JPS606794A - 硬表面用液体洗浄剤 - Google Patents
硬表面用液体洗浄剤Info
- Publication number
- JPS606794A JPS606794A JP11566083A JP11566083A JPS606794A JP S606794 A JPS606794 A JP S606794A JP 11566083 A JP11566083 A JP 11566083A JP 11566083 A JP11566083 A JP 11566083A JP S606794 A JPS606794 A JP S606794A
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- JP
- Japan
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- water
- surfactant
- clay
- examples
- hard surface
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- Granted
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- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬表面用洗浄剤組成物、さらに詳しくいえば、
洗浄力に優れかつ洗浄後の水切れ性が良好な、ガラスや
陶磁などの硬表面用の洗浄剤組成物に関するものである
。
洗浄力に優れかつ洗浄後の水切れ性が良好な、ガラスや
陶磁などの硬表面用の洗浄剤組成物に関するものである
。
従来、ガラスや陶磁製のような硬表面を有する食器など
の洗浄においては、洗浄後に被洗物表面に水が残シ、白
い斑点(ウオタースポット)が生じて外観の美麗さを損
うことが多かった。この白い斑点は、ガラスなどの表面
にスポット状に残った水道水中に含丑れる重金属塩と考
えられる。
の洗浄においては、洗浄後に被洗物表面に水が残シ、白
い斑点(ウオタースポット)が生じて外観の美麗さを損
うことが多かった。この白い斑点は、ガラスなどの表面
にスポット状に残った水道水中に含丑れる重金属塩と考
えられる。
したがって、ガラス食器などの洗浄仕上り感を改良する
ためには、洗浄後の水切れ性を良好にすればよく、その
ような要求に適合するいくつかの組成物例えば特定の界
面活性剤に特殊構造を有する水溶性化合物を組み合わせ
たもの(%開昭5O−(172908号公報)、特定の
水切シ促進用ノニオン性界面活性剤を用いたもの(特開
昭56−152897号公報)などが提案されている。
ためには、洗浄後の水切れ性を良好にすればよく、その
ような要求に適合するいくつかの組成物例えば特定の界
面活性剤に特殊構造を有する水溶性化合物を組み合わせ
たもの(%開昭5O−(172908号公報)、特定の
水切シ促進用ノニオン性界面活性剤を用いたもの(特開
昭56−152897号公報)などが提案されている。
しかしながら、これらの組成物は、まだ効果が不十分で
実用」二必ずしも満足しうるものとはいえない。
実用」二必ずしも満足しうるものとはいえない。
本発明者らは、このような事情に鑑み、洗浄力に優れ、
その上洗浄後の水切れ性が極めて良好なイー1表面用洗
浄剤組成物を提供すべく鋭意研究を重ねた結果、界面活
性剤とあらかじめ水によって一定の膨潤度以上に膨潤さ
せて成る粘土とを、所定の割合で含有する洗浄剤組成物
がその目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づ
いて本発明を完成するに至った。
その上洗浄後の水切れ性が極めて良好なイー1表面用洗
浄剤組成物を提供すべく鋭意研究を重ねた結果、界面活
性剤とあらかじめ水によって一定の膨潤度以上に膨潤さ
せて成る粘土とを、所定の割合で含有する洗浄剤組成物
がその目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づ
いて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、(A)少なくとも1種の界面活性
剤5〜・40重量%及び(B)あらかじめ水により膨潤
度5祠/2以上になるように膨潤させて成る粘土0.2
〜10重量%を含有することを特徴とする硬表面用洗浄
剤組成物を提供するものである。
剤5〜・40重量%及び(B)あらかじめ水により膨潤
度5祠/2以上になるように膨潤させて成る粘土0.2
〜10重量%を含有することを特徴とする硬表面用洗浄
剤組成物を提供するものである。
本発明の水性液体組成物において、(A)成分として用
いる界面活性剤はアニオン性界面活性剤1、ノニオン性
界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤又
は双性イオン界面活性剤などであって、アニオン性界面
活性剤としては、通常のスルホネート系、サルフェート
系、ホスフェート系のアニオン性界面活性剤が使用され
る。これらのアニオン性界面活性剤の中でスルホネート
