JPS6050761A - ディスクレコ−ド再生装置 - Google Patents
ディスクレコ−ド再生装置Info
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- JPS6050761A JPS6050761A JP15773983A JP15773983A JPS6050761A JP S6050761 A JPS6050761 A JP S6050761A JP 15773983 A JP15773983 A JP 15773983A JP 15773983 A JP15773983 A JP 15773983A JP S6050761 A JPS6050761 A JP S6050761A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の技術りJ!!j、’]
この発明tjしlIえばC1) (光学式コンパクトデ
ィスク)方式の1)AI’l (デジタルオーティオテ
ィスク)用に灯]1〜するディスクレコード再生装置に
係り、!ト□Fv(そのコントロールシステムvc r
atする。 ロ6明の技術的背阜と−ビの問題点〕 近時、音譬成器の分野では可及的に高忠実度t1生化を
図るためにI)Clvl (パルスコートモージュレー
ション)技術全利用(−7/ζテジタル記録再生方式を
採用しつつある。 つ1す、これ(ζlデジタルオーディオ化と称されてい
るもので、オーディオ特性がH1録媒体の特性に依存す
ることなく、在来のアナログ記録再生方式によるものに
比して格段に優れたものとすることが原理的に確立され
ているからである。 この場合、H1録媒体としてディスク(円盤)を対象と
するものけr)Al’)システムと称されており、その
記録再生方式としても光学式、静電式、および機械式と
いったものが提案されているが、いずれの方式を採用す
る場合であってもそれを具現する再生装置としてはやは
り在米のそれにみられない独々の尚度のコントロール機
能や性能等を満足し得るものであることが要求されてい
る。 すなわち、これはCD方式のものを例にとってみると、
直径12cu、厚さ12關の透明樹脂円盤にデジタルP
CM化データに対応したビット(反射率の異なる凹凸)
を形成する金属薄膜を被着してなるディスクをCLV
(線速度一定)方式により約500〜200r、p、m
の可変[1転速度で回転駆動せしめ、それを半導体レー
ザおよび光11i[’、換素子を内蔵した光学式ピック
アップで内周側から外周側に向けてリニアトラックキン
グ式に1q生せしめるものである。このディスクはトラ
ンクピッチが1.6μmであって片面でも約1時間のス
テレオ内生をなし得る膨大な情報蓋がプログラムエリア
(半径25〜58朋)にアドレスデータと共にデジタル
化g71て収録されており、それらの各白首の開始アド
レスを示すテーブルオブコンテン%(TOC)データカ
リードインテリア(半径23〜25■)にデジタル化さ
れて収録さ71.でいる。 このようなディスクに対し“rイスフレコード再生装置
背は、ディスクの記録情報が膨大であることから、所望
の被丙牛用データを容易に選択的に再生し伯るようにす
るため早送り及び早戻し動作をなす高速送り機能、なら
びに自動的に所望のアドレスを検索すイ)サーチ機能を
設けられるようになっている。寸だ、ディスクレコード
両生装置には、サーチ機能に付lh& Lで被再生用デ
ータのアドレスを僧時に検索できるようにするために、
予め所望の検案用のアドレスデータを記憶させ得るメモ
リ機能が設けらねたものもある。 しかる()(、従来より知られているこの種のディスク
レコード馬主装置dにあっては、押々の高度な機能を搭
載すべく努力がなされているがこれら各機能の作動状況
を廟幼に表示するコントロールシステムが充実12て、
1、・らず、今後解決すべき昧題であるとされている。 〔発明の目的〕 この発明は、以上のような技術的要求(lこ応えるべく
なされたもので、依示機能に関し特にピックアップの位
置表示をなすだめにコントロールシステムを充実させた
ディスクレコード再生装置を提供することを目的とする
。 〔発明の概要〕 この発明のディスクレコード再生装置は、ピックアップ
により読み出されたアドレスデータをピックアップの位
置表示用データに変換1−る変換手段と、ピックアップ
がディスクの半径方向の外周側あるいは内周側に筒速で
移動する際(例えばサーチ動作の際)((その移動量を
所定単位の計数データに変換するカウント手段と、この
カウント手段及び前記変換手段の各出力データのうち一
方をピンクアップの駆動状態に基いて選択し出力する選
択手段と、この選択手段の出力に従ってピックアップの
ディスクに対する位1dを≠≠字酌毛表示、゛する表示
手段とを具備し、ピックアップが商運で移動していると
きにも概略的にその位置を衣示し刊するように1−7た
ことを特徴としている。 〔発明の実力111例〕 この発明が通用さノするCD方式のディスクレコード内
生装吋に−)い−C1その一実施例を図面を参照1〜て
薄明する。 先ず、この実施例におけるディスクレコード再41、装
置itの顧、要を第1図及び第2図VC丞いて説明する
。 第11ン1はディスクレコード再生装置の正面外観図を
示しで4・・す、キャビネット(110)の前面中央部
の左側には開閉自在に設けられた水平ローディング式の
ディスク装填部(111)が形成されている。 そしてこのディスク装填部(111)の下方右側には1
−イスク装填部開閉月1の剖−ジン/クローズ(OP団
式■ハ5PY)キー(1,12)があり、ディスク装填
部(111)の左側(1cは′llイ源断接用のパワー
(P(ト)刑R)キー(11ニー1 )が設けられてい
る。 寸々、キャビネソl−(11(1)の前面中央部の′右
側には後111くする各種の表示をなすだめの表示部(
114)があり、さらに右側にはプレイ操作用のプレイ
(PLAY)キー(115)及びポーズ操作用のボーU ズ(PAVSE )キー(116)が設けられている。 ぞしてキャビネッ) (110)の前面下方には左から
順次0.1,2.・・・9の数字キー(117)〜(1
26) 、メモリ(部MO’RY)キー(127) 、
メモリリード(M−READ)ギ−(128) 、クリ
ア(CI、EAR)キー(129)、タイム(TIME
) キー (13o) 、リピート(Rf’:PEAT
) キー (1:31)リバース(REV)キー(13
2) 、ファーストフォワード(FF) キー (13
3) 、 タウy (T)(wN) キー (134)
、アップ(VP)キー(135) 、オートボーズ(A
■も−PAUSE)キー(136)及びストップ(5T
C)P )キー(137)が設けられている。 なお、上述の表示部(114)には、その左端部にデー
タ(DATA )表示器(]14a) 、ディスク(1
)ISO)表示器(114b)、ストップ(STOP)
&水型(114c)、ポース(PAvSE)表示器(
114d)、プL/ ((PLAY)表示器(]、14
