JPS60500472A - スピ−チ信号を処理する方法及び装置 - Google Patents
スピ−チ信号を処理する方法及び装置Info
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- JPS60500472A JPS60500472A JP84500541A JP50054184A JPS60500472A JP S60500472 A JPS60500472 A JP S60500472A JP 84500541 A JP84500541 A JP 84500541A JP 50054184 A JP50054184 A JP 50054184A JP S60500472 A JPS60500472 A JP S60500472A
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- H04R25/00—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
- H04R25/35—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception using translation techniques
- H04R25/356—Amplitude, e.g. amplitude shift or compression
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スピーチ信号を処理する方法及び装置
本発明は、一般に、スピーチ信号の処理に係り、特に、スピーチ信号の情報内容
に悪影響を及ぼすことなく難聴者用としてスピーチ信号を増巾する方法及び装置
に係る。
聴覚に障害のある者は、一般に、クイナミンクレンジが著しく限定され、即ち、
かろうして聴き取ることのできるスピーチ強度レベル(例えば、スピーチ認識限
界S A ′「)と、最も容易に聴き取ることのできるスピーチ強度レベル(最
適レベルM CL )と、mlえられない程の音量のスピーチ強度レベル(不快
音量レベル[JCL)との間の差が凡常に小さいことが分かつている。そこで、
一般に、広いレンジのスピーチ強度レベルヲ、聴覚にR?jのある各個人に適し
た限定されたレンジまで下げることか強く要望されいる。然し乍ら、ピーククリ
ップ及び瞬時千警r?を用むまた公°入11C)装置では、スビーナムこ文1し
て強い低jhノ仮奴l)を強調し、高い周誠岐を不鼾明にするような拮音歪力叫
ルる。1979年4月、ロックヒル、マリラントに所在するアメリカンスピーチ
ランゲノン・ヒγリンク了ソシエーノヨンで出版されたBrXLida氏等著
の“′補聴器−リニア増l】、振巾圧縮及び周波F1.低下に関するこγ1.ま
での研究の再検討(llearing Aids −A Review of
Pa5t 1lesearCh onLinear AmplificaLio
n、八mpliLude Compression、and Freqllen
C)’Lowering) ”と題する文献に広範な調査結果が示されてL)る
。、:の文献には、圧縮という考え方の指導と共に圧♀j6について広範囲に厳
富に再桟Fされている。こC)文献では、ここに示したJ−うな圧縮による効果
が得られない場合は、振巾圧縮自体Gこ木来効檗力・ないというのてばなく 、
811.1査老の側で圧管1の考え方及びその複雑ぎを理δA+1’J ;こも
実際的にも充分に理解してい1ぎいためであると示唆している。
スピーチの音9パターンは、次のような3つの主時間顛域成分Gこおいて系統的
に分析できると分っている。(1)各短い音セグメントのスペクトルカー布を表
わしている微田ム一時的パターン、+21 、二の微細な一時的パターンの変化
に恭一ついた種々の音セグメントの時間中を表わしているおおまかな一時的パタ
ーン、及び(z31時間と共に変化する振巾パターン。5ないし10ミリ秒のス
ペクトルセグメントから生しる微細な一時的なキューは、子音の発音位置を識別
するに充分な情報をしばしば聴取者に与える。同扛に、おおまかな一時的パター
