JPS6090646A - 工作機械におけるパレツトクランプ装置 - Google Patents
工作機械におけるパレツトクランプ装置Info
- Publication number
- JPS6090646A JPS6090646A JP19694783A JP19694783A JPS6090646A JP S6090646 A JPS6090646 A JP S6090646A JP 19694783 A JP19694783 A JP 19694783A JP 19694783 A JP19694783 A JP 19694783A JP S6090646 A JPS6090646 A JP S6090646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- machine tool
- air
- clamping
- clamping apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/28—Means for securing sliding members in any desired position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B11/00—Work holders not covered by any preceding group in the subclass, e.g. magnetic work holders, vacuum work holders
- B25B11/005—Vacuum work holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は工作機械におけるパレットクランプ装置の改良
に関する。特に、パレッ)・底部に拘止部材等を設ける
必要がなく、パレットの構造が簡略であり、パレットを
クランプする場合、パレットをいづれの方向から搬送し
てもよく、油圧源・空気源等のクランプ用エネルギー源
の必要がなく、しかも、クランプ装置が停止してもクラ
ンプ状態が保持されるようになす、工作機械におけるパ
レットクランプ装置の改良に関する。
に関する。特に、パレッ)・底部に拘止部材等を設ける
必要がなく、パレットの構造が簡略であり、パレットを
クランプする場合、パレットをいづれの方向から搬送し
てもよく、油圧源・空気源等のクランプ用エネルギー源
の必要がなく、しかも、クランプ装置が停止してもクラ
ンプ状態が保持されるようになす、工作機械におけるパ
レットクランプ装置の改良に関する。
(2)技術の背景
工作機械におけるパレットクランプ装置とは、工作機械
を使用して機械加工をなすにあたり被加工体がその上に
固着されるパレットをテーブルにクランプする装置をい
う。そして、パレットを介して被加工体をテーブルにク
ランプする理由は下記のとおりである。すなわち、工作
機械を使用して被加工体に機械加工を施すにあたっては
、被加工体を直接テーブルにクランプしてもさしつかえ
ないが、工作機械上以外の場所において、被加工体a、
標’ie化された形状を有するバレントに固着し、この
パレットをテーブルに取り付けることにすれば、(イ)
一般に単純な形状ではない被加工体を任意の場所で治具
等も使用して極めて容易に取り付けうるという利益、(
ロ)標準化された形状のパレットを極めて容易に工作機
械に取り付はうるという利益、(ハ)これらの利益の相
乗効果として、被加工体を工作機械に取り付ける時間が
短縮されて工作機械の利用率を向上しうるという利益等
があるからである。
を使用して機械加工をなすにあたり被加工体がその上に
固着されるパレットをテーブルにクランプする装置をい
う。そして、パレットを介して被加工体をテーブルにク
ランプする理由は下記のとおりである。すなわち、工作
機械を使用して被加工体に機械加工を施すにあたっては
、被加工体を直接テーブルにクランプしてもさしつかえ
ないが、工作機械上以外の場所において、被加工体a、
標’ie化された形状を有するバレントに固着し、この
パレットをテーブルに取り付けることにすれば、(イ)
一般に単純な形状ではない被加工体を任意の場所で治具
等も使用して極めて容易に取り付けうるという利益、(
ロ)標準化された形状のパレットを極めて容易に工作機
械に取り付はうるという利益、(ハ)これらの利益の相
乗効果として、被加工体を工作機械に取り付ける時間が
短縮されて工作機械の利用率を向上しうるという利益等
があるからである。
(3)従来技術と問題点
従来技術における工作機械におけるパレットクランプ装
置は、第1図に概略機構を示す如き物が一般であった。
置は、第1図に概略機構を示す如き物が一般であった。
図において、1はテーブルであり、2はバレントである
が、パレット2にはその底面近傍にテーブルlの表面に
平行する四部3が形成されており、この凹部3に嵌合す
