JPS6090057A - 遠心分離機用ロ−タの製造方法 - Google Patents
遠心分離機用ロ−タの製造方法Info
- Publication number
- JPS6090057A JPS6090057A JP19874283A JP19874283A JPS6090057A JP S6090057 A JPS6090057 A JP S6090057A JP 19874283 A JP19874283 A JP 19874283A JP 19874283 A JP19874283 A JP 19874283A JP S6090057 A JPS6090057 A JP S6090057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- laminate
- mold
- resin
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Centrifugal Separators (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は遠心分離慎用ロークの製造方法に―する。
近年、医学、築字、遺伝子工学の進νにともないより重
度な分@技術か資求されるよりになってきた0しかし現
在の分析用/&i遠心分廃徐用ローターはチタンせ金、
アルミ付金製で最晶遠心〃口速度は60万G前俊が限度
でめる。
度な分@技術か資求されるよりになってきた0しかし現
在の分析用/&i遠心分廃徐用ローターはチタンせ金、
アルミ付金製で最晶遠心〃口速度は60万G前俊が限度
でめる。
ところでロータの材料は5強度が大き(北本か小さい刀
が有利でめる0卸ち比58i匿の尚い材料か艮い0恍米
M面の拐科としてチタン台金が前用されて@たか、チタ
ン台金に市価でΦるうえ依扱刀ロエが蜘かしかった0そ
とで本発明に比臘緘の筒い械に頻嵐プラスチックで取高
漣心〃口速度をアルミ付会或はチタン台金と10」寺以
上にすることt・口」能とし、しかも安111117Z
ロータを提供するもの′1:める。
が有利でめる0卸ち比58i匿の尚い材料か艮い0恍米
M面の拐科としてチタン台金が前用されて@たか、チタ
ン台金に市価でΦるうえ依扱刀ロエが蜘かしかった0そ
とで本発明に比臘緘の筒い械に頻嵐プラスチックで取高
漣心〃口速度をアルミ付会或はチタン台金と10」寺以
上にすることt・口」能とし、しかも安111117Z
ロータを提供するもの′1:める。
匠米商速1gl松さぜる繊維強化グラスチックとしてフ
ィラメントワインティング円筒や保似寺刀注円板かφつ
た0フイラメントワインデイング円@はw、維の強度【
最も自効に発揮ちぜるため一連回転捧としてすぐれてい
fcoLzかし遠心分離壁用−−タKrユ、試料用穴を
設ける必安がめり、フィラメントワインティング円筒に
八tめけるとそこで繊維か切#[され強Ifか低下し)
ィラメントワインディングの01aが生かされないうえ
、試料用人に入れた試料の遠心力や成形時の残留応力で
層間剥離を生じゃすがっ7Co −力側脂を含浸させた
織布や一方同性シート状稙維基材を一定角度づつ回転さ
せて積層した擬似寺方性円叡は、フィラメントワインデ
ィフグ円筒に比べ強度が少し低下し最尚回転欽は劣るも
のの等方性でるるためxtめけて回転させても急激な頬
#低下や層間剥離が生じに((5強化プラスチック製遠
心分貼慎用ロータとして通していに0 ところでロータの形状σ株々必るか一般に外径的20(
1m、厚さ約10 QmmTlzりNU 100III
vnの擬似等力江槓烏体を成形する必値がめった。
ィラメントワインティング円筒や保似寺刀注円板かφつ
た0フイラメントワインデイング円@はw、維の強度【
最も自効に発揮ちぜるため一連回転捧としてすぐれてい
fcoLzかし遠心分離壁用−−タKrユ、試料用穴を
設ける必安がめり、フィラメントワインティング円筒に
八tめけるとそこで繊維か切#[され強Ifか低下し)
ィラメントワインディングの01aが生かされないうえ
