JPS6055877A - Dcモ−トルの過負荷保護装置 - Google Patents
Dcモ−トルの過負荷保護装置Info
- Publication number
- JPS6055877A JPS6055877A JP58163139A JP16313983A JPS6055877A JP S6055877 A JPS6055877 A JP S6055877A JP 58163139 A JP58163139 A JP 58163139A JP 16313983 A JP16313983 A JP 16313983A JP S6055877 A JPS6055877 A JP S6055877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- mode
- deviation
- command
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/093—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against increase beyond, or decrease below, a predetermined level of rotational speed
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は位Iに検出器付きのDCモードルの過負荷保護
装置に係り、特に過負荷によりモードル回転速度が一定
の速度指令値まで達することができない場合の非検出に
基づく焼損等が生じることを確実に防止できるようにし
たDCモードルの過負荷保護装置に関する。
装置に係り、特に過負荷によりモードル回転速度が一定
の速度指令値まで達することができない場合の非検出に
基づく焼損等が生じることを確実に防止できるようにし
たDCモードルの過負荷保護装置に関する。
従来、DCモードルの制御に関し、モードルへの速度指
令に合せて、一定時閣内における位置検出器(以下、エ
ンコーダと称する)の出力パルスの変化景から、モード
ルの回転数を検出し、速度指令に合致するようモードル
回転数を制御することが知られている。
令に合せて、一定時閣内における位置検出器(以下、エ
ンコーダと称する)の出力パルスの変化景から、モード
ルの回転数を検出し、速度指令に合致するようモードル
回転数を制御することが知られている。
例えば、エンコーダモードルを使用した、速度および、
位置の制御は、モードルの回転にともなって出力される
エンコーダのパルスを、その回転方向により、アップカ
ウントまたは、ダウンカウントシて、一定時間でのパル
スの変化により、モードルの回転数を検出し、また、エ
ンコーダより出力されたパルスの数で、位置の移動証を
検出し、制御を行っている。
位置の制御は、モードルの回転にともなって出力される
エンコーダのパルスを、その回転方向により、アップカ
ウントまたは、ダウンカウントシて、一定時間でのパル
スの変化により、モードルの回転数を検出し、また、エ
ンコーダより出力されたパルスの数で、位置の移動証を
検出し、制御を行っている。
これを、エンコーダを搭載したDCモードルの場合につ
いて、第1図により説明する。
いて、第1図により説明する。
ここで第1図は、DCモードル制御システムのブロック
図である。
図である。
すなわち、DCモードルMは、トランジスタQA←3.
QAH,Q++(ト)、Qm(@の4個により、フルブ
リッジ形の中心に接続され、これらの各トランジスタの
ペースは、各々、抵抗几A(ト)、几A(→。
QAH,Q++(ト)、Qm(@の4個により、フルブ
リッジ形の中心に接続され、これらの各トランジスタの
ペースは、各々、抵抗几A(ト)、几A(→。
1LeOう、几11(→を介して、マイクロコンピュー
タMPUに接続されている。
タMPUに接続されている。
そして、マイクロコンピュータMPUの出力により、ト
ランジスタQ^0→IQA(ハ)がオンすると、DCモ
ードルMは正回転、トランジスタ几11(−1−)。
ランジスタQ^0→IQA(ハ)がオンすると、DCモ
ードルMは正回転、トランジスタ几11(−1−)。
Qn(へ)がオンすると、DCモードルMU逆方向へ回
転されるものである。
転されるものである。
また、そのDCモードルMの軸には、エンコーダEが直
結されており、DCモードルMの回転に従って、エンコ
ーダEは、第2図の各波形位相図を示す出力φム、φB
という、位相の異なった2相の矩形波を出力するもので
ある。
結されており、DCモードルMの回転に従って、エンコ
ーダEは、第2図の各波形位相図を示す出力φム、φB
という、位相の異なった2相の矩形波を出力するもので
ある。
この出力φA、φBは、DCモードルMの回転方向によ
って、その位相の進、遅は逆になる。すなわち、DCモ
ードルMが正方向回転のときは、出力φ^が進み、一方
、同モードルMが逆回転のときは、出力φBの位相が進
むものである。
って、その位相の進、遅は逆になる。すなわち、DCモ
ードルMが正方向回転のときは、出力φ^が進み、一方
、同モードルMが逆回転のときは、出力φBの位相が進
むものである。
しかして、アップダウンカウンタ回路UDCNTは、エ
ンコーダEの出力φ^、φBを、第2図のパルスFCに
示すように、その各々の立上り、立下りを検出し、4倍
の周波数を作り出して、DCモードルMの回転方向に従
って、4倍化されたパルスPCを、アップカウントある
いは、ダウンカウントし、そのカウンタ値COUN T
を、速度あるいは、位置の情報として、マイクロコンピ
ュータMPUに入力するものである。
ンコーダEの出力φ^、φBを、第2図のパルスFCに
示すように、その各々の立上り、立下りを検出し、4倍
の周波数を作り出して、DCモードルMの回転方向に従
って、4倍化されたパルスPCを、アップカウントある
いは、ダウンカウントし、そのカウンタ値COUN T
を、速度あるいは、位置の情報として、マイクロコンピ