系アニオン性界面、活性剤としては、例えば直鎖名は分
枝鎖アルキル(C8〜C23)ベンゼンスルホンetL
&鎖アルキル(08〜C22)スルホン酸塩、長鎖第1
/フインCCs〜C22)スルホン酸塩などが挙げられ
る。まだサルフェート系アニオン性界面活性剤としては
、例えば長鎖モノアルキル(08〜C22)硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)長鎖アルギル
(C8〜C22)エーテル硫酸エステル塩2、ポリオキ
シエチレン(1〜6モル)アルキル(08〜Cps )
フェニルエーテル硫酸エステル塩すどが挙げられ、首だ
ホスフェ−1・系アニオン性界面活性剤としては、例え
ば長鎖モノアルキル、ジアルキル又はセスキ(各アルギ
ル基の炭素数は8〜22である)リン酸塩、ポリオキシ
エチレン(1〜6モル)モノ−アルキル、シアルギル又
はセスキ(各アルキル基の炭素数が8〜22である)リ
ン酸塩などが挙げられる。これらのアニオン性界面活性
剤の対イオンとしての陽イオンは、例えばナトリウム、
カリウム、マグネシウムなどのアルカリ金属イオン、モ
ノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノ
ールアミンなどのアルカノールアミンイオンなどである
。
いる界面活性剤はアニオン性界面活性剤1、ノニオン性
界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤又
は双性イオン界面活性剤などであって、アニオン性界面
活性剤としては、通常のスルホネート系、サルフェート
系、ホスフェート系のアニオン性界面活性剤が使用され
る。これらのアニオン性界面活性剤の中でスルホネート
系アニオン性界面、活性剤としては、例えば直鎖名は分
枝鎖アルキル(C8〜C23)ベンゼンスルホンetL
&鎖アルキル(08〜C22)スルホン酸塩、長鎖第1
/フインCCs〜C22)スルホン酸塩などが挙げられ
る。まだサルフェート系アニオン性界面活性剤としては
、例えば長鎖モノアルキル(08〜C22)硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)長鎖アルギル
(C8〜C22)エーテル硫酸エステル塩2、ポリオキ
シエチレン(1〜6モル)アルキル(08〜Cps )
フェニルエーテル硫酸エステル塩すどが挙げられ、首だ
ホスフェ−1・系アニオン性界面活性剤としては、例え
ば長鎖モノアルキル、ジアルキル又はセスキ(各アルギ
ル基の炭素数は8〜22である)リン酸塩、ポリオキシ
エチレン(1〜6モル)モノ−アルキル、シアルギル又
はセスキ(各アルキル基の炭素数が8〜22である)リ
ン酸塩などが挙げられる。これらのアニオン性界面活性
剤の対イオンとしての陽イオンは、例えばナトリウム、
カリウム、マグネシウムなどのアルカリ金属イオン、モ
ノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノ
ールアミンなどのアルカノールアミンイオンなどである
。
ノニオン性界面活性剤としては、例えばポリオキシエチ
レン(1〜20モル)長鎖アルキル(第−級又は第二級
08〜c22)エーテル、ポリオキシエチレン(1〜2
0モル)アルキル(08〜c18)フェニルエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキ/プロピレンブロックコポ
リマーなどのオキシアルキレン付加化合物、高級脂肪酸
アルカノールアミド又はそのアルキレンオキザイド伺加
物、長鎖型第三級アミンオキシド(012〜+4)など
が挙げられる。
レン(1〜20モル)長鎖アルキル(第−級又は第二級
08〜c22)エーテル、ポリオキシエチレン(1〜2
0モル)アルキル(08〜c18)フェニルエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキ/プロピレンブロックコポ
リマーなどのオキシアルキレン付加化合物、高級脂肪酸
アルカノールアミド又はそのアルキレンオキザイド伺加
物、長鎖型第三級アミンオキシド(012〜+4)など
が挙げられる。
カチオン性界面活性剤としては、例えば長鎖アルキルト
リメチルアンモニウム塩、長鎖アルキルジメチルベンジ
ルアンモニウムL 長gアルキルピリジニウム塩などの
第四級アンモニウム塩などが挙げられる。
リメチルアンモニウム塩、長鎖アルキルジメチルベンジ
ルアンモニウムL 長gアルキルピリジニウム塩などの
第四級アンモニウム塩などが挙げられる。
両性界面活性剤としては例えば、ジメチル長鎖(08〜
CI8 )アルキル−カルボキンメチルアンモニウムベ
タイン、ジ長鎖(08〜018)アルキルアミノアルキ
レンカルボン酸塩、2−アルキル−1−カルボキシメチ
ル−1−ヒドロA°ジエチルイミダゾリニウムベタイン
などが挙げられる。
CI8 )アルキル−カルボキンメチルアンモニウムベ
タイン、ジ長鎖(08〜018)アルキルアミノアルキ
レンカルボン酸塩、2−アルキル−1−カルボキシメチ
ル−1−ヒドロA°ジエチルイミダゾリニウムベタイン
などが挙げられる。
これらの界面活性剤はそれぞれ単独で用いてもよいし、
