JPS605492A - 半導体メモリ装置のアドレスバツフア回路 - Google Patents
半導体メモリ装置のアドレスバツフア回路Info
- Publication number
- JPS605492A JPS605492A JP58110903A JP11090383A JPS605492A JP S605492 A JPS605492 A JP S605492A JP 58110903 A JP58110903 A JP 58110903A JP 11090383 A JP11090383 A JP 11090383A JP S605492 A JPS605492 A JP S605492A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- circuit
- signal
- input terminal
- input
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は半畳体メモリ装置のアドレスバッファ回路に
関するものである。
関するものである。
半導体メモリ装置に用いられるアドレスバッファ回路は
、従来一般的には次の2つの方法かある。
、従来一般的には次の2つの方法かある。
(リ アドレス入力端子からバッファ用ケート回路を介
してアドレステコーダIOJ路に埃続する。
してアドレステコーダIOJ路に埃続する。
(2) アドレス入力端子にバッファ用うッナ)り路を
備え、アト゛レス信号のラッチ回路取り込み用トリガ信
号は外部7ハもの入力端子を備え、外部からのトリ力信
+5を入力してアドレス信号をランチ回路に取り込み、
そのラッチ回路の出力端子をデコーダ回路に恢絖してい
た。
備え、アト゛レス信号のラッチ回路取り込み用トリガ信
号は外部7ハもの入力端子を備え、外部からのトリ力信
+5を入力してアドレス信号をランチ回路に取り込み、
そのラッチ回路の出力端子をデコーダ回路に恢絖してい
た。
(りの方法は谷アドレス人力(、i号がデコーダまで直
接法わるため、アドレス人力信号の位相走及びフィバに
よりメモリ1に報の破壊及び11動作を起こし易い。
接法わるため、アドレス人力信号の位相走及びフィバに
よりメモリ1に報の破壊及び11動作を起こし易い。
(2)の方法は、入力端子が1本増える。又、ラッチ回
路用のアドレス信号と、ラッチ回路トリガ信号との位相
付せが必要となる。
路用のアドレス信号と、ラッチ回路トリガ信号との位相
付せが必要となる。
この@明の目的は前記の如き従来の問題点を除去し、入
力信号の位相差及びノイズの影響を外部信号端子を増や
さち゛いで゛除去できるという効果を廟する半尋体メモ
リg直のアドレスバッファ回路を提供することにある。
力信号の位相差及びノイズの影響を外部信号端子を増や
さち゛いで゛除去できるという効果を廟する半尋体メモ
リg直のアドレスバッファ回路を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、アドレス入力/Nlソフ
ァ内の各アドレス信号端子毎に、アドレス入力信号の文
士り、立下り変化点を慣用してパルス信号を発生させ、
この各アドレス入力媒子毎に発生させたパルス信号を論
理的にORを取り、1本のパルス信号にしほり、この1
本の信号により谷アドレス入力端子毎に設けたラッチ回
路の共通ランチ@号として用い、アドレス入力信号が変
化した場合のアドレス情報を各ラッチ回路に取り込むよ
うに構成されている。各アドレス端子毎に発生させたパ
ルス信号を論理的に01もを取っているためアドレス人
カイh号に位相差がある場合でもう゛ノチ回路の共通ラ
ッチ信号としてイイ効となるパルス信号はアドレス入力
信号心14相の一査遅い回路で発生させたパルス(fi
号となり、アドレス人力信号位相差はアドレスラッチ回
路以降には1バわらない。
ァ内の各アドレス信号端子毎に、アドレス入力信号の文
士り、立下り変化点を慣用してパルス信号を発生させ、
この各アドレス入力媒子毎に発生させたパルス信号を論
理的にORを取り、1本のパルス信号にしほり、この1
本の信号により谷アドレス入力端子毎に設けたラッチ回
路の共通ランチ@号として用い、アドレス入力信号が変
化した場合のアドレス情報を各ラッチ回路に取り込むよ
うに構成されている。各アドレス端子毎に発生させたパ
ルス信号を論理的に01もを取っているためアドレス人
カイh号に位相差がある場合でもう゛ノチ回路の共通ラ
ッチ信号としてイイ効となるパルス信号はアドレス入力
信号心14相の一査遅い回路で発生させたパルス(fi
号となり、アドレス人力信号位相差はアドレスラッチ回
路以降には1バわらない。
次に不発ツ」の実励例につき図面を用い一〇詳細に説明
する。
する。
第1図は閣単化のためアトし・14本(16ビツト)に
ついて示しである。
ついて示しである。
回路群7の入力鮎子は、バッファ回路10入力端イに嵌
絖されており、バッファ回路1の正の出力端子は一致回
