JPS61114466A - 円筒状電池の封口部品組立装置 - Google Patents
円筒状電池の封口部品組立装置Info
- Publication number
- JPS61114466A JPS61114466A JP59153371A JP15337184A JPS61114466A JP S61114466 A JPS61114466 A JP S61114466A JP 59153371 A JP59153371 A JP 59153371A JP 15337184 A JP15337184 A JP 15337184A JP S61114466 A JPS61114466 A JP S61114466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal cap
- calking
- sealing plate
- die
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/166—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
- H01M50/171—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids using adhesives or sealing agents
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/317—Re-sealable arrangements
- H01M50/325—Re-sealable arrangements comprising deformable valve members, e.g. elastic or flexible valve members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、 産業上の利用分野
本発明はガス通気孔を有する封口板と端子キャップとの
間忙安全弁を介在させ、端子キャップの周辺を抱き込む
ような形状に成型した封口板の周辺によって端子キャッ
プをカシメて一体とする円筒状電池の封口部品組立装置
の改良に関する。
間忙安全弁を介在させ、端子キャップの周辺を抱き込む
ような形状に成型した封口板の周辺によって端子キャッ
プをカシメて一体とする円筒状電池の封口部品組立装置
の改良に関する。
従来の技術
第5図(ロ))に示すようにガス通気孔1を有するニッ
ケルメッキした鉄板の封口板2とニッケルメッキした鉄
板の端子キャップ3との間に安全弁4t−介在させ、端
子キャップ3の周辺を抱き込むような形状に成製した封
口板2の周辺によって9、端子キャップ3をカシメで一
体とするに際し、従来は第5図(b)および(c)に示
すように、カシメダイ5の凹部内に封口板2、安全弁4
及び端子キャップ3の順に組合せて載せ、上方から仮カ
シメパンチ6′f、凹部内に圧入して仮カシメ〔第5図
(1)) )を行なった後、再度、上方から本カシメパ
ンチ7を凹部内に圧入して本カシメ〔第5図(C)〕を
行なって第5図(ホ)に示す封口部品を完成する。
ケルメッキした鉄板の封口板2とニッケルメッキした鉄
板の端子キャップ3との間に安全弁4t−介在させ、端
子キャップ3の周辺を抱き込むような形状に成製した封
口板2の周辺によって9、端子キャップ3をカシメで一
体とするに際し、従来は第5図(b)および(c)に示
すように、カシメダイ5の凹部内に封口板2、安全弁4
及び端子キャップ3の順に組合せて載せ、上方から仮カ
シメパンチ6′f、凹部内に圧入して仮カシメ〔第5図
(1)) )を行なった後、再度、上方から本カシメパ
ンチ7を凹部内に圧入して本カシメ〔第5図(C)〕を
行なって第5図(ホ)に示す封口部品を完成する。
なお第5図において、°8は組立てた封口部品を上方に
突き出す突出棒、9は封口部品のカシメ部分である。
