JPS6050531A - ポジ型フオトレジスト組成物 - Google Patents
ポジ型フオトレジスト組成物Info
- Publication number
- JPS6050531A JPS6050531A JP15830183A JP15830183A JPS6050531A JP S6050531 A JPS6050531 A JP S6050531A JP 15830183 A JP15830183 A JP 15830183A JP 15830183 A JP15830183 A JP 15830183A JP S6050531 A JPS6050531 A JP S6050531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- naphthol
- resin
- novolak resin
- cresol
- dry etching
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/72—Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放射線に感応するポジ型フォトレジスト組成
物に関するものであシ、さらに詳しくは、/、2−ナフ
トキノンジアジド系ポジ型フォトレジストの一成分であ
るアルカリ可溶性樹脂の改良に関するものである。
物に関するものであシ、さらに詳しくは、/、2−ナフ
トキノンジアジド系ポジ型フォトレジストの一成分であ
るアルカリ可溶性樹脂の改良に関するものである。
近年、超微細加工用フォトレジストとして/、2−ナフ
トキノンジアジド系ポジ型フォトレジストが多用される
様になった。従来、前記フォトレジストに用いられるバ
インダーポリマーとしてはクレゾールノボラック樹脂、
ビニルフェノール重合体などが知られているが、これら
を用いたレジスト膜は、ドライエツチング耐性が必ずし
も十分ではなかった。本発明者等は、ドライエツチング
耐性をさらに一層向上させるべくレジストのバインダー
ポリマーについて種々検討を行なった結果、ナフトール
を縮合成分として含有するノボラック系樹脂を使用すれ
ば、感度及び現像性(残膜率)が良好で、且つ、ドライ
エツチング耐性の向上されたレジスト組成物が得られる
ことを知得し、本発明を完成するに至った。
トキノンジアジド系ポジ型フォトレジストが多用される
様になった。従来、前記フォトレジストに用いられるバ
インダーポリマーとしてはクレゾールノボラック樹脂、
ビニルフェノール重合体などが知られているが、これら
を用いたレジスト膜は、ドライエツチング耐性が必ずし
も十分ではなかった。本発明者等は、ドライエツチング
耐性をさらに一層向上させるべくレジストのバインダー
ポリマーについて種々検討を行なった結果、ナフトール
を縮合成分として含有するノボラック系樹脂を使用すれ
ば、感度及び現像性(残膜率)が良好で、且つ、ドライ
エツチング耐性の向上されたレジスト組成物が得られる
ことを知得し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の要旨とする所は、アルカリ可溶性樹
脂および/、2−ナフトキノンジアジド系化合物とから
なるポジ型フォトレジスト組成物において、該アルカリ
可溶性樹脂がナフト−ルを縮合成分として含有するノボ
ラック系樹脂を含有するものであることを特徴とするポ
ジ型フォトレジスト組成物に存する。
脂および/、2−ナフトキノンジアジド系化合物とから
なるポジ型フォトレジスト組成物において、該アルカリ
可溶性樹脂がナフト−ルを縮合成分として含有するノボ
ラック系樹脂を含有するものであることを特徴とするポ
ジ型フォトレジスト組成物に存する。
次に本発明の詳細な説明する。該ノボラック系樹脂は、
a−ナフトール、β−ナフトール等のナフトールを縮合
成分として含有するが、さらに、好適には、他のフェノ
ール類と共に縮合させてもよい。前記フェノール類はナ
フトールと共に縮合させて得られたノボラック系樹脂が
ポジ型レジストとして適度の現像特性を示すものであれ
ばすべて用いうるが、例えば、フェノール、クレゾール
、イソプロピルフェノール、n−プロピルフェノール等
好ましくはクレゾールが挙げられる。ノボラック系樹脂
はナフトールと必要ならば前記フェノール類と共にアル
デヒド類と公知の酸触媒を用い、公知の方法で縮合させ
て作ることができる。
a−ナフトール、β−ナフトール等のナフトールを縮合
成分として含有するが、さらに、好適には、他のフェノ
