JPS60500330A - 木材、特に薪を割るための装置 - Google Patents
木材、特に薪を割るための装置Info
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- JPS60500330A JPS60500330A JP59500700A JP50070084A JPS60500330A JP S60500330 A JPS60500330 A JP S60500330A JP 59500700 A JP59500700 A JP 59500700A JP 50070084 A JP50070084 A JP 50070084A JP S60500330 A JPS60500330 A JP S60500330A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27L—REMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
- B27L7/00—Arrangements for splitting wood
- B27L7/02—Arrangements for splitting wood using rotating members, e.g. rotating screws
- B27L7/04—Conical screws
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木材、特に薪を割るための装置
この発明は新規な装置に係り、薪や木材片などを割るために用いるものである。
倒木に際し、暖房に用いる木の薪を得るために、木を幹落し器で挽くことは知ら
れている。しかし、これらの薪は煙突の炉にそのまま入れる(では一般にかさば
り過きる。このため、その薪を再度側ることとなり、この操作は一般に力仕事と
力る。いずれにしても既知の方法(鉄槌、金属楔、又は斧の使用)は、戸外で処
理しなければならず、使用する煙突から遠い。特に、実際上これらの処理を町中
やアパートの中で行うことは、はばかられる。
この発明は購入がその場で用いることができる新規な装置に関し、力仕事をアパ
ートでも行うことのできる簡屯な操作に変更している。
この発明による装置は、電動機で制御される軽量携帯可能な装置であり、
一下方に先端を向は螺旋を切った1つの回転円錐体と、−この円錐体の幾何学的
回転軸(C一致するように挿入する尖った下辺部を有する固定楔と、
一前記固定楔により拡げられた上方部分と連動し、先端を下方に向けた螺旋円錐
体の回転軸を支持する携帯可能な基台と、を有することを特徴とする。
この発明の他の特徴によれば、楔の下辺部は螺旋円錐体の幾何学軸と共に、下方
に向って拡がる鋭角を形成し、他方回転円錐体に最も近い梗の辺部の端部は円錐
体の螺線面の中程で終端する。
この発明の他の特徴によれば、固定楔の辺部の内側端部は螺旋円錐体の内側先端
よりも離れた下方に向って伸長し、その距離が円錐体の幾何学軸の方向に平行で
あるようにする。
この発明の他の特徴によれば、基台はカバーとフランジ部分とを搭載しており、
このため装置全体が電気器具の携帯装置の様相を呈している。
この発明の他の特徴によれば、装置のケースは螺旋円錐体を回転させる電動減速
器を具えている。
この発明の他の特徴てよれば、固定基台rj:ぞの内側部分に回転円錐体の周縁
部に配置される抑圧固定用ストッパを有する。この領域での円錐体の接線速度は
固定楔から遠ざかる方向に向いている。すなわち、螺旋円錐体が右に回転すると
すれば、固定の押圧スト)・ぐは左側に配置され、従って装置を上方から下方に
向って使用者が見た場合、楔は後方に位置することとなる。
添付図面ば実施例を示すものであり、この発明を制限するものでなく、この発明
の特徴をより良く理解できる。
第1図は、この発明の装置の一部切欠側面図である。
第2図は、斜視図である。
第3図は、固定楔を別個に示す。
第7図は、横方向押圧ストッパを別個に示す。
第S図から第7図までは、薪を割り始めるための装置の動作を示す側面図である
。
第S図と第9図は、動作の終了を示す背面図であシ、横方向抑圧ストッパは、極
めて繊維質の木材であっても、実際に薪を分離する。
図示の装置は基台/を具え、この基台/は操作用ハンドル3を有するカバーユを
搭載している。更に、このハンドルは、図示してない電気スイッチを閉成する押
ボタンqを設けることが望ましい。
