JPS605385Y2 - プリセツト点灯装置 - Google Patents
プリセツト点灯装置Info
- Publication number
- JPS605385Y2 JPS605385Y2 JP1979158379U JP15837979U JPS605385Y2 JP S605385 Y2 JPS605385 Y2 JP S605385Y2 JP 1979158379 U JP1979158379 U JP 1979158379U JP 15837979 U JP15837979 U JP 15837979U JP S605385 Y2 JPS605385 Y2 JP S605385Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- gate
- point
- switch
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
- H05B47/10—Controlling the light source
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、入出力端子群を切換えられるようにしたプリ
セット点灯装置に関する。
セット点灯装置に関する。
従来のこの種の点灯装置は、一般に入力端子と出力端子
とを分離してものとして構成されていた。
とを分離してものとして構成されていた。
このものでは、ICなどにおいてその端子数が限られて
いる場合に、そのためのスペースが大きくなりすぎてし
まうという欠点がある。
いる場合に、そのためのスペースが大きくなりすぎてし
まうという欠点がある。
また、マイクロコンピュータ用のIC化した装置では、
入力端子と出力端子とが共通なものがある。
入力端子と出力端子とが共通なものがある。
その入出力端子共通のものは、入力時と出力時とをクロ
ックにより切換えて時分割し、同時に入力および出力動
作がなされないような方式を採用している。
ックにより切換えて時分割し、同時に入力および出力動
作がなされないような方式を採用している。
その方式の欠点は、入力信号が読み込まれるまでに待ち
時間を必要とし、短時間の入力信号に対して応答しない
時も生じるということである。
時間を必要とし、短時間の入力信号に対して応答しない
時も生じるということである。
ここに本考案の第1の目的は、入出力端子を共通にして
端子数を半分に減少させる点にある。
端子数を半分に減少させる点にある。
第2の目的は、初めの点灯状態を保持し2重押しに応答
しないようにし、かつ他の点灯状態に移行するときに保
持状態の点灯を消し、新たに他の点灯状態を設定し保持
できる点灯手段を得る点にある。
しないようにし、かつ他の点灯状態に移行するときに保
持状態の点灯を消し、新たに他の点灯状態を設定し保持
できる点灯手段を得る点にある。
さらに第3の目的は、リアルタイム処理方式で入出力処
理をできるようにする点にある。
理をできるようにする点にある。
以下、本考案を各実施例にもとづいて具体的に説明する
。
。
第1図および第2図は、ともに入力数が3つの場合の実
施例を示している。
施例を示している。
まず第1図のものから説明する。
共通の電源■DDと入出力端子T□、T2.T3との間
にスイッチS□、S2.S3が接続されている。
にスイッチS□、S2.S3が接続されている。
ここで入力信号はアクティブハイである。
各入出力端子T□、T2゜T3は発光ダイオード(LE
D)などの表示器り。
D)などの表示器り。
L、、 L、3が接続され、グランドGNDに達してい
る。
る。
そしてそれぞれの入出力端子T1.T2.T3にオアゲ
ートIC7が接続され、また入出力端子T□。
ートIC7が接続され、また入出力端子T□。
T2.T3は、入力ゲート回路にも信号を送る。
またオアゲートIC1,IC3,IC6は、それぞれ1
つ入出力端子を除くその他のすべての入出力端子T1.
T2.T3に接続されている。
つ入出力端子を除くその他のすべての入出力端子T1.