路(入力端子2本の一致がとれた場合出力夕6レベル、
不一致の場合は出力1氏しベル)3の1人力/X:″1
子に+P M&され、他の入力端子は、遅ダ也回路2の
出力端子に接続され、ざらに遅佛回路20入力端子はバ
ッファ回路1の負の出力部;子に接続されている。さら
に回路群7の出力端子は、一致回路3の出力外1子が俵
禮されている。
絖されており、バッファ回路1の正の出力端子は一致回
路(入力端子2本の一致がとれた場合出力夕6レベル、
不一致の場合は出力1氏しベル)3の1人力/X:″1
子に+P M&され、他の入力端子は、遅ダ也回路2の
出力端子に接続され、ざらに遅佛回路20入力端子はバ
ッファ回路1の負の出力部;子に接続されている。さら
に回路群7の出力端子は、一致回路3の出力外1子が俵
禮されている。
このように構成された回路群7はアドレス入力端子毎に
用意され、AOアドレス入力端子17は第1の回路群7
0入力端子に接続、Alアドレス入力端子18は第2の
回路群70入力端子に#、続、A2アドレス入力端子1
9は第3の回路群7の入力端子に俵@、され、ざらにA
3アドレス入力端子20は第4の回路6+7の入力端子
に接続されており、該第1〜第4の回路群7の出力端子
8 、9 、10.11はツイヤドOR4がとられ、そ
のワイヤドOR4の出力端子はインバータ回路5を介し
て4個のアドレスラッチ回路6のトリカ人力;、711
子にBHIcε・れている。さらに前記アドレス入力端
子17.18,19゜20は4個のそれぞれに対応した
ラッチ回路6のラッチデータ入力端子に接続されでいる
。それぞれのアドレスラツナ回路出力端子は次段のデコ
ーダ回路の入力端子に3>”& ?Mされている。
用意され、AOアドレス入力端子17は第1の回路群7
0入力端子に接続、Alアドレス入力端子18は第2の
回路群70入力端子に#、続、A2アドレス入力端子1
9は第3の回路群7の入力端子に俵@、され、ざらにA
3アドレス入力端子20は第4の回路6+7の入力端子
に接続されており、該第1〜第4の回路群7の出力端子
8 、9 、10.11はツイヤドOR4がとられ、そ
のワイヤドOR4の出力端子はインバータ回路5を介し
て4個のアドレスラッチ回路6のトリカ人力;、711
子にBHIcε・れている。さらに前記アドレス入力端
子17.18,19゜20は4個のそれぞれに対応した
ラッチ回路6のラッチデータ入力端子に接続されでいる
。それぞれのアドレスラツナ回路出力端子は次段のデコ
ーダ回路の入力端子に3>”& ?Mされている。
前記の回路の自回路群7で、アドレス入力信号の変化点
を検出してアドレスラッチ回路6ヘアドレス情報を取り
込むトリ力信号12を作り、このトリ力信号12でラッ
チ回路6のデータ人力信号をアドレスラッチ回路に取り
込む。
を検出してアドレスラッチ回路6ヘアドレス情報を取り
込むトリ力信号12を作り、このトリ力信号12でラッ
チ回路6のデータ人力信号をアドレスラッチ回路に取り
込む。
第2図は、第1図の半専体メモリ装置のアドレスバッフ
ァ回路の動作波形を示す。
ァ回路の動作波形を示す。
アドレス入力波形AO〜A3は第2図のように位相差を
持って人力されている。回路群7で遅延回路2で設定し
たパルス幅の正の信号8,9.1011を作り、該止の
信号8.9.10.11をワイヤドU Itし、トリガ
パルス4g号12を作る。
持って人力されている。回路群7で遅延回路2で設定し
たパルス幅の正の信号8,9.1011を作り、該止の
信号8.9.10.11をワイヤドU Itし、トリガ
パルス4g号12を作る。
4個のアドレスラッチ回路6は、トリ力信号入力の立下
りでデータラッチ動作する立下りエッジトリカ回路を示
しており、アドレスラッチ回路の出力は、アドレスラッ
チ出力波形13,14,15゜16のようになり、この
出力波形が次段のデコーダ回路に伝送される。ここでア
ドレス入力信号の位相差の大きさに応じて回路群7の中
の遅$jE I!l!1路2の遅延時間を変んる〇 〔発明の効果〕 以上述べた如き構成であるから本発明によれは、次の如
き効果を得ることかできる。
りでデータラッチ動作する立下りエッジトリカ回路を示
しており、アドレスラッチ回路の出力は、アドレスラッ
チ出力波形13,14,15゜16のようになり、この
出力波形が次段のデコーダ回路に伝送される。ここでア
ドレス入力信号の位相差の大きさに応じて回路群7の中
の遅$jE I!l!1路2の遅延時間を変んる〇 〔発明の効果〕 以上述べた如き構成であるから本発明によれは、次の如
き効果を得ることかできる。
1、 アドレス入力位相差及びノイズによるh動作及び
データの破壊を防止することができる。
データの破壊を防止することができる。
2.外部トリ力信号を使用し7jいて上記効果が得られ
、非同期で1史用が可能である。
、非同期で1史用が可能である。
4 区間の1匍年な祝明
示した回路の動作波形図である。
1・・・バッファ回路 2・・・遅延回路3・・・一致