カバーユの内側の基台/の上には電動減速器夕を固定してあり、ウオームギア乙
とウオームホイル7を介して減速器は垂直な幾何学的軸の問りに、周囲にピッチ
の大きい螺旋を有する回転円錐体ゾを回転させる。回転円錐体9の先端は下方に
向いている。
基台/の下には金属楔//を固定してあシ、この楔はその下側部分に、下から上
に向って円錐体ヲの方を向いた直線状の尖った辺部を具えている。装置の後側に
位置するこの辺部の後端部で、辺部/2は望ましくは角を円くした尾部/3で終
端する。逆に、辺部の前縁部では、この辺部/2は円錐体ワの中程例えば円錐体
の長さのZ以下の所にある先端部/’jで終端する。
もし、幾何学@gの方向に平行な方向に長さをとれば、楔//の辺部/、2の下
側尾部/Jは円錐体ヲの先端/θの下に位置するレベルisに配置される。
第3図及び第9図によれば、楔l/は略四面体の一般的形状を成し、後面/夕は
その上部で回転円錐体?よりも広がった弧状の三角形を成し、捷たその下側部分
でその先尖形状は回転円錐体ワの先端10の角度より小さい頂角を成している。
この発明の他の特徴によれば、回転円錐体7ば[−右に」すなわち第2図の矢印
/乙で示すように時計の針の方向短回転すると仮sj7 T−。
ている。この場合、基台/の下の左側に押圧ストッパ17を固定している。この
ストッパの形状は第1図及び第7図(で示すようであり、すなわち下側壁面/g
は、回転円錐体ゾの周縁部から基台、・′の外縁部まで緩かに傾斜している。こ
のような配置のため(第2図、第2図、第9図)、基台lの左側部分は、割ろう
としている薪の半片/9はどストッパ/7によって支持されており、捷たこの薪
2/の他の半片20は楔15の外側で上方向に脱落する。
次に、動作を説明する。問題は薪2/を割ることである。
このため、ハンドル3で装置を持った使用者は、地面に1チーすt(第6図)薪
2/の前に装置を詮ぐ。この設置は、固定楔 、の・]部/、2を薪2/の端部
上側に配置し、回転円錐体9の先端・′フが一部2/(第6図)の上部に食込む
ようにする。円錐体7は電動減速器Sで回転駆動されるため、楔//によって水
利が回転してしまうのを防止しつつ、木材中に円錐体9は侵入する。円錐体9が
旋回しながら木材中に次々と侵入し、次のようになることが分かる。すなわち、
一一方で、円錐体ワが薪の長手方向に沿って割れ目ノ2(第7図)を形成して薪
を割り、
一他方で、楔//の辺部が第7図の矢印2Jで示すように、装置全体が揺れ動く
支点を形成する。
この動作ば、ストッパ/7の下側部分が薪2/の半片の一方(第g図では、/9
て示す左半片)の頂部と接触するまで続行する(第に図)。このとき以後、木材
中に侵入し続ける螺旋円錐体9gは薪の右半片、lOを上方に(第7図、矢印2
ダ)引出そうとする。この右半片は、上方に開いた真すぐな壁面VC沿って進み
ながら楔//特に後壁面/、!□−から逃れる。逆に、薪の左半片/9は、この
操作の間ストッパ/7に保持されたーままである。2つの半片/91.20の内
側部分の間で、この氾つD半片/9.20の間に残る繊維質を排除するハサミに
よって、分離操作をすることとなる。すなわち、操作が終ると薪のλつの半片/
91.20は、薪−!/がポプラ等の極めて繊維質の高い場合でも、互いに全く
独立して分離され、地面に横たわるようになる。
この薪2/を割る操作は容易に手際よく実行することができ、また使用者が多大
な労力を要することなく実行できることが分かる。
特に、この1・V・作は家V、にl、アパートの中で、W挺に煙突の炉の前で実
行ず2)と、とができる。
図面中の実施例′71′tよ、固定楔//の下側辺部/2は螺旋円錐体ワの幾何
学軸gと同じ面内で、下側に向って拡がる鋭角部2Sを成し−tH配置されてい
ると仮定した。
第70図及び第1/図は、固定楔//とそのブレードの外形の変形例を示す。こ
の場合、斜辺部/2の前側先端部/qは、回転円錐体9の軸gに平行に配向した
真すぐな刃のある辺部27を形成した角部u乙で置き換えられている。辺部27
はその頂部で他の直線辺部2gと接続している。この辺部2gは、軸9に略直角
な方向に従って円錐体?近辺に張り出す。
この変形例の動作は前述のものと同様であり、@、2/の切断面を支持する垂直
辺部λ7が装置全体を垂直におろすのを可能にj〜、2つの半片/91.20が
次々に開かれ分割される様にした点で異なっている。すなわち、このことにより
第7図の矢印23で示した揺れを防止できる。
第7.2図及び第73図においては、固定楔//は前述のように上側斜辺部/2
