JPS60500173A - 可鋳性材料殊にコンクリ−トの補強に使用される繊維素 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水工系可鋳性材Ｈの補強として使用可能な椹屏ｆ・３／τＦ）１５糸 状、備、＞（ｆ索に閂づ−るものである。

このＪ：うな補強を可１′１ヒにＪる異なる種類のζ栽♀１１のうち、１法の異 なる一種の糸状繊♀１（はそれらの繊維の長手方向に沿って規則的＜、ｊ波形分 イ５を右ηる。

従来技術において、この種の糸状繊維に属する繊維は、コンクリ−１〜に自効な 補強を与えることは不可能である。実際に１．１−４足のいく固定を確実にす゛ るために（よ、補強材料中に高めの振幅や少し長めの波長をイｊ１Ｊる波形が使 用されてさ′だ。

このような幾何学的特徴は、コンクリ−１〜内で繊維がちつれて、供託の玉を形 成づ゛る順向があるという事実から、コンクリ−１〜中にこれらの繊維を練り混 ぜる際、使用上かイヱリ小大なＮ点ど＜ｒる。このような使用上の困テ１１から この種の楳１１［の使用を不１１丁能としてさた。

モこて、この′種の繊維によって補強された強化石質４Ａ　：！：ｌのあらゆる 要因を管理研究した結宋、最適でしかも前述の使用困胤を伴うことなくコンクリ ートの実際の補強事実によって従来技ｉｆｉに係る繊維と区別される先に述へた 類の波形を０′？ｆる識紐を提案した。

前記の提案を行なうに当り、次の要因か与える影響を究明した。

−波形の振幅 一波長 一繊維長さ 一繊イｆ直径 一引張抵抗によって原則的に特徴づ【プられる鋼オオ成分の性？ぢ−補強される へき基質の同行抵抗 例えば、コンクリ−１〜に右利な補強効果を確実にＩＪ日えるため、コンクリー トにいがなる力が加えられても繊維は可及的長くコンクリート中に固定される必 要がある。施工において使用される従来のコンクリート補強に当り、以下の特徴 を採用することにより使用上の困難は伴わない。

−縦軸上の最大波形振幅　１がら１５ｄ−最大波長　１０．６ −最小波長　７ｄ −最大繊維長さ　６５ｄ −最小繊維長ざ　４５ｄ −鋼４オの性質：引張力による切断か１ｌ１０１（／ｍｍ２以上１５０　Ｋ　ｇ ／　ｍ　ｍ　”以下であること一織紹直径（（１）　最大１．２ｍｍ コンクリ−１−２０から４０　Ｋ　ｇ　／　ｍ　”の割合で使用される最適な機 紐の使用例としては補強コンクリートにおいては次の織雉素の種類で０．２５％ から０５丁≦の混合率である。

−直径　ｌｍｍ −波形幅　ｌｍｍ −波長　８ｉｎｍ −繊維長さ　Ｇ　ＯＩＨＩ −破断時用・；圧力　１３０ｋｇ／ｍｍ２添付図面にＪ３いてニ ー第１図は実１ｊｊｉ　（１ｒ”　’ｌ　）の波形識頼であり、−第２図は第１ 図の繊維の一部所面拡大図である。

図中ｄは直径、λは波長、そし−Ｃａは振幅を示す。

波形は、従来方法で形成される。リーなわら、例えば巻回された線材か巻戻され 、そして回転Ｊる。７．１１雌の転動子の間の通路を通過して適切な外形を形成 しなから連続した波形を形成する。次いて、この線材は、一方か歯形で他方が平 滑な一対の回転車により所定の長さに切断される。切断される３１１月の長さは 回転車の回転速度により規定される。

本発明は記載された詳細な説明おＪ、び例示されたデータに限定されるもので（ よないことは勿論である。

ＦｉＧ、１ 国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、縦紬波形の２大幅　１がら　１５１１市大波長　［の、１ 最小波長　７ｄ 最大謀雑長さ　６３（１ 最小繊絹長さ　４５ｄ 繊鞘直径　ｄ　最大て　１．２１１１１１ｉ鋼材の特性： 破［新時の引張力　＋１０Ｊ、’ｍ０１２以上１５０　ｋ　！］　、ＩＩ　ｍ　 ｍ　２以下であることを特ｊ放どする可Ｌｈ　１１目オ月殊（こ二ｌンクリート のン山強に使用されかつ長手方向に人屍則的波形を右りる壜Ｎ素。 ２、直径　１　ｍ　ｍ 波形幅　１ｍｍ 波良波長　８　Ｉｌｌ　Ｉｌｌ 長さ　６０　ｍ　ｍ 破断時の引張力　＋　３０　ｋ　！、Ｉ）Ｉｎ　ｍ　２を特徴とするｆｒ訂請求 の範囲第１Ｊｒ−′、記載の織↑１［索。 ３．７ＩＩＩにおいて従来のコンクリ−１〜どの混合比を　０．２５％から０５ ％どゾる特許ｊｉ＋７５ｊ’、の９．■υ第第２記記、のｉ；′１頒索の使用法 。