JPS6111787B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111787B2 JPS6111787B2 JP52004566A JP456677A JPS6111787B2 JP S6111787 B2 JPS6111787 B2 JP S6111787B2 JP 52004566 A JP52004566 A JP 52004566A JP 456677 A JP456677 A JP 456677A JP S6111787 B2 JPS6111787 B2 JP S6111787B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet base
- laminate
- base material
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層板の連続製造法に関するものであ
る。
る。
従来は一定サイズのシート基材に熱硬化性樹脂
を含浸させ乾燥させてプリプレグを作り、これを
所定の大きさに切断して複数枚重ねあわせてビル
ドアツプし、次いでこれを熱圧成形して積層板を
得ていたが、含浸、ビルドアツプ、成形の各工程
が別個に独立しており、またビルドアツプが殊に
煩雑であつて、積層板の成形の歩留りが悪い欠点
があつた。
を含浸させ乾燥させてプリプレグを作り、これを
所定の大きさに切断して複数枚重ねあわせてビル
ドアツプし、次いでこれを熱圧成形して積層板を
得ていたが、含浸、ビルドアツプ、成形の各工程
が別個に独立しており、またビルドアツプが殊に
煩雑であつて、積層板の成形の歩留りが悪い欠点
があつた。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本発明の目的とするところは積層板を連続的
に効率よく得ることができる積層板の連続製造法
を提供するにある。
て、本発明の目的とするところは積層板を連続的
に効率よく得ることができる積層板の連続製造法
を提供するにある。
以下本発明を詳細に説明する。本発明積層板の
連続製造法は、複数枚の長尺のシート基材1a,
1b………を連続して移送し、各シート基材1
a,1b………を互いに離間させて熱硬化性樹脂
のタンク3内を通過させて各シート基材1a,1
b………の各々に熱硬化性樹脂を含浸したのち、
上下一対の押えロール間6に上記複数枚のシート
基材1a,1b………を通して複数枚のシート基
材1a,1b………を積層すると共に最表裏のシ
ート基材と押えロール6との間に離型シート7を
供給して離型シート7を積層し、これを乾燥炉2
中に導入し、乾燥炉2内に水平方向に直線状に並
べた多段ロール8,8にて連続的に加熱加圧して
積層板9を形成し、しかる後離型シート7を剥離
して巻取り、積層板9を適宜サイズに切断するこ
とを特徴とするものである。次に本発明を実施例
によりさらに具体的に説明する。シート基材1
a,1b………としてはクラフト紙、チタン紙、
特殊紙等の紙、ガラスマツト、不織布、布等任意
の繊維材シートの長尺物が用いられ、これらを一
定速度で移送される。移送されたこれらのシート
基材1a,1b………をまずフエノール樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂、メラミン樹脂、尿素樹
脂、エポキシ樹脂、硬化型アクリル樹脂、レゾー
ル樹脂等の任意の熱硬化性樹脂液に浸漬する。こ
こで図に於いて3は熱硬化性樹脂液のタンクであ
り、4は過剰の樹脂液をしぼるスクレーバ棒であ
る。尚シート基材は1a乃至1dの4放を例示し
てあるが枚数は任意であり、またシート基材の
各々に同一の樹脂を含浸させる必要はなく、一部
のシート基材に他と異なる樹脂を含浸させてもよ
い。尚、樹脂を含浸させるにあたつては、シート
基材を樹脂液タンク3にただ1回のみ浸漬するこ
とにより樹脂を含浸させるようにするほか、公知
の技術として知られているように、1次含浸、2
次含浸というように複数回に分けて樹脂の含浸を
行なうようにしてもよい。5はガイドロールであ
り、樹脂含浸後のシート基材1a,1b………は
ガイドロール5に導かれて押えロール6,6間に
導かれる。このとき押えロール6と最表裏のシー
ト基材1a,1dの表裏との間にはシリコン処理
紙のような離型シート7が送り込まれる。このよ
うにして重ねられた後例えば熱風式の乾燥炉2あ
るいは加熱炉に導かれたシート基材1a,1b…
……は炉内の多段ロール8,8にて上下より加圧
されつつ熱風にて加熱され積層成形が行なわれ
る。もつとも、ここで多段ロール8の数について
は任意であり、場合によつては2本(2組)でも
足りる。そして多段ロール8による加圧の程度
は、複数枚の樹脂を付けたシート基材が相互に接
着され得る程度であればよく、場合によつては接
触圧程度、さらに極端な場合には、樹脂付のシー
ト基材の自重程度で用の足りることもある。炉よ
