JPS61111088A - 分散形ビル管理システム - Google Patents
分散形ビル管理システムInfo
- Publication number
- JPS61111088A JPS61111088A JP23132684A JP23132684A JPS61111088A JP S61111088 A JPS61111088 A JP S61111088A JP 23132684 A JP23132684 A JP 23132684A JP 23132684 A JP23132684 A JP 23132684A JP S61111088 A JPS61111088 A JP S61111088A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- central monitoring
- operation panel
- equipment
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ビルの設備を集中監視するビル管理システム
に関する。
に関する。
第1図に分散形ビル管理システムの従来列を示す。
リモートステーション5(几S1〜R83)は、各現場
機器6(a−c)911えば、受変電・自家発電機器、
各種動力盤、空調装置、給排水装置等に対応して、それ
ぞれの現場に設置され、中央監視装置4との間は、同軸
ケーブルまたは光ファイバよシなる伝送路7によシ結合
されている。中央監視装置2には、中央監視操作卓3、
タイプライタ4が接続されておシ、操作員1は、中央監
視操作卓とタイプライタに出力される情報により、ビル
内の各現場の機器の動作を監視出来るようKなっている
。リモートステーションには、マイクロコンピュータを
内蔵しておシ、各現場機器との入出力制御と中央監視装
置とのデータ伝送制御、およびコーガル!!!1aグa
グラム処理などを実行している。これによ少各現場機器
の動作状況を伝送路を通じて中央監視装置に伝え、中央
監視装置では、・各リモートステーションよシ送られて
くるデータを編集して中央監視操作卓、タイプライタに
出力する。また、操作員が中央監視操作卓を介して入力
したデータは、伝送路を介してリモートステーションに
伝えられ、更に、現場機器に制御情報として出力される
。これによシ、中央よシ各階の空調機器を動作させるこ
とも停止されることも出来る。このようKして監視・制
御される総入出力点数は、中規模ビルで干魚ないし二干
魚、大規模になると一万点というものもある。
機器6(a−c)911えば、受変電・自家発電機器、
各種動力盤、空調装置、給排水装置等に対応して、それ
ぞれの現場に設置され、中央監視装置4との間は、同軸
ケーブルまたは光ファイバよシなる伝送路7によシ結合
されている。中央監視装置2には、中央監視操作卓3、
タイプライタ4が接続されておシ、操作員1は、中央監
視操作卓とタイプライタに出力される情報により、ビル
内の各現場の機器の動作を監視出来るようKなっている
。リモートステーションには、マイクロコンピュータを
内蔵しておシ、各現場機器との入出力制御と中央監視装
置とのデータ伝送制御、およびコーガル!!!1aグa
グラム処理などを実行している。これによ少各現場機器
の動作状況を伝送路を通じて中央監視装置に伝え、中央
監視装置では、・各リモートステーションよシ送られて
くるデータを編集して中央監視操作卓、タイプライタに
出力する。また、操作員が中央監視操作卓を介して入力
したデータは、伝送路を介してリモートステーションに
伝えられ、更に、現場機器に制御情報として出力される
。これによシ、中央よシ各階の空調機器を動作させるこ
とも停止されることも出来る。このようKして監視・制
御される総入出力点数は、中規模ビルで干魚ないし二干
魚、大規模になると一万点というものもある。
第3図にリモートステーションと現場の動力盤のインタ
ーフェイス回路の列を示す。
ーフェイス回路の列を示す。
リモートステーションの入出力制御部の出力回路のDO
Iを出力すると、動力盤のリレーCXが動作し、遠方・
現場切替スイッチが遠方側に切替っていれば、電源投入
リレー52が動作し、自己保持する。従って、リモート
ステーションからの出力信号DOIは、一定時間動作の
パルス信号で良い。投入リレー52の補助リレー52X
の接点は、入力回路Di1に接続されているので、リモ
ートステーションでは電源が投入されたがどうかの動作
状態を取シ込むことが出来る。このようなインターフェ
イスを実現するには、予め動力盤の側でも、Oの部分の
リレーを追加し、0の部分の回路を構成する必要がある
。また、リモートステーションと動力盤の間の0の部分
