JPS6093588A - けい光灯点滅型誘導灯 - Google Patents
けい光灯点滅型誘導灯Info
- Publication number
- JPS6093588A JPS6093588A JP20158183A JP20158183A JPS6093588A JP S6093588 A JPS6093588 A JP S6093588A JP 20158183 A JP20158183 A JP 20158183A JP 20158183 A JP20158183 A JP 20158183A JP S6093588 A JPS6093588 A JP S6093588A
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- JP
- Japan
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- battery
- lamp
- voltage
- circuit
- blinking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、停電時には連続点灯するとともに火災報知信
号発生時には点滅点灯をするけい光灯点滅型誘導灯に関
するものである。
号発生時には点滅点灯をするけい光灯点滅型誘導灯に関
するものである。
技術的背景およびその問題点
一般にこの種の誘導灯においては、停電の有無を検出す
ることと火災報知信号の有無を検出することとの二つの
検出機能を有し、停電時には内蔵のバッテリーによりバ
ックアップされてランプを連続点灯し、火災報知信号が
あったときにはランプを点滅させている。そこで、商用
電源(ActooV)、火災報知信号(火報信号電源)
、バッテリーのそれぞれの0N−OFFの組合せとその
状態におけるランプの点灯状態とは第1表に示すように
No、 1− Nα8の8態様がある。
ることと火災報知信号の有無を検出することとの二つの
検出機能を有し、停電時には内蔵のバッテリーによりバ
ックアップされてランプを連続点灯し、火災報知信号が
あったときにはランプを点滅させている。そこで、商用
電源(ActooV)、火災報知信号(火報信号電源)
、バッテリーのそれぞれの0N−OFFの組合せとその
状態におけるランプの点灯状態とは第1表に示すように
No、 1− Nα8の8態様がある。
第1表
ここで、バッテリーは商用電源に接続された充゛電回路
により充電されるものであるが、バッテリーOFFと云
うことはバッテリーを取りはずしたことを意味する。す
なわち、建築物の工事のときに誘導灯器具の設置がなさ
れることが多いが、バッテリーを接続したまま器具を設
置するとっぎのような不都合を生じる。
により充電されるものであるが、バッテリーOFFと云
うことはバッテリーを取りはずしたことを意味する。す
なわち、建築物の工事のときに誘導灯器具の設置がなさ
れることが多いが、バッテリーを接続したまま器具を設
置するとっぎのような不都合を生じる。
まず、他の電気工事が残されていると、電源をOFFす
ることがしばしば発生し、この場合には第1表中のNα
5に示すようにランプが36%の連続点灯をし、バッテ
リーを消耗する。しかも、火災信号を発生させる設備が
未完成であると、第1表中のNα3またはNα7に示す
ようにランプが100%〜36%、または36%〜lO
%の点減点灯を行なう。これはバッテリーの消耗のみな
らず、ランプを著しく劣化させる原因になる。
ることがしばしば発生し、この場合には第1表中のNα
5に示すようにランプが36%の連続点灯をし、バッテ
リーを消耗する。しかも、火災信号を発生させる設備が
未完成であると、第1表中のNα3またはNα7に示す
ようにランプが100%〜36%、または36%〜lO
%の点減点灯を行なう。これはバッテリーの消耗のみな
らず、ランプを著しく劣化させる原因になる。
このようなことから、建築物が完成するまでの間、器具
にはバッテリーを取り付けないでおくことが望ましい。
にはバッテリーを取り付けないでおくことが望ましい。
このとき、第1表のNo 2は通常の安定器点灯であり
、Nα6とNα8とは消灯であるから、これらの場合に
は問題がない。しかるに、第1表のN(14においては
、AClooVがONで火災信号電源がOFFのときに
は、100%〜36%の点減点灯を行なってしまう。
、Nα6とNα8とは消灯であるから、これらの場合に
は問題がない。しかるに、第1表のN(14においては
、AClooVがONで火災信号電源がOFFのときに
は、100%〜36%の点減点灯を行なってしまう。
このように、完成時までバッテリーを取り付けないでお
いた場合、ランプ点灯をするのは、第1表のNα2とN
a 4との二通りである。ここで、Na2の場合は通常
の安定器点灯であるため問題はないが、Nα4に示す状
態は点滅であるため、けい光灯よりなるランプの劣化は
著しい。
いた場合、ランプ点灯をするのは、第1表のNα2とN
a 4との二通りである。ここで、Na2の場合は通常
の安定器点灯であるため問題はないが、Nα4に示す状
態は点滅であるため、けい光灯よりなるランプの劣化は
著しい。
発明の目的
本発明は、電気工事の完成前にランプが劣化することが
ないようにしたけい光灯点滅型誘導灯に関するものであ
る。
ないようにしたけい光灯点滅型誘導灯に関するものであ
る。
発明の概要
本発明は、充電回路により充電されたインバータ回路を