ンは、特に摩擦音、破擦音及び破裂音の甲で発音の仕方に関して充分な情報をし
ばしば与える。時間と共に変化する振巾パターン、即ぢ゛スビーナ信号包格線”
は、スピーチ形成プロセスGこよって自グ・に生しるものであるか、おおま力な
一時的パターンによって既Gこ伝わった最も冗長な情(Iを伝えるごともできる
。Robinson氏及び旧+nLington氏は、1973イ「4月Δco
ustical 5atIeLy o(Am、:ricaの前0こ行った談話の
中で、従狂の圧縮増巾では、短い時定数を用いに時に不所望な歪か介入し7、一
方、時定数が長い場合は緩慢なものになり過きることを認めた。
数十ミリ秒の間隔でスピーチ波形の平均電力を連続的ζ、二川用Iifシ、これ
を用いて、各間隔の中央て波形にちえるへき利eトを決定し、これにより生した
振中圧116信号を平均間隔の長さの半分を二は遅延する方法が提案された。コ
ンピュータシュミレーンヨン乙こcl−って予め得らn、fこ結果ては、スピー
チの四面さ乃・このブ1:Iセノでピグ善できると示唆さj’lている。然し乍
ら、Rahinson氏及!:J’1lun1.1nBLθn氏は、このプロセ
スを開発するA:めの研究(そわ以上行っていな3
い。
本発明の目的は、スピーチの漬輸同容を干すせること4f<容易Gこ1殿できる
ようにする改良6れ7:スピーチ処理方法を提供することである。
本発明の更に別の目的S4、スピーチの微絹九一時的・ぐターン及びおおまかな
一時的パターンに悪影古を及はずごとt6<、時間と共に変化する振巾パターン
即ち包絡線の変化を最小にするようにスピーチパターンを圧it!+する装置を
提供することである。
本発明は、時間と共に変化する平均値もしくは実効値(R〜Is)振巾パターン
を得、こわを用いて、スピーチの時間と共に変化する振巾パターンを正規化する
と共に、スピーチ認識限界と不快音量レベル吉の間で理想的には聴取者の最適レ
ベルに位置する圧縮スピーチパターンを形成するようなスピーチ処理方法及び装
置に閃づ−る。スペクトル整形をlfiいて高[古j7Lり成力か2独調dン′
)イ)。木冗明;二、里−ちレンて′、l!、 ’4:(、:す゛て1壬す・・
、・1?(装置ても2−腎て士イLJ歯当な一1’ 1′、10ホン士段を用い
てスピーチパターンかル区)FB→ら才9、マイク1コホンからC:Iスビ−ナ
パター〉かi;1置増]41さ初5、そして適当な整形フ、イノ1夕て処理さ7
jて、高周彼歇成うJか肝調さノ・する。
このスベク[・ル整形さlまた信号の振巾の実効1[III(RM S )か’
J!F五tの時間周間′ζ泗1さチ1、この実効(Jの逆数をlitいて、スペ
クトルV形された信冒か変調され、正規化された振巾か形成される。重要なこと
に、整形された信号は、振巾圧縮の前に、実効値の/V!1疋に含まれる時間遅
延を補償する乙こ充分な時間たけ遅延される。これにより生した信号か圧薙さ2
−15、吹いで、スペクトル整形により微細な一時的バタ“−ン及び88まかな
一時的パターンか保持さ2′1゜るようにして」−記13号か所望の千と取しン
ー・に調整6カる4゜本発明、亜ひにその目的皮び特1″jは、添11図面を参
〇、ヴした以Fの計則を説すJ、及び請求のi、芭匹力・ら明らかとなろう。
第11メレよ、不発1男の一人う(1夕11.こより里−ナヤンλ2ルのスビー
ナ処■v装置を示す0″J能フロック図である。
第2]ズi:よ、本発明Qこよるスピーチのl廂を示すクラ7−(ある。
第31悶ば、本発明によるスピーチ処理装置の多チヤンネル実施1り1l−2示
す(氏「1ヒフl−Iノクレ1である。
第4A図及び第4[3図は、本発明の他の実施例によるテープ記録装置の閤能フ
ロノクレ1である。
添付図面を説明ずイ′1は、第1図は、一般の重囲部品を用いて構成した本発明
の一実施例による里−ナヤンネルスピーナ処理装置の機能フロック図である。こ
の実施i+すcこおいて、広い周波数応答特性を有するマイクロホン10 (例
えば、100H2ないし10KH2の応答特性を右するKno匈les F、A
1934のようなエレクlし2・l・マイクロホン)乙↓、音声信号を取り上げ
−(,10(l N 。
ないLlol、III、のT1川S、l幻器して26dBの利得を有するi;1
