JPS6062280A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS6062280A JPS6062280A JP58169890A JP16989083A JPS6062280A JP S6062280 A JPS6062280 A JP S6062280A JP 58169890 A JP58169890 A JP 58169890A JP 16989083 A JP16989083 A JP 16989083A JP S6062280 A JPS6062280 A JP S6062280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excess charge
- section
- excess
- photoelectric conversion
- charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/158—Charge-coupled device [CCD] image sensors having arrangements for blooming suppression
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は固体撮像装置に係り、特にその過剰電荷移動部
に関する。
に関する。
第1図(a)は従来の固体撮像装置の一部を示しておシ
、1,1・・・はそれぞれ入射光量に応じた信号電荷を
発生して蓄積する光電変換部であってpnホトタ9イオ
ードからなる。2は上記各光%1変換部1,1・・・で
の信号電荷蓄積量を制御するために各光電変換部1,1
・・・に”A接して共通に設けられた過剰電荷制御ダー
トである。3は上記制御ダート2による電位障h″2を
越えて前記各光電変換部1,1・・・から移動してくる
過剰電荷を蓄積するために上記制御ダート2に隣接して
設けられた過剰電荷蓄積部であってたとえば層拡散層か
らなる。4は上記過剰電荷蓄積部3の電荷量を検出する
ためにその電荷量に応じた電位に変換して出力する過剰
電荷検出部であシ、たとえばソースホロワからなる。
、1,1・・・はそれぞれ入射光量に応じた信号電荷を
発生して蓄積する光電変換部であってpnホトタ9イオ
ードからなる。2は上記各光%1変換部1,1・・・で
の信号電荷蓄積量を制御するために各光電変換部1,1
・・・に”A接して共通に設けられた過剰電荷制御ダー
トである。3は上記制御ダート2による電位障h″2を
越えて前記各光電変換部1,1・・・から移動してくる
過剰電荷を蓄積するために上記制御ダート2に隣接して
設けられた過剰電荷蓄積部であってたとえば層拡散層か
らなる。4は上記過剰電荷蓄積部3の電荷量を検出する
ためにその電荷量に応じた電位に変換して出力する過剰
電荷検出部であシ、たとえばソースホロワからなる。
第1図(b)は上記固体撮像装置の半導体基板ににおけ
るポテンシャル分布および電荷の様子を示しておシ、1
0は光電変換部1で入射光量に応じて発生した信号電荷
である。この信号電荷は光電変換部1の電位井戸11に
蓄積されるが前記制御ゲート2により定められた蓄積電
荷量を越えると、制御ダート2による電位障壁12を越
える過剰電荷10′は過剰電荷蓄積部3の電位井戸13
へ移動し、ここに蓄積される。そして、週刊電荷検出部
4が過剰電荷蓄積部13の電位変化Δτを検出し、前記
光電変換部1で発生した過剰電荷量を検出することが可
能である。
るポテンシャル分布および電荷の様子を示しておシ、1
0は光電変換部1で入射光量に応じて発生した信号電荷
である。この信号電荷は光電変換部1の電位井戸11に
蓄積されるが前記制御ゲート2により定められた蓄積電
荷量を越えると、制御ダート2による電位障壁12を越
える過剰電荷10′は過剰電荷蓄積部3の電位井戸13
へ移動し、ここに蓄積される。そして、週刊電荷検出部
4が過剰電荷蓄積部13の電位変化Δτを検出し、前記
光電変換部1で発生した過剰電荷量を検出することが可
能である。
しかし、上記したように各光電変換部1,1・・・から
の過剰電荷を共通の過剰電荷@項部3に蓄積することは
、少数(たとえば1個)の画素に相当する。1個の光電
変換部1で過剰電荷が発生した場合に、この過剰電荷に
よる電荷蓄積部3の電位変化量Δυはおよそ全画素数で
平均された小さな変化量となる。したがって、少数画素
で発生した過剰電荷の検出効率が悪くなシ、少数の画素
に強い光が入射した場合を正確に検出することが困難で
あった。
の過剰電荷を共通の過剰電荷@項部3に蓄積することは
、少数(たとえば1個)の画素に相当する。1個の光電
変換部1で過剰電荷が発生した場合に、この過剰電荷に
よる電荷蓄積部3の電位変化量Δυはおよそ全画素数で
平均された小さな変化量となる。したがって、少数画素
で発生した過剰電荷の検出効率が悪くなシ、少数の画素
に強い光が入射した場合を正確に検出することが困難で
あった。
本発明は上記の事情に鑑みて外されたもので、少数の画
素で過剰電荷が発生した場合でも過剰電荷を効率良く検
出し得る固体撮像装置を提供するものである。
素で過剰電荷が発生した場合でも過剰電荷を効率良く検
出し得る固体撮像装置を提供するものである。
即ち、本発明の固体撮像装置は、過剰電荷制御ダートに
よる電位障壁を越えて光電変換部から移動してくる過剰
電荷を複数の光電変換部に対して共通に受け入れ、この
過剰電荷を所定端部側の過剰電荷蓄積部へ移動させるよ
うな電位勾配を有する過剰電荷移動部を具備したことを
特徴とするものである。
