JPS6067827A - 金属性ル−スパ−ツの質量推定方法 - Google Patents
金属性ル−スパ−ツの質量推定方法Info
- Publication number
- JPS6067827A JPS6067827A JP58174257A JP17425783A JPS6067827A JP S6067827 A JPS6067827 A JP S6067827A JP 58174257 A JP58174257 A JP 58174257A JP 17425783 A JP17425783 A JP 17425783A JP S6067827 A JPS6067827 A JP S6067827A
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- Japan
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- loose
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、原子炉1次系に混入した金属性ルースパーツ
の質量推定方法(二関する。
の質量推定方法(二関する。
例えば、原子炉建設時または核燃料交換時(:原子炉内
(−置きわすれた物、あるいはプラント機器部品の脱落
または劣化(=よる破損物が原子炉1次系(=混入する
ことがある。このよう(=原子炉1次系(二混入して漂
う異物を通常ルースパーツと呼称している。このような
ルースパーツは%(二原子炉圧力容器底部や蒸気発生器
底部(=溜シ易く、プラント(二悪影響を与える。すな
わち、ルースパーツがプラントに与える悪影響としては
チャンネルボックスの閉塞(二よる燃料棒の損傷、原子
炉1次系の放射性クラッドの増加、制御棒の駆動不能、
蒸気発生器の損傷等の不具合が考えられる。さら(=は
、プラント運転継続上並び(二安全上重大な問題が生起
することが予測される。
(−置きわすれた物、あるいはプラント機器部品の脱落
または劣化(=よる破損物が原子炉1次系(=混入する
ことがある。このよう(=原子炉1次系(二混入して漂
う異物を通常ルースパーツと呼称している。このような
ルースパーツは%(二原子炉圧力容器底部や蒸気発生器
底部(=溜シ易く、プラント(二悪影響を与える。すな
わち、ルースパーツがプラントに与える悪影響としては
チャンネルボックスの閉塞(二よる燃料棒の損傷、原子
炉1次系の放射性クラッドの増加、制御棒の駆動不能、
蒸気発生器の損傷等の不具合が考えられる。さら(=は
、プラント運転継続上並び(二安全上重大な問題が生起
することが予測される。
このよう(−プラントにとって不具合の要因を作るルー
ヌバーツを取シ除くため(二は、先ず、ルースパーツが
プラント機器等の容器または配管のどこに存在している
かを検知する必要があり、このためのルースバーツ検知
方法としてはプラント機器等の容器および配管の内壁と
衝撃することによ−p発生する衝撃音を検出して、この
衝撃音(二基づいてルースバーツの衝撃位置を標定する
よう(二したルースパーツ位置標定方法は既に提案され
たところである。例えば、複数の衝撃音検査器への衝撃
波の到達時間差データを直接利用する時間差直示方式あ
るいは時間差一定の2個の双曲線の交点として標定する
標定点表示方式等が提案されているが、ルースパーツの
質量を推定する技術(二ついては、これまで何等開示さ
れてはいなかった。したがって、ルースパーツの質量を
推定し、評価することができれば、これ(二基づいてプ
ラントの安全性を高めることができるととも(二その稼
動率を向上させることができるので、特に金属性ルース
バーツの質量を推定する技術の開発が望まれていた。
ヌバーツを取シ除くため(二は、先ず、ルースパーツが
プラント機器等の容器または配管のどこに存在している
かを検知する必要があり、このためのルースバーツ検知
方法としてはプラント機器等の容器および配管の内壁と
衝撃することによ−p発生する衝撃音を検出して、この
衝撃音(二基づいてルースバーツの衝撃位置を標定する
よう(二したルースパーツ位置標定方法は既に提案され
たところである。例えば、複数の衝撃音検査器への衝撃
波の到達時間差データを直接利用する時間差直示方式あ
るいは時間差一定の2個の双曲線の交点として標定する
標定点表示方式等が提案されているが、ルースパーツの
質量を推定する技術(二ついては、これまで何等開示さ
れてはいなかった。したがって、ルースパーツの質量を
推定し、評価することができれば、これ(二基づいてプ
ラントの安全性を高めることができるととも(二その稼
動率を向上させることができるので、特に金属性ルース
バーツの質量を推定する技術の開発が望まれていた。
本発明は、上記事情(−鑑みてなされたもので、その目
的は、プラント機器等の容器、配管ならびに蒸気発生器
内(−混入した金属性ルースパーycv質量を推定でき
るよう(ニした金属性ルースノく−ツの質量推定方法を
提供する(二ある。
的は、プラント機器等の容器、配管ならびに蒸気発生器
内(−混入した金属性ルースパーycv質量を推定でき
るよう(ニした金属性ルースノく−ツの質量推定方法を
提供する(二ある。
本発明は、上記目的を達成するため(二、原子炉1次系
(二混入した金属性ルースパーツが@矢によ少生ずる衝
撃音をセンサ(二で検出し、この検出された衝撃信号の
波頭部分の周波数または周期をめ、この衝撃信号の波頭
部分の周波数または周期をそれぞれ対応する既知の波頭
部分の周波数または周期と質量の相関データまたは相関
図と比較すること(二よシ金属性ルースバーツの質量を
推定するよ5にしたものである。
(二混入した金属性ルースパーツが@矢によ少生ずる衝
撃音をセンサ(二で検出し、この検出された衝撃信号の
波頭部分の周波数または周期をめ、この衝撃信号の波頭
部分の周波数または周期をそれぞれ対応する既知の波頭
部分の周波数または周期と質量の相関データまたは相関
図と比較すること(二よシ金属性ルースバーツの質量を
推定するよ5にしたものである。
次(;、本発明(二よる金属性ルースバーソの質量推定
方法(二ついて説明する。