るプランジャー型固着具4が油圧または空気圧式シリン
ダ機構5のピストン6によって駆動される。そして、パ
レット2をテーブル1にクランプするにあたっでは、プ
ランジャー型固着具4を解放位置に保持した状態におい
て、プランジャー型固着具4が凹部3中に進入しうる方
向にパレット2を搬送し、油圧または空気圧式シリンダ
機構5を動作させてピストン6を下降させ、プランジャ
ー型固着具4をもってパレット2をテーブルlにクラン
プするものである。
が、パレット2にはその底面近傍にテーブルlの表面に
平行する四部3が形成されており、この凹部3に嵌合す
るプランジャー型固着具4が油圧または空気圧式シリン
ダ機構5のピストン6によって駆動される。そして、パ
レット2をテーブル1にクランプするにあたっでは、プ
ランジャー型固着具4を解放位置に保持した状態におい
て、プランジャー型固着具4が凹部3中に進入しうる方
向にパレット2を搬送し、油圧または空気圧式シリンダ
機構5を動作させてピストン6を下降させ、プランジャ
ー型固着具4をもってパレット2をテーブルlにクラン
プするものである。
か−る従来技術における工作機械におけるパレットクラ
ンプ装置にあっては、(イ)パレットの底部に抑止部材
等を設ける必要があり、パレットの構造が複雑であるこ
と、(ロ)パレットヲテーブルにクランプする場合、パ
レットの搬送方向にM@があること、(ハ)油圧源・空
気圧源等のエネルギー源が必要であること、(ニ)クラ
ン ゛プ装置が不測の事情により停止した場合、解放状
態(非クランプ状態)となる1丁能性があり安全性に欠
けること等の欠点がある。
ンプ装置にあっては、(イ)パレットの底部に抑止部材
等を設ける必要があり、パレットの構造が複雑であるこ
と、(ロ)パレットヲテーブルにクランプする場合、パ
レットの搬送方向にM@があること、(ハ)油圧源・空
気圧源等のエネルギー源が必要であること、(ニ)クラ
ン ゛プ装置が不測の事情により停止した場合、解放状
態(非クランプ状態)となる1丁能性があり安全性に欠
けること等の欠点がある。
(4)発明の目的
本発明の目的は、これらの欠点を解消することにあり、
パレット底部に抑止部材等を設ける必要かなく、パレッ
トの構造か簡略であり、パレットをクランプする場合、
いづれの方向からパレットを搬送してもよく、油圧源・
空気源等のクランプ用エネルギー源の必要がなく、しか
も、クランプ装置か停止してもクランプ状態が保持され
て安全性かすぐれている利益を有する工作機械における
パレットクランプ装置を提供することにある。
パレット底部に抑止部材等を設ける必要かなく、パレッ
トの構造か簡略であり、パレットをクランプする場合、
いづれの方向からパレットを搬送してもよく、油圧源・
空気源等のクランプ用エネルギー源の必要がなく、しか
も、クランプ装置か停止してもクランプ状態が保持され
て安全性かすぐれている利益を有する工作機械における
パレットクランプ装置を提供することにある。
(5)発明の構成
本発明の構成は、被加工体におけるパレット21をテー
ブル11にクランプする、工作機械におけるバレントク
ランプ装置において、前記テーブル11ノ表面4こは前
記パレット21に覆われる領域よりや−狭い領域を囲ん
で気密性弾性部材51がその一1゛イ8が突出するよう
に埋設され、該気密性弾性部材埋設領域に囲まれる領域
に四部31が形成され、該凹部31の中に制御可能な発
熱体41が収納されてなることを特徴とする、工作機械
におけるパレットクランプ装置にある。
ブル11にクランプする、工作機械におけるバレントク
ランプ装置において、前記テーブル11ノ表面4こは前
記パレット21に覆われる領域よりや−狭い領域を囲ん
で気密性弾性部材51がその一1゛イ8が突出するよう
に埋設され、該気密性弾性部材埋設領域に囲まれる領域
に四部31が形成され、該凹部31の中に制御可能な発
熱体41が収納されてなることを特徴とする、工作機械
におけるパレットクランプ装置にある。
本発明は、真空チャンクの原理を利用したものでJうり
、テーブルIIの表面に設けられた凹部31に閉し込め
られた空気の収縮を利用して、クランプ用の真空を得る
こととし、この空気の収縮は、クランプに先立ち加温さ
れて温度が高くなっていた空気を、パレット21をもっ
て四部31を覆った後冷却することによって実現するこ
ととし、更に、真空の保持を確実にするために上記の四
部を0リング等の気密性弾性部材51をもって囲み、又
、摩擦係数を上昇するためにパレット底面の表面はいく
らか粗面としておくものである。
、テーブルIIの表面に設けられた凹部31に閉し込め
られた空気の収縮を利用して、クランプ用の真空を得る
こととし、この空気の収縮は、クランプに先立ち加温さ
れて温度が高くなっていた空気を、パレット21をもっ
て四部31を覆った後冷却することによって実現するこ
ととし、更に、真空の保持を確実にするために上記の四
部を0リング等の気密性弾性部材51をもって囲み、又
