JPS6091727A - デジタル・アナログ変換装置 - Google Patents
デジタル・アナログ変換装置Info
- Publication number
- JPS6091727A JPS6091727A JP19957783A JP19957783A JPS6091727A JP S6091727 A JPS6091727 A JP S6091727A JP 19957783 A JP19957783 A JP 19957783A JP 19957783 A JP19957783 A JP 19957783A JP S6091727 A JPS6091727 A JP S6091727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- pwm
- fed
- output
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/68—Digital/analogue converters with conversions of different sensitivity, i.e. one conversion relating to the more significant digital bits and another conversion to the less significant bits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
- H03M1/742—Simultaneous conversion using current sources as quantisation value generators
- H03M1/745—Simultaneous conversion using current sources as quantisation value generators with weighted currents
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
- H03M1/822—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval using pulse width modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、PCM(I)ulse−Code Modu
l、Jtion)レコードプレーヤ等の各種テジタル処
理7ステムに適用さiLるデジタル、アナログ変換装@
に関し、特に、デジタル情報タをパルス幅変調(PWM
: Pu−l5c−Width Modulatio
n )波Vこ変換してアナログ化する方式のものに関す
る。
l、Jtion)レコードプレーヤ等の各種テジタル処
理7ステムに適用さiLるデジタル、アナログ変換装@
に関し、特に、デジタル情報タをパルス幅変調(PWM
: Pu−l5c−Width Modulatio
n )波Vこ変換してアナログ化する方式のものに関す
る。
従来より、単純二進符号や二進化十進符号のように各ビ
ットが一定の重みを持ったデジタル信号をアナログ信号
に変換するテンタル。アナログ(D/A )変換装置は
、上記各ビットの重みにて与えられるデジタル情報に対
応するパルス振幅変調(PAM : Pu1se Am
pl i tude Modulat 1on)波やP
WM波に上記デジタル信号を変換して、上記1)A、M
波ある見・はI)WM波を低域通過フィルタ等にて補間
することによりアナログ信号を得るようにした変換方式
のものが広く知られて℃・る。
ットが一定の重みを持ったデジタル信号をアナログ信号
に変換するテンタル。アナログ(D/A )変換装置は
、上記各ビットの重みにて与えられるデジタル情報に対
応するパルス振幅変調(PAM : Pu1se Am
pl i tude Modulat 1on)波やP
WM波に上記デジタル信号を変換して、上記1)A、M
波ある見・はI)WM波を低域通過フィルタ等にて補間
することによりアナログ信号を得るようにした変換方式
のものが広く知られて℃・る。
デジタル信号をPAM波に変換する方式(以下、PAM
方式と℃・う。)のり、/A変換装置では、原理的に直
線性の良好な変換特性を得られるのであるか、人力デジ
タル信号の各ビットの重みに正確に対応する高精度の抵
抗加算回路や電流加算回路を必要とし、分解能を高めよ
うとすると回路規模が大きくなり且つ回路全体を高精度
にしなげればならない。また、デジタル信号をPWM波
に変換する方式(以下、LMへ4方式という。)の1〕
/A変換装置では、人力デジタル信号に応じてカウンタ
により出力のパルス幅を制御すれば良いので、回路構成
が簡単であるが、その変換特性が原理的に非直線で変換
誤差を含み、また、分解能に応じてカウンタの動作周波
数を高くする必要がある。
方式と℃・う。)のり、/A変換装置では、原理的に直
線性の良好な変換特性を得られるのであるか、人力デジ
タル信号の各ビットの重みに正確に対応する高精度の抵
抗加算回路や電流加算回路を必要とし、分解能を高めよ