よる電位障壁を越えて光電変換部から移動してくる過剰
電荷を複数の光電変換部に対して共通に受け入れ、この
過剰電荷を所定端部側の過剰電荷蓄積部へ移動させるよ
うな電位勾配を有する過剰電荷移動部を具備したことを
特徴とするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る≧ 第2図(a)は固体撮像装置の一部を取り出して示して
おl)、x、x・・・け従来例で前述したと同様の光電
変換部、2は従来例と同様の過剰電荷制御ゲートである
。20は上記制御ダート2に19目シして設けられ、上
記制御ダート2による電位障壁を越えて前記光電変換部
1.1・・・から移動してくる過剰電荷を受け入れ、こ
の受け入れた過剰電荷を自身の有する電位勾配によって
一端方向へ移動させる過剰電荷移動部である。
る≧ 第2図(a)は固体撮像装置の一部を取り出して示して
おl)、x、x・・・け従来例で前述したと同様の光電
変換部、2は従来例と同様の過剰電荷制御ゲートである
。20は上記制御ダート2に19目シして設けられ、上
記制御ダート2による電位障壁を越えて前記光電変換部
1.1・・・から移動してくる過剰電荷を受け入れ、こ
の受け入れた過剰電荷を自身の有する電位勾配によって
一端方向へ移動させる過剰電荷移動部である。
21は上記過剰電荷移動部20の一端側に連続的に形成
され、上記拶動部2θから移動してきた電荷を蓄積する
たとえば層拡散層からなる過剰電荷蓄積部である。4は
上記過剰電荷蓄積部21の電荷量を検出するための従来
例と同様の過剰重荷検出部である。
され、上記拶動部2θから移動してきた電荷を蓄積する
たとえば層拡散層からなる過剰電荷蓄積部である。4は
上記過剰電荷蓄積部21の電荷量を検出するための従来
例と同様の過剰重荷検出部である。
前記過剰電荷移動部20は、たとえば第3図に示すよう
に、半導体基板(たとえばp形)31上に絶縁膜32を
介してたとえばポリシリコンからなる一定幅の高抵抗配
線33を形成し、この配線33の長手方向の一端Aと他
端Bとに相異なる直流電圧EA r EBを印加したも
のである。これによって、上記配線33下の基板31内
に前記一端A下の電位VAと他端B下の電位vBとの間
を結ぶ電位勾配が形成され、これによって電荷の移動が
可能になっている。・この場合、過剰電荷蓄積部2ノが
形成されている側の電位vBは、第2図(b)に示すよ
うに過剰電荷蓄積部2ノの電位井戸22よシも浅く設定
されておフ過刺電荷は上記蓄積部2ノの電位井戸22に
蓄積されるようになっている。
に、半導体基板(たとえばp形)31上に絶縁膜32を
介してたとえばポリシリコンからなる一定幅の高抵抗配
線33を形成し、この配線33の長手方向の一端Aと他
端Bとに相異なる直流電圧EA r EBを印加したも
のである。これによって、上記配線33下の基板31内
に前記一端A下の電位VAと他端B下の電位vBとの間
を結ぶ電位勾配が形成され、これによって電荷の移動が
可能になっている。・この場合、過剰電荷蓄積部2ノが
形成されている側の電位vBは、第2図(b)に示すよ
うに過剰電荷蓄積部2ノの電位井戸22よシも浅く設定
されておフ過刺電荷は上記蓄積部2ノの電位井戸22に
蓄積されるようになっている。
上記構成の固体撮像装置ひにおいては、第2図(b)に
示すように光電変換部1′、1・・・で発1生した信号
電荷IOのうち過剰電荷10′が制御ケゞ−1・2によ
る電位障壁12を越えて過剰電荷移動部20へ移動した
場合、この過剰電荷10’は上記移動部20内を移動し
て過剰電荷蓄積部21に集められて蓄積されるようにな
る。したがって、この過Sll電荷蓄積部21の大きさ
を従来例に比べて小さく設定しておくことによって、少
数の画素で過剰電荷が発生した場合でも過剰電荷蓄接部
21の電位変化量Δτ′が従来例よシも大きくなるので
、過51ilI電荷検出部4による検出効率が良くなる
。
示すように光電変換部1′、1・・・で発1生した信号
電荷IOのうち過剰電荷10′が制御ケゞ−1・2によ
る電位障壁12を越えて過剰電荷移動部20へ移動した
場合、この過剰電荷10’は上記移動部20内を移動し
て過剰電荷蓄積部21に集められて蓄積されるようにな
る。したがって、この過Sll電荷蓄積部21の大きさ
を従来例に比べて小さく設定しておくことによって、少
数の画素で過剰電荷が発生した場合でも過剰電荷蓄接部
21の電位変化量Δτ′が従来例よシも大きくなるので
、過51ilI電荷検出部4による検出効率が良くなる
。
々お、過剰電荷移動部20に電位勾配を持たせる手段は
上記実施例に限られるものではなく前記高抵抗配線33
もしくはこれに代えて用いる低抵抗の電極に一定電圧を
加え、その下の絶縁膜32の厚さを長手方向の一端側か
ら他端側に向けて次第に薄くなるように変化させて形成
しておくとか、上記絶縁膜33の厚さは一定の1寸でそ
の下側の過剰電荷移動部となる基板31の不純物濃度を
その長手方向に沿って次第に変化させて形成しておくよ
うにしてもよい。
上記実施例に限られるものではなく前記高抵抗配線33
もしくはこれに代えて用いる低抵抗の電極に一定電圧を
加え、その下の絶縁膜32の厚さを長手方向の一端側か
ら他端側に向けて次第に薄くなるように変化させて形成
しておくとか、上記絶縁膜33の厚さは一定の1寸でそ
の下側の過剰電荷移動部となる基板31の不純物濃度を
その長手方向に沿って次第に変化させて形成しておくよ
うにしてもよい。
上述したように本発明の固体撮像装置によれば、少数の
画素で過剰電荷が発生した場合でも:+1が剰1わ;タ
エを効率良く検出するととができる。
