又はRKカウンタ73を更新し、
さらに’DJの数値″又は”DKの数値″を+1だけ加
減算して計算結果でD J 64又はDK65を更新す
る。次に、手段442手段45が動作して前述のDカー
ソルの移動作用θ及び作用Oの前半が遂行される。
なお、連動カウント表示手段41はCRT9の適当な領
域にRJカウンタ72.RKカウンタ73の数値を表示
する作用をなし、手段46又は手段47に続いて動作す
る。
域にRJカウンタ72.RKカウンタ73の数値を表示
する作用をなし、手段46又は手段47に続いて動作す
る。
以上の動作と作用の結果、Cカーソルで位置認識された
テキスト領域内でのDカーソルの上、下、左、右の移動
が可能となる。以上の作用結果の例は第6図(a)、←
)、(C)及び第7図に示される。
テキスト領域内でのDカーソルの上、下、左、右の移動
が可能となる。以上の作用結果の例は第6図(a)、←
)、(C)及び第7図に示される。
本実施例では、2バイト系テキストのカーソル認識に関
し、又高解像グラフィック機能を持つ画素カーソルに関
し説明されていないが本実施例と同様な構成で実現され
ることは言うまでもない。
し、又高解像グラフィック機能を持つ画素カーソルに関
し説明されていないが本実施例と同様な構成で実現され
ることは言うまでもない。
この他の実施例としては、Cカーソル、Dカーソル表示
中キー人力手段1で手段10 、11以外のキー人力に
応じた処理をCPU3で実行する手段49と、カーソル
表示領域に処理結果(特に入力された文字)をCRT9
に表示する手段50とを備え、自動的に上、下、左、右
のいずれかにカーソル移動させるだめに手段31 、3
2 、43.42を改良した第2の実施例がある。
中キー人力手段1で手段10 、11以外のキー人力に
応じた処理をCPU3で実行する手段49と、カーソル
表示領域に処理結果(特に入力された文字)をCRT9
に表示する手段50とを備え、自動的に上、下、左、右
のいずれかにカーソル移動させるだめに手段31 、3
2 、43.42を改良した第2の実施例がある。
又、第3の実施例として、第2図の構成中DKM71の
カーソル情報は物理的に小さいので、カーソル情報を集
合画素としてDKM71に保持し、手段44 、45を
改良してD J 64 、 DK65の数値の前後。
カーソル情報は物理的に小さいので、カーソル情報を集
合画素としてDKM71に保持し、手段44 、45を
改良してD J 64 、 DK65の数値の前後。
左右の情報を集合してD S M 701G4UIし、
さらにDKM71の情報と合成してDKM71’に保持
したカーソル情報を画素位置認識カーソルとして使用す
るものもある。第8図はこの例を示している。
さらにDKM71の情報と合成してDKM71’に保持
したカーソル情報を画素位置認識カーソルとして使用す
るものもある。第8図はこの例を示している。
更に、第4の実施例として、第2図の手段38゜39に
おいてRJ始点74.RK始点75 、 RJ終点76
゜RK終点77で示されるテキスト領域の範囲をはみ出
しだ場合、Cカーソル動作モードに変更させることも可
能である。まだ、上記の手段74〜77の各数値を変更
させることで、テキスト領域を越えてDカーソルを実行
させることもできる。
おいてRJ始点74.RK始点75 、 RJ終点76
゜RK終点77で示されるテキスト領域の範囲をはみ出
しだ場合、Cカーソル動作モードに変更させることも可
能である。まだ、上記の手段74〜77の各数値を変更
させることで、テキスト領域を越えてDカーソルを実行
させることもできる。
発明の効果
本発明によれば、CカーソルとDカーソルを独立して夫
々移動させたり、またCカーソルによるテキスト認識領
域内でのDカーソル移動を行うことができるので、容易
にかつ確実に画素位置認識が可能となる。
々移動させたり、またCカーソルによるテキスト認識領
域内でのDカーソル移動を行うことができるので、容易
にかつ確実に画素位置認識が可能となる。
第1図は従来技術におけるCRT表示の画素と文字領域
との関係を説明する図、第2図は本発明の実施例のブロ
ック図、第3図は第2図のブロックにおけるCRTの文
字領域と制御可能な画素との位置関係を示す図、第4図
は本発明の実施例におけるCカーソル移動の動作作用を
示す図、第5図は同じくDカーソルの移動の動作作用を
示す図、第6図及び第7図は同じく両カーソルの連動移
動の動作作用を説明する図、第8図は画素認識に集合画
素認識カーソルを用いたDカーソルの他の実施例を示す
図である。 主要部分の符号の説明 1・・・キー人力手段 3・・・CPU9・・・
CRT 、、。 10・・・モード切換指示手段
との関係を説明する図、第2図は本発明の実施例のブロ
ック図、第3図は第2図のブロックにおけるCRTの文
字領域と制御可能な画素との位置関係を示す図、第4図
は本発明の実施例におけるCカーソル移動の動作作用を
示す図、第5図は同じくDカーソルの移動の動作作用を
示す図、第6図及び第7図は同じく両カーソルの連動移
動の動作作用を説明する図、第8図は画素認識に集合画
素認識カーソルを用いたDカーソルの他の実施例を示す
図である。 主要部分の符号の説明 1・・・キー人力手段 3・・・CPU9・・・
CRT 、、。 10・・・モード切換指示手段
Claims (1)
- 文字位置認識カーソルと画素位置認識カーソルとを有す
る表示装置におけるカーソル制御装置であつて、前記文
字位置認識カーソル及び画素位置認識カーソルの各単独
移動モード状態及び両カーソルの連動移動モード状態を
夫々指示するモード指示手段と、前記両カーソルの各移
動方向を指示する方向指示手段と、前記モード指示手段
による両カーソルの各単独移動モード状態を夫々記憶し
て前記方向指示手段により指示された移動方向へ対応す
る前記カーソルを夫々独立に移動制御する手段と、前記
モード指示手段による両カーソルの連動移動モード状態
を記憶して、このモード状態時に更に前記モード指示手
段による画素位置認識カーソルの単独移動モード指示が
あつたとき、前記文字位置認識カーソルの認識領域内で
前記画素位置認識カーソルの移動を制御する手段とを含
むことを特徴とするカーソル制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132664A JPS6111794A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | カ−ソル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132664A JPS6111794A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | カ−ソル制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111794A true JPS6111794A (ja) | 1986-01-20 |
Family
ID=15086607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59132664A Pending JPS6111794A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | カ−ソル制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111794A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5481284A (en) * | 1992-06-23 | 1996-01-02 | Seiko Epson Corporation | Printer having line-type ink jet recording head |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59132664A patent/JPS6111794A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5481284A (en) * | 1992-06-23 | 1996-01-02 | Seiko Epson Corporation | Printer having line-type ink jet recording head |
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