回路 4・・・ワイヤド(JR回路5・・インバータ回
路 6・・・アドレスラッチ回路7・・・回路群8〜11・
・・パルス信号 12・・・トリ力信号13〜16・・
・ラッチ出力信号 17〜20・・・アドレス入力端子 弟 / 図 第 2 図
回路 4・・・ワイヤド(JR回路5・・インバータ回
路 6・・・アドレスラッチ回路7・・・回路群8〜11・
・・パルス信号 12・・・トリ力信号13〜16・・
・ラッチ出力信号 17〜20・・・アドレス入力端子 弟 / 図 第 2 図
Claims (1)
- 1、 入力端子から入力されたアドレス信号を、デコー
ダ回路に送る半導体メモリ装置のアドレスバッファ回路
において、前記アドレスバッファ回路は各アドレス入力
信号毎に、アドレスラッチ回路を有し、さらに前記アド
レス入力端子毎に、アドレス信号の立上り、立下り変化
膚を検出して谷アドレス毎にパルス信号を作り、谷アド
レス入力端子毎の該パルス信号を論理0)Lを取り1本
のアドレスラッチ回路用のトリガ信号を作り、該トリガ
信号は各アドレスラッチ回路のトリ力入力端子に共通に
入力され、谷アドレスラッチ回路のデータ入力端子に依
絖された各アドレス信号をトリガ信号により谷アドレス
ラッチ回路に取り込み各アドレスラッチ回路の出力端子
がデコーダ回路に抜Fii:されることを特徴とする半
纏体メモリ装置のアドレスバッファ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110903A JPS605492A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 半導体メモリ装置のアドレスバツフア回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110903A JPS605492A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 半導体メモリ装置のアドレスバツフア回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605492A true JPS605492A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14547586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110903A Pending JPS605492A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 半導体メモリ装置のアドレスバツフア回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605492A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206990A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Seiko Epson Corp | 半導体記憶装置 |
JPH0562488A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-12 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 読み出し専用メモリ装置 |
KR100432974B1 (ko) * | 1997-06-24 | 2004-07-30 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치의 로우 디코더 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58110903A patent/JPS605492A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206990A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Seiko Epson Corp | 半導体記憶装置 |
JPH0562488A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-12 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 読み出し専用メモリ装置 |
KR100432974B1 (ko) * | 1997-06-24 | 2004-07-30 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치의 로우 디코더 |
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