JPS6084878A - 負性抵抗特性をもつ半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
負性抵抗特性をもつ半導体装置およびその製造方法Info
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- JPS6084878A JPS6084878A JP58192370A JP19237083A JPS6084878A JP S6084878 A JPS6084878 A JP S6084878A JP 58192370 A JP58192370 A JP 58192370A JP 19237083 A JP19237083 A JP 19237083A JP S6084878 A JPS6084878 A JP S6084878A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D8/00—Diodes
- H10D8/60—Schottky-barrier diodes
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
この発明は、′″負性抵抗特性を示す半導体装置および
その製造方法に関し、特にLSI(集積回路)の中に組
込む上で有効な技術に関するものである。
その製造方法に関し、特にLSI(集積回路)の中に組
込む上で有効な技術に関するものである。
[背景技術]
負性抵抗特性を示す半導体装置としては、PNl) N
ダイオード(特公昭33−7573号公報)やPINダ
イオ−1り(特公昭28−6077号公報)などが知ら
れている。PNPNダイオードは P−N−P−Nの4
層で形成され、PINダイオードはP型およびN型半導
体層の間に1層(不純物濃度が十分に低い半導体層)を
はさんで形成されている。このような構造を有するため
、この種の素子はバイポーラLSIの製造プロセスにな
じまず、LSI回vh中に組込むことが難しいという問
題を本発明者は発見した。
ダイオード(特公昭33−7573号公報)やPINダ
イオ−1り(特公昭28−6077号公報)などが知ら
れている。PNPNダイオードは P−N−P−Nの4
層で形成され、PINダイオードはP型およびN型半導
体層の間に1層(不純物濃度が十分に低い半導体層)を
はさんで形成されている。このような構造を有するため
、この種の素子はバイポーラLSIの製造プロセスにな
じまず、LSI回vh中に組込むことが難しいという問
題を本発明者は発見した。
[発明の1コ的コ
本発明の目的は、集積化する上で有効であり、特にバイ
ポーラLSIに容易に組込むことのできる負性抵抗特性
をもつ半導体装置を提供することにある。
ポーラLSIに容易に組込むことのできる負性抵抗特性
をもつ半導体装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、前記目的の半導体装置の製造方法
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、こ
の明細書の記述および添(=J図面から明らかになるで
あろう。
の明細書の記述および添(=J図面から明らかになるで
あろう。
[発明の概要]
ここで開示される発明のうち代表的なものの概要を簡単
に説明すれば、下記の通りである。
に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、半導体基板に形成された低い不純物濃度を有
する低濃度半導体層の上に、この低濃度半導体層と同じ
導電型で高い不純物濃度を有する高濃度半導体層を形成
し、この高濃度半導体層の上にこれと接合する電極材料
層を設け、この電極材料層と前記高濃度半導体層との接
合面直下の半導体プロファイルに著しい濃度差を形成し
負性抵抗特性をもたせるようにして、その集積化を容易
にするものである。
する低濃度半導体層の上に、この低濃度半導体層と同じ
導電型で高い不純物濃度を有する高濃度半導体層を形成
し、この高濃度半導体層の上にこれと接合する電極材料
層を設け、この電極材料層と前記高濃度半導体層との接
合面直下の半導体プロファイルに著しい濃度差を形成し
負性抵抗特性をもたせるようにして、その集積化を容易
にするものである。
[実施例]
第1図はこの発明による半導体装置の一実施例を示す断
面構造図である。
面構造図である。
図において、1はP型のシリコン半導体基板で、その−
面にN+型の埋込み層2とチャンポルス1ヘツパとなる
P+型の半導体領域3が形成されている。半導体基板1
