JPS6090106A - 包装品形成方法及びその装置 - Google Patents
包装品形成方法及びその装置Info
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- JPS6090106A JPS6090106A JP59202170A JP20217084A JPS6090106A JP S6090106 A JPS6090106 A JP S6090106A JP 59202170 A JP59202170 A JP 59202170A JP 20217084 A JP20217084 A JP 20217084A JP S6090106 A JPS6090106 A JP S6090106A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/02—Enclosing successive articles, or quantities of material between opposed webs
- B65B9/04—Enclosing successive articles, or quantities of material between opposed webs one or both webs being formed with pockets for the reception of the articles, or of the quantities of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B31/00—Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
- B65B31/02—Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas
- B65B31/021—Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas the containers or wrappers being interconnected
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はローラによって作lI!IJ−!Jる包装機械
内で熟成形タイプの製品を包装する方法に関し、またそ
の方法を実行するそのような機械の構造に関する。ロー
ラによって作動する包装機械といつ用品は、通常プラス
チックの箔またはプラスチックの積層物である一対の連
続膜が完全な1個の包装品を生産ライン内で満だ1′こ
と及び成形のため使用される機械を意味する。
内で熟成形タイプの製品を包装する方法に関し、またそ
の方法を実行するそのような機械の構造に関する。ロー
ラによって作動する包装機械といつ用品は、通常プラス
チックの箔またはプラスチックの積層物である一対の連
続膜が完全な1個の包装品を生産ライン内で満だ1′こ
と及び成形のため使用される機械を意味する。
(ロ)発明が解決しJ:つとする問題点本発明の芦後に
ある問題は、ローラで作動づる機械に改良され7C包装
方法を提供することである。
ある問題は、ローラで作動づる機械に改良され7C包装
方法を提供することである。
(ハ)従来の技術
この問題はまたチA7ンバ(部屋)タイプの包装機械に
おいて得ることのできる折れ曲がりのない輪郭にぴった
り接する包装方法に対して右利な代替方法を提供りるこ
とに関連がある。
おいて得ることのできる折れ曲がりのない輪郭にぴった
り接する包装方法に対して右利な代替方法を提供りるこ
とに関連がある。
チャンバ機械という用品71は、袋状容器がその内容物
と一緒に真空空に入れられ、袋状容器を密封し縮まIる
ことにより輪郭にぴっlこり接した形とする機械を意味
する。
と一緒に真空空に入れられ、袋状容器を密封し縮まIる
ことにより輪郭にぴっlこり接した形とする機械を意味
する。
基本的には、′M絖膜の間に輪郭にぴったりと接するよ
う包装することもまた既知である。包装置る商品は、例
えば肉片のような製品に対しては、平面で熱で縮む上方