、試料用人に入れた試料の遠心力や成形時の残留応力で
層間剥離を生じゃすがっ7Co −力側脂を含浸させた
織布や一方同性シート状稙維基材を一定角度づつ回転さ
せて積層した擬似寺方性円叡は、フィラメントワインデ
ィフグ円筒に比べ強度が少し低下し最尚回転欽は劣るも
のの等方性でるるためxtめけて回転させても急激な頬
#低下や層間剥離が生じに((5強化プラスチック製遠
心分貼慎用ロータとして通していに0 ところでロータの形状σ株々必るか一般に外径的20(
1m、厚さ約10 QmmTlzりNU 100III
vnの擬似等力江槓烏体を成形する必値がめった。
100Mの擬似等力性積層を得るには、一体で成形する
方法と100111111以下の擬似寺カ注積層俸t2
層以上重ねて接層する方法かめるが、接看膚での頻度低
下(5,&−ぜぐため栄虐層の畝は少ない方か艮(、で
きるたけ厚肉の擬似寺カ性積層体か埴逢しい。と仁ろが
厚内の槓ノ曽体はボイドやり2ツクか発生しやすく1女
鼠して晶い強度全南する厚肉の擬似等力任積層体の製造
方法がなかりた。
方法と100111111以下の擬似寺カ注積層俸t2
層以上重ねて接層する方法かめるが、接看膚での頻度低
下(5,&−ぜぐため栄虐層の畝は少ない方か艮(、で
きるたけ厚肉の擬似寺カ性積層体か埴逢しい。と仁ろが
厚内の槓ノ曽体はボイドやり2ツクか発生しやすく1女
鼠して晶い強度全南する厚肉の擬似等力任積層体の製造
方法がなかりた。
k米の擬似寺力性積層捧tユ側脂を含浸させた娠維丞羽
を積み虚ね、加圧、力0熱して硬化括ぜて成形していた
が一般の篭気杷椋用棟層板の厚さの範囲でりる10Il
lII+以下は薄いためボイド。
を積み虚ね、加圧、力0熱して硬化括ぜて成形していた
が一般の篭気杷椋用棟層板の厚さの範囲でりる10Il
lII+以下は薄いためボイド。
クラックのない積層体か成形口」龍でめった。しかし1
Qmm以上になると加熱時に懺維泰材が憤すべ、0をお
こし′:)′1.(kll、形できなかった。そこで佃
すべ!7を防止するためmk使用し型内で成形すること
によV偵ずべυが防止できるようになったか、厚さが2
Qmn+以上になると型と積層体のず@まが少ないため
脱2&!J時に積層体に力を刀Vえてとり出す必inが
生じその時rc積層体にクラックがつ6生することがり
った。%に繊維基材かJA巣槙維の揚台ば熱膨張率が小
さいため顕著でめった0葦1ζ型成形のため羞材甲の空
気が抜りVc< (稙増俸にボイドか発生しやすかった
。
Qmm以上になると加熱時に懺維泰材が憤すべ、0をお
こし′:)′1.(kll、形できなかった。そこで佃
すべ!7を防止するためmk使用し型内で成形すること
によV偵ずべυが防止できるようになったか、厚さが2
Qmn+以上になると型と積層体のず@まが少ないため
脱2&!J時に積層体に力を刀Vえてとり出す必inが
生じその時rc積層体にクラックがつ6生することがり
った。%に繊維基材かJA巣槙維の揚台ば熱膨張率が小
さいため顕著でめった0葦1ζ型成形のため羞材甲の空
気が抜りVc< (稙増俸にボイドか発生しやすかった
。
これらの成形栄汗は擬似等力狂績)k俸の場合たけでな
(41なる積層体の場合も同様に主じた。
(41なる積層体の場合も同様に主じた。
そこで本発明有は脱m時にり2ツクを発生させないよう
にするため型を牛径方向に分割口」能な円筒状型にする
ことt見い出した。
にするため型を牛径方向に分割口」能な円筒状型にする
ことt見い出した。
すなわち、樹脂を含52賂ぜたシート状繊維丞材E12
.牛径力1iJ K分剖用能な円筒状型内で逸切な加圧
、力11熱未件で枳似寺カ稙層捧を成形することによハ
脱型時に積層体に無理な刀を力Iえな(とも、型を分書
むすゐことによりt縮率にとVはずしが9龍VCなり、
ボイド、クラックのない安定して高い5生度を市する厚
さ2Qm+n以上擬似寺刀注槓層捧の成形が可能になつ
た〇本発明で使用するシート状権維基材は、次系繊維、
芳香族ポリアミド繊維、〃2ス繊維寺の織布や一力同に
繊維の配置したシートがらなハこれらの繊維を一柚又は
二柚以上製用してもよい。たとえは織布の横糸が炭素極
