JPS61102315A - 自動車の燃料冷却装置 - Google Patents
自動車の燃料冷却装置Info
- Publication number
- JPS61102315A JPS61102315A JP59221215A JP22121584A JPS61102315A JP S61102315 A JPS61102315 A JP S61102315A JP 59221215 A JP59221215 A JP 59221215A JP 22121584 A JP22121584 A JP 22121584A JP S61102315 A JPS61102315 A JP S61102315A
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- Japan
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- fuel
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- evaporator
- cooling device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/20—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for cooling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発−明は自動車の燃料冷却装置に係り、特に自動車の
冷房装置の冷媒で燃料を冷却する自動車の燃料冷却装置
に関する。
冷房装置の冷媒で燃料を冷却する自動車の燃料冷却装置
に関する。
一般に冷房装置を使用する夏期等の高温時にあっては、
エンジンルーム内はエンジンや冷房装置等の発熱によシ
更に高温となる。このためエンジンに供給されるガソリ
ン等の燃料も加熱され、燃料パイプ内で気化してエンジ
ンへの燃料の供給量が減少し、エンジン出力が低下する
他エンジンが停止する場合があり何らかの対策が必要と
なる場合がある。
エンジンルーム内はエンジンや冷房装置等の発熱によシ
更に高温となる。このためエンジンに供給されるガソリ
ン等の燃料も加熱され、燃料パイプ内で気化してエンジ
ンへの燃料の供給量が減少し、エンジン出力が低下する
他エンジンが停止する場合があり何らかの対策が必要と
なる場合がある。
この対策としては、燃料パイプを加熱部分を回避して配
管して燃料の加熱を防止する等の他、燃料を積極的に冷
却する燃料の冷却装置を用いる方法がある。この燃料の
冷却装置として第3図に示すものが提案されている(特
開昭55−128653号)。これは、エンジン1によ
りベルトを介して駆動され冷媒を圧縮するコンプレッサ
2と、この圧縮された冷媒を7アン3によシ冷却し液化
するコンデンサ4と、液化された冷媒を蓄留するリキッ
ドタンク5と、膨張升6を通過した冷媒を気化して車室
内への空気を冷却するエバポレータIとからなる車両の
冷房装置の配管のうち、エバポレータ1とコンブレラ?
2とを結ぶ配管の一部に燃料タンク8とエンジン1とを
結ぶ燃料パイプの一部を接触させ、この接触部分を断熱
部材9で覆ったものである。
管して燃料の加熱を防止する等の他、燃料を積極的に冷
却する燃料の冷却装置を用いる方法がある。この燃料の
冷却装置として第3図に示すものが提案されている(特
開昭55−128653号)。これは、エンジン1によ
りベルトを介して駆動され冷媒を圧縮するコンプレッサ
2と、この圧縮された冷媒を7アン3によシ冷却し液化
するコンデンサ4と、液化された冷媒を蓄留するリキッ
ドタンク5と、膨張升6を通過した冷媒を気化して車室
内への空気を冷却するエバポレータIとからなる車両の
冷房装置の配管のうち、エバポレータ1とコンブレラ?
2とを結ぶ配管の一部に燃料タンク8とエンジン1とを
結ぶ燃料パイプの一部を接触させ、この接触部分を断熱
部材9で覆ったものである。
従って燃料パイプを通る燃料はエバポレータTからコン
プレッサ2への戻り冷媒で冷却され、燃料の気化は予防
されることとなる。尚図中10はエンジンの冷却水をフ
ァン3によって冷却するラジェータを示している。
プレッサ2への戻り冷媒で冷却され、燃料の気化は予防
されることとなる。尚図中10はエンジンの冷却水をフ
ァン3によって冷却するラジェータを示している。
上述した自動車の燃料冷却装置にあっては、燃料パイプ
は常に冷房装置の配管に接しているから、冷房装置が運
転された状態では燃料は冷却されることとなり、冷媒は
常に燃料により再加熱されており、コンプレッサは通常
よす高温高・圧の冷媒を圧縮するため負荷が増加し、不
具合が発生する場合がある。
は常に冷房装置の配管に接しているから、冷房装置が運
転された状態では燃料は冷却されることとなり、冷媒は
常に燃料により再加熱されており、コンプレッサは通常
よす高温高・圧の冷媒を圧縮するため負荷が増加し、不
具合が発生する場合がある。
本発明にあっては、自動車の冷房装置の冷媒を燃料冷却
器に導入して、エンジンに供給される燃料を冷却する自
動車の燃料冷却装置の燃料麦 冷却器を上記冷房装置
のエバポレータと並列に配設した自動車の燃料冷却装置
を上記問題点を解決するための手段とする。
器に導入して、エンジンに供給される燃料を冷却する自
動車の燃料冷却装置の燃料麦 冷却器を上記冷房装置
のエバポレータと並列に配設した自動車の燃料冷却装置
を上記問題点を解決するための手段とする。
本発明にあっては、冷媒は冷房装置のエバポレータに導