の連続膜ど下方の熱成形可能な連続膜の両者の間に腔を
作ったものの間に入れられる。真空を創生じたあと連続
膜をHいに密封したあと、上方の連続膜は熱の移動によ
って融かされる。融【ノることの効果は、上方の連続膜
が製品の上に落ち、製品は折り目なく連続膜の間に輪郭
にぴったりと接するよう包装される。
う包装することもまた既知である。包装置る商品は、例
えば肉片のような製品に対しては、平面で熱で縮む上方
の連続膜ど下方の熱成形可能な連続膜の両者の間に腔を
作ったものの間に入れられる。真空を創生じたあと連続
膜をHいに密封したあと、上方の連続膜は熱の移動によ
って融かされる。融【ノることの効果は、上方の連続膜
が製品の上に落ち、製品は折り目なく連続膜の間に輪郭
にぴったりと接するよう包装される。
以上のように、既知の方法はチャンバ機械どローラ作8
区械からそれぞれ正しい最終製品を与える。しかしなが
ら、ある欠点がある。既知の方法によって得ることので
きるものに比べ−U、J、り幅の広い成形と充填のより
大きい範囲を与え、J:り形が安定し、頑丈な包装構造
を与えることができることが望ましい。成形と充填の範
囲とは、成形の深さと充填の程度を、特に真に輪郭にぴ
ったりと接した包装が望まれるとき非常に厳格な間隔に
限定しない範囲を意味する。
区械からそれぞれ正しい最終製品を与える。しかしなが
ら、ある欠点がある。既知の方法によって得ることので
きるものに比べ−U、J、り幅の広い成形と充填のより
大きい範囲を与え、J:り形が安定し、頑丈な包装構造
を与えることができることが望ましい。成形と充填の範
囲とは、成形の深さと充填の程度を、特に真に輪郭にぴ
ったりと接した包装が望まれるとき非常に厳格な間隔に
限定しない範囲を意味する。
(ニ)問題yjaを解決するための手段本発明の目的は
既知の方法やIn械の欠点をもたない包装方法及び機械
を提供Jることである。
既知の方法やIn械の欠点をもたない包装方法及び機械
を提供Jることである。
本発明は、その最も広い意味にJ3いて、ローラで作動
J−る包装機械において、一対の月1’31 B続膜か
ら密封包装物を1f供する方法を与える。その方法は下
記の工程から成り立つ: 熱成形可能な材料の第2の連続IlQ内に上方に開放さ
れた腔を熟成形する工程、 腔を包装Jる製品で満Iこす工程、 熟成形可OLな月利の第2の連続膜内に第2の腔を熟成
形する工程、 前記第2の腔の形を安定化さける工程、先ず前記安定化
のあと製品を前記第2の腔と接触さゼること、及び 第1と第2の連続膜の中の一対の腔がそれぞれ完全な包
装品を形成し、形状を安定化した腔は包装品の製品支持
部分であるように連続膜を一緒に密封Jる工程。
J−る包装機械において、一対の月1’31 B続膜か
ら密封包装物を1f供する方法を与える。その方法は下
記の工程から成り立つ: 熱成形可能な材料の第2の連続IlQ内に上方に開放さ
れた腔を熟成形する工程、 腔を包装Jる製品で満Iこす工程、 熟成形可OLな月利の第2の連続膜内に第2の腔を熟成
形する工程、 前記第2の腔の形を安定化さける工程、先ず前記安定化
のあと製品を前記第2の腔と接触さゼること、及び 第1と第2の連続膜の中の一対の腔がそれぞれ完全な包
装品を形成し、形状を安定化した腔は包装品の製品支持
部分であるように連続膜を一緒に密封Jる工程。
好適な実施例において、方法はさらに追加の下記の工程
を含む: 工具内の少なくとも1個の型皿の中に前記第2の連続膜
内の第2の腔を熱成形する工程;及び少なく1とも部分
的にハ゛!皿を取り囲む密」4工具をつかって同じ型皿
内の前記第1の連続膜によって腔のマージンの周りに6
腔を熱密封りる1程。
を含む: 工具内の少なくとも1個の型皿の中に前記第2の連続膜
内の第2の腔を熱成形する工程;及び少なく1とも部分
的にハ゛!皿を取り囲む密」4工具をつかって同じ型皿
内の前記第1の連続膜によって腔のマージンの周りに6
腔を熱密封りる1程。
右利なことは、好適な実施例はまた下記の工程を含む;
第2の連続月利をその成形温度まで、それが型皿に供給
されるまえに、加熱し、また型皿を腔の形状安定化のた
めの湿度まで冷却づ゛る工程。