上の埋込み層2の上には、N型のエピタキシャル成長シ
リコン半導体層4が形成されている。この半導体M4は
、たとえばlΩ印以下の低い不純物濃度を有するN−型
半導体層(低濃度半導体層)5と高い不純物濃度を有す
るN1型半導体層(高濃度半導体層)6から成り、その
不純物プロファイルに著しい濃度差あるいは濃度勾配を
有している。低濃度半導体層5は半導体層4の下層を形
成し、高濃度半導体層6は上層を形成する。このような
エピタキシャル成長シリコン半導体層4の周囲には、他
の活性領域から電気的に分離するための5i02による
素子分離用絶縁膜7が形成されている。半導体層4は、
この絶縁膜7によってその周辺部が覆われると共に、こ
の絶縁膜7に比べて極めて薄い5i02からなる薄い絶
縁膜8によってその上面すなわち第2の半導体層6の表
面が覆われる。この薄い絶縁s8には高濃度半導体層6
の表面部の面積より小さいコンタクト六9が開口されて
おり、このコンタク1へ穴9を介して高濃度半導体層6
の表面に接合するようにショッl〜キバリアダイオード
用の電極材料層10が設けられている。
面にN+型の埋込み層2とチャンポルス1ヘツパとなる
P+型の半導体領域3が形成されている。半導体基板1
上の埋込み層2の上には、N型のエピタキシャル成長シ
リコン半導体層4が形成されている。この半導体M4は
、たとえばlΩ印以下の低い不純物濃度を有するN−型
半導体層(低濃度半導体層)5と高い不純物濃度を有す
るN1型半導体層(高濃度半導体層)6から成り、その
不純物プロファイルに著しい濃度差あるいは濃度勾配を
有している。低濃度半導体層5は半導体層4の下層を形
成し、高濃度半導体層6は上層を形成する。このような
エピタキシャル成長シリコン半導体層4の周囲には、他
の活性領域から電気的に分離するための5i02による
素子分離用絶縁膜7が形成されている。半導体層4は、
この絶縁膜7によってその周辺部が覆われると共に、こ
の絶縁膜7に比べて極めて薄い5i02からなる薄い絶
縁膜8によってその上面すなわち第2の半導体層6の表
面が覆われる。この薄い絶縁s8には高濃度半導体層6
の表面部の面積より小さいコンタクト六9が開口されて
おり、このコンタク1へ穴9を介して高濃度半導体層6
の表面に接合するようにショッl〜キバリアダイオード
用の電極材料層10が設けられている。
以上のような構成の説明から明らかなように、電極材料
層lOと高濃度半導体層6との接合によりショットキ障
壁が形成され、したがって、そのデバイスは基本的には
ショッ1−キバリアダイオード(S B D)として機
能する。しかし、上記構成においては、その電流−電圧
特性は、第2図の曲線(a)のような負性抵抗特性を示
す。なお0曲線(b)はSBDの正常特性を示している
。
層lOと高濃度半導体層6との接合によりショットキ障
壁が形成され、したがって、そのデバイスは基本的には
ショッ1−キバリアダイオード(S B D)として機
能する。しかし、上記構成においては、その電流−電圧
特性は、第2図の曲線(a)のような負性抵抗特性を示
す。なお0曲線(b)はSBDの正常特性を示している
。
第1図の構成において第2図の曲線(b)に示すような
負性抵抗特性が現われるのは、低濃度半導体層5と高濃
度半導体層6とによりエビタキシャル成長シリコン半導
体層4の不純物濃度プロファイルに著しい不純物濃度差
が形成されていることによる。これは、本発明者によっ
てなされた次のような実験結果によって明らかにされた
ものである。すなわち、第1図において、高濃度半導体
層6はイオン打込みにより高い不純物濃度が与えられる
が、■このようなイオン打込みを行なわなかったもの、
つまり半導体層4が低濃度半導体層5のみで形成されて
いる場合には負性抵抗特性を示さないこと、■低濃度半
導体層5と高濃度半導体層6の不純物濃度差が小さい場
合には負性抵抗特性を示さないこと、■イオン打込みの
ドーズ量が多いものについてのみ負性抵抗特性が現われ
ること、■負性抵抗特性の電流−電圧特性とイオン打込
み4のドーズ量との間に相関があること、が実験により
確められた。この場合、高濃度半導体層6の濃度は約1
×1017〜2×10111/cイ、低濃度半導体層5
の濃度は5X10’/cJ前後がGelましい。なお、
■の結果はイオン打込みのドーズ量によって負性抵抗特
性を制御することができるということを意味している。
負性抵抗特性が現われるのは、低濃度半導体層5と高濃
度半導体層6とによりエビタキシャル成長シリコン半導
体層4の不純物濃度プロファイルに著しい不純物濃度差
が形成されていることによる。これは、本発明者によっ
てなされた次のような実験結果によって明らかにされた