突き出す突出棒、9は封口部品のカシメ部分である。
発明が解決しようとする問題点
従来2段階のカシメ(仮カシメと本カシメ)を行ってい
る為、設備及び金製に費用がかかると共に2段階目の本
カシメでカシメ位置のづnを生じないようにする必要が
あった。
る為、設備及び金製に費用がかかると共に2段階目の本
カシメでカシメ位置のづnを生じないようにする必要が
あった。
問題点を解決するための手段
本発明はかかる問題点を解決する為に、第1図(b)に
示すように、カシメダイ10上面に設けた凹部10a内
の中央部を貫通する孔11にカシメ台センター1210
リング13を介在させて上下動可能なようにセットレ、
カシメダイセンター12に第1図(a)に示すように、
端子キャップ3、ゴムの安全弁4及び封口板2の順に載
せて、予め端子キャップ3をカシメダイ10の凹部底面
より浮き上らせた状態にて下面に凹部分を有するカシメ
パンチ14で上方から矢印の方向にプレスする。
示すように、カシメダイ10上面に設けた凹部10a内
の中央部を貫通する孔11にカシメ台センター1210
リング13を介在させて上下動可能なようにセットレ、
カシメダイセンター12に第1図(a)に示すように、
端子キャップ3、ゴムの安全弁4及び封口板2の順に載
せて、予め端子キャップ3をカシメダイ10の凹部底面
より浮き上らせた状態にて下面に凹部分を有するカシメ
パンチ14で上方から矢印の方向にプレスする。
作用
カシメパンチ14の底面14a1すなわち、カシメパン
チの封口板と接する部分に外周部が長く、内側になるに
縦い短かくなるような傾斜αを設けることによジ、装置
のカシメプレスの加圧能力を小さくできた。
チの封口板と接する部分に外周部が長く、内側になるに
縦い短かくなるような傾斜αを設けることによジ、装置
のカシメプレスの加圧能力を小さくできた。
カシメパンチ14の底面14aの傾斜αが00の場合、
すなわち、フラット構造では5トン能力のカシメプレス
機が必要であったのに対し、底面14aに3°の傾斜を
設けることにより、カシメプレス機の加圧能力f:2ト
ンに減らすことが出来、装置を更に小形で安価なものに
することができた。
すなわち、フラット構造では5トン能力のカシメプレス
機が必要であったのに対し、底面14aに3°の傾斜を
設けることにより、カシメプレス機の加圧能力f:2ト
ンに減らすことが出来、装置を更に小形で安価なものに
することができた。
実施例
第1図(b)に示すようVC,カシメダイ10上面に設
けた凹部10a内の中央部を貫通する孔11にカシメ台
センター12を0リング13を介在させて上下動可能な
ようにセットし、カシメダイセンター12に第1図(a
) iC示すように、端子キャップ3、ゴムの安全弁4
及び封口板2の順に載せて、予め端子キャップ3をカシ
メダイ10の凹部底面よシ浮き上らせた状態にて下面に
凹部分を有するカシメパンチ14で上方から矢印の方向
にプレスすることにより、封口板2の周辺がカシメダイ
10の凹部10aのA部に設けたRK沿って端子キャッ
プ3′lt抱き込み乍らカシメが行なわn1而も一段階
のみのカシメによって第1図(e)に示す封口部品が得
られるので、装置が簡単で安価になると共に、製品でら
る封゛、。
けた凹部10a内の中央部を貫通する孔11にカシメ台
センター12を0リング13を介在させて上下動可能な
ようにセットし、カシメダイセンター12に第1図(a
) iC示すように、端子キャップ3、ゴムの安全弁4
及び封口板2の順に載せて、予め端子キャップ3をカシ
メダイ10の凹部底面よシ浮き上らせた状態にて下面に
凹部分を有するカシメパンチ14で上方から矢印の方向
にプレスすることにより、封口板2の周辺がカシメダイ
10の凹部10aのA部に設けたRK沿って端子キャッ
プ3′lt抱き込み乍らカシメが行なわn1而も一段階
のみのカシメによって第1図(e)に示す封口部品が得
られるので、装置が簡単で安価になると共に、製品でら
る封゛、。
口部品のカシメ位置のツレが無くな9品質4彎;ご1.
