JPS6079124A - エンジンの騒音低減装置 - Google Patents
エンジンの騒音低減装置Info
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- JPS6079124A JPS6079124A JP18515683A JP18515683A JPS6079124A JP S6079124 A JPS6079124 A JP S6079124A JP 18515683 A JP18515683 A JP 18515683A JP 18515683 A JP18515683 A JP 18515683A JP S6079124 A JPS6079124 A JP S6079124A
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- JP
- Japan
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- weight
- fan housing
- crankshaft
- engine
- attached
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/16—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using a fluid or pasty material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/06—Engines with means for equalising torque
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンジンの騒音低減装置に係わり、更に詳
しくはクランクの捩り振動を増大させることなくエンジ
ン騒音を低減させた装置に関するものである。
しくはクランクの捩り振動を増大させることなくエンジ
ン騒音を低減させた装置に関するものである。
一般にエンジンの騒音源としては、クランクの捩り振動
がボデー側に伝播し、ボデーの共振点とクランクの捩り
振動とが一致することによ(1) り大きな騒音が発生すると考えられている。
がボデー側に伝播し、ボデーの共振点とクランクの捩り
振動とが一致することによ(1) り大きな騒音が発生すると考えられている。
この為、エンジンの騒音を低減する手段として、クラン
クシャフトのフライホイールと反対側に所定重量のウェ
イトを取り付けてエンジンの固有振動数を変化させ、こ
れによりエンジン騒音の低減を図ることが従来から行な
われている。
クシャフトのフライホイールと反対側に所定重量のウェ
イトを取り付けてエンジンの固有振動数を変化させ、こ
れによりエンジン騒音の低減を図ることが従来から行な
われている。
然し乍ら、クランクシャフトにウェイトを直接取り付け
ると、クランクの回転質量が増大してクランクシャフト
の捩り振動も大きくなり、次にのような欠点を招来する
と言う問題があった。
ると、クランクの回転質量が増大してクランクシャフト
の捩り振動も大きくなり、次にのような欠点を招来する
と言う問題があった。
(a)、質量慣性の増大により、クランクシャフトが捩
り破損を起す。
り破損を起す。
(b)、ダンパの挙動に影響を与えたり、ダンパが破損
する。
する。
(C)、ファンベルトの張力が増大してベルトが折損し
たり、破損を起す。
たり、破損を起す。
(d)、タイミングギヤがピッチングを起して耐久性が
なくなる。
なくなる。
(2)
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出されたも
ので、その目的とするところはクランクシャフトの前端
側に取り付けたウェイトの質量慣性が直接クランクシャ
フトに伝達されないように構成して、クランクシャフト
の捩り振動を低減させ、以てエンジンの騒音を著しく低
減させたエンジンの騒音低減装置を提供するものである
。
ので、その目的とするところはクランクシャフトの前端
側に取り付けたウェイトの質量慣性が直接クランクシャ
フトに伝達されないように構成して、クランクシャフト
の捩り振動を低減させ、以てエンジンの騒音を著しく低
減させたエンジンの騒音低減装置を提供するものである
。
この発明は上記目的を達成するため、クランクシャフト
と直結するドライブシャフトに、流体継手を介してファ
ンハウジングを装着し、前記ファンハウジングに所定重
量のウェイトを装着したことを要旨とするものである。
と直結するドライブシャフトに、流体継手を介してファ
ンハウジングを装着し、前記ファンハウジングに所定重
量のウェイトを装着したことを要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明を実施した騒音低減装置の断面図、第
2図は第1図の半正面図と半背面図を示す。
2図は第1図の半正面図と半背面図を示す。
図において1はクランクシャフト、2はクランクシャフ
ト1に直結されたドライブシャフト(3) 、3はドライブシャフト2の先端に軸受4及び感温式の
流体継手5を介して取り付けられたファンハウジングで
ある。前記ファンハウジング3の外周面にはボルト6を
介してファン7が取り付けられている。
ト1に直結されたドライブシャフト(3) 、3はドライブシャフト2の先端に軸受4及び感温式の
流体継手5を介して取り付けられたファンハウジングで
ある。前記ファンハウジング3の外周面にはボルト6を
介してファン7が取り付けられている。
またファン八うジング3の側面には、エンジン重量に対
して所□定の重量(この発明の実施例ではエンジン重量
に対する1%〜3%の重量)のウェイトWが取り付けら
れている。
して所□定の重量(この発明の実施例ではエンジン重量
に対する1%〜3%の重量)のウェイトWが取り付けら
れている。
前記流体継手5は、前記ドライブシャフト2の先端に装
着された中空状のファンハウジング3内に収容されてい
る。即ち、ドライブシャフト2の先端には、ドライブデ