介してランプ魚釣を行なうバッテリーと、火災報知信号
の有無によりランプを選択的に点減点灯させる点滅発振
回路とを有するものにおいて、電圧検出回路によりバッ
テリーの有無を検出し。
介してランプ魚釣を行なうバッテリーと、火災報知信号
の有無によりランプを選択的に点減点灯させる点滅発振
回路とを有するものにおいて、電圧検出回路によりバッ
テリーの有無を検出し。
バッテリーが接続されていないときにはランプの点滅を
停止させるようにしたので、ランプが点滅するのはバッ
テリーが接続されたどきのみであり。
停止させるようにしたので、ランプが点滅するのはバッ
テリーが接続されたどきのみであり。
これにより、停電検出と火災報知どの機能を有する器具
において電気工事の完了前にランプが劣化してしまうよ
うな欠点を解消したものである。
において電気工事の完了前にランプが劣化してしまうよ
うな欠点を解消したものである。
発明の実施例
本発明の第一の実施例を第1図ないし第4図に基いて説
明する。まず、ACIO(IVが印加される商用電源の
電源端子lには安定器2と充電回路3とが接続され、前
記安定器2は点滅切替回路4を経てけい光灯よりなるラ
ンプ5に接続されている。前記充電回路3は全波整流回
路よりなるもので、第2図の(a)に示すサイン波の電
圧を出方する。この充電回路3はバッテリー6と火報信
号回路7とに接続されている。前記バッテリー6は第2
図の(b)に示すように平滑化されたVoなる一定の電
圧を示すもので、インバータ回路8を介して前記点滅切
替回路4に接続されている。また、前記火報信号回路7
には火災報知電源の端子9が接続されており、この人報
償号回路7には電圧検出回路lO1点滅発振回路11が
順次接続され、この点滅発振回路11には前記点滅切替
回路4が接続されている。
明する。まず、ACIO(IVが印加される商用電源の
電源端子lには安定器2と充電回路3とが接続され、前
記安定器2は点滅切替回路4を経てけい光灯よりなるラ
ンプ5に接続されている。前記充電回路3は全波整流回
路よりなるもので、第2図の(a)に示すサイン波の電
圧を出方する。この充電回路3はバッテリー6と火報信
号回路7とに接続されている。前記バッテリー6は第2
図の(b)に示すように平滑化されたVoなる一定の電
圧を示すもので、インバータ回路8を介して前記点滅切
替回路4に接続されている。また、前記火報信号回路7
には火災報知電源の端子9が接続されており、この人報
償号回路7には電圧検出回路lO1点滅発振回路11が
順次接続され、この点滅発振回路11には前記点滅切替
回路4が接続されている。
しかして、第3図に示すものは、第2図における電圧検
出回路10と点滅発振回路11と点滅切替回路4との関
係を示すものである。ここで、図示しないが、火報信号
回路7は点滅発振回路1】に接続されてその動作制御を
しているものであり。
出回路10と点滅発振回路11と点滅切替回路4との関
係を示すものである。ここで、図示しないが、火報信号
回路7は点滅発振回路1】に接続されてその動作制御を
しているものであり。
火災報知信号があれば点滅発振回路11がH−Lの繰り
返し出力を発生し、火災報知信号がなければHレベルの
一定出力を発生しているものとする。
返し出力を発生し、火災報知信号がなければHレベルの
一定出力を発生しているものとする。
そこで、入力12に接続されて入力12の電圧検出をす
る電圧検出回路10は点滅発振回路11の出力のレベル
を制御するスイッチ13を動作させる。すなわち、入力
12の電圧が高いとスイッチ13はONL、、低いとO
FFする。このようなスイッチ13と並列に抵抗14が
接続されている。
る電圧検出回路10は点滅発振回路11の出力のレベル
を制御するスイッチ13を動作させる。すなわち、入力
12の電圧が高いとスイッチ13はONL、、低いとO
FFする。このようなスイッチ13と並列に抵抗14が
接続されている。
また、点滅発振回路11の出力にはトランジスタ15の
ベースが接続されている。そして、このトランジスタ1
5とリレー16との直列回路が前記入力12に接続され
ている。このリレー16はランプ5の点滅を制御するも
のである。
ベースが接続されている。そして、このトランジスタ1
5とリレー16との直列回路が前記入力12に接続され
ている。このリレー16はランプ5の点滅を制御するも
のである。
このような第3図に示すものの具体例を第4図に基いて
説明する。すなわち、スーrツチ13に相当するものと
してQ4なるトランジスタ17を用いている。そして、
入力12の電圧はR12,R13の分圧抵抗18.19
で分圧さ1L、これらの接続中点と前記トランジスタ1
7のベースとの間には、Z D 4なるツェナーダイオ
ード20とD4なるダイオード21とRxaなる抵抗2
2との直列回路が接続され、前記ダイオード21と前記
抵抗22との接続中点と接地間にはCttなるコンデン
サ23が接続されている。
説明する。すなわち、スーrツチ13に相当するものと
してQ4なるトランジスタ17を用いている。そして、
入力12の電圧はR12,R13の分圧抵抗18.19
で分圧さ1L、これらの接続中点と前記トランジスタ1
7のベースとの間には、Z D 4なるツェナーダイオ
ード20とD4なるダイオード21とRxaなる抵抗2
2との直列回路が接続され、前記ダイオード21と前記
抵抗22との接続中点と接地間にはCttなるコンデン