ュータMPUに入力するものである。
また、アップダウンカウンタ回路UDCNTは、エンコ
ーダEの出力φム、φBの位相の進、遅により、DCモ
ードルMの回転方向信号、すなわち第2図における回転
方向信号ROTの信号を、Hまたt/iLで、マイクロ
コンピュータI’vlPLTに入力するものである。
ーダEの出力φム、φBの位相の進、遅により、DCモ
ードルMの回転方向信号、すなわち第2図における回転
方向信号ROTの信号を、Hまたt/iLで、マイクロ
コンピュータI’vlPLTに入力するものである。
そして、INFはインターフェース回路であり、このイ
ンターフェース回路INFと上記のマイクロコンピュー
タMPUとは、指示制御部に係るものである。なお、l
B+目は1)CモードルMの右。
ンターフェース回路INFと上記のマイクロコンピュー
タMPUとは、指示制御部に係るものである。なお、l
B+目は1)CモードルMの右。
左の電流方向である。
このような構成で、速夏指令SC5位置指令PC,運転
指令CTLは、インターフェース回路INFを介して、
マイクロコンピュータM P Uに人力されると、マイ
クロコンピュータM l) U Fi、エンコーダEよ
りフィードバックされるノくルスをアップダウンカウン
タUDCNTで処理されたカウンタ値、及び回転方向へ
指令された速度で、指令された位置まで移動し、停止す
る。
指令CTLは、インターフェース回路INFを介して、
マイクロコンピュータM P Uに人力されると、マイ
クロコンピュータM l) U Fi、エンコーダEよ
りフィードバックされるノくルスをアップダウンカウン
タUDCNTで処理されたカウンタ値、及び回転方向へ
指令された速度で、指令された位置まで移動し、停止す
る。
しかし、今、モードルMへの負荷が重過ぎる場合は、第
3図に示すように、モードルへの指令法1ルに対し、実
際のモードル回転数が成る偏差f+lli以度に対し、
実際のモードル回転数が成る偏差値以上異なる状態を続
く。この場合、マイクロコンピュータM P Uは、速
度指令に対し、実際のモードル速度が低いため、駆動ト
ランジスタをONさせ、加速しようとし、やがては全重
圧印加の状態が続き、モードルの発熱を招き、温度上列
限界′f:超えるとモードルコイルの撓損に至るという
問題が生じる。
3図に示すように、モードルへの指令法1ルに対し、実
際のモードル回転数が成る偏差f+lli以度に対し、
実際のモードル回転数が成る偏差値以上異なる状態を続
く。この場合、マイクロコンピュータM P Uは、速
度指令に対し、実際のモードル速度が低いため、駆動ト
ランジスタをONさせ、加速しようとし、やがては全重
圧印加の状態が続き、モードルの発熱を招き、温度上列
限界′f:超えるとモードルコイルの撓損に至るという
問題が生じる。
即ち、モードルへの負荷が過大である場合にはモードル
の回転速度が速度指令値まで上らず、偏差を生じたまま
となり、モードルへは常に全電圧が印加されて前記問題
ヲ生じることになる。
の回転速度が速度指令値まで上らず、偏差を生じたまま
となり、モードルへは常に全電圧が印加されて前記問題
ヲ生じることになる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、モー
ドルに過負荷状態が続いた場合には、その異常を検出し
てモードルへの通電をM HI「シ、モードル焼損を防
止することができるDCモードルの過負荷保亡製1〜を
提供することを目的とする。
ドルに過負荷状態が続いた場合には、その異常を検出し
てモードルへの通電をM HI「シ、モードル焼損を防
止することができるDCモードルの過負荷保亡製1〜を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明に係るl)Cモードルの過負荷保護装置では、速
度指令1直と、実ド、2のモードル回転数とが、成る一
定時間以上経過しても一定以上の偏差を有している場合
は、モードルが過負荷状態にあると判断し、異常とみな
してモードルへの連成を遮断するようにしている。
度指令1直と、実ド、2のモードル回転数とが、成る一
定時間以上経過しても一定以上の偏差を有している場合
は、モードルが過負荷状態にあると判断し、異常とみな
してモードルへの連成を遮断するようにしている。
以下、本発明の一実施例を第4図4参照して説明する。
本実施例に係るDCモードルの過負荷保護装置では、通
電制御装置としてのマイクロコンピュータMPUが連耽
指令SCをw′C取り、さらにカウンタ値C0UN’l
L’ を読取り、−1定時間におけるカウンタ値C0U
NTの変化を計算し、モードル速度を′4つ、出するよ
うになっている。マイクロコンピュータM P Uは、
こうして速度指令SCとモードル速度との偏差により、
速1現制御を行なうものである。
電制御装置としてのマイクロコンピュータMPUが連耽
指令SCをw′C取り、さらにカウンタ値C0UN’l
L’ を読取り、−1定時間におけるカウンタ値C0U
NTの変化を計算し、モードル速度を′4つ、出するよ
うになっている。マイクロコンピュータM P Uは、
こうして速度指令SCとモードル速度との偏差により、
速1現制御を行なうものである。
本実施例で使用している速度制御方式は、エンコーダの
出力パルスの変化叶から、モードルの回転線を9.出す
るデジタル制御を行なっているため、一定時間毎に、′
塁に速度指令値とモードル速1aiとの間の偏差f:=
+算するようにしている。従って、モードル過負荷と判
断できる偏差をマイクロコンピュータMPUに記憶さぜ
、この偏差をモードル速度指令値とモードル実速鹿との
間の偏差に対し、容易に比較できるようにしている。
出力パルスの変化叶から、モードルの回転線を9.出す
るデジタル制御を行なっているため、一定時間毎に、′
塁に速度指令値とモードル速1aiとの間の偏差f:=
+算するようにしている。従って、モードル過負荷と判
断できる偏差をマイクロコンピュータMPUに記憶さぜ
、この偏差をモードル速度指令値とモードル実速鹿との