、摩擦係数を上昇するためにパレット底面の表面はいく
らか粗面としておくものである。
そして、更に、テーブル11の凹部31に近接して、四
部31とは連通していない空洞61を、テーブル11の
中に設け、クランプ時にこの空洞Bl中の空気を冷却す
ることとすれば、クランプ時間の短縮に有効である。
部31とは連通していない空洞61を、テーブル11の
中に設け、クランプ時にこの空洞Bl中の空気を冷却す
ることとすれば、クランプ時間の短縮に有効である。
(6)発明の実施例
以下、図面を参照しつ一1本発明の一実施例に係る工作
機械におけるパレ・ントクランプ装置について説明する
。
機械におけるパレ・ントクランプ装置について説明する
。
第2図参照
図において、11はテーブルであり、21はパレン]・
であり、そのj戊面はいくらか粗面としである。
であり、そのj戊面はいくらか粗面としである。
テーブル11の表面にはパレット21によって覆われる
領域よりや−狭い領域を囲むようにOリング等の気密性
弾性部材51が埋設しである。そして、この気密性弾性
部材51の−h部はテーブル11の表面上に突出するよ
うにされている。パレット21か乗せられた状態での気
密効果を良好にするためである。気密性弾性部材51に
囲まれた領域に四部31か形成されており、この四部3
1中にはヒータ等点滅6f能で制御しうる発熱体41が
収納されている。
領域よりや−狭い領域を囲むようにOリング等の気密性
弾性部材51が埋設しである。そして、この気密性弾性
部材51の−h部はテーブル11の表面上に突出するよ
うにされている。パレット21か乗せられた状態での気
密効果を良好にするためである。気密性弾性部材51に
囲まれた領域に四部31か形成されており、この四部3
1中にはヒータ等点滅6f能で制御しうる発熱体41が
収納されている。
更に、好ましくは、テーブル11の中に、凹部31に近
接して空洞61が設けられており、この空洞61には、
冷却装置面が設けられるか、または、配管71.72を
介して冷却風を供給しうるようにされている。
接して空洞61が設けられており、この空洞61には、
冷却装置面が設けられるか、または、配管71.72を
介して冷却風を供給しうるようにされている。
パレット21をテーブル11にクランプするにあたって
は、ます、ヒータ等の発熱体41を加熱して四部31中
の空気を加熱して膨張させておく。その状態で、バレン
ト21を所定の位置に乗せ、発熱体41の加熱を停止す
ると凹部31中の空気の温度が下り、収縮して真空状態
になり、パレット21がテーブル11にクランプされる
。このとき、パレット21とテーブル11の表面の接合
面はOリング等の気密性弾性部材51によってシールさ
れているので四部31の内部は長期間真空状態に保持さ
れてクランプ状態に保たれる。
は、ます、ヒータ等の発熱体41を加熱して四部31中
の空気を加熱して膨張させておく。その状態で、バレン
ト21を所定の位置に乗せ、発熱体41の加熱を停止す
ると凹部31中の空気の温度が下り、収縮して真空状態
になり、パレット21がテーブル11にクランプされる
。このとき、パレット21とテーブル11の表面の接合
面はOリング等の気密性弾性部材51によってシールさ
れているので四部31の内部は長期間真空状態に保持さ
れてクランプ状態に保たれる。
パレット21の底面はいくらか粗面とされているので、
摩擦係数が大きく、パレット21とテーブル11の接合
面に接する方向のスラストに対する抵抗力は大きい。
摩擦係数が大きく、パレット21とテーブル11の接合
面に接する方向のスラストに対する抵抗力は大きい。
加工が完了した後発熱体41を再び加熱すれば、四部3
1中の空気は再び膨張してクランプ力を失うので、パレ
ット21の取りはずしは容易に可能となる。
1中の空気は再び膨張してクランプ力を失うので、パレ
ット21の取りはずしは容易に可能となる。
又、テーブル中に空洞61が設けられておりこの空洞8
1の空気を冷却しうるようにされている場合は、パレッ
ト21を所定の位置に乗せた後この空洞81中の空気を
冷却すればクランプ力が発生するまで時間が短縮できる
とともに、クランプ状態に保持する期間の延長・制御が
可能である。
1の空気を冷却しうるようにされている場合は、パレッ
ト21を所定の位置に乗せた後この空洞81中の空気を
冷却すればクランプ力が発生するまで時間が短縮できる
とともに、クランプ状態に保持する期間の延長・制御が
可能である。
(7)発明の効果
以−j二説明せるとおり、本発明によれば、パレ・ント
底部に拘止部材等を設ける必要がなく、パレ、2トの構
造が簡略であり、パレットをクランプする場合、パレッ
トをいづれの方向から搬送してもよく、油圧源・空気源
等のクランプ用エネルギー源の必要がなく、しかも、ク
ランプ装置が停止してもクランプ状態か保持されて安全
性がすぐれて0る利益を有する工作機械におけるパレッ
トクランプ装置を提供することができる。