ものである。すなわち、第1図において、高濃度半導体
層6はイオン打込みにより高い不純物濃度が与えられる
が、■このようなイオン打込みを行なわなかったもの、
つまり半導体層4が低濃度半導体層5のみで形成されて
いる場合には負性抵抗特性を示さないこと、■低濃度半
導体層5と高濃度半導体層6の不純物濃度差が小さい場
合には負性抵抗特性を示さないこと、■イオン打込みの
ドーズ量が多いものについてのみ負性抵抗特性が現われ
ること、■負性抵抗特性の電流−電圧特性とイオン打込
み4のドーズ量との間に相関があること、が実験により
確められた。この場合、高濃度半導体層6の濃度は約1
×1017〜2×10111/cイ、低濃度半導体層5
の濃度は5X10’/cJ前後がGelましい。なお、
■の結果はイオン打込みのドーズ量によって負性抵抗特
性を制御することができるということを意味している。
また、この発明者は、負性抵抗特性の発生がSBD接合
の周辺形状に強く依存し、SBD接合の周辺形状を決定
するプロセスパラメータであるコンタクトエッチ時間が
短い場合に負性抵抗特性が発生し、長い場合には発生し
ないという実験結果をも得た。これは、コンタクトエッ
チ時間に応じて、SBD接合面中心部を流れる電流成分
にSBD接合面周辺部からの周辺電流成分が付加されて
正常特性を示すようになると考えられる。すなわち、S
B D接合面の中心部を流れる電流成分は第2図の曲
線(a)に示すような負性抵抗特性を示し、SBD接合
面周辺部からの周辺電流成分がこれにイ1加されること
によって、第2図の曲線(b)に示すようなSBDとし
ては正常特性を与えるようになるものと考えられる。し
たがって、第1図に示すように、コンタクト穴9によっ
てSBD接合面の周辺電流成分を抑制するようにすれば
、より安定な負性抵抗特性を示す半導体装置が得られる
。
の周辺形状に強く依存し、SBD接合の周辺形状を決定
するプロセスパラメータであるコンタクトエッチ時間が
短い場合に負性抵抗特性が発生し、長い場合には発生し
ないという実験結果をも得た。これは、コンタクトエッ
チ時間に応じて、SBD接合面中心部を流れる電流成分
にSBD接合面周辺部からの周辺電流成分が付加されて
正常特性を示すようになると考えられる。すなわち、S
B D接合面の中心部を流れる電流成分は第2図の曲
線(a)に示すような負性抵抗特性を示し、SBD接合
面周辺部からの周辺電流成分がこれにイ1加されること
によって、第2図の曲線(b)に示すようなSBDとし
ては正常特性を与えるようになるものと考えられる。し
たがって、第1図に示すように、コンタクト穴9によっ
てSBD接合面の周辺電流成分を抑制するようにすれば
、より安定な負性抵抗特性を示す半導体装置が得られる
。
以上のような半導体装置はLSI製造プロセスにおける
ショットキバリアダイオードの製造工程と同様の工程で
製造することができる。
ショットキバリアダイオードの製造工程と同様の工程で
製造することができる。
すなわち、P型のシリコン半導体基板1の一面にN+型
埋込みM2とチャンネルストッパとなるP+型半導体領
域3を形成し、その上にN−型のエピタキシャル層4を
成長させる。成長させたエピタキシャル層4の表面を二
次酸化して5i02膜を形成し、その上にSi3N4膜
を堆積させる。
埋込みM2とチャンネルストッパとなるP+型半導体領
域3を形成し、その上にN−型のエピタキシャル層4を
成長させる。成長させたエピタキシャル層4の表面を二
次酸化して5i02膜を形成し、その上にSi3N4膜
を堆積させる。
このSi3N4膜をマスクとしてアイソレーション酸化
を行ない素子分離用絶縁膜7を形成した後、Si3N4
膜を除去する。以上の工程は、従来公知のバイポーラL
SIの製造プロセスと全く同様である。二次酸化による
5i02膜はSi3N4膜と共に除去しても良いが、薄
い絶縁膜8とし残すこともできる。除去した場合には、
たとえばベース領域の表面S i O2膜の形成と共に
薄い絶縁膜8を別に作ることができる。このようにして
エピタキシャル層4の表面に薄い絶縁膜8を形成した後
、その薄い絶縁膜8を介してN型不純物イオンをエピタ
キシャル[4の表面に打込み、N1型の高濃度半導体層
6を形成する。エピタキシャル層4の下部はN−型の低
濃度半導体層5として成長した時のままの低い不純物濃
度である。N+型の高濃度半導体層6の形成は、コレク
タコンタクト領域あるいはエミッタ領域の形成と同時に
行なうことが可能である。高濃度半導体層6を形成した
後は、その表面を覆う薄い絶縁膜8に、高濃度半導体層
6の表面の面積より小さい面積のコンタクト穴9を開口