サ23が接続されている。
しかして、入力12にはバッテリー6の有無により第2
図の(、)または(b)の電圧が印加される。
図の(、)または(b)の電圧が印加される。
いま、バッテリー6が接続されていないとすれば、第2
図の(、)のような脈流電圧が入力12に印加される。
図の(、)のような脈流電圧が入力12に印加される。
この電圧は分圧抵抗18.19で分圧されなツェナーダ
イオード20に印加され、その電圧がツェナー電圧より
高くなったときにツェナーダイオード20は導通し、ダ
イオード21を経てコンデンサ23に充電される。この
充電は100Hzの周期をもって行なわれるが、必然的
に無充電状態が生じる。しかしながら、ダイオード21
が存するためにコンデンサ23の放電は防止される。そ
して、コンデンサ23の端子間電圧が所定値にまで達す
ると、トランジスタ17はONL。
イオード20に印加され、その電圧がツェナー電圧より
高くなったときにツェナーダイオード20は導通し、ダ
イオード21を経てコンデンサ23に充電される。この
充電は100Hzの周期をもって行なわれるが、必然的
に無充電状態が生じる。しかしながら、ダイオード21
が存するためにコンデンサ23の放電は防止される。そ
して、コンデンサ23の端子間電圧が所定値にまで達す
ると、トランジスタ17はONL。
点滅発振回路11の出力を17にし、1−ランジスタ1
5をOFFさせる。そのため、リレー16には通電され
ず、ランプ5は点灯しない。
5をOFFさせる。そのため、リレー16には通電され
ず、ランプ5は点灯しない。
しかして、コンデンサ23の充電電荷は抵抗22とトラ
ンジスタ17とを通して放電されるが、抵抗22によっ
て放電電流を最小限にしてやれば、コンデンサ23への
入力を少なくすることができる。これは、ツェナー電圧
を高くしてもよいと云うことであるので、バッテリー6
が接続されたときの第2図の(b)に示す入力電圧との
差を大きくすることができる。すなわち、バッテリー6
を接続したときには、分圧抵抗18.19によってツェ
ナーダイオード20に印加される電圧がツェナー電圧以
下であるように設定されCいるため、コンデンサ23に
は充電されず、]−ラランジスタフはONせず、トラン
ジスタ15の0N−OFFは点滅発振回路11の出力に
依存する。
ンジスタ17とを通して放電されるが、抵抗22によっ
て放電電流を最小限にしてやれば、コンデンサ23への
入力を少なくすることができる。これは、ツェナー電圧
を高くしてもよいと云うことであるので、バッテリー6
が接続されたときの第2図の(b)に示す入力電圧との
差を大きくすることができる。すなわち、バッテリー6
を接続したときには、分圧抵抗18.19によってツェ
ナーダイオード20に印加される電圧がツェナー電圧以
下であるように設定されCいるため、コンデンサ23に
は充電されず、]−ラランジスタフはONせず、トラン
ジスタ15の0N−OFFは点滅発振回路11の出力に
依存する。
このようなことから、ツェナー電圧を高くすることが可
能であると云うことは、誤動作を防止することであり、
信頼性が向上する。
能であると云うことは、誤動作を防止することであり、
信頼性が向上する。
また、バッテリー6の接続時にサージ電圧等の瞬間的電
圧変動があってもコンデンサ23で平均電圧に平滑化す
るので、誤動作することはない。
圧変動があってもコンデンサ23で平均電圧に平滑化す
るので、誤動作することはない。
つぎに、第5図に基いて本発明の第二の実施例を説明す
る。本実施例は点滅発振回路11の入力側に電圧検出回
路10により0N−OFFが制御されるスイッチ13を
接続したものである。したがって、バッテリー6を接続
したときにはスイッチ13をONにして点滅発振回路1
1が動作するようにし、バッテリー6が接続されていな
いときにはスイッチ13をOFFにして点滅発振回路】
lの入力を遮断し、点滅を停止させる。
る。本実施例は点滅発振回路11の入力側に電圧検出回
路10により0N−OFFが制御されるスイッチ13を
接続したものである。したがって、バッテリー6を接続
したときにはスイッチ13をONにして点滅発振回路1
1が動作するようにし、バッテリー6が接続されていな
いときにはスイッチ13をOFFにして点滅発振回路】
lの入力を遮断し、点滅を停止させる。
発明の効果
本発明は、商用電源に接続された充電回路で充電される
とともにインバータ回路を介してランプ点灯を行なうバ
ッテリーと、前記充電回路と前記バッテリーとに接続さ
れて火災報知信号の有無により前記ランプを選択的に点
滅点灯させる点滅発振回路とを有するものにおいて、バ
ッテリーの有無を電圧検出回路により検出し、バッテリ
ーが無接続のときにはランプの点滅を停止さ仕るので、
建築物の工事などを行なっているとき、電気」−+l(
が完成するまでにバッテリーを取付けないでおけば、ラ
ンプが点滅することがなく、これにより、ランプが劣化
するのを防止することができ、工事完成時における信頼
性がきわめて高く、また、バッテリーの有無の検出が充
電回路からの脈流による電圧とバッテリーからの平滑化
された電圧との電圧差、すなわち、バッテリー有無の電
圧波形の違いを利用して行なわれるため、バッテリー有
無の検出の信頼性も高いものである。
とともにインバータ回路を介してランプ点灯を行なうバ
ッテリーと、前記充電回路と前記バッテリーとに接続さ
れて火災報知信号の有無により前記ランプを選択的に点
