JPS6092885A - ラインスペース機構 - Google Patents
ラインスペース機構Info
- Publication number
- JPS6092885A JPS6092885A JP59203912A JP20391284A JPS6092885A JP S6092885 A JPS6092885 A JP S6092885A JP 59203912 A JP59203912 A JP 59203912A JP 20391284 A JP20391284 A JP 20391284A JP S6092885 A JPS6092885 A JP S6092885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm
- shaft
- line
- motor
- play
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/081—Structural association with bearings specially adapted for worm gear drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/76—Line-spacing mechanisms
- B41J19/78—Positive-feed mechanisms
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
- H02K7/1163—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion
- H02K7/1166—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion comprising worm and worm-wheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/021—Shaft support structures, e.g. partition walls, bearing eyes, casing walls or covers with bearings
- F16H2057/0213—Support of worm gear shafts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19623—Backlash take-up
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19828—Worm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、印刷機、特にタイプライタのためのラインス
ペース機構に関する。
ペース機構に関する。
従来技術とその問題点
既知のラインスパース機構では、印刷機のモータにより
直接作動せしめられる継手に連結したラチェット装置に
よりプラテンのラインスパース機構を行なう。プラテン
は適当なばね止め位置決め手段により所定の位置に強固
に保持される。このヨウな既知の構造は高価であり、プ
ラテンを両方向へ簡単に動かすことができず、またプラ
テンを精確に位置決めすることができない。
直接作動せしめられる継手に連結したラチェット装置に
よりプラテンのラインスパース機構を行なう。プラテン
は適当なばね止め位置決め手段により所定の位置に強固
に保持される。このヨウな既知の構造は高価であり、プ
ラテンを両方向へ簡単に動かすことができず、またプラ
テンを精確に位置決めすることができない。
発明の目的
本発明の目的は、構造が簡単で作動に信頼性がありしか
も安価で、かつ極めて精確にプラテンの位置決めを行な
えるラインスパース機構を提供することである。
も安価で、かつ極めて精確にプラテンの位置決めを行な
えるラインスパース機構を提供することである。
mす1A
本発明のラインスペース機構の構成は、プラテンの歯車
によりプラテンの前進運動を生じさせ、この機構がプラ
テンの回転運動を生じさせるべく前記歯車とかみ合うウ
オームを回転させるロータを有するモータと、ウオーム
π作用してウオームと歯車との間の遊びを減少させる遊
び除去手段とを備えて成ることである。
によりプラテンの前進運動を生じさせ、この機構がプラ
テンの回転運動を生じさせるべく前記歯車とかみ合うウ
オームを回転させるロータを有するモータと、ウオーム
π作用してウオームと歯車との間の遊びを減少させる遊
び除去手段とを備えて成ることである。
実施例
本発明を一実施例1rついて説明すると、ラインスは−
ス機構11はシャフト13Vc固定した普通のプラテン
12を有するタイプライタに採用したものとして示す。
ス機構11はシャフト13Vc固定した普通のプラテン
12を有するタイプライタに採用したものとして示す。
プラテン12に関して固定したはすはウオーム歯車1A
は直流モータ19のシャフト18の端部17に固定した
ウオーム16とかみ合っている。モータ19は普通の直
流モータであるから、詳説、詳示は省略する。
は直流モータ19のシャフト18の端部17に固定した
ウオーム16とかみ合っている。モータ19は普通の直