入される冷媒とは分枝した独立した管路で燃料冷却装置
に導入され、燃料を冷却した後再びエバポレータからの
冷媒と合流してコンプレッサへと送られる。
入される冷媒とは分枝した独立した管路で燃料冷却装置
に導入され、燃料を冷却した後再びエバポレータからの
冷媒と合流してコンプレッサへと送られる。
以下本発明に係る自動車の燃料冷却装置の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本実施例に係る自動車の燃料冷却装
置を示すものである、本実施例において、自動車の冷房
装置は、従来と同様にニンジン(図示していない)によ
り駆動されるコンプレッサ11で冷媒を圧縮し、コンデ
ンサ12で高圧高温の冷媒を冷却して液化して、この液
化した冷媒を膨張弁13を介し1エバポレータ14に4
入しこのエバポレータ14で冷媒を気化し、この気化熱
で車室内の空気を冷却するようにし、こ [の
気化した冷媒を再びコンプレッサ11にもどすようにし
ている。なお、図中符号15は液化した冷媒を蓄留する
リキッドタンクである。そして燃料冷却装置は、エバポ
レータ14と並列に燃料冷却器16を設けるようにして
いる。即ち、燃料冷却器16は、コンデンサ12から膨
張弁13に紋る配管から分岐するバイパス配管に電磁弁
17を介して配設されて再びエバポレータ14からコン
プレッサ11へのもどυ配管に接続されている。
置を示すものである、本実施例において、自動車の冷房
装置は、従来と同様にニンジン(図示していない)によ
り駆動されるコンプレッサ11で冷媒を圧縮し、コンデ
ンサ12で高圧高温の冷媒を冷却して液化して、この液
化した冷媒を膨張弁13を介し1エバポレータ14に4
入しこのエバポレータ14で冷媒を気化し、この気化熱
で車室内の空気を冷却するようにし、こ [の
気化した冷媒を再びコンプレッサ11にもどすようにし
ている。なお、図中符号15は液化した冷媒を蓄留する
リキッドタンクである。そして燃料冷却装置は、エバポ
レータ14と並列に燃料冷却器16を設けるようにして
いる。即ち、燃料冷却器16は、コンデンサ12から膨
張弁13に紋る配管から分岐するバイパス配管に電磁弁
17を介して配設されて再びエバポレータ14からコン
プレッサ11へのもどυ配管に接続されている。
燃料冷却器16は本実施例においては第2図に示すよう
に、容器19中に燃料タンクとエンジンとを連結する燃
料パイプ18を配設し、この燃料パイプ18の周囲に冷
却用のフィン2oを設け、燃料パイプ18の表面積を犬
とし冷却効果の増大を図っている。そしてこの燃料冷却
器16の冷媒入口19aにはオリフィスチューブ21が
設けられ、冷媒は容器1内で気化し燃料パイプの燃料入
口18aからこの燃料冷却装置内に入り込んだ燃料を冷
却し燃料出口18bから送り出し燃料の燃料パイプ内で
の蒸発を予防し、自らは冷媒出口19bから構成される
装置のもどり配管へと接続されている。
に、容器19中に燃料タンクとエンジンとを連結する燃
料パイプ18を配設し、この燃料パイプ18の周囲に冷
却用のフィン2oを設け、燃料パイプ18の表面積を犬
とし冷却効果の増大を図っている。そしてこの燃料冷却
器16の冷媒入口19aにはオリフィスチューブ21が
設けられ、冷媒は容器1内で気化し燃料パイプの燃料入
口18aからこの燃料冷却装置内に入り込んだ燃料を冷
却し燃料出口18bから送り出し燃料の燃料パイプ内で
の蒸発を予防し、自らは冷媒出口19bから構成される
装置のもどり配管へと接続されている。
ここで電磁弁11は、燃料パイプ18の燃料入口18a
側に設けられた燃温センサ22に基づき制御され、燃温
か所定温度より高い場合には開状態となり冷媒を燃料冷
却器16に送り燃料全冷却する一方、燃温か所定温度以
下の場合には、閉状態となり燃料冷却器16への冷媒の
送入は停止される。
側に設けられた燃温センサ22に基づき制御され、燃温
か所定温度より高い場合には開状態となり冷媒を燃料冷
却器16に送り燃料全冷却する一方、燃温か所定温度以
下の場合には、閉状態となり燃料冷却器16への冷媒の
送入は停止される。
従って外気温が高い場合であってもエンジンに送られる
燃料の温度は所定温度以上とはならず、燃料パイプ内で
の蒸発は発生せず、エンジンの出力低化や停止を予防す
ることができる。
燃料の温度は所定温度以上とはならず、燃料パイプ内で
の蒸発は発生せず、エンジンの出力低化や停止を予防す
ることができる。
また燃料を冷却する燃料冷却器16がエバポレータ14
と並列に接続されており、エバポレータ14で加熱され
た冷媒と、燃料冷却装置16で加熱された冷媒は独立し
ており、冷媒の温度や圧力が上昇してコンプレッサに無
理な負荷が加わることもない。更に本実施例においては
燃料冷却装置には燃温セ/?で制御される電磁弁を設は
次から、燃温か所定温度以上の場合には、冷媒は燃料冷
却器には流入せず、すべての冷媒はエバポレータ14を
通るから効率良い冷房を行なうことができる。
と並列に接続されており、エバポレータ14で加熱され
た冷媒と、燃料冷却装置16で加熱された冷媒は独立し
ており、冷媒の温度や圧力が上昇してコンプレッサに無
理な負荷が加わることもない。更に本実施例においては
燃料冷却装置には燃温セ/?で制御される電磁弁を設は
次から、燃温か所定温度以上の場合には、冷媒は燃料冷
却器には流入せず、すべての冷媒はエバポレータ14を
通るから効率良い冷房を行なうことができる。
以上説明したように、本発明によれば、冷房装置の冷媒
により燃料を冷却する自動車の燃料冷却装置の燃料冷却
器を冷房装置のエバポレータと並列に設けるようにした