画素で過剰電荷が発生した場合でも:+1が剰1わ;タ
エを効率良く検出するととができる。
第1図(a)は従来の固体撮像装置の一部の平面配置構
成を示す図、第1図(b)は同図(、)のB −B’線
に溢う断面におけるポテンシャル分布を示す図、v2図
(、)は本発明に係る固体撮像装置の一実施例の一部を
取シ出してその平面配置構成を示す図、第2図(b)は
同図(a)のB −B’線に沿う断面におけるポテンシ
ャル分布を示す図、第3図は第2図(a)における過剰
電荷移動部を取シ出してその一例の断面構造および月?
テンシャル分布を示す図である。。 1・・・光電変換部、2・・・過刺電荷制御ケ゛−ト、
4・・・過剰電荷検出部、10′・・・過剰電荷、2o
・・・過剰電荷移動部、21・・・鰻剰電荷蓄和部、V
Ae■B・・・過剰電荷移動部の両端電位。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−D (N ≦ 派 Cつ Jコ 一 派
成を示す図、第1図(b)は同図(、)のB −B’線
に溢う断面におけるポテンシャル分布を示す図、v2図
(、)は本発明に係る固体撮像装置の一実施例の一部を
取シ出してその平面配置構成を示す図、第2図(b)は
同図(a)のB −B’線に沿う断面におけるポテンシ
ャル分布を示す図、第3図は第2図(a)における過剰
電荷移動部を取シ出してその一例の断面構造および月?
テンシャル分布を示す図である。。 1・・・光電変換部、2・・・過刺電荷制御ケ゛−ト、
4・・・過剰電荷検出部、10′・・・過剰電荷、2o
・・・過剰電荷移動部、21・・・鰻剰電荷蓄和部、V
Ae■B・・・過剰電荷移動部の両端電位。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−D (N ≦ 派 Cつ Jコ 一 派
Claims (2)
- (1)入射光量に応じて信号電荷が発生し、この信号電
荷を蓄積する複数の光電変換部と、との光電変換部それ
ぞれの蓄積電荷量を制御する過剰電荷制御ダートと、こ
の過剰電荷制御ダートによる電位障壁を越えて前記光電
変換部から移動してくる過剰電荷を前記複数の光電変換
部に対して共通に受け入れ、との過剰電荷を所定911
6部側に移動させるための電位勾配を有する過剰電荷移
動部と、この過剰電荷移動部から移動してくる過剰電荷
を蓄積する過剰電荷蓄積部と、この過剰電荷蓄積部の電
荷量を検出する過剰電荷検出部とを具(!iiiするこ
とを特徴とする固体撮像装置。 - (2)前記過剰電荷移動部は、半導体基板上に絶1:i
F INN k介して形成された高抵抗配線の両端に相
異なる直流電圧を印加することによって電位勾配が形成
されてなることを特徴とする特許許請求の範囲第1項記
載の固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169890A JPS6062280A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169890A JPS6062280A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062280A true JPS6062280A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15894852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169890A Pending JPS6062280A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062280A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265367A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Fujitsu Ltd | 固体撮像装置 |
US7514687B2 (en) | 2003-10-07 | 2009-04-07 | Hamamatsu Photonics K.K. | Energy ray detecting element |
US7589775B2 (en) | 2003-04-23 | 2009-09-15 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging device |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58169890A patent/JPS6062280A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265367A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Fujitsu Ltd | 固体撮像装置 |
US7589775B2 (en) | 2003-04-23 | 2009-09-15 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging device |
US7514687B2 (en) | 2003-10-07 | 2009-04-07 | Hamamatsu Photonics K.K. | Energy ray detecting element |
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