e)及びメモリプレイ(M−PLAY)表示器(114
f)が設けられ、右端部にオートボーズυ (A−PAVSE)表示器(114g)、トータルタイ
ム(T−TIME)表示器(114h) 、リメイニン
グタイム(R,−TT矧C)表示器(1141)及びリ
ビー) (REPEA’r)表示器(]14j)が設け
られている。またその中央部には16チヤンネルのメモ
リインジケータ(■端0RVINr’JICATOR)
(114k) 、曲番(■JSICNo)表示器(1
141)及び時間(1’IME)表示器(]、114m
があり、その下方左端から右端までビックアンプ位置表
示器(目4n)が設けられている。 第2図は第1図に示したCD力式のティスフレコード再
生&1&′の電気回路糸を示している。すなわち、前述
j〜だ各キー(112)〜(137)を選択的に操作す
ることにより、マイクロコンビコータ及びインターフェ
イス回路等を1してなる制御回路(201)を介してデ
ィスク■)生糸(2(12)を所定の状態にコントロー
ルすると共に、前述し7た表示部(+14)により必砦
な表示をなrものである。 図中ティスフ再生糸(2n2)は制御回路(2(11)
から外部制御回路(203)を介してディスクモータ(
204)及びピックアップ送りモータ(2(15)が駆
動されると、ディスク(206)に収録されたデータが
ピックアップ(2+17)にLり再生されて、その再生
されて、その再生信号をRF信刀検出回路(21)8)
に送出する。このRF’伯号信号回路(208)は再生
信号をサーボ回路(209)に供給する信号と復調回路
(210)に供給1−る信号とに分離する。 ここで、サーボ回路(209)はビックアラ7” (2
07)に対してフォーカス及びトラッキングサーボをな
ざしめると共に、ピックアップ送りモータ(205)に
対してリニアトラッキングサーボをなg Lめる6釉の
信号を送出している。 また、復調回路(210)は再生信号からアドレスイン
エリアのテーブルオプコンテンツ(TOC)データの場
合制御回路(201)を介してRAM (213)に取
り込まれると共に、必幾なコントロール機能を奏するの
に供せられ、プログラムエリアのアドレスデータ(曲番
、経過時間等)であれば制御回路れだ再生データは心安
なエラー訂正、ディンタリーブ、エラー袖正等の処理が
伴なわれた状態でスピーカ(216)を萎鳴I!!A動
するのに伊、せられることになる。 な於、図中ROM (214)し1制御回路(2(H)
を所定のプログラムで駆動するだめのものであり、表示
部(114)は表示をなす容積の信号を制御回路(20
1)より表示出力制御回路(215)を介して供給され
所定の状態に駆動されも。 次に、第1図及び第2図に基づいて前述した各キー(1
,12)、(115)〜(137)及び表示部(114
)の機能についてnQ明する。 くオープン/クローズ(OPljきΔ■刀SE)キー(
112)>P)生中にこのキーを操作すると、再生状態
が解除されるも、ので、it’制御回路(2111)及
び外部制御回路(す03)を介してディスクモータ(2
04)が停止し、レーザダイオードが」フ17てピック
アップ(207)が始点位1&に戻った後、ティスフ装
填部(] 11)が開くようになされている。またディ
スク装填部(111)が開いている状態でこのキーを操
作するとディスク装填部(111,)が閉じるようにな
されている。 くプレイ(PLAY)キー(115) )このキーは単
独で使用される場合と、メモリリード(M、 READ
)キー(128)−fたは数字(0〜9)キー(1,1
7)〜(126)の操作の後に続いて操作される場合と
がある。 先ず、単独で使用される場合にはマニュアルグレイモー
ドとしてこのキーを操作する直前の状態が後述するポー
ズ状態であれば、ポーズ状態を解除してディスクモータ
(204) 、ピックアップ送りモータ(205)及び
ピックアップ(207)が作動しプレイ状態となる。し
かるに、このキーを操作する直前の状態が後述するメモ
リプレイモード時でプレイ状態であった場合には、その
曲の演奏終了後にマニュアルグレイモードに移行する。 さらに、サーチ(指定曲番に関するアドレスをRAM
(213)に取り込まれたTOCデータに基いて検索[
2ピツクアツプ117)をその曲の頭出しを行う位酋捷
で移動きせる)動作中に1)ψ作された場合には、サー
チ完了後にプ
ィスク)方式の1)AI’l (デジタルオーティオテ
ィスク)用に灯]1〜するディスクレコード再生装置に
係り、!ト□Fv(そのコントロールシステムvc r
atする。 ロ6明の技術的背阜と−ビの問題点〕 近時、音譬成器の分野では可及的に高忠実度t1生化を
図るためにI)Clvl (パルスコートモージュレー
ション)技術全利用(−7/ζテジタル記録再生方式を
採用しつつある。 つ1す、これ(ζlデジタルオーディオ化と称されてい
るもので、オーディオ特性がH1録媒体の特性に依存す
ることなく、在来のアナログ記録再生方式によるものに
比して格段に優れたものとすることが原理的に確立され
ているからである。 この場合、H1録媒体としてディスク(円盤)を対象と
するものけr)Al’)システムと称されており、その
記録再生方式としても光学式、静電式、および機械式と
いったものが提案されているが、いずれの方式を採用す
る場合であってもそれを具現する再生装置としてはやは
り在米のそれにみられない独々の尚度のコントロール機
能や性能等を満足し得るものであることが要求されてい
る。 すなわち、これはCD方式のものを例にとってみると、
直径12cu、厚さ12關の透明樹脂円盤にデジタルP
CM化データに対応したビット(反射率の異なる凹凸)
を形成する金属薄膜を被着してなるディスクをCLV
(線速度一定)方式により約500〜200r、p、m
の可変[1転速度で回転駆動せしめ、それを半導体レー
ザおよび光11i[’、換素子を内蔵した光学式ピック
アップで内周側から外周側に向けてリニアトラックキン
グ式に1q生せしめるものである。このディスクはトラ
ンクピッチが1.6μmであって片面でも約1時間のス
テレオ内生をなし得る膨大な情報蓋がプログラムエリア
(半径25〜58朋)にアドレスデータと共にデジタル
化g71て収録されており、それらの各白首の開始アド
レスを示すテーブルオブコンテン%(TOC)データカ
リードインテリア(半径23〜25■)にデジタル化さ
れて収録さ71.でいる。 このようなディスクに対し“rイスフレコード再生装置
背は、ディスクの記録情報が膨大であることから、所望
の被丙牛用データを容易に選択的に再生し伯るようにす
るため早送り及び早戻し動作をなす高速送り機能、なら
びに自動的に所望のアドレスを検索すイ)サーチ機能を
設けられるようになっている。寸だ、ディスクレコード
両生装置には、サーチ機能に付lh& Lで被再生用デ
ータのアドレスを僧時に検索できるようにするために、
予め所望の検案用のアドレスデータを記憶させ得るメモ
リ機能が設けらねたものもある。 しかる()(、従来より知られているこの種のディスク