定した。またこ\でカシメパンチ14の底面14 ”a
lすなわち、カシメパンチの封口板と接する部分に外周
部が長く、内側になるに従い短かくなるような傾斜αを
設けることにより、装置のカシメプレスの加圧能力を小
さくできた。さらにカシメパンチ14の底面14aの傾
斜αがθ。
定した。またこ\でカシメパンチ14の底面14 ”a
lすなわち、カシメパンチの封口板と接する部分に外周
部が長く、内側になるに従い短かくなるような傾斜αを
設けることにより、装置のカシメプレスの加圧能力を小
さくできた。さらにカシメパンチ14の底面14aの傾
斜αがθ。
の場合、すなわち、フラット構造では5トン能力のカシ
メプレス機が必要であったのに対し、底面14aに3°
の傾斜を設けることにより、カシメプレス機の加圧能力
を2トンに減らすことが出来、装置を更に小形で安価な
ものにすることができた。
メプレス機が必要であったのに対し、底面14aに3°
の傾斜を設けることにより、カシメプレス機の加圧能力
を2トンに減らすことが出来、装置を更に小形で安価な
ものにすることができた。
同カシメダイセンター12にはめ込んでいる0リング1
3の作用は、カシメパンチ14にプレス圧が加わる前に
は端子キャップ3等をカシメダイ10の凹部底面よりや
や浮き上らせておき、封口板2の周辺が端子キャップ3
の周辺を抱き込み易くすること及びカシメ後の封口部品
−は電3図に示す封口部品のB部のyと同等かやや太き
くする事によりプレススピードが高速に出来る。
3の作用は、カシメパンチ14にプレス圧が加わる前に
は端子キャップ3等をカシメダイ10の凹部底面よりや
や浮き上らせておき、封口板2の周辺が端子キャップ3
の周辺を抱き込み易くすること及びカシメ後の封口部品
−は電3図に示す封口部品のB部のyと同等かやや太き
くする事によりプレススピードが高速に出来る。
一方このカシメダイ10をインデックステーブルに数個
組み込んでインデックスを廻転させ乍ら、カシメバンチ
14で次々とカシメグレスを行うことにより又カシメバ
ンチ14のセットされない他のステーションのカシメダ
イ10ICで夫々端子キャップ3、安全弁4、封口板2
を自動供給する事により、更にプレス製品である封口部
品を自動排出することにより生産性を高めることが出来
る。
組み込んでインデックスを廻転させ乍ら、カシメバンチ
14で次々とカシメグレスを行うことにより又カシメバ
ンチ14のセットされない他のステーションのカシメダ
イ10ICで夫々端子キャップ3、安全弁4、封口板2
を自動供給する事により、更にプレス製品である封口部
品を自動排出することにより生産性を高めることが出来
る。
発明の効果
上述のように本発明は、従来2段階のカシメを必要とし
たものが、1段階に短縮出来るため、装置が簡易、安価
となると共に製品の品質を安定ならしめ、製品化のスピ
ードがアップし、生産性がよくなって製品単価が低廉と
なる等工業的価値甚だ大なるものである。
たものが、1段階に短縮出来るため、装置が簡易、安価
となると共に製品の品質を安定ならしめ、製品化のスピ
ードがアップし、生産性がよくなって製品単価が低廉と
なる等工業的価値甚だ大なるものである。
第1図は本発明の一実施例の組立装置を使った円筒状電
池の封口部品の組立状況を示すもので、(a)ifカシ
メ前の封口部品の説明図、(1:+)H組立装置のカシ
メの説明図、(c)iカシメ後の封口部品の説明図、第
2図は纂2図(b)におけるA部の拡大説明図、第3図
は第2図(0)におけるB部の拡大説明図、第4図は第
1図(1+)におけるC部分の拡大説明図、第5図は従
来の組立装置を使った円筒状電池の封口部品の組立状況
を示すもので、(a)Hカシメ前の封口部品の説明図、
(b)は組立装置の仮カシメの説明図、(a)a同じく
本カシメの説明図、(イ)はカシメ後の封口部品の説明
図である。
池の封口部品の組立状況を示すもので、(a)ifカシ
メ前の封口部品の説明図、(1:+)H組立装置のカシ
メの説明図、(c)iカシメ後の封口部品の説明図、第
2図は纂2図(b)におけるA部の拡大説明図、第3図
は第2図(0)におけるB部の拡大説明図、第4図は第
1図(1+)におけるC部分の拡大説明図、第5図は従
来の組立装置を使った円筒状電池の封口部品の組立状況
を示すもので、(a)Hカシメ前の封口部品の説明図、
(b)は組立装置の仮カシメの説明図、(a)a同じく
本カシメの説明図、(イ)はカシメ後の封口部品の説明
図である。
Claims (1)
- ガス通気孔を有する封口板と端子キャップとの間に安全
弁を介在させ、端子キャップの周辺を抱き込むような形
状に成型した封口板の周辺によって、端子キャップをカ
シメて一体とする円筒状電池の封口部品組立装置におい
て、予め端子キャップを浮き上らせるように形成したカ
シメダイセンターと、上面に設けた凹部内の中央部にカ
シメダイセンターをOリングを介在させて上下動可能な
ようにセットする孔を設けたカシメダイ及び封口板の周
辺が上記凹部に沿って端子キャップの周辺を抱き込み乍
らカシメを行なうように凹部内に圧入されるカシメパン
チから構成された円筒状電池の封口部品組立装置におい
て、カシメパンチの封口板と接する底面に外側が高く内
側になるに従い低くなる傾斜を設けることを特徴とする
円筒状電池の封口部品組立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59153371A JPS61114466A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 円筒状電池の封口部品組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59153371A JPS61114466A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 円筒状電池の封口部品組立装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114466A true JPS61114466A (ja) | 1986-06-02 |
JPH0374461B2 JPH0374461B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=15560989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59153371A Granted JPS61114466A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 円筒状電池の封口部品組立装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61114466A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195953A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-15 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉形電池用安全弁の収納方法 |
