JPS6053839A - 電解質測定装置 - Google Patents
電解質測定装置Info
- Publication number
- JPS6053839A JPS6053839A JP16055383A JP16055383A JPS6053839A JP S6053839 A JPS6053839 A JP S6053839A JP 16055383 A JP16055383 A JP 16055383A JP 16055383 A JP16055383 A JP 16055383A JP S6053839 A JPS6053839 A JP S6053839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- standard solution
- case
- standard
- cell
- measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 title claims description 15
- 239000012086 standard solution Substances 0.000 claims abstract description 42
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 claims description 12
- 239000012085 test solution Substances 0.000 claims description 5
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- 210000002966 serum Anatomy 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229910001415 sodium ion Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/4163—Systems checking the operation of, or calibrating, the measuring apparatus
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、例えば血清中に含まれる所定のイオンの濃度
をイオン選択電極を用いて測定する電解質測定装置に関
するものである。
をイオン選択電極を用いて測定する電解質測定装置に関
するものである。
(従来技術)
電解質測定装置fにおいては、濃度既知の仮数の標準液
を用いて予しめ検11線を作成し、その検量線に基いて
被検液の濃度を測定するが、イオン選択電極の出力は温
度の変化等によって変動するため、必要に応じて検m線
を校正する必要がある。
を用いて予しめ検11線を作成し、その検量線に基いて
被検液の濃度を測定するが、イオン選択電極の出力は温
度の変化等によって変動するため、必要に応じて検m線
を校正する必要がある。
この検量線の校正には、1つの標準液を用い、その出力
によって予しめ作成した検量線を平行にシフトする場合
と、複数の標準液を用いて新たに検量線を作成する場合
とがある。通常、前者は一連の検液の測定中において行
なわれ、後者は一連の検液の測定開始に先立って行なわ
れる。
によって予しめ作成した検量線を平行にシフトする場合
と、複数の標準液を用いて新たに検量線を作成する場合
とがある。通常、前者は一連の検液の測定中において行
なわれ、後者は一連の検液の測定開始に先立って行なわ
れる。
そこで、1つの標準液を内蔵し、これをイオン選択電極
および参照電極を具える測定部に選択的に供給するよう
にした電解質測定装置が従来提案されている。この電解
質測定装置では、他の標準液ヲマニュアルで測定FAS
に注入して、その標準液と内蔵する標準液とから検量線
を作成し、このようにして作成した検量線を内蔵する標
準液によって校正する。
および参照電極を具える測定部に選択的に供給するよう
にした電解質測定装置が従来提案されている。この電解
質測定装置では、他の標準液ヲマニュアルで測定FAS
に注入して、その標準液と内蔵する標準液とから検量線
を作成し、このようにして作成した検量線を内蔵する標
準液によって校正する。
しかし、この従来の電解質A1u定装置においては、検
量線を作成するにあたって、他の標準液をマニュアルで
測定部に注入する必要があるため、その操作が而、演で
あると兵に、注入する他の標準液と内蔵する標準液とに
温度差があると検量線の傾きが変わり、正確な測定がで
きない欠点がある。
量線を作成するにあたって、他の標準液をマニュアルで
測定部に注入する必要があるため、その操作が而、演で
あると兵に、注入する他の標準液と内蔵する標準液とに
温度差があると検量線の傾きが変わり、正確な測定がで
きない欠点がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、」;述した欠点を除去し、常に正確な
検量線が得られ、したかつて被検液の所望のイオン濃度
を常に高精度で測定できるよう適切に構成したm解質測
定装置を−・提供しようとするものである。
検量線が得られ、したかつて被検液の所望のイオン濃度
を常に高精度で測定できるよう適切に構成したm解質測
定装置を−・提供しようとするものである。
(発明の概斐)
本発明の電解JiI測定装置は、恒温制御されるケース
内に、被検液のイオン濃度を測定するための電極を具え
る測定部と、検lメ線を校正するに必要な複数の標準液
をそオ]、ぞれ測定部に選択的に供給し得るように一時
的に貯蔵する複数の標準液セルとを設けたことをlドP
徴とするものである。