レコード馬主装置dにあっては、押々の高度な機能を搭
載すべく努力がなされているがこれら各機能の作動状況
を廟幼に表示するコントロールシステムが充実12て、
1、・らず、今後解決すべき昧題であるとされている。 〔発明の目的〕 この発明は、以上のような技術的要求(lこ応えるべく
なされたもので、依示機能に関し特にピックアップの位
置表示をなすだめにコントロールシステムを充実させた
ディスクレコード再生装置を提供することを目的とする
。 〔発明の概要〕 この発明のディスクレコード再生装置は、ピックアップ
により読み出されたアドレスデータをピックアップの位
置表示用データに変換1−る変換手段と、ピックアップ
がディスクの半径方向の外周側あるいは内周側に筒速で
移動する際(例えばサーチ動作の際)((その移動量を
所定単位の計数データに変換するカウント手段と、この
カウント手段及び前記変換手段の各出力データのうち一
方をピンクアップの駆動状態に基いて選択し出力する選
択手段と、この選択手段の出力に従ってピックアップの
ディスクに対する位1dを≠≠字酌毛表示、゛する表示
手段とを具備し、ピックアップが商運で移動していると
きにも概略的にその位置を衣示し刊するように1−7た
ことを特徴としている。 〔発明の実力111例〕 この発明が通用さノするCD方式のディスクレコード内
生装吋に−)い−C1その一実施例を図面を参照1〜て
薄明する。 先ず、この実施例におけるディスクレコード再41、装
置itの顧、要を第1図及び第2図VC丞いて説明する
。 第11ン1はディスクレコード再生装置の正面外観図を
示しで4・・す、キャビネット(110)の前面中央部
の左側には開閉自在に設けられた水平ローディング式の
ディスク装填部(111)が形成されている。 そしてこのディスク装填部(111)の下方右側には1
−イスク装填部開閉月1の剖−ジン/クローズ(OP団
式■ハ5PY)キー(1,12)があり、ディスク装填
部(111)の左側(1cは′llイ源断接用のパワー
(P(ト)刑R)キー(11ニー1 )が設けられてい
る。 寸々、キャビネソl−(11(1)の前面中央部の′右
側には後111くする各種の表示をなすだめの表示部(
114)があり、さらに右側にはプレイ操作用のプレイ
(PLAY)キー(115)及びポーズ操作用のボーU ズ(PAVSE )キー(116)が設けられている。 ぞしてキャビネッ) (110)の前面下方には左から
順次0.1,2.・・・9の数字キー(117)〜(1
26) 、メモリ(部MO’RY)キー(127) 、
メモリリード(M−READ)ギ−(128) 、クリ
ア(CI、EAR)キー(129)、タイム(TIME
) キー (13o) 、リピート(Rf’:PEAT
) キー (1:31)リバース(REV)キー(13
2) 、ファーストフォワード(FF) キー (13
3) 、 タウy (T)(wN) キー (134)
、アップ(VP)キー(135) 、オートボーズ(A
■も−PAUSE)キー(136)及びストップ(5T
C)P )キー(137)が設けられている。 なお、上述の表示部(114)には、その左端部にデー
タ(DATA )表示器(]14a) 、ディスク(1
)ISO)表示器(114b)、ストップ(STOP)
&水型(114c)、ポース(PAvSE)表示器(
114d)、プL/ ((PLAY)表示器(]、14
e)及びメモリプレイ(M−PLAY)表示器(114
f)が設けられ、右端部にオートボーズυ (A−PAVSE)表示器(114g)、トータルタイ
ム(T−TIME)表示器(114h) 、リメイニン
グタイム(R,−TT矧C)表示器(1141)及びリ
ビー) (REPEA’r)表示器(]14j)が設け
られている。またその中央部には16チヤンネルのメモ
リインジケータ(■端0RVINr’JICATOR)
(114k) 、曲番(■JSICNo)表示器(1
141)及び時間(1’IME)表示器(]、114m
があり、その下方左端から右端までビックアンプ位置表
示器(目4n)が設けられている。 第2図は第1図に示したCD力式のティスフレコード再
生&1&′の電気回路糸を示している。すなわち、前述
j〜だ各キー(112)〜(137)を選択的に操作す
ることにより、マイクロコンビコータ及びインターフェ
イス回路等を1してなる制御回路(201)を介してデ
ィスク■)生糸(2(12)を所定の状態にコントロー
ルすると共に、前述し7た表示部(+14)により必砦
な表示をなrものである。 図中ティスフ再生糸(2n2)は制御回路(2(11)
から外部制御回路(203)を介してディスクモータ(
204)及びピックアップ送りモータ(2(15)が駆
動されると、ディスク(206)に収録されたデータが
ピックアップ(2+17)にLり再生されて、その再生
されて、その再生信号をRF信刀検出回路(21)8)
に送出する。このRF’伯号信号回路(208)は再生
信号をサーボ回路(209)に供給する信号と復調回路
(210)に供給1−る信号とに分離する。 ここで、サーボ回路(209)はビックアラ7” (2
07)に対してフォーカス及びトラッキングサーボをな
ざしめると共に、ピックアップ送りモータ(205)に
対してリニアトラッキングサーボをなg Lめる6釉の
信号を送出している。 また、復調回路(210)は再生信号からアドレスイン
エリアのテーブルオプコンテンツ(TOC)データの場
合制御回路(201)を介してRAM (213)に取
り込まれると共に、必幾なコントロール機能を奏するの
に供せられ、プログラムエリアのアドレスデータ(曲番
、経過時間等)であれば制御回路れだ再生データは心安
なエラー訂正、ディンタリーブ、エラー袖正等の処理が
伴なわれた状態でスピーカ(216)を萎鳴I!!A動
するのに伊、せられることになる。 な於、図中ROM (214)し1制御回路(2(H)
を所定のプログラムで駆動するだめのものであり、表示
部(114)は表示をなす容積の信号を制御回路(20
1)より表示出力制御回路(215)を介して供給され
所定の状態に駆動されも。 次に、第1図及び第2図に基づいて前述した各キー(1
,12)、(115)〜(137)及び表示部(114
)の機能についてnQ明する。 くオープン/クローズ(OPljきΔ■刀SE)キー(
112)>P)生中にこのキーを操作すると、再生状態
が解除されるも、ので、it’制御回路(2111)及
び外部制御回路(す03)を介してディスクモータ(2
04)が停止し、レーザダイオードが」フ17てピック
アップ(207)が始点位1&に戻った後、ティスフ装
填部(] 11)が開くようになされている。またディ
スク装填部(111)が開いている状態でこのキーを操
作するとディスク装填部(111,)が閉じるようにな
されている。 くプレイ(PLAY)キー(115) )このキーは単
独で使用される場合と、メモリリード(M、 READ
)キー(128)−fたは数字(0〜9)キー(1,1
7)〜(126)の操作の後に続いて操作される場合と
がある。 先ず、単独で使用される場合にはマニュアルグレイモー