うとすると回路規模が大きくなり且つ回路全体を高精度
にしなげればならない。また、デジタル信号をPWM波
に変換する方式(以下、LMへ4方式という。)の1〕
/A変換装置では、人力デジタル信号に応じてカウンタ
により出力のパルス幅を制御すれば良いので、回路構成
が簡単であるが、その変換特性が原理的に非直線で変換
誤差を含み、また、分解能に応じてカウンタの動作周波
数を高くする必要がある。
すなわち、PAM方式にて変換したアナログ信号とPW
M方式にて変換したアナログ信号とを比較すると、第1
図に示すように各方式にてデジタル信号を変換したPA
MパルスもPWMパルスもm 積は等しいのであるが、
変換周期(T )に対するデ−ティが変化することのな
いPAMパルスに対してチューティが変化するPWMパ
ルスは、フルスケール(FS)にて上記PAMパルスと
チューティが一致し、OFS側のl)WMパルス程その
中心(11□・8)、(111,・S)+(を才ps)
が変換周期(1゛)の中心(tφ)から離、hるため、
各アナログ信号の瞬時値レベルが第2図に示すようにI
)A M方式よりもLUWM方式の方か低く誤差も含ん
でしまう。
M方式にて変換したアナログ信号とを比較すると、第1
図に示すように各方式にてデジタル信号を変換したPA
MパルスもPWMパルスもm 積は等しいのであるが、
変換周期(T )に対するデ−ティが変化することのな
いPAMパルスに対してチューティが変化するPWMパ
ルスは、フルスケール(FS)にて上記PAMパルスと
チューティが一致し、OFS側のl)WMパルス程その
中心(11□・8)、(111,・S)+(を才ps)
が変換周期(1゛)の中心(tφ)から離、hるため、
各アナログ信号の瞬時値レベルが第2図に示すようにI
)A M方式よりもLUWM方式の方か低く誤差も含ん
でしまう。
上記PWM方式における変換特性の非直線性はアナログ
信号の周波数に応じて変化し、信号周波数が高い程、上
記非直性てよる歪が大きくなり、また、−変換周期(T
)内でのPWM波の最大パルス幅が太き℃・程、上記歪
か大きくなってしまう。
信号の周波数に応じて変化し、信号周波数が高い程、上
記非直性てよる歪が大きくなり、また、−変換周期(T
)内でのPWM波の最大パルス幅が太き℃・程、上記歪
か大きくなってしまう。
上記PWM方式における変換歪を低減するには、I)W
M波のパルス幅をを制御するカラ/りの動作周波数を高
くして、データのILSBを示すPWM波のパルス幅を
小さくすれば良い。しかし、ILSBφ 。
M波のパルス幅をを制御するカラ/りの動作周波数を高
くして、データのILSBを示すPWM波のパルス幅を
小さくすれば良い。しかし、ILSBφ 。
当(/+ハルス幅を小さくすると、このPWM波を低域
通過フィルタにて補間り、て得られるアナログ信号の信
号レベルが低くなってしまい、最大出力レベルと無信号
レベルとの比すなわちダイナミックレンジか低下すると
℃・う欠点がある。
通過フィルタにて補間り、て得られるアナログ信号の信
号レベルが低くなってしまい、最大出力レベルと無信号
レベルとの比すなわちダイナミックレンジか低下すると
℃・う欠点がある。
そこで、本発明は、上述の如き従来の問題点に鑑み、I
)WM方式により出力アナログ信号の歪率を悪化させる
ことなくダイナミックレンジを確保するようにした新規
な構成のデジタル、アナログ変換装置を提供するもので
ある。
)WM方式により出力アナログ信号の歪率を悪化させる
ことなくダイナミックレンジを確保するようにした新規
な構成のデジタル、アナログ変換装置を提供するもので
ある。
本発明に係るデジタル、アナログ変換装置は、上述の目
的を達成するために一変換周期を等間隔に分割した各区
間の各中心のタイミングをそ」tぞり、中心とする左右
対称の複数のパルス幅変調波に入力デジタルデータを変
換する手段を備えてなるものである。
的を達成するために一変換周期を等間隔に分割した各区
間の各中心のタイミングをそ」tぞり、中心とする左右
対称の複数のパルス幅変調波に入力デジタルデータを変
換する手段を備えてなるものである。
以下、本発明に係るデジタル、アナログ変換装置の一実
施例につし・て、図面に従い詳細に説明する。
施例につし・て、図面に従い詳細に説明する。
第3図のブロック回路に示す実施例におし・て、データ
入力端子1には、サンプリンク周期(Ts)毎にアナロ
グ信号を量子化したNヒツトの/リアルデータが供給さ
れる。この実施例では、5ビツトのシリアルデータが上
記データ入力端子1に供給されるものとする。
入力端子1には、サンプリンク周期(Ts)毎にアナロ
グ信号を量子化したNヒツトの/リアルデータが供給さ
れる。この実施例では、5ビツトのシリアルデータが上
記データ入力端子1に供給されるものとする。
上記シリアルデータは、上記データ入力端子1からシリ
アル、パラレル(S/1.) )変換器2に供給され、
このS/P変換器2によりパラレルデータに変換される
。
アル、パラレル(S/1.) )変換器2に供給され、
このS/P変換器2によりパラレルデータに変換される
。
上記S/l)変換器2にて得られるパラレルデータは、
変調制御部10に供給される。