は、工事配線によシ各端子の接続をすることになる。
Iを出力すると、動力盤のリレーCXが動作し、遠方・
現場切替スイッチが遠方側に切替っていれば、電源投入
リレー52が動作し、自己保持する。従って、リモート
ステーションからの出力信号DOIは、一定時間動作の
パルス信号で良い。投入リレー52の補助リレー52X
の接点は、入力回路Di1に接続されているので、リモ
ートステーションでは電源が投入されたがどうかの動作
状態を取シ込むことが出来る。このようなインターフェ
イスを実現するには、予め動力盤の側でも、Oの部分の
リレーを追加し、0の部分の回路を構成する必要がある
。また、リモートステーションと動力盤の間の0の部分
は、工事配線によシ各端子の接続をすることになる。
このように、ビル管理システムを建設する場合、中央監
視装置、リモートステーションなどと各現場機器の工事
配線が終了した後、通電し、調整試験を行なう。これは
前述の回路を一点ずつ全接続点数について確認すること
になる。即ち、中央監視装置よシリモートステーション
を経由し、第3図における出力回路のf)01に対応す
る出力を出し、動力盤で投入リレー52が動作したこと
を確認し、更に、その動作状態が入力回路Di1を介し
て中央監視装置まで伝送されることを確認する。
視装置、リモートステーションなどと各現場機器の工事
配線が終了した後、通電し、調整試験を行なう。これは
前述の回路を一点ずつ全接続点数について確認すること
になる。即ち、中央監視装置よシリモートステーション
を経由し、第3図における出力回路のf)01に対応す
る出力を出し、動力盤で投入リレー52が動作したこと
を確認し、更に、その動作状態が入力回路Di1を介し
て中央監視装置まで伝送されることを確認する。
うまく動作しない場合は、第3図の■の部分の回路が悪
い場合、[F]の部分の現場工事配線が不具合の場合、
Oのリレー回路の不具せ、0の回路の構成誤シ、更に、
0の部分の遠方・現場の切替スイッチが現場側に切替っ
ていた場合など、いろいろな条件があシ、これを中央監
視室の操作員と現場の操作員が電話、または、トランシ
ーバでチェックする作業は、非常に効率の悪い作業であ
勺、入出力点数が多い場合には、多くの時間を費やす結
果となる。また、不具合発生時に、原因追求に、多大な
時間を要する不具合がある。
い場合、[F]の部分の現場工事配線が不具合の場合、
Oのリレー回路の不具せ、0の回路の構成誤シ、更に、
0の部分の遠方・現場の切替スイッチが現場側に切替っ
ていた場合など、いろいろな条件があシ、これを中央監
視室の操作員と現場の操作員が電話、または、トランシ
ーバでチェックする作業は、非常に効率の悪い作業であ
勺、入出力点数が多い場合には、多くの時間を費やす結
果となる。また、不具合発生時に、原因追求に、多大な
時間を要する不具合がある。
本発明の目的は、現場調整試験で、効率良く、短時間に
調整を完了させることができる分散形ピル管理システム
を提供することにろる。
調整を完了させることができる分散形ピル管理システム
を提供することにろる。
本発明の特徴は、現場に設置されたリモートステーショ
ンに、ボータプル形の操作盤を取シ付けることにより、
現場機器とリモートステーション間のインターフェイス
調整および現4機器のローカル制御を、現場側のみで、
各ステーション独立に実行出来るようにしたことにある
。
ンに、ボータプル形の操作盤を取シ付けることにより、
現場機器とリモートステーション間のインターフェイス
調整および現4機器のローカル制御を、現場側のみで、
各ステーション独立に実行出来るようにしたことにある
。
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
リモートステーションは、通常、実行管理部により全体
の制御を管理されておシ、現場機器との入出力データを
中央監視装置に伝送によシ送受信している。現場機器と
のインターフェイス回路の列は第1図に示すとおシであ
る。リモートステーションは、現場側の入力用の接点そ
れぞれを収シ込み、また処理により、出力用リレーの動
作指令を出力する。これらの入出力インターフェイスの
処理は、入出力制御部13で行なわれ、取り込んだデー
タは、データバッファ部に貯えられる。一般に、この処
理は、実行管理部9よシの起動によシサイクリックに行
なわれる。一方、伝送制御部10は、中央監視装置との
データの送受信制御を行なっているが、中央監視装置よ
り要求が出ると、データバッファ部11の中の入力デー
タを中央監視装置に送信し、中央監視装置より送られて
来た出力データをデータバッファ部11にセットする。
の制御を管理されておシ、現場機器との入出力データを