ィスク8と連通孔9を備えた二枚の板状バルブ10a、
10’bとがボルト11を介して装着されている。前記
ドライブディスク8の外周部はファンハウジング3内に
形成されたシリコンオイル等の粘性流体Qが充填される
ディスク室12内に収容されている。ディスク室12に
は粘性流体Qの流通路13が接続され、この流通路13
の一端はドラ(4) イブディスク8の側面に取り付けられた板状バルブ10
aの連通孔9側に開口している。
着された中空状のファンハウジング3内に収容されてい
る。即ち、ドライブシャフト2の先端には、ドライブデ
ィスク8と連通孔9を備えた二枚の板状バルブ10a、
10’bとがボルト11を介して装着されている。前記
ドライブディスク8の外周部はファンハウジング3内に
形成されたシリコンオイル等の粘性流体Qが充填される
ディスク室12内に収容されている。ディスク室12に
は粘性流体Qの流通路13が接続され、この流通路13
の一端はドラ(4) イブディスク8の側面に取り付けられた板状バルブ10
aの連通孔9側に開口している。
また板状バルブ10bの側面には、ファンハウジング3
の側壁に装着されたバイメタル14と一体的なピストン
15が当接している。このバイメタル14はエンジンの
低温時に第1図の鎖線に示すように変形してピストン1
5により板状バルブ10bを押圧し、板状バルブ10a
の連通孔9を閉鎖する。またエンジンの高温時には第1
図に示すような状態となって、連通孔9を開口する。
の側壁に装着されたバイメタル14と一体的なピストン
15が当接している。このバイメタル14はエンジンの
低温時に第1図の鎖線に示すように変形してピストン1
5により板状バルブ10bを押圧し、板状バルブ10a
の連通孔9を閉鎖する。またエンジンの高温時には第1
図に示すような状態となって、連通孔9を開口する。
前記ディスク室12に収容される粘性流体Qは、エンジ
ンの高温時にドライブディスク8の表裏面を流通路13
及び板状バルブ10aの連通孔9を通って循環し、粘性
流体Qの粘性によりドライブディスク8とファンハウジ
ング3とを接続する。これにより、ドライブシャフト2
からの回転入力をドライブディスク8を介してファンハ
ウジング3及びファン7に出力するものである。
ンの高温時にドライブディスク8の表裏面を流通路13
及び板状バルブ10aの連通孔9を通って循環し、粘性
流体Qの粘性によりドライブディスク8とファンハウジ
ング3とを接続する。これにより、ドライブシャフト2
からの回転入力をドライブディスク8を介してファンハ
ウジング3及びファン7に出力するものである。
(5)
またエンジンの低温時は、板状バルブ1obの先端が板
状バルブ10aの連通孔9を閉鎖し、粘性流体Qがドラ
イブディスク8の裏面側に流入するのを遮断するので、
ディスク室12内の粘性流体Qは板状バルブlObとフ
ァンハウジング3との間の室16に流出する。従ってド
ライブシャフト2からの回転入力は、ドライブディスク
8を介してファンハウジング3やファン7には出力され
なくなるものである。
状バルブ10aの連通孔9を閉鎖し、粘性流体Qがドラ
イブディスク8の裏面側に流入するのを遮断するので、
ディスク室12内の粘性流体Qは板状バルブlObとフ
ァンハウジング3との間の室16に流出する。従ってド
ライブシャフト2からの回転入力は、ドライブディスク
8を介してファンハウジング3やファン7には出力され
なくなるものである。
以上のように構成される流体継手5は、クランクシャフ
ト1の捩り振動のように速い回転数の変化には追従しな
い特性を持っている為、クランクシャフト1の捩り振動
系の質量慣性としては関与しない。
ト1の捩り振動のように速い回転数の変化には追従しな
い特性を持っている為、クランクシャフト1の捩り振動
系の質量慣性としては関与しない。
次にこの発明の実験結果を第3図のグラフに基づいて説
明する。
明する。
先ず実験条件として、中型エンジンの回転数を270O
rpmに設定し、クランクシャフト1にウェイ+−Wを
直接取り付けず、流体継手5を介してウェイトWを取り
付ける。
rpmに設定し、クランクシャフト1にウェイ+−Wを
直接取り付けず、流体継手5を介してウェイトWを取り
付ける。
(6)
そして第3図の縦軸に騒音レベル(dB)を取り、横軸
にエンジン重量に対するウェイトWの重量の比率(%)
を取る。
にエンジン重量に対するウェイトWの重量の比率(%)
を取る。
第3図から明らかなように、ウェイトWがエンジン重量
に対して1.0%〜3.0%の範囲では騒音低減に著し
い効果を発揮し、また一方1.0%以下や3.0%以上
になると騒音低減効果が減少すると共に、クランクシャ
フト軸方向の重量モーメントの増大により、クランクシ
ャフト1の前端で曲げ振動が発生し、クランクシャフト
1の強度が大巾に低下することが確認された。
に対して1.0%〜3.0%の範囲では騒音低減に著し
い効果を発揮し、また一方1.0%以下や3.0%以上
になると騒音低減効果が減少すると共に、クランクシャ
フト軸方向の重量モーメントの増大により、クランクシ
ャフト1の前端で曲げ振動が発生し、クランクシャフト
1の強度が大巾に低下することが確認された。
即ち、上記のような実験結果により、クランクシャフト
1にウェイトWを直接取り付けず、流体継手5を介して
ファンハウジング3に所定の重量のウェイトWを取り付
けると、エン夛ンの回転方向の質量慣性が増大しても、
質量慣性が直接クランクシャフト1に伝達されずに流体
継手5を介して伝達されるのでクランクシャフト1の捩
り振動は著しく低減するのである。
1にウェイトWを直接取り付けず、流体継手5を介して
ファンハウジング3に所定の重量のウェイトWを取り付
けると、エン夛ンの回転方向の質量慣性が増大しても、
質量慣性が直接クランクシャフト1に伝達されずに流体
継手5を介して伝達されるのでクランクシャフト1の捩
り振動は著しく低減するのである。
(7)
なお、ファンハウジング3を従来のようなアルミ材料で
形成せず、ウェイトwと同じ重量を持つ鋼板、或いは鋼
板と共にウェイトwを取り付けるだけで、クランクシャ