されるまえに、加熱し、また型皿を腔の形状安定化のた
めの湿度まで冷却づ゛る工程。
ある1つの方法では、型皿の冷Lllは、マージンの部
分が第1の残余の部分より高い温度をもつようにするこ
とである。
分が第1の残余の部分より高い温度をもつようにするこ
とである。
好適な温度分イ11は、例えば密封工具とマージンの部
分の型皿の間の熱輻射を強くすることによって実現され
ることができるであろう。
分の型皿の間の熱輻射を強くすることによって実現され
ることができるであろう。
所望の最終的結果を実現するために、下方の連続膜は略
々製品の輪郭にぴつlこり接した形に、熱、好適の場合
接触熱及び/(また番よ)熱い流体と組み合わせ、おそ
らく外部の過剰圧力によって支持された連続膜の間の領
域内に真空を創生づることによって、形成される。
々製品の輪郭にぴつlこり接した形に、熱、好適の場合
接触熱及び/(また番よ)熱い流体と組み合わせ、おそ
らく外部の過剰圧力によって支持された連続膜の間の領
域内に真空を創生づることによって、形成される。
好適の場合は、型皿のマージンの部分が密封工具からの
輻射及び(または)対流によって加熱されるような装置
が設りられる。
輻射及び(または)対流によって加熱されるような装置
が設りられる。
密封した包装品を、ローラ作動包装機械内で一対の月利
連続膜から形成する方法を行なう本発明による装置は次
のものを含む: 熱成形可能な材料の前記材料連続膜の1つの中に腔を熱
成形するための少なくとも1つの型皿を有する成形工具
、 前記冊を取り囲む月利連続膜の前記一対のマージンの部
分の密封用前記皿を取り凹む密封工具、及び 形状安定化の旧態を与える1=め型皿中に配置して冷却
水路。
連続膜から形成する方法を行なう本発明による装置は次
のものを含む: 熱成形可能な材料の前記材料連続膜の1つの中に腔を熱
成形するための少なくとも1つの型皿を有する成形工具
、 前記冊を取り囲む月利連続膜の前記一対のマージンの部
分の密封用前記皿を取り凹む密封工具、及び 形状安定化の旧態を与える1=め型皿中に配置して冷却
水路。
(ホ)実施例
好適な実施例においては、型皿と密封■貝は上方の連続
膜のうえで操作するにう配置されている。
膜のうえで操作するにう配置されている。
スタンド10の中には、形成と真空の装置11が支持さ
れる。基本的には、装置11は固定した部分12(比較
的大、きい成形深さが要求されるときは移動可能である
こともある)と垂直方向に移動できる部分13を含む。
れる。基本的には、装置11は固定した部分12(比較
的大、きい成形深さが要求されるときは移動可能である
こともある)と垂直方向に移動できる部分13を含む。
熱成形可能な上方14と同じく熱成形可口しな下方の連
続膜15は、移動可能な部分13がその下方の位i4(
図示されない)にあるとき、それぞれ矢印16と17の
方向で装置11に送られる。上方の連続膜は成形作業の
あと包装の製品支持部分として動くのに充分な成形能力
と強度12■性を右するプラスチック月利でできている
。
続膜15は、移動可能な部分13がその下方の位i4(
図示されない)にあるとき、それぞれ矢印16と17の
方向で装置11に送られる。上方の連続膜は成形作業の
あと包装の製品支持部分として動くのに充分な成形能力
と強度12■性を右するプラスチック月利でできている
。
例えば上方の連続膜14はPVC一連続膜またはPVC
に基づく積層材から成り立つ。
に基づく積層材から成り立つ。
下方の連続膜15は、例えばポリアミドとイAツマの積
層材のにうな熱ににつてJ:り収縮する月利でできてお
り、第1図に概略を承りように前取て(機械内で)成形
された腔をもつ。
層材のにうな熱ににつてJ:り収縮する月利でできてお
り、第1図に概略を承りように前取て(機械内で)成形
された腔をもつ。
上りの連f−IB114は、スタンド10に取り付【ノ
た予熱装置18内で適当な成形温度に加熱される。
た予熱装置18内で適当な成形温度に加熱される。
装置の下方部分19は移動可能な部分13に取りイ]【
ノられ、収縮作業を容易にするため既に形成されている
e(下方連続膜15内)の予熱のためだ【ノでなく上方
連続膜内の腔のマージンの部分(以下に説明する)もま