ール類と共に縮合させてもよい。前記フェノール類はナ
フトールと共に縮合させて得られたノボラック系樹脂が
ポジ型レジストとして適度の現像特性を示すものであれ
ばすべて用いうるが、例えば、フェノール、クレゾール
、イソプロピルフェノール、n−プロピルフェノール等
好ましくはクレゾールが挙げられる。ノボラック系樹脂
はナフトールと必要ならば前記フェノール類と共にアル
デヒド類と公知の酸触媒を用い、公知の方法で縮合させ
て作ることができる。
アルデヒド類としてはナフトール類及びフェノール類と
縮合してノボラック樹脂を与えるものならなんでも良い
が好適にはホルムアルデヒド、アセトアルデヒドなどの
脂肪族アルデヒド又はベンズアルデヒド、ターアントラ
アルデヒド、ナフトアルデヒドなどの芳香族アルデヒド
が好適に用いられる。さらにいくつかのアルデヒドの混
合物を用いても良い。得られたノボラック系樹脂は必要
に応じて再沈精製等、後処理を行なうことが好ましい。
縮合してノボラック樹脂を与えるものならなんでも良い
が好適にはホルムアルデヒド、アセトアルデヒドなどの
脂肪族アルデヒド又はベンズアルデヒド、ターアントラ
アルデヒド、ナフトアルデヒドなどの芳香族アルデヒド
が好適に用いられる。さらにいくつかのアルデヒドの混
合物を用いても良い。得られたノボラック系樹脂は必要
に応じて再沈精製等、後処理を行なうことが好ましい。
好適にはフェノールおよびナフトール縮合成分の弘θ〜
りjモル係がナフトールでおるノボラック系樹脂、特に
、a−ナフトールpo〜−タjモルチでp−クレゾール
60−6’モルチのものが望ましい。ナフトールが弘θ
モルチ以下の場合はドライエツチング耐性の向上が顕著
でなく、またりjモル係以上の場合は、現像液に対する
溶解性が過大となシ、膜ベリを生じる。
りjモル係がナフトールでおるノボラック系樹脂、特に
、a−ナフトールpo〜−タjモルチでp−クレゾール
60−6’モルチのものが望ましい。ナフトールが弘θ
モルチ以下の場合はドライエツチング耐性の向上が顕著
でなく、またりjモル係以上の場合は、現像液に対する
溶解性が過大となシ、膜ベリを生じる。
本発明に用いるナフトールを含有したノボラック系樹脂
は一種類を単独で使用するものに限られず、二種類以上
ブレンドして用いてもよい。
は一種類を単独で使用するものに限られず、二種類以上
ブレンドして用いてもよい。
また、このナフトールを含有したノボラック系樹脂に公
知のクレゾールノボラック樹脂を併用してもよい。その
際、ナフトールを含有したノボラック系樹脂、20重量
%以上、好ましくは、弘θ〜90重量%に対し、公知の
クレゾールノボラック樹脂をgo重重量風下、好ましく
は、to〜10重量%の割合で併用すればよい。
知のクレゾールノボラック樹脂を併用してもよい。その
際、ナフトールを含有したノボラック系樹脂、20重量
%以上、好ましくは、弘θ〜90重量%に対し、公知の
クレゾールノボラック樹脂をgo重重量風下、好ましく
は、to〜10重量%の割合で併用すればよい。
/1.2−ナフトキノンジアジド系化合物としては、例
えば、特開昭!ざ−1711,2号記載の化合物が挙げ
られるが、好適には、/、2.3− トIJヒドロキシ
ベンゾフェノンの/、2−ナフトキノン−2−ジアジド
−j−スルホン酸トリエステルが挙げられる。これは、
好適には、フォトレジスト組成物の固形分/f中にキノ
ンジアジド基として0.3 NO,A mmolの範囲
で含むように用いられるのが好ましい。
えば、特開昭!ざ−1711,2号記載の化合物が挙げ
られるが、好適には、/、2.3− トIJヒドロキシ
ベンゾフェノンの/、2−ナフトキノン−2−ジアジド
−j−スルホン酸トリエステルが挙げられる。これは、
好適には、フォトレジスト組成物の固形分/f中にキノ
ンジアジド基として0.3 NO,A mmolの範囲
で含むように用いられるのが好ましい。
このようにして得られたフォトレジスト組成物は適当な
溶剤に溶解され、基材にコートされる。溶剤としては、
例えば、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチル
セロソルブ、メチルセロソルブアセテート、エチルセロ
ソルブアセテート等のセロソルブ系溶媒、ブチルアセテ
ート、アミルアセテート等のエステル系溶媒、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の高極性溶媒等
が挙げられる。溶液中には、さらに、染料、塗布性改良