フト1及びダンパに悪影響を与えず安価に騒音低減を行
なうことも可能である。
形成せず、ウェイトwと同じ重量を持つ鋼板、或いは鋼
板と共にウェイトwを取り付けるだけで、クランクシャ
フト1及びダンパに悪影響を与えず安価に騒音低減を行
なうことも可能である。
この発明は上記のように、クランクシャフトと直結する
ドライブシャフトに、流体継手を介してファンハウジン
グを装着し、前記ファンハウジングに所定重量のウェイ
トを装着した為、クランクシャフトの前端側に取り付け
たウェイトの質量慣性が直接クランクシャフトに伝達さ
れず、従ってクランクシャフトの捩り振動を低減さてク
ランクシャフトの捩り破損を有効に防止すると共に、エ
ンジンの騒音を著しく低減さることが出来る効果がある
。
ドライブシャフトに、流体継手を介してファンハウジン
グを装着し、前記ファンハウジングに所定重量のウェイ
トを装着した為、クランクシャフトの前端側に取り付け
たウェイトの質量慣性が直接クランクシャフトに伝達さ
れず、従ってクランクシャフトの捩り振動を低減さてク
ランクシャフトの捩り破損を有効に防止すると共に、エ
ンジンの騒音を著しく低減さることが出来る効果がある
。
第1図はこの発明を実施した騒音低減装置の断面図、第
2図は第1図の半玉面図と半背面図、第3図はこの発明
を実施した実験結果のグラ(8) フ説明図である。 1・・・クランクシャフト、2・・・ドライブシャフト
、3・・・ファンハウジング、5・・・流体継手、W・
・・ウェイト、 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士野口賢照 弁理士斎下和彦 (9) 節1vIJA 「−〜] 第2図
2図は第1図の半玉面図と半背面図、第3図はこの発明
を実施した実験結果のグラ(8) フ説明図である。 1・・・クランクシャフト、2・・・ドライブシャフト
、3・・・ファンハウジング、5・・・流体継手、W・
・・ウェイト、 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士野口賢照 弁理士斎下和彦 (9) 節1vIJA 「−〜] 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 クランクシャフトと直結するドライブシャフトに
、流体継手を介してファンハウジングを装着し、前記フ
ァンハウジングに所定重量のウェイトを装着したことを
特徴とするエンジンの騒音低減装置。 2、 前記ウェイトの重量が、エンジンの重量に対して
1%〜3%に設定した特許請求の範囲第1項に記載のエ
ンジンの騒音低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18515683A JPS6079124A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | エンジンの騒音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18515683A JPS6079124A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | エンジンの騒音低減装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079124A true JPS6079124A (ja) | 1985-05-04 |
JPH034730B2 JPH034730B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=16165818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18515683A Granted JPS6079124A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | エンジンの騒音低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079124A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1063447A1 (de) * | 1999-06-26 | 2000-12-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Hubkolben-Brennkraftmaschine mit Neben- und Hilfs-Aggregaten |
EP2302255A3 (de) * | 2009-09-23 | 2017-12-20 | MAN Truck & Bus AG | Antriebsvorrichtung für zumindest einen Nebentrieb |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18515683A patent/JPS6079124A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1063447A1 (de) * | 1999-06-26 | 2000-12-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Hubkolben-Brennkraftmaschine mit Neben- und Hilfs-Aggregaten |
EP2302255A3 (de) * | 2009-09-23 | 2017-12-20 | MAN Truck & Bus AG | Antriebsvorrichtung für zumindest einen Nebentrieb |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034730B2 (ja) | 1991-01-23 |
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