た予熱するために、例えば加熱コイルのような熱を供給
づる装置を備える。
ノられ、収縮作業を容易にするため既に形成されている
e(下方連続膜15内)の予熱のためだ【ノでなく上方
連続膜内の腔のマージンの部分(以下に説明する)もま
た予熱するために、例えば加熱コイルのような熱を供給
づる装置を備える。
固定部分12内には型皿20があり、図示の実施例では
、前記冊は密封工具22の冷却プレート21に強固に取
りイ」けられている。基本的には、冷2,11プレート
21は、ローラ作動の機械の密封工具の中に通常見出さ
れるプレーi〜と同じタイプであり、またその懇能は、
連続膜が溶接プレートと部分13によって一緒にプレス
されたあと、及び部分12と13を含む成形室が再び人
気ど右進するJ、うに配置されるとき、密封工具/溶接
プレート22にJ、って溶接温度に加熱される連続膜1
4と15のマージンの領域に当たる空気の流れを冷却す
ることである。
、前記冊は密封工具22の冷却プレート21に強固に取
りイ」けられている。基本的には、冷2,11プレート
21は、ローラ作動の機械の密封工具の中に通常見出さ
れるプレーi〜と同じタイプであり、またその懇能は、
連続膜が溶接プレートと部分13によって一緒にプレス
されたあと、及び部分12と13を含む成形室が再び人
気ど右進するJ、うに配置されるとき、密封工具/溶接
プレート22にJ、って溶接温度に加熱される連続膜1
4と15のマージンの領域に当たる空気の流れを冷却す
ることである。
下方の連続膜内に前部C形成された腔(破線で下されて
いる)は移動可能な部分13の中に到達する。部分12
と13が示された位置に一緒にもたらされると、上方の
連続膜14の成形作業が始まる。型皿20は真空をつく
る源と連通づるにうになった数個の通路23を協える。
いる)は移動可能な部分13の中に到達する。部分12
と13が示された位置に一緒にもたらされると、上方の
連続膜14の成形作業が始まる。型皿20は真空をつく
る源と連通づるにうになった数個の通路23を協える。
型皿の中には、また冷媒の源、この特別の揚台は水であ
るが、と連通ずる冷却チA7ンネル24がある。上方の
連続膜が型皿に突き当たると、正しい水の循環によって
制御される冷却効果があるであろう。その結果は形が安
定した上方部であろう。しかしながら、溶接プレート2
2は今や熱く(加熱コイル25からの加熱によって)、
水からの冷却のうえに主として輻射熱を重複することを
意味する。添附図面に示される皿の肉厚と溶接プレー1
〜の肉厚及び皿とプレートの間の間隔は、ある水循環速
さがあるどき、皿のマージンの領域内の熱/冷の移動ゾ
ーン26を創る。
るが、と連通ずる冷却チA7ンネル24がある。上方の
連続膜が型皿に突き当たると、正しい水の循環によって
制御される冷却効果があるであろう。その結果は形が安
定した上方部であろう。しかしながら、溶接プレート2
2は今や熱く(加熱コイル25からの加熱によって)、
水からの冷却のうえに主として輻射熱を重複することを
意味する。添附図面に示される皿の肉厚と溶接プレー1
〜の肉厚及び皿とプレートの間の間隔は、ある水循環速
さがあるどき、皿のマージンの領域内の熱/冷の移動ゾ
ーン26を創る。
この移動ゾーンは、下方の連続膜内の腔と上方の連続膜
のマージンの部分を折り目のない、製品の輪郭にぴった
り接した形に成形(後の成形)をするとき、興味ある役
割を演する。
のマージンの部分を折り目のない、製品の輪郭にぴった
り接した形に成形(後の成形)をするとき、興味ある役
割を演する。
そのような収11?+ (後の成形)を勾えるための熟
成形のとき通常使われる効果は、熱供給は前に低い温度
で成形した腔をその最初の形に返すという事実そのもの
から起きる。低温度という用品は分子方向(材料の記憶
)が失なわれていない温度を意味する。
成形のとき通常使われる効果は、熱供給は前に低い温度
で成形した腔をその最初の形に返すという事実そのもの
から起きる。低温度という用品は分子方向(材料の記憶
)が失なわれていない温度を意味する。
図示される実施例においては、下方部分13は、腔(好
適な場合、最初に低温度で形成された)が下方に吸い込