剤、接着促進剤、感度向上剤などが添加されていてもよ
い。基材上に形成された塗膜を、可視光線以下の波長の
電磁波等によりパターン露光し、現像することによシレ
ジストが形成される。その後、基材、例えハ、シリコン
ウェーハー上のシリコンオキサイド層がドライエツチン
グされるが、本発明のノボラック系樹脂を含有するレジ
スト組成物は、プラズマエツチング、イオンエツチング
、リアクティブイオンエツチング等、種々のドライエツ
チング工程に対して従来品に比較し舷側高い耐性を示す
。この事は本工程の大巾な信頼性向上をもたらすもので
あり、その結果、本工程が多数回組込まれている半導体
素子製造ラインの歩留シを飛躍的に改善する。よって、
本発明の工業的意義は極めて大きい。
溶剤に溶解され、基材にコートされる。溶剤としては、
例えば、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチル
セロソルブ、メチルセロソルブアセテート、エチルセロ
ソルブアセテート等のセロソルブ系溶媒、ブチルアセテ
ート、アミルアセテート等のエステル系溶媒、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の高極性溶媒等
が挙げられる。溶液中には、さらに、染料、塗布性改良
剤、接着促進剤、感度向上剤などが添加されていてもよ
い。基材上に形成された塗膜を、可視光線以下の波長の
電磁波等によりパターン露光し、現像することによシレ
ジストが形成される。その後、基材、例えハ、シリコン
ウェーハー上のシリコンオキサイド層がドライエツチン
グされるが、本発明のノボラック系樹脂を含有するレジ
スト組成物は、プラズマエツチング、イオンエツチング
、リアクティブイオンエツチング等、種々のドライエツ
チング工程に対して従来品に比較し舷側高い耐性を示す
。この事は本工程の大巾な信頼性向上をもたらすもので
あり、その結果、本工程が多数回組込まれている半導体
素子製造ラインの歩留シを飛躍的に改善する。よって、
本発明の工業的意義は極めて大きい。
次に、実施例を用いて具体的に説明するが、本発明はそ
の要旨を越えない限シそれらに限定されるものではない
。
の要旨を越えない限シそれらに限定されるものではない
。
実施例1
α−ナフトール1.ipHf、バラクレゾール11.3
.2f、ホルマリン(37%ホルムアルデヒド水溶液)
y、3ot、シュウ酸二水化物0./jfよシ成る混合
物を10℃でグj分、100℃で2j分間加熱した。次
いで室温で水洗し、真空に引きなから7時間20分かけ
て/’IO℃から200℃に温度を上昇させつつ縮合さ
せた。
.2f、ホルマリン(37%ホルムアルデヒド水溶液)
y、3ot、シュウ酸二水化物0./jfよシ成る混合
物を10℃でグj分、100℃で2j分間加熱した。次
いで室温で水洗し、真空に引きなから7時間20分かけ
て/’IO℃から200℃に温度を上昇させつつ縮合さ
せた。
得られたノボラック系樹脂/θiと/、2.3− トリ
ヒドロキシベンゾフェノンの/2.2−ナフトキノン−
2−ジアジド−j−スルホン酸トリエステk /、67
t fエチルセロンルブアセテート、24tfに溶解
し、スピナーを用いて膜厚/、OpmとなるようにO8
夕μのシリコンオキサイドを有するシリコンウニ/へ一
上に塗布し、り0℃、30分プリベークした。次いでG
OA Carp、 (ジ−シーニーコーポレーション
)製ウェハーステ/分間リンスした。生じた画像を走査
型電子顕微鏡及び日本光学工業■製寸法測定機ランパス
にて評価した結果実用感度0.76秒(/μのラインス
ペースを再現するに必要な露光量)1、残膜率ft%(
未露光部の現像後の残膜率)、解像度06gμm以下と
云う良好な結果を得た。
ヒドロキシベンゾフェノンの/2.2−ナフトキノン−
2−ジアジド−j−スルホン酸トリエステk /、67
t fエチルセロンルブアセテート、24tfに溶解
し、スピナーを用いて膜厚/、OpmとなるようにO8
夕μのシリコンオキサイドを有するシリコンウニ/へ一
上に塗布し、り0℃、30分プリベークした。次いでG
OA Carp、 (ジ−シーニーコーポレーション
)製ウェハーステ/分間リンスした。生じた画像を走査
型電子顕微鏡及び日本光学工業■製寸法測定機ランパス
にて評価した結果実用感度0.76秒(/μのラインス
ペースを再現するに必要な露光量)1、残膜率ft%(
未露光部の現像後の残膜率)、解像度06gμm以下と
云う良好な結果を得た。
次いで、画像形成面をプラズマサーモ社製プラズマエツ
