JPS6062380A - 伸縮型テントハウス - Google Patents
伸縮型テントハウスInfo
- Publication number
- JPS6062380A JPS6062380A JP16878183A JP16878183A JPS6062380A JP S6062380 A JPS6062380 A JP S6062380A JP 16878183 A JP16878183 A JP 16878183A JP 16878183 A JP16878183 A JP 16878183A JP S6062380 A JPS6062380 A JP S6062380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- tent house
- guide wire
- frame
- cloth guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H15/00—Tents or canopies, in general
- E04H15/32—Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
- E04H15/34—Supporting means, e.g. frames
- E04H15/44—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type
- E04H15/48—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means
- E04H15/50—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type
- E04H15/505—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type characterised by connecting arches with lazy-tongues
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発BAは伸縮型テントハウス、更に詳細には、簡易な
格納連、倉庫、ガレージ用等として繁用せられている伸
り機構含有するテントハウスに関する〇 一般に、伸縮型テントハウスの枠体は、連続パンタグ9
7fJ伸縮枠部材と該伸縮枠部材の両端に連設δれる固
定用の非伸縮枠部材とによって構成せられている。
格納連、倉庫、ガレージ用等として繁用せられている伸
り機構含有するテントハウスに関する〇 一般に、伸縮型テントハウスの枠体は、連続パンタグ9
7fJ伸縮枠部材と該伸縮枠部材の両端に連設δれる固
定用の非伸縮枠部材とによって構成せられている。
而して、従来の伸縮製テントハウスは、斯かる枠体に単
に幌を装着したに過ぎなかったため、細小操作時襞状と
なった幌布の裾部が枠部材の脚柱に挾み込まれたり、枠
部材の脚単に噛み込まれたりして、円滑なる細小操作を
阻害すると共に、往々にして幌布の損傷を招くと云う欠
陥を有するものであった。
に幌を装着したに過ぎなかったため、細小操作時襞状と
なった幌布の裾部が枠部材の脚柱に挾み込まれたり、枠
部材の脚単に噛み込まれたりして、円滑なる細小操作を
阻害すると共に、往々にして幌布の損傷を招くと云う欠
陥を有するものであった。
そこで、本発明者は勘かる従来の欠陥を解消すべく種々
検討を皇ねた結果、帆布の裾部が枠部材に巻き込まれる
のを防止するカイトワイヤーを?jk架すれは、極めて
鳴動な結果が得られることを見い出し、本発明伸MWテ
ントハウスを完成したものである。
検討を皇ねた結果、帆布の裾部が枠部材に巻き込まれる
のを防止するカイトワイヤーを?jk架すれは、極めて
鳴動な結果が得られることを見い出し、本発明伸MWテ
ントハウスを完成したものである。
すなわち、本発明U@面幌部と’m1面枠体部間に幌布
ガイドワイヤーを張架介在せしめたこと全特徴とする伸
縮証テントハウスである。
ガイドワイヤーを張架介在せしめたこと全特徴とする伸
縮証テントハウスである。
以下更に本発明をその実施例を示す図面と共に説明する
。
。
1は幌で、所謂外周壁をなすものである。
幌布の生地素材はテント地として使用し得るものであれ
は、ビニール地等その種類の如何を問わないが、伸縮操
作上、相応の柔軟性を具備することが必懺である。
は、ビニール地等その種類の如何を問わないが、伸縮操
作上、相応の柔軟性を具備することが必懺である。
2は枠体で、幌1の装着を支持するものである。この枠
体2は、一般の伸縮型テントハウスと同様連続パンタグ
ラフ型伸縮枠部材2&の両端に非伸縮枠部材2bが連設
せられて構成されている。
体2は、一般の伸縮型テントハウスと同様連続パンタグ
ラフ型伸縮枠部材2&の両端に非伸縮枠部材2bが連設
せられて構成されている。
3は枠部材2as2bの脚柱4下端に取り付けられた脚
車で、枠体2の伸縮操作を容易にするものである。
車で、枠体2の伸縮操作を容易にするものである。
5は地面(床面)に敷設された脚車3誘導用レールで、
これにより直線的な伸縮操作が可能となる。この場合史
に脚柱4下端に当該レール5と嵌合する脚車ガイドカバ
ー6を付設すれは、所謂脱線の惧れもなく、より容易か
つ確実なる直線伸m&1作を行い得る。
これにより直線的な伸縮操作が可能となる。この場合史
に脚柱4下端に当該レール5と嵌合する脚車ガイドカバ
ー6を付設すれは、所謂脱線の惧れもなく、より容易か
つ確実なる直線伸m&1作を行い得る。
7に幌布ガイドワイヤーで、側面幌部Imと側面枠体部
2謬間に張架介在せしめられ、幌裾flipが伸縮枠部
材2aの脚車3及び脚柱4に巻き込まれるのを防止する
ものである。
2謬間に張架介在せしめられ、幌裾flipが伸縮枠部
材2aの脚車3及び脚柱4に巻き込まれるのを防止する
ものである。
幌−カイドワイヤー7の取レイ」け法は、常時換舊すれ
は拡張時のみならず縮小時に於ても張架状態を保持し得
るものであれは、七の具体的手段の如何を問わないが、