変調制御部10に供給される。
この変調制御部10は、クロック入力端子11から供給
さ、!tfc+、+くなる周波数のクロックパルス(ψ
OLK )を言」数する4ビットカウンター2と、この
カウンター2によるp分周出力パルス(1)3)ヲクロ
ノクとして動作するそれぞれ4ビットの第1゜および第
277トレジスター3.14を備えて(・る。
さ、!tfc+、+くなる周波数のクロックパルス(ψ
OLK )を言」数する4ビットカウンター2と、この
カウンター2によるp分周出力パルス(1)3)ヲクロ
ノクとして動作するそれぞれ4ビットの第1゜および第
277トレジスター3.14を備えて(・る。
上記各ソフトし/メタ13.14は、各最下位ビット出
力かシリアルデータ入力端子にそれぞれ戻されており、
上記カウンター2がもの分周出力パルス(P8)Qクロ
ックとして・1ビノトテータを巡回的&Cンフ[・する
ようになっている。
力かシリアルデータ入力端子にそれぞれ戻されており、
上記カウンター2がもの分周出力パルス(P8)Qクロ
ックとして・1ビノトテータを巡回的&Cンフ[・する
ようになっている。
第1のソフトレジスター3には、上記S/P 変換器2
にて得られるNビーノドのパラレルデータのうち、その
ビットの重みの大きいMSB側の」三位11、、(+1
.□=2)ビットのデータ(1)φ)、(D、)がl)
AMテコーダ15を介して4ビツトデータ(dφ)、(
di)。
にて得られるNビーノドのパラレルデータのうち、その
ビットの重みの大きいMSB側の」三位11、、(+1
.□=2)ビットのデータ(1)φ)、(D、)がl)
AMテコーダ15を介して4ビツトデータ(dφ)、(
di)。
(d2)、(d、)に変換されて供給される。
上記PAMデコーダ15は、上記」三位nIIビットD
。
。
データ(九)、(4)を、
dφ=“φ′
d、=Dφ+D1
d2= (Dφ+D、) ・D1
d3=Dφ・J)1
に変換するもので、例えばORゲートとANI)ゲート
にて構成される。このI”AMデコーダ151/こて得
ら」する4ビツトデータ(dφ)、(a+)、(d2)
、(c+:+ )は、1サンプリング周期(7ps)毎
に上記第1のソフトレジスタ13にパラレルロードされ
、このソフトレジスタ13にて上記分周出力パルス(1
〕8)のタイミング毎に厳4図に示すように巡回的にシ
フトされる。
にて構成される。このI”AMデコーダ151/こて得
ら」する4ビツトデータ(dφ)、(a+)、(d2)
、(c+:+ )は、1サンプリング周期(7ps)毎
に上記第1のソフトレジスタ13にパラレルロードされ
、このソフトレジスタ13にて上記分周出力パルス(1
〕8)のタイミング毎に厳4図に示すように巡回的にシ
フトされる。
上記第1のソフトレジスタ13は、上記4ビットデータ
(dφ) 、 (dt ) 、 (d2) 、 (ds
)を巡回的に一シフトした4ビツトの第1の制御データ
(SA)をスイッチング制御回路16に供給している3
゜また、第2のシフトレジスタ14は、テーク入力回路
17かも〔1,φ、φ、φ〕なる4ビットデータが1サ
ンプリング周期(Ts)毎に7(ラレルロードされるよ
うになっており、この4ビツトデータを」二記分周出力
パルス(P8)のタイミング毎に第4図に示すように巡
回的にシフトして、4ビツトの第2の制御データ(Sl
、)を形成し、この制御テークを上記スイッチング制御
回路16に供給するようになっている。
(dφ) 、 (dt ) 、 (d2) 、 (ds
)を巡回的に一シフトした4ビツトの第1の制御データ
(SA)をスイッチング制御回路16に供給している3
゜また、第2のシフトレジスタ14は、テーク入力回路
17かも〔1,φ、φ、φ〕なる4ビットデータが1サ
ンプリング周期(Ts)毎に7(ラレルロードされるよ
うになっており、この4ビツトデータを」二記分周出力
パルス(P8)のタイミング毎に第4図に示すように巡
回的にシフトして、4ビツトの第2の制御データ(Sl
、)を形成し、この制御テークを上記スイッチング制御
回路16に供給するようになっている。
さらに、上記スイッチング制御回路16には、上記各シ
フトレジスタ13.14から出力される4ビットの制御
テーク(SA)、(S13)がNORゲー)18.19
.20.21を介して第3の制御テーク(So)として
供給されている。
フトレジスタ13.14から出力される4ビットの制御
テーク(SA)、(S13)がNORゲー)18.19
.20.21を介して第3の制御テーク(So)として
供給されている。
また、上記変調制御部10は、−4二記カウンタ12に
クロックパルス(ψcL+< )を計数することにより
第4図に示すように各タイミング(1,)、(1,)。
クロックパルス(ψcL+< )を計数することにより
第4図に示すように各タイミング(1,)、(1,)。
(t2) 毎に出力される4ビットの計数出力テーク(
QcCQ、 、 Q2. Q3. Q4) )に対する
一致検出を行なう第1および第2の一致検出回路22.
23をイ1j15えて℃・る。
QcCQ、 、 Q2. Q3. Q4) )に対する
一致検出を行なう第1および第2の一致検出回路22.
