JPS6064206U - ガス圧接作業における接合部の圧縮変位検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は手動作業方式のガス圧接機における圧縮変位検
出装置の実施例を示す模式−１第２図は　　・自動ガス
圧接機における圧縮変位検出装置の実施例を示す模式図
である。　　　　　　　−１・・・・・・クランプ装置
、３・・・・・・固定把持部、４・・・・・・移動子、
５・・・・・・可動把持部、訃・・・・・加圧シリンダ
、８′・・・・・・加圧ラム、９．３０・・・・・・バ
ーナー、１０・・・・・・油圧ユニット、１１・・・・
・・油圧ポンプ、１２・・・・・・切換弁、１３・・・
・・・空気抜き付きチェック弁、１５・・・・・・圧力
伝達器、１５′・・・・・・圧力伝導室、１５’・・・
・・・加圧室、１７・・・・・・ピストン、２０・・・
・・・検出ロッド、２２・・・・・・リミットスイッチ
、２３・ｓｅｅｍｓブザニ、２５・・曲ポテンショメー
、ター、Ａｇ　Ａ’　””・・・接続する鉄筋。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 鉄筋クランプ装置の固定把持部と可動把持部とに把持さ
   れた被接続鉄筋の接合面近傍を加熱して、油圧ラムによ
   り可動把持側を加圧移動せしめると共に、接合部の変位
   を検知しながら接合するガス圧接装置において、油圧ポ
   ンプ及び油圧関連機器と圧力伝達器とをユニットにして
   、該ユニット内でのピストン、を介し、て二室に分かれ
   た前記圧力伝達器の出力側を前記油圧ラムとホースで接
   続−して加圧用油を充填し、圧力伝達器の入力側を油−
   圧ポンプと接続し、該圧力伝達器のピストンに変位検出
   ロッドを直結して、該ロツ゛ド端部を検出機構に関連せ
   しめたことを特徴とするガス圧接作業における接合部の
   圧縮変位検出装置。