細、たて糸がガラス繊維でもよいし、炭素If#、維よ
、りなる繊布とガラス#を維よ0なる織布を基ね台ゎぜ
ても艮い0 また含浸させる樹脂としてμ熱映化性側脂がI’fL、
(、エポキシ樹脂、ポリエステル側脂。
.牛径力1iJ K分剖用能な円筒状型内で逸切な加圧
、力11熱未件で枳似寺カ稙層捧を成形することによハ
脱型時に積層体に無理な刀を力Iえな(とも、型を分書
むすゐことによりt縮率にとVはずしが9龍VCなり、
ボイド、クラックのない安定して高い5生度を市する厚
さ2Qm+n以上擬似寺刀注槓層捧の成形が可能になつ
た〇本発明で使用するシート状権維基材は、次系繊維、
芳香族ポリアミド繊維、〃2ス繊維寺の織布や一力同に
繊維の配置したシートがらなハこれらの繊維を一柚又は
二柚以上製用してもよい。たとえは織布の横糸が炭素極
細、たて糸がガラス繊維でもよいし、炭素If#、維よ
、りなる繊布とガラス#を維よ0なる織布を基ね台ゎぜ
ても艮い0 また含浸させる樹脂としてμ熱映化性側脂がI’fL、
(、エポキシ樹脂、ポリエステル側脂。
ポリイミド樹脂などか!侍に好筐しい。擬似等方匠槓層
捧Qよ回転棒に平?Tな方間に弾性単や負度か等力性i
cなるような形状VC成形や壁組〃ロエされるのはいう
までもない。したがって回に軸Vc対して軸対称でΦれ
はよ(ILg1転軸力転軸上回ては俤が一足の円筒状で
める必蒙ばlぐ二段円面でQってもよい0保似寺方注槓
庵捧に設けられるロータの試料用人は試料の入った試験
官の遠心力Vc剛えて支持することがでさ、また試秋自
が1圧ecIloJえるようにその形をm狩することか
でさるよりなもの′L″必れば工くをVC限建はない・
つ 十住力1gIvc分^す目」龍な円筒状型とは、型内の
賊形品がとり出しfすいようにmか牛径力回に2分割φ
ゐいは6分割以上V(分割でさ5分剖郁盆組み立て′f
c時の型の形状が略円形でりれはよく、1鯰械加工する
ため必ずしも共同でめる必渋はない。型は成形の時圧力
と一度を加えるためその力により分割Sか動かないよう
、ボルトで固定したり外周紫リングでおさえる等の1足
か心安でめる。’E7を加圧、加熱時に良形しないよう
材質は%妖、アルゼ、FRPが灯ましい0型を圧蝙iJ
能な成形億にと9つり上゛iから圧動し、7JII熱i
c奴形憎の揺回めるいは型をヒータ、蒸気等で出度コン
トロールして行う。
捧Qよ回転棒に平?Tな方間に弾性単や負度か等力性i
cなるような形状VC成形や壁組〃ロエされるのはいう
までもない。したがって回に軸Vc対して軸対称でΦれ
はよ(ILg1転軸力転軸上回ては俤が一足の円筒状で
める必蒙ばlぐ二段円面でQってもよい0保似寺方注槓
庵捧に設けられるロータの試料用人は試料の入った試験
官の遠心力Vc剛えて支持することがでさ、また試秋自
が1圧ecIloJえるようにその形をm狩することか
でさるよりなもの′L″必れば工くをVC限建はない・
つ 十住力1gIvc分^す目」龍な円筒状型とは、型内の
賊形品がとり出しfすいようにmか牛径力回に2分割φ
ゐいは6分割以上V(分割でさ5分剖郁盆組み立て′f
c時の型の形状が略円形でりれはよく、1鯰械加工する
ため必ずしも共同でめる必渋はない。型は成形の時圧力
と一度を加えるためその力により分割Sか動かないよう
、ボルトで固定したり外周紫リングでおさえる等の1足
か心安でめる。’E7を加圧、加熱時に良形しないよう
材質は%妖、アルゼ、FRPが灯ましい0型を圧蝙iJ
能な成形億にと9つり上゛iから圧動し、7JII熱i
c奴形憎の揺回めるいは型をヒータ、蒸気等で出度コン
トロールして行う。
仄VC加圧、加熱栄件VCついて示す。
分船用舵な円面場内に側屈を金欠させたシート状柩維恭
材?厚さが約2[1m+ni/Cなるより一足p4IL
づつずらしながら槓み厘ねて仲人しカロ圧。
材?厚さが約2[1m+ni/Cなるより一足p4IL
づつずらしながら槓み厘ねて仲人しカロ圧。
加勢して成形しても加圧力?!−5kg10ff’木満
にすると、上下の型内を50℃〜180”Cで変化させ
ても温度が商い刀がボイドの発生は少l(なったが皆無