23をイ1j15えて℃・る。
上記第1の一致検出回路22は、上記S/P変換器2に
て得られるNビットの・〈ラレルデータのうち、そのビ
ットの重みが小さ℃・LSB側の下位n、、(nL=
3 )ビットのデータ(D2) 、 (1)3 )、(
1)4 )が供給されて見・るとともに、補助データ入
力端子24かも論理「1」の1ビツトデータ(1)S)
が供給されており、この1ビツトデータ(1)8)を上
記下位nLビットデータ(D2) 、 (D3 )、
(04)のMSB側に伺加した4ビツトデータ(DXl
j)8. ])2 、 DJ、 1)<])と上記カウ
ンタ12がらの計数出力データ(Q。
て得られるNビットの・〈ラレルデータのうち、そのビ
ットの重みが小さ℃・LSB側の下位n、、(nL=
3 )ビットのデータ(D2) 、 (1)3 )、(
1)4 )が供給されて見・るとともに、補助データ入
力端子24かも論理「1」の1ビツトデータ(1)S)
が供給されており、この1ビツトデータ(1)8)を上
記下位nLビットデータ(D2) 、 (D3 )、
(04)のMSB側に伺加した4ビツトデータ(DXl
j)8. ])2 、 DJ、 1)<])と上記カウ
ンタ12がらの計数出力データ(Q。
CQ、 、Q2.Q3.Q、 11 )とを比較して一
致検出を行なうようになっている。この第1の一致検出
回路22にて得られる一致検出出力は、フリップフロッ
プ26にリセットパルスとして供給されている。
致検出を行なうようになっている。この第1の一致検出
回路22にて得られる一致検出出力は、フリップフロッ
プ26にリセットパルスとして供給されている。
また、上記第2の一致検出回路23は、上記1ビツトデ
ータ(D3)t−上記下位n 1.ビットテーク(p2
) 、 (D3) 、 (1)、)に伺加した4ビット
データ(DX)の補数データ(1入)が補数回路25が
も供給されており、この補数テーク(1)x)と上記割
数出力データ(Qo)とを比較し7て一致検出を行なう
ようになっている。この第2の一致検出回路23にて得
られる一致検出出力は、上記フリップフロップ26にセ
ットパルスとして供給されている。
ータ(D3)t−上記下位n 1.ビットテーク(p2
) 、 (D3) 、 (1)、)に伺加した4ビット
データ(DX)の補数データ(1入)が補数回路25が
も供給されており、この補数テーク(1)x)と上記割
数出力データ(Qo)とを比較し7て一致検出を行なう
ようになっている。この第2の一致検出回路23にて得
られる一致検出出力は、上記フリップフロップ26にセ
ットパルスとして供給されている。
なお、上記各−数構出回路22.23は、例えばそれぞ
れ4個のEX 、 ORゲートおよび1個のNA、ND
ゲートにて構成される。
れ4個のEX 、 ORゲートおよび1個のNA、ND
ゲートにて構成される。
上記第1および第2の一致検出回路22.23による各
−数構出出力によりトリガーされる上記フリップフロッ
グ26は、第4図に示す各タイミでパルス幅(τ)か変
化するPWMIl制御信号(S 、1.、 )を出力す
る。ここて、上記各タイミング(18) 。
−数構出出力によりトリガーされる上記フリップフロッ
グ26は、第4図に示す各タイミでパルス幅(τ)か変
化するPWMIl制御信号(S 、1.、 )を出力す
る。ここて、上記各タイミング(18) 。
(124)、(14o)、(156)は、−変換周期(
T)を等間隔に分割した各区間(Ta)、(Tb)、(
’l’c)、(Td)の中心・になっている。
T)を等間隔に分割した各区間(Ta)、(Tb)、(
’l’c)、(Td)の中心・になっている。
この実施例において、上述の如き構成の変調制向1部1
0により動作制御される変調部30は、211、、、
=4個の定電流源31.32,33.34を備え、次の
様に構成されている。
0により動作制御される変調部30は、211、、、
=4個の定電流源31.32,33.34を備え、次の
様に構成されている。
各定電流源31.32.33.34は、それぞれ3接点
の4個の切換スイッチ35.36,37゜38の各可動
接点(s+) 、 (s2) 、 (S3) 、 (S
4)に接続されて℃・る。そして、上記各切換スイッチ
35゜36,37.38は、各第1の固定接点(AI)
。
の4個の切換スイッチ35.36,37゜38の各可動
接点(s+) 、 (s2) 、 (S3) 、 (S
4)に接続されて℃・る。そして、上記各切換スイッチ
35゜36,37.38は、各第1の固定接点(AI)
。
(A2) 、(A3) 、(A4) カ演!増幅540
CD反転入力端子に接続され、また、各第2の固定接
点(B1)。
CD反転入力端子に接続され、また、各第2の固定接
点(B1)。
(B2) 、 (B3) 、 (B+)カP’tA’M
用のスイッチ39を介して上記反転入力端子に接続され
、さらに各第3の固定接点(C+) 、 (C2) 、
(C3) 、 (C4)カ接地されている。
用のスイッチ39を介して上記反転入力端子に接続され
、さらに各第3の固定接点(C+) 、 (C2) 、
(C3) 、 (C4)カ接地されている。
また、上記演算増幅器JCHま、その非反転入力端子が
接地されており、さらに、その出力端子41が帰還抵抗
42を介して反転入力端子に接続されている。
接地されており、さらに、その出力端子41が帰還抵抗
42を介して反転入力端子に接続されている。
上記1)WM用のスイッチ39は、上述の変調制御部1
0のフリップフロップ26から出力されるPWM制陣信
号(sPいM)によってスイッチング制御されるように
なっている。
0のフリップフロップ26から出力されるPWM制陣信
号(sPいM)によってスイッチング制御されるように
なっている。
また、上記4個の切換スイッチ35,36,37゜38
は、上述の変調制御部1oのスイッチング制御回路16
から出力されるスイッチング制御信号(S8W)によっ
て、次のように切換制御されるようになっている。
は、上述の変調制御部1oのスイッチング制御回路16
から出力されるスイッチング制御信号(S8W)によっ
て、次のように切換制御されるようになっている。
第1の切換スイッチ35は、上記スイッチング制御信号
(B5い、)によって、上記変調制御部10の第1のシ
フ]・レジスタ13の最上位ビット出力(Q、3)が論
理「1」のときに、その可動接点(Sl)か第1の固定
接点(AI)K接続され、また第2のノフトレジスタ1
4の最上位ビット出力(C23)が論理「1」のときに
、その可動接点(Sl)が第2の固定接点(B1)に接
続され、さらに、上記各層」−位ビノド出力(Q、3)
、 (C23)かともに論理roJのときに、その可
動接点(Sl)か第3の固定接点(C1)に接続される
。また、第2.第3.第4の切換スイッチ36.37.