チング装置でエツチング処理した。
チング装置でエツチング処理した。
エツチングガスとしてはt%の酸素〔02〕ガスとり5
%のテトラフルオルメタン(OF4 )との混合ガスを
用い、7JOpTOrr で弘θ℃、20分間エツチン
グを行ない、エツチング前後のレジスト膜厚の差dを測
定した。
%のテトラフルオルメタン(OF4 )との混合ガスを
用い、7JOpTOrr で弘θ℃、20分間エツチン
グを行ない、エツチング前後のレジスト膜厚の差dを測
定した。
一方、比較のため、ノボラック系樹脂としてメタクレゾ
ール70モルチ、パラクレゾール30モル係を用いて合
成したものを用い、上記と同様にして比較試料を作成し
、同時にドライエツチングを行ない、エツチング前後の
レジスト膜厚の差を測定しdrefとした。dr8f/
dは/、3であり、本発明におけるレジストのドライエ
ツチング前後の膜厚の差dの方がナフトール成分2含ま
ないノボラック樹脂を使用した場合のレジストのdre
fに比較して小さかった。これは、ドライエツチング耐
性にすぐれていることを示す。
ール70モルチ、パラクレゾール30モル係を用いて合
成したものを用い、上記と同様にして比較試料を作成し
、同時にドライエツチングを行ない、エツチング前後の
レジスト膜厚の差を測定しdrefとした。dr8f/
dは/、3であり、本発明におけるレジストのドライエ
ツチング前後の膜厚の差dの方がナフトール成分2含ま
ないノボラック樹脂を使用した場合のレジストのdre
fに比較して小さかった。これは、ドライエツチング耐
性にすぐれていることを示す。
実施例2
α−す7トールro、pt、バラクレゾール/Le?、
ホルマリン(37%ホルムアルデヒド水溶液) 31j
?、シュウ酸二水化物0.73tを用いて実施例/と
同様にノボラック系樹脂を合成した。得られた樹脂をア
セトン/ざorに溶解し、水/109を滴下する再沈処
理を二度行なった後、真空乾燥させて樹脂を得た。この
樹脂を用い実施例/と同様にして画像評価を行ない実施
例1と同等の結果を得た。また、ドライエツチング耐性
を評価したところ(1ref / dは八≠であった。
ホルマリン(37%ホルムアルデヒド水溶液) 31j
?、シュウ酸二水化物0.73tを用いて実施例/と
同様にノボラック系樹脂を合成した。得られた樹脂をア
セトン/ざorに溶解し、水/109を滴下する再沈処
理を二度行なった後、真空乾燥させて樹脂を得た。この
樹脂を用い実施例/と同様にして画像評価を行ない実施
例1と同等の結果を得た。また、ドライエツチング耐性
を評価したところ(1ref / dは八≠であった。
実施例3
α−ナフトール//、!;29、パラクレゾールλ、/
At、ホルマリン7.3t、ンユウ酸二水化物0.7j
グを用いた他は実施例コと同様に合成した樹脂を用い同
様に評価したところ画像評価は実施例/と同等の結果を
得、dref/dは1.りであった。
At、ホルマリン7.3t、ンユウ酸二水化物0.7j
グを用いた他は実施例コと同様に合成した樹脂を用い同
様に評価したところ画像評価は実施例/と同等の結果を
得、dref/dは1.りであった。
実施例弘
a−ナフトール10.Or f、 m−イソプロピルフ
ェノールlA、01f、ホルマリン7.3f、シュウ酸
二水化物0./39を用いた他は実施例2と同様に合成
した樹脂を用い同様に評価したところ画像評価は実施例
/と同等の結果を得、(lref/dは/、3であった
。
ェノールlA、01f、ホルマリン7.3f、シュウ酸
二水化物0./39を用いた他は実施例2と同様に合成
した樹脂を用い同様に評価したところ画像評価は実施例
/と同等の結果を得、(lref/dは/、3であった
。
実施例よ
a−す7トール!、7乙f、メタクレゾール1.0g1
、パラクレゾールs、<toy、ホルマリン7.3f、
シュウ酸二水化物O0l夕2を用いた他は実施例−と同
様に合成した樹脂分用い同様に評価したところ画像評価
は実施例1と同等の結果を得、dref/dはハλであ
った。
、パラクレゾールs、<toy、ホルマリン7.3f、
シュウ酸二水化物O0l夕2を用いた他は実施例−と同
様に合成した樹脂分用い同様に評価したところ画像評価
は実施例1と同等の結果を得、dref/dはハλであ
った。
実施例6
実施例1において合成したノボラック系樹脂10ff用
いるかわシに実施例2で合成したノボラック系樹脂7f
とメタクレゾールtoモルチ、パラクレゾール≠θモル
%を用いて合成しと同等の結果を得、dref/dは/
、3であった。