置増巾器12・\電気(5弓をJxる。増+j+さ第1た仁シ、は、次い(、高
周波弓・I!膠囲d各14 (1少1:えは ’l’ l Ob 4りン(ト増
1↑J器9−・」スイ、γ1、この旧旧よ、l00KII□ムいし2KH,の和
I用に女iしては6d1:/オフターフの利得をIjえ、そして2 k l−1
、以」−の周波数Gこり↑しては平らな応答を与える。例えば、ランオ受信器か
らの信号を高層$強調回路14へ供給できるように、位置164こ補助入力か設
けられている。
高闇波強li+回路14がらの信ぢは、RM S検出器16−・送らボI。
ると共Gこ、ごのRMS検出器16の時定数に等しい遅延を6える遅延回路18
にも送られる。−実施例己こおいては、RM S += 出RXかアテロ4直列
△l−) 536 Aて構成18Jf、、そして近うルi11路18かレチコン
(1leticon )SA D 4096/’(ノノンリレー型デバイスζ+
j八へE名、この装置は8oKH2のデノタルクロノク20によって作動される
。
遅延装;ろ18て遅延さrlだ信号は、除算回路20 (例えは、アナ1コクデ
バイス?t: (Analog li:vices ) 0) A D 535
高精μs除算器)4ごてシ〕子としてiXられ、そして遅延さボまた1Sぢの1
.1 M S振+11かfr爵とU7て防、9器・\送らとする。(疋って、断
纜、器20からの出カシよ、遅延されて振中圧♀tWされた信号とムリ、これか
受信器22(Knowley、E l) 1925 ) ヘ送られる。
第2図ムま、マイクロホン10からの信号の入力レベルdBS1〕1−に対して
、受信器22へ送られる信号の圧縮出力レベルd 133 I) Lをプロット
したものである。入力レベルが約45dBより低い場合には、出力レベルが減衰
される。入力レベルか45d 13である時には、出力レベルが圧縮され、約1
00dBsPL□ これL:Mc +−,レベルである□に均一に紺持さ71ろ
。
Aへdl< −4: 1′)犬戸イ入力り、へ71.4コ対し−Cは、圧i宿I
LZj” I O: l j1’、2い;9!:イブ′)5以上〇ご保fこれる
。
第;3「図86し、複多′くの1司、皮表1帯又−°(Sこ2い一ζ1言)うを
フィルりし1+10才るよう八木4を明の別の実施(々lidこよる多チャンネ
ル−1L吋圧τ10装置を示し2ている。この′A施例ては、マイクロホン30
からの仁“・jか低地(100−40082)フィルタ32、中域(400−1
6001」2)ソ1′ルタ34及び高域(+600−6400H7)フィルタ3
6に送られる。各フィル[夕からの信号シよ振11’l 、1.’fi稲凹Mτ
38.40及び42・\送吐)ねる。各々の圧′11図路・−よ、第1図に示し
7たような遅延回路、RMS検出回路及び除初回路を備えている。各チー・ノ不
ルは狭帯域の周波数を金色ので、第1I図の高置、皮↓ン強調凹陀り、F不′P
てシ)る。圧鞘1さ才1. i) 1.ユZ、オ朋豹増[遅器714・\送シ、
27、幻(1αさ2謬、掬吟11百″−iか受(占器・16・\迷らン′)る。
第4 A 1p、i及び第413 jgl ’=’、:、チー77’ l−ヨー
クと共に使用ず; ノH(−有用j6米発明G)別の夫bΦ1りIjを示覆椴能
−Zl’ l:lツク1ヌ1であり、この場合は、圧縮さ才)た信号と、検出さ
ボ1.た1ぜ〜I S (II“1の両方か時間1SJc:二1111’j玖に
デーブレコータに記録される。第4A図の場合Gごは、マイクロホン′50又は
他の音声源からの信号か、第1し1のようなψ−ナヤン2ル装置又は第3Mのよ
うな多チヤンネル装置である振巾圧縮装置52へ送られる。圧ihされた音声信
号はチープレコータ54のアナロクナヤン2ルに記録され、そして検出されたR
M Sイ16はレコーダ54のF Mナヤンネルに記録される。その後、記録
された圧縮音声信号及び記録されたl? M S値は、乗算器56・\送られ、
ここから、元の音声信号と元のダイナミックレンジとが形成される。こねにより
生じる圧縮解除された信号は、周波数強111除去回路58を経て受信器59へ
送られる。
第413図は 第4A図のアナl−Vり装置と同様の4ノシブリ7′り](テー