38も、上記第1の切換スイッチ35と同様(・て、上
記各シフトレジスタ13.14の各出力の論理値(CD
じて切換えられるようになっている。
(B5い、)によって、上記変調制御部10の第1のシ
フ]・レジスタ13の最上位ビット出力(Q、3)が論
理「1」のときに、その可動接点(Sl)か第1の固定
接点(AI)K接続され、また第2のノフトレジスタ1
4の最上位ビット出力(C23)が論理「1」のときに
、その可動接点(Sl)が第2の固定接点(B1)に接
続され、さらに、上記各層」−位ビノド出力(Q、3)
、 (C23)かともに論理roJのときに、その可
動接点(Sl)か第3の固定接点(C1)に接続される
。また、第2.第3.第4の切換スイッチ36.37.
38も、上記第1の切換スイッチ35と同様(・て、上
記各シフトレジスタ13.14の各出力の論理値(CD
じて切換えられるようになっている。
上記4個の切換スイッチ35.36.37.38は、第
1のソフトレジスタ13から出力される第1の制御デー
タ(SA)によって、上述の第・1図に示したタイムチ
ャートにおける区間(1″、l)、(’自))。
1のソフトレジスタ13から出力される第1の制御デー
タ(SA)によって、上述の第・1図に示したタイムチ
ャートにおける区間(1″、l)、(’自))。
(Tc) 、 (’I’d)毎に4個の定電流源31,
32,33゜34を上記上位nHビットデータ(Dφ)
、(D+ ) K対応する個数ずつ順次に選択して、
第5図に示す4個のPAMパルスがら成るI)AM波(
PAMo)を形成し、このPAM波(PAMo)を上記
演算増幅器4゜に供給する。
32,33゜34を上記上位nHビットデータ(Dφ)
、(D+ ) K対応する個数ずつ順次に選択して、
第5図に示す4個のPAMパルスがら成るI)AM波(
PAMo)を形成し、このPAM波(PAMo)を上記
演算増幅器4゜に供給する。
また、上記4個の切換スイッチ35,36,37゜38
は、第2のソフトレジスタ14がら出方される第2の制
御データ(sll)によって、」二記4個の定電流源3
1.32.33.34を上述の各区間(Ta) 、 (
Tb) 、 (1″c)、(Td)毎に順次に選択して
、上記PWM用のスイッチ39に接続する。上記PWM
用のスイッチ39ば、上記PWM制X+信号に基いたス
イッチング動作を行なうことにより4個のP WMパル
スカら成るPWM波(PWM o )を形成して、この
i’WM波(PWM o )を上記演算増幅器4oに供
給する。
は、第2のソフトレジスタ14がら出方される第2の制
御データ(sll)によって、」二記4個の定電流源3
1.32.33.34を上述の各区間(Ta) 、 (
Tb) 、 (1″c)、(Td)毎に順次に選択して
、上記PWM用のスイッチ39に接続する。上記PWM
用のスイッチ39ば、上記PWM制X+信号に基いたス
イッチング動作を行なうことにより4個のP WMパル
スカら成るPWM波(PWM o )を形成して、この
i’WM波(PWM o )を上記演算増幅器4oに供
給する。
そして、上記演算増幅器40は、上述の各スイッチ35
.36.37.38.39のスイッチング動作により一
変換周期(T)内に複数回形成されるPAM波(PAM
o )とI)WM彼(PWMo )とを加算合成して第
6図に示すような合成パルス(”0IJT)を出力する
。
.36.37.38.39のスイッチング動作により一
変換周期(T)内に複数回形成されるPAM波(PAM
o )とI)WM彼(PWMo )とを加算合成して第
6図に示すような合成パルス(”0IJT)を出力する
。
すなわち、上述の如き構成の実施例では、Nビットの入
カテンタルデータの下位n1.ビットデータが、−変換
周期(T)を等間隔に分割した各区間(Ta)。
カテンタルデータの下位n1.ビットデータが、−変換
周期(T)を等間隔に分割した各区間(Ta)。
(Tb ) 、 (Tc ) 、 (’Vd )の各中
心のタイミングを中心としてそれぞれ左右対称にパルス
幅(τ0)の変化する4個のPWMパルスから成るPW
M波(PWM o )に変換される。」二記PWM波(
PWMo)は、−変換周期(1゛)内で左右対称の同一
パルス幅(τ。)を有し且つ等間隔の時間遅」tをもっ
て順次に出力される4個のPWMパルスから成るので、
低域通過フィルタにて補間してアナログ信号に変換した
ときに歪率を増大させることなく信号レベルをそのパル
ス数分だけ高くすることがて゛きる。
心のタイミングを中心としてそれぞれ左右対称にパルス
幅(τ0)の変化する4個のPWMパルスから成るPW
M波(PWM o )に変換される。」二記PWM波(
PWMo)は、−変換周期(1゛)内で左右対称の同一
パルス幅(τ。)を有し且つ等間隔の時間遅」tをもっ
て順次に出力される4個のPWMパルスから成るので、
低域通過フィルタにて補間してアナログ信号に変換した
ときに歪率を増大させることなく信号レベルをそのパル
ス数分だけ高くすることがて゛きる。
また、Nビットの人カテンタルデータの上位+1.。
ビットデータは、上記PWM波(PWM o )と時間
軸の合った上記各区間(Ta)、(TL+)、(Tc)
、(Td)をそれぞれパルス幅とする4個のPAMパル
スから成るIIAA4波(PAM o )に変換される
。上記J’AM波(PAMo)は、−変換周期(1゛)
内で順次に出力される4個のI)AMパルスにて形成さ
れて℃・るので所謂アパーチャ効果によるI)AM波の
変換歪を少なくすることができる。なお、上記PAM波
(PAMo)の各パルス。
軸の合った上記各区間(Ta)、(TL+)、(Tc)
、(Td)をそれぞれパルス幅とする4個のPAMパル