いるかわシに実施例2で合成したノボラック系樹脂7f
とメタクレゾールtoモルチ、パラクレゾール≠θモル
%を用いて合成しと同等の結果を得、dref/dは/
、3であった。
実施例7
ノボラック系樹脂として実施例3で合成した樹脂jfと
メタクレゾール60壬ルチ、パラクレゾール≠Oモル%
を用いて合成したノボラック系樹脂!2をブレンドして
用いた他は実施例/と同様に評価したところ画像評価は
実施例1と同等の結果を得、(lref/dは八3であ
った。
メタクレゾール60壬ルチ、パラクレゾール≠Oモル%
を用いて合成したノボラック系樹脂!2をブレンドして
用いた他は実施例/と同様に評価したところ画像評価は
実施例1と同等の結果を得、(lref/dは八3であ
った。
実施例ざ
ノボラック系樹脂として実施例3で合成した樹脂31と
メタクレゾールtoモルチ、パラクレゾール≠θモル%
分用いて合成したノボラック系樹脂7fをブレンドして
用いた他は実施例1と同様に評価したところ画像評価は
実施例/と同等の結果を得、dref/dは/9.2で
あった。
メタクレゾールtoモルチ、パラクレゾール≠θモル%
分用いて合成したノボラック系樹脂7fをブレンドして
用いた他は実施例1と同様に評価したところ画像評価は
実施例/と同等の結果を得、dref/dは/9.2で
あった。
実施例り
実施例/においてホルマリン量を糺りofとし、更にタ
ーアントラアルデヒドF、、2 fを加え以下同様にし
てノボラック系樹脂を合成した。
ーアントラアルデヒドF、、2 fを加え以下同様にし
てノボラック系樹脂を合成した。
実施例/同様に評価したところdref / dは八j
を示した。
を示した。
実施例10
実施例gにおいてターアントラアルデヒドグ代えβ−ナ
フトアルデヒド3.2tとした以外は同様にしてノボラ
ック系樹脂を合成した。同様の評価によシeL ret
/ dはへグを示した。
フトアルデヒド3.2tとした以外は同様にしてノボラ
ック系樹脂を合成した。同様の評価によシeL ret
/ dはへグを示した。
手続71番i正書(自発)
1 事件の表示 昭和58年特許願第158301号2
発明の名称 ポジ型フォトレジス1へ組成物3 補正
をする者 事件との関係 出願人 (596) 三菱化成工Qa式会招 4代理人 東京都千代田区丸の内二丁目5苗2@ 明m田の[発明の詳細な説明Jの欄
発明の名称 ポジ型フォトレジス1へ組成物3 補正
をする者 事件との関係 出願人 (596) 三菱化成工Qa式会招 4代理人 東京都千代田区丸の内二丁目5苗2@ 明m田の[発明の詳細な説明Jの欄
Claims (3)
- (1) アルカリ可溶性樹脂および/、2−ナフトキノ
ンジアジド系化合物とからなるポジ型フォトレジスト組
成物において、該アルカリ可溶性樹脂がナフトールを縮
合成分として含有するノボラック系樹脂を含有するもの
であることを特徴とするポジ型フォトレジスト組成物。 - (2)該ノボラック系樹脂の縮合成分が少くともα−ナ
フトールおよびp−クレゾールを含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 - (3) ノボラック系樹脂がα−ナフトール110〜り
jモルチおよびp−クレゾール5〜60モル%を含む縮
合成分をホルムアルデヒドと縮合させたものであること
を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15830183A JPS6050531A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ポジ型フオトレジスト組成物 |
EP84305930A EP0136110A3 (en) | 1983-08-30 | 1984-08-30 | Positive photosensitive compositions useful as photoresists |
US06/788,882 US4650741A (en) | 1983-08-30 | 1985-10-18 | Positive photosensitive composition of cocondensed β-naphthol and m-cresol with aldehyde in admixture with sulfonyl triester of a 1,2-naphthoquinone-1-diazide |