T2.T3に接続されている。
すなわちオアゲートIC4は、入出力端子T3を除くT
□、T2と、オアゲートIC5は、入出力端子T□を除
<T2− T3と、オアゲートIC6は、入出力端子T
2を除<Tl、T3とにそれぞれ接続されている。
□、T2と、オアゲートIC5は、入出力端子T□を除
<T2− T3と、オアゲートIC6は、入出力端子T
2を除<Tl、T3とにそれぞれ接続されている。
それらのオアゲートIC1,IC5,IC6の出力端は
ナントゲート■C8に接続されている。
ナントゲート■C8に接続されている。
即ちスイッチS1.S2.S3のうちどれかのスイッチ
SKが押された場合には、オアゲートIC7の出力Jは
、ハイレベルになる。
SKが押された場合には、オアゲートIC7の出力Jは
、ハイレベルになる。
またスイッチS□、S2.S3が2つ以上押されると、
オアゲートIC4,IC5,IC6までの出力り、E、
には、すべてハイレベルになる。
オアゲートIC4,IC5,IC6までの出力り、E、
には、すべてハイレベルになる。
そしてオアゲートIC1゜IC5,IC6のアンド条件
を出力するナントゲートIC8がある。
を出力するナントゲートIC8がある。
オアゲート■C7とナントゲートIC8との2つの出力
が接続されているアンドゲートIC9の出力は、Dフリ
ップ・フロップICl3のクロックパルス端子CPに接
続されている。
が接続されているアンドゲートIC9の出力は、Dフリ
ップ・フロップICl3のクロックパルス端子CPに接
続されている。
このDフリップ・フロップICl3は、クロックパルス
の立上りで電源VDDに接続されているD端子のデータ
を読み込み、その結果を出力Qとして出力する。
の立上りで電源VDDに接続されているD端子のデータ
を読み込み、その結果を出力Qとして出力する。
また入出力端子T1.T2.T3にはLEDなどの点灯
ドライバ用のPチャンネルMOSトランジスタTR1゜
TR2,TR3の出力端子が接続されている。
ドライバ用のPチャンネルMOSトランジスタTR1゜
TR2,TR3の出力端子が接続されている。
その入力は、ナントゲートIC1,■C2,■C3の出
力に接続され、それぞれラッチ回路を形成している。
力に接続され、それぞれラッチ回路を形成している。
つぎに動作を第2図のタイミングにもとづいて説明する
。
。
スイッチS、、 S2. S3がオフ状態とするト、回
路上のり、E、に、Jの点のレベルハスべてロウレベル
である。
路上のり、E、に、Jの点のレベルハスべてロウレベル
である。
Fの点は、ハイレベルであるが、Jの点がロウレベルの
ため、Gの点は、ロウレベルである。
ため、Gの点は、ロウレベルである。
今スイッチS1を押したときの各部のレベルの動きをス
イッチS1オンの矢印で示す。
イッチS1オンの矢印で示す。
まずA点のレベルが立上がり、それによりDt J点の
レベルが立上がる。
レベルが立上がる。
F点はハイレベルのままなので、J点の立上りにしたが
ってGの点も立上がる。
ってGの点も立上がる。
Dフリップ・フロップICl3は、この立上がりによっ
てD入力つまり電域V。
てD入力つまり電域V。
Dに接続さレテイテハイレベルの状態を読み込むので、
Q出力はハイレベルになる。
Q出力はハイレベルになる。
Hの点がハイレベルになると、約4〔μS〕程度遅れて
、CL端子にクリアパルスが与えられ、Q出力は、ロウ
レベルになる。
、CL端子にクリアパルスが与えられ、Q出力は、ロウ
レベルになる。
このためH点の出力には、約4〔μS〕幅のワンパルス
が形成される。
が形成される。
ナントゲートIC1゜IC2,IC3の共通端子は、F
点に接続されているのでハイレベルである。
点に接続されているのでハイレベルである。
スイッチS1が押されると、ナントゲートIC□の出力
は、ロウレベルとなり、PチャンネルMO3型トランジ
スタTR□は、ゲートがロウレベルになるのでオンにな
り、このラッチはセットされ、表示器秋はスイッチS□
をはなしても点灯を続ける。
は、ロウレベルとなり、PチャンネルMO3型トランジ
スタTR□は、ゲートがロウレベルになるのでオンにな
り、このラッチはセットされ、表示器秋はスイッチS□
をはなしても点灯を続ける。
つぎにスイッチS工を押してままで、スイッチS2を押
すと、2重押しの状態となる。
すと、2重押しの状態となる。
このときまずE点のレベルが立上がる。
D、に点はすでにハイレベルになっているので、E点の
立上がりでF点のレベルは立下がる。
立上がりでF点のレベルは立下がる。
F点のレベルが立下がるとG点も立下がる。
Dフリップ・フロップICl3は、クロックの立下がり
では、Q出力に変化がないので、H点のレベルは変化し
ない。
では、Q出力に変化がないので、H点のレベルは変化し
ない。
つぎに2つのうちスイッチS□だけはなしてオフにする
と、F点のレベルは2重押しが解除されるので立上がる
。
と、F点のレベルは2重押しが解除されるので立上がる
。
それによりG点のレベルが立上がりDフリップ・フロッ
プIC□5は、最初のスイッチS1オンのとき同じよう
にH点の出力に約4〔μS〕のワンパルスを出力する。
プIC□5は、最初のスイッチS1オンのとき同じよう
にH点の出力に約4〔μS〕のワンパルスを出力する。
すなわち入出力端子T□、T2.T3のうち2つの入力
があると、Dフリップ・フロップIC□5のクロックは
立下がる。