スから成るIIAA4波(PAM o )に変換される
。上記J’AM波(PAMo)は、−変換周期(1゛)
内で順次に出力される4個のI)AMパルスにて形成さ
れて℃・るので所謂アパーチャ効果によるI)AM波の
変換歪を少なくすることができる。なお、上記PAM波
(PAMo)の各パルス。
パルス間隔は、任意であるか上記アパーチャ効果の影響
を減すためにはその間隔を小さくした方が良い。
を減すためにはその間隔を小さくした方が良い。
さらに、この実施例では、上記PAM波(PAMo)お
よびPWM波(PWMo )を、変調部3oの各定電流
源31.32.33.34を一変換周期(1゛)内で順
次に切換選択することによって形成しているので、各定
電流源31.32.33.34の各定流値o、)、02
)、(i3)、D4)ノ平均値に−C全体の波高値を示
すことができる。従って、各定電流源31.32,33
.34として高精度のものを用いずとも、PAM波(P
AMo)およびPWM波(PWMo)による変換特性の
直線性を確保することができモノリシックIC化が容易
になる。
よびPWM波(PWMo )を、変調部3oの各定電流
源31.32.33.34を一変換周期(1゛)内で順
次に切換選択することによって形成しているので、各定
電流源31.32.33.34の各定流値o、)、02
)、(i3)、D4)ノ平均値に−C全体の波高値を示
すことができる。従って、各定電流源31.32,33
.34として高精度のものを用いずとも、PAM波(P
AMo)およびPWM波(PWMo)による変換特性の
直線性を確保することができモノリシックIC化が容易
になる。
上記PAM波(PAMo)とl)WM波(1)WMo
)を加算合成して得られる合成パルス(POIJT )
は、周期(1゛)の中心(tφ)に対して左右対称の波
形を有しているので、FM成分による誤差を含むことな
く、低域フィルタにて補間してアナログ信号に変換した
ときの変換特注の非直線性による誤差も第7図に示すよ
うに小さくなる。
)を加算合成して得られる合成パルス(POIJT )
は、周期(1゛)の中心(tφ)に対して左右対称の波
形を有しているので、FM成分による誤差を含むことな
く、低域フィルタにて補間してアナログ信号に変換した
ときの変換特注の非直線性による誤差も第7図に示すよ
うに小さくなる。
上述の実施例の説明から明らかなように、本発明に係る
デジタル。アナログ変換装置ては、入力テジタルデータ
を一変換周期内でそれぞれパルス幅の等しい左右対称の
複数のI)Wl’vl波に変換しているので、D/A変
換出力の歪率を悪化させることなくグイナミノクレン/
の広い])/A変換を行なうことかてぎ、所期の目的を
十分に達成できる。
デジタル。アナログ変換装置ては、入力テジタルデータ
を一変換周期内でそれぞれパルス幅の等しい左右対称の
複数のI)Wl’vl波に変換しているので、D/A変
換出力の歪率を悪化させることなくグイナミノクレン/
の広い])/A変換を行なうことかてぎ、所期の目的を
十分に達成できる。
第1図は一般にD/A変換に用いられるI)AM波およ
びLJWM波を示す波形図であり、第2図は上記PAM
波」dよびPWM波を用いたJ)/A変換の各変換特性
を比較して示す特性線図である。 第3図は本発明に係るデジタル、アナログ変換装置の一
実施例を示すブロック回路図であり、第4図は上記実施
例の動作を示すタムチャート、第5図は」二記実施例妃
おける上位”+1ビツトのデータを変換して得られるP
AM波の波形図、第6図は上記実施例おいて各I)WM
波を加算合成L7て得られる1)WM波出力の一例を示
す波形図、第7図は上記実施例におけるD/A変換特性
を示す特性線図である。 10・・変調制御部 12・・カウンタ 22.23−・−数構出回路 25・補数回路 26 フリップフロップ 30 変調部 31.32.33.34 定電流源 35.36.37.38.39 スイッチ40 ・演算
増幅器 昭和59年8月70 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願第199577号 2、発明の名称 テジタル・アナロク変換装置 3、補正をする者 事f#との関係 特Fr出願人 住 所 東京部品用区花品用6丁目7番35号氏名(2
18)ソニー株式会社 銘 称) 代表者 大 賀 典 雄 4、代 理 人 〒105 自 発 6、補正の対象 7、補正の内容 (7−1) 明細書の第3頁第12行目から同頁第5行
目に亘る記載[離れるため、・・・・・・・・含んてし
まう。」を次の通り訂正する。 [離れるため、周波数変調(F M : Ii”req
uencyModulation )による誤差を発生
ずる。また、各方式にて変換した各アナロク信号の瞬時
値レベルは、第2図に示すように、P A M方式より
PWM方式の方が高くなってしまい、PWM方式による
変換特性には非直線性をもってしまう。」 (7−2) 明細書の第10頁第2行目にある記載[N
AN t〕」ヲJ’NO1,tJ ト訂1tEfル。 (7−3) 明細書の第12頁第4行目にある記載[Q
13」をIQlφ」と訂正する。 (7−4) 明細書の第12頁第7行目にある記載(Q
28」をIQ2φ」と訂正する。 (7−5) 明細1の第】2頁第10行目にある記載f
−(Q +3) 、 (Q 23)Jを1(Qlφ)、
(Q2φ)」と訂正する。 (7−6) 明細書の第15頁第」行目から同頁第5行
目に亘る記載I上記PAM波(PAMo )は・・・・
・・ことかてきる。」を削除する。 (7−7) 明、別置の第17貢第2行目にある記載[
−タムチャー1・」を1クィムチャ−1−Jと訂正する