まれるとき、(下方部に、図示されない、吸い込みチャ
ンネルがある)接触熱を供給Jる。しかしながら、接触
熱の代りにまICはそれと組み合って、熱い流体、例え
ば空気が閉じた循環システム27を通って連続膜と接触
させられる。
適な場合、最初に低温度で形成された)が下方に吸い込
まれるとき、(下方部に、図示されない、吸い込みチャ
ンネルがある)接触熱を供給Jる。しかしながら、接触
熱の代りにまICはそれと組み合って、熱い流体、例え
ば空気が閉じた循環システム27を通って連続膜と接触
させられる。
下方部13及び/(または)システム27からの熱は、
型皿20の熱いマージンの領域23と組んで、収1ii
(後の成形)に必要な熱エネルギを与える。この成形は
、マージンの領域(また延びに関して)において並びに
下方の連続膜において追加的に変化する。しかしながら
、下方の連続膜に使われる材料のタイプも車装であり、
特に比較的大きい成形深さが要求されるときそうである
。適当な材料は、ポリアミド及びイAノーマの槓層拐で
ある。また、包装する製品が使うことのできる全部の包
装領域を満たさないときは、^い収縮1j1性を右する
下方の連続膜が好適である。包装領域という用詔は、パ
下方″の収縮できるフィルムと形を安定化され/C11
上方″冊を含む各包装の使うことのできる商品支持領域
を意味づる。
型皿20の熱いマージンの領域23と組んで、収1ii
(後の成形)に必要な熱エネルギを与える。この成形は
、マージンの領域(また延びに関して)において並びに
下方の連続膜において追加的に変化する。しかしながら
、下方の連続膜に使われる材料のタイプも車装であり、
特に比較的大きい成形深さが要求されるときそうである
。適当な材料は、ポリアミド及びイAノーマの槓層拐で
ある。また、包装する製品が使うことのできる全部の包
装領域を満たさないときは、^い収縮1j1性を右する
下方の連続膜が好適である。包装領域という用詔は、パ
下方″の収縮できるフィルムと形を安定化され/C11
上方″冊を含む各包装の使うことのできる商品支持領域
を意味づる。
溶接プレー]・22は圧力ブレ−1−28によって操作
される。このプレー]・は、加圧流体にJ、って操作さ
れ冷却チャンネルを8する冷?、11ブレー1・内に与
えられる膜ヂ17ンバ29によってそれ自体周知の方法
C手動で操作される。
される。このプレー]・は、加圧流体にJ、って操作さ
れ冷却チャンネルを8する冷?、11ブレー1・内に与
えられる膜ヂ17ンバ29によってそれ自体周知の方法
C手動で操作される。
第2図では、連続膜の幅が3個の型皿の幅に一致すると
いう特別の場合で、3111aの型皿20上とその溶接
プレート等がn面で示されている。
いう特別の場合で、3111aの型皿20上とその溶接
プレート等がn面で示されている。
装置11内で真空成形が起きる起り方はこの技術の分野
では通常のもので、詳細の説明は必要でない。しかしな
がら、溶接後部品が分離されるまえに下方の部品にプラ
スの圧力が得られるよう、部品12ど13によって形成
される部屋内に圧力が再セットされるということを述べ
ねばならない。
では通常のもので、詳細の説明は必要でない。しかしな
がら、溶接後部品が分離されるまえに下方の部品にプラ
スの圧力が得られるよう、部品12ど13によって形成
される部屋内に圧力が再セットされるということを述べ
ねばならない。
上方の部分は、全期間にわたって形状型ど接触Jるであ
ろう。
ろう。
第3図に、パポジディブ″の型皿20’が略図で示され
る。型皿と下方の連続膜内に腔を形成する型皿と形状は
延長部31と切り欠き32と一部に配置されることがで
きるであろう。この特別の場合には、型皿は垂直方向に
動くことができる。
る。型皿と下方の連続膜内に腔を形成する型皿と形状は
延長部31と切り欠き32と一部に配置されることがで
きるであろう。この特別の場合には、型皿は垂直方向に
動くことができる。
これと関連して、包装された製品にガスを供給すること
はまた囲味のあることであろう。
はまた囲味のあることであろう。
第1図は本発明の方法を行なう装Uの一部の長手方向断
