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JPS6052289A - 駆動ユニツト - Google Patents

駆動ユニツト

Info

Publication number
JPS6052289A
JPS6052289A JP16114683A JP16114683A JPS6052289A JP S6052289 A JPS6052289 A JP S6052289A JP 16114683 A JP16114683 A JP 16114683A JP 16114683 A JP16114683 A JP 16114683A JP S6052289 A JPS6052289 A JP S6052289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
housing
drive unit
unit
telescopic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16114683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS622959B2 (ja
Inventor
岸浪 建史
守 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP16114683A priority Critical patent/JPS6052289A/ja
Publication of JPS6052289A publication Critical patent/JPS6052289A/ja
Publication of JPS622959B2 publication Critical patent/JPS622959B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は駆動ユニット、特に同芯状に配置した複数個の
出力軸から別個の回転駆動力を取シ出すことのできる駆
動ユニットに関する。
通常複数個のモータを組み合せてその各々の出力軸から
別個の独立した回転駆動力を取り出す場合は出力軸の配
置の関係から各モータを横方向に並べたり、軸方向に離
して配置するなど、スペースを多くとり、構造全体が大
型となって1−まう。
この場合各出力軸を同芯状にかつ一箇所にまとめて配置
し、この一箇所から歯車等を介して必要箇所に駆動力の
伝達を行うことができるようにユニット化すれば装置斤
全体がコンパクトにオと1す、きわめて便利でらる。
本発明は上述した要望f、満すように複数個の出力軸を
1箇所1ctとめ、各出力if!I+から各ノζ独qに
駆動力を取り出し得るようにしたコンパクトな駆動ユニ
ットを提供することを目的とする。
この目的のために本発明は、複数個のモータを同芯状に
配置してその各モータの出力軸を順次qいに入子式に突
出せしめ、見かけ上1本の駆動側1から複数の駆動力を
別個に取り出し得るようにしたものである。
以下1本発明を、図面を参照しながら、実施例について
説明する。
第1図は3個のモータを組み合せた実施例の駆動ユニッ
トを示す斜視図、第2図はこの実施例の拡大した縦断面
図である。ユニットハウジング22内に第1.第2.第
3の3個の電気モータ23;24,25が同芯状に上下
に重ね合せて配置されている。最上端の第3モータ25
の出力軸28は中空状に形成されて上端部分がハウジン
グ22から突出し、その外周に歯車30が固着されてい
る。第2図の如くハウジング内で出力軸28の外周部に
ロータ25aが取シ付けられ、これに対応1−てハウジ
ング内周部にステータ25bが固着されている。中間部
にある第2モータ24の出力#QI+ 27も同様例中
空伏に形成され、かつ前記第3モータの出力軸28内を
貫通してユニットハウジング22外へ延在し、その上端
に別の歯車29が、またその下端には第3モータ25の
ロータとは独立した別のロータ24aがそれぞれ固着さ
れている。暖下段の第1モータ23の出力*b26は中
実であって第2モータ24の中空状出力軸27を上下V
C貫通して延在し、ハウジング内でその下端付近にさら
に別のロータ23aが固着されている。出力軸26の上
端には図示の」局舎は他の被動軸と係合するための係止
面31が形成さJしているが、勿論これに限るものでな
く、前記第3.第2のモータ25.24と同様に歯車な
どの回転伝達手段でもよい。24b、23bはそれぞれ
前記ロータ24a、23aに対応したステータであって
ハウジング内周部に固着されている。なお、このように
入子式に配置された出力軸2G、27.28の間には軸
受が介在されている。この第1.第2.第3の各モータ
23,24.25はそれぞれ別個に駆動iiJ能であり
、したがって同一1lql+線上の位1i′iがら3つ
の異なるパワーの回転部ml力を取シ出すことができる
第3図は本発明の他の実施例を示しブこ弗1に断面図で
ある。第1図および第2図の実施例は各モータが軸方向
に離隔したラジアル型のものであるが、この第3図の実
施例は第1.第2.第3のe−タ23.24.25が同
芯状【かっ同一平面内に配置されたアキンヤル型である
。即ちハウジング22の底壁内面に同芯状に3個のステ
ータ23b、24b。
25bが固着され、また入子式に組み付けられた3個の
出力軸2’6,27.28の外側の2個27゜28の下