する。なお、コンタク1〜穴9の開口は他の活性領域の
コンタク1〜穴の開口と同時に行なうことができる。コ
ンタクト穴9が形成された後は、このコンタクト穴9を
通して高濃度半導体層6に接合するようにショットキバ
リアダイオード用の電極材料層9を設けて、第1図の構
造を得る。最後に保護膜等を被覆して素子を完成する。
を行ない素子分離用絶縁膜7を形成した後、Si3N4
膜を除去する。以上の工程は、従来公知のバイポーラL
SIの製造プロセスと全く同様である。二次酸化による
5i02膜はSi3N4膜と共に除去しても良いが、薄
い絶縁膜8とし残すこともできる。除去した場合には、
たとえばベース領域の表面S i O2膜の形成と共に
薄い絶縁膜8を別に作ることができる。このようにして
エピタキシャル層4の表面に薄い絶縁膜8を形成した後
、その薄い絶縁膜8を介してN型不純物イオンをエピタ
キシャル[4の表面に打込み、N1型の高濃度半導体層
6を形成する。エピタキシャル層4の下部はN−型の低
濃度半導体層5として成長した時のままの低い不純物濃
度である。N+型の高濃度半導体層6の形成は、コレク
タコンタクト領域あるいはエミッタ領域の形成と同時に
行なうことが可能である。高濃度半導体層6を形成した
後は、その表面を覆う薄い絶縁膜8に、高濃度半導体層
6の表面の面積より小さい面積のコンタクト穴9を開口
する。なお、コンタク1〜穴9の開口は他の活性領域の
コンタク1〜穴の開口と同時に行なうことができる。コ
ンタクト穴9が形成された後は、このコンタクト穴9を
通して高濃度半導体層6に接合するようにショットキバ
リアダイオード用の電極材料層9を設けて、第1図の構
造を得る。最後に保護膜等を被覆して素子を完成する。
[効果]
■ショットキバリアダイオードにおけるエピタキシャル
成長シリコン半導体層内の不純物プロファイルに著しい
濃度差あるいは濃度勾配を形成して負性抵抗特性を与え
るようにしたので、LSIレベルで形成することが可能
な負性抵抗特性をもつ半導体装置を提供することができ
る。
成長シリコン半導体層内の不純物プロファイルに著しい
濃度差あるいは濃度勾配を形成して負性抵抗特性を与え
るようにしたので、LSIレベルで形成することが可能
な負性抵抗特性をもつ半導体装置を提供することができ
る。
■ショク1〜キバリアダイオードと同様のプロセスで製
造することができるので、特にバイポーラLSIにおい
ては新たにプロセスを付加することなくこの発明による
半導体装置を製造することができる。
造することができるので、特にバイポーラLSIにおい
ては新たにプロセスを付加することなくこの発明による
半導体装置を製造することができる。
■エピタキシャル成長シリコン半導体層の上部を形成す
る高濃度半導体層の表面に薄い絶縁膜を形成し、この薄
い絶縁膜に対し、第2の半導体層の表面積より小さいコ
ンタン1〜六を開口し、その間1」を通して電極材料層
を高濃度半導体層に接合するようにしたので1周辺電流
酸分を抑制することができ、より安定な負性抵抗特性を
得ることができる。
る高濃度半導体層の表面に薄い絶縁膜を形成し、この薄
い絶縁膜に対し、第2の半導体層の表面積より小さいコ
ンタン1〜六を開口し、その間1」を通して電極材料層
を高濃度半導体層に接合するようにしたので1周辺電流
酸分を抑制することができ、より安定な負性抵抗特性を
得ることができる。
以上この発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
[利用分野]
この発明は、バイポーラ型の集積回路等に広く利用する
ことができる。
ことができる。
第1図はこの発明による半導体装置の一実施例を示す断
面溝造園、 第2図はこの発明による半導体装置の電流−電圧特性を
示す図である。 1・・・半導体基板、2・・・埋込み層、3・・・チャ
ンネルストッパ(P+型半導体領域)、5・・・低濃度
半導体層、6・・・高濃度半導体層、7・・・素子分離
用絶縁+i、g・・・薄い絶縁膜、9・・・コンタク1
−六、10・・・電極材料層、(a)・・・負性抵抗特
性、(b)・・・SBDとしての正常特性。 1、− /l
面溝造園、 第2図はこの発明による半導体装置の電流−電圧特性を
示す図である。 1・・・半導体基板、2・・・埋込み層、3・・・チャ
ンネルストッパ(P+型半導体領域)、5・・・低濃度
半導体層、6・・・高濃度半導体層、7・・・素子分離
用絶縁+i、g・・・薄い絶縁膜、9・・・コンタク1
−六、10・・・電極材料層、(a)・・・負性抵抗特
性、(b)・・・SBDとしての正常特性。 1、− /l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11.半導体母体−面の低濃度の半導体層と、この低濃