り出ると離型シート7が剥離除去され、積層体9
の長尺物が送り出され、これをカツタ10にて定
寸に切断して積層板11が得られる。12は積層
板11を移送するコンベア、13はこれを定数枚
積重ねる台である。
連続製造法は、複数枚の長尺のシート基材1a,
1b………を連続して移送し、各シート基材1
a,1b………を互いに離間させて熱硬化性樹脂
のタンク3内を通過させて各シート基材1a,1
b………の各々に熱硬化性樹脂を含浸したのち、
上下一対の押えロール間6に上記複数枚のシート
基材1a,1b………を通して複数枚のシート基
材1a,1b………を積層すると共に最表裏のシ
ート基材と押えロール6との間に離型シート7を
供給して離型シート7を積層し、これを乾燥炉2
中に導入し、乾燥炉2内に水平方向に直線状に並
べた多段ロール8,8にて連続的に加熱加圧して
積層板9を形成し、しかる後離型シート7を剥離
して巻取り、積層板9を適宜サイズに切断するこ
とを特徴とするものである。次に本発明を実施例
によりさらに具体的に説明する。シート基材1
a,1b………としてはクラフト紙、チタン紙、
特殊紙等の紙、ガラスマツト、不織布、布等任意
の繊維材シートの長尺物が用いられ、これらを一
定速度で移送される。移送されたこれらのシート
基材1a,1b………をまずフエノール樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂、メラミン樹脂、尿素樹
脂、エポキシ樹脂、硬化型アクリル樹脂、レゾー
ル樹脂等の任意の熱硬化性樹脂液に浸漬する。こ
こで図に於いて3は熱硬化性樹脂液のタンクであ
り、4は過剰の樹脂液をしぼるスクレーバ棒であ
る。尚シート基材は1a乃至1dの4放を例示し
てあるが枚数は任意であり、またシート基材の
各々に同一の樹脂を含浸させる必要はなく、一部
のシート基材に他と異なる樹脂を含浸させてもよ
い。尚、樹脂を含浸させるにあたつては、シート
基材を樹脂液タンク3にただ1回のみ浸漬するこ
とにより樹脂を含浸させるようにするほか、公知
の技術として知られているように、1次含浸、2
次含浸というように複数回に分けて樹脂の含浸を
行なうようにしてもよい。5はガイドロールであ
り、樹脂含浸後のシート基材1a,1b………は
ガイドロール5に導かれて押えロール6,6間に
導かれる。このとき押えロール6と最表裏のシー
ト基材1a,1dの表裏との間にはシリコン処理
紙のような離型シート7が送り込まれる。このよ
うにして重ねられた後例えば熱風式の乾燥炉2あ
るいは加熱炉に導かれたシート基材1a,1b…
……は炉内の多段ロール8,8にて上下より加圧
されつつ熱風にて加熱され積層成形が行なわれ
る。もつとも、ここで多段ロール8の数について
は任意であり、場合によつては2本(2組)でも
足りる。そして多段ロール8による加圧の程度
は、複数枚の樹脂を付けたシート基材が相互に接
着され得る程度であればよく、場合によつては接
触圧程度、さらに極端な場合には、樹脂付のシー
ト基材の自重程度で用の足りることもある。炉よ
り出ると離型シート7が剥離除去され、積層体9
の長尺物が送り出され、これをカツタ10にて定
寸に切断して積層板11が得られる。12は積層
板11を移送するコンベア、13はこれを定数枚
積重ねる台である。
本発明にあつては上述のように複数枚の長尺の
シート基材を連続して搬送し、各シート基材の
各々に熱硬化性樹脂を含浸したのち、乾燥炉中に
各シート基材を重ねて導入し、乾燥炉内の多段ロ
ールにて連続的に加熱加圧して積層体を形成し、
積層体を切断するものであるから、シート基材を
連続的に送つて連続的に樹脂を含浸させると共に
乾燥炉内の多段ロールにて連続的に成形でき定速
で連続的に積層板を製造できるものであつて、従
来別個の独立工程として行なわれていた含浸、ビ
ルドアツプ、成形の各工程が一連の連続工程とし
て処理できるものであつて、工程が簡単かつ連続
して行なえるために積層板の製造効率が飛躍的に
向上し、さらに従来多人数を要しかつ煩雑であつ
たビルドアツプ工程が自動化され、省力化を達成
し得るものであり、しかも複数枚重ねたシート基
材の上下に離型シートを重ね、連続的に加熱加圧
して積層体を形成し、しかる後離型シートを剥離
して巻取るので、多段ロールで連続的に成形して
も多段ロールとの離型性がよくて連続製造ができ
るものであり、さらにシート基材を連続して移送
し、各シート基材を互いに離間させて熱硬化性樹
脂液のタンク内を通過させるので、複数枚のシー
ト基材に同時に熱硬化性樹脂を含浸できるのは勿
論、各シート基材に均一かつ充分に熱硬化性樹脂
を含浸せしめることができて品質のよい積層板を
得ることができるものであり、さらに熱硬化性樹
脂を含浸させた複数枚のシート基材を上下一対の
押えロール間に通して複数枚のシート基材を積層
すると共に最表裏のシート基材と押えロールとの
間に離型シートを供給して離型シートを積層した
ので、複数枚のシート基材を集合させて積層する