部がカップ形に形成され、とれら各出力@26,27.
28の下端に、前記3個のステータに対応して、それぞ
tt r+−夕23 a+ 24 a+ 25 aが取
り付けられている。これらの各モータもそれぞれ独立し
て駆動可能であることは勿論である。
この第2の実施例のものは全体として扁平な外形に構成
しイ得る。
第4図、第5図および第6図は一ヒ述した駆動ユニット
の使用例を示した図である。この装置は多関節ロボット
であって、以丁にその構成を説明する。
第4図はモジュラ−型多関節ロボットに適用されるアー
ムユニット(アーム関節ユニット)の内部構造を示l〜
だ斜視図である。一端が円筒形で他端が中空の半球体と
なった2個のハウジング1゜2が該半球体の部分で互い
に相対摺動回転し得るように面接触によシ接合されてい
る。なお、同図で下側のハウジング1が多関節ロボッI
・の基部側、上側のハウジング2が先端側である。下π
(11のハウジング1内にはそのほぼ中心部に中央回転
ll1113(第4図例は破線で示される)が配置され
、この中央回転軸3を囲むようにその周囲例はぼ等間開
で4本の伸縮’IQII 4 、5 、6 、7が配置
されている。
図示のように各伸縮軸4,5,6.7の下端にはそれぞ
れ歯車4a+ 5a+ 6a +7aが固オオされてい
る。これらの伸縮軸は好ましくはボールスクリューの形
態に形成され、ハウジング1内周部に保持されたボール
スクリューナツト4b、5b、6b。
7bと螺合して中央回転軸3と平行方向に往復移動する
ようになっている。
他方のハウジング2内にも同様に中火回転11Qb 8
(破線)および該Mobを囲むように4本のボールスク
リュー形状の伸縮軸9,10,11.12が配置され、
これらの伸縮軸がハウジング2内周部に保持された4個
のボールスクリューナツト913,10b。
11b、12bとそれぞれ螺合して伸縮移動するように
なっている。これら上下の中央回転軸および伸縮軸は互
いに一対づつ対応しており、かつこれらがハウジング1
,2の中空半球体内で一平面内に配列された等速ジヨイ
ント13,14,1.5,16゜17によって連結され
ている。なお、ここでは各軸4〜7および9〜12が等
速ジヨイント13〜17側へ移動する場合を伸張と称l
〜、その反対側へ移動する場合を収縮と称することと1
〜、この意味で中央回転軸を囲む前記8郷のlI′lh
4〜7および9〜12をそれぞれ伸縮軸と称している。
上側ハウジング2の中央回転軸8にはネジ溝が形成され
、該ハウジング2の先端に収納された円筒形能ネジ部材
18と螺合17、中央回転軸8の回転によりこの円筒形
雌ネジ部拐18がハウジング2に対して出入するように
なっている。19はハウジング内周壁に形成された雌ネ
ジ部材J8の回り止め用突起であって雌ネジ部材18の
外周に形成1−た縦溝18aに摺動fil能に嵌入され
ている。
各伸縮軸4〜7および9〜12の伸縮関係は、伸縮軸4
が伸張するとき伸縮軸9もジヨイント13を介して伸張
し、同時にこれらとそれぞれ対向している伸縮軸7,1
2がともに同−叶収縮し、才だ同様に伸縮軸5が伸張す
るとき伸#iii IIl+ I Oが伸張し、これら
とそれぞれ対向している伸縮l1jll 6 、11が
回置収縮する、という関係に定められ、寸だこのとき各
伸縮軸の4個の等速ジョイン) 13,14゜15.1
6が同一平面上にあり、かつハウジング1゜2の半球体
軸受の中心(この点に中央回転軸3゜8のジヨイント1
7がある)を通る平面上に存することとなるように設定
される。伸張、収縮逆の場合も同様であって、このだめ
に伸縮軸4,9(または5,1.0)と伸縮軸7.12
(−または6゜1」)のボールスクリューがそれぞれ互
いにj勇す−ドに形成されるかあるいは下側伸縮軸の歯
車4aと7a(または5aと(ia)が互いに逆回転す
るように構成される。上述1−た1↓!1係で各伸縮軸
が伸縮することにより、その伸縮方向に応じて、−ヒF
のハウジング1,2の相対角度が変化i−、アームの関
節運動がもたらされる。なお、互いに連結される上下の
伸縮軸のスクリューピッチをよ同一ピッチに形成される
第5図はモジュラ−型多関節ロボットのリストユニット
(リスト関節ユニット)の内部構造を示した斜視図であ
る。上下ハウジング1,2および中央回転軸3,8、伸
縮軸4〜7,9〜12で構成される関節部分は第4図で
説明した構成と全く同一であり、したがってその部分の
重複1.、た説明は省略するが、このリストユニットは
上111Qハウジング2の中央回転軸8にはネジ溝が形
成されず、これと螺合するような雌ネジ部材(第4図の
18相当)は設けられていない。その代りに図示実施例
では」二側の中央回転軸8がハウジング2から突出し、
この突出部分に回転環20が固着され、この回転環20
に第6図に関(−で後述する作業部材が連結されるよう
になっている。なお、第4図。
第5図では中央回転軸あるいは伸縮軸の軸支部分、その
他ボールスクリューナツトの)・ウジング内周部への保
持構造は明瞭化のため図示省略しである。
本発明に係る上記実施例の3出力軸型の駆動ユニットe
→は第4図で示した関節アームの下側ハウジング1の下
部に取り付けられ、該ユニツ1尋→の第1モ〜り23の
出力i1’ll+ 26が中火回転11113に係合さ
れ、第2モータ24の出力軸27の歯車29および第3
モータ25の出力軸28の歯車30がそれぞれ対角線上