また2種以上組み合わせて用いてもよく、その配合量は
洗浄剤組成物全量に対して5〜40重量%、好ましくは
15〜305〜30重量%ある。この量か5重量%未満
では、洗浄後の被洗物表面の仕上り・水切れ性が悪く、
一方40重量%を超えると被洗物表面に界面活性剤が多
量に残存して不快な感じを生じ、寸だすすぎに時間がか
がるため好ましくない。
また2種以上組み合わせて用いてもよく、その配合量は
洗浄剤組成物全量に対して5〜40重量%、好ましくは
15〜305〜30重量%ある。この量か5重量%未満
では、洗浄後の被洗物表面の仕上り・水切れ性が悪く、
一方40重量%を超えると被洗物表面に界面活性剤が多
量に残存して不快な感じを生じ、寸だすすぎに時間がか
がるため好ましくない。
本発明の組成物において(B)成分として用いる粘土は
、あらかじめ水によって膨潤度5 me / li’以
上、好ましくl−1,25〜5omi/yの範囲に膨潤
させたものである。、この膨潤度が5 rnl / 9
未満では、洗浄後の仕上り効果はまったく認められない
。ここでいう#潤度とは、例えば25ゴ/2の場合は、
粘土12を水50m1に添加した場合、粘土が膨潤して
25m1の容積を示した状態を表わす。
、あらかじめ水によって膨潤度5 me / li’以
上、好ましくl−1,25〜5omi/yの範囲に膨潤
させたものである。、この膨潤度が5 rnl / 9
未満では、洗浄後の仕上り効果はまったく認められない
。ここでいう#潤度とは、例えば25ゴ/2の場合は、
粘土12を水50m1に添加した場合、粘土が膨潤して
25m1の容積を示した状態を表わす。
この粘土としては、例えばモンモリロナイト、ノントロ
ナイト、ヘクトライト、バーミキュライト、アタパルジ
ャイト、セピオライト及びとれらの混合物から成る粘土
鉱物を含むものを挙げることができる。
ナイト、ヘクトライト、バーミキュライト、アタパルジ
ャイト、セピオライト及びとれらの混合物から成る粘土
鉱物を含むものを挙げることができる。
本発明の組成物における前記粘土の含有量は0.2〜1
0重量%、好ましくは0.5〜5重量%の範囲でちって
、この量が0,2重量%未満では、洗浄後の仕上シ感は
向上せず、寸だ10重量%を超えると、洗浄後の被洗物
表面に粉残りなどの現象が認められるため好捷しくない
。
0重量%、好ましくは0.5〜5重量%の範囲でちって
、この量が0,2重量%未満では、洗浄後の仕上シ感は
向上せず、寸だ10重量%を超えると、洗浄後の被洗物
表面に粉残りなどの現象が認められるため好捷しくない
。
本発明の組成物には、性能を損わない範囲で他の任意成
分、例えば分散安定化剤、・・イドロトロープ剤、粘度
調節剤、香料、色素、防腐防カビ剤などを、所望に応じ
て添加することもできる。
分、例えば分散安定化剤、・・イドロトロープ剤、粘度
調節剤、香料、色素、防腐防カビ剤などを、所望に応じ
て添加することもできる。
本発明の硬表面用洗浄剤組成物は、界面活性剤に、あら
かじめ水によって膨潤させて成る粘土を組合わせたもの
であって、洗浄力に優れ、その上洗浄後の水切れ性が極
めて良好で、仕上り感の優れたものである。
かじめ水によって膨潤させて成る粘土を組合わせたもの
であって、洗浄力に優れ、その上洗浄後の水切れ性が極
めて良好で、仕上り感の優れたものである。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
なお、洗浄剤組成物の水切れ性は次のように測定して評
価した。
価した。
水切れ性
径60岨、高さ100mmのガラスコツプの中に汚垢と
してサラダオイル3′?を均一に利殖させる。
してサラダオイル3′?を均一に利殖させる。
一方糾成物2.52及び水257を含浸させた4゜X6
0X90mのスポンジを用いて、前記コツプの内側及び
外側をそれぞれ10回洗浄したのち、流水でよくすすぐ
。そしてすすいだ直後の水切れ性を目視で判定し、才つ
たくコツプ表面に水滴がない場合を01著しく水滴がつ
く場合を×、その中間を△として3段階評価を行う。
0X90mのスポンジを用いて、前記コツプの内側及び
外側をそれぞれ10回洗浄したのち、流水でよくすすぐ
。そしてすすいだ直後の水切れ性を目視で判定し、才つ
たくコツプ表面に水滴がない場合を01著しく水滴がつ
く場合を×、その中間を△として3段階評価を行う。
実施例、比較例
第1表に示す粘土を用いて、第2表に示すような成分組
成を有する洗浄剤組成物を調製し、水切れ性を評価した
。その結果を第2表に示す。
成を有する洗浄剤組成物を調製し、水切れ性を評価した
。その結果を第2表に示す。
なお、比較のために、本発明以外の洗浄剤組成物を調製
し、同様に水切れ性を評価した。その結果も第2表に示
す。
し、同様に水切れ性を評価した。その結果も第2表に示
す。
Claims (1)
- 1(A)少なくとも1種の界面活性剤5〜40重量%及
び(B) 6らかしめ水により膨潤度5 m12 /
1以上になるように膨潤させて成る粘土0.2〜10重
量%を含有することを特徴とする硬表面用洗浄剤組成物