VCはでさなかった0次に圧力勿5Kg/cd歩上〜1
20kg/−昼下にしたところり澁か50℃〜180℃
の範囲でボイド9よ発生しなかった。圧力が5■/−〜
20■/ば、及び1o Okg/af 〜120 kg
/afでもボイドか発生しないカロ熱条件力ふりりたか
乾囲力ふ伏〃為った0崗度については80℃以−トでは
(創脂のηしれが少な(ボイドの焦いjd4nII体が
憎らfLなかった。゛よた圧力が120 kg/co?
’(r越えると設置が低い場合は示イドか抜ヲノず、1
裏か向いとイ幻nばが6+Cれ出てしまい槓繰捧の樹脂
分か少なくなりすき、811々御度を変えても進上な稙
J軸体が得られなかった。
にすると、上下の型内を50℃〜180”Cで変化させ
ても温度が商い刀がボイドの発生は少l(なったが皆無
VCはでさなかった0次に圧力勿5Kg/cd歩上〜1
20kg/−昼下にしたところり澁か50℃〜180℃
の範囲でボイド9よ発生しなかった。圧力が5■/−〜
20■/ば、及び1o Okg/af 〜120 kg
/afでもボイドか発生しないカロ熱条件力ふりりたか
乾囲力ふ伏〃為った0崗度については80℃以−トでは
(創脂のηしれが少な(ボイドの焦いjd4nII体が
憎らfLなかった。゛よた圧力が120 kg/co?
’(r越えると設置が低い場合は示イドか抜ヲノず、1
裏か向いとイ幻nばが6+Cれ出てしまい槓繰捧の樹脂
分か少なくなりすき、811々御度を変えても進上な稙
J軸体が得られなかった。
以上から加圧力rL5kg/aIII〜120kg/−
が艮(、%に2 [Jkg/af〜100kg/−がm
ましい。
が艮(、%に2 [Jkg/af〜100kg/−がm
ましい。
〃l勢瀝度は80℃〜180℃が堰していた。仄に1l
jJ椋な方法で厚き朽1oanunの擬似寺男桓鳩体ケ
底形したところ、脱型故層同タラツクが発生した。そこ
で粂汗を稙々涙化塾せたかクシツクの発生しない範囲r
i丼JK狭かった。繊維菖拐に@反させる側屈の分子量
や1゛改俵のBステージの程度を震えても大差はなかっ
た。クラックの原因は型内で厚いJj1層体を吠化嘔ぜ
るたり積層体の中火の御厩が上昇する址でに非帛に時間
かかかV枯駄か下がるn+1に円1i1型の勢で側聞が
硬化してし葦い、中央部内部の璧′Aが抜りることが=
Cさな(なっ1こためと力えた。そこで不発1省は側聞
からの硬化tお避えるため型を冷却する力1ii金見い
たし1こ。この方法で厚ち1o。
jJ椋な方法で厚き朽1oanunの擬似寺男桓鳩体ケ
底形したところ、脱型故層同タラツクが発生した。そこ
で粂汗を稙々涙化塾せたかクシツクの発生しない範囲r
i丼JK狭かった。繊維菖拐に@反させる側屈の分子量
や1゛改俵のBステージの程度を震えても大差はなかっ
た。クラックの原因は型内で厚いJj1層体を吠化嘔ぜ
るたり積層体の中火の御厩が上昇する址でに非帛に時間
かかかV枯駄か下がるn+1に円1i1型の勢で側聞が
硬化してし葦い、中央部内部の璧′Aが抜りることが=
Cさな(なっ1こためと力えた。そこで不発1省は側聞
からの硬化tお避えるため型を冷却する力1ii金見い
たし1こ。この方法で厚ち1o。
印の積層体をボイドもり2ツクも無く成形するコトか口
」能になっ′fcO削却の力&Qユ分割製の周囲を冷や
すことかで@もえすれは良くパイプ會をいて水tmして
も、ジャケットを付けて冷祠Jしてもか筐わない。冷却
する時間をユ積層体中央部のrM度が上昇する1ででめ
り冷却が灸すき′ると鹸化不十分VCなり好葦しくない
。〃o熱崗度に関しては、806C〜180’Cで樹脂
の粘度が低下して空気kUIし出し、枯差か再び上昇し
級化した故rc、その側8ぽに逸した級化繊度と時間を
ヵロえ十分級化6ぜなけれは、強度の低下かおこり擬似
寺力注頓層体倉ロータrC使用するのVC灯ましくない
。
」能になっ′fcO削却の力&Qユ分割製の周囲を冷や
すことかで@もえすれは良くパイプ會をいて水tmして
も、ジャケットを付けて冷祠Jしてもか筐わない。冷却
する時間をユ積層体中央部のrM度が上昇する1ででめ