ドとしてこのキーを操作する直前の状態が後述するポー
ズ状態であれば、ポーズ状態を解除してディスクモータ
(204) 、ピックアップ送りモータ(205)及び
ピックアップ(207)が作動しプレイ状態となる。し
かるに、このキーを操作する直前の状態が後述するメモ
リプレイモード時でプレイ状態であった場合には、その
曲の演奏終了後にマニュアルグレイモードに移行する。 さらに、サーチ(指定曲番に関するアドレスをRAM
(213)に取り込まれたTOCデータに基いて検索[
2ピツクアツプ117)をその曲の頭出しを行う位酋捷
で移動きせる)動作中に1)ψ作された場合には、サー
チ完了後にプ
【/イ状腕となるようになされてい乙。
そ1−7で、メモリリ ド(M−READ)キー(1,
28)またに1奈!字(0〜5))キー(1,17)〜
(126)と複合的に使用1.た場合y((、t、 s
サーチ動作状態となり、サーチ児了後VCプレイ状純
となる。 くボース(PA’VSh’:) キー (116) )
このキーも喚独で使用される場合とメモリリード(M−
)化A1))キー(128)または数字(0〜9)キー
(117)司126)の操作の後に続いて操作される
場合とがある。 先ず、単独で使用さhるJ場合には、このキーを操作す
る直前の状他りエゾレイ状態であれば、プレイ状態を解
除しピックアップ送り七−タ(205)が停止(2てボ
ース:tKmどなる。徒だ、サーチ動作中に操作された
場合には、サーチ完了後にポーズ状態とな6Lうになさ
れている。 そして、メモリリード(M −Ttl::AD )キー
(128)tたは数字(0〜9)キー(117)q12
6)と複合的に使用した場合には、サーチ動作状態にな
り、サーチ完了後にポーズ状態となる。 く数字(0〜9)キー(11,7)〜(126) >こ
のキーを操作することにより、各キーがディスク(20
6)に収録された被再生用データの曲番(tvIUsI
c No)すなわちトラックナンバー(TNO)及び1
曲(ITNO)中のインデックス番号(X)と対応し再
生曲指定を行う。また、メモリ(MFEfvlORY
)キー(127)と複合的に使用してメモリチャンネル
へ数字キーデータを曹き込む動作がなされる。 くメモリ(MEMORY)キー(127) >前述の数
字(0〜9)キー(117)(126)必るいは後述す
るダウ7 (r)OWN) キ(134) 、7 y
7(TJP)キー(135)を操作した後にこのキーを
押すと、そこで指定された曲番が被記憶用データとして
制4Jり 御回路(201)ARAM(213)のメモリチャンネ
ル(1〜16)に空いている最小番号のチャンネルから
順に書き込まれるようになっている。 くメモリリード(M−READ)キー(128) >こ
のキーを数回押しメモリインジケータ(114k)に表
示されるチャンネルを移動きぜ、そこで指定した前述の
省き込−チれだメモリチャンネル内容を躍C,み出4−
0ぞの後プレイ(1)T、、AY )キー(115)を
押すことにより、サーチ動作を行いサーチ完了後にメモ
リプレイモードとfcj) 、順次メモリチャンネルに
従って褐生ずるJ二うになっている。捷だ、メモリチャ
ンネル内容を変更す7. J、JJ合に、このキーを操
作し7て変更したいメモリチャンネルを呼び出し、その
チャンネルのメモリインジケータ(11410が点滅し
ている間に数字(0〜9)キー(117)〜(126)
を押しざらにメモリ(へ11峙0RY)キー(127)
を押」゛ことによってメモリチャンネル内容の変更がな
6ねる。 くクリア(CLfi:AR)キー(−1,29) >数
字(()〜9)キー(117)〜(1,26)を誤って
操作したときにとのキーを押すことにより、そのデータ
が取消され、曲番(MUSICNO)表示器(1141
)に本来の曲番が表示される。1r、お、メモリリード
(M−Rト;Al))キー(128)ととのキーとが同
時に操作きれた場合には、メモリオールクリア動作状態
となるようになされている。 くタイム(TT耶)キー(130)> このキーを操作する毎に、時間表示器(114+n)に
表示する時間を一曲経過時間(通常表示)から全+il
目イ過時間ざらに全曲残時間のIIWJに切換えるよう
になされていも。 く リ ヒ゛ −ト (1え):PEAT ) キ −
(131))このキーを操作する毎に全曲・(5もい
は全メモリチャンネルのリピート(覆蕩り返し内生)の
オン。 オフとなるようになされている。 くリバース(REV)キー(132) >このキーを押
している間ピックアップ送りモータ(205)によりピ
ックアップ(207)をディスク半径方向の内周側へ高
速で移動けしめ早戻l−動作がなされる。 くファースト・フォワード(F’b’)キーt 1 :
i:()>このキーを押している間ピックアップ)メ一
り七−タ(205)によりピックアップ(2(17)を
Tイスク半径方向の外周(1111へ高速で移l6Jl
−u:’ l〜め早送り一1作がなされる。 くダウン(I)(光N)キーr134) >マニュアル
グレイモード時Vにのキーが操作されると、現在演が中
の曲の開始部分(頭)のアドレスを目的°アドレスとす
るサーチ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ前のモー
ド状態(て45゜また、メモリプレイモード時にこのキ
ーが操作されると、埃在演奈中のメモリチャンネル内容
(曲IS:)に対応するメモリ演奏開始部分のアドレス
を目的アドレスとするサーチ動作が行われ、サーチ完了
後に再びターチ前のモード状態になる。 さらにサーチ動作中にこのキーがI+′−1作されると
、マニュアルプレイモード時には曲番(MUSICNo
)表示中のサーチ目的TNOに対しその一つ前の’1’
NOを有する曲の開始部分のアドレスを目的アドレスと
するサーチ動作が行われ、まだメモリプレイモード時で
、6hば曲番(M[JSICNO)表示器(lli)V
C表示中の曲番、すなわちサーチ目的メモリチャンネル
内容に対しその一つ前のメモリチャンネル内容に対重6
するメモリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスとす
るサーチ動作が行われるように々っている。 くアップ([JP)キー(1,35)〉マニュアルグレ
イモード時にこのキーが操作されると、次の曲の開始部
分のアドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行われ
、サーチ完了後にサーチ前のモード状態になる。 また、メモリグレイモード時にこのキーが操作されると
、次のメモリチャンネル内容(、(対応するメモリ演奏
開始部分のアドレスを目的アドレスとするサーチ動作が
行われ、サーチ完了後に再びサーチ前のモード状態にな
る。 さらにサーチ動作中にこのキーが操作されろと、前述の
ダウン(IX盟)キー(134)の場合と対称的に、マ
ニュアルグレイモード時にはサーチ目的TNOに対しそ
の次のTNOを有する曲の開始部分のアドレスを目的ア