プ記録装置を示していイ)。この冥廁1列て↓、t、マイクl:! 十>60か
らの信ぢ力・第1! A iイ’:の場合と同(屋こ振巾圧陥装:+!i: f
l 2・辻ら3′、 、 欲:いて、汗、伯サイ1.た’G’ I” ’lR゛
・J及r−\+< xi s値カフ −J−1:l 1’ 5−ソタル変換回路
63及び65によ−、′(う−ノタル形咋6.二変模さボj5イ1゜次いで、こ
のデノタル信号はテープ記録装置i’Z: 64 Lこ記10さ才する。
この記録されfこ借覧は、テノタル−7すljクコンハータ57yp乙′乗’1
1 D A C: 661ごよって再つ了す【:Jり信υに変換さγj、る。1
−)△066からの圧縮解除された信号は、周ヂζ故・jqj調除去回UfH6
8LI Jって強調除去さ羽、次い−で、受信器69へJxられる。
チープレコータは典型的にダイナミックレンジが1(R定さ4jているのて、本
発明のごれらの実施例は′l11にイーi効−ζある。従って、圧ei?さ2ま
た畠−1もゴ言ヒ砂、’Q’ !? xi S jl?+をレコーダGこ記1す
る、二とM、I、す、記録5れた信号の全クイナミノクレ7)を41モ9器50
ルーぴ66乙こ右いて+jT +I〜11戊する、二とかできる。
1111こJホ・\f二好ましいP:側倒ては、l? M :)暎出器を1吏用
した。
然し2乍ら、成る時間17;i jjJi r、::わたる信号振…の池の尺度
、平均111支び尺M S 41′lの近供(+fflを含む、を使用すること
もて@る。ここで使用ずろ1ぜM S (11+は、その適当な近1慶(lI!
8含L9更うこ、++’i−ましい実)1例ては、圧縮信号を得るために除算器
を使用した力・、検出さ彊たI’? M S イ1ri又は平均仙の対数尺度を
用いて、圧賀白仙を得ることもできる。
本発明は、例えば、補聴器及び音声記1a媒体(L記の如き)、サンプリング式
デジタル記憶装置、放送システム、拡声装置、電話を含む一般の音声通信装置の
ような広範な用途に利用できる。
本発明は、ノイズの多い環境で通信を行なったり、現場に用いられたノイズの多
い通信リンクを介して通信を行なったりする場合乙こ特ごご有効である。
特定の実hi!!例?、′ついて本発明を説明−すニブ1) 二灼°r了発明/
ぢ一!説するためのものてあ−1て、不発明をこ眉6二限疋す菊(のでは2い。
請求の範囲で規定する本発明の真の績神支乙ζiil!凹乃゛・ら逸脱せずζこ
多数の変史皮ひ応11.かなさγ1得ることか当業者(こ明C1かであろう。
20 40 60 80 100
万14回路入の入力し”Ch : dB 5PLFIG、−2
FIG、−4A
FIG、−4B
4続補正書(方式)
%式%
2、発明の名称 スピーナ信号を処理する方法及び装置3、補正をする者
事件との関係 出 願 人
氏 名 ヘンリノクソン ラリ−キース外1名
5、補正命令の日付 昭和59年12月25日図面の翻訳文の浄書(内容に変更
なし)。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スピーチ信号を含む音声信号を処理する装置において、選択された時間周期 中にスピーナ信号の振巾の尺度を得る手段と、上記選択された時間周期中の音声 信号を上記振巾の尺度に基づいて圧縮する手段とを具備したことを特徴とする装 置。 2 振巾の尺度を得る上記手段は、実効値(RM S )検出器より成る請求の 範囲第1項に記載の装置。 3 十記実効値抄u3器か上記選択された時間rg期について上記音μ月、1可 の振[[1の実効1+il!を得る間、賃141信号を上記選択された時間周期 だけ遅延する手段を更に錨えた請求の範囲第2項に記載の装置。 4、」−記選択された時間周期中に音声信号の振巾の上記尺度が得られる間、音 声信号を上記選択された時間周期だけ遅延する遅延手段を(Iiiえた請求の範 囲第1Jβに記載の装置。 5 、’r’N 、1’・を受信し5てこ相に応しム:電気信号を発住するマイ ク[1ホン手段と、 このマイクロボン手段z、X接続さ利ていて、上記電気信号を増巾する高[、! ;1波数強言iit手段と、この高IN1波数強調手段に接続されてい−(、増 ]↑Jさ、?