内に、被検液のイオン濃度を測定するための電極を具え
る測定部と、検lメ線を校正するに必要な複数の標準液
をそオ]、ぞれ測定部に選択的に供給し得るように一時
的に貯蔵する複数の標準液セルとを設けたことをlドP
徴とするものである。
(実 施 例 )
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の電解質測定装置の一例の構成を示すも
のである。被検液はサンプルノズル1によって注入口2
に注入し、ローリングポンプ3の作動によりフローセル
4を経て廃液タンク5に排出する。フローセル4には、
8種のイオン濃度を測定するための3本のイオン選択電
極(j a 、 6 b。
のである。被検液はサンプルノズル1によって注入口2
に注入し、ローリングポンプ3の作動によりフローセル
4を経て廃液タンク5に排出する。フローセル4には、
8種のイオン濃度を測定するための3本のイオン選択電
極(j a 、 6 b。
6Cを設けると共に、これらイオン選択電極6ae6b
、6cの各イオン感応部が露出する通路に連通して参照
電極7を具える電解液溜め8を設け、この電解液溜め8
に電解液タンク9に収容した電解液1oをローリングポ
ンプ11の作動ニよす供給する。このようにして、被検
液の測定時においては、被検液と電解液とを液絡させて
イオン選択電極6a16b、6Cの出力から測定回路1
2において3種のイオン濃度を測定する。
、6cの各イオン感応部が露出する通路に連通して参照
電極7を具える電解液溜め8を設け、この電解液溜め8
に電解液タンク9に収容した電解液1oをローリングポ
ンプ11の作動ニよす供給する。このようにして、被検
液の測定時においては、被検液と電解液とを液絡させて
イオン選択電極6a16b、6Cの出力から測定回路1
2において3種のイオン濃度を測定する。
一方、第1の標準液タンク13に収容されり第1の標準
液14は、第1のイ票準液セル15に一時的に貯蔵し、
このセル15に貯えられた第1の標準液をローリングポ
ンプ16の作動により注入口2に選択的に注入し得るよ
う構成する。同様に、第2の標準液タンク17に収容さ
れた第2の標準液18は、第2の標準液セル19に一時
的に貯蔵し、このセル]9に貯えられた第2の標準液を
ローリングポンプ20の作動により注入口2に選択的に
注入し得るよう構成する。
液14は、第1のイ票準液セル15に一時的に貯蔵し、
このセル15に貯えられた第1の標準液をローリングポ
ンプ16の作動により注入口2に選択的に注入し得るよ
う構成する。同様に、第2の標準液タンク17に収容さ
れた第2の標準液18は、第2の標準液セル19に一時
的に貯蔵し、このセル]9に貯えられた第2の標準液を
ローリングポンプ20の作動により注入口2に選択的に
注入し得るよう構成する。
本例では、廃液タンク5、電解液タンク9、第1の標準
液タンク1aおよび第2の標準液タンク17を除く構成
要禦を共通のケース2】内に配置し、このケース21内
を恒温制御する。このため、ケース21に連結してケー
ス21内に温風を供給するためのヒータを具えるファン
22を設けると共に、ケース21内には温度センサ28
を設け、この温度センサ28の出力が予しめ定めたHf
定の値となるように制御回路24によりファン28の駆
動を制御する。
液タンク1aおよび第2の標準液タンク17を除く構成
要禦を共通のケース2】内に配置し、このケース21内
を恒温制御する。このため、ケース21に連結してケー
ス21内に温風を供給するためのヒータを具えるファン
22を設けると共に、ケース21内には温度センサ28
を設け、この温度センサ28の出力が予しめ定めたHf
定の値となるように制御回路24によりファン28の駆
動を制御する。
このようにして、イ(例では必要に応じて第1の標準液
セル15および/または第2の標準液セル]9に一時的
に貯蔵された第1の標準液14および/または第2の標
準液18を注入口2を経てフローセル4に供給して検量
線を校正する。
セル15および/または第2の標準液セル]9に一時的
に貯蔵された第1の標準液14および/または第2の標
準液18を注入口2を経てフローセル4に供給して検量
線を校正する。
第2図、第3図および第4図は、第1図に示した本発明
による電解質測定装置と、従来の電解質測定装置とによ
って測定した血清中のNaイオン、KイオンおよびCt
イオン濃度の環境温度変化による変動を、それぞれ高値
、中値および低値の3種の血清について比較して示すも
のである。第2図〜第4図から明らかなように、いずれ
の場合においても、実線で示す第1図に示した電解質測
定装置による測定値の方が、破線で示す従来のm解質測
定装置による測定値よりも、環境温度変化による変動が
遥かに小さいっ なお、上述した例では2種の標準液を用いるようにした
が、3種以上の標準液を同様にして用いることもできる
。また、測定回路12やローリングポンプ3.11.1
6.20等はケース21の外部に配置してもよい。
による電解質測定装置と、従来の電解質測定装置とによ
って測定した血清中のNaイオン、KイオンおよびCt
イオン濃度の環境温度変化による変動を、それぞれ高値
、中値および低値の3種の血清について比較して示すも
のである。第2図〜第4図から明らかなように、いずれ
の場合においても、実線で示す第1図に示した電解質測
定装置による測定値の方が、破線で示す従来のm解質測
定装置による測定値よりも、環境温度変化による変動が
遥かに小さいっ なお、上述した例では2種の標準液を用いるようにした
が、3種以上の標準液を同様にして用いることもできる
。また、測定回路12やローリングポンプ3.11.1
6.20等はケース21の外部に配置してもよい。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、被検液のイオン濃