ドレスとするサーチ動作が行われ、またメモリグレイモ
ード時であればサーチ目的メモリチャンネル内容の次の
メモリチャンネル内容に対応するメモリ演奏開始部分の
アドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行われるよ
うにlcっでいる。 くオートボーズ(All’f’0 )’All5E)キ
ー(136) >このキーを操作するhJにオートボー
ズ(1曲演奏終了後に自動的にポーズ状態となる)のオ
ン。 オフとなるようになされている。 くストップ(STOP) A= −(137) >この
キーを操作するとプレイ状態が解除され、第1曲L1ザ
ーチを行った後にティスフモータ(204)、ピックア
ップ送りモータ(205)及びピックアップ(207)
が停止するようになっている。 くデータ(1)ATA) 表示器(114a) >ピッ
クアップ(207)がディスクのリードインエリアに収
録されたTOCデータを読み取っている場合に点滅し、
TOCデータが全て正常に読み取られた場合に点灯する
ようになされている。 くディスク(DISC)表示器(114b) >オープ
ン/クローズ(OPト凡ヤI、08E)キー(112)
が操作された後、ディスク装填部(111)が開閉動作
を行っている時に点滅する。また、ディスク装填部(I
II )が開いている時に消灯し、ディスク装横部(
111)が閉じ且つディスク(206)が装填されてい
る時に点灯するようになっている。 くストップ(STOP)表示器(i14c)>ストップ
状態の時に点灯するようなされている。 くポーズ(PAUSE)表示器(114d) >ポーズ
状態の時に点灯するようになされている。 くプレイ(PLAY )表示器(114e) >グレイ
モード時に点灯するようになされている。 くメモリプレイ(IVI−PLAY)表示器(114f
) >メモリプレイモード時に点灯するようになされて
いる。 くオートボーズ(A−PAUSE)表示器(114g)
>オートボーズ機能がオンしている状態で点灯するよ
うになされている。 くトータルタイム(T−TI八へ)表示器(114h)
>緻 リピート機能がオンしている状態で、6灯するようにな
されている。 tろ。またメモリプレイモード時には再生中のメモリチ
ャンネルVC21応する部分が点滅するようになってい
る。さらにメモリーき込みあるいは読み出しルー1作中
にもその動作中のメモリナヤンネルに対応する部分が点
滅するようになっている。 く曲番(M[JSTCNO)表示器(1141)及び時
間(TIVE)表示器(114m)> これらは合せて8栢の数字表示器でなるもので、総称[
2てアドレス表示部となる。 すなわち左側上り名々2桁ずつがTNO()ラックナン
バー)、X(インデックス番号)、MIN曲経過時間(
TNOが変わるごとに00分00秒から始まる)、全曲
経過時間、全曲残時間を表示するようになっている。”
ま/こ、ディスク装填部(111)が曲いている時には
全てが消灯し、再生状態では全てが点灯して再生中のア
ドレスを表示するようになっている。 そして、数字(0〜9)キー(117)稀126)また
けメモリリード(M−READ)キー(128)を操作
した場合、TNOlXのみ表示してIVrTN’、SE
Cは消灯する。 また、サーチ動作中は’l’N(3、Xが点滅し7、M
IN、SECが消灯するようになっている。 くピックアップ位相表示器(114n)>ピックアップ
(207)のディスク(206)に対する現\ 分が消灯するように、なっている。 次に、以上のことを基礎としてこの発明の主眼となる点
を説明する。 なお、第3図を参照して説明するが、図中第2図と同様
に構成される部分については同一符号を付してその説明
を省略する。また、前述の各キーについては図中省略し
だが各機能を含めて全て備見られている。 第、1図に↓・いで、ノノウンタ(旧1)のクロック入
力端(Ick)には外部1t11伺1回路(21):う
)からのコントロール信号が印加されるようになってい
る。このノJウンタ(’+11)はアップカウント及び
ダウンカウント自在とされ4】ものであり、そのアップ
端子(In)及びダウン端子(rd)は制る*++ t
r!を路(201)に接続され、その計数出力端(Oc
)がデータセレクタ(312)の一方の入力端(iA)
に接続されている。 また% tli制御回路(°シ旧)内に備えられたアド
レスデータ出力回路(313)の出力端に対し、アドレ
スデータ(特に全曲経過時間)をこれに対応する数II
−イに変換J−べく般けられたアドレス変換回路(31
4)の入力端が接続されている。ざらにアドレス変換回
路(314M)出力端はデータセレクタ(312)の他
方の入力端(I 11 )に接続されている。ここでア
ドレス変換回路(314)は、プレイ状態あるいはポー
ズ状態にあるところのアドレスデータを前述のピックア
ップ位訂表水型(1,14n)に所定の表示をなすだめ
の数1dデータすなわちピックアップ位置表示用データ
に変換するものである。 そして、データセレクタf312)は、その制碩1入力
端子(Ic)が制御回路(ニジol)内に備えられたサ
ーチ動作検出回路(315)の出力端に接続されるもの
で、この制御入力端子(Ic)がハイ()Dレベルとさ
れる状態で入力端(IA)のカウンタ(旧1)からの入
力サーチを選択し、制御入力端子(Ic)がロー(1,
ルベルとさる状態では入力端(I 11 )のアドレス
変換回路(314)からの入力データを選択して出力す
るようになっている。−また、戸−タセレクタ(312
)の出力端はピックアップ位置表示器(l14n)の入
力端に接続されている。 上記の構成において、今、通常のプレイ状態あるいはボ
ーズ状態であるとすると、サーチ動作検出回路(315
)からはLレベルの検出信号が出力されている。よって
、アドレスデータ出力回路(313)から出力されるア
ドレスデータがアドレス変換回路(314)によりピッ
クアップ位置表示用データに変換され、このデータがデ
ータセレクタ(312)を介してピックアップ位置表示
器(114n)に供給されて前述の表示がなされる。 −リーーチ動作検出回路1315)がそれを検出しHレ
ベルの検出信号を出力する。よって、データセレクタ(
312)は入力端(IA)のカウンタ(:111)から
の入力データを選択し出力する。l:うになる。ここで
、夕1部制御回路(203)でrl、ピックアップ送り
モータ(”!、+15)によりピックアップ(207)
を高速で移動させるサーチ動作を実行i〜ている際に、
ピックアップ(207)が横断したトラック数を針側し
ており、その出力がカウンタ(:Hl)のクロック入力
端(Ick)に入力される。そして、カウンタ(311
)では、ピックアップ(2(17)の移動方向を示す制
御回路(201)からの信号に応じてアップカウントあ
るいはダウンカウントを行い、ピックアップ位置表示器
(114n)の最小表示要素に対応するだけのトラック
数をカウントして出力を変化させる。例えば、最小表示
要素が1分車位に設定されてあれば、カウンタ(311