中央監視装置に伝送によシ送受信している。現場機器と
のインターフェイス回路の列は第1図に示すとおシであ
る。リモートステーションは、現場側の入力用の接点そ
れぞれを収シ込み、また処理により、出力用リレーの動
作指令を出力する。これらの入出力インターフェイスの
処理は、入出力制御部13で行なわれ、取り込んだデー
タは、データバッファ部に貯えられる。一般に、この処
理は、実行管理部9よシの起動によシサイクリックに行
なわれる。一方、伝送制御部10は、中央監視装置との
データの送受信制御を行なっているが、中央監視装置よ
り要求が出ると、データバッファ部11の中の入力デー
タを中央監視装置に送信し、中央監視装置より送られて
来た出力データをデータバッファ部11にセットする。
セットされた出力データは、入出力制御部13により現
場機器に出力される。
場機器に出力される。
ここで、操作盤制御部12を設け、外部よシ簡易操作盤
8を接続することによシ、データ伝送部10工り中央監
視装置と送受信されると同檻の入出力データを簡易操作
盤8で処理出来るようにしたのが本発明の特徴である。
8を接続することによシ、データ伝送部10工り中央監
視装置と送受信されると同檻の入出力データを簡易操作
盤8で処理出来るようにしたのが本発明の特徴である。
即ち、簡易操作盤8を接続し、保守員が操作盤より監視
したいデータをキーインすることによシ、操作盤制御部
12がそれを解読し、データバッフ7部11よシ対応す
るデータを取シ出し、簡易操作盤8に出力する。
したいデータをキーインすることによシ、操作盤制御部
12がそれを解読し、データバッフ7部11よシ対応す
るデータを取シ出し、簡易操作盤8に出力する。
また 出力の場合も同様で、操作盤よシ出力したいデー
タをキーインすると、それがデータバッファ部11にセ
ットされる。即ち、操作盤制御部12によシ、あたかも
伝送制御部10がデータバッファ部11に対して行なり
処理と同様の処理を行なうことKよシ、以下の入出力制
御部13などの処理は、通常の場合と全く同じにしたも
のである。従って、伝送制御部、伝送路、中央監視装置
が正常であっても故障していても関係なく、現場側だけ
で入出力のチェックが出来る。
タをキーインすると、それがデータバッファ部11にセ
ットされる。即ち、操作盤制御部12によシ、あたかも
伝送制御部10がデータバッファ部11に対して行なり
処理と同様の処理を行なうことKよシ、以下の入出力制
御部13などの処理は、通常の場合と全く同じにしたも
のである。従って、伝送制御部、伝送路、中央監視装置
が正常であっても故障していても関係なく、現場側だけ
で入出力のチェックが出来る。
また、簡易操作盤8に予めテストプログラム14を内蔵
させることにより、保守員は、それに起動指令を与える
だけで、テストプログラムに従つて、順次テスト用のデ
ータが操作盤制御部12を介してデータバッファ部11
にセットされる。
させることにより、保守員は、それに起動指令を与える
だけで、テストプログラムに従つて、順次テスト用のデ
ータが操作盤制御部12を介してデータバッファ部11
にセットされる。
例えば、接続されているビル設備機器一点一点に対する
出力を数秒おきに出力し、その入力信号を取込み、対応
するアン丈−信号が戻ってくるかどうかを自動的にチェ
ック出来る。。
出力を数秒おきに出力し、その入力信号を取込み、対応
するアン丈−信号が戻ってくるかどうかを自動的にチェ
ック出来る。。
本発明によれば、現場機器とリモートステーションとの
インターフェイス調整試験を中央監視装置、伝送路とは
無関係に現場側のみで実施することが出来るため、近い
距離で作業が出来、従来の中央と現場で連絡を取)つつ
行なう作業に比べて、板溝に効率が良くなる。
インターフェイス調整試験を中央監視装置、伝送路とは
無関係に現場側のみで実施することが出来るため、近い
距離で作業が出来、従来の中央と現場で連絡を取)つつ
行なう作業に比べて、板溝に効率が良くなる。
占箇O簡単な説明
第・1図は、本発明によるリモートステーションのブロ
ック図、第2図は、従来の分散形ピル管理システムのブ
ロック図、第3図は、リモートステーションと現場機器
のインターフェイス回路図である。
ック図、第2図は、従来の分散形ピル管理システムのブ
ロック図、第3図は、リモートステーションと現場機器
のインターフェイス回路図である。
8・・・簡易形操作盤、9・・・実行管理部、10・・
・伝送制御部、11・・・データバッファ部、12・・
・操作盤制御部、13・・・入出力制御部、14・・・
テストプログラム。
・伝送制御部、11・・・データバッファ部、12・・
・操作盤制御部、13・・・入出力制御部、14・・・
テストプログラム。