方法(二ついて説明する。
金属性ルースバーツ(二模擬した金属体を同じく原子炉
圧力容器(二俣擬した容器内(二人れ、この模擬した金
属体を前記容器内壁(二衝撃させて、その時発生する衝
撃信号をセンサ例えば加速度計により検出した後増幅器
(二で増幅する。この増幅した衝撃信号の波頭部分(第
1波あるいは第2波程度)の周波数(以下波頭周波数と
いう)および波頭部分の周期(以下波頭周期という)を
記録する。次(二種々の質量の模擬金属体について前記
と同様の衝撃信号の波頭周波数および波頭周期を記録し
これをそれぞれまとめると第11の波頭周波数対質量相
関図および第2図の波頭周期対質量相関図が得られた。
圧力容器(二俣擬した容器内(二人れ、この模擬した金
属体を前記容器内壁(二衝撃させて、その時発生する衝
撃信号をセンサ例えば加速度計により検出した後増幅器
(二で増幅する。この増幅した衝撃信号の波頭部分(第
1波あるいは第2波程度)の周波数(以下波頭周波数と
いう)および波頭部分の周期(以下波頭周期という)を
記録する。次(二種々の質量の模擬金属体について前記
と同様の衝撃信号の波頭周波数および波頭周期を記録し
これをそれぞれまとめると第11の波頭周波数対質量相
関図および第2図の波頭周期対質量相関図が得られた。
これらの相関図から分るように模擬金属体の質量が大き
いと波頭周波数は高く、質量が小さくなる(=つれて波
頭周波数は低くなシ、また波頭周期は模擬金属体の質量
が大きいと短く、模擬金属体の質・量が小さくなるにつ
れて波頭周期は長くなる。そして、このような模擬金属
体の質量の大小(二よる波頭周波数および波頭周期の変
化は再現性があ多、金属性ルースパーツの質量と密接(
二関連することも実験結果よシ判明した。
いと波頭周波数は高く、質量が小さくなる(=つれて波
頭周波数は低くなシ、また波頭周期は模擬金属体の質量
が大きいと短く、模擬金属体の質・量が小さくなるにつ
れて波頭周期は長くなる。そして、このような模擬金属
体の質量の大小(二よる波頭周波数および波頭周期の変
化は再現性があ多、金属性ルースパーツの質量と密接(
二関連することも実験結果よシ判明した。
前述したような知見に基づいて、金属性ルースバーツが
プラント機器等の容器または配管の内壁と衝突して生ず
る衝撃信号をセンサにて検出した後、このvti撃信号
の波頭周波数または波頭周期をあらかじめめていた既知
の波頭周波数または波頭周期と質量の相関データまたは
相関図を用いて前記金属性ルースパーツの質量推定を行
なうものである。
プラント機器等の容器または配管の内壁と衝突して生ず
る衝撃信号をセンサにて検出した後、このvti撃信号
の波頭周波数または波頭周期をあらかじめめていた既知
の波頭周波数または波頭周期と質量の相関データまたは
相関図を用いて前記金属性ルースパーツの質量推定を行
なうものである。
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明の金属性ルースパーツの質量推定方法を
実施するためのブロック構成図を示すものである。例え
ば金属性ルースパーツが図示しないプラント機器の容器
または配管の内壁と衝突して生ずる衝撃信号を検出器1
(二よシ検出する。この検出された衝撃信号は増幅器2
(二人力され、所定の大きさに増幅された後次段の周波
数分析器3(二人力される。周波数分析器3においては
、衝撃信号の波頭部分の波形が取出されるとともに次段
のマイクロコンピュータ4(=より波頭周波数または波
頭周期がめられる。そして、このめた波頭周波数または
波頭周期はマイクロコンピュータ4のメモリーに保存さ
れている既知の波頭周波数または波頭周期と質量の相関
データまた相関図と比較される。その比較結果が出力装
置5によって表示される。このよう(ニして金属性ルー
スパーツの質量を知ることができる。
実施するためのブロック構成図を示すものである。例え
ば金属性ルースパーツが図示しないプラント機器の容器
または配管の内壁と衝突して生ずる衝撃信号を検出器1
(二よシ検出する。この検出された衝撃信号は増幅器2
(二人力され、所定の大きさに増幅された後次段の周波
数分析器3(二人力される。周波数分析器3においては
、衝撃信号の波頭部分の波形が取出されるとともに次段
のマイクロコンピュータ4(=より波頭周波数または波
頭周期がめられる。そして、このめた波頭周波数または
波頭周期はマイクロコンピュータ4のメモリーに保存さ
れている既知の波頭周波数または波頭周期と質量の相関
データまた相関図と比較される。その比較結果が出力装
置5によって表示される。このよう(ニして金属性ルー
スパーツの質量を知ることができる。
第4図は本発明の金属性ルースパーツの質量推定方法を
実施するための他のブロック構成図を示すもので、第3
図と同一箇所には同一符号を附して説明する。金属性ル
ースパーツが例えば図示しないプラント機器等の容器ま
たは配管の内壁と衝突して生ずる衝撃信号を検出器1(
二よシ検出する。
実施するための他のブロック構成図を示すもので、第3
図と同一箇所には同一符号を附して説明する。金属性ル
ースパーツが例えば図示しないプラント機器等の容器ま
たは配管の内壁と衝突して生ずる衝撃信号を検出器1(
二よシ検出する。
この検出された衝撃信号は増幅器2(二人力され、所定
の大きさく二増幅された後、次段のディジタル波形記録
装置6(二人力される。このディジタル波形記録装置6
においては入力された衝撃信号はディジタル化された後
、その波頭周波数または波頭周期がディジタル演算され
るととも(二次段のコンピュータ4(二おいて保存され
ている既知の波頭周波数または波頭周期と質量の相関デ
ータとの間の比較が行なわれる。この比較の結呆を出力
装置5(二茨示すること(−よって金属性ルースパーン
の質量を知ることができる。
の大きさく二増幅された後、次段のディジタル波形記録
装置6(二人力される。このディジタル波形記録装置6
においては入力された衝撃信号はディジタル化された後
、その波頭周波数または波頭周期がディジタル演算され
るととも(二次段のコンピュータ4(二おいて保存され
ている既知の波頭周波数または波頭周期と質量の相関デ
