JPS6054851U - リヤサスペンシヨン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施態様を例示し、第１図は自動二輪車
の後部を示す正面図、第２図はリヤサスペンションの中
央縦断面図、第３図ないし第４図は防振部材の斜視図、
同下部横断面図である。 １・・・・・・リヤサスペンション、２・・・・・・エ
ンジン本体、３・・・・・・後輪、４・・・・・・車体
フレーム、５・・・・・・リャホーク、６・・・・・・
減衰機構、７・・・・・・コイルスプリング、８・・・
・・・防振部材、９・・・・・・シリンダ、１０・・・
・・・ピストン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シリンダの下端部にねじを設け、該ねじにスプリング受
   座を設けたチットが螺合され、該シリンタ内に嵌装され
   たピストンに連結したピストンロッドがシリンダ上方に
   延設され、該ロッドの上部に押え板が設けられ、一方、
   筒状の防振部材は、上端に外周へ張り出した鍔部を有し
   、内側下部に複数の縦溝が設けられ、該鍔部を前記押え
   板に当接せしめ、下端部をシリンダの上端部外側に嵌合
   せしめ、スプリングをこの防振部材の外側に嵌合すると
   ともに、下端を前記ナツトの受座に、上端を前記防振部
   材の鍔部にそれぞれ当接せしめたことを特徴とするリヤ
   サスペンション。