JPS6067551U - 回転磁気シ−ト装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例で用いられる磁気シートパックの平面
図、第２図は第１図で■−■線に沿う磁気シートパック
の断面図、第３図は本実施例の全体構造を示す斜視図、
第４図は上蓋を閉じた状態　　　　゛の本実施例の断面
図である。 １０・・・磁気シートパック、１２・・・磁気シート、
１４・・・センタコア、２４・・・回転磁気シート装置
の本体、２６・・・インナパケット、２８・・・上蓋、
３２・・・駆動軸、５８・・・板ばね、６０・・・規制
板ホルダ、６２・・・規制板、６６．７０・・・側壁、
６８．７２・・・位置決め用ピン、７８，８０．８２・
・・高さ規制用ピン。 ５８　　　　　６０ １　　６２　　５８

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転駆動源並びに磁気ヘッドが配さされた本体と、本体
   に開閉自在に枢支された蓋体と、本体若しくは蓋体に支
   持され、蓋体の開時に磁気シートを内蔵した磁気シート
   パックが挿入できると共に蓋体の閉時に磁気シートパッ
   ク内の磁気シートを回転駆動源の駆動軸と連結して磁気
   シートを回転させるインナパケットと、蓋体に弾性体を
   介して取付けられた規制板ホルダに設けられ蓋体の閉時
   に磁気ヘッドと対向する位置に位置して磁気シートを磁
   気ヘッドに沿わせる規制板と、磁気ヘッド移動方向側の
   本体両側壁に少なくとも２点設けられ蓋体の閉時に規制
   板を磁気ヘッドに対して所定位置に位置決めする位置決
   め基準部と、磁気ヘッド移動方向側の本体両側壁に少な
   くとも３点設けられ蓋体閉時に規制板ホルダと当接して
   規制板と磁気ヘッドとの間を所定間隔に保持する高さ規
   制基準部とを有してなる回転磁気シート装置。