)は約36(l l−ラックをカウントする毎に出力を
変化し、ピックアップ位#表示器(114n)の表示を
更新するようにすればよい。 従って、以上のような構成により、ピックアップ位置表
示器(114n)の表示は、従来では表示されないサー
チ動作中にも連続的に変化することになり、自然で良好
なる表示をなし得ることができる。 なお、上記の実施例では、データセレクタ(112)の
制御入力端子(Ic)をサーチ動作検出回路(315)
にのみ接続しであるが、さらに、オア((’)It)ゲ
ートを介してサーチ動作検出rIll!回路(315)
と共に前述のIJ ハース(RE、’V)キー(132
)ちるいはファースト・フォワード(FF)キー(13
3)の操作による早戻し動作/早送り動作検出回路に接
続することにより、ピックアップ位置表示器(114n
)の用途及びその効果はより一層拡大することになる。 春鼻ソも套鳴また、これら全てをマイクロコ ンビ=−夕によりコントロールrることも可能である。 〔発明の効果〕 この発明によるディスクレコードゼ]生装置dは、以上
説明したように、ピックアップの位置表示をなすための
コントロールシステムを充実させたことにより自然で良
好なる表示をなし得るものである。
28)またに1奈!字(0〜5))キー(1,17)〜
(126)と複合的に使用1.た場合y((、t、 s
サーチ動作状態となり、サーチ児了後VCプレイ状純
となる。 くボース(PA’VSh’:) キー (116) )
このキーも喚独で使用される場合とメモリリード(M−
)化A1))キー(128)または数字(0〜9)キー
(117)司126)の操作の後に続いて操作される
場合とがある。 先ず、単独で使用さhるJ場合には、このキーを操作す
る直前の状他りエゾレイ状態であれば、プレイ状態を解
除しピックアップ送り七−タ(205)が停止(2てボ
ース:tKmどなる。徒だ、サーチ動作中に操作された
場合には、サーチ完了後にポーズ状態とな6Lうになさ
れている。 そして、メモリリード(M −Ttl::AD )キー
(128)tたは数字(0〜9)キー(117)q12
6)と複合的に使用した場合には、サーチ動作状態にな
り、サーチ完了後にポーズ状態となる。 く数字(0〜9)キー(11,7)〜(126) >こ
のキーを操作することにより、各キーがディスク(20
6)に収録された被再生用データの曲番(tvIUsI
c No)すなわちトラックナンバー(TNO)及び1
曲(ITNO)中のインデックス番号(X)と対応し再
生曲指定を行う。また、メモリ(MFEfvlORY
)キー(127)と複合的に使用してメモリチャンネル
へ数字キーデータを曹き込む動作がなされる。 くメモリ(MEMORY)キー(127) >前述の数
字(0〜9)キー(117)(126)必るいは後述す
るダウ7 (r)OWN) キ(134) 、7 y
7(TJP)キー(135)を操作した後にこのキーを
押すと、そこで指定された曲番が被記憶用データとして
制4Jり 御回路(201)ARAM(213)のメモリチャンネ
ル(1〜16)に空いている最小番号のチャンネルから
順に書き込まれるようになっている。 くメモリリード(M−READ)キー(128) >こ
のキーを数回押しメモリインジケータ(114k)に表
示されるチャンネルを移動きぜ、そこで指定した前述の
省き込−チれだメモリチャンネル内容を躍C,み出4−
0ぞの後プレイ(1)T、、AY )キー(115)を
押すことにより、サーチ動作を行いサーチ完了後にメモ
リプレイモードとfcj) 、順次メモリチャンネルに
従って褐生ずるJ二うになっている。捷だ、メモリチャ
ンネル内容を変更す7. J、JJ合に、このキーを操
作し7て変更したいメモリチャンネルを呼び出し、その
チャンネルのメモリインジケータ(11410が点滅し
ている間に数字(0〜9)キー(117)〜(126)
を押しざらにメモリ(へ11峙0RY)キー(127)
を押」゛ことによってメモリチャンネル内容の変更がな
6ねる。 くクリア(CLfi:AR)キー(−1,29) >数
字(()〜9)キー(117)〜(1,26)を誤って
操作したときにとのキーを押すことにより、そのデータ
が取消され、曲番(MUSICNO)表示器(1141
)に本来の曲番が表示される。1r、お、メモリリード
(M−Rト;Al))キー(128)ととのキーとが同
時に操作きれた場合には、メモリオールクリア動作状態
となるようになされている。 くタイム(TT耶)キー(130)> このキーを操作する毎に、時間表示器(114+n)に
表示する時間を一曲経過時間(通常表示)から全+il
目イ過時間ざらに全曲残時間のIIWJに切換えるよう
になされていも。 く リ ヒ゛ −ト (1え):PEAT ) キ −
(131))このキーを操作する毎に全曲・(5もい
は全メモリチャンネルのリピート(覆蕩り返し内生)の
オン。 オフとなるようになされている。 くリバース(REV)キー(132) >このキーを押
している間ピックアップ送りモータ(205)によりピ
ックアップ(207)をディスク半径方向の内周側へ高
速で移動けしめ早戻l−動作がなされる。 くファースト・フォワード(F’b’)キーt 1 :
i:()>このキーを押している間ピックアップ)メ一
り七−タ(205)によりピックアップ(2(17)を
Tイスク半径方向の外周(1111へ高速で移l6Jl
−u:’ l〜め早送り一1作がなされる。 くダウン(I)(光N)キーr134) >マニュアル
グレイモード時Vにのキーが操作されると、現在演が中
の曲の開始部分(頭)のアドレスを目的°アドレスとす
るサーチ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ前のモー
ド状態(て45゜また、メモリプレイモード時にこのキ
ーが操作されると、埃在演奈中のメモリチャンネル内容
(曲IS:)に対応するメモリ演奏開始部分のアドレス
を目的アドレスとするサーチ動作が行われ、サーチ完了
後に再びターチ前のモード状態になる。 さらにサーチ動作中にこのキーがI+′−1作されると
、マニュアルプレイモード時には曲番(MUSICNo
)表示中のサーチ目的TNOに対しその一つ前の’1’
NOを有する曲の開始部分のアドレスを目的アドレスと
するサーチ動作が行われ、まだメモリプレイモード時で
、6hば曲番(M[JSICNO)表示器(lli)V
C表示中の曲番、すなわちサーチ目的メモリチャンネル
内容に対しその一つ前のメモリチャンネル内容に対重6
するメモリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスとす
るサーチ動作が行われるように々っている。 くアップ([JP)キー(1,35)〉マニュアルグレ
イモード時にこのキーが操作されると、次の曲の開始部
分のアドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行われ
、サーチ完了後にサーチ前のモード状態になる。 また、メモリグレイモード時にこのキーが操作されると