押えロールにて同時に離型シートも積層できてシ
ート基材の積層と離型シートの積層を同じ押えロ
ールでできるものであり、しかも離型シートを同
時に積層するため離型シートにて押えロールへの
熱硬化性樹脂の付着を防止できて連続運転できる
ものであり、さらにまた積層した複数枚のシート
基材を乾燥炉内に導入し、乾燥炉内に水平方向に
直線状に並べた多段ロールにて連続的に加熱加圧
して積層体を形成するもので、複数枚積層したシ
ート基材を加熱加圧するときしわができたり、シ
ート基材同士がずれたり、あるいはシート基材が
破れたりしなく、プリント基板に用いたりする品
質のよい積層板が得られるものである。
シート基材を連続して搬送し、各シート基材の
各々に熱硬化性樹脂を含浸したのち、乾燥炉中に
各シート基材を重ねて導入し、乾燥炉内の多段ロ
ールにて連続的に加熱加圧して積層体を形成し、
積層体を切断するものであるから、シート基材を
連続的に送つて連続的に樹脂を含浸させると共に
乾燥炉内の多段ロールにて連続的に成形でき定速
で連続的に積層板を製造できるものであつて、従
来別個の独立工程として行なわれていた含浸、ビ
ルドアツプ、成形の各工程が一連の連続工程とし
て処理できるものであつて、工程が簡単かつ連続
して行なえるために積層板の製造効率が飛躍的に
向上し、さらに従来多人数を要しかつ煩雑であつ
たビルドアツプ工程が自動化され、省力化を達成
し得るものであり、しかも複数枚重ねたシート基
材の上下に離型シートを重ね、連続的に加熱加圧
して積層体を形成し、しかる後離型シートを剥離
して巻取るので、多段ロールで連続的に成形して
も多段ロールとの離型性がよくて連続製造ができ
るものであり、さらにシート基材を連続して移送
し、各シート基材を互いに離間させて熱硬化性樹
脂液のタンク内を通過させるので、複数枚のシー
ト基材に同時に熱硬化性樹脂を含浸できるのは勿
論、各シート基材に均一かつ充分に熱硬化性樹脂
を含浸せしめることができて品質のよい積層板を
得ることができるものであり、さらに熱硬化性樹
脂を含浸させた複数枚のシート基材を上下一対の
押えロール間に通して複数枚のシート基材を積層
すると共に最表裏のシート基材と押えロールとの
間に離型シートを供給して離型シートを積層した
ので、複数枚のシート基材を集合させて積層する
押えロールにて同時に離型シートも積層できてシ
ート基材の積層と離型シートの積層を同じ押えロ
ールでできるものであり、しかも離型シートを同
時に積層するため離型シートにて押えロールへの
熱硬化性樹脂の付着を防止できて連続運転できる
ものであり、さらにまた積層した複数枚のシート
基材を乾燥炉内に導入し、乾燥炉内に水平方向に
直線状に並べた多段ロールにて連続的に加熱加圧
して積層体を形成するもので、複数枚積層したシ
ート基材を加熱加圧するときしわができたり、シ
ート基材同士がずれたり、あるいはシート基材が
破れたりしなく、プリント基板に用いたりする品
質のよい積層板が得られるものである。
添付図面は本発明の概略工程説明図であつて、
1a,1b………はシート基材、2は乾燥炉を示
す。
1a,1b………はシート基材、2は乾燥炉を示
す。
Claims (1)
- 1 複数枚の長尺のシート基材を連続して移送
し、各シート基材を互いに離間させて熱硬化性樹
脂液のタンク内を通過させて各シート基材の各々
に熱硬化性樹脂を含浸させたのち、上下一対の押
えロール間に上記複数枚のシート基材を通して複
数枚のシート基材を積層すると共に最表裏のシー
ト基材と押えロールとの間に離型シートを供給し
て離型シートを積層し、これを乾燥炉中に導入
し、乾燥炉内に水平方向に直線状に並べた多段ロ
ールにて連続的に加熱加圧して積層体を成形し、
しかる後離型シートを剥離して巻取り、積層体を
適宜サイズに切断することを特徴とする積層板の
連続製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP456677A JPS5388872A (en) | 1977-01-14 | 1977-01-14 | Continuous production of laminated plate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP456677A JPS5388872A (en) | 1977-01-14 | 1977-01-14 | Continuous production of laminated plate |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5388872A JPS5388872A (en) | 1978-08-04 |