度を測定するための?lf極を具える測定F′tlSと
、検量線を校[1′:、するに必賛な複数の標準液をそ
れぞれ測定部に選11り的に供給し?()るように一時
的に貯蔵する俵数の椋嘔液セルとを、共通のケース内に
配It T、て、このケース内を恒温制御するようにし
たから、環境温度変化に殆んど影祷されることなく、常
にI′E第なイリ7拒線を得ることができ、19r望の
イオンm度を常に高f1す度で/111J定することが
できる。
度を測定するための?lf極を具える測定F′tlSと
、検量線を校[1′:、するに必賛な複数の標準液をそ
れぞれ測定部に選11り的に供給し?()るように一時
的に貯蔵する俵数の椋嘔液セルとを、共通のケース内に
配It T、て、このケース内を恒温制御するようにし
たから、環境温度変化に殆んど影祷されることなく、常
にI′E第なイリ7拒線を得ることができ、19r望の
イオンm度を常に高f1す度で/111J定することが
できる。
第1図は本発明の商M質測定装置gの一例の構成を示す
線図、 第2図、第8図および第41図は本発明の詳細な説明す
るための線図である。 1川サンプルノズル 2・・注入口 8、11.16.2[]・・・ローリングポンプ嗟・・
・フローセル 5・・・・廃液タンク+ 71 6a、 6b、 6C・・・イオン選択電極7・・・参
照電極 8・・・電解液溜め9・・・電解液タンク 1
0・・・電解液12・・・測定回路 13・・・第1の
標準液タンク14・・・第1の標準液 ]5・・・第1
の標準液セル17・・・第2の標準液タンク18・・・
第2の標準液19・・・第2の標準液セル 21・・・
ケース22・・・ファン 28・・・温度センサ24・
・・制御回路 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁理士
杉 村 暁 秀 ・ 同 弁理士 杉 利 興 作 (8) 第3図 第4図 :3225f63度(’Cン 32 25 /6 濃度(lゴノ
線図、 第2図、第8図および第41図は本発明の詳細な説明す
るための線図である。 1川サンプルノズル 2・・注入口 8、11.16.2[]・・・ローリングポンプ嗟・・
・フローセル 5・・・・廃液タンク+ 71 6a、 6b、 6C・・・イオン選択電極7・・・参
照電極 8・・・電解液溜め9・・・電解液タンク 1
0・・・電解液12・・・測定回路 13・・・第1の
標準液タンク14・・・第1の標準液 ]5・・・第1
の標準液セル17・・・第2の標準液タンク18・・・
第2の標準液19・・・第2の標準液セル 21・・・
ケース22・・・ファン 28・・・温度センサ24・
・・制御回路 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁理士
杉 村 暁 秀 ・ 同 弁理士 杉 利 興 作 (8) 第3図 第4図 :3225f63度(’Cン 32 25 /6 濃度(lゴノ
Claims (1)
- 】、 被検液のイオン#IOを測定するための電極を具
える測定部と、検量線の枚重時に前記測定部に選択的に
供給される複数の標準液をそれぞれ一時的に貯蔵する複
数の標準液セルとを共通のケース内に設口、このケース
内を恒温制御するにう構成したことを特徴とする電解質
測定装置f0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16055383A JPS6053839A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電解質測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16055383A JPS6053839A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電解質測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053839A true JPS6053839A (ja) | 1985-03-27 |
JPH0522865B2 JPH0522865B2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=15717476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16055383A Granted JPS6053839A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電解質測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053839A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453772A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Hakko Sangyo Kk | Manufacture of glass-lined shell and tube heat exchanger |
JPH0250674U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58122455A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Toshiba Corp | イオン濃度分析装置 |
JPS58160553A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | Koichi Tomura | 内燃機関の点火方法 |