。 (7−8) 図面の第2図を別紙の通り訂正する。 第2図 へ々デ゛シフル4b号
びLJWM波を示す波形図であり、第2図は上記PAM
波」dよびPWM波を用いたJ)/A変換の各変換特性
を比較して示す特性線図である。 第3図は本発明に係るデジタル、アナログ変換装置の一
実施例を示すブロック回路図であり、第4図は上記実施
例の動作を示すタムチャート、第5図は」二記実施例妃
おける上位”+1ビツトのデータを変換して得られるP
AM波の波形図、第6図は上記実施例おいて各I)WM
波を加算合成L7て得られる1)WM波出力の一例を示
す波形図、第7図は上記実施例におけるD/A変換特性
を示す特性線図である。 10・・変調制御部 12・・カウンタ 22.23−・−数構出回路 25・補数回路 26 フリップフロップ 30 変調部 31.32.33.34 定電流源 35.36.37.38.39 スイッチ40 ・演算
増幅器 昭和59年8月70 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願第199577号 2、発明の名称 テジタル・アナロク変換装置 3、補正をする者 事f#との関係 特Fr出願人 住 所 東京部品用区花品用6丁目7番35号氏名(2
18)ソニー株式会社 銘 称) 代表者 大 賀 典 雄 4、代 理 人 〒105 自 発 6、補正の対象 7、補正の内容 (7−1) 明細書の第3頁第12行目から同頁第5行
目に亘る記載[離れるため、・・・・・・・・含んてし
まう。」を次の通り訂正する。 [離れるため、周波数変調(F M : Ii”req
uencyModulation )による誤差を発生
ずる。また、各方式にて変換した各アナロク信号の瞬時
値レベルは、第2図に示すように、P A M方式より
PWM方式の方が高くなってしまい、PWM方式による
変換特性には非直線性をもってしまう。」 (7−2) 明細書の第10頁第2行目にある記載[N
AN t〕」ヲJ’NO1,tJ ト訂1tEfル。 (7−3) 明細書の第12頁第4行目にある記載[Q
13」をIQlφ」と訂正する。 (7−4) 明細書の第12頁第7行目にある記載(Q
28」をIQ2φ」と訂正する。 (7−5) 明細1の第】2頁第10行目にある記載f
−(Q +3) 、 (Q 23)Jを1(Qlφ)、
(Q2φ)」と訂正する。 (7−6) 明細書の第15頁第」行目から同頁第5行
目に亘る記載I上記PAM波(PAMo )は・・・・
・・ことかてきる。」を削除する。 (7−7) 明、別置の第17貢第2行目にある記載[
−タムチャー1・」を1クィムチャ−1−Jと訂正する
。 (7−8) 図面の第2図を別紙の通り訂正する。 第2図 へ々デ゛シフル4b号
Claims (1)
- 一変換周期を等間隔に分割した各区間の各中心のタイミ
ングをそれぞれ中心とする左右対称の複数のパルス幅変
調波て入力デジタルデータを変換する手段を備えてなる
デジタル、アナログ変換装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957783A JPS6091727A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | デジタル・アナログ変換装置 |
CA000465851A CA1289666C (en) | 1983-10-25 | 1984-10-19 | Digital-to-analog converting system |
AU34644/84A AU579839B2 (en) | 1983-10-25 | 1984-10-24 | Digital-to-analog converting system |
EP84112899A EP0141386B1 (en) | 1983-10-25 | 1984-10-25 | Digital-to-analog converting apparatus |
DE8484112899T DE3484227D1 (de) | 1983-10-25 | 1984-10-25 | Digital-analog-umsetzer. |
AT84112899T ATE61502T1 (de) | 1983-10-25 | 1984-10-25 | Digital-analog-umsetzer. |
US06/917,308 US4739304A (en) | 1983-10-25 | 1986-10-10 | Digital-to-analog converting system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957783A JPS6091727A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | デジタル・アナログ変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091727A true JPS6091727A (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=16410147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19957783A Pending JPS6091727A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | デジタル・アナログ変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091727A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63176020A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | D/a変換方式 |