ータとの間の比較が行なわれる。この比較の結呆を出力
装置5(二茨示すること(−よって金属性ルースパーン
の質量を知ることができる。
本発明(二よれば、プラント、機器等の容器または配管
内(二混入した金属性ルースバーツの質量を推定および
評価することができるので、プラントの安全性を高める
ととも(=その稼動率を向上させることができる。
内(二混入した金属性ルースバーツの質量を推定および
評価することができるので、プラントの安全性を高める
ととも(=その稼動率を向上させることができる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明(:係る波頭周波
数対質量相関図および波頭周期対質量相関図、第3図お
よび第4図は、本発明の金属性ルースパーツの質量推定
方法を実施するためのそれぞれ異なるブロック構成図で
ある。 1・・・検出器、 2・・・増幅器 3・・・周波数分析器、 4・・・マイクロコンピュー
タ5・・・出力装置、 6・・・ディジクル波形記録装
置(8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名)第1頁の続き ■発明者盛岡 俊彦
数対質量相関図および波頭周期対質量相関図、第3図お
よび第4図は、本発明の金属性ルースパーツの質量推定
方法を実施するためのそれぞれ異なるブロック構成図で
ある。 1・・・検出器、 2・・・増幅器 3・・・周波数分析器、 4・・・マイクロコンピュー
タ5・・・出力装置、 6・・・ディジクル波形記録装
置(8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名)第1頁の続き ■発明者盛岡 俊彦
Claims (1)
- (1) プラント機器等の容器配管または蒸気発生器内
に存在する金属性ルースパーツが衝突によって発生する
衝撃信号をセンサによυ検出し、この検出した衝撃信号
の波頭部分の周W数または周期をめ、この波頭部分の周
波数または周期をそれぞれ対応する既知の波頭部分の周
波数または周期と質量の相関データlたは相関図と比較
すること(二よjll18ff記金属性ルースパーツの
質量を推定するよう(=したことを特徴とする金属性ル
ースパーツの質量推定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174257A JPS6067827A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 金属性ル−スパ−ツの質量推定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174257A JPS6067827A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 金属性ル−スパ−ツの質量推定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067827A true JPS6067827A (ja) | 1985-04-18 |
JPH0531730B2 JPH0531730B2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=15975464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174257A Granted JPS6067827A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 金属性ル−スパ−ツの質量推定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067827A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60104208A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 流路内における固体の形状判別方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49107280A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-10-11 | ||
JPS5616821A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-18 | Westinghouse Electric Corp | Mass detector |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58174257A patent/JPS6067827A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49107280A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-10-11 | ||
JPS5616821A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-18 | Westinghouse Electric Corp | Mass detector |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60104208A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 流路内における固体の形状判別方法 |
JPH0326766B2 (ja) * | 1983-11-11 | 1991-04-11 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0531730B2 (ja) | 1993-05-13 |
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