り冷却が灸すき′ると鹸化不十分VCなり好葦しくない
。〃o熱崗度に関しては、806C〜180’Cで樹脂
の粘度が低下して空気kUIし出し、枯差か再び上昇し
級化した故rc、その側8ぽに逸した級化繊度と時間を
ヵロえ十分級化6ぜなけれは、強度の低下かおこり擬似
寺力注頓層体倉ロータrC使用するのVC灯ましくない
。
次Vc夷泥例について直重する。
実施例1
第1図は牛佳力同に2分割oJ症な円高型で擬似等力積
層体を成形する方法を示す。1に2分割9餌な円面状の
並型でめる0型Wi Pi住2L10min外径25Q
nuo″′Cめリボル)l−はずすことにより圧右対称
に分割できる。5.4は円板の形状をした上下合壁でめ
り外径199. Qmm7める。
層体を成形する方法を示す。1に2分割9餌な円面状の
並型でめる0型Wi Pi住2L10min外径25Q
nuo″′Cめリボル)l−はずすことにより圧右対称
に分割できる。5.4は円板の形状をした上下合壁でめ
り外径199. Qmm7める。
5は炭:A繊維半載9クロスにエホキシ情6ばを甘皮さ
せた円形のシート状血材のMt、m方向を50゜づつず
らしながら500枚つ与JKねたものである。クロス7
は上のクロス6に対し50°LgJ転させてあり、8は
さらに5(1°tg1転させてめる。
せた円形のシート状血材のMt、m方向を50゜づつず
らしながら500枚つ与JKねたものである。クロス7
は上のクロス6に対し50°LgJ転させてあり、8は
さらに5(1°tg1転させてめる。
以下50°づつ回転部せてムねたものでるる。
これを円筒型に入れプレスで加圧7JLI熟して俊似等
力注積層体のブロックkrF、りた。プレスの加圧力は
積層体に40kg/―かかるようにした。
力注積層体のブロックkrF、りた。プレスの加圧力は
積層体に40kg/―かかるようにした。
加熱はプレスの盤面を蒸気で170℃に昇崗させて何う
た0また円筒型の側面に銅パイプを巻き水を通して初め
の60分冷却し7to7JlllaE、加熱は4時間性
い、蒸気を止めた後加圧したままで放質した。型龜が4
0℃になってから円筒型のポル)kはずし脱型した。こ
うして厚さ105mm外径zoommの襞似咎力注積層
体のブロックが得られた。ブロックにはクシツク、ボイ
ドかな(、クロスの横すべVもなかった。この10ツク
を本発明の夾INA例第2図にボすロータ8のように機
械刀ロエした穴9はパケット取り付は穴でりる。穴ti
tバケッ)15に仲人しネジで固定し拭厭雷16t−入
れネジで1足する。この装置は10万甲までLg1転勿
よけられる08りulの穴vc試桝の入っ1ζパケツト
に八Jしロータ’l!’回転妊せ1こところ65,00
0甲でも破滅が生じなかった0 このように本発明の強化プラスチック製培心分耐伽用ロ
ータは商迎1gj転に剛えチタンせ釡等の一一タに比べ
安1曲IC4M供でさることかわかっcQ
た0また円筒型の側面に銅パイプを巻き水を通して初め
の60分冷却し7to7JlllaE、加熱は4時間性
い、蒸気を止めた後加圧したままで放質した。型龜が4
0℃になってから円筒型のポル)kはずし脱型した。こ
うして厚さ105mm外径zoommの襞似咎力注積層
体のブロックが得られた。ブロックにはクシツク、ボイ
ドかな(、クロスの横すべVもなかった。この10ツク
を本発明の夾INA例第2図にボすロータ8のように機
械刀ロエした穴9はパケット取り付は穴でりる。穴ti
tバケッ)15に仲人しネジで固定し拭厭雷16t−入
れネジで1足する。この装置は10万甲までLg1転勿
よけられる08りulの穴vc試桝の入っ1ζパケツト
に八Jしロータ’l!’回転妊せ1こところ65,00
0甲でも破滅が生じなかった0 このように本発明の強化プラスチック製培心分耐伽用ロ
ータは商迎1gj転に剛えチタンせ釡等の一一タに比べ
安1曲IC4M供でさることかわかっcQ
#41図は擬似等方性#を珈捧を地形する2分割〜口I
龍な内16J型でめる。 第2凶は本発明の笑施例をボす糾視凶でめる0符号の説
明・ 12分割9牝な円筒m 2 Mjt)付はボルト5上型