流モータであるから、詳説、詳示は省略する。
シャフト18は球軸受組立体に装着してあり、この軸受
組立体の内側レース21はシャフト18に固定してあり
、外側レース22は容器25のカバー24のスリーブ部
分23内に装着しである。
組立体の内側レース21はシャフト18に固定してあり
、外側レース22は容器25のカバー24のスリーブ部
分23内に装着しである。
シャフト18の他端26に装着してありモータのロータ
から突出したコーダー27は一連カセクター28を有す
る。光学トランスジューサ29は光源61と光感知器3
2とから成り、これらはセクター28の運動径路の両側
に位置している。シャフト端部26の回転中、セクター
28は光源31と光感知器62との間を通り、既知の方
法で、シャフト端部26の増分的な回転運動をタイプラ
イタの制御回路へ信号で知らせる。モータ19及びコー
ダー27は単一のユニットとして容器25内に収容しで
ある。モータ19のロータの速度及び位置は欧州特許出
願公開第01022a8号公報に開示された型式の装置
にて行なえばよいから、これについての詳説は省略する
。
から突出したコーダー27は一連カセクター28を有す
る。光学トランスジューサ29は光源61と光感知器3
2とから成り、これらはセクター28の運動径路の両側
に位置している。シャフト端部26の回転中、セクター
28は光源31と光感知器62との間を通り、既知の方
法で、シャフト端部26の増分的な回転運動をタイプラ
イタの制御回路へ信号で知らせる。モータ19及びコー
ダー27は単一のユニットとして容器25内に収容しで
ある。モータ19のロータの速度及び位置は欧州特許出
願公開第01022a8号公報に開示された型式の装置
にて行なえばよいから、これについての詳説は省略する
。
容器25ば2つの中空な円筒部分33.3.!lから成
り、これらの部分は相互に固定されて内部に直流モータ
19及びコーダー27を収容する。容器25の上部はカ
バー24にて閉じ、このカバーはスリーブ部分36によ
り容器内壁に固定する。
り、これらの部分は相互に固定されて内部に直流モータ
19及びコーダー27を収容する。容器25の上部はカ
バー24にて閉じ、このカバーはスリーブ部分36によ
り容器内壁に固定する。
また、容器25の下部はねじ40にて適所に固定したカ
バー35にて閉じである。
バー35にて閉じである。
カバー35の近傍において、円筒部分64は矩形断面の
ハウジング45(第3図)を有し、この中にコーダ27
(第1図)の光感知器32が収容しである。カバー2A
及びねじ37Vcより、容器25を支持体39の板38
Vc固定し、この支持体は第1図の右回り及び左回りに
揺動できる。支持体39は中空内部を有する円筒体から
成り、この中に容器25の上部36及びカバー2Aを収
容する。支持体39は2つのトラニオンA1、A2(第
2図)を有し、これらのトラニオンは互に同軸に位置し
、支持体69から外方へ突出し、フレーム7i乙の座4
3及び調整可能な支持子47の座AAKそれぞれ収容さ
れている。支持子A7は、スロット48及びねじA9に
より、タイプライタのフレーム51に関して調整可能に
装着されていて、座13.44に関するトラニオン7i
1.7i2の位置及びウオーム歯車17iに関するウオ
ーム16の良好な位置決めを可能にする。
ハウジング45(第3図)を有し、この中にコーダ27
(第1図)の光感知器32が収容しである。カバー2A
及びねじ37Vcより、容器25を支持体39の板38
Vc固定し、この支持体は第1図の右回り及び左回りに
揺動できる。支持体39は中空内部を有する円筒体から
成り、この中に容器25の上部36及びカバー2Aを収
容する。支持体39は2つのトラニオンA1、A2(第
2図)を有し、これらのトラニオンは互に同軸に位置し
、支持体69から外方へ突出し、フレーム7i乙の座4
3及び調整可能な支持子47の座AAKそれぞれ収容さ
れている。支持子A7は、スロット48及びねじA9に
より、タイプライタのフレーム51に関して調整可能に
装着されていて、座13.44に関するトラニオン7i
1.7i2の位置及びウオーム歯車17iに関するウオ
ーム16の良好な位置決めを可能にする。
支持体39の翼部53とタイプライタの固定ストップ5
4との間に張設したばね52(第1図)は、ウオーム1
6とウオーム歯車14との間の半径方向の遊びをなくす
ようにウオーム16がウオーム歯車1Aと完全にかみ合
うまで、容器25、モータ19、コーダー27及びウオ
ーム16と一緒に支持体39を右回りに回転させる。
4との間に張設したばね52(第1図)は、ウオーム1
6とウオーム歯車14との間の半径方向の遊びをなくす
ようにウオーム16がウオーム歯車1Aと完全にかみ合
うまで、容器25、モータ19、コーダー27及びウオ
ーム16と一緒に支持体39を右回りに回転させる。
支持体39は板38から突出した別の翼部56をも備え
、この翼部の端部57は丸(なっていて両側に2つの突
起58.59(第2図)を有する。
、この翼部の端部57は丸(なっていて両側に2つの突
起58.59(第2図)を有する。
実質上矩形のプレード62の端部61は丸い端部57に
通常係合している(第1図)。プレード62の他端66
は、ウオーム16の円形座66内に収容されウオーム1