′1.1こ信号を受け、選択された時間周期に対するこの増巾され た信号の実効(RM S )振巾を得る振11検出手段と、高周波数強調手段に 接続さイア、てい−ζ、スペクトル整形さ力、た電気信号を受け、そしてこの信 号を上記選択された時間周期だけ遅延する遅延手段と、 」−記I2i!延手段及び上記振巾検出手段に接続されていて、上gF増[1] さ>”L 遅延さボ1ム:電気信号を上記実効平均11へζこ暴ついて圧縮する 信号圧扁手段とを具イ萌したことを特鹸とする音声処理装置。 6 上記高量波数l揮、、18]手段B、H1上記屯気1°、)号を、少なくと も2に1−1゜まては6tl13/オクターフで増甲樗る請求の範囲第51ji に記載の装置。 7、 上記遅延手段は、ハゲッリレー型デバイスより成る請求の範囲第5項Gご 記載の装置。 8、 上記圧縮手段は、上記遅延された非リニアな増rl+i3号をに記実効値 で除算する除算器を含む請求の範囲第5項るご記載の装置。 9 上記マイクロホン手段を上記高醐汲赦強訪、1手段6ご相U接続する前置増 +4]手段を更に#iAえた請求の範囲第5項に記載の装置。 10、音声信号処理装置内で信号の振巾を圧縮する方法において、選択された時 間周期にわたり上記信号の振r[Jの尺度を得、そして 上記選択された時間周期に対応する上記信号を上記振巾の尺If lこηついて l玉キ16する、ことを1寺1枚とずろカl去。 111−記41:山の尺(色°魁臭今1「イ直てあろ士−!水の工枦井J詰jf 1%f、二記11Mの方法。 12 上記の圧縮段階は、選択された時f!j: 、lRj !!Jl 6二幻 ずイ)ト記信シ、をその゛人効振+t1稙で除算することを含もa才の範囲第1 1項に記載の方法。 13 上記実効値を得る前に上記信号の高周波紗成分を仰調する段階を更に(I aえた請求の範囲第10狼に記載の方法。 14、音声信号を受け取ってこれを複数の固定された周e故帯域ハ、とフィルタ する抱数の帯域通過フィルタと、この帯域i[i!通過ィルタに各々接続された 蝮故の振巾圧縮手段とを具!+iMし、各々の振巾圧縮手段は、正灰された時1 111周期中に音声信号の振[11の尺1度を得ろ手段と、音用信何を上記選択 さゎた時間11期1こけ!!延させる手段と、上記時間周期中!!延された10 音声信号を上記振巾の尺度に基ついて圧下宿する手段とを010え、そして更に 、上記複数の振巾圧4t?1手段に接続されていて、圧i+1された音声信号を 受け取って加算する加算手段を具備したことを特徴とする音声信号処理装置。 15、振111の尺度を得る上記手段ルよ、′実効(1カ(121ψS)検出器 より成る請求の範囲第14項に記載の装置。 I6、音声信号を記録し、この記録した信号から元のダイナミックレンジを得る 方法において、 選択された時間周期にわたり音声信号の振巾の尺度を得、上記選択された時間周 期に対応する音声信号を上記振巾の尺度に基づいて圧縮し、 圧縮された音声信号を記録し、 そして、音声信号の上記振巾の尺度を記録することを特徴とする方法。 17 上記振巾(7)尺度は、実効flu ’C;’84請f’jZ O) 、 jil im、”il’i l 6IQ :コ記@Qの方7′去。 18 圧縮さ羽記録された音声13号と、記録C:21ム=市声信翼の尺1隻と を検索し、 」二記記録された音声信号の振[1]尺度を用いて」−記匡抽さ眉記録された首 座信号を圧縮解除する請求の範囲第16項にJこ↓(の方法。 19、1記の記録段階は、圧縮されたアナログ信号及び振巾の尺1!1をデジタ ル形態に変換することを含め、そして上記の圧縮解除段階は、記録されたデジタ ル信号をアナログ信号に変換することを含む請求の範囲第18世に記載の方法。 20 上記の記録段階は、圧縮されたアナログ信号及び振巾の尺度をデジタル形 態に変換することを含む請求の範囲第16項に記載の方法。
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1983
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1984
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