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11566083A JPS606794A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 硬表面用液体洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11566083A JPS606794A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 硬表面用液体洗浄剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606794A true JPS606794A (ja) | 1985-01-14 |
JPS6237080B2 JPS6237080B2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=14668144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11566083A Granted JPS606794A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 硬表面用液体洗浄剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606794A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110792A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-06-17 | ユニリ−バ− ナ−ムロ−ゼ ベンノ−トシヤ−プ | すすぎ助剤 |
US4755223A (en) * | 1986-08-22 | 1988-07-05 | Antonio Castaldo | Liquid composition for cleaning and polishing cymbals comprising kaolin clay |
JPH01182399A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-20 | Kunimine Kogyo Kk | 洗浄剤組成物 |
CN108277095A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-07-13 | 安徽杜氏高科玻璃有限公司 | 一种玻璃的清洗处理工艺 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559560A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | Nippon Electric Co | Programable oscillator |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11566083A patent/JPS606794A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559560A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | Nippon Electric Co | Programable oscillator |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110792A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-06-17 | ユニリ−バ− ナ−ムロ−ゼ ベンノ−トシヤ−プ | すすぎ助剤 |
JPH0321600B2 (ja) * | 1983-10-20 | 1991-03-25 | Unilever Nv | |
US4755223A (en) * | 1986-08-22 | 1988-07-05 | Antonio Castaldo | Liquid composition for cleaning and polishing cymbals comprising kaolin clay |
JPH01182399A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-20 | Kunimine Kogyo Kk | 洗浄剤組成物 |
JPH07116469B2 (ja) * | 1988-01-13 | 1995-12-13 | クニミネ工業株式会社 | 洗浄剤組成物 |
CN108277095A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-07-13 | 安徽杜氏高科玻璃有限公司 | 一种玻璃的清洗处理工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6237080B2 (ja) | 1987-08-11 |
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