底部に拘止部材等を設ける必要がなく、パレ、2トの構
造が簡略であり、パレットをクランプする場合、パレッ
トをいづれの方向から搬送してもよく、油圧源・空気源
等のクランプ用エネルギー源の必要がなく、しかも、ク
ランプ装置が停止してもクランプ状態か保持されて安全
性がすぐれて0る利益を有する工作機械におけるパレッ
トクランプ装置を提供することができる。
第1図は従来技術における工作機械におけるパレットク
ランプ装置の概念的構成図である。第2図は本発明の一
実施例に係る工作機械におけるパレットクランプ装置の
概念的構成図である。 1.11舎・・テーブル、2.21@ 響・パレット、
3・・・凹部、4・Φ・プランジャー型固着具、 5・
・・空気圧式シリンダ機構、6・・Φピストン、 31
11・争凹部、 41−−−発熱体、 51・・・気密
性弾性部材、 61・・・空洞。 代理人 弁理士 寒川誠−
ランプ装置の概念的構成図である。第2図は本発明の一
実施例に係る工作機械におけるパレットクランプ装置の
概念的構成図である。 1.11舎・・テーブル、2.21@ 響・パレット、
3・・・凹部、4・Φ・プランジャー型固着具、 5・
・・空気圧式シリンダ機構、6・・Φピストン、 31
11・争凹部、 41−−−発熱体、 51・・・気密
性弾性部材、 61・・・空洞。 代理人 弁理士 寒川誠−
Claims (2)
- (1)被加工体を支持するノくレット21をテーブル1
1にクランプする、工作機械におけるノ(レットクラン
プ装置において、前記テーブルIIの表面には前記パレ
ット21に覆われる領域よりや一部1.N領域を囲んで
気密性弾性部材51がその一部が突出するように埋設さ
れ、該気雀性弾性部材埋設領域←こ囲まれる領域に四部
31が形成され、該凹部31の中に制御可能な発熱体4
1が収納されてなることを特徴とする、工作機械におけ
る)くレットクランプ装置。 - (2)前記テーブル11の中には前記四部314こ近接
して空洞61か設けられており、該空洞61中番と冷却
装置か設けられ、または、冷却風送入・出ロア1力く開
口している、特許請求の範囲第1項記載の工作機械にお
けるバレントクランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19694783A JPS6090646A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 工作機械におけるパレツトクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19694783A JPS6090646A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 工作機械におけるパレツトクランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090646A true JPS6090646A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16366301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19694783A Pending JPS6090646A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 工作機械におけるパレツトクランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0652075A2 (de) * | 1993-09-14 | 1995-05-10 | Eduard Huber Management Ag | Vorrichtung zum Bearbeiten von Werkstücken |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP19694783A patent/JPS6090646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0652075A2 (de) * | 1993-09-14 | 1995-05-10 | Eduard Huber Management Ag | Vorrichtung zum Bearbeiten von Werkstücken |
EP0963808A3 (de) * | 1993-09-14 | 2002-10-23 | Eduard Huber Management Ag | Als Werkstückhalter ausgebildeter Maschinentisch zum spanabhebenden Bearbeiten von Werkstücken |
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