4下型 5 擬似等方性8を屠体 60°H転クロス7500回
歓クロス 860°1転クロス9 モーター 10 ロ
ータ駆動用コー711 さし込−9−人情J郁 12
ロータ16 パケット取り付は人 14 パケット固足
ネ/15 パケット 16 試験官 17 試枳冒焦 18 パクットネジ養莞1図
龍な内16J型でめる。 第2凶は本発明の笑施例をボす糾視凶でめる0符号の説
明・ 12分割9牝な円筒m 2 Mjt)付はボルト5上型
4下型 5 擬似等方性8を屠体 60°H転クロス7500回
歓クロス 860°1転クロス9 モーター 10 ロ
ータ駆動用コー711 さし込−9−人情J郁 12
ロータ16 パケット取り付は人 14 パケット固足
ネ/15 パケット 16 試験官 17 試枳冒焦 18 パクットネジ養莞1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 樹脂をt浸させたシート状繊維基材rゑね、牛径
方同に分割aJ比な円筒状型内で加圧% )18熱して
擬似寺力槙〜捧を成形し、これに試料用の大全めけるこ
とt物畝とする遠心分解機用ロータの製造力泳。 26 刃口圧力か5〜120kg/atで加s温iiが
80℃〜180℃でめる軸計紬氷のS門弟1項記載の埴
心分廂僚用ロータの製造方法。 6、円部型周囲を酢却しながら、力I圧、加熱して成形
する待針請求の範囲絹1項把植の遠心分l@機用ロータ
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19874283A JPS6090057A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 遠心分離機用ロ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19874283A JPS6090057A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 遠心分離機用ロ−タの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090057A true JPS6090057A (ja) | 1985-05-21 |
JPH045503B2 JPH045503B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=16396216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19874283A Granted JPS6090057A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 遠心分離機用ロ−タの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090057A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110111942A1 (en) * | 2009-11-11 | 2011-05-12 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fixed angle centrifuge rotor with tubular cavities and related methods |
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-
1983
- 1983-10-24 JP JP19874283A patent/JPS6090057A/ja active Granted
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Publication number | Publication date |
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