6の上端から突出するようにしてシャフト18の端部1
7に係合した球6Aに支持されている。
通常係合している(第1図)。プレード62の他端66
は、ウオーム16の円形座66内に収容されウオーム1
6の上端から突出するようにしてシャフト18の端部1
7に係合した球6Aに支持されている。
板38とプレード62との間に張設したばねろ7はプレ
ードを第1図の右回りに偏倚し、それによってグレード
の端部63は球64従ってシャフト18を容器25の下
部カバー35の方へ押圧する。この場合に生じるシャフ
ト18の軸方向運動は、内側レース21及びシャフト1
8が外側レース22に関する軸方向の遊びを完全を除去
し2つのレース21.22間の軸方向の遊びを除去する
まで、続行する。
ードを第1図の右回りに偏倚し、それによってグレード
の端部63は球64従ってシャフト18を容器25の下
部カバー35の方へ押圧する。この場合に生じるシャフ
ト18の軸方向運動は、内側レース21及びシャフト1
8が外側レース22に関する軸方向の遊びを完全を除去
し2つのレース21.22間の軸方向の遊びを除去する
まで、続行する。
それ故、本発明に係るラインスペース機構11において
は、ばね52がコーダー27及びウオーム16と−11
[モータ19を回転させ、もってウオーム16とウオー
ム歯車14との間の遊びを除去し、一方ばね67がプレ
ード62を回転させて球6A及びシャフト18を押圧し
、もってモータ19の支持体に関するウオーム16の軸
方向遊びを除去することは明らかである。
は、ばね52がコーダー27及びウオーム16と−11
[モータ19を回転させ、もってウオーム16とウオー
ム歯車14との間の遊びを除去し、一方ばね67がプレ
ード62を回転させて球6A及びシャフト18を押圧し
、もってモータ19の支持体に関するウオーム16の軸
方向遊びを除去することは明らかである。
このような構造のため、高精度でプラテン12を微動さ
せることができ、プラテン12の運動σ)ピッチはコー
ダー27のセクター28のピッチに比例する。ウオーム
16とウオーム歯車1Aとの間の伝達比は、プラテン1
2妬担持された用紙の2朋の移動がウオームの1回転に
相当するようなモ(7)である。10個のセクター28
を備えたコーダー27を使用することにより、用紙につ
いて、プラテンの1/20回転ごとK O,1mmの最
小ラインスぼ−ス運動を与えることができる。遊び除去
手段を設けであるため、繰返しのしかも高精度のライン
スに一ス運動が可能となる。
せることができ、プラテン12の運動σ)ピッチはコー
ダー27のセクター28のピッチに比例する。ウオーム
16とウオーム歯車1Aとの間の伝達比は、プラテン1
2妬担持された用紙の2朋の移動がウオームの1回転に
相当するようなモ(7)である。10個のセクター28
を備えたコーダー27を使用することにより、用紙につ
いて、プラテンの1/20回転ごとK O,1mmの最
小ラインスぼ−ス運動を与えることができる。遊び除去
手段を設けであるため、繰返しのしかも高精度のライン
スに一ス運動が可能となる。
本発明の要旨を逸脱することなく種々の変型が可能であ
る。例えば、位置決めコーダーを使用せ−fKステップ
モータでウオームを回転させてもよし)。
る。例えば、位置決めコーダーを使用せ−fKステップ
モータでウオームを回転させてもよし)。
1986年9月12日付で出願したイタリア国特許出願
第67938−A/83号明細書に開示した制御手段を
使用すると特に良好な効果が得られる。
第67938−A/83号明細書に開示した制御手段を
使用すると特に良好な効果が得られる。
3」ヱ感ha
以上のような構成のため、本発明のラインスは一ス機構
は極めて精確に微動でプラテンの位置決めを行なうこと
ができる。
は極めて精確に微動でプラテンの位置決めを行なうこと
ができる。
第1図はタイプライタの部分側面図。第2図は第1図の
タイプライタの一部の前面図。第3図は第1図の一部の
詳細断面図である。 12ニブラテン 1A:ウオーム歯車 16:ウオーム 19:モータ 25:容器 27:コーダー 52 、67 :ばね 39:支持体 62:プレード
タイプライタの一部の前面図。第3図は第1図の一部の
詳細断面図である。 12ニブラテン 1A:ウオーム歯車 16:ウオーム 19:モータ 25:容器 27:コーダー 52 、67 :ばね 39:支持体 62:プレード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 プラテンの前進運動をプラテンの歯車の回転によ
り生じさせる印刷機のためのラインスは−ス機構におい
て、プラテンの回転運動を生じさせるためプラテンの歯
車とかみ合ったウオームを回転させるロータを有するモ
ータと、ウオームと前記歯車との間の遊びを除去すべく
該ウオームに作用する遊び除去手段とを設けて成ること
を特徴とするラインスペース機構。 2、特許請求の範囲第1項に記載の機構において、前記
ロータの角度位置を制御するコーダーを備え、前記ロー
タ及びコーダーがウオームを装着したシャフトと同じシ
ャフトに装着されており、前記モータ及びコーダーが単
一の容器に収容されているラインスペース機構。 6、特許請求の範囲第2項に記載の機構において、前記