滅点灯させる点滅発振回路とを有するものにおいて、バ
ッテリーの有無を電圧検出回路により検出し、バッテリ
ーが無接続のときにはランプの点滅を停止さ仕るので、
建築物の工事などを行なっているとき、電気」−+l(
が完成するまでにバッテリーを取付けないでおけば、ラ
ンプが点滅することがなく、これにより、ランプが劣化
するのを防止することができ、工事完成時における信頼
性がきわめて高く、また、バッテリーの有無の検出が充
電回路からの脈流による電圧とバッテリーからの平滑化
された電圧との電圧差、すなわち、バッテリー有無の電
圧波形の違いを利用して行なわれるため、バッテリー有
無の検出の信頼性も高いものである。
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第2
図は電圧の波形図、第:1図は要部のブロック図、第4
図はその回路図、第5図は本発明の第二の実施例を示す
ブロック図である。 3・・・充電回路、5・・・ランプ、〔;・・バッテリ
ー、8 インバータ回路、10・・・電圧検出回路、1
1・・・点滅発振回路
図は電圧の波形図、第:1図は要部のブロック図、第4
図はその回路図、第5図は本発明の第二の実施例を示す
ブロック図である。 3・・・充電回路、5・・・ランプ、〔;・・バッテリ
ー、8 インバータ回路、10・・・電圧検出回路、1
1・・・点滅発振回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、商用電源に接続された充電回路で充電されるととも
にインバータ回路を介してランプ点灯を行なうバッテリ
ーと、前記充電回路と前記バッチ。 リーとに接続されて火災報知(日量の有無により前記ラ
ンプを選択的に点滅点灯させる点滅発振回路とを有する
ものにおいて、前記バッテリーの有無を検出してそのバ
ッテリーが無接続のときには前記ランプの点滅を停止さ
せそのバッテリーが接続されているときには前記ランプ
の点滅を行なわせる電圧検出回路を設けたことを特徴と
するけい光灯点滅型誘導灯。 2、充電回路からの脈流による電圧とバッテリーからの
平滑化された電圧との電圧差によりバッテリーの有無を
検出するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のけい光灯点滅型誘導灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20158183A JPS6093588A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | けい光灯点滅型誘導灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20158183A JPS6093588A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | けい光灯点滅型誘導灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093588A true JPS6093588A (ja) | 1985-05-25 |
JPH0368436B2 JPH0368436B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=16443424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20158183A Granted JPS6093588A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | けい光灯点滅型誘導灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093588A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017058899A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | クロイ電機株式会社 | 避難誘導システム |
JP2019115115A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 国立大学法人東北大学 | 蓄電機能を有する電力システム |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20158183A patent/JPS6093588A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017058899A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | クロイ電機株式会社 | 避難誘導システム |
JP2019115115A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 国立大学法人東北大学 | 蓄電機能を有する電力システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368436B2 (ja) | 1991-10-28 |
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