度の半導体層の表面部分に同じ導電型の高い不純物濃度
を有する高濃度半導体層があり、この高濃度半導体層の
上にその高濃度半導体層と接合する電極材料層が存在す
ることを特徴とする負性抵抗特性をもつ半導体装置。 2、前記半導体母体は、第1導電型の半導体基板と、前
記半導体基体中の一面に第1導電型とは逆導電型の埋込
み層があり、前記埋込み層の上にエピタキシャル成長さ
れる、第1導電型とは逆の第2導電型の低濃度半導体層
とからなる特許請求の範囲第1項に記載の負性抵抗特性
をもつ半導体装置。 3、前記高濃度半導体層と前記電極材料層との間に、高
濃度半導体層の表面積より小さいコンタクト穴を有する
絶縁膜を備え、前記電極材料層がこのコンタクト穴を介
して前記高濃度半導体層と接合する特許請求の範囲第1
項に記載の負性抵抗特性をもつ半導体装置。 4、−面に逆導電型の埋込み層を形成した第1導電型の
半導体基板の上に、この埋込み層と同じ導電型で低い不
純物濃度を有する低濃度半導体層をエピタキシャル成長
させ、この低濃度半導体層の表面に絶縁膜を形成した後
、この絶縁膜を通して低濃度半導体層表面にそれと同じ
導電型の不純物イオンを打込むことにより、前記低濃度
半導体層の表面部分に高い不純物濃度を有する高濃度半
導体層を形成し、この高濃度半導体層表面の前記絶縁膜
の少なくとも一部を除去した後、前記高濃度半導体層の
上にそれと接合する電極材料層を形成することを特徴と
する負性抵抗特性をもつ半導体装置の製造方法。 5、前記絶縁膜を高濃度半導体層の表面より小さいコン
タク1−穴の部分のみ除去し、このコンタク1−穴を介
して前記高濃度半導体層と接合するように前記電極材料
層を形成する特許請求の範囲第4項に記載の負性抵抗特
性をもつ半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192370A JPS6084878A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 負性抵抗特性をもつ半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192370A JPS6084878A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 負性抵抗特性をもつ半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084878A true JPS6084878A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16290151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58192370A Pending JPS6084878A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 負性抵抗特性をもつ半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084878A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2666932A1 (fr) * | 1990-09-18 | 1992-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | Dispositif semi-conducteur presentant une haute tension de claquage et une faible resistance et procede pour sa fabrication. |
WO2001003204A1 (de) * | 1999-07-03 | 2001-01-11 | Robert Bosch Gmbh | Diode mit metall-halbleiterkontakt und verfahren zu ihrer herstellung |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58192370A patent/JPS6084878A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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