JPH0258427A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | New Japan Radio Co Ltd | A/d・d/a変換装置 |
EP1596625A1 (en) * | 2004-05-11 | 2005-11-16 | AKG Acoustics GmbH | Circuit for the control of a loudspeaker |
JP2005341568A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Samsung Electronics Co Ltd | D級増幅器及びパルス幅変調方法 |
JP2010093365A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | New Japan Radio Co Ltd | 変調方法、変調器およびa/d変換器 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19957783A patent/JPS6091727A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63176020A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | D/a変換方式 |
JPH0258427A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | New Japan Radio Co Ltd | A/d・d/a変換装置 |
EP1596625A1 (en) * | 2004-05-11 | 2005-11-16 | AKG Acoustics GmbH | Circuit for the control of a loudspeaker |
JP2005341568A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Samsung Electronics Co Ltd | D級増幅器及びパルス幅変調方法 |
JP2010093365A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | New Japan Radio Co Ltd | 変調方法、変調器およびa/d変換器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2093297A (en) | D/a converting circuit having two d/a converters | |
JP3371681B2 (ja) | 信号処理装置 | |
GB1386256A (en) | Pcm coder with compression characteristic | |
JPS6091727A (ja) | デジタル・アナログ変換装置 | |
JPS63245129A (ja) | デジタルアナログ変換器 | |
EP0280321A3 (en) | Digital-to-analog converter circuit | |
US7180365B2 (en) | Class D amplifier and a method of pulse width modulation | |
JP3326619B2 (ja) | Pwm回路 | |
JPS63176020A (ja) | D/a変換方式 | |
JPS6139728A (ja) | デジタル・アナログ変換装置 | |
JPS6091726A (ja) | デジタル・アナログ変換装置 | |
SE0201272L (sv) | Digital-/Analogomvandlare med felkompensering | |
JPS6198024A (ja) | デジタル・アナログ変換装置 | |
JPH0376311A (ja) | パルス幅変調回路 | |
US7706438B1 (en) | Circuits and methods for reducing noise and distortion in pulse width modulation systems | |
SU760132A1 (ru) | Устройство для воспроизведения функций | |
JP3044846B2 (ja) | D/a変換器 | |
JPS58104528A (ja) | デジタル・アナログ変換器 | |
JPS6139730A (ja) | デジタル・アナログ変換装置 | |
JPS6059776B2 (ja) | パルス幅変調回路 | |
JPS61203719A (ja) | 信号処理回路 | |
JPS6091724A (ja) | デジタル・アナログ変換装置 | |
SU842852A1 (ru) | Функциональный преобразователь | |
JPH01241224A (ja) | デジタルアナログ変換器 | |
RU2273948C2 (ru) | Способ усиления цифровых сигналов и цифровой усилитель (варианты) |