JPS59128562U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | 株式会社富士電機総合研究所 | 化学分析装置の予熱装置 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16055383A patent/JPS6053839A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58122455A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Toshiba Corp | イオン濃度分析装置 |
JPS58160553A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | Koichi Tomura | 内燃機関の点火方法 |
JPS59128562U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | 株式会社富士電機総合研究所 | 化学分析装置の予熱装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453772A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Hakko Sangyo Kk | Manufacture of glass-lined shell and tube heat exchanger |
JPH0250674U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522865B2 (ja) | 1993-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4218746A (en) | Method and apparatus for calibrating ion concentration measurement | |
CN109142161B (zh) | 一种固体在液体中溶解度自动测定系统及测定方法 | |
EP2995940A1 (en) | Karl fischer titrator and karl fischer titration method | |
US2939827A (en) | Electrochemical determination of components in gas mixtures | |
JP6510046B2 (ja) | 新規較正方法 | |
DE69025581T2 (de) | Energiemessung von Heizgasen | |
Taylor et al. | Precise coulometric titration of acids and bases | |
JPS6053839A (ja) | 電解質測定装置 | |
US5312528A (en) | Method of determining, with the aid of an ion-selective electrode, the concentration of a substance to be determined, and apparatus to be used in said method | |
US3972792A (en) | Device for determination of chemicals in a sample flow | |
US4244800A (en) | Apparatus for use in rapid and accurate controlled-potential coulometric analysis | |
US4511845A (en) | Salinometer | |
US3843489A (en) | Method of determining surface area and meter therefor | |
JPH05232029A (ja) | 蛍光測光によるpH値測定方法及び装置 | |
US4264328A (en) | Method for recording measured values in an automatically performed blood gas analysis | |
JP2869610B2 (ja) | 電解質分析計の校正方法 | |
Veefkind et al. | Use of Carbon Dioxide-and Oxygen-Tonometered Phosphate—Bicarbonate—Chloride—Glycerol—Water Mixtures for Calibration and Control of pH, p co2 and p O2 Electrode Systems | |
US3694734A (en) | Sensor instrumentation | |
DE3943386A1 (de) | Verfahren zur selbstkalibrierung von messsystemen | |
JPS6243133B2 (ja) | ||
Jeroschewski et al. | A flow system for calibration of dissolved oxygen sensors | |
JPS6131959A (ja) | 電気メツキ液のpH測定方法 | |
JPH04191650A (ja) | イオン測定装置 | |
JPH06148134A (ja) | ガラス電極式微量ナトリウムイオン測定装置 | |
Nozoye | Exponential dilution flask |