から、冷媒の温度及び圧力が異常に上昇することがなく
、冷房装置のコンプレッサに過大な負荷が加わることは
なくコンプレッサの耐久性、信頼性を向上させられると
いう効果を奏する。
により燃料を冷却する自動車の燃料冷却装置の燃料冷却
器を冷房装置のエバポレータと並列に設けるようにした
から、冷媒の温度及び圧力が異常に上昇することがなく
、冷房装置のコンプレッサに過大な負荷が加わることは
なくコンプレッサの耐久性、信頼性を向上させられると
いう効果を奏する。
第1図は本発明に係る自動車の燃料冷却装置の実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に示した燃料冷却装置
に用いられる燃料冷却器を示す断面図、巣3図は従来の
燃料冷却装置を示すブロック図である。 11・・・コンプレッサ 12・・・コンデンサ14
・・・エバポレータ 16・・・燃料冷却器特許出願
人 日産自動車株式会社 第1図 第 2T’71
示すブロック図、第2図は第1図に示した燃料冷却装置
に用いられる燃料冷却器を示す断面図、巣3図は従来の
燃料冷却装置を示すブロック図である。 11・・・コンプレッサ 12・・・コンデンサ14
・・・エバポレータ 16・・・燃料冷却器特許出願
人 日産自動車株式会社 第1図 第 2T’71
Claims (1)
- 自動車の冷房装置の冷媒を燃料冷却器に導入して、エ
ンジンに供給される燃料を冷却する自動車の燃料冷却装
置において、上記燃料冷却器を上記冷房装置のエバポレ
ータと並列に配設したことを特徴とする自動車の燃料冷
却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221215A JPS61102315A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 自動車の燃料冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221215A JPS61102315A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 自動車の燃料冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102315A true JPS61102315A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16763266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59221215A Pending JPS61102315A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 自動車の燃料冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102315A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991017902A1 (en) * | 1990-05-24 | 1991-11-28 | Seiko Epson Corporation | Electric automobile |
WO2014041038A1 (de) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Rheinmetall Landsysteme Gmbh | Kraftstoffversorgungssystem für den verbrennungsmotor eines kraftfahrzeuges |
JP2015117866A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用燃料冷却装置 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59221215A patent/JPS61102315A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991017902A1 (en) * | 1990-05-24 | 1991-11-28 | Seiko Epson Corporation | Electric automobile |
US5345777A (en) * | 1990-05-24 | 1994-09-13 | Seiko Epson Corporation | Electric automobile |
US5488837A (en) * | 1990-05-24 | 1996-02-06 | Seiko Epson Corporation | Electric automobile |
WO2014041038A1 (de) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Rheinmetall Landsysteme Gmbh | Kraftstoffversorgungssystem für den verbrennungsmotor eines kraftfahrzeuges |
JP2015117866A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用燃料冷却装置 |
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