があると、Dフリップ・フロップIC□5のクロックは
立下がる。
そのときQ出力は変化しない。
一方2つ押しが解除され、1つ押しと同じ状態になると
、クロック入力が立上がり、そのためQ出力が立上がる
。
、クロック入力が立上がり、そのためQ出力が立上がる
。
つづいてスイッチS1.S2.S3を次々に押していっ
た場合は、スイッチS2もはなすの時点ですでにB点に
接続されている表示器りは点灯している。
た場合は、スイッチS2もはなすの時点ですでにB点に
接続されている表示器りは点灯している。
スイッチS1を押すと、A、B点がハイレベルになるの
で、F点がロウレベルになる。
で、F点がロウレベルになる。
このF点がロウレベルになるとナントゲートIC1,I
C2゜IC3はオフ状態になるので、今までB点の入出
力端子T2に接続されていた表示器T2は消灯する。
C2゜IC3はオフ状態になるので、今までB点の入出
力端子T2に接続されていた表示器T2は消灯する。
これが消灯すれば押されているのはスイッチS□だけだ
から再びこのA点が読みこまれる。
から再びこのA点が読みこまれる。
このためF点ま負方向の短いワンパルスを形成する。
このときG点もF点と同じ動作をし、そのパルスの立上
がりによって、Dフリップ・フロップIC□5のQ出力
が立上がりH点にワンパルスが出力される。
がりによって、Dフリップ・フロップIC□5のQ出力
が立上がりH点にワンパルスが出力される。
次に点灯している表示器L1を消すときは、イネーブル
をオフつまりロウレベルにすればよい。
をオフつまりロウレベルにすればよい。
この状態からは、タイムチャート上での最初の状態にも
どすことができる。
どすことができる。
なお、イネーブルをオフにすることによって、他の回路
が動作しなくなり入力動作を受は付けない状態がセット
される。
が動作しなくなり入力動作を受は付けない状態がセット
される。
つぎに第2図のものを説明する。
この回路においては、入力の検出方法が異っている。
図において入出力端子T□、T2に2人力のナントゲー
トIC11が接続され、また同じ2人力のオアゲートI
C1゜が接続されており、その出力は2人カナンドゲー
)IC□2の一方の入力に接続され、他方の入力には、
上記2つの入力以外の入出力端子T3が接続されている
。
トIC11が接続され、また同じ2人力のオアゲートI
C1゜が接続されており、その出力は2人カナンドゲー
)IC□2の一方の入力に接続され、他方の入力には、
上記2つの入力以外の入出力端子T3が接続されている
。
またオアゲートIC,の2つの入力は、ナントゲートI
C□1とオアゲートIC1oの入力の関係と同じように
、ナントゲートIC1゜の2人力と並列に接続されてい
る。
C□1とオアゲートIC1oの入力の関係と同じように
、ナントゲートIC1゜の2人力と並列に接続されてい
る。
すなわちオアゲート■C13の出力は、入出力端子T□
、T2.T3のオア出力である。
、T2.T3のオア出力である。
一方ナンドゲートIC□2の出力は、入出力端子T3と
それ以外の入出力端子T1.T2のうち少なくとも1つ
の入力があった場合にローレベルになり、その結果ナン
トゲートIC1,の出力は、ハイレベルになる。
それ以外の入出力端子T1.T2のうち少なくとも1つ
の入力があった場合にローレベルになり、その結果ナン
トゲートIC1,の出力は、ハイレベルになる。
このナントゲートIC9とDフリップ・フロップ■C1
5の接続は、第1図と同様である。
5の接続は、第1図と同様である。
そして第3図のタイムチャートで、第2図と異なる位置
は、出力り、Eの位置であり、その部分は、D’、 E
’で示した。
は、出力り、Eの位置であり、その部分は、D’、 E
’で示した。
しかし基本的な動作は、第1図の回路のものと変らない
。
。
本考案では、入出力が同一の端子で行われている場合に
おいて、入出力のタイミングが時分割されていないので
、入出力が実時間処理のもとに瞬時に応答し、またスイ
ッチの2重押しに対しては、応答がなく、かつ他の点灯
状態への移行が前の点灯を消した後あらたに点灯するの
で、前後の点灯状態が容易に確認できることなどの効果
が得られる。
おいて、入出力のタイミングが時分割されていないので
、入出力が実時間処理のもとに瞬時に応答し、またスイ
ッチの2重押しに対しては、応答がなく、かつ他の点灯
状態への移行が前の点灯を消した後あらたに点灯するの
で、前後の点灯状態が容易に確認できることなどの効果
が得られる。
そしてこの回路は、スペースの限られたICのプリセッ
ト入力回路に適する。
ト入力回路に適する。
第1図は本考案のプリセット点灯装置の回路図、第2図
は上記回路の動作時のタイムチャート図、第3図は他の
実施例のプリセット点灯装置の回路図、第4図は他の実
施例の上記回路の動作時のタイムチャート図である。 LL、L2.La・・・・・・表示器、T1.T2.T
3・・・・・・入出力端子、Sl、 S2. S3・・
・・・・スイッチ、IC1,IC2゜IC3,IC8・
・・・・・ナントゲート、IC4,IC5,IC,IC
7・・・・・・オアゲート、IC0,IC13・・・・
・・アンドゲート、IC□、・・・・・・Dフリップ・
フロップ、TR□、TR2゜TR3・・・・・・Pチャ
ンネルMO3型トランジスタ。
は上記回路の動作時のタイムチャート図、第3図は他の
実施例のプリセット点灯装置の回路図、第4図は他の実