US06/915,897 US4725523A (en) | 1983-08-30 | 1986-10-06 | Positive photosensitive compositions with 1,2-naphthoquinone diazide and novolak resin prepared from α-naphthol and p-cresol |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15830183A JPS6050531A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ポジ型フオトレジスト組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050531A true JPS6050531A (ja) | 1985-03-20 |
JPH0587822B2 JPH0587822B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=15668621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15830183A Granted JPS6050531A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ポジ型フオトレジスト組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050531A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228440A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ポジ型フオトレジスト組成物 |
JPS62247354A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-28 | Daicel Chem Ind Ltd | スクリ−ン製版用感光性樹脂組成物 |
JPH01293340A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 感放射線性樹脂組成物 |
JPH04211256A (ja) * | 1988-07-07 | 1992-08-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポジ型感放射線性レジスト組成物 |
US5837419A (en) * | 1995-08-31 | 1998-11-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Photosensitive composition |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15830183A patent/JPS6050531A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228440A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ポジ型フオトレジスト組成物 |
JPS62247354A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-28 | Daicel Chem Ind Ltd | スクリ−ン製版用感光性樹脂組成物 |
JPH01293340A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 感放射線性樹脂組成物 |
JPH04211256A (ja) * | 1988-07-07 | 1992-08-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポジ型感放射線性レジスト組成物 |
US5837419A (en) * | 1995-08-31 | 1998-11-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Photosensitive composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587822B2 (ja) | 1993-12-20 |
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