、次のメモリチャンネル内容(、(対応するメモリ演奏
開始部分のアドレスを目的アドレスとするサーチ動作が
行われ、サーチ完了後に再びサーチ前のモード状態にな
る。 さらにサーチ動作中にこのキーが操作されろと、前述の
ダウン(IX盟)キー(134)の場合と対称的に、マ
ニュアルグレイモード時にはサーチ目的TNOに対しそ
の次のTNOを有する曲の開始部分のアドレスを目的ア
ドレスとするサーチ動作が行われ、またメモリグレイモ
ード時であればサーチ目的メモリチャンネル内容の次の
メモリチャンネル内容に対応するメモリ演奏開始部分の
アドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行われるよ
うにlcっでいる。 くオートボーズ(All’f’0 )’All5E)キ
ー(136) >このキーを操作するhJにオートボー
ズ(1曲演奏終了後に自動的にポーズ状態となる)のオ
ン。 オフとなるようになされている。 くストップ(STOP) A= −(137) >この
キーを操作するとプレイ状態が解除され、第1曲L1ザ
ーチを行った後にティスフモータ(204)、ピックア
ップ送りモータ(205)及びピックアップ(207)
が停止するようになっている。 くデータ(1)ATA) 表示器(114a) >ピッ
クアップ(207)がディスクのリードインエリアに収
録されたTOCデータを読み取っている場合に点滅し、
TOCデータが全て正常に読み取られた場合に点灯する
ようになされている。 くディスク(DISC)表示器(114b) >オープ
ン/クローズ(OPト凡ヤI、08E)キー(112)
が操作された後、ディスク装填部(111)が開閉動作
を行っている時に点滅する。また、ディスク装填部(I
II )が開いている時に消灯し、ディスク装横部(
111)が閉じ且つディスク(206)が装填されてい
る時に点灯するようになっている。 くストップ(STOP)表示器(i14c)>ストップ
状態の時に点灯するようなされている。 くポーズ(PAUSE)表示器(114d) >ポーズ
状態の時に点灯するようになされている。 くプレイ(PLAY )表示器(114e) >グレイ
モード時に点灯するようになされている。 くメモリプレイ(IVI−PLAY)表示器(114f
) >メモリプレイモード時に点灯するようになされて
いる。 くオートボーズ(A−PAUSE)表示器(114g)
>オートボーズ機能がオンしている状態で点灯するよ
うになされている。 くトータルタイム(T−TI八へ)表示器(114h)
>緻 リピート機能がオンしている状態で、6灯するようにな
されている。 tろ。またメモリプレイモード時には再生中のメモリチ
ャンネルVC21応する部分が点滅するようになってい
る。さらにメモリーき込みあるいは読み出しルー1作中
にもその動作中のメモリナヤンネルに対応する部分が点
滅するようになっている。 く曲番(M[JSTCNO)表示器(1141)及び時
間(TIVE)表示器(114m)> これらは合せて8栢の数字表示器でなるもので、総称[
2てアドレス表示部となる。 すなわち左側上り名々2桁ずつがTNO()ラックナン
バー)、X(インデックス番号)、MIN曲経過時間(
TNOが変わるごとに00分00秒から始まる)、全曲
経過時間、全曲残時間を表示するようになっている。”
ま/こ、ディスク装填部(111)が曲いている時には
全てが消灯し、再生状態では全てが点灯して再生中のア
ドレスを表示するようになっている。 そして、数字(0〜9)キー(117)稀126)また
けメモリリード(M−READ)キー(128)を操作
した場合、TNOlXのみ表示してIVrTN’、SE
Cは消灯する。 また、サーチ動作中は’l’N(3、Xが点滅し7、M
IN、SECが消灯するようになっている。 くピックアップ位相表示器(114n)>ピックアップ
(207)のディスク(206)に対する現\ 分が消灯するように、なっている。 次に、以上のことを基礎としてこの発明の主眼となる点
を説明する。 なお、第3図を参照して説明するが、図中第2図と同様
に構成される部分については同一符号を付してその説明
を省略する。また、前述の各キーについては図中省略し
だが各機能を含めて全て備見られている。 第、1図に↓・いで、ノノウンタ(旧1)のクロック入
力端(Ick)には外部1t11伺1回路(21):う
)からのコントロール信号が印加されるようになってい
る。このノJウンタ(’+11)はアップカウント及び
ダウンカウント自在とされ4】ものであり、そのアップ
端子(In)及びダウン端子(rd)は制る*++ t
r!を路(201)に接続され、その計数出力端(Oc
)がデータセレクタ(312)の一方の入力端(iA)
に接続されている。 また% tli制御回路(°シ旧)内に備えられたアド
レスデータ出力回路(313)の出力端に対し、アドレ
スデータ(特に全曲経過時間)をこれに対応する数II
−イに変換J−べく般けられたアドレス変換回路(31
4)の入力端が接続されている。ざらにアドレス変換回
路(314M)出力端はデータセレクタ(312)の他
方の入力端(I 11 )に接続されている。ここでア
ドレス変換回路(314)は、プレイ状態あるいはポー
ズ状態にあるところのアドレスデータを前述のピックア
ップ位訂表水型(1,14n)に所定の表示をなすだめ
の数1dデータすなわちピックアップ位置表示用データ
に変換するものである。 そして、データセレクタf312)は、その制碩1入力
端子(Ic)が制御回路(ニジol)内に備えられたサ
ーチ動作検出回路(315)の出力端に接続されるもの
で、この制御入力端子(Ic)がハイ()Dレベルとさ
れる状態で入力端(IA)のカウンタ(旧1)からの入
力サーチを選択し、制御入力端子(Ic)がロー(1,
ルベルとさる状態では入力端(I 11 )のアドレス
変換回路(314)からの入力データを選択して出力す
るようになっている。−また、戸−タセレクタ(312
)の出力端はピックアップ位置表示器(l14n)の入
力端に接続されている。 上記の構成において、今、通常のプレイ状態あるいはボ
ーズ状態であるとすると、サーチ動作検出回路(315
)からはLレベルの検出信号が出力されている。よって
、アドレスデータ出力回路(313)から出力されるア
ドレスデータがアドレス変換回路(314)によりピッ
クアップ位置表示用データに変換され、このデータがデ
ータセレクタ(312)を介してピックアップ位置表示
器(114n)に供給されて前述の表示がなされる。 −リーーチ動作検出回路1315)がそれを検出しHレ
ベルの検出信号を出力する。よって、データセレクタ(
312)は入力端(IA)のカウンタ(:111)から
の入力データを選択し出力する。l:うになる。ここで
、夕1部制御回路(203)でrl、ピックアップ送り
モータ(”!、+15)によりピックアップ(207)
を高速で移動させるサーチ動作を実行i〜ている際に、
ピックアップ(207)が横断したトラック数を針側し
ており、その出力がカウンタ(:Hl)のクロック入力