例えば拡張待状態に於て、一方の非伸縮部材2b(裏間
口部側)の脚柱4aに幌布ガイドワイヤー7の一端を取
り付けると共に、他方の非伸縮部材2b(表間口部l1
ll)の脚柱4c下方部地面(床面)或いはレール5に
固定具8を付設し、該ワイヤー固定具8に幌布ガイドワ
イヤー7の他端を取り付けて張架するのが簡便で効果的
である。この場合側面幌部1畠内向に適宜ワイヤー案内
輪具9を取り付けると共に、非伸縮部材2b(表間口部
側)の脚柱4b。
は拡張時のみならず縮小時に於ても張架状態を保持し得
るものであれは、七の具体的手段の如何を問わないが、
例えば拡張待状態に於て、一方の非伸縮部材2b(裏間
口部側)の脚柱4aに幌布ガイドワイヤー7の一端を取
り付けると共に、他方の非伸縮部材2b(表間口部l1
ll)の脚柱4c下方部地面(床面)或いはレール5に
固定具8を付設し、該ワイヤー固定具8に幌布ガイドワ
イヤー7の他端を取り付けて張架するのが簡便で効果的
である。この場合側面幌部1畠内向に適宜ワイヤー案内
輪具9を取り付けると共に、非伸縮部材2b(表間口部
側)の脚柱4b。
4c外側に幌布ガイドワイヤー7を下方(レールサイド
)に防導する滑車10vi″適宜配設すれば、より円滑
なる伸縮操作が可能どなると共に、縮小時幌布ガイドワ
イヤー7が障害物となることもなく極めて冷態である。
)に防導する滑車10vi″適宜配設すれば、より円滑
なる伸縮操作が可能どなると共に、縮小時幌布ガイドワ
イヤー7が障害物となることもなく極めて冷態である。
尚、幌布ガイドワイヤー7の張架部位としては幌裾部相
応部位が好ましく、またその数は必すしも一側面1本に
限られず、第4図に示す如く一側面複数本とすることも
可能である。更にまた、幌布カイトワイヤー7の素材と
しては七の如何を問わないが、相応の剛性を有すること
が望ましく、金属ワイヤーが好適である。
応部位が好ましく、またその数は必すしも一側面1本に
限られず、第4図に示す如く一側面複数本とすることも
可能である。更にまた、幌布カイトワイヤー7の素材と
しては七の如何を問わないが、相応の剛性を有すること
が望ましく、金属ワイヤーが好適である。
以上説述した如く本発明は構成せられるものであるから
、本発明伸細城テント/・ウスを用いれは、縮小操作時
に於ても張架された幌布ガイドワイヤー7の存在により
、幌裾部が枠部材の脚柱や脚単に巷き込壕れるのを元金
に防止することができるものである。従ってまた、本発
明によれは極めて円滑かつ確実なる伸縮操作を行うこと
ができ、作業性の向上が図られると共に、幌布の損傷と
云うこともなく、耐久性に優れたテントハウスを提供し
得るものである。
、本発明伸細城テント/・ウスを用いれは、縮小操作時
に於ても張架された幌布ガイドワイヤー7の存在により
、幌裾部が枠部材の脚柱や脚単に巷き込壕れるのを元金
に防止することができるものである。従ってまた、本発
明によれは極めて円滑かつ確実なる伸縮操作を行うこと
ができ、作業性の向上が図られると共に、幌布の損傷と
云うこともなく、耐久性に優れたテントハウスを提供し
得るものである。
第1−は本発明伸縮盤テントハウスの斜視図、第2図は
その縮小時の斜視図、第3図はその内面S*部拡大斜視
図、第4図は他の実施例を示す内匍部嶽部拡大斜視図で
ある。 1−一一幌 1−−一一側面幌部 2−m−枠体 2a−m−伸縮枠部材
その縮小時の斜視図、第3図はその内面S*部拡大斜視
図、第4図は他の実施例を示す内匍部嶽部拡大斜視図で
ある。 1−一一幌 1−−一一側面幌部 2−m−枠体 2a−m−伸縮枠部材
Claims (1)
- 側面幌部と側面枠体部間に幌布ガイドワイヤーを張架介
在せしめたことを特徴とする伸縮型テントハウス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16878183A JPS6062380A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 伸縮型テントハウス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16878183A JPS6062380A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 伸縮型テントハウス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062380A true JPS6062380A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15874347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16878183A Pending JPS6062380A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 伸縮型テントハウス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2588200A1 (es) * | 2015-04-29 | 2016-10-31 | Universidade Da Coruña | Sistema estructural desplegable de arcos y bielas deslizantes |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16878183A patent/JPS6062380A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2588200A1 (es) * | 2015-04-29 | 2016-10-31 | Universidade Da Coruña | Sistema estructural desplegable de arcos y bielas deslizantes |
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