JPS63244550A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Battery Co Ltd | 密閉形電池の製造方法 |
JPH09161755A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池用安全弁 |
EP1184915A1 (en) * | 2000-02-28 | 2002-03-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealing plate, cell using the sealing plate, and method of manufacturing the cell |
JP2008146998A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Nissan Motor Co Ltd | 電池モジュール、電池ケース、電池ケースの巻き締め装置および巻き締め方法 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP59153371A patent/JPS61114466A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195953A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-15 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉形電池用安全弁の収納方法 |
JPS63244550A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Battery Co Ltd | 密閉形電池の製造方法 |
JPH09161755A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池用安全弁 |
EP1184915A1 (en) * | 2000-02-28 | 2002-03-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealing plate, cell using the sealing plate, and method of manufacturing the cell |
EP1184915A4 (en) * | 2000-02-28 | 2007-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | OPTICAL PLATE, CELL THEREOF IS USED AND METHOD FOR PRODUCING THE CELL |
US7858217B1 (en) | 2000-02-28 | 2010-12-28 | Panasonic Corporation | Top sealing plate, battery using the top sealing plate, and method of manufacturing the battery |
JP2008146998A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Nissan Motor Co Ltd | 電池モジュール、電池ケース、電池ケースの巻き締め装置および巻き締め方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374461B2 (ja) | 1991-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5901439A (en) | Method for crimping electrical terminals | |
JPS61114466A (ja) | 円筒状電池の封口部品組立装置 | |
EP0190194B1 (en) | Crimping press capable of crimping terminals onto a range of wire sizes | |
CN114156578B (zh) | 动力电池盖板及其制造方法 | |
JPS60138847A (ja) | 円筒状電池の封口部品組立装置 | |
JPH07101578B2 (ja) | リベツト型電気接点のかしめ金型 | |
JP2010167474A (ja) | リベット端子の製造方法 | |
JP2918859B2 (ja) | バーリングかしめ装置 | |
JP4748999B2 (ja) | 円筒形電池の封口方法 | |
JPH04145228A (ja) | ベアリング圧入カシメ装置 | |
US1840340A (en) | Stoplight switch | |
JPS6231224Y2 (ja) | ||
JPH1080730A (ja) | 深絞り金型および深絞り加工方法 | |
KR200199370Y1 (ko) | 알칼리전지의 용기 교압장치 | |
JPH07114908A (ja) | 電池用封口板の製造方法 | |
JPH07155855A (ja) | 逆しごき加工方法 | |
JP2618627B2 (ja) | 鍛造部品の冷間しごき方法およびその装置 | |
CN109676563B (zh) | 可靠性高的压盖装置及方法 | |
JPS6160224A (ja) | 金属薄板の成形方法 | |
JPS6211786B2 (ja) | ||
JP2747464B2 (ja) | バルブ構造体とマウンテンキャップとの結合体とマウンテンキャップにバルブ構造体を組み込む装置とマウンテンキャップにバルブ構造体を組み込む方法 | |
JPS57199519A (en) | Shaping method of split-ring | |
JPH11140507A (ja) | リプレスリシンター用矯正方法およびこの方法に用いる矯正用金型装置 | |
KR900004101Y1 (ko) | 프레스기의 복합 금형 장치 | |
KR100293663B1 (ko) | 차량용쇽업소오버의아이제조방법 |