端(Ick)に入力される。そして、カウンタ(311
)では、ピックアップ(2(17)の移動方向を示す制
御回路(201)からの信号に応じてアップカウントあ
るいはダウンカウントを行い、ピックアップ位置表示器
(114n)の最小表示要素に対応するだけのトラック
数をカウントして出力を変化させる。例えば、最小表示
要素が1分車位に設定されてあれば、カウンタ(311
)は約36(l l−ラックをカウントする毎に出力を
変化し、ピックアップ位#表示器(114n)の表示を
更新するようにすればよい。 従って、以上のような構成により、ピックアップ位置表
示器(114n)の表示は、従来では表示されないサー
チ動作中にも連続的に変化することになり、自然で良好
なる表示をなし得ることができる。 なお、上記の実施例では、データセレクタ(112)の
制御入力端子(Ic)をサーチ動作検出回路(315)
にのみ接続しであるが、さらに、オア((’)It)ゲ
ートを介してサーチ動作検出rIll!回路(315)
と共に前述のIJ ハース(RE、’V)キー(132
)ちるいはファースト・フォワード(FF)キー(13
3)の操作による早戻し動作/早送り動作検出回路に接
続することにより、ピックアップ位置表示器(114n
)の用途及びその効果はより一層拡大することになる。 春鼻ソも套鳴また、これら全てをマイクロコ ンビ=−夕によりコントロールrることも可能である。 〔発明の効果〕 この発明によるディスクレコードゼ]生装置dは、以上
説明したように、ピックアップの位置表示をなすための
コントロールシステムを充実させたことにより自然で良
好なる表示をなし得るものである。
第1図はこの先明に係るディスクレコード喪生装置の一
実施例を示す正面lI観図、第2図は第1図に示し7た
ディスクレコード門生装置の電気回路糸を示すブロック
構成図、第3図は第1図及び第2図に示した実施例の主
要部を示すノロツク構成図である。 114n・・・ピックアップ位i!1表示器、 21)
L・・・制御回路、203・・・外部制御回路、:’(
16・・・ディスク、2()7・・・ビックアンプ、3
11・・・カウンタ、312・・・データセレクタ、3
13・・・アドレスデータ出力回路、314・・・アド
レス変換回路、旧5・・・サーチjl+作棟出回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (tjか1名)
実施例を示す正面lI観図、第2図は第1図に示し7た
ディスクレコード門生装置の電気回路糸を示すブロック
構成図、第3図は第1図及び第2図に示した実施例の主
要部を示すノロツク構成図である。 114n・・・ピックアップ位i!1表示器、 21)
L・・・制御回路、203・・・外部制御回路、:’(
16・・・ディスク、2()7・・・ビックアンプ、3
11・・・カウンタ、312・・・データセレクタ、3
13・・・アドレスデータ出力回路、314・・・アド
レス変換回路、旧5・・・サーチjl+作棟出回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (tjか1名)
Claims (1)
- 複数の被再生用データ及びそれらのアドレスデータとが
共にデジタル化されて収録されたディスクの前記各デー
タをピックアップvc 、iり連続的・わるいは選択的
に読み出し41)生する内生装jdにおいて、前i己ビ
ックアッフ”により読みrlI G才したアドレスデー
タをピックアップの位1d表示用データに変換する変換
手段と、前記株数の被再生用データのうち所望の被再生
用データを検索すべく111記ピツクアツプが前記ディ
スクの半径方向の外周側あるいは内周側に通常より早い
速度で移動する際にその移動量を所定嚇位の計数データ
に変換するカウント手段と、このカウント手段及び前記
変換手段の各出力データのうち一方を前記ピックアップ
の駆動状態に基づいて選択し出力する選択手段と、この
選択手段の出力に従って前記ピックアップの前記ディス
クに対する位置を≠手孕酌毛表示する表示手段とを躾備
したことを特色とするティスフレコードp)生装置H0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15773983A JPS6050761A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ディスクレコ−ド再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15773983A JPS6050761A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ディスクレコ−ド再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050761A true JPS6050761A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15656293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15773983A Pending JPS6050761A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ディスクレコ−ド再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050761A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273470A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | フロツピ−デイスク装置 |
EP0458372A2 (en) * | 1987-06-08 | 1991-11-27 | Sanyo Electric Co., Ltd | Apparatus for reproducing signals from both sides of discs |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15773983A patent/JPS6050761A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273470A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | フロツピ−デイスク装置 |
EP0458372A2 (en) * | 1987-06-08 | 1991-11-27 | Sanyo Electric Co., Ltd | Apparatus for reproducing signals from both sides of discs |
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