を具えたブレードを有するが、この斜辺部は後方下側にゆるく傾斜したブレード
部分/7によって下方に垂下しており、前方突出形状のブレード部分29で終端
するようになる。
使用に際して、この辺部29は薪2/の端部切断面3oで支持され、実際に揺れ
ること疫く装置を下げることができ、次々に円錐体9を@2/中に侵入させるこ
とができる。楔//の全体娼゛従って回転円錐体9の長さより長い刃のあるカッ
タ一部分を成している。
この変形例によれば、長い(例えば、/メートル以−りの)薪を割るのが容易に
なる。どの場合、先っ前述のように一端部で回転円錐体9を侵入させ、次にこう
して木材の側面に形成した割れ目の中にブレード//、/7を浸入させて、新た
に回転円錐体9を同じ割れ目の所望の場所に侵入させ、幹の全長に亘ってこれを
続行する。
1
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 携帯可能で軽量な形状を有し、電動機で制御する木材片、木材の薪などを割 るだめの装置において、−下方に先端(10)を向は螺旋を切った1つの回転円 錐体<q>と、 −この円錐体(9)の幾何学的回転軸(g)に一致するように挿入する尖った下 辺部(/2)を有する固定楔(//)と、−前記固定楔(//)により拡げられ た上方部分と連動し、先端(10)を下方に向けた螺旋円錐体(q)の回転軸を 支持する携帯可能な基台(1)と、 を具えたことを特徴とする木材を割るための装置。 2 請求の範囲第1項記載の装置において、楔の下側辺部(/2)は螺旋円錐体 (9)の幾何学軸Cg)と下方に向って拡がる鋭角部(25)を形成し、他方回 転円錐体(9)に最も近づく楔(//)の辺部(/2)の先端(/ll)は円錐 体の螺旋面の中程で終端することを特徴とする木材を割るための装置。 3 請求の範囲第2項記載の装置において、固定楔(//)の辺部(/、2)の 下側端部(/ j )は、円錐体(9)の幾何学軸(g)に平行な方向に距離を とって、螺旋円錐体の下端(10)から遠ざかるにつれて下方に拡がるようにし たことを特徴とする木材を割るための装置。 ≠ 前掲の請求の範囲のいずれかに記載の装置において、基台(1)はカバー( 2)とハンドル(3)を搭載し、携帯可能な電気機器の様相を製置全体が呈する ようにしたことを特徴とする木材を割るための装置。 ! 前掲の請求の範囲のいずれか(/′C記載の装置において、装置のカバー( 2)は螺旋円錐体(9)を回転駆動する電動減速器(,1)を具えていることを 特徴とする木材を割るための装置。 乙 前掲の請求の範囲のいずれかに記載の装置において、固定基台(1)は円錐 体の接線速度が固定楔(//)から遠ざかる方向に向いた領域で、回転円錐体( ワ)の周縁部に配置された押圧ストッパ(/7)を基台下部に具え、使用者が装 置を上から下に見て楔(//)が後方に配置されるとき、螺旋円錐体(9)が「 右に」回るとすれば、抑圧固定ストッパ(/7)は左に配置するようにしたこと を特徴とする木材を割るための装置。 7 前掲の請求の範囲のいずれかに記載の装置において、固定楔(//)の下側 斜辺部(/、2)は円錐(*(9)の軸に平行に位置した直線状辺部(27)に 接続し、寸だこの辺部(27)には円錐体(9)の軸(g)K略直角でその端部 で終端する直線状辺部(2g)を具えるようにしたことを特徴とする木材を割る だめの装置。 K 前掲の請求の範囲のいずれかに記載の装置において、固定楔(//)は前方 に突出した形状のカッター辺部(29)で終端すべく後側下方に僅かに傾斜した 刃のあるブレードを具え、このブレードの上方斜辺部(/コ)は直線状カッター 辺部(/り)によって下方に伸長するようにしたことを特徴とする木材を割るだ めの装置。
Applications Claiming Priority (2)
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FR83.01662 | 1983-01-28 |
Publications (1)
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JP59500700A Pending JPS60500330A (ja) | 1983-01-28 | 1984-01-30 | 木材、特に薪を割るための装置 |
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