JPS6111787B2 true JPS6111787B2 (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=11587578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP456677A Granted JPS5388872A (en) | 1977-01-14 | 1977-01-14 | Continuous production of laminated plate |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5388872A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126418A (en) * | 1979-03-26 | 1980-09-30 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Method and apparatus for continuous preparation of laminated material |
JPS6058031B2 (ja) * | 1980-04-11 | 1985-12-18 | 鐘淵化学工業株式会社 | 積層板の連続製造方法 |
JPS56166054A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-19 | Kanegafuchi Chemical Ind | Continuous manufacture of laminated board for electricity or metallic foil plated laminated board |
JPS5727754A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-15 | Kanegafuchi Chemical Ind | Impregnating stacking device for manufacturing laminated board |
JPS5727753A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-15 | Kanegafuchi Chemical Ind | Impregnating stacking device for manufacturing laminated board |
JPS58153647A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | イビデン株式会社 | エンドレスメラミン樹脂化粧板 |
JPS59124853A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-19 | 鐘淵化学工業株式会社 | 積層体連続硬化炉 |
DE3324302C2 (de) * | 1983-07-06 | 1986-07-10 | Santrade Ltd., Luzern/Lucerne | Vorrichtung zum Herstellen von mehrlagigen Schichtstoffplatten |
JPS60135255A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | 宇部興産株式会社 | 金属複合帯の連続製造装置 |
JPS641537A (en) * | 1988-03-12 | 1989-01-05 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Continuous preparation of hard laminated body for electric application |
JPH0741701B2 (ja) * | 1992-09-24 | 1995-05-10 | イビデン株式会社 | 垂直板用エンドレスメラミン樹脂化粧板 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133832A (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-23 | Shin Kobe Electric Machinery |
-
1977
- 1977-01-14 JP JP456677A patent/JPS5388872A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133832A (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-23 | Shin Kobe Electric Machinery |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5388872A (en) | 1978-08-04 |
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