単一の容器が上下のカバーにより閉じられた中空円筒体
から成り、該容器が支持素子(38,39)に装着され
ているラインスペース機構。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の機構において、前記遊び除去手段が前記つ牙−ムと
前記歯車との間の半径方向の遊びを除去する手段から成
るラインスペース機構。 5、特許請求の範囲第4項に記載の機構において、前記
モータがトラニオンに装着されており、かつ前記歯車に
かみ合わせるよ5に前記ウオームを押圧する方向へトラ
ニオンのまわりで枢動するように弾性偏倚されているラ
インスペース機構。 6、特許請求の範囲第5項に記載の機構において、前記
トラニオンが前記支持素子に設けてあり、該支持素子と
印刷機の固定部分との間に設けたばねにより前記の弾性
偏倚が与えられるラインスペース機構。 2、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記
載の機構において、前記遊び除去手段が前記ウオームの
軸方向遊びを除去する手段から成るラインスペース機構
。 8.特許請求の範囲第7項に記載の機構において、前記
軸方向遊びを除去する手段が前記つ4オームのためのシ
ャフトと、軸受の外側レースを内蔵したスリーブ部分(
23)と、ウオームと一緒に回転するように該シャフト
に固定された該軸受の内側レースと、これら2つのレー
ス間の軸方向遊びを除去すべく該シャフトを偏倚するば
ね手段とから成るラインスR−ス機構。 9 特許請求の範囲第8項に記載の機構において、前記
スリーブ部分が前記容器の一部であるラインスR−ス機
構。 10、特許請求の範囲第8項又は第9項に記載の機構に
おいて、前記軸方向遊び除去手段が、前記シャフトの端
部に当接し前記ウオームの端部から突出した球から成り
、前記ばね手段が、一端を前記支持素子の翼部に装着さ
れ他端を該球上に位置させたプレードと、核球を介して
前記シャフトを押圧するようにグレードを偏倚するばね
とから成るラインスR−ス機構。 11、特許請求の範囲第1項に記載の機構において、前
記モータが直流モータであるラインスば゛−ス機構。 12、特許請求の範囲第2項に記載の機構において、前
記コーダーが一連のセクターと、該セクターの運動径路
の両側に位置し前記モータのロータの位置を信号で知ら
せる光源及び光感知器を有する光学トランスジューサと
から成るラインスは−ス機構。 16、特許請求の範囲第1項に記載の機構において、前
記ウオームがモータのシャフト上に設けてあり、該シャ
フトが軸受に支承されて枢動支持体に装着されており、
前記遊び除去手段が前記歯車にかみ合うように前記ウオ
ームを偏倚すべ(枢動支持体に作用する第1ばねと、軸
受内の軸方向遊びを除去すべく前記シャフトに作用する
第2ばねとから成るラインスは−ス機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT68001-A/83 | 1983-09-29 | ||
IT68001/83A IT1162944B (it) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | Meccanismo di interlinea per macchina per scrivere |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6092885A true JPS6092885A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=11307090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59203912A Pending JPS6092885A (ja) | 1983-09-29 | 1984-09-28 | ラインスペース機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621933A (ja) |
EP (1) | EP0143522B1 (ja) |
JP (1) | JPS6092885A (ja) |
BR (1) | BR8404896A (ja) |
DE (1) | DE3467735D1 (ja) |
IT (1) | IT1162944B (ja) |
Cited By (1)
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JP2959259B2 (ja) * | 1991-05-27 | 1999-10-06 | セイコーエプソン株式会社 | 印字装置 |
JP4079512B2 (ja) * | 1998-05-25 | 2008-04-23 | デルタ工業株式会社 | 車両用シートの減速装置 |
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KR100816401B1 (ko) * | 2006-07-05 | 2008-03-27 | 주식회사 만도 | 전동식 조향장치 |
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