代、埋入 弁理士 高橋明夫
寥1目
¥−21!1
(\)〉−−ノ
竿3目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、分散設置されたリモートステーションと中央監視装
置の各々の間を、伝送路で結合し、前記リモートステー
ションに接続された設備機器の動作監視、制御を行なう
システムにおいて、 前記リモートステーションに取り付け取りはずし可能な
簡易形操作盤を接続し、接続された設備機器の動作監視
、制御を可能とする手段を設けたことを特徴とする分散
形ビル管理システム。 2、特許請求の範囲第1項において、テストプログラム
を内蔵した簡易形操作盤を接続し、前記設備機器とのイ
ンターフェイス試験を自動的に実行することを特徴とす
る分散形ビル管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23132684A JPS61111088A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 分散形ビル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23132684A JPS61111088A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 分散形ビル管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111088A true JPS61111088A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16921878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23132684A Pending JPS61111088A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 分散形ビル管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61111088A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249395A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | ビル遠隔監視装置 |
JP2008072426A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Toho Gas Co Ltd | 機器制御装置 |
CN101424939A (zh) * | 2007-10-31 | 2009-05-06 | 株式会社日立制作所 | 自律分散型安全系统以及其控制方法 |
CN112162533A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-01 | 神华(福州)罗源湾港电有限公司 | 一种基于集散控制系统的指令控制方法及装置 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23132684A patent/JPS61111088A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249395A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | ビル遠隔監視装置 |
JP2649965B2 (ja) * | 1989-03-23 | 1997-09-03 | 株式会社日立ビルシステム | ビル遠隔監視装置 |
JP2008072426A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Toho Gas Co Ltd | 機器制御装置 |
JP4712653B2 (ja) * | 2006-09-14 | 2011-06-29 | 東邦瓦斯株式会社 | 機器制御装置 |
CN101424939A (zh) * | 2007-10-31 | 2009-05-06 | 株式会社日立制作所 | 自律分散型安全系统以及其控制方法 |
CN112162533A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-01 | 神华(福州)罗源湾港电有限公司 | 一种基于集散控制系统的指令控制方法及装置 |
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