施例の上記回路の動作時のタイムチャート図である。 LL、L2.La・・・・・・表示器、T1.T2.T
3・・・・・・入出力端子、Sl、 S2. S3・・
・・・・スイッチ、IC1,IC2゜IC3,IC8・
・・・・・ナントゲート、IC4,IC5,IC,IC
7・・・・・・オアゲート、IC0,IC13・・・・
・・アンドゲート、IC□、・・・・・・Dフリップ・
フロップ、TR□、TR2゜TR3・・・・・・Pチャ
ンネルMO3型トランジスタ。
Claims (1)
- 入力および出力の共通な複数の入出力端子ごとに接続し
た入力用のスイッチおよび出力用の表示器と、上記各入
出力端子ごとに設けられ入力状態を保持するラッチ回路
と、1つの入力用のスイッチのオン操作を2重のスイッ
チオンの状態として検出するゲート回路と、2重に押さ
れたことを検出した信号で前記ラッチ回路をリセットす
ることにより点灯中の上記表示器を消灯し、かつ、前記
2重押しが解除された時に前記ラッチ回路がセットされ
新たに入力された入出力端子に対応する表示器を点灯す
るゲート回路とで構成してことを特徴とするプリセット
点灯装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979158379U JPS605385Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | プリセツト点灯装置 |
US06/229,213 US4348616A (en) | 1979-11-15 | 1981-01-28 | Preset lighting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979158379U JPS605385Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | プリセツト点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5677942U JPS5677942U (ja) | 1981-06-24 |
JPS605385Y2 true JPS605385Y2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15670412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979158379U Expired JPS605385Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | プリセツト点灯装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4348616A (ja) |
JP (1) | JPS605385Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57199390U (ja) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 | ||
EP0170685A4 (en) * | 1984-02-09 | 1988-10-06 | Greater Union Theatre Supplies | CONTROL CIRCUIT WITH SEVERAL INDIVIDUAL SELECTABLE CONTROLS. |
US5616991A (en) * | 1992-04-07 | 1997-04-01 | Micron Technology, Inc. | Flat panel display in which low-voltage row and column address signals control a much higher pixel activation voltage |
JP2856988B2 (ja) * | 1992-08-21 | 1999-02-10 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3778676A (en) * | 1971-06-07 | 1973-12-11 | J Keller | Control apparatus for selectively illuminating a group of lamps |
FR2332656A1 (fr) * | 1975-11-21 | 1977-06-17 | Renault | Commande sequentielle de phares d'un vehicules automobile |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP1979158379U patent/JPS605385Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-01-28 US US06/229,213 patent/US4348616A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5677942U (ja) | 1981-06-24 |
US4348616A (en) | 1982-09-07 |
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