面の概略図: 第2図は第1図の一部を切117iiる断面図;及び第
3図は上方連続膜の成形作業、ポジティブ成形のもう1
つのタイプの概略を示す図。 図において、 14・・・上方連続膜、15・・・−F7j連続膜、1
8・・・予熱装置、20・・・型皿、21・・・冷却プ
レート、22・・・密」4工只、28・・・圧力ブレ−
1− 代理人 浅 利 皓
面の概略図: 第2図は第1図の一部を切117iiる断面図;及び第
3図は上方連続膜の成形作業、ポジティブ成形のもう1
つのタイプの概略を示す図。 図において、 14・・・上方連続膜、15・・・−F7j連続膜、1
8・・・予熱装置、20・・・型皿、21・・・冷却プ
レート、22・・・密」4工只、28・・・圧力ブレ−
1− 代理人 浅 利 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)u−シにJ、って作動づる包装成域において一対
の材わ1連続膜から密封包装品を形成づる方法において
、 熟成形可能な月利の第1の連続膜内に上方に開放された
腔を熱形成すること、 腔の中に包装すべき製品を満たJこと、熟成形可能な材
料の第2の連続膜内に第2の腔を熱成形゛りること、 前記第2の腔の形を安定化すること、 先ず前記安定化のあと製品を前記第2の腔と接触させる
こと、及び 両3!I!続膜を一緒に密封することにより、第1と第
20′&続膜内のそれぞれ一対の腔は完全な包装品を形
成し、そこでは形を安定4ヒされた腔は包装品の製品を
支持り゛る部分であることを特徴とする密封包装品を形
成する方法。 (2) 特許′[請求の範囲第1項に記載の/j法にJ
3いて、 工具内の少なくとも1つの型皿において前記第2の連続
膜内の第2腔を熟成形づる工程及び、型皿を少なくどし
部分的に取り囲む密封1貝を使って同じ型皿内の前記第
1の連続膜によって各般のマージンの周りに各般を熱に
よって密」lりる1程を含むことを特徴とする密封包装
品を形成りる方法。 (3) 特許請求の範囲第2項に記載の方法にLi2い
て、 第2の連続膜を、それが型皿に供給されるまえに、その
成形温度に加熱すること、及び腔の形の 。 安定のための温度まで型皿を冷7Jlりる]−程を2む
ことを特徴とする密封包装品を成形りる方法。 (4) 特許請求の範囲第3項に記載の方法において、 皿のマージン部分が残余の皿の部分よりより高い温度と
なるように型皿を冷却づる工程を含むことを特徴とする
密封包装品を形成する方法。 (5) 特許請求の範囲第4項に記載の方法において、 密封工具と型皿の間に熱輻射用の装置を設番ノで輻射が
マージンの部分により強くなる工程を含むことを特徴と
Jる密封包装品を形成Jる方法。 (6) 特許請求の範囲第5項に記載の方法においT
。 第1の連続膜をほとんど製品にぴったりと接触する形状
に成形りる■稈を含むことを特徴とする密封包装品を形
成づる方法。 (1) 特許請求の範囲第6項に記載の方法において、 熱、例えば接触熱及び/(または)高温流体と外部過疫
圧力との組み合わUににって組み合った連続膜の間に真
空を創生Jることにより製品にぴったりと接触づる成形
の工程を含むことを特徴と−りる密封包装品を形成する
方法。 (8) 特許請求の範囲第7項に記載の方法において、 密封工具から輻射/(または)対流によって型皿のマー
ジンの部分を加熱Jる1稈を含むことを特徴どづる方法
。 (9) ローラにJ、って作動する包装区域においC一
対の材料連続膜から密封包装品を成形づる方法を行なう
装置において、 熱成形可能な材料の前記月v1連続膜の1つの中に腔を
熱成形りるlcめの少なくとも1個の型皿を有する成形
工具、 前記鮒を取り囲むJtA Fl連f−膜の前記一対のマ
ージンの部分の密封用前記皿を取り囲む密封工具、及び 形状を安定化覆る環境を与えるため型mlの中に配置さ
れる冷却チャンネルを含むことを特徴とづる畜JJ包装
物形成装置。 (10)特許請求の範囲第9項に記載の装置にJ3いて
、 造型皿と密封工具は上方の連続膜上に動くよう配置され
ることを特徴とする密1寸包装物形成装置。
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