間の偏差に対し、容易に比較できるようにしている。
マイクロコンピュータは一定時間毎に速度の計1?を行
なっていので、この05間よりモードル速度指令値と、
モードル速度との間の11iil差が一定値以上の状1
ルで一定時間以上継続しているかどうか容易に判断でき
る。−2i時間以上継続している時は、モードルが過負
荷となっているので異常と判断し、全てのトランジスタ
を遮断し、モードルへの通電を停止するものである。
なっていので、この05間よりモードル速度指令値と、
モードル速度との間の11iil差が一定値以上の状1
ルで一定時間以上継続しているかどうか容易に判断でき
る。−2i時間以上継続している時は、モードルが過負
荷となっているので異常と判断し、全てのトランジスタ
を遮断し、モードルへの通電を停止するものである。
通常、判定時間は斂秒あれば十分である。制御を行なっ
ている間、数秒間も速度指令とモードル実回転数との差
が一定値以上あるのは何らかの異常と考えて支障ないも
のである。
ている間、数秒間も速度指令とモードル実回転数との差
が一定値以上あるのは何らかの異常と考えて支障ないも
のである。
以上の実施例で詳述したように、本発明に係るDCモー
ドルの過負荷保設装置6′によれば、位置検出器の出力
パルスの変化址からモードルの実際回転数を算出し、異
常発生時にモードルへの通電を停止するようにしたので
、モードルの過負荷状態に迅速に対処でき、焼損を確実
に防止できるという優れた効果が夾される。
ドルの過負荷保設装置6′によれば、位置検出器の出力
パルスの変化址からモードルの実際回転数を算出し、異
常発生時にモードルへの通電を停止するようにしたので
、モードルの過負荷状態に迅速に対処でき、焼損を確実
に防止できるという優れた効果が夾される。
第1図は従来例を示すDCモードル制御システムのブロ
ック図、第2図Lri第1図における各波形位相図、第
3図は本発明を理論的に示すための速度の説明図、第4
図は本発明の一実施例を示すフローチャートである。 M・・・DCモードル E・・・エンコーター、MPU
・・・マイクロコンピュータ(通電tlill旬11↓
■1、C0UNT・・・笥 2 霞 ROT 0 −口寺ルロ
ック図、第2図Lri第1図における各波形位相図、第
3図は本発明を理論的に示すための速度の説明図、第4
図は本発明の一実施例を示すフローチャートである。 M・・・DCモードル E・・・エンコーター、MPU
・・・マイクロコンピュータ(通電tlill旬11↓
■1、C0UNT・・・笥 2 霞 ROT 0 −口寺ルロ
Claims (1)
- 1、位16検出器と、該位1δ検出器からの位置検出信
号に基づいて回転数及び位置制御を行なう制御回路とを
備えたDCモードルにおいて、該制御回路による回転数
指令と実際のモードル回転数との偏差が一定値以下で一
定時間継続した場合を検出することによりモードル通r
rvcg断する通′11L制御装置′t−壱することを
l(”ゲ徴とするDCモードルの過負荷保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58163139A JPS6055877A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Dcモ−トルの過負荷保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58163139A JPS6055877A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Dcモ−トルの過負荷保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055877A true JPS6055877A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15767946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58163139A Pending JPS6055877A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Dcモ−トルの過負荷保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055877A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6214997U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-29 | ||
JPS6281858U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | ||
JP2017011348A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 株式会社ノーリツ | 負荷の駆動制御装置およびそれを備えた給湯装置 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58163139A patent/JPS6055877A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6214997U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-29 | ||
JPS6281858U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | ||
JP2017011348A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 株式会社ノーリツ | 負荷の駆動制御装置およびそれを備えた給湯装置 |
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