に対向した一対の伸縮軸4.7の平歯車4a、7aおよ
び一対の伸縮1115 。
6の平歯車5a、6aと噛み合される。図示の構成例で
は各モータは同じ方向に回転され、このときの各モータ
の回転数に応じて一ヒ側ハウジング2は所望方向に角度
を変えることができ、1/こその先端の円筒形雌ネジ部
拐18を伸縮させることができる。
第6図は一ヒ述した駆動ユニット、アームコーニット、
リストユニットを組み合せてモジュラ−型多関節ロボッ
トを構成i〜だ場合の1例を示すのIW斜視図である。
既に述べたよう例−アームユニソ132のド端にJ枢動
ユニット21を取り(jlけ、このアームユニツ132
の円筒形−b1ネジ部利18に別の駆動ユニット2]’
を取り付け、さらにこの駆動ユニット21’の上に第5
図で説明したりストユニット33を取シ付け、該駆動ユ
ニットの各出力軸をリストユニット33の中央回転軸に
係合させるとともに伸縮軸に歯車を介して連結する。リ
ストユニット33の上部の回転環20には作業部月34
を連結する。
既に一上述の説明からも明らかなよう例、このようにユ
ニット化した部分を連結し、最下段の、駆動ユニット2
1を駆動すれはアース・ユニット320角度変化および
その先端部の伸張によりリストユニット33を所望位置
へもってくることができ、さらに中間部の駆動ユニツ1
−21’の付勢(でよりその位置でリスト先端がリスト
基部の関節部に対して角度を変える、即ち醒振りを行う
ことができ、さらにこのリスト先端の作秦部拐34はそ
の軸線まわシに回転運動することができる。したがって
作業部材として各種の切削工具、穿孔工具、溶接工具あ
るいはロボットハンドなどを用いることによシ任意所望
の動作を行わせることができる。−上述の実施例ではア
ーム関節ユニット32およびリスト関節ユニット33を
1個づつ組み合せたが、必要に応じて複数個のアームあ
るいはリスト関節ユニットおよび本発明に係る駆動ユニ
ットを順次連結することができるのけいうオでもない。
また上述の駆動ユニットは3つの独立した駆動力が取り
出されるものについて述べたが、)・ウジング内のロー
タおよびステータの個数によって任意の数の駆動力を同
一軸線上から取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る1枢動ユニツトの斜視図
、第2図は第1図に示す実施例の縦+lj白石図、第3
図1d本発明の他の実施例を示す縦断面図、第4図は本
発明の使用例を示すモジュラ−4,t、1条間節ロボッ
トのアーム関節ユニットの概略的な斜視図、第5図は同
じく本発明の使用例を示すリスト関節ユニットの概略的
な斜視図、第6図は本発明を使用したモジュラ−型多関
節ロボットを組立順に分解して示した斜視図である。 1・・・基部側ハウジング、 2・・先端側ハウジング、 3.8・・・中央回転軸、 4.5,6,7,9,10,11.12・・・伸縮軸、
13.14,15,16.17 ・等速ジヨイント、2
1・・・駆動ユニット、 22゛°“ユニットハウジング、 23.24.25・・・モータ、 26.27.28・・・出力軸、 23a、24a、25a −−−rv−タ、23b、2
4b、25b・・・ステータ、29.30 ・・歯車、 32・・・アームユニット、 33・・リストユニット、 34・・作業部材。 代理人 弁理士 染用利吉(ほか14 第1図 1 第2図 31 と50 26 ・第3図 −/ Σ & ■ 、]■−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、複数個のモータを同芯状に配置して各モータの
    出力軸を順次互いに入子式に突出せしめ、各出力軸から
    それぞれ別個に回転駆動力を取り出すようにしたことを
    特徴とする駆動ユニット。
  2. (2)、前記モータは電気モータであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載した駆動ユニット。
  3. (3)、前記モータは流体圧モータであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載した1駆動ユニツト。
  4. (4)、前記流体圧モータはエアタービン型モータであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載した駆
    動ユニット。
JP16114683A 1983-09-01 1983-09-01 駆動ユニツト Granted JPS6052289A (ja)

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JP16114683A JPS6052289A (ja) 1983-09-01 1983-09-01 駆動ユニツト

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JP16114683A JPS6052289A (ja) 1983-09-01 1983-09-01 駆動ユニツト

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JPS622959B2 JPS622959B2 (ja) 1987-01-22

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